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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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6月28日 『共犯者たち』長岡上映会



*『共犯者たち』長岡上映会

日時 6月28日(金)①15時~ 
②19時~ 
19時の回 上映後  新潟国際情報大学国際学部 吉澤文寿教授講演
「映画で観る韓国民主化の系譜 たたかうジャーナリズムを考えるために」

yoshizawa201807.jpg


吉澤文寿(よしざわ ふみとし)
●新潟国際情報大学国際学部教授。1969年群馬県生まれ。専門は朝鮮現代史、日韓・日朝関係史。
●朝鮮への植民地責任(植民地主義)の問題についての研究。日韓会談の交渉史についての研究や在日朝鮮人の歴史についても研究。
●主な著作に(編著)『50年目の日韓つながり直し日韓請求権協定から考える』(社会評論社、2016年)(単著)『日韓会談1965 戦後日韓関係の原点を検証する‐』(高文研、2015年)(単著)『〔新装新版〕戦後日韓関係 国交正常化交渉をめぐって』(クレイン、2015年)他

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡3Fながおか市民協働センター・長岡駅CoCoLo文信堂書店・長岡市立劇場・リリックホール・らなぷぅ・キャラメルママ・西時計眼鏡店・美容室R's・ハーブ談話室(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネウインド(新潟市)

*『共犯者たち』
*新潟県内初上映

監督 チェ・スンホ 製作ニュース打破
韓国映画 105分 カラー 配給 東風 (C)KCIJ Newstapa
『공범자들』 (Criminal Conspiracy)

主犯は大統領
共犯者は権力におもねった公共放送の首脳陣

2008年、〈米国産牛肉BSE問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBSと公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。

メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの抵抗

しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。

『共犯者たち』公式HP http://www.kyohanspy.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=6AiL-Lgbq7U
公式ツイッター https://twitter.com/kyohanspy
公式FACEBOOK https://www.facebook.com/kyohanspy/


主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
後援 長岡市・長岡市教育委員会

*来場される方は公共交通機関をなるべくご利用願います。
車でお越しの方は周辺駐車場を御利用いただきますようお願いいたします。

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中
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「映画で観る韓国民主化の系譜 たたかうジャーナリズムを考えるために」 

(C)KCIJ Newstapa

6月28日(金)の『共犯者たち』長岡上映会で二回目の19時からの上映後に、
新潟国際情報大学の吉澤文寿教授より
「映画で観る韓国民主化の系譜 たたかうジャーナリズムを考えるために」
と題して30分ほど講演いただくことになりました。

『共犯者たち』と絡めながら先生の知る範囲で、韓国民主化の様子がわかる映画を紹介しながらお話ししていただきます。
ぜひ映画とともにご期待ください。

吉澤先生のプロフィールは以下の通りです。

吉澤文寿(よしざわ ふみとし)
●新潟国際情報大学国際学部教授。1969年群馬県生まれ。専門は朝鮮現代史、日韓・日朝関係史。
●朝鮮への植民地責任(植民地主義)の問題についての研究。日韓会談の交渉史についての研究や在日朝鮮人の歴史についても研究。
●主な著作に(編著)『50年目の日韓つながり直し日韓請求権協定から考える』(社会評論社、2016年)(単著)『日韓会談1965 戦後日韓関係の原点を検証する‐』(高文研、2015年)(単著)『〔新装新版〕戦後日韓関係 国交正常化交渉をめぐって』(クレイン、2015年)他

*『共犯者たち』長岡上映会日時 6月28日(金)①15時~ ②19時~
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主犯は大統領
共犯者は権力におもねった公共放送の首脳陣

2008年、〈米国産牛肉BSE問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBSと公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。

メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの抵抗

しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=6AiL-Lgbq7U
『共犯者たち』公式HP http://www.kyohanspy.com/

主催 長岡アジア映画祭実行委員会! 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com
後援 長岡市・長岡市教育委員会

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夏の魔法



「それなら図書館の前にポスター貼ったらどうか」

昨日の続きで古町どんどんの長谷川さん代表のいる新潟映像ギャラリーのブースに元シネ・ウインド支配人の橋本さんも現れました。

数日前にこちらが電話した際、
「『共犯者たち』上映会を長岡市に後援申請し、返事が遅いと思ってたら担当の部署より電話が来てた。出られなかったので、もしかしたら後援できない知らせだったかも」
などと話したら、冒頭の言葉をいただき、長岡市の後援がもらえないと
図書館などの公共施設にポスターやチラシが置けず、
宣伝展開に不都合があるとはいえ、はたして図書館の前に何かポスター貼れるところがあったっけ?
電信柱とかに勝手に貼ったら余計にマズイだろうと危惧してましたが、
その後に担当部署に電話をしたら、念のための確認事項を問われ、
幸い後援の承認は大丈夫だとのお返事をいただき、
実際承諾の通知が届いたので
古町どんどんで会った橋本さんにお伝えすることができました。

ちなみにこの日、古町どんどんで新潟映像ギャラリーがブースを出してた場所は、
新潟市最初の映画館である“電気館”があった場所の前とのことで、
今はテナントも撤退したのか店舗後にシャッターが閉じられてましたが、
究極的に映像ホールの開業を目指す新潟映像ギャラリーにとって偶然では片づけられない奇縁を感じました。

画像はこのブログ恒例の古町が産んだRYUTistで長岡出身のメンバーMIKUさん。
古町どんどんが賑わうのも全国からファンを集めるRYUTistの功績も大だと思います。
そういえば昨日はまほほんの卒業公演で自分が言いたいことの代弁として
「黒い羊」を歌ったそうですが、
NGT48のドロドロした内情とはるか別次元の位置にいるのがRYUTistだとも言えるのですが、
MIKUさんは今回の騒動に思うところは多々あるんだろうけど、
そういった発言を一切しないのがRYUTistでもあるからファンは一切そういった心配もなく推せるのも強みなんだろうと。
この日、担当者は夜勤だったもののステージを見て単純に元気をもらいエネルギーがチャージできました。
とはいえ推しメンは長年ののこさんだったりします。

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幻の湖



今の映画秘宝に繋がる「底抜け超大作」というムック本を貪りながら読んだのは1995年の頃になるのか。
どこかヘンで歪な古今東西の超大作映画を紹介し、紹介者独自の視点からたとえ大失敗作でも映画を楽しむことを教えてくれた一冊。

その中で最も印象に残ったのが『幻の湖』
そこで書かれたあらすじを読んでも、まったく内容が掴めず正直狂ってるとしか言いようのない映画が東宝設立50周年記念として制作された経緯も驚異に思いましたが、
この映画の監督がかの橋本忍先生。

言うまでもなく『羅生門』から『生きる』『七人の侍』『生きものの記録』『蜘蛛巣城』『隠し砦の三悪人』『悪い奴ほどよく眠る』と黒澤明監督全盛期の大傑作を次々と脚本を手掛けたばかりか、『日本沈没』『砂の器』『八甲田山』といった大ヒット作の脚本を書かれた、たぶん名実ともに日本映画史上最大最高最強の脚本家ではないかと思います。

で、話は飛んで先日の古町どんどん。
お世話になってる新潟映像ギャラリーの長谷川代表と皆さんがまたブースを出すので挨拶やお世話になってるお礼も兼ねて足を運びました。

例年、長谷川さんは収集した貴重な映画ポスターを蚤の市として売って会の活動費にしているので、今年も足を運んで映画ポスターが目に入る直前に積み重なれてたサイン色紙の束を目にしたところ、一番上に『幻の湖 橋本忍』の文字が!

即座に買い求めてしまいましたが、いまだ『幻の湖』を見てないこちらからすれば恐れ多い色紙になります。
ともかくこれを崇めて多少は文章がうまくなれればと淡い期待を。
しかしこの色紙がどのような過程で入手されたのかを知ってしまい複雑な思いもありましたが。

ちなみにポスターの掘り出し物は内田裕也さん追悼なのか『水のないプール』
毎度、よくこんな貴重なポスターを惜しげもなく並べるものだと思いました。
多少なりとも関心のある方は春と秋の古町どんどんに
新潟映像ギャラリーのブースを探してみたらどうかとお勧めします。
掘り出し物が見つかる可能性が高いです。

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『風の波紋』in長岡・江陽公民館



このブログで何度か登場しているバナナカボチャ農家の佐藤さん。
長岡アジア映画祭で小林茂監督『ちょっと青空』を観賞し、
自身も介護で疲れていた時に観たので感銘を受けて以後、監督の運転手として
『風の波紋』の撮影に献身的に協力していました。。

いささか個性的でもあるので、同じく悪い意味で個性的な担当者と
何度か衝突しましたが現在は仲良くしていると思います。
一言でいえば憎めない方です。

それで佐藤さんがこちらにチラシの印刷について質問したことがあり、
尋ねてみると『風の波紋』の上映会を計画しているとのことでした。

その上映会が近々、開かれるのでご案内します。
佐藤さんによれば小さな会場なので満員になるから宣伝しなくてもイイ、
とのことですが小林監督のお話もあるなら、やはりご紹介したいと思いました。

画像は先のアフリカンフェスタにて『チョコラ!』上映後に舞台挨拶を行った小林監督です。

*『風の波紋』 上映会

6月2日(日)
江陽公民館(長岡市江陽1丁目9−8)

開場 13:30
上映 14:00〜15:40
上映後 小林茂 監督トーク

大人 1000円
子供 無料

舞台は越後妻有(えちごつまり)の里山。この雪深い村に都会から移り住んだ木暮さん夫婦は、茅葺き屋根の古民家を修復し、見よう見まねで米を作って暮らしてきた。ゴリゴリと豆を挽いてコーヒーを淹れ、野山の恵みを食卓にならべる。草木染職人の松本さんは、山桜で染めた糸を夫婦並んで手織りする。色鮮やかな着物が仕立てあがるころ、娘さんが成人式を迎えた。
悠々自適、気ままな田舎暮らしに見えるけれど、ときに自然はきびしい。冬ともなれば雪がしんしんと降り続け、来る日も来る日も雪かきに追われる。ひとりでは生きられない。茅葺きや稲刈りも協働作業だ。木暮さんのまわりには不思議と個性ゆたかな仲間が集まり、ことあるごとに囲炉裏を囲んで宴がはじまる。歌と笑い、もちろんお酒もかかせない。そうやって、ここでは新しいかたちの「結(ゆい)」がゆるやかに息づいている。
ある春の朝、大きな地震がおきた。木暮さんの家も全壊したが、彼は再建を決意する――。

『風の波紋』公式HP http://kazenohamon.com/

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映画『ごはん』長岡上映会



お世話になってる団体が映画上映会を開催するのでご案内します。

『ごはん』

監督・脚本・照明・編集 安田淳一
出演  沙倉ゆうの 源八 井上肇  紅壱子 小野孝弘 福本清三 浅野博之

あらすじ
実家が農家の若い女性ヒカリは、東京で派遣社員をしていたが、父が突然亡くなったとの知らせを受け、急いで京都府の実家に帰る。父の葬儀も済み、東京に戻ろうとする中、父が近所の農家30軒分もの米作りを請け負っていたことを知らされる。農作業を手伝っていた源八も骨折で作業ができず、各農家も自分たちで水田の面倒は見られないと言われて、ヒカリは途方に暮れる。しかし、トマト作りが得意な老農夫西山に「お父さんがなんであんなに一生懸命やったか知りたないか」と言われ、源八の足が治るまで水田を守る決意をする。慣れない作業で失敗をする中、幼い頃に母が病院で亡くなった時も父は水田を見に行ってしまい、ひとりで母の死を見届けたことを思い出し、父の気持ちなど分からないのだが…。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

日時 5月25日(土) 14時 上映開始
会場 長岡市中央図書館二階講堂
入場券 500円
事前にお問い合わせください
主催 映画「ごはん」中越地域実行委員会
問 電話0258371039

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=SFcDmkvqqA0

・正直、井上肇さんと福本清三さん以外は監督も出演者も初めて見る名前で、
わずかとはいえ田んぼ仕事を手伝ったことのある担当者があらすじを読んで農家30軒ぶんの田んぼ仕事を
未経験の若い女性ができるもんだろかと思いましたが、足掛け4年も撮影に費やしたという監督のこだわりからして、
納得のコメ作りが展開されるように思います。

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『神宮希林 わたしの神様』 5月18日~ シネ・ウインド、  6月30日 えとせとら

神宮希林_sub4(C)東海テレビ放送

3月15日に長岡上映会を開いて大好評だった伏原健之監督の劇場公開第1作『神宮希林 わたしの神様』が
お世話になってるシネ・ウインドと柏崎のえとせとらで上映されるのでご紹介します。

担当者は今年のお正月に樹木希林さんの人気もあってシネコンでリバイバル公開され大ヒットしていると、
ツイッターで目に飛び込んできて『人生フルーツ』の伏原監督人気もあるのかシネコンで大ヒットは凄いなぁ、
どこだろうと思ったら伊勢神宮のある三重県のシネコンでした。
そりゃ、まぁヒットするだろうなぁと納得できました。

旅人・樹木希林さんが伊勢神宮を通して辿る戦争と東日本大震災。
旅を通して神様に問い続けた答えとは?

希林さんが初めての霊的体験(というほど大げさではありませんが)に
かの美輪明宏様が絡んでるのは何気にすごいように思いました。

シネ・ウインドでは5月18日から5月31日
https://www.cinewind.com/
問 電話0252435530

柏崎 えとせとらでは
6月30日(日)①10時~ ②13時~
前売 1000円(茶菓子つき) 当日1500円
問 電話0257-21-8558
http://www.jingukirin.com/theater/

長岡上映会の時のお客様の感想
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2199.html

長岡上映会に寄せていただいた伏原監督メッセージ
『神宮希林』の経緯がよくわかります。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2234.html

『神宮希林 わたしの神様』公式HP http://www.jingukirin.com/

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天安門事件30周年企画「池谷薫監督特集」​のお知らせ

チラシ表改天安門チラシ裏tennannmon

*池谷薫監督よりポレポレ東中野で開催される特集上映のご案内BCCメールが届きましたので転載します。
劇場公開作のほかに貴重なNHKスペシャルで演出した二作品も上映されます。

トークゲストはポレポレ東中野公式HPをご参照ください。
https://www.mmjp.or.jp/pole2/

天安門事件からもう30年ですか、、、

【転送大歓迎】

BCCでメールを差し上げる失礼をお許しください。
令和の時代となり、気持ちを新たに、しかし平常心を忘れずに過ごしていきたいと思っています。


時の流れは早いもので、来月、僕が中国と向き合うきっかけとなった天安門事件から30年の節目を迎えます。
そこで6/1(土)〜6/14(金)の2週間、東京のポレポレ東中野という映画館で僕の特集上映を開催することになりました。
映画4作(『延安の娘』『蟻の兵隊』『先祖になる』『ルンタ』に加えて、

僕が演出したNHKスペシャル2本(『黄土の民はいま』『西方に黄金夢あり』)も上映します。
まだ早いという声が聞こえてきますが、現時点での僕の集大成となる特集上映です。
この機会にひとりでも多くの方々にご覧いただきたいと願っています。

トークイベントも豪華な顔ぶれがそろいました。
監督トークの他に芥川賞作家の楊逸(ヤン・イー)さん、反体制詩人の廖亦武(リャウ・イウ)さん、
中国の人権派弁護士の支援をしている東大の阿古智子さんらに連続的にご出演いただきます。

鍾愛を明記したチラシを添付させていただきます。
お忙しいところ大変恐縮ですが、情報の拡散にご協力願えると幸いです。
紙のチラシが必要な方は遠慮なくお申し付けください。

思えば、中国を撮ることは人間の「業」を撮ることでした。
時代や国家に翻弄されながらも懸命に生きる人々――。
僕の作品を通じて、人間の尊厳とは何か、人が人として生きられる社会とは何か、少しでも考えていただければ幸いです。
ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

感謝を込めて

映画監督/甲南女子大学教授

池谷 薫(いけや・かおる)

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『MY MOTHER IS A BELLY DANCER 』



昨日のアフリカンフェスタinながおか2019には世界の音楽ライブと題したプログラムとして
アフリカにルーツを持つカポイエラとベリーダンスが披露されて盛況でした。

さらにサカキマンゴーさんのライブに先生でもあるベリーダンサーが登場して互いに即興で火花を散らしあいながらも素晴らしいステージを繰り広げて圧巻でした。

それでベリーダンスショーを目にしながら思い出してたのは奇しくも小林茂監督『チョコラ!』が世界初上映された『第13回長岡アジア映画祭』で上映した香港映画の『MY MOTHER IS A BELLY DANCER』

香港の平凡な主婦たちが家庭内外のさまざまな問題を抱えながらもベリーダンスに生きがいを見出し前を向いていく物語。
たぶん香港でも大ヒットした『Shall we ダンス?』の影響下にあると思うのですが、同じ中年の危機(ミドルクライシス)がテーマにありながらも、ドニー青木の怪演があるわけでもなくコンテストに出場し入賞を狙うわけでもなく、ひたすら地味でそれだけに庶民の息遣いを身近に感じられたような作品でした。

“世界中の平凡で偉大な母親たちに捧げる”
クレジットの謝辞も印象深かったです。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-166.html

それで本作を上映することになり、以前から長岡にベリーダンス教室があることを知っていたので、ダメ元で教室に赴きシリアから来たというカリーラ先生に上映前に生徒のみなさんと踊っていただけないかとお願いしたら快諾をいただき、当日は40名の着飾ったベリーダンサー達が舞い踊る圧巻のステージと化しました。
本番前に皆さんに出演のお礼を伝えに行ったところ着飾ったダンサーの皆さんは本当に半裸でもあったので、かなりドキドキした覚えがあります。
演舞のラストはカリーラ先生のソロで蝋燭を小道具に使いたいというので、わざわざ消防署まで事情を説明して許可を貰ったのも今ではイイ思い出でありました。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-205.html

カリーラ先生はこの後、数年もしないうちに結婚のために長岡を離れたそうですが、お相手がイスラム教徒なので、自身も改宗してもう人前に肌を見せることもないんだろうか、ベリーダンスも封印になるのか、なんだか勿体ないと複雑な気持ちになったことも思い出してました。

今回のアフリカンフェスタのベリーダンスの先生は東京から長岡に教えに来るそうで、
少しお話をさせていただいたらカリーラ先生とは面識はないけど、当時カリーラ先生に教わってた生徒が学びに来ているそうです。
そういった意味でカリーラ先生が長岡に根付かせようとしたベリーダンスはしっかり生きているんだと嬉しく思いました。

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アフリカンフェスタinながおか2019に参加する。



本日アオーレ長岡市民交流ホールAとホワイエで開催された『アフリカンフェスタinながおか2019』
担当者は『チョコラ!』の映写係のお手伝いとして小林茂監督作の上映に携わるのは大変名誉なことと思いながら参加したものの、当然それだけではなく朝から集合し会場設営から参加。

その合間に確認として『チョコラ!』の試写をし映写をチェック。

うまく映ってると思った頃にとても勢いよく小林茂監督がやってきて、スクリーンをチェック後に取りあえずえず映写はこれでいいけど音量をもっと上げてくれないかとの注文を無事にこなして上映まで辿り着くことができました。

小林茂監督はこの日の『チョコラ!』での舞台挨拶、
トークセッションの司会などをこなすだけに気合を大変感じておりました。

担当者にとって肝心の『チョコラ!』の上映はうまくできて、
この日はこれで終わりというわけにはならず、
市民交流ホールAの松下照美さんがものトークセッションやサカキマンゴーさんのライブなどプログラム全てうまく進行できるよう、
おこがましく言えばこれまでの経験が活かされたり、
はたまた経験が通じなかった場合の対処を学んだりすることができました。

奇しくも久しぶりに『阿賀に生きる』の発起人の旗野さんがも来てたものの、
すでに出来上がってる時に遭遇したら
「トラブルがあっても、それも面白いだろ」と飲んでるのに全てを悟ったようなことを言われ頷いてました。

今年はこれまであったナカドマを諸事情で借りることはできずにいましたが、
時折、市民交流ホールAを抜け出して食べ物や雑貨のブースが並ぶホワイエに足を運ぶとどこも盛況と熱気に包まれてて、ナカドマで開催できないことが惜しいとも思いました。

当然反省点はあったでしょうが、それ以上にうまくいったイベントで参加してとても楽しかったです。
印象に残ったのはスタッフのおひとりがイベント終了後の懇親会で話してた、この日の本番含め県内各地で開催された「テル&マンゴー」のツアーでそれに協力したたくさんの人たち全てがアフリカンフェスタのスタッフと総括したことでした。

しかしこの日、最も驚いたのは小林監督、松下照美さんも参加した懇親会。
先のお二人が宴もたけなわながらも退席した後に懇親会会場の店主がスマホで見せてくれた動画。

二、三日前に長岡技科大の先生二人と松下照美さんがドラッグリハビリセンターの水道設備について先生方がお力添えをしていただいてるのでお酒を飲みながら打ち合わせをしたところ
「テルさん出身が徳島なら阿波踊りが踊れるの?」
と何気に尋ねたら、すぐさまテルさんは椅子から立ち上がり、3歳から男衆の踊り手をやってたと話してから豪快かつ、本格的な阿波踊りを披露した姿が映ってたことでした。

いつもユーモアを交えながらもその外見からも伺える真面目な姿からは、いくら徳島出身でお酒が入ってるとはいえとても想像も出来ない豪快な阿波踊りの姿は、普段の姿からはとても想像出来ない破天荒そのものの姿でしたが、かえってテルさんに好感を抱くことができました。

松下照美さん主宰のモヨ・チルドレンセンターの公式ツイッター
https://twitter.com/MoyoChildren

というわけでスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
思えば第一回のアフリカンフェスタは食いつきながら志望して参加させていただいたので、
こうしてお誘いをいただき楽しく過ごすことができてありがとうございました。

アフリカンフェスタinながおか公式HP
https://africa-nagaoka.jimdo.com/

画像は出店してたポレポレ食堂のマフェ。
西アフリカのチキンシチューだそうですが、とてもマイルドな味わいでした。

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