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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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12/22 『主戦場』『乱世備忘 僕らの雨傘運動』 長岡上映会

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*『主戦場』長岡上映会

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
入場料 
前売 1000円、 
当日 1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター/文信堂書店

驚くほどスリリング!!!!!
今、最も挑戦的なドキュメンタリー

あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuberのミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。

慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?

次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。

映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが——それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。

さて、主戦場へようこそ。

『主戦場』公式HP http://shusenjo.jp/
映画『主戦場』劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=QqPYmfJpdXA

監督・脚本・編集・ナレーション ミキ・デザキ
2018年 アメリカ合衆国 122分  配給 東風 
原題 ”Shusenjo The Main Battleground of the Comfort Women Issue”
(C)NO MAN PRODUCTIONS LLC


*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』 長岡上映会

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

日時 12月22日(日) 17時~

入場料 
当日券のみ 1000円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

『乱世備忘 僕らの雨傘運動』(2016年)

僕が生まれる前、1984年に香港が1997年に中国に返還される事が決まった。
2014年、香港にはいまだに民主主義はない。自分たちで香港の代表を選ぶ「真の普通選挙」を求めて若者が街を占拠した、雨傘運動。
同じ「香港人」であるはずの警官たちからの浴びせられる催涙弾に皆が雨傘を手に抵抗し、僕はカメラを手にデモに向かった。
そこで映画の主人公となる仲間たち、大学生のレイチェル、ラッキー、仕事が終わってからデモに駆けつけてくる建築業のユウ、授業のあと1人でデモに来た中学生のレイチェルたちに出会った。
香港の街が占拠され、路上にはテント村ができ、自習室ではラッキーの英語無料教室が開かれた。
テントをたて、水を運び、そして夜は一緒にマットを敷いて路上に寝る日々。
討議がまとまらず言い争いになると「これが民主主義」だと、皆で笑いあう。
こんな香港を見るのははじめてだった。
香港に暮らす「普通」の僕たちが、「香港人」として「香港の未来」を探した79日間の記録――。
当時27歳だったチャン・ジーウン監督が仲間たちと過ごした、未来のための備忘録。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「僕たちは何かを変えたか——」

2014年は香港・雨傘運動のほか、台湾・ひまわり運動では学生たちが立法院を占拠し、日本ではSEALDsの前身となる学生団体SASPLが結成された。明確な結果が見えず運動が終わった時、彼らは自分たちがどう闘い続けていくかという問題に直面する。若者たちの軌跡を紐解く事で、私たちアジアの未来が見えてくる。

未来を変えるには時間がかかる。2014年はすべてのはじまりであった。

香港の新世代による、香港、そしてアジアの未来を見つめる社会派青春群像劇ドキュメンタリー。

■雨傘運動とは

1997年、中国に返還された香港は「特別行政区」となった。「香港特別行政区基本法」には将来、「普通選挙」で行政長官を選ぶ事ができるとされたが、2014年北京は、共産党が支持しない候補を選挙から排除する仕組みを導入する「8.31決定」を下し、民主主義的な普通選挙の道は閉ざされた。「8.31決定」の撤回、「真の普通選挙」の実施を求め、香港の金融街・中環(セントラル)を占拠する「オキュパイ・セントラル」が計画された。大学では授業ボイコットが行われ、黄之(ジョシュア)鋒(・ウォン)ら若者による組織「学民思潮」は、政府本庁舎前で抗議活動を開いた。催涙弾で鎮圧しようする警察に、数万人におよぶ学生、市民たちが雨傘で抵抗した事により「雨傘運動」と呼ばれるようになった。しかし成果を得ないまま占拠を続ける運動に対して徐々に市民からの反発も強まり、79日間に及ぶ「雨傘運動」は終了した。金(アドミ)鐘(ラルティ)に残ったバリケードには、「It’s just the beginning /まだこれからだ」というメッセージが残されていた。

その後、黄之鋒は「民主の女神」こと周庭(アグネス・チョウ)と共に、香港の自決権を掲げる政党「香港衆志(デモシスト)」を創設。2018年、周庭が立法会議員補欠選挙出馬の届け出を行うも認められず、香港の「高度な自治」が脅かされているとの懸念が高まっている。

山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017にて小川紳介賞受賞作品

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=un1DZA1idj8

公式HP https://amagasa2018.com/

監督チャン・ジーウン 2016年製作/128分/香港 原題:乱世備忘 Yellowing 配給:太秦

(C)2016 Ying E Chi All Rights Reserved.

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市・長岡市教育委員会
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沖縄スパイ戦史 長岡上映会 お客様の感想

(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会

9月9日 『沖縄スパイ戦史』長岡上映会お客様からの感想を抜粋して掲載します

*優れたドキュメンタリー。
「戦争」が人間の業に及ぼす多さ影響力を真正面からとらえていた三上さんらしい作品。
映画となるとインタビューや言葉数の多さに字幕の必要数やら、起承転結も好き嫌いが出るかもしれない。(60代・男性)

*考えさせてくれる。戦争はダメ。幸せになる人はいない。人が人でなくなってします。
群は住民、国民を守れない!これを再度確認した。(60代・女性)

*政治家はどれだけこの事実を知っているのでしょう?
私も知らなかった!
自己中心的が根づいてる。無責任は何教育?(60代・女性)

*無知の自分を知ることもできた映画上映でした。
ありがとうございました。(60代・女性)

*戦争の悲惨さをきわめてリアルに表現していてわかりやすい。
講演はわかりやすかった。(60代・男性)

*沖縄にばかり辛い思いをさせていはいけない。(60代・女性)

*漠然とした知識であった沖縄の悲劇。その実態と原因が鮮明になった。
戦後の平和、9条による平和は少しも沖縄に及んでいない現実。
今でも沖縄は犠牲を強いられている。
沖縄支援の声、沖縄の闘いへ共闘の声をもっと大きくしていかなければならないと強く思った。(70代・男性)

*戦争は人間を狂気にさせていく有様をリアルに身近に再確認させてもらった。
膨大な取材、エネルギーに頭が下がる。
映画作りにかける情熱と使命感に感銘を受けた。(60代・男性)

*戦争の語り部の方々が、ご高齢になられたり等で残しておきたい作品と感じました。(30代・女性)

*沖縄に基地を置き続けることのむごさを少しは感じることができたかもしれません。
日本の歴史の中でいかに沖縄の人達を踏みにじってきたのか、知っていかなければならないと強く感じます。(20代・女性)

*今年2月、沖縄を訪問してからわずかづつですが、歴史・文化を知ろうとしています。
子どもの頃に読んだ”太陽の子” 灰谷健次郎著のお父さんの時代の沖縄世界がこの作品でクリアになったと感じます。
講演では現在の沖縄問題につなげていただいて、自分の無意識に気付かされました。(40代・女性)

*キネ旬1位というコピーにひかれ、長岡在住の父といっしょにみにきました。
丁寧につくられたドキュメンタリーにひきこまれ感心しました。
よく取材なされましたね。新たな歴史の切り口を知りました。

アクセスのよい会場でした。サイズもちょうどよく映画の音も年配者にも聞き取りやすく、また字幕もあったので良かったです。
元予科練、松山航空隊にいた父88才ときました。(50代・女性)

*今までどれだけ目を固く閉じていたのか。
沖縄にむけてどれほど心砕いてたのか。
沖縄戦当事者からリアルな話を聞くことは日本に暮らす者として避けられない。
辺野古のことも日米安保も私はもっと本気にならなければ。

長岡アジア映画祭実行委員会!の方々いつもありがとうございます。
映画のセレクトがいつも素晴らしいです。今回の『沖縄スパイ戦史』もここで上映されなかったら見逃していたかもしれません。
次回の『主戦場』も楽しみです。
今回のように映画上映後に講義や監督からのメッセージがあれば尚身近に感じられます。(40代・女性)

*昭和史、現代史の本、ドキュメント(TV)等、多くを見て来たつもりでしたが、今日の映画の内容は知らなかった。
多くの若い人にみてもらいたい映画。(70代・男性)

『沖縄スパイ戦史』公式HP http://www.spy-senshi.com/

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『愛と法』長岡上映会 お客様の感想

© Nanmori Films

11月9日『愛と法』長岡上映会 お客様の感想を抜粋して掲載します。

*・視野が広がりました。
 ・偏見・差別があっても家族の温かい理解や幸せそうで穏やかな気持ちになりました。(30代・女性)

*(講演は)セクマイの方も一般の相談の方と同じ、聞いて寄り添う、という言葉が良いなと思いました。
映画もよかったです。10代の男の子が、ゲイカップルをふつう、だと受け入れていたところがよかった。
その彼女が「えっ」って言っていた所が世間はまだ追いついていないな、と思った。(20代・女性)

*LGBTの人たちも一般の方と変わらず、生活して家族になって、悩んでいるだけ。
だということを知ってもらえる映画だと思う。よかった。(20代・女性)

*このような映画をみる機会をあたえていただき感謝します。
今後もつづけていってもらいたいです。→普段みることができない映画が多いので。(30代・男性)

*黒田弁護士の話は熱気があってとてもひかれるものがあった。
自身の考えを見つめなおしてみたい。
映画と講演のセットはよいですね。
価格も安くまた来たいです。(30代・男性)

*弁護士という職業について知ることができて良かったです。
性的マイノリティや人権についての考え方もうなずける所ばかりで良かったです。(10代)

*人々のためにがんばる二人の姿に心うたれた。(10代・男性)

*LGBTがテーマの作品でしたが君が代、無戸籍、里親、、、、、
社会の問題も見ることができてよかった。
(講演で)弁護士のイメージは話し、しゃべるイメージでしたが聴くだけで人はいやされる、聴くことが大事というのは意外でした。(40代・女性)

*ゲイのおふたりの生活がひとつの家族として自然に受け取れた。
また弁護士の仕事の一端も知ることができた。
ゲイのカップルの里親第1号という発信も良かった。(60代・女性)

*弁護士さんの仕事の大変さを感じました。(40代・女性)

*社会には矛盾していることが沢山有るなぁと思い、不条理なことも多いなぁと思いつつ、人々の幸せや社会を良くしたい思っている人々がいることを改めて感じました。
弁護士さんは立派な仕事の一つです。(50代・男性)

*やさしい視点を感じ、厳しい闘いも、人間間の信頼関係が何より大切である。(60代・男性)

『愛と法』公式HP  http://aitohou-movie.com/

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「ぬくもりある会場、スタッフの方の案内が優しく良かったです」



11月9日『愛と法』『沖縄スパイ戦争』上映会が無事に終了いたしました。
観にきていただいた方々、ありがとうございます。
当日スタッフの方々、お疲れ様でした。

正直、観て損はさせない作品で絶対の自信がありながらも、なかなか広めることは難しいと痛感した次第でした。

また当日のアオーレは大きなイベントがあって市民交流ホールAの場所がわからないとクレームが何度があったそうで、こちらはスタッフの数がいつもより少なく、何しろ早めに来た常連のお客様を捕まえて照明係にしたほどで、ともかく最低限、映写はきちんとやろうと映画上映に専念することを心掛けた次第で、課題が多々あった上映会となりましたが、
お客様のアンケートを読んでいたら二本とも観ていただいた女性から件名の感想を書かれた方がいて、ほっと胸をなでおろしました。
あれだけドタバタしながらもスタッフの方々はきちんとお客様に好感を持てるようなふるまいをしていたことで、これは誇りに思ってイイと。

アンケートは作品についての感想は概ね好評でしたが、今回『愛と法』の黒田隆志弁護士、
『沖縄スパイ戦史』では福本圭介先生の上映後の講演も良かったとの感想が目につきました。

担当者も聴講してて感心してたのは黒田弁護士は『弁護士はともかく話を聞くこと』と伝えながら、同性愛者は日本人の3%、一見少ないかもしれないけど日本の苗字で佐藤さんと鈴木さんを合わせて3%だから、佐藤さん、鈴木さんに会ったことのない人はいないでしょう、と語りかけ、
福本先生は沖縄県の面積は長岡市と柏崎市を合わせた面積とほぼ同じで、ここに日本の米軍基地が7割あって、長岡駅前に基地があると想像し、そこにヘリや部品が学校に落ちたり、危ないから寺泊に移転しましょう、と言われてどう思われますか?
などいづれも身近な例を挙げて話の本題に入っていくのはとても良かったです。

ちなみに次回上映会『主戦場』なので講演後に黒田弁護士より、何かあったら相談に乗りますよと、大変ありがたい申し出を受け、福本先生はすでに『主戦場』を観たとのことで、それを聞きちょっとしたアイデアがあるので実現できたらなぁ、と思ったりしました。

黒田弁護士、福本先生お忙しい中、本当にありがとうございました。
またの機会ができましたらどうぞよろしくお願いいたします。
あと今回気づいたのはわりと若い世代がちらほらですが、これまでよりも微増しているように思いました。

ちなみに12月22日の『主戦場』上映会の前売券を先行販売したら、結構売れておりました。
本日、アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター、文信堂書店にお願いしたので明日から発売されます。

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11/9 『沖縄スパイ戦史』 長岡上映会

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◎ 『沖縄スパイ戦史』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

日時 11月9日(土) 14時~ 『沖縄スパイ戦史』上映
    上映後 福本圭介氏 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」」

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ3階ながおか市民協働センター 文信堂書店  ら・なぷぅ キャラメルママ 西時計眼鏡店 R’s ハーブ談話室 長岡市立劇場 リリックホール(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『沖縄スパイ戦史』 2018年度キネマ旬報文化映画ベストテン第一位
監督:三上智恵、大矢英代
プロデューサー:橋本佳子、木下繁貴
撮影:平田 守
編集:鈴尾啓太
監督補:比嘉真人
音楽:勝井祐二
協力:琉球新報社、沖縄タイムス社
製作協力:沖縄記録映画製作を応援する会
製作:DOCUMENTARY JAPAN、東風、三上智恵、大矢英代
配給:東風
2018/日本/DCP/114分/ドキュメンタリー
(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会

戦後70年以上 語られなかった陸軍中野学校の「秘密戦」、
明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない-。

第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が自決する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。

「散れ」と囁くソメイヨシノ
「生きろ」と叫ぶカンヒザクラ

長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。映画『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島 風かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。
映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。

『沖縄スパイ戦史』公式HP http://www.spy-senshi.com/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Tsk9ggz-BoY

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11/9 『愛と法』長岡上映会

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第33回ウィルながおかフォーラムイベント」”

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◎ 『愛と法』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

文部科学省・特別選定作品

日時 11月9日(土) 10時30分~ 『愛と法』上映
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ3階ながおか市民協働センター 文信堂書店  ら・なぷぅ キャラメルママ 西時計眼鏡店 R’s ハーブ談話室 長岡市立劇場 リリックホール(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『愛と法』 

出演:南 和行 吉田昌史
南 ヤヱ カズマ ろくでなし子 辻谷博子 井戸まさえ 山本なつお

監督:戸田ひかる
プロデューサー:エルハム・シャケリファー 撮影監督:ジェイソン・ブルックス 
編集+アソシエイト・プロデューサー:秦 岳志 音楽:前田雄一朗 
共同プロデューサー:エステル・ロバン・ユウ 音響:ヴァネサ・ロレナ・テイト
製作:Little Stranger Films/Hakawati
製作協力:Chicken & Egg Pictures/Les films du Balibari/Postcode Films
配給:東風
2017年|日・英・仏|94分|DCP|ドキュメンタリー|原題:Of Love & Law
© Nanmori Films

INTRODUCTION

溢れるやさしさとユーモア
明日を生きるヒントと勇気

カズとフミは大阪の下町で法律事務所を営む弁護士夫夫(ふうふ)。
仕事も生活も二人三脚のふたりのもとには、全国から"困っている人たち"が相談にやってくる。
セクシュアル・マイノリティ、養護が必要な子どもたち、戸籍を持てずにいる人、「君が代不起立」で処分された先生、作品が罪に問われたアーティスト…。
それぞれの生き方と社会のしくみとの間で葛藤を抱える人たちだ。
ふたり自身も法律上は他人同士のまま。
そんなある日、ふたりの家に居候がやってくる。
突然居場所を失った少年・カズマくん。
三人の新しい生活がはじまった…

国際映画祭が絶賛した新しい眼差し 大傑作ドキュメンタリー映画の誕生!

東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に、唯一のドキュメンタリー映画として選ばれた本作は「大胆かつ軽いタッチで、多様性、個性、勇気、愛について、力強いメッセージを届けた」と評され、作品賞を受賞。続く香港国際映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた。監督は、欧州で長年活動していた戸田ひかる。10歳から海外で育った彼女ならではの瑞々しいまなざしが、日本社会の現実を鮮やかに、愛情いっぱいに描き出す。

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=fL4EIJIhGdY

『愛と法』公式HP http://aitohou-movie.com/

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*黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

プロフィール

1978年生。長岡高校、早稲田大学法学部、早稲田大学大学院法学研究科、北海道大学法科大学院卒業。
2009年弁護士登録、新潟県弁護士会所属、新潟県弁護士会レインポープロジェクトチーム座長。

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本日、『愛と法』『沖縄スパイ戦史』長岡上映会開催



本日、10時30分より戸田ひかる監督『愛と法』

14時より三上智恵・大矢英代監督『沖縄スパイ戦史』をアオーレ長岡市民交流ホールAで開催します。

たまたまなのですがどちらも女性監督が自身の感性で被写体と向き合い、
ともに強烈にこの今の時代を照射し、観る者に問いかけて揺さぶります。

同性愛者の弁護士が生き辛さを感じる人たちに灯す希望の光。
陸軍中野学校出身のスパイによって過酷な運命を辿る沖縄の老いた元・少年兵たちの証言。

全く相反するものが、この時代に続けてみると繋がってるようにさえ思えたりする稀有な映画体験になるかと思います。
ぜひとお待ちしています!

*『愛と法』『沖縄スパイ戦史』ともにパンフレットを700円で販売します。
また12月22日上映『主戦場』前売券も1000円で販売予定です。

◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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Of Love & Law

© Nanmori Films

『沖縄スパイ戦争』に続いて『愛と法』もスタッフに呼び掛けて試写を。
なぜか『冬のアルパカ』の原田裕司監督も一緒になって観てましたが、
上映後に拍手が起きるほど大好評でありました。

ゲイの弁護士夫夫が手掛ける仕事は、今の日本に漂う不穏な空気の中で懸命にもがいてる人たち。
彼らに寄り添って解決の方法をまさぐる二人の姿にとても尊いものが、何より観た後にとても後味が良いものがこみ上げてきて感想を話し合うにはうってつけの作品でした。

担当者は途中から二人の部屋に居候するワケあり青年が独立してすぐに彼女が出来たのを見て、チッとなってましたが、五藤利弘監督の『美しすぎる議員』が市議会議員の仕事をきちんと描いてたのと同じように、本作はいわば草の根弁護士の仕事の中身を知って大変感銘を受けた次第です。

そしてやはり特筆なのが編集を手掛けた秦岳志さんのセンスの良さ。
例えばあるシークエンスでテンポよくカットを繋げて最後に猫を登場させ、その視線の先を観客に想像させて笑わしてくれる様はまさに舌を巻く思いでした。

小林茂監督『わたしの季節』『チョコラ!』『風の波紋』、そしてたぶん撮影中の『魂のきせき』にも深く関わっていると思いますが、秦さんの手掛ける仕事を通して、なんというかドキュメンタリー映画界の勢力図が塗り替えられていくような、そんな思いがするほど“編集・秦岳志”とクレジットされた作品への信頼感はとても大きいように思います。

ちなみにおそらくドキュメンタリー映画をあんまり観ないであろう原田監督は弁護士二人のキャラの違いが面白く、自身が現在長岡入りしている長岡造形大の講師の仕事にヒントをもらったようでした。

本日一日中、それこそブログのネタになるようなエピソードに遭遇しながら「明日の上映会の準備に走り回ってたため、こんな遅くの更新になって恐縮ですが、明日10時半からの『愛と法』の上映、もしこれを読んでて近隣におられる方でお時間があって関心を持たれたならぜひ観に来ていただきたいです。

絶対損はさせない作品であることは先日の試写の様子を観て強く断言できますのでお待ちしています。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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首里城が燃えている姿と辺野古の海が埋め立てられている姿を重ね合わせるところから

OSS_sub04.jpg(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会


首里城焼失に心を痛め再建に協力したいという優しい本土の方々と、辺野古の埋め立て強行には無関心、無反応の人々。この二つのグループはもちろん重なり合っている面積が大きいのだろうが、そのことを沖縄から発言するのはまだ私はできていないのだが、私の映画の上映に絡んで問題提起して下さる人も

https://twitter.com/hayashimasahide/status/1191539902552240129 …

三上智恵

https://twitter.com/chiemikami/status/1191904796493533186

11月5日付の福本圭介先生より当ブログに寄稿いただいた“『沖縄スパイ戦史』上映会に寄せて”が三上智恵監督の目に留まり、
ツイッターで引用RTしながら以上のようにツイートし、それが拡散されちょっとバズったりしています。
関心を示した人はやはり本土の首里城再建への関心と辺野古埋め立てへの関心の無さの温度差が引っかかってるようでした。

“11月9日(土)『沖縄スパイ戦史』上映後に講演をさせてもらいます。
講演を通して皆さんと一緒に考えたいのは、次の問いです。
「首里城の喪失には心を痛める日本人が、なぜ辺野古の埋め立てには心が動かないのか」。
首里城が燃えている姿と辺野古の海が埋め立てられている姿を重ね合わせるところから、私たちの思考をもう一度始めたいと思います。
映画の上映会とあわせて、多くの皆さんにご参加いただけるとありがたいです。よろしくお願い致します。”

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2457804671134364&id=100007145655496

福本先生は更新したFACEBOOKで次のように述べて、当日へ向けてギアを加速させてます。

先日、『沖縄スパイ戦史』の試写を会場でしましたが沖縄戦の闇を暴きながら、確実に現状と重ねてこの時代に警鐘を鳴らす映画となっています。
三上監督の作品はこれで4作目の上映となりました。
数多ある映画の中でこの長岡で三上監督の作品を上映し続けているのは、
沖縄に絶対目を逸らしてはいけないという思いが、強くあったりするからです。

ぜひ映画とあわせて福本先生の講演に参加いただき、会場の皆さんで考えていただけたらと思います。
上映前に三上監督より届いたお客様へのメッセージを読み上げたいと思います。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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≫ EDIT

416蔵



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2433.html
↑今回の座C!nemaに『冬のアルパカ』の原田裕司監督も観賞、
共に長岡造形大学で講師を務めるCMディレクターの高島夏来先生を誘ってきました。
この高島ディレクターは最近の『LAWSON』のCMを演出してるという、
現在第一線で大活躍してるCMディレクターなので、
お仕事を尋ねお話を聞いてるうちに勝手に震えてしまうほどでしたが、とても気さくな方でした。
今後、LAWSONのCMを目にしたらこの日の高島ディレクターを思い出すだろうと。

それで座C!nemaが終了したら原田監督、高島ディレクターと渡里町の416蔵へ。
座C!nemaの主宰者である、お世話になってる長岡造形大のビューラ先生が、
渡里町に住んでおり、近くのビルを改装して416 Studio Watarimachiと名付けて、
ビルごと造形大生のアトリエにしてしまい、
さらにその奥にある蔵までオーナーと交渉、協力して内装を改装。
ここでこの日、お酒を飲みながらライブを楽しめる空間に仕上げてしまいました。

で、足を運んだ蔵が大変立派な蔵で、なんでも長岡空襲で焼け野原と化したこの地に十日町から資材を運んで建築、もう70年になるとのこと。
あちこちフラフラしてる担当者もここにこんな立派な蔵があることなどはじめて知りました。
ここで今後さまざまなイベントが企画されるようで、
長岡の新たなスポットになる予感がヒシヒシと。

さらに驚いてしまったのが、この蔵を所有するオーナーの奥様がウィルながおかで日頃、率先して発言なさってる、いわば以前から知ってた方なので、ここで会うとはと互いに驚愕しておりました。
で、原田監督と話を聞いてたら長岡でおススメのロケ地を紹介され、行ったことない場所なのでいづれ長岡で映画撮影を考えてる原田監督とロケハンに行ってみるかとなりました。
ただこのオーナーは長岡の名士といった認識でしたが、こちらの想像の上を行くようでありながらも、この蔵を造形大生のために協力を惜しまず応援しているようで、それはビューラ先生にとっても心強いだろうと。

その後、この416蔵を後にして原田監督、高島ディレクター、それにビューラ先生も含めてかちんこで居酒屋談義に。

あれやこれやと話して楽しい時間となりましたが、
好きな日本の映画監督は?というお題になって
ビューラ先生は寺山修司監督の名を。
一同「渋い!」というとビューラ先生は「渋いって何?」と問うので「Cool!」と。
高島ディレクターは園子温監督。
あの監督の暴力やエロはCMでは表現できないのでかえって関心があるという旨で。
原田監督は白石和彌監督の名を挙げたのは作風を重ねてなるほどと。
担当者は黒澤明、山田洋次、宮崎駿の名を挙げたので「王道すぎる」との声が挙がりましたが、結局突き詰めればこの三人だよなぁと思いました。

ちなみにビューラ先生は東京国際映画祭で一足早く大林宜彦監督の新作を観賞。
全編、戦争についての映画のようで特に沖縄戦について時間を割いてたとのことで余計に関心を持ちました。

画像は416蔵にて手前がオーナーの樋熊ご夫妻。
後ろに原田監督と高島ディレクターです。

ちなみに416蔵のライブでは演者がアコギでハナレグミの「サヨナラCOLOR」をカバー。
同名の竹中直人監督・主演作を市民映画館をつくる会の時に上映会を開いたので思い出してほろりとしてました。

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