長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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8月14日 『人生フルーツ』 長岡上映会と伏原健之監督トーク


(C)東海テレビ放送

映画『人生フルーツ』 長岡上映会と伏原健之監督トーク

日時 2017年8月14日(月) 
①10時30分~ ②13時30分~  
*13時30分の回の上映後に伏原健之監督トーク

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売券 1000円  
当日 1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証)をお願いします)以下500円

プレイガイド アオーレ長岡西棟三階ながおか市民協働センター/文信堂書店/リリックホール/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/カーネーションプラザ(長岡市) みずすまし(三条市) シネ・ウインド(新潟市)

後援 長岡市・長岡市教育委員会

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

*お手伝いいただける方 随時募集 ご希望の方はお問い合わせください。

『人生フルーツ』 監督 伏原健之 ナレーション 樹木希林 作品時間91分

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。



監督 伏原健之(ふしはら・けんし)

1969年生まれ。立教大学法学部卒業、93年東海テレビ入社。営業局で営業マンを経た後、制作局で情報番組などのディレクターやプロデューサーを経験。報道部では県警キャップや編集長を歴任。主なドキュメンタリー作品は「とうちゃんはエジソン」(03・ギャラクシー大賞)、「福祉番長!」(04・ゆふいん文化・記録映画祭松川賞観客賞)、「オヤジ和尚」(05)、「森といのちの響き~お伊勢さんとモアイの島~」(08)。劇場公開作に『神宮希林 わたしの神様』(14)がある。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=YkTQVlA2KJ4

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

プロデューサー 阿武野勝彦 製作・配給 東海テレビ放送 配給協力 東風
2016年 日本映画
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ジョージ・A・ロメロに



映画『桐島、部活辞めるってよ』の中でスクールカーストの最下層に位置する映画ヲタクの神木隆之介くんが夢見ていたのは自分が手掛けたゾンビ映画がジョージ・A・ロメロ監督の元に届くことでした。

ゾンビなどという人肉喰いの生ける死者たちが闊歩する地獄絵巻を撮りつづけていたジョージ・A・ロメロについて良識派は侮蔑の目線を送り続けていたでしょうが、その後のゾンビ映画を定義づけた『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(68)がグロまみれの低俗なホラー映画の体裁を借りながらベトナム戦争や吹き荒れてた人種暴動へのメタファーが込められていたと知った時に、担当者の映画を観る視線が変わったように思いました。

とはいえリアルタイムで見たのは『死霊のえじき』(86)からでしたが当時の究極のグチャグチャグログロシーンの中で知性を持つゾンビことバブとマッドサイエンティストの関係にどこか哲学的なものが込められてると確かに感じ、カルト的に盛り上がっていたジョージ・A・ロメロの名前が否応なしに刻み込まれたりしました。

それから約20年。格差社会を強烈に風刺した『ランド・オブ・ザ・デッド』で復活した際、本家本元のゾンビはサスガに違うはと感心しながら、自分の重ねた歳月とゾンビを照らし合わせながら見ると無理やりサバイバルするよりも感染してゾンビとして生きた方がイイのではないだろうか?
そんな常識人が聞いたらバカかと思うようなことを考えてしまわせるのが結局のところロメロの問いかけではないかと。

『桐島、部活辞めるってよ』のクライマックス。
人間をゾンビとして描き続けたロメロの志と同じく神木くんは自身の思いを歓喜とともに8㎜フィルムにゾンビ映画を刻んでましたが観ながら、こちらも興奮していたのはゾンビとロメロへの敬意をこのクライマックスに深く感じたからでした。
生涯ゾンビを撮りつづけていた巨匠へのオマージュとして本当に申し分ないクライマックスでした。

ジョージ・A・ロメロが77歳で亡くなったと訃報を知った時に思ったのは『桐島、部活辞めるってよ』は観たんだろうかと。
映画について教えていただいたお礼とおつかれさまでした。

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風と雑木林と建築家夫婦の物語



本日のDM発送作業にお手伝いいただきました方々、
お忙しい中、時間を工面してお越しいただきありがとうございます。

100円ショップでケチったノリだったので、
うまい具合にいかず難航してしまいましたが、
無事に終えることができました。

上映会のアンケートに次回上映会のお知らせのDMをご希望の方への発送なのですが、
さすがに上映会を重ねると結構な数になるものだと思いました。

確認してから郵送したいと思いますので、
届きました方、目を通していただけたら幸いです。

*映画『人生フルーツ』 長岡上映会

日時 2017年8月14日(月) 
①10時30分~ 
②13時30分~ 上映後 伏原健之監督トーク
(伏原監督トークは二回目の上映後のみです)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=SgjINWm4frE&feature=youtu.be

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html

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青空がいつまでも続くような未来であれ!



昨日アフリカンフェスタを終えて終電で帰宅しそのまま就寝し、
目が覚めたら豪雨で避難勧告が告げられていたというのは、
まるでジョージ・A・ロメロ監督(合掌)の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の影響下にある『ドーン・オブ・ザ・デッド』や『ワールド・ウォーZ』の夜が明けてたらゾンビがウジャウジャで世界が崩壊しかけていた、
を目の前の川が溢れかけさらに容赦なく豪雨が降り注いでるのを見てて想起したりしました。

このたびの豪雨や先の九州豪雨で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
今年は例年以上に早く梅雨が明けてほしいです。

それでこんな時になんですが、明日19日の19時よりアオーレ長岡三階の市民協働ルームにて『人生フルーツ』上映会のDM発送作業を行いますので、お時間やご都合のある方、よろしければお手伝いをお願いいたします。

画像は昨日のアフリカンフェスタのブースに出品してたお世話になってるら・なぷぅさんのカレーライス辛口、美味でした。

*映画『人生フルーツ』 長岡上映会

日時 2017年8月14日(月) 
①10時30分~ 
②13時30分~ 上映後 伏原健之監督トーク
(伏原監督トークは二回目の上映後のみです)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=SgjINWm4frE&feature=youtu.be

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html

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アフリカンフェスタ! なう。



開催中のアフリカンフェスタ!in ながおか2017。
シアターでの『チョコラ!』は無事に上映終了。
現在はクライマックスの松田美緒さんのライブが市民交流ホールAで開催されてます。

朝からの準備が想定外にドタバタしましたが、
何はともあれ自分の持ち場である『チョコラ!』上映が終わりほっとしました。
勿論反省点は多々あり一回目の上映終了間際に挨拶のために来た小林監督からは
「もっとボリュームを大きくした方がよい」と言われ、あーっとうなだれたりしましたが、
二回目は小林監督が立会っていただいたおかげで乗り切ることが出来ました。

画像は一回目の上映後の挨拶に立った小林茂監督、松下照美さん、「小林茂の仕事」Oタスケ隊の代表として監督の映画製作やアフリカンフェスタを支えてる目黒秀平さん。

小林監督はマイクを握って『チョコラ!』完成後、ケニアに映画を観せに行った際、透析に受けた病院のエピソードを披露。
初めて聞く話で以前、ケニアで透析を受けるだけで一冊の本になるエピソードがあると話してたのはこれのことかと。

松下照美さんは映画上映後のお客様に向けて登場した少年のその後の姿を。
亡くなった少年もいればサッカー選手や人力車の運転手、さらにポスターでタバコを咥えてる少年は今はアクセサリーのデザイナーとして結婚し子どもいると悲喜こもごもの人生と話していました。

撮影から11年ですがティカの街は舗装されアパートの建築も増えながらもストリートに生きてる少年は変わらずにおり、
今は少年たちにドラックを辞めさせ有機農法の農業を教える活動をしているそうでクラウドファンディングへの寄付を呼びかけてました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1565.html

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原田裕司監督 『OUTBOXER』



今年のながおか市民活動フェスタ参加企画『長岡監督短編映画特集+』(仮)に
『冬のアルパカ』を上映させていただけないか、久しぶりに原田裕司監督に電話して依頼したところ、
変わらぬ口調でお返事がありすぐに快諾をいただきました。
ありがとうございます。

それで久しぶりに原田監督の公式HPを開いたら『OUTBOXER』が配信されてたの
で早速見ました。

https://yujiharada.jimdo.com/

もう三年前になるのかエキストラ募集を呼びかけてたのでS東京特派員と参加した作品です。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

確か完成試写会の際にお呼びがかかりましたが、残念ながら所用があったハズで欠席以来、見る機会を逃しておりました。

映画は原田組の怪優・竹田尚弘さんが仕事も私生活も破綻スレスレでフラストレーション溜まりまくりのいろんな意味でアウトなアウトボクサーを。
一方、ストイックすぎてラインを超えて狂気まで踏み出しかねないボクサーを『冬のアルパカ』でもバイオレンスの風を吹かしてた伊藤公一さんが。
二人が葛藤を経て同じリングに立つのはチェ・ミンスク『クライング・フィスト』を想起したりしましたが、ズシリと重く響いたボクサー映画でとても見応えがありました。
そして仁科貴、寺十吾、田中要次(ボバさん!!)とベテラン勢が脇を固めてるのも特筆かと。
“プロ”の面々に申し分ない演出をしているのを見て原田監督はまた一段大きく登っていると思いました。
ちなみに担当者は刑事役ということだけ聞いてワケもわからず、ダンボール箱を持って階段を上り下りしていただけですが、きちんとバカ面が出てきてなるほどこんな形で前後と繋がっているのかと感心したりしました。

しかし『冬のアルパカ』でも山古志が舞台にも関わらず風俗ネタをぶちこんだ原田監督ですが、こちらでは飯の種としてかなりシリアスに描きこんでいたのが、続く新作『いつかのタカハシ』では弾けまくって笑わせてじんわりさせてるのも原田監督ならではです。
原田監督が真冬の長岡・山古志で撮影した『冬のアルパカ』は9月9日にアオーレ長岡シアターで上映いたします。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1570.html

『OUTBOXER』
https://vimeo.com/202151852

『いつかのタカハシ』
https://vimeo.com/187436510

| 未分類 | 22:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛は光




今年は『私の、終わらない旅』『知事抹殺』、明後日のアフリカンフェスタ2017では『チョコラ!』と担当者は上映会のお手伝いに参加いたします。
もちろん声をかけていただけてとても嬉しく思って参加をするのですが、
やはり上映作品に思いが共鳴できることが一番重要なので、よってこちらの思い入れができないよう作品であれば気が乗らず、そんな思いで参加するのも失礼なのでそれとなくお断りをお伝えします。正直生意気かと後で自己嫌悪になりますが。

本日は11月に上映会を開きたいという方から電話をいただきましたが、作品名を聞いてえっ!?となりました。
その作品は別の方が上映会を開きたいと昨年試写に呼ばれて観賞しましたが、正直公平に観てもドキュメンタリー映画とは名乗ってほしくないようなスピリチュアル系の“作品”で、どこもにも共鳴できるシーンはなく、ただ自分はよくわからないけどこういう映画が好きな層がいるんだろうなぁ、とは感じることができました。
その作品が一年後に別の方が上映会を開きたいと知って、今回の件がなければ知らなかった作品だけど、これだけ数多映画がある中で挙手する人続けざまにいるというのは、やはりそういった層がいるんだろうなと。

でも作品は別としてこれまで上映会を開いたことがないそうなので宣伝展開とか的外れでも伝えることは伝えたいと思ったりしてます。

そう思うと『人生フルーツ』は偏った層ではなく、どんな方でもお勧めできるので、この作品の上映会を開けることは、ある意味幸せなのかも。

*映画『人生フルーツ』 長岡上映会

日時 2017年8月14日(月) 
①10時30分~ 
②13時30分~ 上映後 伏原健之監督トーク
(伏原監督トークは二回目の上映後のみです)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=SgjINWm4frE&feature=youtu.be

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html

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