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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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12/22 『主戦場』『乱世備忘 僕らの雨傘運動』 長岡上映会

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*『主戦場』長岡上映会

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
英語・日本語字幕付き
   
入場料 
前売 1000円、 
当日 1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター/文信堂書店/ら・なぷぅ/でくのぼう/R's/ハーブ談話室/キャラメルママ/西時計眼鏡店/長岡市立劇場/リリックホール(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市) 

驚くほどスリリング!!!!!
今、最も挑戦的なドキュメンタリー

あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuberのミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。

慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?

次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。

映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが——それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。

さて、主戦場へようこそ。

『主戦場』公式HP http://shusenjo.jp/
映画『主戦場』劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=QqPYmfJpdXA

監督・脚本・編集・ナレーション ミキ・デザキ
2018年 アメリカ合衆国 122分  配給 東風 
原題 ”Shusenjo The Main Battleground of the Comfort Women Issue”
(C)NO MAN PRODUCTIONS LLC


*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』 長岡上映会

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

日時 12月22日(日) 17時~

入場料 
当日券のみ 1000円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

『乱世備忘 僕らの雨傘運動』(2016年)

僕が生まれる前、1984年に香港が1997年に中国に返還される事が決まった。
2014年、香港にはいまだに民主主義はない。自分たちで香港の代表を選ぶ「真の普通選挙」を求めて若者が街を占拠した、雨傘運動。
同じ「香港人」であるはずの警官たちからの浴びせられる催涙弾に皆が雨傘を手に抵抗し、僕はカメラを手にデモに向かった。
そこで映画の主人公となる仲間たち、大学生のレイチェル、ラッキー、仕事が終わってからデモに駆けつけてくる建築業のユウ、授業のあと1人でデモに来た中学生のレイチェルたちに出会った。
香港の街が占拠され、路上にはテント村ができ、自習室ではラッキーの英語無料教室が開かれた。
テントをたて、水を運び、そして夜は一緒にマットを敷いて路上に寝る日々。
討議がまとまらず言い争いになると「これが民主主義」だと、皆で笑いあう。
こんな香港を見るのははじめてだった。
香港に暮らす「普通」の僕たちが、「香港人」として「香港の未来」を探した79日間の記録――。
当時27歳だったチャン・ジーウン監督が仲間たちと過ごした、未来のための備忘録。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「僕たちは何かを変えたか——」

2014年は香港・雨傘運動のほか、台湾・ひまわり運動では学生たちが立法院を占拠し、日本ではSEALDsの前身となる学生団体SASPLが結成された。明確な結果が見えず運動が終わった時、彼らは自分たちがどう闘い続けていくかという問題に直面する。若者たちの軌跡を紐解く事で、私たちアジアの未来が見えてくる。

未来を変えるには時間がかかる。2014年はすべてのはじまりであった。

香港の新世代による、香港、そしてアジアの未来を見つめる社会派青春群像劇ドキュメンタリー。

■雨傘運動とは

1997年、中国に返還された香港は「特別行政区」となった。「香港特別行政区基本法」には将来、「普通選挙」で行政長官を選ぶ事ができるとされたが、2014年北京は、共産党が支持しない候補を選挙から排除する仕組みを導入する「8.31決定」を下し、民主主義的な普通選挙の道は閉ざされた。「8.31決定」の撤回、「真の普通選挙」の実施を求め、香港の金融街・中環(セントラル)を占拠する「オキュパイ・セントラル」が計画された。大学では授業ボイコットが行われ、黄之(ジョシュア)鋒(・ウォン)ら若者による組織「学民思潮」は、政府本庁舎前で抗議活動を開いた。催涙弾で鎮圧しようする警察に、数万人におよぶ学生、市民たちが雨傘で抵抗した事により「雨傘運動」と呼ばれるようになった。しかし成果を得ないまま占拠を続ける運動に対して徐々に市民からの反発も強まり、79日間に及ぶ「雨傘運動」は終了した。金(アドミ)鐘(ラルティ)に残ったバリケードには、「It’s just the beginning /まだこれからだ」というメッセージが残されていた。

その後、黄之鋒は「民主の女神」こと周庭(アグネス・チョウ)と共に、香港の自決権を掲げる政党「香港衆志(デモシスト)」を創設。2018年、周庭が立法会議員補欠選挙出馬の届け出を行うも認められず、香港の「高度な自治」が脅かされているとの懸念が高まっている。

山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017にて小川紳介賞受賞作品

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=un1DZA1idj8

公式HP https://amagasa2018.com/

監督チャン・ジーウン 2016年製作/128分/香港 原題:乱世備忘 Yellowing 配給:太秦

(C)2016 Ying E Chi All Rights Reserved.

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市・長岡市教育委員会
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『主戦場』ミキ・デザキ監督インタビューを読みながら


(C)NO MAN PRODUCTIONS LLC

『主戦場』を監督したミキ・デザキ監督の意義
↑こう題された最新のインタビュー記事を見つけました。
https://news.line.me/issue/oa-penonline/eb7e185ee435?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

興味深いのは英語教師として日本に、その後にタイへ仏教僧の修行に行ったとあることです。

「お互いに理解を深め、いろんな問題について見識を広めるほど、我々はハッピーになれると思うんですよね」

自身の映画制作の信条のように聞こえるのですが、それは映画と違う世界、教師と修行僧を体験を経て得たものなら映画作家として大きな強みだと思いました。

ご存じのように『主戦場』の取材に応じたいわゆる右派の論客から映画公開後に上映中止を求めて訴えられてしまいましたが、確かにイイ気分になって饒舌に言いたいことを語った後のシーンで、いわゆるファクトチェックのように歴史学者から次々と潰されてしまうのを観て憤慨してしまうのは理解できますが、
こちらのミキ・テザキ監督の反論を見ると勝ち目はないスラップ訴訟に思いますが、今後どうなるでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=6WdVrzp40bg

とはいえ、担当者はいくら監督が正論を吐こうとも、当然日本のあの界隈の事情には精通してただろうに、あれだけの大物たちを手玉に取ったともいえるので、その辺のしたたかさと肝っ玉の大きさには感嘆した次第です。

しんゆり映画祭での上映中止騒動の後、つい最近“出演者”のケント・ギルバード氏、藤岡信勝氏が東京での上映会の後に登壇、客席と激しい討論となったものの有意義な上映会となったとあって、話題は裁判とともに年を越すようにも思いました。

http://www.labornetjp.org/news/2019/1208hokoku
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201911140000674.html

あと日本会議の黒幕のように登場する肩書が外交評論家と名乗る先生の言動に映画を観ながらズッコケてしまいながら、こんな人の野望のために憲法が変えようとしたと思うと憤りと虚しさを覚えたりしますが、このオノ・ヨーコさんと親戚関係にある御仁は大騒動となってる“桜を見る会”で総理との関係が取りざたされてるジャパンライフの関係団体の会長でもあると最近知って、
なんというかあの界隈の闇というか泥沼感は相当なものだとも思いました。

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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こんな夢を見た



某団体より映画上映会をやりませんかとお誘いがあり、
先方の窓口の方はたぶん『わたしはダニエル・ブレイク』上映会を観にいらしてくださり感銘を受けたようで、
ケン・ローチ監督の新作『家族を想うとき』を希望されたのですが、
まだ新潟で公開されてない映画は自主上映会には貸してくれないのではとお返事をし、
こちらで「貧困」がテーマにある映画をと言われたので何にしようかと思ってたある夜、
大杉漣さんが夢に出てきました。
夢の内容は大抵つまらないので書きませんが、
以前に長岡アジア映画祭でお越しくださった時のものだったとうっすら記憶に残りました。

それで目覚めて、そうだ漣さん主演のあの映画があったと思い出して先方に伝えることができました。
はたして上映できるか、また詰めて決定となりましたらこちらに掲載いたします。
画像を見ればなんの映画かわかるかと。
その前に↓

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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長岡ロケなび映画祭 『青春の鐘』



お世話になってる長岡ロケなびより“長岡ロケなび映画祭 『青春の鐘』”の案内が届きましたのでご紹介します。
舟木一夫主演の長岡ロケ映画『青春の鐘』を悠久山公園100周年を記念しての上映。

『第11回長岡アジア映画祭』で上映したところ(上映素材はVHSだった!)平日にも関わらず大盛況で
長岡人の心にしっかりと刺さってる映画だと思いました。
というのもその後に小林旭主演『爆弾男と呼ばれたあいつ』、中平康監督『その壁を砕け』と貴重な日活の長岡ロケ映画を上映したものの、やはり『青春の鐘』ほど盛況とはいかなかった覚えがあります。
ちなみに主演の舟木一夫の他は松原智恵子 山本陽子 北竜二 和田浩治 藤竜也と日活青春映画らしい顔ぶれです。
以下、公式HPより。

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悠久山公園が100周年を迎えることを記念して、
トークショーと映画「青春の鐘」(1969年)を上映します。

こちらは悠久山公園、長岡東中学校、信濃川河川敷、長生橋、
建設中の長岡大橋、観光会館、長岡駅等々、長岡ロケてんこもりの映画です。

観光会館のシーンでは長岡甚句も登場!
脚本は「北の国から」でおなじみのあの倉本聰さんです。
この機会にぜひご覧ください。

●長岡ロケなび映画祭
日時:12月21日(土曜日) 午後2時 トークショー、午後3時 「青春の鐘」上映
会場:アオーレ長岡市民交流ホールA
内容:京都産業大学教授(前長岡大学教授)松本和明さんによる悠久山公園の歴史についての講演
 /長岡ロケなびの星貴さんによる映画の見どころ、ロケ地の紹介+上映
定員:先着200名(要事前申込み)
料金:無料

お申込は長岡観光コンベンション内事務局まで!
0258-32-1187
film-c@nagaoka-navi.or.jp

https://locanavi.jp/blog-event/post-2166/

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串屋 和蔵



串屋 和蔵を知ったのはいつ頃なのか。
もう10年以上前なのは確かで当時は長岡駅東口の台町にお店を構えて、
その二階がこれまた激シブい居酒屋で今は無き風流四季があったハズ。
どちらかといえば風流四季にお世話になっていましたが、
和蔵は今もお世話になってる花屋さんのご主人から紹介されたような。

このお店は串屋というだけに焼き鳥の他にもつ焼きに力を注いで
タン、レバー、ハツなどのおなじみからテッポウ、コブクロ、アブラ、カシラなどのレアメニューが揃ってて味比べが楽しめます。
ただし以前あったタマ(豚の睾丸)というメニューは人気だったのか食べることができず、
ついにメニューから消えてしまったのは残念。
精力がつくそうでいづれどこかで食べたいものです。

その和蔵さんは現在、旧柳原庁舎後近くに移転。
これまた上映会のたびにポスター掲示をお願いし、
今回も足を運びご主人とお話しをしていたら年内のうちにお店を閉めると聞き非常に残念に思いました。
お店を続けたいがご主人の体調が思わしくないようでした。
この日が最後のポスター掲示依頼になってしまったかと。

それで話を変えて先日娘さんと会いましたよ、と伝えました。
先にこのお店を紹介してくれた花屋のご主人と娘さんはつきあっており、
一週間ほど前に大手通りでお二人とバッタリ出くわしたことを話すと、
ご主人はちょっとヘンに思ったようで、
「二人はもう結婚してるからな」と。

えっ!?こちらは知らなかったです、
もうつきあって長く結婚はするんだろかと余計なことを思っていただけにすでに結婚してたとは、、、、
数少ない友達だと思ってたのに、などなど様々なことが脳裏をかすめましたが、
ご主人はバツが悪い顔でちょうど一年前だよと。
そんな、こちらは一言それならお祝いの言葉をかけたいだけなのに。
とりあえず今も友達だと思ってるので、この場を借りて結婚おめでとうございます!!

まったく予期せぬことが続きましたが、とりあえず和蔵さん、これまでありがとうございました。
年内にまた行きたいと思っています。
しかし担当者はこれからまた10年以上おつきあいできる居酒屋とかと出会えるでしょうか。
それだけに貴重なお店、カウンター席でゆるりと気兼ねなくため息がつけるお店でした。
ご主人、やたらとATGの映画をやってくれと言ってましたが、正直それは難しかったです。すみません。

画像は和蔵さんのエビフライサラダに長岡では珍しいと思う電気ブラン。

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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『天安門』



『乱世備忘 僕らの雨傘運動』という作品を知った時に思い浮かんだ映画が、
そのものズバリの『天安門』という3時間のドキュメンタリー映画でした。

確かにいがた国際映画祭で観賞、調べたら1998年の第8回にいがた国際映画祭上映作。
天安門事件が1989年だからほぼ10年後に天安門事件の総括を二人のドキュメンタリー作家が考察。
こちらも観たのがだいぶ前なので細部は忘却してしまいましたが、
いまだに印象に残ってるのが民主化を求めてた学生側のリーダーの内部抗争。
特に女性リーダーの言動は結構ヒドかったことを記憶し、もし彼女が妥協案を示し撤退すれば天安門事件は防げたのではと、タラレバになりますが思ったりしました。
現在の彼女を検索したらコンピューター会社の経営者として活躍をしているようで、
例えば今年は天安門事件30周年でNHKがかなり力の入った特集を企画し、
当時、北京に留学していたNHK記者が被害者などに番組制作のため取材した記録をまとめたレポを読むと
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190606/k10011942051000.html
学生たちに撤退を進言したため、当局に逮捕、完全に人生を狂わされてしまった知識人の告白を読むと、女性リーダーとの対比に否応なしに思いを巡らされます。

今の香港民主化デモは特定のリーダーが表に出ずにネットを使って扇動をしているような印象を受けますが、
区議会選挙で民主派が圧勝したことで香港警察もさすがに少し前のようなほぼ内戦となったような弾圧までいかず、大人しくなったような印象を受けており、第二の天安門となることはなんとしても阻止してもらいたいです。

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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ナヌムの家



慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?

映画『主戦場』は日本での従軍慰安婦問題について日系アメリカ人のミキ・テザキ監督が名うての論客たちに疑問をぶつけ熱いディベートを繰り広げます。

映画で従軍慰安婦がテーマとしてまず思い出すのが韓国のドキュメンタリー映画『ナヌムの家』(1995)ではないかと思います。

元・従軍慰安婦の女性たちが共同で暮らす「ナヌムの家」にカメラを向け日常を送る彼女たちの姿を記録し、戦時中の”息づかい”に耳を傾けました。

『主戦場』にもこのナヌムの家が登場し、元・慰安婦の女性は体調が悪く取材できなかった代わりに、この家に看護師として働く彼女の娘が代わってインタビューに応えていましたが、この元・慰安婦の方は映画『ナヌムの家』にも登場した方だろうかと気になりました。

実は『第1回長岡アジア映画祭』にて『ナヌムの家』を上映したのですが、ちょうど小林よしのり先生の『ゴーマニズム宣言』で従軍慰安婦について疑問を述べたこともあり、それに合わせてだったか否か各地で『ナヌムの家』上映会がけしからんという団体から妨害があったため、担当者以上に周囲がかなり警戒をしていたと後で知った次第です。
よく覚えているのが長岡市立劇場での上映で素材は16mmプリント。
なので映写室からは届かず、会場内の中断に映写機を設置して上映し。
この時に映写をしてもらったのが、当時はもう市民映画館をつくる会を卒業しシネ・ウインドで働いてた今年亡くなったHさんだったことでした。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2296.html

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-93.html
しかし↑この時のラインナップを振り返ると貴重な映画ばかりで、よく長岡市立劇場の大スクリーンで上映したものだと思ってます。

話を少し戻して思えば、あの時の『ゴーマニズム宣言』が日本での慰安婦論争の幕あけと呼べると思うので『主戦場』は日本会議関連人物だけでなく発端となった小林よしのり先生にも取材をしてほしかったという思いがあります。

ついでに『ナヌムの家』でビョン・ヨンジュ監督は山形国際ドキュメンタリー映画祭で小川伸介賞を受賞。
2017年の小川伸介受賞を受賞したのが『乱世備忘 僕らの雨傘運動』のチャン・ジーウン監督です。

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

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It’s just the beginning /まだこれからだ


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香港デモ、勢いやまず 「国際社会と一緒に圧力を」

香港で8日、呼びかけられた抗議デモは主催者発表で80万人(警察発表18万3千人)に達した。
民主派が圧勝した11月の区議選に続き、「我々の声に向き合え」という強い民意が示された形だ。人々はどんな思いで集まり、声を上げたのか。
デモ行進の出発地点となった香港島中心部のビクトリア公園。行進が始まる午後3時(日本時間同4時)の1時間ほど前から、黒いTシャツ姿の参加者たちが続々と集まってきた。
この日のデモは、主要民主派団体「民間人権陣線(民陣)」が呼びかけた。民陣のデモが警察に認められたのはほぼ5カ月ぶり。6月9日の103万人、同月16日の約200万人(いずれも主催者発表)より減ったとはいえ、約80万人は警察に許可されたデモ行進では3番目の規模だ。
7月以降、抗議活動が激しさを増すなか、しばらく街頭に出ていなかった人たちの姿も多く見られた。
中学2年生の男子生徒(13)は、区議選直後に米国で「香港人権・民主主義法」が成立したことを踏まえ、「国際社会の注目が集まっている今だからこそ、今日のデモを絶対に成功させたいと思って来た」。19歳の男子大学生も「国際社会と香港世論が一緒に圧力をかければ、香港政府や中国の態度が変わるかもしれない」と、期待を込めた。
 
https://www.asahi.com/articles/ASMD902JSMD8UHBI014.html

昨日12月8日に最初に大規模なデモを決行した6月9日から半年ということで、11月の区議後初の警察の許可を得たデモが敢行。
幸いにも警察との大きな衝突はなかったようで80万人が参加し気勢をあげたようです。
以前にも書きましたが5年前の雨傘運動は長期化するに連れて市民の理解を得られず収束。その結果を踏まえて今回の民主化デモは長期に渡り、区議会選挙の民主化勝利も追い風となって今も多数の市民の支持を経て、これだけのデモを敢行できるのは圧巻に思いました。
現在、『主戦場』とともに『乱世備忘』の紹介に回っていますが、映画は知らなくても香港デモの映画というと感心を持ってくださる方が多いです。さすがに連日までいかなくてもテレビのニュースで取り上げられるのが多いので浸透してることを実感します。
チラシからの引用で
“79日間に及ぶ「雨傘運動」は終了した。残ったバリケードには、「It’s just the beginning /まだこれからだ」というメッセージが残されていた。”
このメッセージは現在を予言したものではないかと。

ついでに昨日の記事にあったように12月8日は真珠湾攻撃が決行、無謀だった日米開戦の幕開けとなりましたが、同じく1941年12月8日に日本軍は香港にも侵攻、やがて陥落させてしまうのですが、この頃を描いた香港映画にチョウ・ユンファ主演『風の輝く朝に』という名作があるので思いだしたりします。

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
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12月8日の『東京裁判』



9月にシネ・ウインドで公開された小林正樹監督『東京裁判 4K デジタルリマスター版』が、
このご時勢と併せてヒットしたせいか、現在リバイバル中です。
先回は見逃したので本日、ヲタ活を蹴って4時間半でも足りなかったであろう大作を観賞。
よりによって本日12月8日は1941年に真珠湾攻撃を決行し太平洋戦争の幕開けとなった日。

よって「太平洋戦争段階」の章での真珠湾攻撃について身構えながら観てましたが、事前に通告があった「騙まし討ち」だったか否かを巡って生き残った被告者たちが「あいつが、あいつが」となすりあうのは興味深く、この場で当事者として裁かれかけていたのは役所広司版『山本五十六』では伊武雅人が演じてた永野修身軍令部総長。
「真珠湾攻撃を許可したすべての責任はわたしにある」と語りながら公判中に病死。
潔さや作戦について米海軍人たちも感嘆したそうですが、たぶん山本五十六元帥も生きてたらこの言葉を話したように思ったりしました。
というのも真珠湾攻撃についてかなり時間をとっていながら山本五十六については戦死したためか、それとも現場監督ということで総責任者は永野修身が全うしたためか一言も登場しなかったのが結構意外に思ったりと。

またどうしても真のテーマは昭和天皇の戦争責任について全編を見ると思い知らされたのも事実。
この戦争責任を巡っての思惑でオーストラリアの裁判長とアメリカの主席検事が対立、両者の間に東条英機が鎮座し、死刑となるこのA級戦犯が昭和天皇の責任をも被って絞首刑となったという見立てが一層強まってしまいました。
東条英機というと担当者の世代は『プライド 運命の瞬間』が強烈だったものですが、その伊藤俊也監督がパンフに『プライド 運命の瞬間』を作った際に「映画『東京裁判』を反面教師にした」とコメントを寄せているのはなるほどと。

他に戦犯で敵国の日本人についたアメリカ人弁護士が「真珠湾攻撃が殺人罪なら、ヒロシマ、ナガサキの原爆投下はどうなんだ?」と意見を述べながらも速記録には抹殺、この映像のみで当時、法律に基づいてこの裁判に疑問を投げかける姿が知れるのも大変貴重な記録なんだろうと。

またインドのパール判事がパル判事の名で登場し、被告人全員無罪を主張し錦の旗として使われてる「パル判決書」には「被告たちや日本国の行動を正当化する理由はない」とあるそうで、これは今は黙殺されてるように思いますが。

あとアジア各国で捕虜への虐待行為で死刑となったB、C級戦犯に触れた箇所について、捕虜への虐待は国際法で厳しい処置が取られてることを当時の軍人は無知のため知らなかったことは、なんだか今でも井の中の蛙なことと連なるものを感じたりと。

被告人が28人なことについて「法廷の椅子が二十八しかなかったので」という結構恐ろしいナレーションがあったりしますが、だとしたら満州で暗躍した現総理のお爺ちゃんは28以上、椅子があったらそこに座ってただろうという思いが。
それで歴史が変わってたら、現在抱えるストレスが半減されてただろうにと。
まぁ、もっともあのお爺ちゃんは本当に一筋縄で行かなかったようなので、席がいくつあっても座らぬようこれまた暗躍したでしょうが。

パンフレットに深田晃司監督が「映画の映画によるオトシマエ」と題して寄稿。
戦時中は映画館で本編が始まる前のニュース映像がプロパガンダとして「戦争」を美化し正当化したことに言及、よって『東京裁判』は映画が作らなければならなかったこと。映画で映画の過ちを検証することによって、この映画に出てくる当時の「私たち」が日の丸を振る姿、韓国人・中国人への差別を国家規模で是認したことを知ることを熱をこめて書き
「この作品が従軍慰安婦論争を題材にした『主戦場』と同じ年にリバイバル上映されることには偶然以上の意義があるだろう。ぜひ併せて観賞したい。」
と思わぬ形で『主戦場』が登場する形で締めていました。

『東京裁判』は12月13日までシネ・ウインドで公開。
『主戦場』は12月22日『乱世備忘 僕らの雨傘運動』とともに上映されるので、
併せて今年納めという意味でもおススメいたします。

『東京裁判』公式HP http://www.tokyosaiban2019.com/

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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スズランビル



長岡市中心部のスズラン通りにあるスズランビルがいつの間にか
改装、外壁をイエローに塗っておりました。

かつてこのビルの4階に市民映画館をつくる会の事務所があり、
4階の窓から長岡駅前の興亡を望んだり
中越地震の時に担当者は老朽化したこのビルとともに、
心中、瓦礫と化すのではと確実に思いましたが
結局、三度にわたる震度7の激震をこのビルは耐え抜きました。

七年前に市民映画館をつくる会はこの事務所を手放しましたが、
そこに至るまでさまざまなことが去来し傷心の極みでしたが、
なくなる時はあっけないものなんだと思いました。

数年前に担当者を知ってるという女性から電話がありながら、
こちらはまるで記憶ないのが失礼でしたが
かつてつくる会の事務所があった4階にカフェを開きたいとのことでしたが。
エレベーターがあるとはいえほとんど使えないので
階段を4階まで昇るのは客商売には不便ですよと伝えましたが、
こちらの言葉はまるで耳に入らないようでした。
あれから随分立ちましたが今も進んでるのでしょうか?

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◎ 『主戦場』長岡上映会

日時 12月22日(日) ①10時30分~ ②14時~
   
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『乱世備忘 僕らの雨傘運動』長岡上映会 
日時 12月22日(日)17時~
  
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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