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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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9/8 ながおか市民活動フェスタ’18 参加企画 長岡監督特集上映 第4弾

siata2018

★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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10時10分~
『冬のアルパカ』(2012年、30分)監督・脚本・編集 原田裕司 
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、岡村昌彦、バックスクリーン、宇野祥平 他
*郁子は雪深い山郷のアルパカ牧場で働いているが、冬の間は豪雪のためにお客は誰も来ない。
借金を抱える郁子は、それでもひとりで働き続けていくのだが……。
真冬の山古志で俳優、スタッフが一週間に渡って合宿しながら撮影を敢行した全編長岡ロケ映画。
冬季のアルパカ牧場や音楽食堂での迫力あるライブシーンなど見どころ満載。
ゆうばりファンタスティック国際映画祭・北海道知事賞受賞。

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11時~ 
『雪合戦』(2000年 58分)監督・撮影・ナレーション 小林茂
*学童保育所「つばさクラブ」の冬の恒例行事である雪合戦が、今年も開催された。
ルールは「敵の陣地の旗を取った方が勝ち。敵の玉に当たったら死ぬ、味方がタッチすれば生き返る」という単純なもの。
子供たちは、寒さも忘れ活き活きと雪合戦に興じるのだった。
一方、親たちはクラブの運営費を集める為、協力し合ってバザーを開催する。
長岡在住・小林茂監督が「放課後」「自転車」とともに、その後『こどものそら』としてまとめられた札幌の学童保育所を記録した三部作の最終章。

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13時~ 『モノクロームの少女』(2009年 99分)監督・脚本 五藤利弘
撮影 芦澤明子 音楽 原朋信=シュガーフィールズ 主題歌 スネオヘアー『ホームタウン』
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大桃美代子、村野武範、モロ師岡、松井誠、大杉漣、加藤武 ほか
*3年前の大地震で失った大事なキーホルダーを探すため、幼なじみの広志とともに壊れたままの中学校校舎跡を訪れたくるみ。そこで2人は古い木箱に入った写真を発見するが、写真の中で哀しげな表情を浮かべていた少女が突然、2人に向かって語り始める。
ある青年に会いたいと言う少女の願いを叶えるため、くるみたちは その青年を探すことにするが…。
長岡出身・五藤利弘監督の劇場用長編デビュー作。
中越地震で傷ついた故郷への思いを美しい山里の風景が残る栃尾を舞台に映画化。
撮影から10年が経ち酒蔵会社社長役の加藤武さん、
そして主人公の少年の父親を演じた大杉漣さんも今年亡くなり、追悼の意味を込め上映します。

多謝 原田裕司監督、小林茂監督、五藤利弘監督

☆市民活動フェスタ実行委員会
http://nkyod.org/group-list/festa2014
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三上智恵監督より 『標的の島 風かたか』長岡上映会メッセージ



新潟県長岡市の皆さん。いつも私たちの映画を上映し、応援していただき誠にありがとうございます。

今日は「標的の村 風かたか」と言う私の三作目の映画を見ていただくのですが、私は2013年の「標的の村」以来、この5年で4本のドキュメンタリーを世に出しました。四作目は、今公開している沖縄戦のドキュメンタリー、「沖縄スパイ戦史」です。大矢英代さんとの共同監督で仕上げた沖縄戦の裏を描いたものですが、同時にこの国の今を照射しています。こちらもぜひご覧ください。

それにしても、こんなペースで映画を作っている人はまず珍しいと思います。誰かが私に作れと命じているわけでもなく、ただただ沖縄の状況が加速度的に悪化しているので、強い焦りが私を動かしています。

翁長知事が命がけで抵抗していた辺野古の基地建設ですが、政府は8月17日にも埋め立て土砂投入の姿勢です。民主主義のありとあらゆる手続きを駆使して普天間基地だけは無条件に返して欲しいと主張する沖縄県に対し、国民主権も三権分立も沖縄には機能させないとばかりに安倍政権が沖縄に投下する重荷はもはや受任限度を超えています。

ドキュメンタリー映画という手段で沖縄を救い、日本の劣化に歯止めをかけるという私の企みは事態の進行を振り返れば如何にも無力であり、敗北感は拭えません。

でも、長い間苦しめられても、沖縄県民はそれでも折れることなく、私のようにいちいち一喜一憂することなく、権力に抗うことをやめませんでした。なぜ、踏まれても踏まれても、日米両政府を相手に踏ん張ることができるのか。その理由と、そしてその強さの源泉を、今回の映画では大きなテーマにしています。

強い雨風にさらされ続ける沖縄では「風かたか」、つまり風を防ぐ防風林や防波堤は常に必要です。そして政治的にも暴風にさらされるこの島では、みずから風よけになって、子や孫の世代にこの苦しみを丸投げしたくはないと、今日も身を投げ出して抵抗する人々がいます。一方で、誰かを風よけにして安心をむさぼったり、どこかの地域を防波堤にして自分たちだけの幸せを願う。そんな国民も増えています。

一見、楽なのは後者だと思うかもしれませんが、この二つのグループには決定的な違いがあります。それは、人々の表情。目の輝きです。沖縄にはそんな尊厳を持って輝いている人々がたくさんいて、カメラを向ける手が足りないくらいです。そして彼らの持つ力は湧き出してくる無尽蔵のものであり、後者の人々の中では退化してしまった能力です。

どんな権力者であっても、その光を奪うことはできない。そんな父親を尊敬する娘の誇りも、誰にも奪うことはできないのです。

この映画にそんな光を映しこむことができたら、と祈りつつ制作しました。それでは最後までごゆっくりご覧ください。


三上 智恵

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8月15日 『標的の島 風かたか』長岡上映会に送っていただいた三上智恵監督のメッセージを掲載します。
「敗北感を拭えない」と自覚しながら、沖縄の人々を記録していく決意が強く滲みでて、
読んでるうちに目頭が熱くなってました。
上映後に客席から沸き起こった大きな拍手が三上監督にも聞こえてほしいと思ってました。

画像はS東京特派員が撮影したポレポレ東中野での『沖縄スパイ戦史』舞台挨拶の様子。
左が三上智恵監督。右が大矢英代監督です。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1967.html

メッセージにある8月17日の辺野古埋め立て土砂投入は幸いにも延期になったようです。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

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8月20日 五藤利弘監督新作 『美しすぎる議員』 伊豆映画祭2018にて招待上映



長岡出身・五藤利弘監督の『レミングスの夏』に続く新作『美しすぎる議員』が開催中の伊豆映画祭2018にて招待上映されます。
おそらく初となるお披露目上映になるかと思います。
主演は川村ゆきえで何やらタイムリーな企画とも言えますが、この招待上映を経ていづれ劇場でも公開されるようです。

上映日時は8月20日で五藤監督の『花蓮〜かれん〜』も同日上映され、もちろん監督は当日駆けつけるようです。

◯8月20日(月)
13:00〜 美しすぎる議員
 *ゲスト 五藤利弘監督・出演の青山マリアさんのミニトーク付
15:00〜 花蓮〜かれん〜
 *ゲスト 五藤利弘監督のミニトーク付

18:00〜 ソノサキニ
 *ゲスト 島守央子監督と映画運動家の寺脇研さんのミニトーク付き上映です。
  
  *20:30より 土肥海上花火大会 最終日

◯伊豆映画祭2018
会場 土肥劇場(といげきじょう)
   静岡県伊豆市土肥206 *付近に駐車場数台完備 
アクセス https://goo.gl/yahZ2Q
電話 050-5309-2477

*******************
 
伊豆映画祭in土肥劇場 FaceBookページ(当ページ)
https://www.facebook.com/toygekijou/

公式ホームページ
https://izu-film-festival.themedia.jp/

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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8月15日に



「8月15日に相応しい、良い上映会でしたね」

お手伝いいただいたメンバーより、こんなDMが届いてほっとしました。

映画をまた観ながら徹底抗戦する沖縄の人々を目にして、
もっと出来たのではなかろうかと自問を重ねていたりしましたが、
この場に集まっていた人たちは平成最後の敗戦の日に
『標的の島 風かたか』を観て沖縄の人たちに思いを寄せていたことが刻まれたと
思うことで上映会の意義を深く感じたりしていました。

お越しいただきました方々ありがとうございます。
お手伝いいただいたみなさん、お疲れ様でした。
やはり上映会は協力がなければできないと改めて強く思いました。
そして福本圭介先生にも深く感謝を。
改めて述べたいですが、今回福本先生に講演をいただき、大正解でありました。

あと意外にも三上智恵監督作品を初めて観たという方が結構いて、
間違いなく現在進行形で問題作を立て続けに発表している強固な映像作家であるので、
長岡でも紹介していくべき映画監督だと確信いたしました。
いづれ三里塚の小川伸介、水俣の土本典昭に大袈裟でなく並ぶ存在になるのではないかと。

しかし毎回、負け戦の映画を撮り続けているのは、
被写体の多くを間近に感じているだけに、余計に辛いと想像しますが、
本作は高江の敗北から一転、民主主義の場として全国から押し寄せるようになった高江の姿を捉えた後に、
一転、まるで違うトーンとなり組織から押し付けられた県外の機動隊の青年たちを追っていきます。
七尾旅人の『兵士Aくんの歌』が被さり、未来の犠牲者は彼らだと暗示しているように思いますが、
それは少年兵をテーマにしてるらしい次作『沖縄スパイ戦士』に繋がりそうで、
当然のように観に行きたいと思っています。

ちなみに昨日の裏話として準備中にもブルーレイの試写をしていたら、
途中で乱調となり、本番はどうすると心臓が止まりかけましたが、
幸い予備のブルーレイも送られてきたので、それを使用したものの、
万が一、別のディスクとはいえまた乱調となったらと
気が気でなく映写中も館内にいて無事に上映が終わることができるかと
ハラハラしておりましたが、幸いにも無事に最後まで上映できました。
しかし毎度、思いますがこんなことは常設された映画館の映写技師さんは
ヘタしたら毎回こんな気持ちになるんだろうと。

改めて来た人が沖縄について、そしてこの国について
これからも思いを寄せることとなる上映会になったと思います。

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8月15日 『標的の島 風かたか』長岡上映会



*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

「標的の島」上映会を前に 福本圭介氏 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1966.html

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター/リリックホール/長岡市立劇場/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/ハーブ談話室/でくのぼう(長岡市)みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市)シネ・ウインド(新潟市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵 

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FKqFSGS3bu0&feature=em-share_video_user

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市/長岡市教育委員会

(C)『標的の島 風かたか』製作委員会

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本日『標的の島 風かたか』長岡上映会開催



雨風ぬ吹ちん 渡るくぬ浮世
風かたかなとてぃ 産子花咲かさ

(渡るこの浮世 強い雨風が吹きつけるだろうが 
 私が風よけになって この子の花を咲かせてやりたい)

冒頭、古謝美佐子さん(元ネーネーズ)が三線とともに歌われる「童神」
この愛するわが子を守る親の愛情を歌いあげた子守歌が最もそぐわない場で歌われることで、
沖縄の現状を否応なしに突きつけられる三上智恵監督第3作。

昨日はオスプレイがあちこちに不時着、
明後日は辺野古の海に土砂が投入されるかもしれない
平成最後の終戦記念日にぜひ観ていただきたい作品です。

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「標的の島」とは、
沖縄のことではない。
それは今
あなたが暮らす
日本列島のこと
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パンフレットも発売いたしますのでご希望の方はお早めにお求めください。

*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

「標的の島」上映会を前に 福本圭介氏 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1966.html

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円


『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FKqFSGS3bu0&feature=em-share_video_user

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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(C)『標的の島 風かたか』製作委員会

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どんな権力者であっても、その光を奪うことはできない。 三上智恵監督より『標的の島 風かたか』長岡上映会へのメッセージ



昨晩、『標的の島 風かたか』長岡上映会へ配給会社を通して三上智恵監督よりメッセージが届きました。
現在、各地で大ヒット中という新作『沖縄スパイ戦史』の宣伝キャンペーンのため、
忙しいハズの三上監督に無理をお願いし、時間を割いて書いて送っていただきました。
本当にありがとうございます。

「どんな権力者であっても、その光を奪うことはできない」

↑メッセージの中にあった印象強い一文ですが、
その光は映画の中で、たくさん捉えられています。
ぜひ、その光にもご注目いただきたいです。

いただいたメッセージは明日の上映前に読み上げます。

*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

「標的の島」上映会を前に 福本圭介氏 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1966.html

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター/リリックホール/長岡市立劇場/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/ハーブ談話室/でくのぼう(長岡市)みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市)シネ・ウインド(新潟市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FKqFSGS3bu0&feature=em-share_video_user

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

(C)『標的の島 風かたか』製作委員会

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彼は僕の友達、 あれは僕の弟 彼はわたしの彼、 あれはわたしの子



“私は自分の映画に描かれている海上保安庁の若者も、機動隊の若者も、自衛隊の若者も、守りたいです。彼らの命はもちろん、尊厳も守りたいです。そのために、なぜいがみ合う構図が作られているのか。この国の舵取りは誤っていないか。それを問い続けて、皆さんと一緒に考えていく映画を作っていきたいです。“

↑昨年、3月11日に開催した『戦場ぬ止み』長岡上映会に三上智恵監督が送っていただいたメッセージです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1446.html

『標的の島 風かたか』には前作に続いて強烈なアジエーターとして登場するヒロジさんはじめ体を張って抗議をする人々の激しくも熱い姿が記録されている中、わりと唐突にそれまでのトーンと違う形で高江制圧のために送られた機動隊員の若者たちの顔を映していくシーンがあり、それに被さるのが高江の抗議集会で歌う七尾旅人の『兵士Aくんの歌』

安保法が変えられ、このまま行けばいずれ海外で戦死してしまう最初の自衛隊員に思いを寄せてる静かな歌声を聴いてると、確かに先ほどの長岡に届いた三上監督からのメッセージの一節が浮かび、一人目のAくんを生み出そうとしているのは誰なのか、そしてスクリーンに映される機動隊員とおそらく同世代の抗議する若い女性の間にある隔たりはなんなのか、幾分重い問いかけが一層迫ってきます。
これが皆さんと一緒に考えていく映画を作っていきたいという三上監督のメッセージの主旨なんだろうと思いました。。

しかしプロテストソングなどTHE TIMERS亡き後、ソウルフラワーユニオンが気を吐いてるものの、
日本ではもうほとんと歌われなくなったことを危惧してましたが
この映画で知ったこの曲を聴き、脈々とプロテストソングは続いていることを気づかせてくれました。


兵士Aくんの歌

1人目の彼はどんな人だろう 1人目の戦死者Aくん
1人目の彼はどんな人だろう 何十年目の戦死者Aくん

彼は僕の友達、 あれは僕の弟 彼はわたしの彼、 あれはわたしの子

1人目の君はどんな人かな 野球好き? それとも ラジオが好き
1人目の彼はどんな人だろう 1人目の戦死者Aくん

彼は僕の友達 、あれは僕の弟 彼はわたしの彼 、あれはわたしの子

僕たちは ある朝ニュースで君のことを知る
しばらくのあいだ 君の名前は隠される
最初の数ヶ月 君の名は英雄の呼び名となり
そしてやがて 君の名前は 当たり前のものになる
Aくん Bくん Cくん Dくん
 
わたしは失うのか  あなたを失うのか
この国は失うのか  ここで失うのか
わたしたちは失うのか  誰を失うのか
この国は失うのか  ここで

1人目の君は何を見るだろう 1人目の戦死者Aくん

1人目の君はどこにいるだろう この国の どこかで まだ 君が生きている

http://tavito.net/blog/201507a.php

七尾旅人 "兵士Aくんの歌" (映像作品『兵士A』より)
https://www.youtube.com/watch?v=BpCMvXlhmIk

*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

「標的の島」上映会を前に 福本圭介氏 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1966.html

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター/リリックホール/長岡市立劇場/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/ハーブ談話室/でくのぼう(長岡市)みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市)シネ・ウインド(新潟市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。


『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FKqFSGS3bu0&feature=em-share_video_user

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

(C)『標的の島 風かたか』製作委員会

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平成最後の終戦記念日に



「何十年間の後の子や孫が歴史を振り返って、あの頃の私たちが頑張ったから、今の私たちがあるんだね
と言われるような、そういう思いをもって頑張っていかなければならないと思います」

8月15日の『標的の島 風かたか』長岡上映会を前に、
本日会場のアオーレ長岡市民交流ホールAを借りて上映素材の試写をし、
無事に全編滞りなく上映できたのでほっとしました。

無論、試写をしながら映画を再観賞しておりましたが、
やはり一際括目したのが翁長雄志沖縄県知事が国と争うことになった裁判のために出廷した際、
支援者を前に冒頭の言葉を含め短いながらも県民に寄り添うスピーチしていた姿でした。
他にも要所要所で登場し、沖縄の人々の期待と希望であったことが如実に伺えました。

死去以来、様々な報道に接し、実に立派な政治家だったことを知っていくのは、
いかにも後追いで恥ずかしい限りなのですが、
ナレーションでも一端が語られる通り『標的の島 風かたか』の“風かたか(風よけ)”とは、
沖縄及び日本の民主主義の体を張って風よけとなっていた翁長知事のことではないかと観ていて思い浮かびました。

ちなみにナレーションを三上智恵監督自身が語っているのですが、
これがアナウンサー出身だけに、とても耳に心地よい言葉の響きを感じてました。

そして何度か「沖縄はまだ戦争が終わってない」という言葉が出てきますが、
今回、お盆休みはこの日、この時間しか会場が開いてなかったので、
結果的に終戦記念日の上映となりましたが、
敢えてこの日に観賞することが相応しい映画だといえ、
さらに終戦記念日と言いながら、なぜ平成が終わるのに「沖縄はまだ戦争は終わってない」のか、
観賞者各自が思いを巡らすことにうってつけではないかと。

改めて観て語弊を承知でこの映画は面白かったです。
と同時にこれが現在進行形の日本の姿だと、
もはや取返しのつかない地点に辿り着いてるのかもしれませんが、
必死でNOを唱える人々と
さまざまな思惑が去来するラストシーンの一撃を含め、
こちらは傍観しているだけなのはどうなのかと、
安全地帯でふんぞり返ってる自身の足元が揺らぐ映画でありました。

*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

「標的の島」上映会を前に 福本圭介氏 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1966.html

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター/リリックホール/長岡市立劇場/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/ハーブ談話室/でくのぼう(長岡市)みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市)シネ・ウインド(新潟市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。


『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FKqFSGS3bu0&feature=em-share_video_user

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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『トルコ110番 悶絶くらげ』 シネロマン池袋にて公開中!



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html
↑二年前に書いたこの記事が先ほど、ツイッターでRTされてる通知が届き、何で今頃と思ったら
池袋のシネマロマン池袋という成人映画館にて、
記事に書いた殿町の居酒屋・かちんこのご主人 故・星野暁一さん主演『トルコ110番 悶絶くらげ』で公開中で、
映画館がエゴサしてこちらに辿り着いたと思うのですが、
初公開からちょうど20年、再びスクリーンで陽の目を見ることにご主人が知ったら喜んでいると思います。

こちらが書いた記事を読み返して、その後となる昨年の3月11日に井上淳一監督作『大地を受け継ぐ』の上映会後、
脚本を書いた荒井晴彦先生のお弟子さんである井上監督に、ご主人が腕を振るってたこのかちんこを紹介してポスターを
紹介したかったという思いが実現したこともあり、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1450.html

また今年亡くなった大杉漣さんがかつて旅番組で長岡に来た際、
かちんこに立ち寄ってご主人とこの『トルコ110番 悶絶くらげ』のポスターを前に若き日を語り合ったりと
橋本信一監督から紹介された居酒屋・かちんこにあったロマンポルノのポスターが、
さまざまな物語が繋げていくことに芳醇なヨロコビを感じたりしました。

ブルーレイ化した際は『ソープ110番 悶絶くらげ』と改題されてましたが、
今回のリバイバルはきちんと『トルコ110番 悶絶くらげ』とオリジナルタイトルでの上映に敬意を表し、
明日までとなる上映時間は12時29分、15時45分、19時の三回上映。
文学座出身の長岡の隠れた名優の主演作なので、
特に東京在住の長岡出身者はお見逃しのないよう!

http://cineroman.blog92.fc2.com/blog-entry-757.html

それにしても出演者にかの千葉繁さんもいたとは、なるほどあの役かと。

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