長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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映画『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第30回ウィルながおかフォーラムイベント」”



映画『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

『ある精肉店のはなし』

監督:纐纈(はなぶさ)あや プロデューサー:本橋成一 

作品時間 108分
製作:やしほ映画社、ポレポレタイムス社
(2013年/日本/108分)

『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円(学生証を提示願います)

*プレイガイド 準備中

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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纐纈あや・はなぶさあや(映画監督)
東京生まれ。自由学園卒業。2001年ポレポレタイムス社に入社。本橋成一監督の『アレクセイと泉』('02年)『ナミイと唄えば』('06年)の映画製作に携わる。'10年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の島』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2013年)は釜山国際映画祭、山形国際映画祭招待作品。ニッポンコネクション(フランクフルト)ニッポン・ヴィジョンズ観客賞、第5回辻静雄食文化賞。平成26年度文化庁映画賞文化記録映画部門大賞。

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牛の飼育から屠畜解体まで、 いのちが輝いている、 前代未聞の優しいドキュメンタリー。 
ーーー鎌田慧(ルポライター)

大阪貝塚市での屠畜見学会。
牛のいのちと全身全霊で向き合う
ある精肉店との出会いから、この映画は始まった。
家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。
牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。

店に持ち帰られた枝肉は、
丁寧に切り分けられ、店頭に並ぶ。
皮は丹念になめされ、
立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。

家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。
家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは
被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。
差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかで
いつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。

2012年3月。
代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。
最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。

いのちを食べて人は生きる。
「生」の本質を見続けてきた家族の記録。

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 
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聞き書き ちょっと青空

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マサヒロさんが映画の中で「しいたけ しいたけ」と叫ぶのは、とてもおかしいんだよね。でもその裏にはおかあさんに「しいたけ」って言葉が伝わらないおかしさなんだけれども、同時にマサヒロさんがい言ってることが社会には伝わらないっていう悲しさも含んでるわけなんだよね。笑いと悲しさはいつも表裏にある。

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大崩のご主人の稲刈りに参加しました。
いつも以上に役立たずを自覚してしまいましたが、
作業を終えご主人宅に一晩泊まらせてもらいました。
大変な読書家でもあるので本棚にはずらりと農業から哲学書までが並ぶ中で見つけたのが「聞き書き ちょっと青空

先日上映した小林茂監督作『ちょっと青空』の主人公・佐藤マサヒロさんを中心に
両親やヘルパーさん、小林監督から見たマサヒロさんの姿を聞き取りし一冊にまとめた本です。
こんな本があるとは知らなかったので貸してもらい読みました。

冒頭に書いた小林監督の言葉は秀逸な映画論で人生論でもあると思ったので抜粋しましたが
映画完成に合わせて2002年に発刊された本作はマサヒロさんの『ちょっと青空』にたどり着くまでの人生を
映画と同じくさらけ出して語っており、
特に自身の恋愛体験から障がい者の性について考察していくのは、
タブー視されてるものを自身から解き放っており、
今はセックスボランティアという言葉を目にするようになりましたが
2002年の当時ではかなり踏み込んだものではないかと思いました。

マサヒロさんは若い日は障がいがあっても自身で身支度もトイレもできていたのが、
病状の進行とともに全面介助として支援を受けなければ生活できなくなりながらも、
自ら行動することによって仲間が集い、その人生経験から発信していく姿に改めて畏敬の念を覚えたりしました。
上映会の前に読みたかったという思いがありますが、
逆に映画を思い出しながら読んでみて得るものが多々あったと思いました。

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纐纈あや初監督作 『祝の島』



11月26日に『ある精肉店のはなし』上映会とともにお越しくださる纐纈(はなぶさ)あや監督のデビュー作が『祝の島(ほうりのしま)』
2010年の作品で瀬戸内海に浮かぶ小さな島、豊潤な海の恵みとともに互いに助け合いながら暮らす人々の前に原子力発電所建設が持ち上がり、
それに28年間もの間、反対運動を続けている人々を被写体にしてますが、
纐纈監督はこの島の人々の日常を丹念に記録し、
利益追従社会が生み出した原発と対比させながら問題を提起しています。

担当者は本当に恥ずかしい話ですが、この映画の紹介を聞くまで祝島について何一つ知らずにいました。
この映画のおかげで祝島について関心を持つようになりました。

『ある精肉店のはなし』も大阪の小さな精肉店の家族の日常をまた丹念に取材しながら、
部落差別という大きな問題を提起します。
おそらく纐纈監督はこれからも日常を取材しながら、そこにある問題について考えさせられる映画を撮り続けていくように思います。

『祝の島』はDVDが発売されてるので機会がありましたら是非観ていただきたい作品です。

http://www.hourinoshima.com/

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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やがて風は吹くだろう



五藤利弘監督の新作『レミングスの夏』について製作会社のオムロ代表の方に電話をしました。
用件を終えてあわせて「第2回長岡アジア映画祭」で上映した映画『HOBOS』を貸していただいたお礼を今更ながらしました。
当時はシネ・ウインドを通して上映依頼をしたので代表の方とは初めて会話をしました。

それで『HOBOS』は長岡出身のミュージシャンTSUNTAさん主演作。
共演にあがた森魚、ブレイク前の片岡礼子が顔を揃える野心作なのですが、
後に『虹の女神』『君に届け』などの青春映画を大ヒットさせた熊沢尚人監督のデビュー作。
ストリートミュージシャン役というTSUNTAさんがそのままの姿で
トーキョーのアンダーグラウンドを足掻きながら闊歩する人々の人間模様を描いており、
いまだにラスト、ストリートで名曲「やがて風は吹くだろう」を熱唱するTSUNTAさんの姿が忘れることができずにいます。

「第2回長岡アジア映画祭」では上映とともにTSUNTAさんのライブも決行し、
熊沢尚人監督も自腹でお越しくださいました。

五藤監督とTSUNTAさんの共通点は二人は長岡向陵高校の先輩後輩。
それが五藤監督作『レミングスの夏』、TSUNTAさん主演『HOBOS』と二人が大きく関わっている映画を製作したのが
このオムロというのは、あんまりない偶然のようで面白い話だと思ってます。

『レミングスの夏』の音楽は同じく長岡出身スネオヘアーさんでもちろん楽しみなのですが、
いつの日か機が熟した時に五藤監督作にTSUNTAさんの音楽が流れることも望んだりしてます。

長岡ではビデオ1要町店に以前『HOBOS』のVHSがレンタルされてましたが、
今はどうなのかわかりません、見つけたら手に取ることをお勧めします。

オムロ http://www.omuro.co.jp/

TSUNTA公式HP http://www1.odn.ne.jp/tsunta/framepage2.html

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もし、柏崎刈羽原発で事故が起きたら・・・ この避難計画で大丈夫?

ご協力をいただいてる方が原発事故の学習会を企画しましたのでご紹介します。



原発事故からの避難について学習会を開催します。
 ■日 時  10月23日(日) 午後1時30分~4時まで(開場:午後1時)
 ■場 所  長岡市立中央図書館 2階講堂

 長岡市は、昨年12月に「原子力災害に備えた避難計画」を策定しました。しかし、その内容は国の原子力災害対策指針を基本としたもので、大量被曝を受ける屋内退避を原則としたものとなっています。そして計画は、放射性物質拡散シミュレーションに基づいていないため、避難時間や被曝量の検討が全くなされていません。また、避難は自家用車を原則としていますが、それ以外の交通手段を持たない人たちへの対応は、バスの確保も含めて具体的な対策がほとんど示されていません。はたしてこれで原発事故で放射性物質が大量に放出された時に、私たちは安全に避難することができるのでしょうか。

 そんな問題点について、率直にわかりやすく学んでいきたいと思っています。
 講師は、原発の避難計画について詳しい「いのち・原発を考える新潟女性の会」の桑原 三恵さんと福島第一原発事故で、福島県大熊町から阿賀野市に避難して来られた大賀 あや子さんから原発事故からに避難についてお話を頂き、この問題について考えていきたいと思います。
 多くの皆様のご参加をお願いします。

さようなら柏崎刈羽原発長岡市民の会HP
http://sayounarakknpp.blog.fc2.com/

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週刊ふむふむ 食肉が「できるまで」



“食欲の秋です。数ある食材やメニューの中でも、特に焼き肉、ハンバーグや肉料理が好きという人は多いのではないでしょうか。ところで材料の肉がどこでどうやってできているか、考えたことがありますか?牛や豚を、食べるための肉にする施設である新潟市食肉センターを訪ねました。”

昨日の新潟日報のこども新聞「週刊ふむふむ」は↑こちらをリード文に“食肉が「できるまで」と新潟市食肉センターへの取材があり、
大人が読んでもためになる記事で読み込んでしまいました。

センターで働くスタッフを束ねるという方の言葉
「お肉はどんどん食べてほしいですが、私たち人間のために生きて犠牲になった動物の命をいただいてることを忘れずに」
は読んで沁みました。

とはいえ大きく写された写真はスーパーに並ぶパック詰めされた食肉で、
せっかく取材に行きながら食肉センターの画像が一枚もないというのは大きな疑問でしたが、
ともかくこれから上映会の宣伝というのにタイミング良かったと思いました。

この記事にもあるように、またちょっと紹介にまわっても子ども達に観せた方がいいのでは、
という声に耳を傾けて高校生以下は当日料金500円にします。
なかなか若い人がこういった映画に足を運ぶことは少ないというのは、
これまでの実感でよくわかるのですが、今回はやはり、“食肉が「できるまで」”、
日々口にするお肉がどのような形で食肉になるのか映像を通して理解できる作品、
『命をいただく』ことが実感できる映画なので子ども達に観てもらいたいと思ったりしてます。

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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仁吉



数年前に妻夫木聡が先生役の『ブタがいた教室』ってあったでしょ。
あれ文部省だかが推薦のせいか、うちの子どもの教室に映画のチラシが配られたんで、
それならと子どもと観に行ったんだよ。
学校で飼ったブタを食べるかどうか、子どもたちで議論する映画。
なかなか良かったよ。
チラシ見てあの映画を思い出したけど、
スーパーでパック詰めにされてるお肉はどうやってできるか
子どもたちも観たほうがいいんじゃない。

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お世話になってるラーメン屋さんの仁吉に『ある精肉店のはなし』の紹介に行ったら、
ご主人がこんな話をしてくれました。

『ブタがいた教室』が文部省推薦なのかは確認できませんが、
観ようによっては結構ハードな映画でもあるので意外に思ったりしました。
教室ということは学校の全生徒にチラシが配布されたということで、
映画を観に行く大半の子どもは親と一緒に観るだろうから結構な宣伝だと思いました。

こちらの上映会はよく長岡市教育委員会の後援を申請するので、
小・中学生にも観てほしいとい思ったら、
教育委員会を通してせいぜいチラシを10枚添付して教頭宛に紹介文を一筆書き、
子どもは難しいけど、いつもぜひ先生に観てほしいという思いがあるので
各学校に送っていただくのですが、
今回の『ある精肉店のはなし』は長岡市のウィルながおかとの共催。
はたして全校生徒にチラシを配布なんて可能だろうかと思ったりしました。

画像はぼやけてしまいましたが仁吉の背脂醤油ラーメン。

11月26日 『ある精肉店のはなし』上映会と纐纈あや監督トーク
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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