FC2ブログ

長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

≫ EDIT

11/7 『人生をしまう時間(とき)』 長岡上映会

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第34回ウィルながおかフォーラムイベント」”

_繝√Λ繧キ陦ィ髱「_convert_20200911215833

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

文部科学省特別選定:青年向き、成人向き、家庭向き
キネマ旬報ベストテン文化映画部門第3位
ぴあ初日満足度1位(9月21日ぴあ調べ)

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。
*今後の状況により、上映会が中止・延期になる場合があります。

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡ながおか市民協働センター/文信堂書店/ら・なぷぅ/キャラメルママ/R's/ハーブ談話室(長岡市) みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『人生をしまう時間(とき)』 

出演:小堀鷗一郎、 堀越洋一

監督 下村幸子
プロデューサー 福島広明
撮影 下村幸子
編集 青木観帆、渡辺幸太郎
制作 NHKエンタープライズ
製作 NHK
配給 東風
2019年 日本 110分 ブルーレイ 
ドキュメンタリー
(C)NHK

イントロダクション

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?
大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。

本作は、NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、再編集をほどこした待望の映画化である。「どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒すのだろう。最後まで目が離せなかった」「いま介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべき」「在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり2時間引き込まれた」など、番組は大きな反響を呼び、〈日本医学ジャーナリスト協会賞大賞〉を受賞。自らカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離から、いくつもの決定的な瞬間を捉え、命の終焉に立ち会う人々の微妙な感情の動きを映し出していく。

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title
スポンサーサイト



| 未分類 | 21:31 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

POSTMAN BLUES



「僕は今日まで〇十年、ここで働いてきましたが明日辞めます!
この会社ムチャクチャですよ、上に意見を伝えても一向に聞いてくれない、、、」

『人生をしまう時間(とき)』上映会のチラシを諸々の拠点に送ろうと、
封書に詰めて幾らになるか確かめて郵送しようと長岡郵便局に18時3分に着いたところ、
局員さんが無常に閉めたと告げる看板を降ろしたところでした。

ちょっと待て?
この日は金曜で土日でも祝日でもないのに夜間窓口は18時で終了とは。
先日寄った三条郵便局は19時でも開いてた気が、
そもそも↓3年前のこちらの記事には
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
一晩中開いてたのが21時に閉まってしまい残念と書いてあったのが、
いつのまにやら18時で閉めるだと?

表の入り口をよく見ると小さい文字とはいえ
夜間は平日は21時までとシールが貼られており、
先ほどの扉を閉めた局員さんを呼んで指をさして伝えたら、
冒頭の悲鳴に近いナマの声を聞いて茫然としてしまいました。

さすがに気まずいと思ったのか特別に中に入れていただき無事に郵送できましたが、
しかし県内で二番目の都市の中央郵便局が18時で閉めてしまうのは、
なにか生活の基盤が崩れ落ち始めていくことを実感できるような気が。

郵便局を去る際に、これから郵送してもらおうと荷物を抱えた人が向かいましたが、
まだ18時半にもならないのに閉まってるのは驚いただろうと。

郵便局員を英語で“postal worker”と言うそうですが、
あの局員さんの生の声はまさにブルースだったということで思い出した映画を件名に。
大杉漣さんに触れてなくてすみません。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

| 未分類 | 21:39 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

森鴎外と小林虎三郎

(C)NHK

現在、『人生をしまう時間(とき)』の紹介にまわっており、
正直、そんな知名度のない映画なので、
まずチラシの真ん中の人を指さして「森鴎外のお孫さんなんですよ」
と伝えると関心を持ってくださいます。

確かに明治の文豪の孫が現役のお医者さんとして在宅医療に従事しているのは大抵驚かれる話だと。
そんな折、初対面の方にまた同じように紹介したら
「森鴎外と小林虎三郎は縁戚なんですよ」
と話され今度はこちらが驚き話を聞いてました。

小金井良精という著名な解剖学者の母は小林虎三郎の妹、妻は森鴎外の妹であり、
かなり複雑なエピソードを話されたものの、自分の中では整理できずにいてこれはいづれきちんと調べてみようと。

これまで小堀鷗一郎先生をやみくもに「森鴎外の孫」と紹介してきましたが、
多少とはいえ長岡とも縁のある方が主人公の映画なんだと思うと、
ちょっと縁を感じながら紹介しようと思いました。

でもまぁ、宮崎駿監督のルーツが長岡にあるからといって、
宮崎駿の傑作の数々に長岡を観るかというとそれはこじつけで
我田引水もほどほどにしながら。

ついでにショートショートの面白さを教えてくれた星新一の母方の祖父が小金井良精だそうで、
星新一もルーツを辿ると長岡になるのかと。

犬も歩けばで映画を紹介にまわると時々、こんなことを教えてもらい喜んだりします。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

| 未分類 | 20:49 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

谷垣健治監督、ドニー・イェン主演『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』日本公開決定!

EiB0U4bU4AAALk3 (1)

臨時ニュースです:
『ENTER THE FAT DRAGON(原題)』2021年1月1日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!配給ツイン
邦題はそのうち決定!笑

https://twitter.com/KenjiTanigaki/status/1306171800619855872

一昨日、突如として谷垣健治監督のツイッターが更新され、
しつこくこのブログで担当者がエキストラ出演したと書いてた
谷垣健治監督、ドニー・イェン主演『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』が
めでたく新年は元旦のおめでたいお正月映画として公開が決定したそうです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2500.html
↑こちらで今年の香港の旧正月映画として封切り決定と書いてましたが、
その後はコロナ禍で延期となってしまい、はたしてどうなるのかと思ってましたが、
とりあえず日本での公開は決まったそうで本当に良かったです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1785.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1786.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1830.html
↑思えばもう二年半前になるのか、新潟を抜け出してたどり着いた栃木県の某所で
宇宙最強ドニー・イェンと演出する谷垣健司監督お目にしていたのは至宝のヨロコビ。
結構、ポストプロダクションに時間をかけて何度も追加撮影を行ったようなので、
谷垣監督のコダワリが発揮された作品になると思ってましたがコロナのバカが。

それでもドニー・イェンが冷遇されていた新潟でしたが、
今年は『スーパーティーチャー 熱血教師』が公開、
続いて『イップ・マン完結』が9月25日よりユナイテッドシネマ新潟で、
10月3日より高田世界館で公開と徐々にトニー熱が盛り上がってきてるので、
ぜひとも『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』も新潟上陸を願い、
(九龍城を再現するなどバリー・ウォン先生らしくない傑作らしい
香港ノワール『追龍』がアンディ・ラウ共演にも関わらず新潟公開無しのようなので油断できませんが)
さもしく映ろうとしていた担当者の姿を探したいと思います。
否、予告編というか現場で目にしてこれは爆笑アクションコメディなのを確信したので、
コロナ禍ですっかり疲弊したこの国を笑かし癒してくれますことを。
そんなわけで新年元旦封切り作に選ばれただけで期待が高まります。

ENTER THE FAT DRAGON (2020) Official US Trailer | Donnie Yen Action Movie
https://www.youtube.com/watch?v=tRrseIiQEK0

邦題はやはり『新・燃えよデブゴン』が妥当と思うんですが、はたして。

| 未分類 | 05:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

BADEN-BADENの五色餃子



『人生をしまう時間(とき)』上映会のポスター貼りを始めました。
長岡駅前の大手通り十字路の名店バーデンバーデンは毎回目に付くいい場所に貼らせてもらっており、
今回もお願いした際、いつも不義理だったのでビール一杯でもとカウンター席へ。
すると新メニューらしく見た目カラフルな五色餃子というのが目に入ってこれはと思い注文を。

焼きあがるまで結構時間がかかり、
待っている間にこのバーデンバーデンとのおつきあいを思い返してましたが、
振り返ると市民映画館をつくる会の毎週金曜のミーティング終了後、このお店によく雪崩れ込んでました。
特にソーセージは当時本場ドイツのコンペで金賞を受賞したほど。
世界が認めたソーセージを堪能できるとは凄いお店なんだと思い、
オーナーは研究熱心で世界各地へ食材やビールを求めて飛んでおり、
アフリカ料理のクスクスを使ったメニューを試食させてもらったことも。

とはいえ担当者の推しメニューは今は亡き小ヤリイカの墨煮なんですが、
機会があるたびに復活を依頼したものの、いまだ復活の気配がないのは悲しいです。

思えばお酒の飲み方を教えてくれたお店でもあるんだと。
そんなことを振り返っていたら五色餃子が到着。

具材がピンクに牛タン、
黄色がカレー風味、
茶がレンコン、
緑がかぐら南蛮、
白がチキン生姜醤油
などと、おそらく牛タンは山古志牛を、レンコンは中之島の特産を食材にしてると思い、
こんな風に長岡名産を使い餃子の皮で色分けしてるのは、これまであまり無かったのではないかと。

ちなみにのっけに緑をつまみましたが、
アツアツで肉汁が弾け飛び、さらにかぐら南蛮が辛い物好きのこちらものけ反るほど半端なく辛いので、
これはビールのお供にピッタリではないかと。

明日オープンする道の駅ながおか花火館のフードコートに出店、
冷凍したお土産品も売るそうで長岡名物になるでしょうか。
ちなみにバーデンバーデンの近辺には名物が餃子の町中華や宇都宮からの専門店もあるので、
これは互いの相乗効果で街なかギョーザバトルなんてことになるのも期待したいです。

バーデンバーデン公式HP http://baden-baden.jp/beer.html


◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

| 未分類 | 06:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

佐藤快磨監督 『泣く子はいねぇが』



仲野太賀、吉岡里帆、寛 一 郎、山中 崇 、 余 貴美子、柳葉敏郎、、、、、

チラシで目に入った出演者の名前を読んでいくうちにおいおいと!
特に吉岡里帆が出演してるの!?と。

佐藤快磨監督が「ガンバレとかうるせぇ」に続く新作を撮ったとは聞きましたが、
まさかそれが先ほどの面々が出演するメジャーな映画『泣く子はいねぇが』になるとは。

『ガンバレとかうるせぇ』 ニイガタ・フットボール映画祭
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-629.html

こちらに佐藤快磨監督との馴れ初めを書いてましたが、
『冬のアルパカ』繋がりで2012年暮れの大雪、「水と土の短編映画祭」で
『冬のアルパカ』が上映され原田裕司監督も来るので観に行ったところ、
懇親会で知り合った秋田の方が一人フィルムコミッションの如く、
佐藤快磨監督の『ガンバレとかうるせぇ』の撮影支援に滅私奉公したと知り、
めでたく『ガンバレとかうるせぇ』はPFFアワードの観客賞受賞など高い評価を得て、
一躍、佐藤快磨監督は脚光を浴びました。

その後、担当者は原田監督作『OUT BOXER』にエキストラで参加、
現場には『ガンバレとかうるせぇ』『冬のアルパカ』の撮影を担当していた加藤大志キャメラマンの関係か、
佐藤快磨監督も現場に応援に来ており、こんな形で繋がってしまうのも奇縁だな、と思ったりしました。

その翌年に『ガンバレとかうるせぇ』がニイガタフットボール映画祭で上映、
佐藤快磨監督もトークに参加し挨拶をさせていただきましたが
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-649.html

たぶん自主映画界でどんどんと頭角を現していくんだろうなぁ、と思っていたのが、
なんでも自ら執筆した脚本に唸った是枝裕和監督の支援も得ての劇場用デビュー。
昨日書いた『浅田家!』は中野量太監督の実績から、豪華キャストが結集したかと思いますが、
新人監督の才能に見込んで今回これだけの面々が集まるとは
なんというか日本映画界ってこんなに夢のある話がホントに実現してしまうことに
捨てたもんじゃないとチラシ1枚手にして思ったりしました。

『ガンバレとかうるせぇ』の時、何者になるかわからない若者の情熱に賭けて滅私奉公の1人フィルムコミッションとなった、
あの方は自分のことのように大喜びしているんだろうと手に取るように理解します。

『泣く子はいねぇが』は11月20により全国公開、
新潟は万代バスセンターにあったチラシで知ったのでT・ジョイ万代での公開になるかと思います。

イージス・アショア配備計画停止、佐々木希、新総理と今年は秋田の年と言っても過言でありませんが、
締めに佐藤快磨監督が登場するのは大変痛快に思います。

イントロダクション

是枝裕和が惚れ込んだ新たな才能!
今、世界が注目する佐藤快磨監督 劇場デビュー作品!!

親になることからも、大人になることからも逃げてしまった主人公が、過去の過ちと向き合い、不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描く。主人公・たすくを演じるのは、個性溢れる表現力で注目を集める演技派俳優、仲野太賀。たすくの妻・ことね役に、人気実力派女優、吉岡里帆。たすくの親友・志波役は若手最注目株、寛一郎。彼らを取り巻く面々に、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎といった豪華俳優陣が集結。監督・脚本・編集は、本作が劇場デビュー作となる新進気鋭の佐藤快磨。秋田県・男鹿半島の伝統文化「ナマハゲ」から、“父親としての責任”、“人としての道徳”というテーマを見出し、約5年をかけて作り上げたオリジナル脚本は、是枝裕和をも唸らせた。「いつから人は大人に?」「大人になるとは?」誰もが経験する人生の通過点を圧倒的なリアリティで描き、観る人すべての心を鷲掴みにする!!

ストーリー

笑って、泣いて、叫んで。
彼の出した答えが、あなたの胸に突き刺さる――。

たすくは、娘が生まれ喜びの中にいた。一方、妻・ことねは、子供じみて、父になる覚悟が見えないたすくに苛立っていた。大晦日の夜、たすくはことねに「酒を飲まずに早く帰る」と約束を交わし、地元の伝統行事「ナマハゲ」に例年通り参加する。しかし結果、酒を断ることができずに泥酔したたすくは、溜め込んだ鬱憤を晴らすように「ナマハゲ」の面をつけたまま全裸で男鹿の街へ走り出す。そしてその姿をテレビで全国放送されてしまうのだった――。

それから2年の月日が流れ、たすくは東京にいた。ことねには愛想をつかされ、地元にも到底いられず、逃げるように上京したものの、そこにも居場所は見つからず、くすぶった生活を送っていた。そんな矢先、親友の志波からことねの近況を聞く。ことねと娘への強い想いを再認識したたすくは、ようやく自らの愚行と向き合い、地元に戻る決意をする。だが、現実はそう容易いものではなかった…。

果たしてたすくは、自分の“生きる道”、“居場所”を見つけることができるのか?

『泣く子はいねぇが』公式HP https://nakukohainega.com/

| 未分類 | 20:50 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

中野量太監督 『浅田家!』



http://ryota-nakano.com/works/rocket-punch.html
↑中野量太監督の公式サイトの『ロケットパンチを君に!』のページにきちんと受賞歴に
「第8回長岡インディーズムービーコンペティション グランプリ」とありました。

『湯を沸かすほどの熱い愛』、いやその前の『チチを撮りに』が評判になってた頃から、
「第8回長岡インディーズムービーコンペティション」で『ロケットパンチを君に!』上映後の授賞式を経て、
袖で仲間と握手を交わしていた中野監督の姿を思い出したりします。

昨年の『長いお別れ』から早くも新作『浅田家!』が現在、シネコンの予告編で頻繁に流れ、
クリント・イーストウッド、ヨージ・ヤマダといった巨匠の映画にしか出ないイメージとなってる二宮和也が主演ばかりか、
共演の妻夫木聡、黒木華、菅田将暉、風吹ジュン、平田満といづれも一枚看板を貼れる面々が揃ってるのを見て、
これは中野監督への深い信頼のもと、これだけの名優が結集したとしか思えませんでした。
一体どこまで行くのか、中野量太監督の活躍をこれからも期待します。

東宝映画の『浅田家!』は10月2日より全国公開されます。

父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの”“家族でやってみたいこと”をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した写真家・浅田政志。普通の家族が、消防士、バンドマン、レーサー、極道、ラーメン屋……等々、全力でなりきった姿を収めた写真集「浅田家」は、思わず笑みがこぼれる仲睦まじい家族の光景として好評を博し、写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞しました。本作は、この「浅田家」と、東日本大震災の津波で泥だらけになった写真を洗浄し元の持ち主に返すボランティア活動に参加した浅田政志が、作業に励む人々を約2年間にわたって撮影した「アルバムのチカラ」の2冊の写真集を原案に、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)で、第41回報知映画賞作品賞、第40回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞ほか、その年の映画賞を総なめにした中野量太監督が、実話に基づき独自の目線で紡いだオリジナルストーリー作品です。
写真家・浅田政志を主人公に、彼の人生と彼を支えた家族をユーモアたっぷりに温かく描き、なぜ彼が“家族”というあまりにも身近な存在を被写体として選んだのか、そして撮り続けるのか。一人の写真家の人生を通して《家族の絆》《写真が持つチカラ》を色濃く映し出します。

主人公・浅田政志を演じるのは、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』(06)で国内外に鮮烈な印象を残し、『母と暮せば』(15)で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、『検察側の罪人』(18)で第43回報知映画賞助演男優賞、第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した、二宮和也。今作では実在の人物に初挑戦。無茶で自由奔放ながらどこか許せてしまう人間味溢れるキャラクター・政志を、圧倒的な存在感と演技力で魅せます。共演に、『悪人』(10)、『怒り』(16)、『家族はつらいよ』シリーズなど、好青年から殺人犯まで幅広い役に常に全身全霊で挑む、妻夫木聡。『悪人』で第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、『怒り』では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。確かな演技力で日本映画界を支えてきた妻夫木が、やんちゃな弟・政志を温かく見守る心優しい兄・幸宏を演じます。その他、政志の父役に、平田満、母役に風吹ジュン、政志の幼なじみの若奈役に黒木華、写真洗浄のボランティアで政志が出会う東北の大学院生・小野役に菅田将暉など、日本映画界を代表する超豪華俳優陣が集結しました。

『浅田家!』公式HP https://asadake.jp/

中野量太監督公式HP http://ryota-nakano.com/
↑これまでの作品歴を見ると学生映画から一貫して中野監督は家族をテーマにしているようです。
そうなると青春をこじらせた主人公がテーマの『ロケットパンチを君に!』は異色なように思いました。

| 未分類 | 05:15 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

やまない雨などなどない。



ひゃーー、鳥肌立った。「言葉のプロ」とはこのこと。
静岡新聞12日付けの朝刊一面「大自在」に隠されたメッセージ、みなさんぜひ見つけてください。

#静岡新聞 #大自在 #縦読み https://at-s.com/sp/news/article/column/daijizai/807630.html https://pic.twitter.com/ejs0KigAb1
https://twitter.com/oya_hanayo/status/1305304838347976706

先ほど『沖縄スパイ戦史』を三上智恵監督とともに共同で監督した大矢英代監督のツイッターが流れてきてとても感心したので、ご紹介します。

奇しくも官房長官と言いながら、ずっと質問をハグラカシてまともに答えず、
裏で気に食わない記者や官僚に冷や飯食わせて、
何より少しも沖縄と向き合わない沖縄基地負担軽減担当大臣(という肩書にビックリ)であり、
裕福なイチゴ農家の長男なのに
集団就職から自由民主党総裁となったフェイク男の記者会見を見てて、
すっかり牙を失くて従順する大手マスコミに比べれば、
まだ地方にジャーナリズムの可能性を感じさせてくれました。
土砂降りはこの先続くようですが、やまない雨などない、と。

読みにくいかもしれませんが画像の新聞コラムをクリックして見つけていただけたら。

『沖縄スパイ戦史』 三条無料上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2748.html

| 未分類 | 20:21 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『人生をしまう時間(とき)』 前売券発売開始

(C)NHK

11月7日にアオーレ長岡市民交流ホールAにて上映する『人生をしまう時間(とき)』の前売券を
アオーレ長岡3階西棟のながおか市民協働センターと新潟市のシネ・ウインドで発売開始しました。

今後、プレイガイドに販売の依頼をしましたら
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2756.html
↑こちらで随時更新していきます。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

| 未分類 | 23:44 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

勝手にしゃべりやがれ!



井上 主人公の転向の過程がよくわからない。短編ほどでない。
森   シングルマザーと出会って、どうして変わったのか弱い。
白石 短編の方がキレが良かった。
荒井 面白くない。更生話しかならない。ヒロインのどこに惚れたか描かれてない。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2752.html
↑こちらに書いた”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”の一席づつ空いてるとはいえ満席となったシネ・ウインド編。
荒井晴彦監督、森達也監督、白石和彌監督、井上淳一監督の4氏が
『SKIN/スキン』の上映後にZOOMでスクリーンに映し出されてのリモートトークはのっけから映画へのダメ出しとなり、
特に荒井氏の饒舌ぶりが際立ち、
「彼はなぜ彼女が好きになるのか?恋愛映画の基本がない」と小気味よくバッサリと斬ったのは、
その前振りに「美男美女が説明なくて惚れあうのは映画の約束事」という旨を話したのでなるほどと。

ついでに自身が脚本を手掛けたにっかつロマンポルノについて
「お客さんがあそこは勃たなくて、席を立つ」というのは大笑いしました。

『SKIN/スキン』はマンソンファミリーの比じゃない白人至上主義の差別主義者の共同体に育てられた、
やさぐれた主人公が三人の子持ちのシングルマザーとの出会いから過酷な足抜けをするというドラマで、
彼の運命を変えるのが絶世の美女でなく肝っ玉母さんというのがまさに肝に思いましたが、
彼がなぜ彼女に惚れるのか、省略でなくここは肝心なので4人の映画人が揃って疑問を呈し、
テーマについても森監督の
「差別はいけない、それを観客にどう伝えるのかがメタファーで
『スキン』はストーリーを追うのに精いっぱいで膨らんでない」
というのが最もに思いました。

とはいえこの時代にこの題材が映画化されることは価値があることは確かで
翻って日本映画はなぜ社会派の映画が少ないのか?
という井上監督の問いについて各自が唱えた持論も聞きごたえがありました。

白石 大坂なおみさんにがっかりした人は映画に行かない。
森   お客さんが変われば映画も変わる。

白石監督は先の都議選に桜井候補が18万票も得たことに驚愕したことをあげ
「『スキン/SKIN』のコアな差別主義者の周囲にいるような同じ思想を持つのが18万人」と。

荒井監督は最近乗ったタクシー運転手が露骨に韓国への差別を話したエピソードを語り、
それについて「日本は韓国を植民地にして言葉や名前を奪った」ことを話すと
「日本人じゃないのか」と言われ、それがもう50代の運転手だったと。

森監督は差別について「アメリカの場合はわかりやすいが、日本はわかりづらいからより陰湿」
いづれにしても「歴史を知らなければ」

「歴史を知らなければ」というのはこの日に来た誰もが感じたと思う、
差別やヘイトが横行する世界に対峙する最も有効な心構えではないかと。

サスガだと感心したのがやはり荒井監督が締めのように
『灰とダイヤモンド』『地下水道』とアンジェイ・ワイダ監督の代表作のラストシーンを挙げて映画にはいろんな見方があると、
それについてもやはり「歴史を知らなければ」と受け取りました。

ついでに荒井監督は某有名アーティストのコンサート後に楽屋へ安倍総理が訪れ、
一緒に記念撮影したと知ると、そのアーティストのCDを全部捨てたと話すと館内から拍手が。
誰とは書きませんが、自分はみゆき様のファンで良かったと。

正直、荒井監督というか荒井先生は気難しい巨匠というイメージが先行しているので、
今回、まるで講義のように映画の見方を冗談も交えて教えてくれたのは、参加して良かったと思いました。
無論、森、白石、井上と忖度なき各監督の考えも楽しくも参考になりました。

あとあとNetflixについての考察も興味深かったです。

それにしてもどうやら『SKIN/スキン』は短編の方が面白いとのことで、こちらを今度探してみようかと。

| 未分類 | 22:28 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT