FC2ブログ

長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

≫ EDIT

カーテンコール



昨日、佐々部清監督の訃報を知りました。
これを書いてる今、死因は不明のようですが、まだ62歳だと知って驚きました。
もう大ベテランの域でもっと年上かと思ってたから、尚のこと惜しく思います。
亡くなる前までSNSを更新と
検索してみたらツイッターの最後の更新が以下のもので、
https://twitter.com/K_Sasabe/status/1244215318173503488

やはりこちらが想像してた通り、骨のある監督だったのかと。

佐々部清監督と言えば担当者が心底感激してしまった青春映画『チルソクの夏』を第一に挙げたいです。
下関の陸上部の4人の女子高生と韓国の少年との淡い恋を主軸にして、
ヒロインの父親役で流しの山本譲二の後ろ姿に泣けてしまう1本。
上野樹里がこの映画でブレイクしてしまいましたが、今もあの4人娘の生き生きとした輝きは脳裏に刻まれます。

それでパンフも買ったらこの監督はチーフ助監督として鳴らした方とあり、
助監督時代に『鉄道屋(ぽっぽや)』も手掛けたそうで、奇しくも先ごろ亡くなった志村けんさんと接点があったのかと。

他に広島への原爆投下をテーマにした『夕凪の街 桜の国』では被爆者の麻生久美子が投下したアメリカへの憎しみを静かに語ってるシーンを観ながら戦慄を覚えた記憶が。

市民映画館をつくる会の上映会で2006年に長岡市立劇場で佐々部監督の5作目『カーテンコール』の上映会を開きました。
わりと地味な作品ですが、たぶん映画館が舞台ということで上映を決めたんじゃないかと思います。
正直、お客さんの入りは良くなかったように思いますが、
佐々部監督はこちらの依頼に応えてお客様へのビデオレターを送ってくださいました。

メジャーな映画でヒットを放つ反面、地味でも質の高い作品を手掛けていたので、
たぶん自主上映会に対して心意気で応えてくれたと思います。

その節はありがとうございました。

『大綱引の恋』ぜひ観たいと思ってます。

イルカ 「なごり雪」
https://www.youtube.com/watch?v=ThR0TEa24Zc

↑『チルソクの夏』エンディング
スポンサーサイト



| 未分類 | 06:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

キネマの神様



子どもの頃、三条厚生会館に全盛時のザ・ドリフターズがやってきて、
『8時だョ!全員集合』のような大がかりなセットを組んだショーを見に行った。

なんて記憶が確かにあるものの、ツアーに明け暮れてた頃のようなビートルズのように、
あんな忙しいドリフがわざわざ、こんな田舎までやって来たのだろうか?という疑問があり、
あれはドリフ熱にウナサレタ中での夢だったんじゃないか?
しかし加藤茶が豪快な下ネタを披露して、自分も含め同世代のチビッ子の歓声は確かにリアルに残っているので、
やっぱり自分は全盛期のドリフを見に行ったハズ、ということにしてます。

“日本の喜劇王”志村けん(あえて敬称略)が新型ウイルスで亡くなりました。
担当者も志村加入後の「全員集合」直撃世代なので、大笑いさせてくれただけに大変感慨深いものの、
たぶんほとんどの日本国民の人格形成の中で“志村けん”は影響を与えているハズなので、
一人一人の“志村けん”を尊重し、ここに書くのはほどほどにしたいですが、
後追いのネット記事でこのご時世、数ある行きつけの店が閑古鳥となり、
それならばと漢気を見せて、連日お店を飲み歩いてお金を落とした結果、
新型ウイルスに感染したなどという最もらしい記事を読んで、本当なら最後まで志村で男前だったかと。

ご存じのように高倉健さんと共演して大評判となた『鉄道員(ぽっぽや)』の後で
たくさんオファーがあっただろうにも一蹴した中、
かのヨージ・ヤマダに口説かれた『キネマの神様』に主演との報を年明けに知って、
本当に楽しみにしていたものの、これはぜひと観たかったです。

でもご本人はあんまり湿っぽくなるのはイヤだろうと思うのでこの辺で。
本当に楽しませてもらいありがとうございました。

そういえば寅さんとドリフの映画が二本立てであり、
寅さんファンの父親に連れられた記憶の中で長さんが主役で志村は出番の少ないお巡りさん役で登場した映画ってなんだったんだろか?
今でも見れるんでしょうか?

画像はSNSで流れてきたのを、無断で拝借。すみません。

| 未分類 | 20:32 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『共犯者たち』DVD化決定及び先行配信中



昨年、6月28日にたぶん新潟県内で唯一上映会を開いた韓国映画『共犯者たち』が現在、配信中及び5月29日に、
同じくチェン・スンホ監督『スパイネーション/自白』とともにDVD化されます。

時の政権が露骨にメディアへの政治介入を図り、政権批判を骨抜きしようと画策するものの、
気骨あるジャーナリスト達は“報道の自由”を盾にストライキを刊行し対抗、
または放送局をクビになりながらも新たなメディアを創立し時の政権とカメラとペンを武器に立ち向かう。

率直に言えば、こんな骨のあるジャーナリストを記録したドキュメンタリー映画があると知って
権力の監視が重要な柱であるのに日本の国営放送(NHKですが)の政権寄りの報道が酷いことに
疑問を持って上映会を開きましたが、
あれからさらにNHKは酷くなり、報道についてはもはや大本営か朝鮮中央テレビかというレベルまで
陥ってると過言でないかとみています。

むろんNHKの岩田記者(書いちゃった)だけでなく現総理とお食事会を開き
不正には知らぬ存ぜぬと目につぶるばかりか、ネタを潰すことに躍起になってる他の民放、大手新聞社の幹部などは
この映画を観て何を感じるのかと興味深く思いますが、
もはやそこまで行くと何も感じることはないようにも思ったりします。

だからそこまで魂を売る前に新潟日報の記者に県内で観れる稀な機会なので、
試写状を送ったのに誰も来なかったという(また書いちゃった)、
新潟日報は隣国の同業者の話など関心ないのかと苦い思い出がよぎったりする映画です。

本作のチェン・スンホ監督は政権の圧力に屈した放送局MBCをクビになりながらも
不屈の闘志で新たなメディア“ニュース打破”を仲間と設立。
時の政権相手に調査報道と猛烈な抗議活動を映像に記録した結果、
政権が変わったらMBCより信頼回復のためもあって社長として迎えらたというエピソードとともに、
マスコミを手なずけ骨抜きにしている我が国でぜひと観ていただきたい必見の映画だと思ってます。

DVD化、配信について詳しくは公式ホームページを。
http://www.kyohanspy.com/

| 未分類 | 06:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

My Generation



巻頭流れるのはTHE WHOの『My Generation』!
しかし物語はいじめ、それも転校生の身体障害者へのいじめとなるので、
昨日、観た『子どもたちによろしく』に続いていじめの映画かと気が重くなり、、

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2550.html
↑こちらで紹介したけやきの会主催の『聲の形』上映会が開かれるのでリリックホールシアターへと足を運びました。
N先生はともかくとしてお世話になってる方々がこのけやきの会主催の映画上映会に関わっており、
このご時世こちらも『祝の島』上映会を開いた折、来ていただいたお客様はいつも以上に感謝の念を抱いたこともあり、
ともかくこの期の上映会に参加することは喜んでいただける、
という思いがあったのは正直なことでしたが、
それ以上にやはり映画自体、それも京都アニメーションの作品とはどんなものかに関心があったので観に来ました。

繰り返しになりますが、この期にこうしたイベントを開くことは主催者側は大変悩んだかと思い、
今回観賞者には消毒スプレーは勿論、マスクの提供、そして驚きは入場前に体温計で検温までしてもらったことでした。
これだけ実行すれば否応なしに本気度が伝わりました。

映画は耳の聞こえない少女へのいじめを結構じっくりと描き、
結構もたれましたがその後に主犯格の少年がいじめる側からいじめられる側へとまた残酷に変容後、
5年後の高校生になってから少女と少年は再会。
変わってたのは少年はかつてよく考えずに耳の聞こえない少女をいじめてたことに
自身がひどい後悔の念を抱きながら成長していたこと。
そしてなんとか少女と友達になれないか悶々と自身への憎悪感に縛られながら近づいていく様を繊細に描き、
周囲の友人たちとの波紋も拾い上げててとても見応えがありました。

ただ面白いと思ったのはヒロインのキャラ。
まず浮かぶのがヨージ・ヤマダの『息子』の和久井映見が演じてたように美人でまるで聖女のように障害者を描くことが多々ある中、
本作は無論とびっきりの美少女の聴覚障害者でありながら、
自身の無意識のうちに結構周囲が振り回されて特に主人公にとっては偉い災難ではないかと、
とある事件を通して思い、それでも彼女に尽くす姿に深く同情しながら観ておりました。

そこで劇中に何度も『My Generation』が脳内で響いてたのが、
担当者の頃以上に同調圧力を感じ周囲の目を気にしながら学生生活をサバイバルする主人公の心情がパンクの先駆けのような歌詞の『My Generation』のようで、
そんな思いを抱いてた彼が、真っ当に目覚めていく、こそばゆいですが人を愛しつくすまで成長していく話なんだなぁ、と後味良くいい映画を観させてもらいました。

ただエンディング曲がaikoでこちらはヒロインの心情を歌い上げてますが、
60年代の曲である『My Generation』以上にこの時代に合ってないような気がしましたが。
それはともかく永束くんはサイコーでした。

この期に観れて良かったです。
上映ありがとうございます。

| 未分類 | 19:57 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

子どもたちをよろしく



久々に胸糞悪い映画を観てしまった。
しかし、それらは自分がこれまで目を背けてたものがスクリーンから突き付けられたと気づいた時になんとも居たたまれないものが。

欠点が目に付く映画だと思いながらも、それを一蹴する子供たちの熱演がともかく素晴らしく、
特に目が行ったのが『教誨師』で大杉漣さんの少年時代を演じた杉田雷麟くん。
他にも話題作に引っ張りだこのようで、将来日本映画を背負う存在になるんじゃないでしょうか。

あといちいち喋り方が癇に障る女子を演じた大宮千莉さんも胸糞悪いとはいえあれだけ印象に残ると、
いづれ大きな役で目にするかもしれません。

身勝手な大人たちの犠牲となる子どもたちがテーマとなり、
これは現実だと企画を担当した前川喜平氏、寺脇研氏は自身のキャリアに重ねた訴えを映画にしたと思うものの、
それならこの逆境を手助けするような大人も登場させてほしかったような思いが。
映画と同じ境遇の子どもが本作を観てその救いのなさに一層の絶望を感じるのではと思うほど痛々しすぎる作品でした。

ついでにギャンブル依存症となり借金で首が回らなくなったオヤジが登場し、
そのアッパレな依存ぶりに他人事ながらハラハラしてしまうのは、
こちらはギャンブルは怖いので一切やらない身が、もしハマったら、
あ~なってしまうんだろうと反面教師としてこれは効果がありましたが
、だとするとなおのことラストのあの行動に違和感を感じた次第です。

あとモロに繁栄から取り残され没落した地方都市が舞台となってますが、
撮影に協力したこのロケ地はとても立派だと思いました。
本作を観てロケ地巡りを思い立つ人はあんまりいないように思い、
この映画の負の面が、この地方都市に生きることも関係があることが十分伝わってきました。
本作で町おこしとはいかないので、いわゆるフィルムコミッションは本作に関わってるのかも気になったりします。

また観ながらずっと暗雲立ち込めるような中で一服の清涼剤と言っていいのか、
担当者が知っててお世話になってる方がデリヘルの客という難役で登場、
そればかりかとんだゲス野郎だと明らかになって笑わせてくれましたが、
以前は役者として鳴らしながら、今は本作含め数多くの映画の配給を手掛ける偉い存在になりながらも、
こんなゲス野郎を喜々と演じているのに嬉しく思いました。

この映画のチラシをシネ・ウインド支配人から頼まれ先日の『祝の島』上映会でお客様に配布したものの、
はたして受け取った方で本作を観に来た方がいらっしゃるのか、
大いに気になって足を運び観ましたが、日本はすっかり没落してしまったと思わざる負えなかったです。
ラストの白々しい証言って、あれってあたしゃその没落の原因と言っても過言でない
現政権の胸糞悪い白々しい答弁と重ねて観ておりました。

最後に途中で消え去った二人組のその後をぜひまた映画化していただきたいです。
あまりにもドラマチックすぎてちょっと震えました。

『子供たちをよろしく』は4月3日までシネ・ウインドで公開。
明日は寺脇研氏の舞台挨拶があるそうです。

『子どもたちをよろしく』公式HP http://kodomoyoroshiku.com/

| 未分類 | 22:57 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

The Show Must Go On



発売中の週刊プロレス、本来ならアオーレ長岡で決勝戦となった春のG1ことNEW JAPAN CUP の勝者、
もしくは決勝戦の模様が表紙を飾ってたと思いオカダか内藤はたまたSANADAになるのかと本来なら、
そんな予想を事前に立てながらも、やはり新型ウイルスの影響で“業界の盟主”新日でさえ中止に追い込まれた模様。

自粛や延期、無観客試合など相撲やプロ野球、Jリーグも大変でしょうが、
独り勝ちといっていい新日はまだ大丈夫なのかもしれませんが、
多くがスポンサーに頼ることができずファンの入場料で存続していると言っていいプロレス業界はたぶん大打撃を受けてるハズで、
それでも今号の週プロはDDTの田中VS竹下の激突を表紙に、巻頭は全日の伝統三冠戦・宮原vs諏訪魔を持ってきて、
さいたまスーパーアリーナで敢行したK1は随分叩かれていましたが、
後楽園ホールで敢行した二団体の興行を軸に気を吐いてるプロレス団体にスポットを当てています。

いづれも勝者はプ女子からはそんなに見向きもされないと思う泥臭さが売りの田中将斗と諏訪魔が制したのは、
どこか痛快に思いながら、この最中でもプロレスはやってるのかと。

週プロを読むと新日の他、ドラゲーやノアはビックマッチを中止、大日本はやはり血みどろのデスマッチをメインに敢行と各団体、大変悩んだと思いますが、それでも各自の決断を支持したいと思います。

ところで今号の週プロで特筆なのが女子プロレスラー、Sareeeのインタビュー。
去年だかWWEにスカウトされたというニュースが流れ、
この度、正式に世界一のプロレス団体WWEと契約しアメリカ進出への意気込みを語っているのですが、
Sareeeというと二年前に記事に書いたこちら↓
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2144.html

おととしの暮のある日、突然、アオーレから殿町界隈に女子プロ興業のポスターが貼られ、
一体誰が貼ってるのか気になったら、与華楼のご主人がSareeeという女子プロレスラーが貼りに来たとのこと。
正直、聞いたことのないレスラーなので調べたらまだ下積みかと思ってたら
チャンピオンベルトも巻いたことのある立派なメインエベンターで、
いわばトップレスラー自らポスター貼りに廻らなければならないとは女子プロも相当厳しいんだな、
などと上から目線で偉そうなことを書いており、
読み返して恥ずかしくなりましたが現在、WWEは女子プロレスにも力を注ぎ、
昨年の”世界最大のプロレスの祭典“レッスルマニアでついに女子プロレスラーがメインイベントに立つなど、
確実に時代のニーズを読み取ってアッと言わせており、
当然、日本の女子プロレスラーをチェックしていく中で目に留まったのがSareeeということなのでしょう。

奇しくも今号の週プロの特集はレッスルマニア35年の歴史からハイライトを抜粋し、
ハルク・ホーガンからストーン・コールド、ロック様へと連なる時代を彩ったスーパースターの活躍が網羅されており、
個人的にやはり文字通りの“闘う経営者”ビンス・マクホン会長自らリングに立ってホーガンと闘い、
時に不動産王時代のドナルド・トランプまでリングに挙げてしまうなど、
やはりWWEは最近表に出ないので気になるけどビンス・マクホンが一番のスーパースターではなかろうかと。

話はソレましたがSareeeはこのレッスルマニアで闘うことを目標にしており、
二年近く前の殿町にポスター貼りに廻ってたのが、
今はWWEと契約しレッスルマニアを視野に入れるなど厳しい世界だろうけど、
捨てたもんじゃない夢のある世界なんだなと思いました。

しかし今年のレッスルマニアもアメリカでも新型ウイルスが猛威を振るってるために初めて無観客試合となるそうで、
これまで逆境に曝されながらも、逆手にとってきたビンス・マクホン率いるWWEは何か大きな仕掛けを練ってるんじゃないかと、
例年以上に今年のレッスルマニアに注目したいです。

「今日の戦いを見て、フラストレーションは飛びましたよね?」

表紙の激闘を制した田中将斗は試合後にマイクを握り観客に向けて問いかけたそうです。
早くフラストレーション溜まる世界を抜け出したいものです。

The Show Must Go On

| 未分類 | 23:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雪国春耕

61al3hGzO-L__SX356_BO1,204,203,200_

松之山在住の写真家・橋本紘二さんが亡くなったと知りました。

小林茂監督『風の波紋』の初期撮影に同行した際に拠点となった民宿”地炉”を一人で管理・経営していた方です。
あわせて『現代農業』という雑誌の連載で全国津々浦々の農家を訪ねて、
鋭いペンとともに、この国の第一次産業である農業についてキツク問題提起をし続けていた方。
地に足をつけたカメラマンで、原発事故の際はすぐさま福島へと飛んでシャッターを押してたはず。

担当者とは↓こちらで意見に耳を傾けていましたが、
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1252.html
思い出すのはのどごし生をケースで購入、常に喉を潤してた姿でした。
のどごし生で橋本さんを偲び献杯をしようと思います。

| 未分類 | 06:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『峠 最後のサムライ』



3月14日 『祝の島』上映と纐纈あや監督トーク
纐纈あや監督のトークを終えた後、小林茂のOタスケ隊の須藤さんの長岡高校時代の二人の同級生についてマイクを手に紹介が。
まずもちろんの小林茂監督の撮影中の新作『魂のきせき』について現状報告と制作支援のお願い。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2251.html

もうひとつが長岡ロケ映画『峠 最後のサムライ』について、むろん長岡藩の家老・河井継之助が主人公なのですが、
助監督の酒井直人氏が須藤さんにもちろん小林茂監督の同級生ということも併せて紹介。

しかし改めてドキュメンタリー映画監督として尊敬される小林監督と黒澤明監督の弟子でもある酒井助監督が同じ教室で学び、
今も親交を持っているということは互いの仕事を敬っていることだと思うので、
ちょっとその友情が羨ましく思ったりしました。

ついでに今回の『祝の島』上映会に『峠』のチラシをお客様に配布したのは、
やはりお世話になってる長岡ロケなびが、担当者ウロチョロしてるながおか市民センターの
ウィルながおかの隣に引っ越してきたため、以前よりもチラシを手に入れる機会を得ているせいでもあります。

ところで先日、ながおか市民センターの受付の人と歓談していたなかで、
ある日『峠』のチラシを手にしたお客さんが受付の人に問い合わせ、
というか半分怒りながら話したのは、チラシの裏面に “9月25日”全国公開としか明記しておらず、
そのお客さんは受付の人に向かって「上映時間が書いてないのはおかしい」と延々と不満を述べてたとのこと。
受付の人からすれば、それはこちらでなくTジョイ長岡、もしくはロケなびに言ってくれ、ということなのでしょうが、
それでもわかる範囲で返答をしても、まるっきり理解してくれなかったと、
そもそもTジョイ長岡で公開されることがわからず、アオーレ長岡の自主上映会だと(それってウチのこと?)思ってるようだったと。
それを聞いて、こちらは『峠』のような作品はTジョイ長岡で公開されることが当たり前のように思ってますが、
それが当たり前と考えちゃいけないことでもあるのかと。

『峠 最後のサムライ』 9月25日 全国公開されます。

STORY
敵軍50,000人に、たった690人で挑んだ“最後のサムライ”

慶応3年(1867年)、大政奉還。
260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、
諸藩は東軍と西軍に二分していく。
慶応4年、烏羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。
越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、
東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。
戦うことが当たり前となっていた武士の時代、
民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。
だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。
継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、
西軍と砲火を交えるという決断を下す。
妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、
最後の戦いが始まった……。

『峠 最後のサムライ』公式HP http://touge-movie.com/

以前にも書きましたが纐纈あや監督も『峠』のチラシを手に持ったので関心があるかと思い、ぜひ観てほしいと思います。
映画は豪華キャストが結集したなかで黒澤明監督の現場を知ってる俳優さんが要所要所を締めてるのはサスガ、
黒澤監督のお弟子さんでもある小泉&酒井コンビだと余計に楽しみになってます。 
ただしかし副題がどうしても『最後のサムライ ザ・チャレンジ』を想起して蛇足のように思うんですが、、、

| 未分類 | 22:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

撮影 “ありぱぱ”氏



3月14日 『祝の島』上映と纐纈あや監督トーク

今回、纐纈監督トークとウィズコーションライブの撮影を担当いただいたのが“ありぱぱ”氏。
担当者は以前ほど熱心ではなくなったとはいえヲタ活を趣味としており、
最も熱を入れ、せわしなくライブに通ってた頃に知り合ったのが“ありぱぱ”氏でした。

と、どこまで書いていいのか、“ありぱぱ”氏は伝説のアイドルグループのメンバーのお父さんで、
そのライブをひょんなことから時折裏方としてお手伝いしてた頃、
“ありぱぱ”氏が熱心にそのアイドルグループの撮影をしてるのを横目に見てて、
次第に機材が増えてしかもOP映像や協賛CMの撮影・編集まで手掛けるようになり、
なんだか趣味の域を次第に超えていると感心しておりました。

しかし今でも残念なのですが、そのアイドルグループは解散。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1501.html

それとともに“ありぱぱ”氏とお会いする機会もほとんどなくなっておりましたが、
SNSで趣味としてスポーツ少年団の撮影をしていると知っていたので、
今回の上映会の撮影を思い切って依頼いたしました。

思い切ってというのもヲタ活界隈の人たちにこちらが映画上映会をしている姿を見せたことは、
あんまり無いのでこんな依頼は驚くだろうなぁと躊躇、
それにこのご時世だし引き受けてくれるものだろうかと思いましたが、
でも他にいないので一週間前に思い切って趣旨を電話で説明しご理解いただき快諾。

当日は三脚にカメラ二台づつ用意、しかも撮影対象者をネットで下調べしてから臨んで撮影いただいたようでした。

それで撮影した素材を編集しDVDに落としていただいたばかりか
画像のような立派なジャケットをデザイン制作いただき、
こちらの予想を超える仕上がりとなり嬉しくも大変恐縮した次第です。

受け取りに行った際に歓談をしたら纐纈監督と楽屋で本番直前まで話して盛り上がってたこと、
ウィズコーションのライブを編集しながら次第に曲が頭から離れなくなったことなどを楽しそうに話していました。

たぶん“ありぱぱ”氏にとっても、これまで手掛けてた撮影と違うジャンルなだけに刺激があったのではと思いました。

勿論、完成したDVDはこれから纐纈監督とウィズコーションに送ります。
喜んでいただけることを確信してます。
この度は改めてありがとうございました!

安田温泉 ゆたからサーモン
https://www.youtube.com/watch?v=mjixtvuYWzg
↑現在、放映中のこのCM撮影を手掛けたのも“ありパパ”氏です。

| 未分類 | 06:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

スズランビル4F



担当者は糊口をしのぐため日々、日銭稼ぎに東奔西走していますが
先日、大手通りの某塾の移転作業という徹夜のお仕事に赴きました。
塾にある机、椅子、パーテーション等をお仕事仲間とともにえっさほいさとトラックに積んで、
移転先に荷下ろしをするのですが、赴いた先の新装の塾がよりによってスズランビルでした。

よりによってというのは当然、4階まで机・椅子をバケツリレー方式でわっせわっせと運び上げましたが、
この4階は市民映画館をつくる会の事務所がかつてあった場所。
もう8年前に手放したのか、その前は担当者は時にここで寝起きしながら上映会の準備をして
顰蹙を買ったりしながらも一言で言えないほど大変思い出深い場所。

他にも例えば佐藤忠男先生が『第一回長岡アジア映画祭』での講演を終えて、
この4階の事務所まで足を運んで、当時のメンバーを激励した場所でもあり、
一緒に机・椅子を運んだお仕事仲間は当然そんなことなど露知らずにいるなか、
一人でとても奇麗になった内装や男女別々として作られたトイレなどを目にして感慨深くなっていました。

正直、こんな形でかつてのつくる会事務所に足を運んだことに複雑な思いを抱きましたが、
でも塾ができたら当然入ることなどないので、
こんな形でも入れたのはこの部屋がこちらを覚えてて招いてくれたんだろうと思うようにしました。

| 未分類 | 20:17 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT