長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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8月15日 『標的の島 風かたか』長岡上映会



*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター(長岡市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵 

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編https://www.youtube.com/watch?v=3a1h48_dQhU

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

(C)『標的の島 風かたか』製作委員会
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6月30日 『被爆ピアノコンサート in 長岡 第二楽章』

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被爆ピアノコンサート in 長岡 第二楽章

日時 6月30日(土) 

開場 午後12時30分 開演 13時

会場 日本キリスト教団 長岡教会 長岡市南町3-3-9
   (お車でのご来場はご遠慮ください)

*『被爆ピアノ』とは
原爆投下時、爆心地より3km以内で原爆の爆風、熱線、
放射能などの被害を受けたピアノのこと。

*『被爆ピアノ』が映画化
昨年秋初めて長岡で開催され好評頂いたため、調律師の矢川光則さんから「ぜひ今年も」と仰って頂き、この度実現しました。
矢川光則さんと『被爆ピアノ』の映画を製作する長岡出身の五藤利弘監督の挨拶もあります。

*被爆ピアノを弾きませんか!
被爆ピアノに想いを寄せている方にぜひ弾いていただきたいと考えています。
そこでコンサートで被爆ピアノを弾いて下さる方を募集します。

お申込み締切 6月23日
①弾きたい曲1曲(3分程度)
②被爆ピアノへの想いや、平和への想い
メール nagaokahibakupiano@yahoo.co.jp

郵送 〒940-8501 長岡市大手通1-4-10 
アオーレ長岡 ながおか市民協働センター内 No.9 長岡アジア映画祭実行委員会!

お問合せ 長岡アジア映画祭実行委員会! 電話09045204222
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市・長岡市教育委員会

・予定が変更になる場合がございます。ご了承ください。

第二回「被爆ピアノコンサートin栃尾」
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1887.html

平成30年度ながおか平和フォーラム事業 広島原爆の被爆ピアノ演奏会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1885.html

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アースマーケット!ながおかなう!



現在、アオーレ長岡で開催中のアースマーケット!ながおかはお昼時に伴い、
各国の屋台ブースや発表会などで盛況中です。

担当者は小林茂監督『チョコラ!』の映写を昨年に続いて担当、
とても光栄に思いながらも、今回は冷や汗を流しながらの上映。

一年ぶりに『チョコラ!』をスクリーンで観て、思ったことを書きたかったのですが、
今は次回の映写がうまくいくのか気が気でならず、ひとまず報告ということで。

次回の『チョコラ!』上映はシアターにて14時より、
上映後は松下照美さん、そして小林茂監督のトークを予定しています。
入場無料ですので、お時間ありましたらお越しください。

蒼ざめながら次回の試写をしていたところ、女子高生が手伝いに来てくれて気を取り直しました。

画像は一回目の小林茂監督の挨拶です。

https://earthmarket-nagaoka.jimdofree.com/

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2018年6月23日


(C)『標的の島 風かたか』製作委員会

本日、6月23日は沖縄慰霊の日。
毎年書いていますが柴田昌平監督作『ひめゆり』を上映したことから、
沖縄への感心が高まりました。

2015年終戦記念日に会場を押さえることができたので、
上映作品を何にするか、考えたところ浮かんだのが三上智恵監督『標的の村』でした。
先の大戦で多大な犠牲を強いられた沖縄は今も戦争は終わらないと。

三上監督は沖縄に留まり取材を重ね『戦場ぬ止み』、そして『標的の島 風かたか』と
圧倒的な国家権力の弾圧にもめげず抵抗する人たちの思い、
それは悲惨な戦争を繰り返してはならない、という沖縄戦の痛恨の思いから駆り出されるものだと、
三部作を観て思いましたが、今夏再び長岡で問おうということで、
『標的の島 風かたか』を上映します。

ただ映画の中では大学で民俗学を講義してるという三上監督が収めた、
豊かな沖縄伝統芸能が多数登場し、
ホントはこちらをテーマにした映画を撮りたいなどとインタビューで語っていましたが、
衝突、抵抗と激しい闘いの記録だけでなく、
いつかそんな沖縄の歴史と文化に絞った映画が撮れる平和な日が来てほしいなぁ、と思いました。

*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター(長岡市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵 

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編https://www.youtube.com/watch?v=3a1h48_dQhU

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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『標的の島 風かたか』長岡上映会 明日、前売り券発売開始



8月15日『標的の島 風かたか』長岡上映会の前売券(1000円)を明日から
アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センターで発売します。

沖縄の映画だけに6月23日から発売したいと思っていましたが、
なんとか間に合いました。

ただ長岡駅の本屋さん・文信堂書店は現在、改装中なので7月に入ってからお願いにいきたいと思います。

各プレイガイドにおいていただくお願いにいったら、
随時↓こちらで更新していきたいと思います。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1918.html

*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター(長岡市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵 

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編https://www.youtube.com/watch?v=3a1h48_dQhU

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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3.11から8年目を生きるわたしたちの うた&おはなしの午後(とき) Vol.2



6月3日の『わたしは、ダニエル・ブレイク』上映会で弾き語りを披露していたのは、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1908.html
みらいと生活を考える会・三条の田中代表でしたが、
最前列ど真ん中に実際に会を仕切ってて田中代表が頭が上がらない方が見に来ており、
険しい顔で歌声を聴いてて、なかなかの見ものとなっていました。
歌い終えた田中代表は舞台裏でプレッシャーに押しつぶされたのかダウンしてしまいましたが。

その担当者も末席にいるみらいと生活を考える会・三条の次回イベントが決定したのでお知らせします。
昨夏に引き続き好評の羽賀智美さんの歌をたっぷり聴きながら3.11について思いを馳せる集まりです。

*3.11から8年目を生きるわたしたちの うた&おはなしの午後(とき) Vol.2

3.11の震災、福島第一原発の事故から8年目です。
日常に流され、薄れていってしまったあの時の想いや記憶を取戻し、
また新たな気持ちで目を向けていただけたら…。
決して風化させることのないよう、そのために音楽が、その手がかりのひとつになることを願い、
「うた&おはなしの午後vol.2」を開催いたします。
after3.11を生きるというテーマで思うこと、フィリピンのこと、外から見た日本についてなどもおはなしします。

日時 2018年7月22日(日)
13時30分開演 15時30分終了予定
会場 ソレイユ三条 音楽室兼集会室
(三条勤労青少年ホーム)

入場無料

うた:羽賀智美 ピアノ:市嶋慶子

主催 みらいの生活を考える会・三条
問い合わせ エコロジーショップみずすまし
電話 0256-33-7793

◆画像は昨年の様子

https://www.facebook.com/未来の生活を考える会三条-363975377053980/?hc_ref=ARQK5hwSY_VsYiUJCgyx_tsJjFmzZ36TqokBfovnM44gL5z3ivJrXx1QnHihgN-wXpU&fref=nf

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ワールドカップ2018



昨日のワールドカップ“日本VSコロンビア”
担当者は山積みとなった作業を少しでも終わらせるために、ネットカフェに籠ってたものの、やはり気になりテレビ画面に切り替え見ておりました。
屈強な体格のコロンビア相手にいささかも見劣りせずに優位にゲームを進めていた日本が
大方の予想を覆して勝利をモノにし、とても価値ある戦いで満足できた反面、
作業が作業がとなりながら、結局睡魔に襲われ目を閉じるハメになりました。

ワールドカップ日本戦で思い返すのはちょうど4年前の6月15日。
この日、松之山でも奥地にある木暮さんの田植えの手伝いに大崩のご主人とともに同行。
小林茂監督も『風の波紋』の撮影に来ていて、他にも木暮さんの仲間が集まって手植えの田植えをしている様をキャメラに収めており、
この日は日本晴れで遠くブラジルではワールドカップ2014の日本の初戦vsコートジボアール大会が開催された日。

木暮さんは田んぼにラジオを持参しボリュームを上げ試合を聞きながら皆さんで田植えをしながら観戦していました。
凄いと思ったのは本田が序盤にシュートを決めて波に乗ったものの、
後半にすぐさま交代でエースのドログバが入った途端、手に取るように流れが変わったことがラジオからでもよくわかり、瞬く間に追いつかれたあとにすぐさま逆転、そのまま2-1で日本が敗れてしまったことでした。
ドログバなどというカリスマ的エースが投入されただけで、流れがこんなに変わるのかと感心したと同時にサッカーは人並み以下しか理解できてないのに、この試合のおかげでドログバという名前が刻まれたことでした。

そして世界が注視するワールドカップとこの松之山の限界集落が田植えをしながら青い空の下で繋がっていることに、なんともいえない興奮を感じたことでした。

はたしてあの日の田んぼに流れたワールドカップの熱戦とそんな担当者が感じたようなことは『風の波紋』本編に収められているのかと気になり、完成版に足を運んだところ、あの日、木暮さんが田植えをしている場面は何度か収められていました(田んぼはねハマるんですよ、等)がワールドカップについては触れていませんでした。

確かにワールドカップまで言及するとテーマが脱線しかねないので入れないだろうなぁ、と思ったりしましたが、『チョコラ!』でケニアの子どもたちがサッカーに興じるシーンが出てきたので、サッカー繋がりがあるのではと期待していたりと。

『わたしは、ダニエル・ブレイク』でもサッカーネタを放り込んでたケン・ローチ監督はやはりサッカー中毒のようで、よく映画にサッカーを登場させたりしてますが、『チョコラ!』のキャメラマンでゾウさんこと吉田泰三撮影監督自身、確かサッカー選手だったハズでサッカーに思い入れがあるだけに『チョコラ!』の映画の中のサッカー場面は数多あるサッカー映画の中でもでベストに推したいほど秀逸なサッカーシーンで短いですが観ていて大変爽快感がありました。
今度のアースマーケット!ながおかでまた『チョコラ!』が上映され、映写をするのでまたあのシーンを楽しみにしたいと思っています。

今回のワールドカップで日本の活躍とともに先回のドログバのようにこちらに刻まれる選手が出ることと期待したいですが、
しかしネットカフェでやむおえず睡眠となったら、朝までに店員さんが三度もこちらの様子を窺い覗きに来ました。
というのもどうも寝言なのかうなされたような声をあげてたらしく心配したからのようですが、
こちらはそんなことは全く存じないので、我ながら何か病気か憑かれていたんだろうかと、、、、

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♪アヴェ・マリアでも呟きながら



♪アヴェ・マリアでも呟きながら
私 別人 変わってあげる
見まごうばかり 変わってあげる

などとまた中島みゆき様の「見返り美人」を口ずさんでおりますが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1733.html

6月30日の「被爆ピアノコンサートin長岡第二楽章」で申し込まれた方々の中に、
「アヴェ・マリア」を演奏したいという方が二名おられて、
てっきりどちらもシューベルトかと思い被るけどどうなんだろうかと、
尋ねてみると一人は「カッチー二のアヴェ・マリア」、
もう一人はマスカー二作曲の「アヴェ・マリア」とあって、
wikiを開けたらあまたの音楽家が「アヴェ・マリア」を作曲してると知りなるほどと思いました。

それにマスカーニを希望された方はてっきりピアノで演奏希望かと思っていたら、
よく読むと伴奏者をお願いしたので歌うことを希望、
カッチーニを希望された方は自身はピアノ演奏でフルート奏者とともに奏でるそうで、
いづれにしても会場が教会であることからどちらも雰囲気に合ったステキな「アヴェ・マリア」になるかと思います。

演奏希望者の申し込みは6月23日ですが、
なるべく希望される方にピアノを奏でていただきたいので、
お知り合いのピアノ奏者の方がおられましたら紹介をお願いしたいです。

もちろん当日もたくさんの方は被爆ピアノに耳を澄ませていただけましたら。

それで冒頭に戻ってみゆき様は誰のアヴェ・マリアを呟いてるんだろうかと。

6月30日 『被爆ピアノコンサート in 長岡 第二楽章』
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1898.html

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Une Affaire de famille



映画がかつて、「国益」や「国策」と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、大げさなようですがこのような「平時」においても公権力(それが保守でもリベラルでも)とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないかと考えています。

『祝意』に関して

http://www.kore-eda.com/message/20180607.html

↑『万引き家族』がカンヌ国際映画祭パルムドール受賞した際に担当者は意地悪く官邸からは何も祝意が無いことをねちねちと書いていましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1893.html

是枝監督は流石に先を行ってて自治体からの顕彰は全て断ってるとし、ブログに冒頭の文章を書いて立場を表明していました。

担当者は国策映画というとかの黒澤明監督が戦意高揚映画の体を取りながら、したたかに反戦の思いを滲ませた『一番美しく』を思い出したりするのですが、
(勿論リアルタイムでなくビデオで見ました)、戦時中は数多の映画監督が国策映画を撮り、結果的に映画が国民を過ちに導いた加担への反省の思いを十二分に認識していてサスガに思った次第です。

それで『わたしは、ダニエル・ブレイク』上映会の区切りの意も込めて、パルムドール受賞のほかにも共通項が指摘された『万引き家族』に足を運びましたが、『わたしが、ダニエル・ブレイク』が直球勝負とすれば『万引き家族』はしたたかに生きる疑似家族の姿を可視化して、この時代の闇と病みを浮かび上がらせてた傑作で率直に参りました。

ただこれと似てるけど相違ある疑似家族の姿にどこかで会ったようなと思い返したら、宮部みゆきの原作を映画化した大林宣彦監督の『理由』がそれだ!と観終えてから気づきました。

『理由』の方は物語の発端が努力して汗水流して働けばまだマンションが買える時代だったのが、『万引き家族』の家族を観ててホントに日本は貧しくなった、と実感したりと。

しかし本作へのバッシングに万引きはいけない、などと当たり前のことから反論しなければならないのは、やはり相当この国は病んでるなぁ、と。

またリリー・フランキーのお仕事がビルの建築工事の日雇い派遣という設定なのが、担当者は観てて親近感を強く抱きましたが、なるほど都会はそこまで日雇いが入り込んでいるのかと、怪我しても労災が出ないのはキツイけど真っ当な大工職人ダニエル・ブレイクと別な形で奮闘してしまうのを観て、やはり『わたしは、ダニエル・ブレイク』を観た人なら作家性の相違が浮き彫りになるのがよくわかるので、二本観た方なら様々な角度から比較できて面白いのではないかと。

あとやはりあて書きではないかと思う豪華出演陣、ともすれば嫌味になりかねないのに確かにひっそりと息をひそめて生きてる家族に相応しいキャスティングで、中でも長男役のコの健気な美少年ぶりを見てて、あんな今風のコを選ぶのが是枝監督のセンスだと思ったことと、臆面もなく『パリ・テキサス』のあのシーンが登場し、互いが心を通わせていたのはほろりと致しました。

http://gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

(本日、大阪で発生した大地震で被災された方々にお見舞い申し上げます)

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みんな夢でありました



「久しぶりにキャラメルママへ行こうと思うんだけど」

長岡駅前で偶然再会した方とこんな言葉からキャラメルママへ。
かつてスズラン通りにレストランを構えていて、市民映画館をつくる会の時にとてもお世話になった方でホントに何年振りの再会。

まだキャラメルママにお願いしてた『わたしは、ダニエル・ブレイク』上映会のチケット清算をしてなかったので、
それならついでに同行しよもやま話となったのですが、
こちらが立ち上げてからの上映会の映画の名前を挙げたらどれも関心を持ったというか、
ホントに観に来たかった様子なので、常連客となってくれそうな方を自分は逃していたと痛恨の思いでした。

次回上映会の『標的の島』のチラシはまだないので8月15日18時アオーレと力説しておきましたが、
覚えていてほしいです。
『被爆ピアノコンサート第二楽章』のチラシは手元にあったので渡しておきました。

思えばキャラメルママを立ち上げたみどりさんの葬儀の帰り道、車を乗っけていただいたのがこの方でした。
あれはもう5年も前の夏なのかと。

『わたしは、ダニエル・ブレイク』の前売券はキャラママで一枚売れていましたが、
みどりさんの後を継いで切り盛りしてる女性に尋ねたら常連さんではなく、
お店に貼ってあったポスターを見て買ってくれたそうで、
どんな人なのか、有り難いと思った次第です。

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