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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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4/25 『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映と大島新監督講演



◎ 『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映会と大島新監督講演 

日時 4月25日(日)
①10:00~ 
②14:00~
*作品時間119分、いづれも上映後に大島新監督講演(30分を予定)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒、検温にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。
*今後の状況により、上映会が中止・延期になる場合があります。

*入場料 
前売 一般 1200円 当日1500円 
障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下 500円 
(購入の際、手帳・学生証の提示をお願いします)

*プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター/文信堂書店/ら・なぷぅ/R's/キャラメルママ/西時計眼鏡店(長岡市) シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『なぜ君は総理大臣になれないのか』 キネマ旬報2020文化映画ベストワン
監督;大島新
プロデューサー:前田亜紀 撮影:高橋秀典、前田亜紀 編集:宮島亜紀 音楽:石﨑野乃
ライン編集:池田 聡 整音:富永憲一 制作担当:船木 光、三好真裕美 宣伝美術:保田卓也
宣伝:きろくびと 配給協力:ポレポレ東中野 製作・配給:ネツゲン
2020年/日本/カラー/119分/ブルーレイ  ©ネツゲン

作品紹介

衆議院議員・小川淳也(当選5期)、49歳。
2019年の国会で統計不正を質し、SNSで「統計王子」「こんな政治家がいたのか」と注目を集めた。
彼と初めて出会ったのは、2003年10月10日、衆議院解散の日。
当時32歳、民主党から初出馬する小川にカメラを向けた。「国民のためという思いなら誰にも負けない自信がある」と真っすぐに語る無私な姿勢に惹かれ、事あるごとに撮影をするようになる。地盤・看板・カバンなしで始めた選挙戦。
2005年に初当選し、2009年に政権交代を果たすと「日本の政治は変わります。自分たちが変えます」と小川は目を輝かせた。
現在『news23』のキャスターを務める星浩や、安倍政権寄りと評される政治ジャーナリスト・田﨑史郎ら、リベラル・保守双方の論客から“見どころのある若手政治家”と期待されていた。しかし・・・

いくら気高い政治思想があっても党利党益に貢献しないと出世できず、選挙区当選でなければ発言権も弱い。小川の地元である香川1区の対抗馬は、自民党の平井卓也 。平井は地元有力メディアである四国新聞や西日本放送のオーナー一族で、強固な地盤を持つ。
そのため、小川は惜敗しては敗者復活の比例当選を繰り返してきた。権力への欲望が足りず、家族も「政治家には向いていないのでは」と本音を漏らす。

2012年から安倍政権が始まると、我慢の時期が続く。そして、2017年の総選挙では、希望の党への合流を決断した前原誠司の最側近として翻弄されていく。小池百合子代表への不信感から無所属での出馬を最後まで検討するが、前原や地元の盟友・玉木雄一郎への仁義というジレンマの中、苦悩は益々深まっていく。
背水の陣の選挙戦に小川はどのように挑んでいったのか。

17年間、小川を見続けた監督・大島新の目に映ったのは日本政治の希望か絶望か。
小川を通して日本の未来を問いかけていく。

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監督:大島 新(おおしま あらた)

1969年神奈川県藤沢市生まれ。
1995年早稲田大学第一文学部卒業後、フジテレビ入社。「NONFIX」「ザ・ノンフィクション」などドキュメンタリー番組のディレクターを務める。1999年フジテレビを退社、以後フリーに。
MBS「情熱大陸」、NHK「課外授業ようこそ先輩」「わたしが子どもだったころ」などを演出。
2007年、ドキュメンタリー映画『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』を監督。
同作は第17回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞を受賞した。
2009年、映像製作会社ネツゲンを設立。
2016年、映画『園子温という生きもの』を監督。
プロデュース作品に『カレーライスを一から作る』(2016)『ぼけますから、よろしくお願いします。』(2018)など。
文春オンラインにドキュメンタリー評を定期的に寄稿している。

公式HP http://www.nazekimi.com/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=vPvKJeBqtVE

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選挙映画にハズレはないのか

©ネツゲン

想田和弘監督が大学時代の友人が出馬すると聞きカメラを回した観察映画『選挙』、
藤岡利充監督がマック赤坂などの泡沫候補を取材した『立候補』、
原一男監督がれいわ新撰組の“女性装の大学教授”安富歩氏の選挙戦を記録した『れいわ一揆』

いずれも“選挙”がテーマの骨格となりながら、見応えある人間ドラマとして大変面白く、
これにクライマックスが家族総出の選挙戦となる『なぜ君は総理大臣になれないのか』を
含めれば選挙映画にハズレなし、と吹聴したい思いが。

特に『選挙』は想田監督が観察者の立場でカメラを回し対象者には一切介入せずに記録、
一方『なぜ君は総理大臣になれないのか』は17年に及ぶ小川議員との関係もあり、
かなり信頼を得られたため小川議員が監督に胸中を漏らす場面も記録されてて、
想田監督と対照的な姿勢が興味深く映るかと思います。
最も観察者、介入者どちらも監督の主観なので完成作に
映画作家の主張、もしくは思想が色濃く反映されているのは当然かと。

それで『なぜ総理大臣になれないのか』を身近に感じられる職業は何かと考えてたら、
新潟市の劇場で公開した際は保革を問わず議員さんが結構観に来ていたと知り、
それではと長岡市の市議会議員に紹介文とチラシを同封して郵送いたしました。

紹介文には「クライマックスの家族総出の選挙戦を観たら共感するのでは」と一文を添えたところ、
一人の議員さんからすでに見たとの連絡が。
あえて感想は聞きませんが、とりあえず届いて反応があり、関心を持ってたと知ったのは良かったです。

先日、小川淳也議員が自身50歳の誕生日を記念しライブで動画配信をしたところ、
大島新監督が最後に登場したらチャット欄がずっと88888888888が並んで、
やはり映画を観て感心を持った多くの方がこの配信を見ていると知りました。

そんなわけで4月25日は映画の上映とともに大島監督がリアルで登壇し講演を行うので
貴重な貴重な機会となるハズです。

しかし以前にも書きましたが小川議員のリアルな話し方はやはり柴田昌平に似てるように思います。

柴田監督の新作『陶王子 2万年の旅』のシネ・ウインドでの4月24,25日の初日、二日目の柴田監督トークの詳細が出ました。

『陶王子 2万年の旅』イベント情報
https://www.cinewind.com/information/2-22/?fbclid=IwAR1rxBVThbM_N9AshAPJtj4IvOKLth1fT29wMIiODzak0pO2Y3Nhe4jZ234

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全くもって運がないツキがない。それでも、周囲は何故、彼を応援するのか。
嘘で塗り固め、モラルの破綻した日本の政治にこそ、彼のような愚直さ、純粋さが必要なのではないか。
望月衣塑子(東京新聞記者)


4/25 『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映と大島新監督講演
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2930.html

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Nx1qeouacBI

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広島に被爆ピアノ資料館建設 修復して演奏会開く調律師



被爆ピアノの調律師・矢川光則さんを応援してる方より、お知らせいただいたきました。
おそらく朝日新聞の愛知県版ではないかと思いますが、矢川さんの活動が紹介され、
被爆ピアノ資料館建設の構想も書かれている昨日の記事、
ただ『おかあさんの被爆ピアノ』について触れてないのが隔靴掻痒に思いましたが転載します。

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広島に被爆ピアノ資料館建設 修復して演奏会開く調律師

広島で被爆したピアノを修復して各地で演奏会を開いている調律師・矢川光則さん(68)が、地元の広島市内に「被爆ピアノ資料館」を造ることになった。名古屋市内の空襲で被災したピアノも展示する。矢川さんは「被爆ピアノを永久に保存し、平和や命の大切さを学んでもらえる場所にしたい」と話している。

 平和の尊さを訴えようと、矢川さんが被爆ピアノを使った演奏活動を始めたのは2001年。学校や自治体などの招きに応じ、戦争や原爆にまつわる企画や平和学習などで47都道府県すべてをめぐった。その数は約1500カ所、約2500回に上る。

 ピアノは普段、矢川さんが営む広島市郊外の工房で保管している。演奏会では基本的に矢川さん自らピアノを積んだトラックを運転し、現地に赴いてきた。

 70歳を控えた矢川さんは、現在の活動を続けながらも将来を見据え、「自分の死後も永続的に被爆ピアノが保存でき、広く鑑賞してもらえるような場所を」と考え、建設を決めた。

 場所は広島市安佐南区。自身のピアノ工房に隣接して建てる。敷地面積は約90平方メートル。ピアノの保存に向くよう木造の平屋にする。「被爆ピアノ」のほか、ほかの都市で被災した「空襲ピアノ」も含めて10台前後を展示。楽譜やメトロノーム、爆風でピアノに突き刺さったガラス片なども並べるほか、小規模な講演会や演奏会ができるスペースを設ける計画だ。

 空襲ピアノのうちの1台が、名古屋市内で米軍の空襲に遭ったアップライトピアノだ。戦争末期、現在のバンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)周辺の住宅で被災したとされる。

 軍需工場が集積していた名古屋市内は、計63回も空襲に遭った。矢川さんはこのピアノについて、「演奏はできるが、側面が大きくえぐられ、見た目はひどい。原爆だけが戦争被害ではない。展示することでほかの空襲の被害も学んでもらえる」と語る。

 資料館建設は始まっており、7月のオープンをめざしている。矢川さんは「戦後75年が経ち、記憶の継承が課題になっている。保存された被爆ピアノはその大きな役割を担っていくと思う」と強調する。

 「みんなで建てた資料館としたい」との趣旨で、協賛金も募っている。問い合わせは「ひろしま被爆ピアノ友の会」事務局(082・848・9533)へ。(高原敦)

     ◇

 被爆ピアノ 米軍による1945年の広島、長崎の原爆投下時に爆心地付近(約3キロ圏)で被爆したピアノを指す。被爆2世でもある矢川さんはうち6台を所有。米同時多発テロ(ニューヨーク)やノーベル平和賞(オスロ)にちなんだ催しなど海外でも演奏された。

https://www.asahi.com/articles/ASP4K6VR4P3ROIPE01C.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

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早稲田大学探検部



西木正明、船戸与一、高野秀行、角幡 唯介といった作家の共通点が早稲田大学探検部OB。
ヘタな大学文芸部よりも作家輩出率が高いのではないかと噂され、
担当者は高野秀行氏が早稲田大学探検部時代にアフリカ奥地へ謎の怪獣・モケーレ・ムベンベ捕獲の顛末を書いた『幻獣ムベンベを追え』を読んだ際、次から次へと抱腹絶倒のエピソードが続くので早稲田大学探検部は魅力ともに尋常でないものを感じましたが、
『なぜ君は総理大臣になれないのか』の大島新監督も早稲田大学探検部OBと

https://www.youtube.com/watch?v=JjPx2WQzfO4
↑こちらの探検家・関野吉晴氏の動画での対談を見て知りました。

関野吉晴氏といえば何よりもまず“グレートジャーニー”
人類の起源に向けて遡って世界中を探検する旅路はフジテレビで放映されてたことをよく覚えており、
大島監督はフジテレビ社員時代に「グレートジャーニー」の一編にADとして参加、
以来、関野吉晴氏も取材対象の一人として交流が続き、関連した映画のプロデュースを務めていることを知りました。

画像は「グレートジャーニー」で好評だったモンゴルの遊牧民少女プージェーと関野氏との交流を描き映画化にもなった『プージェー』もその1作。
https://asiandocs.co.jp/set/394/con/147

確か新潟市で自主上映会が開かれ市民映画館をつくる会のメンバーだったNさんが
本作に魅了され企画し懸命に宣伝していたこともあって勧められて観に行きましたが、
思わず形で悲劇となって客席から衝動の声があがったことをよく覚えています。
あの時観た映画にこれからお迎えする監督が関わってたことに、
何かしらの縁も感じながらも、それよりも先の動画は『なぜ君は総理大臣になれないのか』の宣伝もあっての対談。
よって関野氏と大島監督が縦横無尽に政治談議となるのですが、
大島監督が関野氏の大学一年後輩だという某氏への痛烈な批判、
そして暴言が続く現財務大臣がとうてい庶民の暮らしなど理解できないと怒りをもって発言しているのは共感しておりました。

“関野自身も、初監督として「原発と電気ポット(仮)」を大島新プロデュースで撮影中です。
福島原発の炉心設計・技術者だが、東電提出のデータを解析して「原発は津波の前に地震で壊れている」ことを実証、告発した木村俊雄さんを中心としたドキュメンタリー映画です。”

何気に先の動画の解説に書いてありましたが、これは大変気になりました。
大島監督が来た際にちょっと尋ねてみようかと。

ついでに早稲田大学探検部OGの映画監督に鎌仲ひとみ監督がいます。
探検部時代にインドネシアをバイクで横断途中に頓挫してしまい、その後に自主映画の手伝いをして今に至ると思いますが、
やっぱり個性派ぞろいのように思います。

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意表を突くタイトルに目が留まり、小川淳也さんの誠実さに惹かれた。
そして監督との信頼関係がこの映画の魅力にもなっている。小川さんとはむろんだがご家族との関係においても。それが、政治家のドキュメンタリーではあっても、清々しさがあり観客を飽きさせないもう一つの要素にもなっている。
政治への信頼が地に落ちている昨今だけに多くの人たちに観てもらいたい映画です。

大石芳野(ドキュメンタリー写真家)

4/25 『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映と大島新監督講演
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2930.html

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Nx1qeouacBI

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ケン・ローチも描いた生理の貧困 想像力が社会を動かす

imageHayley Squires

「生理の貧困」というタブーがこの春、日本でも可視化された。大学生らが立ち上げた団体「#みんなの生理」が3月、若者へのネット調査の結果を発表した。671人中、5人に1人が「経済的な理由で生理用品を買うのに苦労した」と答えた。

 この結果が報じられると、いくつもの自治体が防災備蓄用の生理用品を無償配布し始めた。国会でも取り上げられ、政府は困窮する女性を支援するための交付金の使い道に、生理用品の無償配布を含めた。

生理の貧困をなくそうという市民運動は、欧米では数年前から始まっていた。
きっかけの一つとなったのが、英国の巨匠ケン・ローチ監督による5年前の作品「わたしは、ダニエル・ブレイク」だ。
スーパーで買い物したシングルマザーのケイティは、食料品の代金は支払いながら生理用品を万引きして捕まってしまう。
このシーンが英国では話題となり、スコットランド議会は昨年11月、全ての人に生理用品を無償提供する法案を可決した。
私も当時、この映画を見て、ケイティの胸の中で入り交じったであろう「矜恃(きょうじ)」と「惨めさ」が胸の奥に入り込んできた。

ケン・ローチも描いた生理の貧困 想像力が社会を動かす
https://www.asahi.com/articles/ASP4F61FCP47ULBJ001.html

↑流れてきたネットの記事ですが3年前に長岡上映会を開いた『わたしは、ダニエル・ブレイク』の中で描かれたエピソードがきっかけとなって政治が動いたという趣旨、筆者の記者は映画を観ていても同じ問題が日本であるとは思わなかったと続けていますが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2918.html
↑こちらの記事でも『家族を思うとき』がきっかけなのかはわかりませんが、
映画で描かれた過酷な運転手の権利の保障を裁判で判決が出たことなど、
常に社会に目を向けて映画を撮り続け、たぶんエピソードの数々は取材で得たもののハズ、
観賞者が共感を持ち社会を動かしていく、
扇動とまでいかなくてもケン・ローチ監督の仕事ぶりに改めて痺れました。

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NG



いつもならアオーレ長岡ナカドマ大型ビジョンに上映会予告編が流れていると、
このブログに載せていますが今回はこちらの↓予告編に
https://www.youtube.com/watch?v=vPvKJeBqtVE
NGワードがあるということで、そのまま流すことはできないとお返事が。
NGワードを消すならいいと言われながらもそれは制作側の本意でないので予告編を流さずにいます。
なぜNGなのか?という問いの返事が、よく理解できずとりあえずそれはおかしいでしょうとお伝えしました。

他にも暇な人がいるんだな、という連絡もあったりと。

「僕は人に対して怒るってことをしないんです。常に許してしまうんです。自分に対しても」
だけど「許すことは勝つことだと思ってる。だから自分自身にも勝ってるんです。感情に溺れず穏やかでいられるんです」

↑本日読み終えた本に映画プロデューサーがトニー・レオンから聞いた言葉として記されてましたが、
そこまでの境地に達せなくても戒めの備忘録として。

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「なぜ君は総理大臣になれないのか」の答えは「正直者だから」だ。
大島監督は政治家らしからぬ小川淳也の正直者ぶりを描いた上で、
「正直になれない」状況に放り込まれた小川の苦悩を執拗に描く。
「自分を偽らない」。その単純な答えにたどり着くまでの男の物語である。
佐々木健一(TVディレクター/ノンフィクション作家)

4/25 『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映と大島新監督講演
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2930.html

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Nx1qeouacBI

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池谷薫監督 ドキュメンタリー塾 オンライン開催



池谷薫監督ドキュメンタリー塾がオンラインで開催されますので、
池谷監督のFBから転載します。
「コロナの閉塞感を吹き飛ばしてほしい」と相変わらず熱い監督です。

https://www.facebook.com/photo?fbid=3550736111704697&set=a.278667252244949

【拡散希望】
「池谷薫ドキュメンタリー塾」のカリキュラムをご紹介する。
じつは、ドキュ塾はオンラインに向いている。本篇はオンデマンドで何度でも観られるし、僕の講義も印象的なシーンの映像クリップを観ながら、そのシーンがどのように組み立てられているかピンポイントの解説を聞くことができるからだ。
その講義はZoomを使って行うライブに参加してもよし、その日時のご都合が悪ければ、録画リンクで後からでもご覧いただける。また、講義を聞いたあと、もう一度本篇を観ることもできる。
この塾の最大の特徴は、ドキュメンタリーの舞台裏を丸裸にすること。作家の心理状態なども赤裸々に語るので、受講したあとはドキュメンタリーの見方が変わるはずだ。とにかく熱く語るので、ぜひ参加してコロナの閉塞感を吹き飛ばしてほしい。
全5回のカリキュラムと参加申し込みは下記のリンクからお入りいただきたい。

第1回「劇映画をしのぐドラマ性はこうしてうまれる」
ライブの講義 5/13(木)鑑賞作品:「延安の娘」(2002年・120分) https://qr.paps.jp/yN9X4

第2回「狂って撮る 距離感ゼロのドキュメンタリー」
ライブの講義 5/27(木)鑑賞作品:「蟻の兵隊」(2006年・101分) https://qr.paps.jp/rfhHW

第3回「カメラをもった 見えてきたのは自分だった」
ライブの講義 6/10(木)鑑賞作品:「ちづる」(2011年・79分)https://qr.paps.jp/73eJd

第4回「寄り添うように撮り 骨太のストーリーを編む」
ライブの講義 6/24(木)鑑賞作品:「先祖になる」(2012年・118分)https://qr.paps.jp/2GNms

第5回「チベットを撮る 人間の尊厳とは何か」
ライブの講義 7/8(木)鑑賞作品:「ルンタ」(2015年・111分) https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02w6x5v9z0k11.html

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『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映会も音声ガイドUDCast対応

©ネツゲン

『なぜ君は総理大臣になれないのか』も視覚障害者の方が音声ガイドで映画を観れるUDキャストに対応できます。

https://udcast.net/
↑こちらからアプリをスマホにダウンロードして『なぜ君は総理大臣になれないのか』を検索します。
思ってた以上に簡単にできるハズです。

前回の『春を告げる町』上映で初めてUDキャストを使用した視覚障害者の方から、
また映画が観たいとお申し込みがあり、とりあえずほっとしました。

あと本作の音声アシストは大島新監督自ら吹き込んだそうで、
本編でもナレーションを大島監督自身が行い、さらにUDキャストも自ら担当と、
例えば以前にこの映画を観た方は今回は大島監督の声を目当てにUDキャストを使ってもいいのではないかと思いました。

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政治の世界では、清濁併せ呑む古だぬきのような人間だけが生き残れると思っていた。 誠実で誠意があって志が高い政治家は淘汰されると思っていたが、
小川議員は国会質問で俄然注目され始めて来た。コロナ後活躍するだろう。
理想を追う稀有な政治家が、悩み、迷い、落胆しながら家族や支援者に支えられ成長していく17年を追った、貴重で必見の映画だ。
関野吉晴(探検家/医師/武蔵野美術大学名誉教授)


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予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Nx1qeouacBI

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戸田ひかる監督新作 『マイ・ラブ 日本篇 絹子と春平』



今朝、小林茂監督『風の波紋』、島田隆一監督『春を告げる町』などの名編集者・秦岳志さんが思わせぶりなツイートをしてて、気になってましたが、2019年に長岡上映会を開いた『愛と法』の戸田ひかる監督の新作『マイ・ラブ 日本篇 絹子と春平』が本日よりNetflixで配信開始と発表されました。

『マイ・ラブ 6つの愛の物語』
“世界のさまざまな場所に暮らす6組の熟年カップル。
連れ添って数十年になる彼らの愛と日常を、1年以上かけて丁寧に撮影したドキュメンタリー。”

https://www.netflix.com/jp/title/81001959

ブラジル、日本、インド、韓国、スペイン、アメリカと各国で撮影。
日本編に戸田監督が選ばれ、撮影に『セノーテ』の小田香監督、もちろん編集はもとよりプロデュースも秦さんが担当。
この面々でNetflixの作品というのが意外に思ったものの、
皆さん海外でもキャリアを積んでるバリバリの国際派なんで、
Netflix相手でも存分に渡り合える力の持ち主なんだろうと思いました。

ついでにバナナカボチャの佐藤さんが戸田ひかる監督を車に乗せて新潟県内の某所へ案内した、
なんて話を聞いたことがありましたが、この作品のリサーチのためだったのかと。
残念ながら新潟県内某所での撮影は流れたそうですが。

↓作品紹介は秦さんのツイートのスレッドで、本作に小林茂監督も関わってることがわかります。

https://twitter.com/lookingawry/status/1381764953376354304

しかし昨日か、今日だか実写版『機動戦士ガンダム』がNetflix配信決定なんてのが流れてきましたが、
その一方でこういったドキュメンタリーにも力を注いでるのを知ると時代はますますNetflixに流れていくように思いました。

ちなみに『なぜ君は総理大臣になれないのか』も近々、Netflixで配信されますが4月25日の長岡上映会は
大島新監督がお越しくださり、お話しいただきます。
映画上映後に作り手よりお話しいただく。
こういった機会をこれからもできるだけ作っていきたいと思ってます。

4/25 『なぜ君は総理大臣になれないのか』長岡上映と大島新監督講演
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2930.html

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Nx1qeouacBI

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『ネメシス』第1話



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2921.html
↑こちらで紹介したテレビドラマ『ネメシス』が昨晩からスタート。
入江悠監督で片岡翔監督も脚本に参加し、
日曜夜に家族みんなで楽しめるドラマを目指した、
という狙いは十分果たしてる快作となっておりました。

まるで嫌味ない櫻井翔に溌剌とした広瀬すず、二人を見守りサポートに徹する江口洋介と
主要キャストを手短に紹介していき、すぐさま事件に突入後、カンペを使った謎解きに笑ってました。。
元ネタのひとつにマイケル・ケインとベン・キングスレーが共演の『迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険』があるんじゃなかろうか、というのは野暮として、ただ『あぶない刑事』のパロディはもっと弾けても良かったように思いましたが、
その流れとともに、というかもちろん入江監督作『22年目の告白』繋がりで仲村トオルさんが出演。
仲村トオルさん出演のミステリーはハズレなしというのが定説となってるので、
次々とこれから豪華キャストの登場とともにスケールが大きくなっていくようだと予感したのが
仲村トオルさんのインタビューを見て気づいたこと。
https://www.youtube.com/watch?v=uWRz275prMA

なんだか入江監督の『AI崩壊』の域に繋がるんではなかろうかと。
制作スタッフの顔ぶれ及び豪華キャストを見れば当然、映画化も視野に入れてるはず。
初回で↓こちらのクレジットにジワリときて
監督 入江悠、脚本 入江悠、片岡翔
終盤に仲村トオルさんまで出てきたので、これは久しぶりに連ドラを見ようと思いました。

余談ですが大島優子がゲストなのかレギュラーなのか登場してましたが
大島優子といえばAKB48から派生した豪華ユニット、Not yet。
2011年のデビュー曲」「週末Not yet」のMVを『SRサイタマノラッパー』のメンバーを登場させて入江悠監督が演出。
ハロヲタのこちらは猛ジェラシーを感じておりましたが、
でも同時期にリリースしたモー娘。の「まじですかスカ!」のMV、
誰が演出したのかわかりませんが安上りとはいえ曲に合ってたんで気に入ってます。
それよりかつてMVを演出したアイドルを10年後にドラマで起用というのも、めぐりあわせとして面白いと思いました。
さらなる入江悠監督の活躍に期待してます。

https://www.ntv.co.jp/nemesis/

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