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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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11/7 『人生をしまう時間(とき)』 長岡上映会

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第34回ウィルながおかフォーラムイベント」”

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◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

文部科学省特別選定:青年向き、成人向き、家庭向き
キネマ旬報ベストテン文化映画部門第3位
ぴあ初日満足度1位(9月21日ぴあ調べ)

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。
*今後の状況により、上映会が中止・延期になる場合があります。

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡ながおか市民協働センター/文信堂書店/ら・なぷぅ/キャラメルママ/R's/ハーブ談話室(長岡市) みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『人生をしまう時間(とき)』 

出演:小堀鷗一郎、 堀越洋一

監督 下村幸子
プロデューサー 福島広明
撮影 下村幸子
編集 青木観帆、渡辺幸太郎
制作 NHKエンタープライズ
製作 NHK
配給 東風
2019年 日本 110分 ブルーレイ 
ドキュメンタリー
(C)NHK

イントロダクション

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?
大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。

本作は、NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、再編集をほどこした待望の映画化である。「どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒すのだろう。最後まで目が離せなかった」「いま介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべき」「在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり2時間引き込まれた」など、番組は大きな反響を呼び、〈日本医学ジャーナリスト協会賞大賞〉を受賞。自らカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離から、いくつもの決定的な瞬間を捉え、命の終焉に立ち会う人々の微妙な感情の動きを映し出していく。

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title
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池谷薫監督解説! 中国を知るシリーズ① 「あくなき欲望を撮る」



池谷薫監督からご案内が届いたのでお知らせします。
今夏、代表作の『蟻の兵隊』が全国でリバイバル上映され、自身も各地の劇場へ足を運んだ池谷薫監督は
一貫して“中国”をテーマにドキュメンタリーを制作しています。
劇場デビュー作『延安の娘』より以前はNHKスペシャルで精力的に“中国”を追い続けてきました。
この度、広島のSocial Book Cafe ハチドリ舎主催で
写貴重なNHKスペシャル時代の作品をオンラインで観賞でき、併せてて池谷監督は解説者で登場するそうです。
今回は第一弾ですが今後の第二弾、第三弾のラインナップ発表されたので併せて掲載します。

■■□――――――――――□■■
池谷薫監督解説!中国を知るシリーズ①
「あくなき欲望を撮る」
■■□――――――――――□■■

身近なのに遠くに感じる国・中国。
一人歩きするイメージの向こうの中国、
そこに生きる人々について知って、考えてみませんか。

NHKスペシャル「西方に黄金夢あり」「黄土の民はいま」を上映。
中国を舞台に多くの作品を撮った池谷監督のトークあり!

10/16-18の3日間オンライン視聴+
10/18の監督トークにオンライン参加できるチケットです。

<池谷薫演出のNHKスペシャルプログラム>
『西方に黄金夢あり〜中国脱出・モスクワ新華僑〜』(1993年/44分)
シベリア鉄道に乗って北京からモスクワに向かう中国人ブローカーたち。途中駅で皮ジャンパーやダウンジャケットを売りさばき、物不足にあえぐロシアで一攫千金を目論む。モスクワの中国人専用宿には西側諸国に潜り込もうとする密航者の姿も。あくなき人間の欲望を描いた話題作。

『黄土の民はいま〜中国革命の聖地・延安〜』(1994年/49分)
中国最貧困地区の延安で農地が競売にかけられることになった。ようやく訪れた豊かになる夢。しかし競争原理の導入で村の絆は割れていく。一方、別の村では、一人っ子政策に違反して2人目を産もうとする家族を村人たちが守ろうとする。豊かさとは何かと問う”文明論的”問題作。

<今後の予定>
◆11月8日(日)19:00〜21:30
池谷薫監督解説!中国を知るシリーズ②
「天安門事件の影」

・上映作品:「広州青春グラフィティ」「福建発ニューヨーク行き」
・上映(90min)&トーク(60min)@ハチドリ舎
※オンライン:11/6〜8の3日間視聴可能、トークは11/8(日)20:30〜21:30
ーーーーーーーーーーーーーーー
◆11月22日(日)19:00〜22:00
池谷薫監督解説!中国を知るシリーズ③
「文化大革命の傷跡」

・上映作品:「延安の娘」
・上映(120min)&トーク(60min)@ハチドリ舎
※オンライン:11/20〜22の3日間視聴可能、トークは、11/22(日)21:00〜22:00

詳細はこちらを↓
https://fb.me/e/3hrUIWrJl

<ゲストプロフィール>
池谷 薫 IKEYA KAORU
1958年、東京生まれ。同志社大学卒業後、数多くのテレビ・ドキュメンタリーを演出する。初の劇場公開作品となった『延安の娘』(2002年)は、文化大革命に翻弄された父娘の再会を描き、ベルリン国際映画祭など世界30数カ国で絶賛され、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞、ワン・ワールド国際人権映画祭ヴァーツラフ・ハベル特別賞ほか多数受賞。2作目の『蟻の兵隊』(2005年)は中国残留日本兵の悲劇を描き、記録的なロングランヒットとなる。3作目の『先祖になる』(2012年)は、東日本大震災で息子を失った木こりの老人が家を再建するまでを追い、ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)、文化庁映画賞大賞、日本カトリック映画賞を受賞。2008年から2013年まで立教大学現代心理学部映像身体学科の特任教授を務め、卒業制作としてプロデュースした『ちづる』(2011年・赤崎正和監督)は全国規模の劇場公開を果たす。著書に『蟻の兵隊 日本兵2600人 山西省残留の真相』(2007年・新潮社)、『人間を撮る ドキュメンタリーがうまれる瞬間』(2008年・平凡社・日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など。

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暴走戦士に



「私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである」

立花隆先生の説く低劣なゲームに映画より前からイカレてましたが、
先日、ロード・ウォリアーズのアニマルが亡くなり多くの人たちが惜しみなく、アニマル、ホーク、そしてロードウォリアーズへの賛辞をSNSに投稿してるのを読んで感慨に更けてたりしました。

高校の頃に隣町の燕に全盛期のウォリアーズが来るので入り待ちしてたら外人レスラー用のバスが到着、
しばらくして顔を出したバンダナ姿のアニマルのもとへ女性三人組が訪れ、
何やらお話をしていたところファンの男が近づいたらアニマルは猛然と張り手をくらわすのを目にしました。
勿論手加減をしたでしょうが、男はうずくまってしまい自分たちギャラリーはドン引きしておりました。
後からあの女性たちはいわゆるグルーピーのようで、
デートの約束(高尚な言い方です)してたところ空気の読めない男が来たら、
そりゃアニマルも激怒するように思いましたが、
素人相手に容赦なく張り手をくらわすとはやっぱある意味サスガはウォリアーズだと。

その後の試合では無論、「アイアンマン」が流れただけで館内は大興奮、
そこへ花道を全力疾走したウォリアーズが対戦相手を蹴散らしリングを占拠し見栄を切り、
あとは3分ほどで瞬く間に決着がついたあとにまた疾風のように去っていき、
館内はスゴイものを見たという空気で興奮に埋め尽くされました。

思えば起承転結のセオリーがあり、
最後は善玉の勝利で観客がカタルシスを味わい帰途に着きながら明日も頑張ろうとなるのがプロレスの基本でしたが、
ウォリアーズはそんなセオリーも約束事も全部とっぱらって、
相手の技をほとんど受けずにただただパワーで押し切り秒殺してしまうというスタイルは革命であり、
パンクだったと思い返してます。

そして担当者だけでないと思うのですが、
だれもが持つ暴力への衝動を封じて日々生活しているのが息苦しく時折思う中、
ウォリアーズはそういった抑え込まれた暴力の衝動を解放す力が確かにあって、
だから悪役でも多くのプロレスファンの心をガッチリと掴んだと。

「シカゴの貧民窟で野ネズミを食べて育った」というギミック、
名作劇画「プロレススターウォーズ」では日本マット制圧を企むビンス・マクホンが送り込んだ刺客がロード・ウォリアーズ。
それに立ち塞がるのが日本のプロレスのために再びタッグを組んだ馬場と猪木!
ウォリアーズVS B・I砲という夢の対決が延々と続くなど、
プロレスに対しての幻想を抱かせてくれた最後のレスラーがロード・ウォリアーズではなかったかと。

もうあのキャラクターが登場することはなく、万が一あっても地方都市には巡業に来ないでしょうから、
ホントあの頃のプロレス少年たちが今回のアニマルの訃報に接し、自分が夢中になったロード・ウォリアーズを思い浮かべて追悼したことと思います。
世の中の大多数にとってはどうでもけど、ウォリアーズに熱狂してたことは絶対に否定できない真実だと。合掌。

映画に関係ないことを書くとわざわざメールで心境を害したことを伝えてくる厄介がいるので最後に
『人生をしまう時間(とき)』上映会の問い合わせが本日ありました。
とりあえずチラシを読んで何か感じた人が一人でもいたようで良かったです。

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小堀鷗一郎著 『死を生きた人びと 訪問診療医と355人の患者』



昨日の下村監督の著作と一緒にウィルながおかに申し込んだのが小堀鷗一郎先生の『死を生きた人びと』。
こちらも『人生をしまう時間(とき)』のチラシ裏に紹介されていたので。

ちなみに小堀先生、ほぼ日刊イトイ新聞で糸井重里氏と対談をしてるほど結構、著名人なんだなといろいろ検索して思いました、

いつか来る死を考える。 - ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/drkobori/2019-09-20.html

『死を生きた人びと 訪問診療医と355人の患者』

著者小堀鷗一郎

これまでに355人の看取りに関わった訪問診療医が語る、患者たちのさまざまな死の記録。
現代日本では、患者の望む最期を実現することは非常に難しい。「死は敗北」とばかりにひたすら延命する医者。目前に迫る死期を認識しない親族や患者自身。そして、病院以外での死を「例外」とみなし、老いを「予防」しようとする行政と社会。さまざまな意図に絡めとられ、多くの高齢者が望まない最期に導かれていく。
「病院死が一般化するにつれ、自分や家族がいずれは死ぬという実感がなくなり、死はドラマや小説の中に出てくる出来事でしかなくなっていった」。多くの人びとが死を忘れたことが、すべての根底にあると著者は考える。
しかし著者の患者たちは、日々の往診の際に著者と語り合ううちに、それぞれの最期のあり方を見いだしていく。8割が病院で死亡する現代日本において、著者の患者は、その7割が自宅での死を選んでいる。
「死は「普遍的」という言葉が介入する余地のない世界である」。日本の終末医療が在宅診療・在宅看取りへと大きく舵を切りつつある今、必読の書。

本書は2019年第67回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞しました。

著訳者略歴
小堀鷗一郎こぼり・おういちろう
1938年、東京生まれ。東京大学医学部医学科卒業。医学博士。東京大学医学部付属病院第一外科、国立国際医療研究センターに外科医として約40年間勤務。
定年退職後、埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任、在宅診療に携わり、355人の看取りにかかわる。うち271人が在宅看取り。現在 訪問診療医。母は小堀杏奴。祖父は森鷗外。

https://www.msz.co.jp/book/detail/08690.html#more-a1

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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下村幸子著 『いのちの終(しま)いかた  「在宅看取り」一年の記録』



ながおか市民センター二階のウィルながおかには壁一面に充実した書棚があり、
それらの本は貸出できるそうです。

ジャンルは無論、男女協働参画を中心に人権、LGBTs、防災、福祉、貧困など、
とても身近な問題からヘビィなルポタージュもあり、
本好きの方は足を運んで閲覧するのもいいかと思います。

それでふと『人生をしまう時間(とき)』上映会はウィルながおかフォーラムイベントであるため
関連図書を購入して、ここで貸し出しできないかとリクエストしてみました。

画像の『いのちの終(しま)いかた  「在宅看取り」一年の記録』はチラシ裏に紹介されており
下村幸子監督の取材記録をまとめた1冊のようです。
下村監督、NHKのドキュメンタリー畑を一筋のようで、
担当者は日頃、NHKを大本営などと罵っていますが、
あれは政治部のおかしな権力を持った勘違いしてる人たちが政権と癒着しておかしくなっているようで、
たぶんドキュメンタリーを作ってる人たちは放送人としての矜持をもって日々取材に明け暮れてるんだろうと思います、
それが普通だと思うんですが。

==============================

いのちの終(しま)いかた  「在宅看取り」一年の記録
[著] 下村 幸子

延命より、充実した最期の日々を。

国民の半数以上が「住み慣れた家で逝きたい」と望んでいる。それを実践した人びとは、どのように最期を迎えたのか――。2人の訪問診療医が向き合った患者たちの最期の日々。大反響を呼んだNHK BS1スペシャル『在宅死 ”死に際の医療”200日の記録』(2018年6月放送)のディレクターが綴る、「葛藤」と「納得」の死を見つめた渾身のノンフィクション。「亡くなった患者さんたちに教えられたことを、一人でも多くの人に知ってほしい」という著者の思いが詰まった書。

著者情報

下村 幸子 著

NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。東京都生まれ。1993年、NHKエンタープライズに入社し、ドキュメンタリーを中心に番組を企画制作。主な番組に「僕はヒロシマを知らなかった~広島平和記念公園物語」「証言記録 東日本大震災 福島県」「もう一つのニューシネマパラダイストルナトーレ監督のシチリア」「こうして僕らは医師になる~沖縄県立中部病院 研修日記」(第50回ギャラクシー賞選奨受賞)等。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000817952019.html

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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追龍



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
↑少し前にドニー・イェンについて書いたこちらの記事の中で
(九龍城を再現するなどバリー・ウォン先生らしくない傑作らしい
香港ノワール『追龍』がアンディ・ラウ共演にも関わらず新潟公開無しのようなので油断できませんが)

などと書きましたが『追龍』は公式HPを開いたら7月25日にすでにユナイテッドシネマ新潟で公開されていました。
すみません、訂正します。
何よりもドニー・イェンとアンディ・ラウ共演作に久しぶりのバリー・ウォン先生の映画が新潟で公開されたにも拘わらず、
知らなかったのはヤキがまわったと自覚しているところです。
『イップ・マン完結』ばかり目が行ってしまったのか。

『追龍』でドニー演じる足の悪い犯罪王で「跛豪」とよ呼ばれた呉錫豪(ン・シーホウ)、
アンディ演じる汚職警官・雷洛(リー・ロック)ともに91年に実録モノとして映画化されて大ヒットするなど、
香港実録犯罪史に名を遺す著名すぎてアンタッチャブルなお二人、
特にアンディ・ラウはこの時もリー・ロックを演じて今回26年ぶりに同じ再演というのも、
よほど思い入れがある、というか一口に26年ぶりと言ってもアンディ・ラウ、
当時と容貌があんまり変わんないのは驚異的すぎます。

黒社会と警察がタッグを組んで(おいおい)不正が横行していた60年代香港、
実際に呉錫豪と雷洛が友情で結ばれていたのかわかりませんが、
同時代の犯罪史に名を残す二人が共演すれば面白さも倍増という計算が
娯楽映画の覇王バリー・ウォン先生の勝機となったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=k19PfuXZj5c
↑予告編の中で九龍城砦の真上をかすめそうに飛んで啓徳空港に飛ぶ飛行機の場面がありますが、
担当者は香港旅行した際にギリギリ、今は無き啓徳空港に降り、
実際の魔の巣窟・九龍城砦を目にしたので、
(怖くて中に入れなかった、、、、)
本作で再現されていることに関心があります。
そして予告編の中で「香港は俺たちのものだ!」と叫ぶドニー・イェン、
2017年の作品ですが、このセリフは2020年のスクリーンで聞きたかったとやはり悔やみます。
ドニー・イェンは今も香港籍なことを最近知りました。

しかし今年はドニー・イェン主演作が3本も新潟で公開されるとは、
ドニーの最狂傑作『ドラゴン危機一髪’97』に完全にヤラレタ頃の自分に聞かせたいです。
この勢いで『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』も新潟公開実現しますことを。

STORY
1960年代香港、警察は正義でなくマフィアと繋がっていた時代だった!
これは実話を元に描かれた香港警察の黒歴史だ!
1960年、ン・シーホウ(ドニー・イェン)は仲間と共に、中国本土・潮州から不法移民として香港に渡って来た。
香港でも貧困に苦しむシーホウたちは高額な日銭が得られると聞きつけマフィア同士の暴動に加わる。
暴動の鎮圧に来た警官に追いつめられたシーホウは現場の指揮官である英国人警司ヘンダー(ブライアン・アーキン)に暴行を加え拘束されてしまう。警察に連行後、怒りのおさまらないヘンダーは署内でシーホウに酷い暴行を加えていた。
シーホウの身に危険を感じた香港警察のリー・ロック(アンディ・ラウ)は、シーホウを助け保釈した。シーホウはロックに恩義を感じる。
その後、仲間のカジノでの不正行為の落とし前として黒社会に身をおくことになったシーホウ。数年後、長年に渡り対立していた警察幹部のトン・ガン(ケント・トン)とマフィアの陰謀により追いつめられたロックは、シーホウに助けられた。
しかし、ロックを救う際にシーホウは、親分のチウ(ベン・ウ)に足を砕かれてしまった。
ロックの為に、裏切りの制裁として自らの足を犠牲にしてしまったシーホウ。ここで2人の間には友情と信頼が生まれた。
当時の香港は、警察と黒社会が結託し汚職が横行していた時代であり、2人は手を組み、シーホウは麻薬王として、ロックは警察上層部へ出世し、互いに更なる権力を手に闇の階段を駆け上がって行く。

『追龍』公式HP https://www.tsuiryu.com/ 

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五月之恋



クリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』を早速観て、
腑に落ちないことや、まるで理解できないことが多々あったものの、
これは『マトリックス』以来の映像革命ではなかろうか、と大いに興奮していました。
そしてコロナ禍で劇場が休館、公開が何度も延期されながらも、
この映画は配信などでは封切らず、
絶対に劇場公開させるという執念のもと結果大ヒットとなったクリストファー・ノーランの気概に敬意を抱きました。

と、ここで思い浮かぶのがやはり『ムーラン』です。
こちらも何度も公開が延期、劇場で何度も予告編を観て、
コンビニ行けば店内放送で日本語版主題歌を歌う歌手が宣伝していたりと延期は仕方ないけど、
ここまですればきちんと劇場公開するんだろか、
と思ってたら日本や欧米ではついに劇場公開せずDisney+での配信となってしまい、
劇場からすれば利益にならないばかりか結果的にDisney+の宣伝となってしまったのはたまったものではないかと。
フランスの劇場で配信決定後に『ムーラン』の看板をボコボコにしてた劇場支配人の
映像がSNSで流れてきましたが、確かに気持ちはわかると。

それでこの『ムーラン』のヒロインを演じたのが「第11回長岡アジア映画祭」で上映した
『五月の恋』のリウ・イーフェイと知った時は驚きました。

『五月の恋』は『藍色夏恋』に続いてのチェン・ポーリン主演の爽やかすぎるボーイミーツガールモノ。
確かEメールを通じて知り合った台北の大学生チェン・ポーリンがハルピンの京劇団員リウ・イーフェイを台湾のとても景色が美しい田舎を案内する話だったハズ。
そして音楽を台湾のロックバンド五月天が手掛けとても良かったのでサントラを入手してました。

だから『五月の恋』の後にハリウッドでジャッキー・チェンとジェット・リーが夢の対決をする『ドラゴン・キングダム』の他は
特にめぼしい映画は無い印象のリウ・イーフェイがディズニー映画の大作に抜擢というのもとても意外に思いました。
少し前ならチャン・ツィイーでしたでしょうに。

とはいえそのリウ・イーフェイが昨年の香港民主化デモをSNSで力づくで押さえてる警察官側を支持し物議を醸しだしたそうで、
確かに『五月の恋』では少々気が強かったとはいえ、いつのまにそこまで踏み込んでしまうような大物になったとは。

肝心の『ムーラン』も撮影後の試写での評判が悪くて取り直ししたり、
完成後もコロナ禍で公開中止、配信したらエンドクレジットで中国が人権弾圧をしてる新疆ウイグル自治地区で撮影、
政府の機関に謝辞していることがわかって猛批判を浴びたりと、
最近ここまで浮かぶ瀬のない映画は無かったように思ったりします。

ただジェット・リー、ドニー・イェン、コン・リーという出演者は担当者の世代にとってはとても嬉しいものの、
2020年という時代でどうなんだろうかというのは客観的に見て思うんですが。
100歩譲って当然、ジェットとドニーのカンフー対決は用意してるんでしょうねぇ、無ければそこはやはりどうよ、と。

これだけ味噌が付くならいっそのことメガホンは一時期、
確かに女性映画の名手と呼ばれたツイ・ハークに任せた方が、
多くの古装片で女性を輝かせてただけに、
まぁ今のツイ・ハークなら失敗作になるリスクは高いけど、
どうせ失敗作なら(観てないのにすみません)
中国に変な忖度はしないで自らの思うままに撮りあげてしまう徐克で観たかった、と。
そもそもDisney+に加入するつもりは毛頭ないので『ムーラン』いつか観れるんだろかと。

と、改めてダラダラ書き連ねて劇場公開にこだわったクリストファー・ノーランはエライ、
こちらのエンドクレジットの  KODAK FILM の文字は眩しかったです。

| 未分類 | 17:10 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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POSTMAN BLUES



「僕は今日まで〇十年、ここで働いてきましたが明日辞めます!
この会社ムチャクチャですよ、上に意見を伝えても一向に聞いてくれない、、、」

『人生をしまう時間(とき)』上映会のチラシを諸々の拠点に送ろうと、
封書に詰めて幾らになるか確かめて郵送しようと長岡郵便局に18時3分に着いたところ、
局員さんが無常に閉めたと告げる看板を降ろしたところでした。

ちょっと待て?
この日は金曜で土日でも祝日でもないのに夜間窓口は18時で終了とは。
先日寄った三条郵便局は19時でも開いてた気が、
そもそも↓3年前のこちらの記事には
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
一晩中開いてたのが21時に閉まってしまい残念と書いてあったのが、
いつのまにやら18時で閉めるだと?

表の入り口をよく見ると小さい文字とはいえ
夜間は平日は21時までとシールが貼られており、
先ほどの扉を閉めた局員さんを呼んで指をさして伝えたら、
冒頭の悲鳴に近いナマの声を聞いて茫然としてしまいました。

さすがに気まずいと思ったのか特別に中に入れていただき無事に郵送できましたが、
しかし県内で二番目の都市の中央郵便局が18時で閉めてしまうのは、
なにか生活の基盤が崩れ落ち始めていくことを実感できるような気が。

郵便局を去る際に、これから郵送してもらおうと荷物を抱えた人が向かいましたが、
まだ18時半にもならないのに閉まってるのは驚いただろうと。

郵便局員を英語で“postal worker”と言うそうですが、
あの局員さんの生の声はまさにブルースだったということで思い出した映画を件名に。
大杉漣さんに触れてなくてすみません。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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森鴎外と小林虎三郎

(C)NHK

現在、『人生をしまう時間(とき)』の紹介にまわっており、
正直、そんな知名度のない映画なので、
まずチラシの真ん中の人を指さして「森鴎外のお孫さんなんですよ」
と伝えると関心を持ってくださいます。

確かに明治の文豪の孫が現役のお医者さんとして在宅医療に従事しているのは大抵驚かれる話だと。
そんな折、初対面の方にまた同じように紹介したら
「森鴎外と小林虎三郎は縁戚なんですよ」
と話され今度はこちらが驚き話を聞いてました。

小金井良精という著名な解剖学者の母は小林虎三郎の妹、妻は森鴎外の妹であり、
かなり複雑なエピソードを話されたものの、自分の中では整理できずにいてこれはいづれきちんと調べてみようと。

これまで小堀鷗一郎先生をやみくもに「森鴎外の孫」と紹介してきましたが、
多少とはいえ長岡とも縁のある方が主人公の映画なんだと思うと、
ちょっと縁を感じながら紹介しようと思いました。

でもまぁ、宮崎駿監督のルーツが長岡にあるからといって、
宮崎駿の傑作の数々に長岡を観るかというとそれはこじつけで
我田引水もほどほどにしながら。

ついでにショートショートの面白さを教えてくれた星新一の母方の祖父が小金井良精だそうで、
星新一もルーツを辿ると長岡になるのかと。

犬も歩けばで映画を紹介にまわると時々、こんなことを教えてもらい喜んだりします。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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谷垣健治監督、ドニー・イェン主演『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』日本公開決定!

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臨時ニュースです:
『ENTER THE FAT DRAGON(原題)』2021年1月1日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!配給ツイン
邦題はそのうち決定!笑

https://twitter.com/KenjiTanigaki/status/1306171800619855872

一昨日、突如として谷垣健治監督のツイッターが更新され、
しつこくこのブログで担当者がエキストラ出演したと書いてた
谷垣健治監督、ドニー・イェン主演『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』が
めでたく新年は元旦のおめでたいお正月映画として公開が決定したそうです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2500.html
↑こちらで今年の香港の旧正月映画として封切り決定と書いてましたが、
その後はコロナ禍で延期となってしまい、はたしてどうなるのかと思ってましたが、
とりあえず日本での公開は決まったそうで本当に良かったです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1785.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1786.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1830.html
↑思えばもう二年半前になるのか、新潟を抜け出してたどり着いた栃木県の某所で
宇宙最強ドニー・イェンと演出する谷垣健司監督お目にしていたのは至宝のヨロコビ。
結構、ポストプロダクションに時間をかけて何度も追加撮影を行ったようなので、
谷垣監督のコダワリが発揮された作品になると思ってましたがコロナのバカが。

それでもドニー・イェンが冷遇されていた新潟でしたが、
今年は『スーパーティーチャー 熱血教師』が公開、
続いて『イップ・マン完結』が9月25日よりユナイテッドシネマ新潟で、
10月3日より高田世界館で公開と徐々にトニー熱が盛り上がってきてるので、
ぜひとも『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』も新潟上陸を願い、
(九龍城を再現するなどバリー・ウォン先生らしくない傑作らしい
香港ノワール『追龍』がアンディ・ラウ共演にも関わらず新潟公開無しのようなので油断できませんが)
さもしく映ろうとしていた担当者の姿を探したいと思います。
否、予告編というか現場で目にしてこれは爆笑アクションコメディなのを確信したので、
コロナ禍ですっかり疲弊したこの国を笑かし癒してくれますことを。
そんなわけで新年元旦封切り作に選ばれただけで期待が高まります。

ENTER THE FAT DRAGON (2020) Official US Trailer | Donnie Yen Action Movie
https://www.youtube.com/watch?v=tRrseIiQEK0

邦題はやはり『新・燃えよデブゴン』が妥当と思うんですが、はたして。

追記 『追龍』はユナイテッドシネマ新潟で7月25日に公開されてました。訂正します。

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