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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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掲載承諾

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©「シン・ちむどんどん」製作委員会

今回ご依頼いただいた上映会について、報道向けのリリースに、
上映会の中で講演を行うという記載がありました。
その内容が安保法制や基地問題の賛否どちらかを主張するなど、
政党や政治の主張と関連していないかの確認になります。

市政だより「みんなのひろば」は、市民の誰もが主義や主張に関わらず、
広く参加できる活動のお知らせを目的としております。
政党や政治の主張と結び付く可能性がある催しの掲載はできませんので、
このような確認をさせていただきました。
ご確認よろしくお願いいたします。

↑こちらの市政だより編集者より届いたことへの返答↓

映画もそうなのですが、まず沖縄の現状を知ろうというのが根底にあります。
それが政治的を意味するならば、例えば長岡を知ろうというのも政治的になるかと思いますが、
いかがでしょうか。

むしろ市政だよりに掲載することは多くの長岡市民の沖縄の現状を知っていただく機会でもあり、
掲載できないとなると、知る機会を行政が奪うことでもあるといえ、
沖縄の問題に目を逸らすことは日本の問題に目を逸らすことと同意義となり、
長岡市民に日本について考える機会を剥奪するのはあまりにも横暴に思いますが。

安保法制や基地問題の賛否どちらかを主張するなど
→こういった主張はせずに映画を皆さんで観て、
福本先生が感じたことを伝えて自由に皆さんの意見を尊重しながら話し合う場とし、
政治的ではなく憲法で保障されてる人権について考える場を共有することが目的です。

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昨年、三上智恵監督『沖縄、再び戦場(いくさば)へ』(仮)スピンオフ作品上映会の告知を、
長岡市の市政だよりに掲載拒否されてしまったので、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3752.html
今回『シン・ちむどんどん』上映会はどうなのか?
依頼後に校正の確認が来たので大丈夫かと思ったら、
その後に以上の内容確認の問い合わせがあり、
それについて返信したところ「主旨を承知した」ので無事に掲載していただくことになりました。

しかししかし昨年の『沖縄、再び戦場(いくさば)へ』(仮)スピンオフ作品長岡上映会に足を運んでいただけたら、
わざわざ確認することでもないような気がし、
会費500円、45分の作品時間+福本先生のお話の時間に来れないほど、
余裕もない方が市職員をやってるのか、
長岡市の広報にとって不適切な現場活動の確認をせずにいたのはどうなんでしょうか。

3/24 『シン・ちむどんどん』長岡上映会 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-4024.html

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"Stop the Massacre in Gaza"



British director Ken Loach posed next to a banner saying "Stop the Massacre in Gaza" at the 2024 British Academy of Film and Television Arts (BAFTA) awards ceremony, giving the message that Israel should stop its attacks on Palestine.🇯🇴

Googleによる英語からの翻訳
英国のケン・ローチ監督は、2024年の英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)の授賞式で「ガザの大虐殺を止めろ」と書かれた横断幕の横にポーズをとり、イスラエルはパレスチナ攻撃をやめるべきだというメッセージを伝えた。

https://twitter.com/yunus_arslan_ya/status/1759615450638414305

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構造的な問題を暴きながら、長時間労働と成果主義の圧力に人が蝕まれていく姿を告発する姿勢は、英国の名匠ケン・ローチも彷彿とさせます。簡単な答えを提示せず、むしろ憤りの感情に観客の身を置かせることで、物語を現実にまで広げて向き合あわせようとするかのようです。

チョン:本作の公開後、申し訳なく恥ずかしくなってしまうぐらいその名前を出していただくのですが、もちろんケン・ローチ監督は大好きです。特に本作は、実話からすべてが出発したので、おっしゃる通り、現実的であることが最も重要でした。最後まで現実性を手放さないことで、扱っている事件や主人公の感情を観客も現実のものとして受け止めてくれると考えました。そうして初めて映画として具現化され、架空の物語で架空の人物であっても、ささやかながら力をもって、その後もずっと観客の心のなかで生き続けてくれる。そう信じています。

https://www.cinra.net/article/202308-nextsohee_gtmnmcl

↑『あしたの少女』上映会に備えて、以上のチョン・ジュリ監督のインタビューを読み直していたら、
冒頭のケン・ローチ監督が「ガザの大虐殺を止めろ」と公の席で(当然の)メッセージを放ったとSNSで流れてきました。
この両監督への敬意をこめて『あしたの少女』上映会のロビー(ホワイエ)のボードに
"Stop the Massacre in Gaza"と貼り紙を貼ってましたが気づいた人はいなかったような。

3/9 、3/24 『ラジオ下神白 ―あのとき あのまちの音楽から いまここへ』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-4006.html

3/24 『シン・ちむどんどん』長岡上映会 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-4024.html

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배 두나 怒りの鉄拳

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昨日、2024 ながおかワーク&ライフセミナー 映画『あしたの少女』上映会が無事に終了いたしました。
お越しいただきました方々、ありがとうございました。
お手伝いいただきましたが方々、本当にお疲れさまでした。

上映会の正直な感想はこちらが想定してた以上にお客様にズシリと重く響いたようで、
特に1回目の上映でエンドクレジットが流れたら続々と退席されて、
いや、こちらはどんよりとしたまま帰るのではなく、
この実話をもとにした映画が韓国で公開されたことによって、
劇中のソヒのような実習生を保護する法案が映画を観た観客の後押しによって国会で可決、
いわば映画が社会を変えたことを補足としてエンドクレジットの後にうまく伝えたいと、
脳内でうまく話そうとシミュレーションをしていたのが、
ドアの開け閉めに落ち込みながら没頭し、思ったようにうまくいかないことを痛感しました。

まぁ、最近のハリウッド映画のエンドロールはサスガに長すぎて、
トイレを我慢できずに退出している担当者は人のことを言えないのは事実ながらも、
あのエンドロールに大抵の作り手は観客が映画の余韻に浸ることを考慮し、
手を抜かずに音楽を入れているのは確か、
もちろん、それを知ってて最後まで席を立たずに余韻に浸ってるお客さんもいることだしと、
率直に心が折れかかったりしてました。
まぁ、思い入れのある作品だけに。

1回目はお客様と一緒に観賞し、
皆さん、一場面一場面を漏らさないよう熱心に観ていた熱を感じ、
感想のアンケートを読めば決してつまらない映画ではなかったハズ。

劇中、生徒が死んだのにあまりにも教育者として非常識なセリフを吐く御仁に、
ぺ・ドゥナが怒りの鉄拳を放つシーンで客席からどよめきが沸き歓声があがったことは忘れないだろうと、
観客の思いを託すぺ・ドゥナの強い視線が向く先は不条理にまみれた世界、
ソヒの声なき声を世界に伝えるためにぺ・ドゥナとともにこの世界を歩もう、
彼女は同時代の女優なんだからとスクリーンを見つめて思ってました。

改めて上映の機会をいただいたながおかワーク&ライフセミナーの皆様、ありがとうございました。

『あしたの少女』 公式HP https://ashitanoshojo.com/

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2/22 映画『あしたの少女』 長岡上映会 2024 ながおかワーク&ライフセミナー


©2023 TWINPLUS PARTNERS INC. & CRANKUP FILM ALL RIGHTS RESERVED.

2024 ながおかワーク&ライフセミナー

*映画『あしたの少女』上映会

実話を基にした韓国映画『あしたの少女』を上映。
実習生として働く女子高生が過酷な労働環境に追いつめられ自殺。
彼女は救えたのではないか?
真相を追う刑事が若者を搾取する根深い労働問題の闇を明かしていく。

参加費無料 (要申し込み)
定員各回 100人 

開催日時 2024年2月22日(木)
『あしたの少女』上映 作品時間138分 
① 14時20分~16時40分 
↑定員に達して受付を閉めました。
②18時30分~20時50分
↑余裕があります。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA
*会場への来場は公共交通機関の利用や周辺駐車場への駐車をお願いします。

開催団体 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

お申込み お問い合わせ
事務局 長岡地区労働者福祉協議会 事務局 連合中越地域協議会 
電話0258-86-0111 (平日 9時~17時)
FAX 0258-86-0844 E-mail nagaokarouhukukyou@gmail.com

2024ワーク&ライフセミナー申込み (1)
↑申し込みはこちらからも。

2024 ながおか ワーク&ライフセミナー
~連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会の実現~

長岡ワーク&ライフセミナー主催団体 長岡地区労働者福祉協議会
共催  (公財)新潟ろうきん福祉財団 
     (一社)新潟県労働者福祉協議会
後援 長岡市・長岡市教育委員会

2024ながおかワーク&ライフセミナー開催のお知らせ
http://www.nagaoka-lsc.jp/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/news/590.html

*この事業は公益財団法人新潟ろうきん福祉財団の公益支出事業を主たる財源として開催します。

映画『あしたの少女』

STORY
映画『あしたの少女』|ストーリー|
高校生のソヒ(キム・シウン)は、担任教師から
大手通信会社の下請けのコールセンター運営会社を
紹介され、実習生として働き始める。
しかし、会社は顧客の解約を阻止するために
従業員同士の競争をあおり、契約書で
保証された成果給も支払おうとしなかった。
そんなある日、
指導役の若い男性チーム長が自殺したことに
ショックを受けたソヒは、自らも孤立して
神経をすり減らしていく。
やがて、凍てつく真冬の貯水池で
ソヒの遺体が発見され、捜査を担当する
刑事・ユジン(ペ・ドゥナ)は、
彼女を自死へと追いやった会社の
労働環境を調べ、いくつもの根深い
問題をはらんだ真実に迫っていくのだった…

INTRODUCTION
ある高校生の死をめぐる衝撃的な実話を映画化。
『私の少女』から8 年-チョン・ジュリ監督、待望の最新作!
2017年、韓国の全州(チョンジュ)市で衝撃的な事件が起こった。現場実習生として大手通信会社のコールセンターで働き始めた現役高校生が、わずか3ヵ月後に自ら命を絶ったのだ。この悲劇的な実話に基づく『あしたの少女』は、巨匠イ・チャンドンがプロデューサーを務めた『私の少女』で鮮烈な長編デビューを飾ったチョン・ジュリ監督の最新作。
8年ぶりにメガホンを執ったチョン監督は、ダンス好きの明るい少女が想像を絶する過酷な労働環境に疲弊し、ついには自死へと追いやられていく様を、迫真のリアリティをこめて描ききった。無垢な青少年を消耗品のようにこき使う企業の実態をあぶり出した本作は、日本よりもはるかに競争が厳しいと言われる韓国の社会システムの歪みをも告発する。社会の未来を担う存在であり、本来は守られるべき子供や若者が大人たちに搾取されるという理不尽な問題は、私たち日本人にとっても決して他人事ではない。

韓国を代表するスター女優ペ・ドゥナ×新星キム・シウン
労働搾取の犠牲者となった少女の悲劇と生のきらめきを描く。
本作は、2部構成となっており、ソヒが実習生としてコールセンターで働く前半のパートは、物語のベースになった実際の事件を忠実に再現。もう1人の主人公、刑事ユジンが登場する後半はチョン監督の創作で、韓国の労働問題を追及してきたジャーナリストらに触発され、ユジンのキャラクターを構築したという。1つの事件を2つの視点で描くというユニークな着想と、ユジンがソヒの足取りを追体験していく捜査のプロセスは、2つの異なる時間軸が共鳴するような感覚を観る者にもたらす。そして、それを象徴する、あるシーンの“光”をモチーフにした演出は、観客それぞれの想像力を刺激せずにはいられない。
2022年、韓国映画として初めて「カンヌ国際映画祭」の批評家週間の閉幕作品として選ばれ、「第23回東京フィルメックス」での審査員特別賞受賞の他、多数の国際映画祭での受賞を果たすなど、映画ファンから日本での劇場公開が待ち望まれていた作品が遂に公開となる。

監督・脚本 チョン・ジュリ 撮影 キム・イルヒョン 音楽 チャン・ヨンギュ
出演 ぺ・ドゥナ キム・シウン

2022年/韓国/カラー/ 138分ヴィスタ 原題 다음 소희 英題 Next Sohee 配給:ライツキューブ

公式HP https://ashitanoshojo.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=285CF_HWtB4

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本日、『あしたの少女』上映会開催



実話を基にした『あしたの少女』の英題は『Next Sohee』(次のソヒ)
実習生として配属されたのに大人たちから搾取されて自死を選ぶ劇中の女子高生ソヒを指し、
犠牲者“次のソヒ”を生むことのないよう作り手の願いが込められたタイトル。

そして映画は韓国で公開されてソヒのような現場実習生の保護を求める世論が高まり、
通称「次のソヒ防止法」が観客の後押しもあって国会で可決。
いわば映画が社会を動かしてしまったともいえる作品。
それも良い方向へ。

今回、ながおかワーク&ライフセミナかより“労働”や“教育”というお題で映画上映会を依頼され、
真っ先に思い浮かんだのがこの『あしたの少女』
未来を搾取によって奪われた若者の声を聞き映画としてその姿を描き、
ソヒの思いを解き明かしてくれた女性監督チョン・ジュリに敬意を込めて上映したいと思います。

そして観て思ったのは、これ日本でも他人事ではないよなぁ。
午後の回の上映後はちょっと時間があるので、
関心のあるお客さまと感想を語り合う会を開けたらと思いました。
たぶん何か言わずにいられない作品だと思うので。

しかししかし午後2時20分の回はおかげさまで定員に達しましたが、
18時30分の回は余裕があります。
ここまで来たら申し込み不要なので、ぜひ思い立ったら観にいらしてください。
損は絶対させない映画だと言い切れます!

そして『ほえる犬は噛まない』では空回りしていたぺ・ドゥナの正義感が、
ここではストレートに突き刺し物語を牽引していきます。
ぺ・ドゥナが闘う相手は一人ではどうしようもない新自由主義というこの世界を覆う怪物。
それだけに余計、ぺ・ドゥナを同時代の女優として認識、
ずっと観ていた彼女の主演作の上映の機会を与えていただいたながおかワーク&ライフセミナーに改めてお礼を申し上げます。

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=285CF_HWtB4

2/22 映画『あしたの少女』 長岡上映会 2024 ながおかワーク&ライフセミナー
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3978.html

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