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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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9/8 ながおか市民活動フェスタ’18 参加企画 長岡監督特集上映 第4弾

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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10時10分~
『冬のアルパカ』(2012年、30分)監督・脚本・編集 原田裕司 
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、岡村昌彦、バックスクリーン、宇野祥平 他
*郁子は雪深い山郷のアルパカ牧場で働いているが、冬の間は豪雪のためにお客は誰も来ない。
借金を抱える郁子は、それでもひとりで働き続けていくのだが……。
真冬の山古志で俳優、スタッフが一週間に渡って合宿しながら撮影を敢行した全編長岡ロケ映画。
冬季のアルパカ牧場や音楽食堂での迫力あるライブシーンなど見どころ満載。
ゆうばりファンタスティック国際映画祭・北海道知事賞受賞。

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11時~ 
『雪合戦』(2000年 58分)監督・撮影・ナレーション 小林茂
*学童保育所「つばさクラブ」の冬の恒例行事である雪合戦が、今年も開催された。
ルールは「敵の陣地の旗を取った方が勝ち。敵の玉に当たったら死ぬ、味方がタッチすれば生き返る」という単純なもの。
子供たちは、寒さも忘れ活き活きと雪合戦に興じるのだった。
一方、親たちはクラブの運営費を集める為、協力し合ってバザーを開催する。
長岡在住・小林茂監督が「放課後」「自転車」とともに、その後『こどものそら』としてまとめられた札幌の学童保育所を記録した三部作の最終章。

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13時~ 『モノクロームの少女』(2009年 99分)監督・脚本 五藤利弘
撮影 芦澤明子 音楽 原朋信=シュガーフィールズ 主題歌 スネオヘアー『ホームタウン』
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大桃美代子、村野武範、モロ師岡、松井誠、大杉漣、加藤武 ほか
*3年前の大地震で失った大事なキーホルダーを探すため、幼なじみの広志とともに壊れたままの中学校校舎跡を訪れたくるみ。そこで2人は古い木箱に入った写真を発見するが、写真の中で哀しげな表情を浮かべていた少女が突然、2人に向かって語り始める。
ある青年に会いたいと言う少女の願いを叶えるため、くるみたちは その青年を探すことにするが…。
長岡出身・五藤利弘監督の劇場用長編デビュー作。
中越地震で傷ついた故郷への思いを美しい山里の風景が残る栃尾を舞台に映画化。
撮影から10年が経ち酒蔵会社社長役の加藤武さん、
そして主人公の少年の父親を演じた大杉漣さんも今年亡くなり、追悼の意味を込め上映します。

多謝 原田裕司監督、小林茂監督、五藤利弘監督

☆市民活動フェスタ実行委員会
http://nkyod.org/group-list/festa2014
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三上智恵監督より 『標的の島 風かたか』長岡上映会メッセージ



新潟県長岡市の皆さん。いつも私たちの映画を上映し、応援していただき誠にありがとうございます。

今日は「標的の村 風かたか」と言う私の三作目の映画を見ていただくのですが、私は2013年の「標的の村」以来、この5年で4本のドキュメンタリーを世に出しました。四作目は、今公開している沖縄戦のドキュメンタリー、「沖縄スパイ戦史」です。大矢英代さんとの共同監督で仕上げた沖縄戦の裏を描いたものですが、同時にこの国の今を照射しています。こちらもぜひご覧ください。

それにしても、こんなペースで映画を作っている人はまず珍しいと思います。誰かが私に作れと命じているわけでもなく、ただただ沖縄の状況が加速度的に悪化しているので、強い焦りが私を動かしています。

翁長知事が命がけで抵抗していた辺野古の基地建設ですが、政府は8月17日にも埋め立て土砂投入の姿勢です。民主主義のありとあらゆる手続きを駆使して普天間基地だけは無条件に返して欲しいと主張する沖縄県に対し、国民主権も三権分立も沖縄には機能させないとばかりに安倍政権が沖縄に投下する重荷はもはや受任限度を超えています。

ドキュメンタリー映画という手段で沖縄を救い、日本の劣化に歯止めをかけるという私の企みは事態の進行を振り返れば如何にも無力であり、敗北感は拭えません。

でも、長い間苦しめられても、沖縄県民はそれでも折れることなく、私のようにいちいち一喜一憂することなく、権力に抗うことをやめませんでした。なぜ、踏まれても踏まれても、日米両政府を相手に踏ん張ることができるのか。その理由と、そしてその強さの源泉を、今回の映画では大きなテーマにしています。

強い雨風にさらされ続ける沖縄では「風かたか」、つまり風を防ぐ防風林や防波堤は常に必要です。そして政治的にも暴風にさらされるこの島では、みずから風よけになって、子や孫の世代にこの苦しみを丸投げしたくはないと、今日も身を投げ出して抵抗する人々がいます。一方で、誰かを風よけにして安心をむさぼったり、どこかの地域を防波堤にして自分たちだけの幸せを願う。そんな国民も増えています。

一見、楽なのは後者だと思うかもしれませんが、この二つのグループには決定的な違いがあります。それは、人々の表情。目の輝きです。沖縄にはそんな尊厳を持って輝いている人々がたくさんいて、カメラを向ける手が足りないくらいです。そして彼らの持つ力は湧き出してくる無尽蔵のものであり、後者の人々の中では退化してしまった能力です。

どんな権力者であっても、その光を奪うことはできない。そんな父親を尊敬する娘の誇りも、誰にも奪うことはできないのです。

この映画にそんな光を映しこむことができたら、と祈りつつ制作しました。それでは最後までごゆっくりご覧ください。


三上 智恵

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8月15日 『標的の島 風かたか』長岡上映会に送っていただいた三上智恵監督のメッセージを掲載します。
「敗北感を拭えない」と自覚しながら、沖縄の人々を記録していく決意が強く滲みでて、
読んでるうちに目頭が熱くなってました。
上映後に客席から沸き起こった大きな拍手が三上監督にも聞こえてほしいと思ってました。

画像はS東京特派員が撮影したポレポレ東中野での『沖縄スパイ戦史』舞台挨拶の様子。
左が三上智恵監督。右が大矢英代監督です。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1967.html

メッセージにある8月17日の辺野古埋め立て土砂投入は幸いにも延期になったようです。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

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8月20日 五藤利弘監督新作 『美しすぎる議員』 伊豆映画祭2018にて招待上映



長岡出身・五藤利弘監督の『レミングスの夏』に続く新作『美しすぎる議員』が開催中の伊豆映画祭2018にて招待上映されます。
おそらく初となるお披露目上映になるかと思います。
主演は川村ゆきえで何やらタイムリーな企画とも言えますが、この招待上映を経ていづれ劇場でも公開されるようです。

上映日時は8月20日で五藤監督の『花蓮〜かれん〜』も同日上映され、もちろん監督は当日駆けつけるようです。

◯8月20日(月)
13:00〜 美しすぎる議員
 *ゲスト 五藤利弘監督・出演の青山マリアさんのミニトーク付
15:00〜 花蓮〜かれん〜
 *ゲスト 五藤利弘監督のミニトーク付

18:00〜 ソノサキニ
 *ゲスト 島守央子監督と映画運動家の寺脇研さんのミニトーク付き上映です。
  
  *20:30より 土肥海上花火大会 最終日

◯伊豆映画祭2018
会場 土肥劇場(といげきじょう)
   静岡県伊豆市土肥206 *付近に駐車場数台完備 
アクセス https://goo.gl/yahZ2Q
電話 050-5309-2477

*******************
 
伊豆映画祭in土肥劇場 FaceBookページ(当ページ)
https://www.facebook.com/toygekijou/

公式ホームページ
https://izu-film-festival.themedia.jp/

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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8月15日に



「8月15日に相応しい、良い上映会でしたね」

お手伝いいただいたメンバーより、こんなDMが届いてほっとしました。

映画をまた観ながら徹底抗戦する沖縄の人々を目にして、
もっと出来たのではなかろうかと自問を重ねていたりしましたが、
この場に集まっていた人たちは平成最後の敗戦の日に
『標的の島 風かたか』を観て沖縄の人たちに思いを寄せていたことが刻まれたと
思うことで上映会の意義を深く感じたりしていました。

お越しいただきました方々ありがとうございます。
お手伝いいただいたみなさん、お疲れ様でした。
やはり上映会は協力がなければできないと改めて強く思いました。
そして福本圭介先生にも深く感謝を。
改めて述べたいですが、今回福本先生に講演をいただき、大正解でありました。

あと意外にも三上智恵監督作品を初めて観たという方が結構いて、
間違いなく現在進行形で問題作を立て続けに発表している強固な映像作家であるので、
長岡でも紹介していくべき映画監督だと確信いたしました。
いづれ三里塚の小川伸介、水俣の土本典昭に大袈裟でなく並ぶ存在になるのではないかと。

しかし毎回、負け戦の映画を撮り続けているのは、
被写体の多くを間近に感じているだけに、余計に辛いと想像しますが、
本作は高江の敗北から一転、民主主義の場として全国から押し寄せるようになった高江の姿を捉えた後に、
一転、まるで違うトーンとなり組織から押し付けられた県外の機動隊の青年たちを追っていきます。
七尾旅人の『兵士Aくんの歌』が被さり、未来の犠牲者は彼らだと暗示しているように思いますが、
それは少年兵をテーマにしてるらしい次作『沖縄スパイ戦士』に繋がりそうで、
当然のように観に行きたいと思っています。

ちなみに昨日の裏話として準備中にもブルーレイの試写をしていたら、
途中で乱調となり、本番はどうすると心臓が止まりかけましたが、
幸い予備のブルーレイも送られてきたので、それを使用したものの、
万が一、別のディスクとはいえまた乱調となったらと
気が気でなく映写中も館内にいて無事に上映が終わることができるかと
ハラハラしておりましたが、幸いにも無事に最後まで上映できました。
しかし毎度、思いますがこんなことは常設された映画館の映写技師さんは
ヘタしたら毎回こんな気持ちになるんだろうと。

改めて来た人が沖縄について、そしてこの国について
これからも思いを寄せることとなる上映会になったと思います。

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8月15日 『標的の島 風かたか』長岡上映会



*『標的の島 風(かじ)かたか』長岡上映会

日時 8月15日(水)18時~ 上映開始

上映後 福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」 

「標的の島」上映会を前に 福本圭介氏 
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1966.html

プロフィール 福本圭介(ふくもと けいすけ)
1970年、香川県生まれ。新潟県立大学准教授。
2016年に仲間と「沖縄に応答する会@新潟」を立ち上げ、沖縄の米軍基地問題の本当の当事者である本土住民に「じぶんの荷物はじぶんで持とう」と訴えている。専門は、英語圏文学、思想。新潟市在住。

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター/リリックホール/長岡市立劇場/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/ハーブ談話室/でくのぼう(長岡市)みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市)シネ・ウインド(新潟市)

『標的の島 風(かじ)かたか』
*2017年 キネマ旬報文化映画映画部門第二位

監督・ナレーション 三上智恵 

2017年 日本映画  作品時間119分
配給 東風

イントロダクション

「標的の島」とは、沖縄のことではない。
それは今あなたが暮らす日本列島のこと。

2016年6月19日、沖縄県那覇市。米軍属女性暴行殺人事件の被害者を追悼する県民大会で、稲嶺進名護市長は言った。「我々は、また命を救う“風かたか”になれなかった」。「風(かじ)かたか」とは風よけ、防波堤のこと。
沖縄県民の8割の反対を黙殺した辺野古の新基地建設、全国から1000人の機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設。現場では多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続く。さらに宮古島、石垣島でミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。

なぜ今、先島諸島を軍事要塞化するのか? それは日本列島と南西諸島を防波堤として中国を軍事的に封じ込めるアメリカの戦略「エアシーバトル構想」の一環であり、日本を守るためではない。基地があれば標的になる、軍隊は市民の命を守らない—沖縄戦で歴史が証明したことだ。だからこそ、この抵抗は止まない。この国は、今、何を失おうとしているのか。映画は、伝えきれない現実を観るものに突きつける。

歌い、踊り、咲き誇る文化の力。
「最前線」に集まる人々、新たなる希望。

監督は『標的の村』『戦場ぬ止み』の三上智恵。大学で民俗学も講じる三上が描くのは、激しい抵抗や衝突だけではない。エイサー、パーントゥ、アンガマ、豊年祭。先祖から子孫へと連なる太い命の幹、権力を笑い飛ばし、豊穣に歓喜する農民の誇りと反骨精神。島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化がスクリーンに咲き乱れる。そして、県民大会で古謝美佐子が歌う「童神(わらびがみ)」、辺野古のゲート前でかき鳴らされる三線の音色。
高江のテントで「兵士Aくんの歌」を歌う七尾旅人のまわりには全国から駆けつけた若者たちの姿があった。この一年で安全保障政策を大転換したこの国で、平和と民主主義を守る闘いの「最前線」はどこか? それに気づいた人々が、今、沖縄に集まっているのだ。

『標的の島 風かたか』公式HP http://hyotekinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=FKqFSGS3bu0&feature=em-share_video_user

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市/長岡市教育委員会

(C)『標的の島 風かたか』製作委員会

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