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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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6月28日 『共犯者たち』長岡上映会



*『共犯者たち』長岡上映会

日時 6月28日(金)①15時~ 
②19時~ 
19時の回 上映後  新潟国際情報大学国際学部 吉澤文寿教授講演
「映画で観る韓国民主化の系譜 たたかうジャーナリズムを考えるために」

yoshizawa201807.jpg

『共犯者たち』上映に寄せて
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2295.html

吉澤文寿(よしざわ ふみとし)
●新潟国際情報大学国際学部教授。1969年群馬県生まれ。専門は朝鮮現代史、日韓・日朝関係史。
●朝鮮への植民地責任(植民地主義)の問題についての研究。日韓会談の交渉史についての研究や在日朝鮮人の歴史についても研究。
●主な著作に(編著)『50年目の日韓つながり直し日韓請求権協定から考える』(社会評論社、2016年)(単著)『日韓会談1965 戦後日韓関係の原点を検証する‐』(高文研、2015年)(単著)『〔新装新版〕戦後日韓関係 国交正常化交渉をめぐって』(クレイン、2015年)他

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売1000円、 当日1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示願います)500円

前売券プレイガイド アオーレ長岡3Fながおか市民協働センター・長岡駅CoCoLo文信堂書店・長岡市立劇場・リリックホール・らなぷぅ・キャラメルママ・西時計眼鏡店・美容室R's・ハーブ談話室(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネウインド(新潟市)

*『共犯者たち』
*新潟県内初上映

監督 チェ・スンホ 製作ニュース打破
韓国映画 105分 カラー 配給 東風 (C)KCIJ Newstapa
『공범자들』 (Criminal Conspiracy)

主犯は大統領
共犯者は権力におもねった公共放送の首脳陣

2008年、〈米国産牛肉BSE問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBSと公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。

メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの抵抗

しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。

『共犯者たち』公式HP http://www.kyohanspy.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=u4VoI4KT1vI公式ツイッター https://twitter.com/kyohanspy
公式FACEBOOK https://www.facebook.com/kyohanspy/


主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
後援 長岡市・長岡市教育委員会

*来場される方は公共交通機関をなるべくご利用願います。
車でお越しの方は周辺駐車場を御利用いただきますようお願いいたします。

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中
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軽薄なジャーナリスト

(C)KCIJ Newstapa

テレ朝が“忖度”人事か…安倍政権追及の経済部長を更迭
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/256753

終了する上田晋也『サタデージャーナル』の後番組MCに「安倍政権元厚労相の娘」起用…TBSも政権に屈服か
https://lite-ra.com/2019/06/post-4783.html

安倍イラン訪問でNHK岩田明子記者がフェイク解説! ハメネイ師は「怒りのツイート」してるのに「安倍首相の助言を重視」
https://lite-ra.com/2019/06/post-4773.html

担当者が『共犯者たち』の上映をと思い立ったのは某国営放送がおかしいんじゃないかと疑問を抱いたからでした。
現政権に不都合なニュースな尺を短く流し、どうでもいいようなことをトップに持ってくる、
たとえば↓ここに書いたようなことですが
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2177.html

https://twitter.com/knife9000/status/1142263103494557696
↑こちらも含めると『共犯者たち』上映を決めてから短期間、これだけのことが立て続けに起きたのを見ると民放も意のまま手中に収めてしまったようで、大手メディアにはもう『共犯者たち』の韓国の反骨ジャーナリストの踏ん張りになど期待できずに、このままずるずると政権の広報 大本営となったメディアはろくに疑問の余地も挟まないまま改憲に突き進むのか、

先の更迭されたテレビ朝日のプロデューサーが企画した、この番組のように。

【報道ステーション】ワイマール憲法の"教訓" なぜ独裁がうまれたのか?
https://www.youtube.com/watch?v=osY56gFbQDM&t=6s

とはいえまだ選挙がある、しかし先の動画で改憲によって緊急事態条項が執行されると選挙もなくなるようなので考えすぎてお先真っ暗なのが正直なとこです。

♪軽薄なジャーナリストはいい服を着て
何も知らない人にうそをつく
そして安全なところからただ見ているだけ

♪軽薄な人間にはなりたくない
軽薄な国民にはなりたくない
いくら落ちぶれてもなりたくない

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*『共犯者たち』長岡上映会日時 6月28日(金)①15時~ ②19時~
19時の回 上映後  新潟国際情報大学国際学部 吉澤文寿教授講演
「映画で観る韓国民主化の系譜 たたかうジャーナリズムを考えるために」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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2019年6月23日

OKINAWA 320

本日は沖縄慰霊の日。
沖縄への思いも加味して8月15日の映画だけど午前十時の映画祭で『日本のいちばん長い日』を観てどっぷり浸ろうと思い劇場に足を運んだら本日は『八甲田山』でした。
『日本のいちばん長い日』は来週とのことで日にちを間違えたものの、これも何かの縁ということで『八甲田山』を初めてスクリーンで観賞。

冒頭、高倉健さんはじめ三國連太郎、丹波哲郎、大滝秀治、小林桂樹、島田正吾といった大御所が顔を揃える中に健さんと並ぶ主人公の北大路欣也がいるものの、さすがにこの面々の中ではまだ青二才ということに姿勢を正しく観賞しはじめましたが
沖縄に思いを馳せる気でいたのに厳冬期の冬山でばたばたと凍死していく映画を観ながら、指揮官の行き当たりばったり朝令暮改の指示によって末端の兵士たちが右往左往した挙句にサイアクの結末を迎えるというのは、この悲劇から四十数年後の沖縄戦を含めた第二次世界大戦の最悪の結末を経て現在に繋がるような気がします。
しかし栗原小巻の喪服姿はなかなか色っぽかったと本筋とは別なとこも気になりました。

画像は↓こちらに書いた今年も慰霊の日にあわせて『ひめゆり』を上映しているポレポレ東中野で
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2292.html
50年ぶりのリバイバルという『劇映画 沖縄』
本土復帰前の沖縄で実際に撮影されたことも貴重に思いますが、米軍基地にふりまわされる沖縄人の人たちというあらすじは50年経っても変わってないことを実感させられます。
製作に日本最強の社会派・山本薩夫監督の名前があるだげで作品への信頼が増し、地井武男初主演作というのも興味深いです。そして出演者に加藤嘉の名前を見つけ『八甲田山』では青森の村の長老役で登場し雪中行軍の無謀さに眉をひそめてましたが、こちらの『劇映画 沖縄』ではたぶん沖縄戦を生き抜いた村の長老で登場するんだろうと予想しました。

最後に『ひめゆり』上映にあわせて柴田昌平監督よりBCCメールが6月18日付で届きましたので転載します。

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6月16日、那覇の公設市場が最後の日を迎えました。
焼け跡から立ち上がった人々の台所を支えてきた市場を
建て替えることになったのです。

私は20代のころ、度々市場を訪ねては、おじー、おばーたちから
色んなことを学びました。
肉屋の手伝いもさせてもらったものです。
新しくなっても、命と活気あふれる場でありますように!

同じ頃、那覇市内で、ひめゆり平和祈念資料館の
開館30周年のパーティーが開かれました。
この資料館は、国や県の補助金に頼らずに、30年間運営を続けてきました。
今、戦争体験者から若い世代へと、想いと運営を引き継ごうとしています。
戦争のない世が世界中に訪れますように祈りを込めて。

長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』は
沖縄慰霊の日特集として、今年も今週末から上映します。
ぜひご来場ください。


監督 柴田昌平

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『劇映画 沖縄』は7月5日まで、『ひめゆり』は6月28日までポレポレ東中野で公開されてます。

https://www.mmjp.or.jp/pole2/

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命の別名



昨日書きました記事の訃報を知った日に、
別の件でまたいのちについて思いを馳せることがありました。

毎年恒例のイベントのミーティングに参加した冒頭に、
最近起きた悲劇についてのお話が。
思えばこのミーティングには例年、その人も出席していたので、
その事件を知った時は“なぜ?”というのが真っ先に頭に浮かびました。
誰もかも、なぜそうなったのかわからず、
残された人たちはただ途方にくれるのみ、です。

画像はそれとはまったく関係なく、
いつも上映会のポスター掲示を快諾いただいてる
スズラン通りのたか橋で日替わりランチ、この日はあんかけ焼きそば定食。
もちろん『共犯者たち』のポスターも貼らせてもらってます。

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*『共犯者たち』長岡上映会日時 6月28日(金)①15時~ ②19時~
19時の回 上映後  新潟国際情報大学国際学部 吉澤文寿教授講演
「映画で観る韓国民主化の系譜 たたかうジャーナリズムを考えるために」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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何年ぶりだろうか フィルム上映の映写室なう



担当者が最初に参加した市民映画館をつくる会のミーティングのなかでその人は発言をしていたのが最初の記憶になるのか。
わりと大人たちが発言をしている中で、若者代表みたいな印象がありました。
後で知ったのは長岡技術科学大学を何年も留年してるらしく主みたいな有名な存在だと。
やがて大人たちがどんどん会を離れていく様子を見てて異議を唱えながら活動に携わり、
上映会ではよく映写を担当していたことを覚えていますが、
正直、年下の担当者はいつもバカにされ、まぁ実際バカなので仕様がないですが。
そうそう押井守監督の大ファンで『うる星やつら ビューティフルドリーマー』の野外上映会を当時企画したんじゃなかったっけ?

大学を卒業後は長岡を離れシネ・ウインドで働き始め、またにいがた映画塾のスタッフとして活躍、
しかし担当者は映画祭からみでシネ・ウインドで会っても
ムチャばかり言ってたのでたくさん怒られていた記憶ばっかり。
しかし活動を尊敬できる人なので根に持つことはなく、
何より頭のいい人で時に映画がらみのバカ話ができるようになって嬉しく思いました。

一番うれしかったのは立ち上げて長岡市立劇場を借りての上映会というバクチ、
長岡ロケ映画『故郷は緑なりき』を上映するものの、
35㎜の映写なので、希少となった35㎜の映写技師を探して
なんとかシネマチャオの元代表を確保し映写できることになったものの、
シネマチャオ元代表もひとりでは不安なので誰かサポートをつけてくれないか、
という要望があり、どうしようかと思ってたら、
どこで知ったのかあの人は当日わざわざ新潟から駆けつけてくれて映写室に籠って、
35㎜の映写機を喜んでまわしてもらいました。
正直、ずっと相手にしてもらえない存在だと思ってたので、
多少はこちらのことを気にして買ってくれていたのかと。

最後に会ったのは昨年のこと。
「世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集」の新潟先行上映会。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1845.html
会場入りする前に、こちらを呼ぶ声がしたので振り向いたらその人でした。
病気だと聞いてたので、確かに風貌は変わっていたものの、
声は力強くて思ってた以上に元気そうで良かったです。
ただこちらを見て言ったのが
「俺はもうフェイスブックやらないから」
なぜそんな言葉をこちらに吐いたのか今も謎ですが。

訃報を聞きさまざまな思いが去来し、
そういえばフェイスブックに記事を書いてくれたっけ、と
探したらまだ残っているなかに長岡市立劇場での『故郷は緑なりき』上映会で、
久しぶりに映写機に触れた記事がありました。
こんな形で担当者があの人に刻まれたことを読み返して嬉しく思ってます。
ありがとうございました。お疲れ様でした。

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