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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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2月14日 大杉漣主演 映画『教誨師』上映と教誨師である牧師の講演


©「教誨師」members

2020 ながおかワーク&ライフセミナー

*映画『教誨師(きょうかいし)』上映と教誨師である牧師の講演

大杉漣さん主演作『教誨師』を上映。
上映後に実際に教誨師を務める牧師より、解説含めお話しいただきます。
定員 100人 
参加費無料 (要申し込み)

開催日時 2020年2月14日(金)
『教誨師』上映 18時30分~20時30分
教誨師による講演 20時30分~21時 
講師 小池正造氏 (日本キリスト教団東新潟教会 牧師)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

開催団体 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

お申込み お問い合わせ
事務局 連合中越地域協議会 電話0258-24-0515
(平日 9時~17時)
e-mail rengo@topaz.ocn.ne.jp FAX 0258-24-8930

2020 ワーク&ライフセミナー
~連帯・協同でつくる安心・共生社会の実現に向けて~

主催 長岡地区労働者福祉協議会
共催 (一社)新潟県労働者福祉協議会
    (一社)新潟ろうきん福祉財団
後援 長岡市・長岡市教育委員会
*この事業は一般財団法人新潟ろうきん福祉財団の公益支出事業を主たる財源として開催します。

映画『教誨師』

解説

牧師の佐伯は、半年前に着任したばかりの教誨師。彼が面会するのは年齢、境遇、性格の異なる6人の死刑囚。皆、我々と変わらない人間でありながら、どこかで道を誤ったり、ちょっとしたボタンの掛け違いによって取り返しのつかない過ちを犯した人々。他の受刑者と顔を合わせることなく、家族にも縁を切られ、独房で孤独な生活を送る彼らにとって、教誨師はよき理解者であり格好の話し相手。真剣に思いを吐露する者もいれば、くだらない話に終始したり、自らの罪を全く顧みない者もいる。一方の佐伯は彼らに寄り添いながらも、自分の言葉が本当に届いているのか、そして死刑囚たちが心安らかに死ねるよう導くのは正しいことなのか苦悩する。その葛藤を通して佐伯もまた、はじめて忘れたい過去と対峙し、やがて自らの人生と向き合うことになる……。
世界各国で次々と廃止が決まる中、いまだ存続する我が国の死刑制度。この極めて特異なシステムの下で、ひたすら対話を繰り返す死刑囚とひとりの男。全編にわたり、ほぼ教誨室という限られた空間での会話劇ながら息つく暇もなく、時にユーモアを交えて展開される魂のぶつかり合い。次第に明らかとなるそれぞれの人生。そして浮き彫りとなる人間の本質。生きるとは何か。罪とは何か。底の知れない淵を覗き見てしまったような、骨太な人間ドラマが誕生した。

大杉連 最初のプロデュース作にして最後の主演作

主演の佐伯役に、1980年以来出演作は400本を超え、今や日本映画界を代表する顔となった大杉漣。その長いフィルモグラフィーの中でも際立ってユニークな内容、さらには膨大なセリフ量故、「役者にケンカを売ってるのかと思った」と自ら評したオリジナル脚本をまさに全身全霊を捧げて体現、圧巻の存在感を見せる。本作は大杉にとって最後の主演作であり、また唯一のプロデュース作となった。対する死刑囚役に、名バイプレイヤーとして活躍を続ける光石研、近年は『64- ロクヨン-』(16)『祈りの幕が下りる時』(17)などで演技派女優の貫録を見せる烏丸せつこ、『淵に立つ』(16)『勝手にふるえてろ』(17)をはじめ、様々なキャラクターを自在に演じる古舘寛治といったベテラン俳優や映画初出演となる劇団“ 柿喰う客” の玉置玲央らが扮し、限りある命を持つ者同士、激しい火花を散らす。監督、脚本は死刑に立ち会う刑務官を描いた『休暇』(07)や『アブラクサスの祭』(10)の脚本、『ランニング・オン・エンプティ』(09)の監督を務めた佐向大。撮影は『あれから』(12)『雨にゆれる女』(16)の山田達也、録音は『南瓜とマヨネーズ』(17)『モリのいる場所』(18)の山本タカアキ、プロデューサーは『岸辺の旅』(15)『PARKS パークス』(16)の松田広子が務めた。

物語

プロテスタントの牧師、佐伯保(大杉漣)。彼は教誨師として月に2回拘置所を訪れ、一癖も二癖もある死刑囚と面会する。無言を貫き、佐伯の問いにも一切応えようとしない鈴木(古舘寛治)。気のよいヤクザの組長、吉田(光石研)。年老いたホームレス、進藤(五頭岳夫)。よくしゃべる関西出身の中年女性、野口(烏丸せつこ)。面会にも来ない我が子を思い続ける気弱な小川(小川登)。そして大量殺人者の若者、高宮(玉置玲央)。佐伯は、彼らが自らの罪をしっかりと見つめ、悔い改めることで残り少ない“ 生” を充実したものにできるよう、そして心安らかに“ 死” を迎えられるよう、親身になって彼らの話を聞き、聖書の言葉を伝える。しかしなかなか思い通りにはいかず、意図せずして相手を怒らせてしまったり、いつまで経っても心を開いてもらえなかったり、苦難の日々が繰り返される。それでも少しずつ死刑囚の心にも変化が見られるものの、高宮だけは常に社会に対する不満をぶちまけ、佐伯に対しても一貫して攻撃的な態度をとり続ける。死刑囚たちと真剣に向き合うことで、長い間封印してきた過去に思いを馳せ、自分の人生とも向き合うようになる佐伯。そんな中、ついにある受刑者に死刑執行の命が下される……。

教誨師

刑務所や少年院等の矯正施設において、被収容者の宗教上の希望に応じ、所属する宗教・宗派の教義に基づいた宗教教誨活動(宗教行事、礼拝、面接、講話等)を行う民間の篤志の宗教家である。
平成29年末現在の矯正施設における教誨師の人数は約2,000名であり、そのうち仏教系が約66パーセント、キリスト教系が約14パーセント、神道系が約11パーセント、諸教が約8パーセントとなっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演:大杉漣 玉置玲央 烏丸せつこ 五頭岳夫 小川 登/ 古舘寛治 ・ 光石 研
エグゼクティブプロデューサー:大杉漣 狩野洋平 押田興将 プロデューサー:松田広子
監督・脚本:佐向大
2018年/日本/カラー/ 114分/スタンダード(一部、ヴィスタ)/ステレオ

公式HP http://kyoukaishi-movie.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=7EEb25AJ7to

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分断ヲ手当スルト云フ事



元NHKアナウンサーで現在はジャーナリストの堀潤氏の講演会に以前参加したことがありました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-340.html

その堀潤氏のこれまでの報道活動を写真と映像で収めた「分断ヲ手当スルト云フ事」が
現在りゅーとぴあで開催されてるので足を運びました。

やはり昨年末に上映した『乱世備忘 僕らの雨傘運動』への思いが今も強いので、
この展示会には現在の香港デモの様子があると知って、それを目当てに足を運びました。
映像では写真家のキセキミチコさんの
最前線まで乗り出すかなり危険なデモ活動の様子を、
写真展ではそのキセキミチコさんが写した写真が数枚展示され、
その中のキャプションに
「香港でおきてることは世界でもおきうること。
香港の若者たちは世界のために闘ってる」
ウロ覚えですみませんが、確かそんな主旨が書かれているので
抵抗する若者たちの写真とともに強烈に残りました。

この中のどこかでおそらく『乱世備忘』の中で被写体となった若者たちも闘ってるのだろうと。

他に中国、日本の経済進出が侵攻し格差が大きくなってるプノンペン、
どうしてこんな地獄のような中で笑顔になれるのかと思うガザの子どもたち、
平壌では特権階級の子どもたちだと思いますが英語と中国語を学び将来の経済発展に備えようとする姿、
その反面、河原に佇むごく普通のおばあちゃんの姿も印象的。
そしていろんな意味で分断が進む福島、沖縄と堀潤氏の取材活動の一環とはいえ、
世界を見渡しながら要所を押さえてる印象を持ちました。

今回の写真と映像展は堀潤監督の新作『わたしは分断を許さない』の前宣伝を兼ねてるようですが、
受付のお姉さんは映画のチラシを渡す際に新潟でも今夏公開が決まってると話してくれました。
映画も観てみたいと思います。

「分断ヲ手当スルト云フ事」はりゅーとぴあ4階で1月21日まで開催してます。
https://bundanniigata.peatix.com/

『わたしは分断を許さない』 公式HP https://bundan2020.com/

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日本キリスト教団東新潟教会  教誨師 小池牧師



新潟市の沼垂にある日本キリスト教団東新潟教会の礼拝に参加しました。
担当者は無論クリスチャンでありませんが、
2月14日『教誨師』上映後にお話しいただく実際の教誨師である小池正造牧師がこちらにおられるので
挨拶がてら礼拝にも参加しようと思いました。

以前、被爆ピアノコンサートを開催した長岡教会へは何度か礼拝に映画上映会の宣伝で参加していたので、
日曜の礼拝の流れはだいたい認識しており、
最も神様に顔向けできない罰当たりなこちらの罪を少しでも贖罪したいという下心もありましたが、
当然、神様はこちらの下心はお見通しでしょう、と。

いつも思うのですが信者の皆さんは神様に心を寄せており、
礼拝はそういった静粛な空気が漂い、いつも背筋が伸びる思いをします。

この教会はわりとお子さんも多く参加し、
小池牧師は聖書の挿話から毎回子供向けのエピソードをお話しになってるようで、
この日お話した「ライオンの穴」はまさに心から神様を信じてる者へは
神様は困ったときに助けてくださるというお話なので、
こちらが想像したオチはリアリストになるんだなぁ、と。

電話で依頼をしただけで面識はなかったので
礼拝を終えて小池牧師に当日はどうぞよろしくお願いしますと挨拶をしました。

『教誨師』の大杉漣さん扮する教誨師は拘置所の死刑囚を担当していましたが、
小池牧師はわりと罪の軽い罪で服役している新潟刑務所を担当。
当日は実際の教誨師の活動や映画の中ではキリスト教的な意味のシーンがあるように思い、
その点も解説していただく予定です。

ちなみに『教誨師』はDVDを購入しているそうなので、
これは頼もしく思いました。
ぜひ映画とともにご期待いただけたらと思います。

画像はチラシを手にする小池牧師。
ちょっと牧師というイメージと違い初対面の印象は体育会系でしたが、
大変熱心に説教をする姿など、これはこの地域の信者の皆さんの信頼は熱いだろうなと思いました。

ついでに↓こちらでプロテスタントの教会にはステンドグラスは無い
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2513.html
などと思いっきり書いておりましたが、
この教会には堂々とステンドグラスがあり、勘違いでした。申し訳ありません。

このステンドグラスの意味は壁の向こうの景色を模してるそうで、
佐渡や阿賀野川、関屋分水などが描かれてるそうで、なるほどと。

*『教誨師』長岡上映会

定員 100人 
参加費無料 (要申し込み)

開催日時 2020年2月14日(金)
『教誨師』上映 18時30分~20時30分
教誨師による講演 20時30分~21時 
講師 小池正造氏 (日本キリスト教団東新潟教会 牧師)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

開催団体 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

お申込み お問い合わせ
事務局 連合中越地域協議会 電話0258-24-0515
(平日 9時~17時)
e-mail rengo@topaz.ocn.ne.jp FAX 0258-24-8930

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アオーレ長岡 大型ビジョンに『教誨師』予告編放映開始



アオーレ長岡のナカドマ大型ビジョンで『教誨師』の予告編が流れ始めました。
もろもろの手続きを経て、今日あたりから流れるかもとあやふやな感触のなか、
寒風吹く中、一時間待ってても流れてこないので、
帰ろかと思ったらようやく流れてるのを目にしました。

むろん上映会にお越しいただきたいのはやまやまですが、
大杉漣さんがお好きな方は、ぜひデカい画面に登場する漣さんの姿を目に焼け付けていただきたいと仰ぎ見ながら思いました。

予告編制作いただいた方、流していただいたアオーレの職員さん、ありがとうございます。

『教誨師』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=7EEb25AJ7to

*『教誨師』長岡上映会

定員 100人 
参加費無料 (要申し込み)

開催日時 2020年2月14日(金)
『教誨師』上映 18時30分~20時30分
教誨師による講演 20時30分~21時 
講師 小池正造氏 (日本キリスト教団東新潟教会 牧師)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

開催団体 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

お申込み お問い合わせ
事務局 連合中越地域協議会 電話0258-24-0515
(平日 9時~17時)
e-mail rengo@topaz.ocn.ne.jp FAX 0258-24-8930

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ドキュメンタリー映画 『道草』



“映画『教誨師(きょうかいし)』上映と教誨師である牧師の講演”で参加する
「2020 ながおか ワーク&ライフセミナー」の他のプログラムで興味を覚えた映画上映会があるのでご紹介します。

https://nkyod.org/wp-content/uploads/2019/12/290e6b80460a1008daa131a78211c0e2.pdf

知的障害者たちの一人暮らしの実情に迫ったドキュメンタリー映画『道草』です。

宍戸大裕監督の名前は恥ずかしながら初めて知りましたが、
これまで福祉ドキュメンタリーを中心に映画作りをしているようで、
柳澤壽男監督の継承を心に留めているのか、
『道草』の予告編を見ると柳澤監督の遺志を継いだ小林茂監督『わたしの季節』を想起したりしました。

*やさしい社会に向けて~映画「道草」とプレジョブをヒントに~
日時 2月8日(土) 13時~17時
会場 アオーレ長岡市民協働ルーム
開催団体 プレジョブながおか
入場無料
お申込み お問い合わせ
事務局 連合中越地域協議会 電話0258-24-0515
(平日 9時~17時)
e-mail rengo@topaz.ocn.ne.jp FAX 0258-24-8930

https://nkyod.org/event-list/205875

映画 『道草』

ストーリー

暮らしの場所を限られてきた人たちがいる。
自閉症と重度の知的障害があり、
自傷・他害といった行動障害がある人。
世間との間に線を引かれ、囲いの内へと隔てられた。
そんな世界の閉塞を、軽やかなステップが突き破る。
東京の街角で、
介護者付きのひとり暮らしを送る人たち。
タンポポの綿毛をとばし ブランコに揺られ、
季節を闊歩する。
介護者とのせめぎ合いはユーモラスで、
時にシリアスだ。
叫び、振り下ろされる拳に伝え難い思いがにじむ。
関わることはしんどい。
けど、関わらなくなることで私たちは縮む。
だから人はまた、人に近づいていく。

公式HP https://michikusa-movie.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=ctUo-4M0q_0

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