長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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11月19日 長岡監督新作上映会 『レミングスの夏』『地の塩 山室軍平』

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11月19日(日) 長岡監督新作上映会 『レミングスの夏』『地の塩 山室軍平』

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『レミングスの夏』 長岡出身 五藤利弘監督作

子供をハサミで切りつける「ハサミさん」が現れるという奇妙な都市伝説が小学生の間に広まっていた2010年、取手の街。悲しい過去を持つ幼なじみの5人はある計画のため、自らのチームを集団で新天地を求め移動するネズミにちなんで「レミングス」と名付けた。中学2年生の夏、自分たちのしようとしていることは正義なのか、ただの犯罪なのか?葛藤にもがきながら少年達はついに人生を賭けた計画の実行を決意した。たった一つの目的のため、6年もの歳月をかけて入念に練られた計画は学校、警察、市長をも巻き込んで動き出す。
現在と、2010年のあの夏の話、そしてさらに遡ること6年前の小学2年生の夏が交錯しながら核心に迫っていく。

監督・脚本 五藤利弘 原作 竹吉優輔 音楽 スネオヘアー

出演 前田旺志郎、菅原麗央、平塚麗奈、瑚々、桃果、遠藤史人、
大桃美代子、スネオヘアー、田中要次、モロ師岡、渡辺裕之

光がある。影がある。
暗闇に差し込む光は眩く、時空の裂け目のように記憶を浮き立たせる。
それをともにあびる青春がある。
レミングスたちは、ズキズキ痛む傷口のような「ひっかかり」を舐めるように行動した。
大人社会の「善悪」を超えて。
レミングスたちが語る「新天地」とは、何だろうか。それを考え続ける98分間。
呼吸を止めるように観た後、私はようやく息を吐いた。
そして、観た人それぞれに「新天地」が広がっているにちがいないと思った。
デビュー作の「モノクロームの少女」から変わらない、強く握りしめたら壊れてしまいそうな人の気持ちを描いてきた五藤監督の新たな世界を見た。

ドキュメンタリー監督 小林茂
「チョコラ!」「風の波紋」

公式HP https://www.lemmings72.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=zJ6vfPcppb4

11月19日(日)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

13時20分~   五藤利弘監督 特別上映 『春待ちかぼちゃ』(30分)

13時50分~   五藤利弘監督 新作上映 『レミングスの夏』(98分)

15時30分~   五藤利弘監督トーク その他 (予定)

料金  前売 1200円 
当日 1500円 障害者・療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証をお願いします)以下、500円


*『地の塩 山室軍平』 長岡出身 東條政利監督作

監督 東條政利 出演 森岡龍 我妻三輪子 辰巳琢郎 伊嵜充則 水澤紳吾 KONTA 渡辺梓

明治5年に岡山の貧しい農家に生まれた軍平は、母の愛によって育った。その母の願いは無事に軍平が無事に育って人の役に立つ人となって欲しいということ。だが貧しさから9歳の時に質屋に養子に出され、質屋を継ぎたくない軍平は、15歳の時に義父の家を飛び出してしまう。夢を追い求めて、東京で一人で生きることになった軍平は、印刷工として働きながら欧米から入って来た新しい学問を学ぶ。そして、キリスト教と出会い、これこそ人を救うためのものだと確信し、新島襄を慕い同志社に進学する。  貧しさの中、夢は常に追い続けた。その激しい情熱により、多くの人を惹きつけた山室軍平を、友人たちが支えた。そのお陰もあり、迷いや苦難を乗り越え、自分の道に向かって進み続けた。そして、救世軍に入り、苦しむ人たちを救おうと戦いが始まるのだった…。

『地の塩 山室軍平』

公式 HP http://yamamurogunpei.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=zoDPkh42NnQ

17時~ 東條政利監督 『地の塩 山室軍平』 (107分)

料金  前売 1200円 
当日 1500円 障害者・療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証をお願いします)以下、500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!問 電話09045204222

各前売券 近日発売

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
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映画 『台湾萬歳』長岡上映会と酒井充子監督トーク

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第31回ウィルながおかフォーラムイベント」”



映画『台湾萬歳』上映と酒井充子監督トーク

『台湾萬歳』

いかなる時代にも 海に大地に人生を捧げ まっすぐに生きてきた人々の物語

台湾は1895(明治28)年から1945(昭和20)年までの51年間、日本の統治下にあった。
時は経て、東日本大震災の際、台湾から200億円を超える義援金が寄せられたことは記憶に新しい。
私たちは歴史的経緯をものともしない台湾の人々の思いやりに言葉を失ってしまう。
酒井充子監督は、台湾三部作の幕開けとなった『台湾人生』では、激動の歴史に翻弄された5人の日本語世代たちの日本統治時代、戦後の国民党独裁時代を経て現在に至るまでの人生に焦点を当て、『台湾アイデンティティー』では、第二次世界大戦、二二八事件、白色テロという歴史のうねりによって人生を歩み直さなくてはならなかった6人を通して台湾の戦後の埋もれた時間を描き出した。
そして最終章・・・。時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して 生きてきた人々がいる。
本作では「変わりゆく台湾」を描いた前2作に呼応するかのように「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描いた。
台湾の原風景が色濃く残る台東縣―。
そこで暮らす人々の生活の中心には今でも「祈り」、「命への感謝」、「家族」がある。いつしか日本人が失いつつあるものが、かつて<麗しの島>と呼ばれたこの島に生きている。
台・湾・萬・歳。

監督:酒井充子 統括プロデューサー:小林三四郎

撮影:松根広隆 録音・編集:川上拓也 

製作:マクザム/太秦 配給:太秦

(C) 『台湾万歳』 マクザム/太秦

公式HP http://taiwan-banzai.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=7bX6eNscA84
 
11月19日(日)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第31回ウィルながおかフォーラムイベント」”

午前 10時~
上映後 酒井充子監督トーク

料金  前売 1000円 
当日 1300円 障害者・療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証をお願いします)以下、500円

前売り券 近日発売

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222

酒井写真01

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【監督】 酒井充子 Sakai Atsuko

1969年、山口県周南市生まれ。大学卒業後、メーカー勤務ののち新聞記者となる。
98年夏、蔡明亮監督の『愛情萬歳』(94)を見て、舞台となっていた台北を初めて訪れる。
映画のロケ地巡り気分で行った侯孝賢監督『悲情城市』(89)の撮影地、九份のバス停で、見知らぬおじいさんに流暢な日本語で話しかけられ、日本人教師の思い出を聞いたのをきっかけに台湾への興味を深めた。
2000年、「台湾の映画を作る」と決意し映画の世界に入り、02年、台湾取材を始める。
台湾の日本語世代が日本への様々な思いを語る初監督作品『台湾人生』が09年に公開された。
以後、『空を拓く-建築家・郭茂林という男』(13)、『台湾アイデンティティー』(13)、『ふたつの祖国、ひとつの愛-イ・ジュンソプの妻-』(14)を制作。
今回初めて外洋で漁船に乗るという経験をし、あまりのきつさに一瞬後悔するも、乗船を重ねるうち船上で食事ができるほどに。
ブヌンの森では、険しい道をズンズン進んでいく登場人物たちの後ろを必死で追いかけた。
これまでの5作品で一番体力を必要とする撮影となった。著書に「台湾人生」(10 年、文藝春秋)がある。
現在、故郷・周南市と台東縣の懸け橋となるべく奮闘中。

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『わたしの、終わらない旅』 坂田雅子監督×佐々木寛氏対談 



「坂田監督にお伝えしたいことがあります。
小林茂監督の『風の波紋』の主人公の木暮さんは山の中の限界集落に移住して、
そこで田んぼ仕事などをし、映画はその姿と仲間達を記録してるのですが、
以前は世界中を周る報道写真家として活躍しており、
坂田監督のご主人(写真家)とも交流があったそうです。
『風の波紋』を観てないようでしたらぜひ観て下さい」

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1587.html
↑こちらの『わたしの終わらない旅』上映会の手伝いに参加しました。
手伝いと言っても椅子並べと撤去ぐらいでしたが、
上映後の坂田雅子監督と佐々木寛先生の対談は佐々木先生が聞き手に徹し、
映画をつくるきっかけ、母親への思い、核兵器と原発と要所要所のポイントを押さえて質問し、それに坂田監督が応える形で大変聞きやすく、時に政治談議ともなり聴講者は刺激を受ける好対談となりました。

その後の懇親会に参加させてもらい自己紹介として担当者は冒頭の言葉を坂田監督に伝えました。
この日の映写は『小林茂のOタスケ隊』が担当し、立派な機材とブルーレイ上映で
担当者が映写した長岡上映の中央図書館のプロジェクターとは雲泥の差となってしまい、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1421.html
主催者側が映写をお願いしたのが小林茂監督を応援してる人たちという話で、
坂田監督は『風の波紋』を観てないようなので、こんな話を伝え、
「新潟には縁があるのね」と関心を持ち驚いていました。

佐々木先生には以前、「沖縄の問題は本土に住むあなたの問題」という言葉を受け
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-763.html
↑当時『標的の村』の上映会を決めながらも、いろいろ気に病むことがあったこちらを励ましてもらったお礼をお伝えしました。

それでその後に主催のみらいの生活を考える会・三条バイオマス問題について活動しており、熱心に調査している参加者が持論を展開し坂田監督、佐々木先生も関心を持って聞きながら、その研究をしみらいの生活を考える会・三条にアドバイスしていた亡くなった博士が偶然にも坂田監督とともに福島を訪れたりと協力していた博士だったとわかり、つながっていることに驚いておりました。
その姿を見て映画監督はやはり上映会にどんどん訪れ、その地の人たちと歓談するのはまちがいなく正解なんだろうと。

ただ懇親会閉会間際に佐々木先生が新潟五区の人がいたらよろしくと話し、
先生はにいがた市民連合の参謀なのか参院選、新潟県知事選の劇的勝利を収めた立役者という印象が強い方なので、今回はよりによって亡くなった長島先生の補選に政権側から出馬するらしい泉田前知事の対抗馬の側につくようで、担当者は四区なのですが五区をウロチョロし、いろんな方の意見を聞いてる中で泉田前知事の出馬は本当に大きな波紋となってるなぁ、と最後に実感した宴となりました。

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池谷です。ドキュメンタリー塾開講のお知ら​せ

『延安の娘』『蟻の兵隊』『先祖になる』『ルンタ』とドキュメンタリー映画の傑作を連打する池谷薫監督よりBCCメールが届きましたので転載します。

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池谷です。ドキュメンタリー塾開講のお知ら​せ

【転送大歓迎】

BCCでメールを差し上げる失礼をお許しください。

全国各地で水害が起きる天候不順の夏でした。被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

さて10月5日より神戸元町映画館を舞台に「池谷薫ドキュメンタリー塾」の後期が開講します。

おかげさまで前期はすべての回が満席となる大盛況でした。

おもに自作の上映と解説を行いましたが、ドキュメンタリーをもっと深く知ってほしいとの思いから、

作品の背景を語るだけでなく、対象との関係性、撮影・編集での演出法、さらには作者の心理状態まで、

ビデオクリップをつくって徹底的に解説させていただきました。

その甲斐あって、回を追うごとに受講生の関心が高まっていくのを感じることができました。

後期のチラシを添付させていただきます。

お忙しいところ恐縮ですが、ドキュメンタリーに関心のある方々にお知らせ願えると幸いです。

後期の目玉は「先祖になる」「ルンタ」の上映&解説です。番外編では「蟻の兵隊」の分析も行います。

お申込み、お問い合わせはこちらから http://www.motoei.com/topics.html#273

恥ずかしながら予告編もつくりました。ご笑覧いただければ幸いです。

https://www.facebook.com/kaoru.ikeya.1/videos/vb.100003050293182/1231450583633273/?type=2&video_source=user_video_tab
来春からは、甲南女子大や立教大学での授業に加え、

一般の方々を対象とする制作ワークショップも東京と神戸で開講したいと考えています。

引き続き、ご支援ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。


感謝を込めて


池谷 薫

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9月23日 BSN ライフ・ライン#1475「地の塩 山室軍平」 東條政利監督出演



明日、9月23日 BSNの朝5時15分からの番組「ライフライン」に『地の塩 山室軍平』の紹介とともに東條政利監督が出演するのでご案内します。

日本の社会福祉の先駆者・山室軍平の生涯を描いた「地の塩・山室軍平」がこの10月に公開されます。山室軍平は歳末に行われる救世軍の社会鍋などの活動を始めたクリスチャンで、世の苦しむ人たちを救いたいと情熱を注ぎました。この映画の監督・東條政利さんと救世軍の士官・樋口和光さんに映画について、また山室軍平についてお話を伺います。

https://www.tv-lifeline.com/放送予定表/
http://www.ohbsn.com/tv/time-table.php?p=5057&s=0x7C10&e=1095&ed=20170916

『地の塩 山室軍平』は11月19日(日)17時よりアオーレ長岡市民交流ホールAにて上映いたします。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1641.html

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