長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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栃尾もロケ映画 「小さいおうち」



珍しくチケットプレゼントにあたり観賞してきました。
山田洋次監督の新作「小さいおうち」

担当者は現役の映画監督で最も尊敬してるのが山田洋次監督で、
前作「東京家族」から1年ですぐさま新作が公開されとても嬉しく劇場へと。

「東京家族」は正直、この時代に「東京物語」をリメイクすることが、
どこかズレてて堅苦しい印象を覚えましたが、
今回は戦前のハイカラな家に田舎から出てきて奉公した女中さんの目を通して描く不倫劇。

山田監督にとってここまで"性”をあからさまに描いた作品は初めてのように思いましたが、
火照った松たか子さんの姿と帯の結び目でことの事態を描く上品さと、
ヒロインの黒木華さんを見つめる男どもの視線の下衆っぷりの対比も面白かったです。
山田映画初出演だと思う蛍雪次郎さんが傑作。

この女中さんは現代も生き、その回想で語られるのですが、
よくよく思えば生きながらえたことが残酷にも映ったりし、
そこが山田監督作品の根底に決して暖かさだけでない厳しさも感じたりしました。
観終わってからも核になる謎が謎のままなのもイイです。

寅さんのマドンナから山田監督の女優さん、特に若手にいつも注目しており、
かつて「学校Ⅱ」に浜崎あゆみさんを出演させてたセンスは今も凄いと思ってます。
本作では主役の黒木華さんはもちろん、
妻夫木聡さんの彼女役の木村文乃さんが気になりました。
今後活躍していくのでしょうか。

ついでに以前からフランソファ・トリュフォー、ウォン・カーウァイへと連なる
“脚フェチ”作家だと思ってましが、今回存分に見せていただき満腹です。

戦前のモダンな家庭へ徐々に戦争の影が忍び寄る様は
いやおうなしに現代と重ねており、
山田監督の危うい時代への警鐘のようにも響きましたが、
二時間を越えるにもかかわらず全く無駄なシーンがなく堪能させてくれた“映画”でした。

山田洋次監督“82歳”、改めて脱帽です。

エンドクレジットに“長岡フィルムコミッション”と出てくるように、
本作の雪のシーンは栃尾で撮影されたそうです。
事前に知って、そのシーンにも注目してましたが、
スクリーンを覆う猛吹雪と雪景色の雪は紛れもなく越後の雪質。
ヒロインが故郷を後に上京するシーンで登場しますが、
山形出身という設定とはいえ、これで勝手に栃尾出身のヒロインに変換してその後を観てました。

現在、長岡のフリーペーパー“MY SKIP"に栃尾ロケのレポートが掲載されています。

http://www.chiisai-ouchi.jp/
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「東電テレビ会議 49時間の記録」 鶴岡上映会



東電テレビ会議 49時間の記録」は昨秋のポレポレ東中野での福島映像祭での
初上映を経て各地で自主上映会が開かれてます。

次回は2月15日(土)鶴岡まちかどキネマで開催されます。

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と き: 平成26年2月15日(土曜日)
開場:12時 開演:12時30分 終了:17時30分
(前半:1時間49分、休憩 後半:1時間37分)

◆トーク 
OurPlanet-TV 代表 白井草さん
朝日新聞記者 木村英昭さん(予定)

ところ: 鶴岡まちなかキネマ(まちキネ)
(鶴岡市山王町13-36) 電話:0235-35-1228

入場料: 前売り:1500円 当日:2000円

【上映会に関するお問合せ・連絡先】
主催: 「東電テレビ会議 49時間の記録」を観る会
080-5225-9785(村田)、080-2807-5854(佐々木)

http://kizuna.yamagata1.jp/modules/con05/index.php?content_id=221
==============================

画像は鶴岡まちかどキネマの畠山支配人。
鶴岡での自主上映会と知ってちょっとした縁を感じました。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1326.html
↑こちらの記事にあるとおり、2011年3月11日後の、
あの緊迫した日々に疲れてしまい、
癒しのために映画でも観ようとシネ・ウインドを訪れた際に
担当者がお会いしたのが畠山支配人でした。

読み返してみると3月16日、ロビーには常時NHKラジオが流れていたこと、
計画停電は実施されなかったとはいえ午前の上映は休映となってたこと。
東北は当時、宅配便の集荷・発送ができないので、
支配人自らプリントを新潟のシネコンまで大混乱の中、車で運んできたこと。
など当時の非常事態ぶりを思い出したりしました。

"2011年3月12日から15日までの3日間、福島第一原発で何が起きていたのか。
時の中央制御室と同じ真っ暗な環境で、あの時間、あの原点に立ち戻る体験を共有したい。”

白石草OurPlanet-TV代表の上映趣旨に共鳴して
長岡上映会のチラシの裏面にこの文章を載せていますが、
3年前のあの混乱した日々を思い返しがら、
いまだに収束などしない原発事故について観賞者自身で検証していただければと思います。

それにしても山形県には原発が無いのになぜ自主上映会をと思いましたが、
かつて鶴岡にも原発の話が持ち上がったそうで、
福島の事故を決して他人事でないと思う有志が上映会を開催するそうです。

そんなことを知ると柏崎・刈羽原発から25キロの長岡での上映もがんばらなければと思ったりします。

https://readyfor.jp/projects/toden49shonai
↑鶴岡での原発のことやクラウドファンディングサービスで上映会が開かれることが掲載されてます。

また2月27日には12時より
東京は日比谷コンベンションホールでも上映会が開催されます。

http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

長岡は3月15日(土)10時半より白石草OurPlanet-TV代表をお迎えし、
アオーレ長岡 市民交流ホールAにて上映いたします。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

上映会の告知をNo nukes! Niigata!のサイトでも取り上げていただきました。
http://nonukesngt.exblog.jp/20285316/

ありがとうございます。

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万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
昨年の11月に↑この記事に書いた新潟ロケ映画「万能鑑定士Q」の情報が

http://eiga.com/news/20131213/13/
↑こちらに新潟ロケも書かれてあるので解禁となったようです。

というわけで主演は綾瀬はるかさんと松坂桃李さん。

撮影日の午前に松坂桃李さんが登場するとエキストラの女性たちはざわつき、
皆さん一挙一動を見つめていました。
第一印象はとても背が高い、それに顔がすごく小さいこと。
今風のイケメンなんでしょうが物静かな方でした。

そしてお昼から現場に綾瀬さんが登場するとさすがに国民的女優だけに大歓声がわき、
撮影中は真摯に、休憩中はとてもにこやかで気さくと好印象でした。
しかし大河ドラマの女優を間近で目にするとはホントに望外の喜びでした。

ただ担当者が一番関心を持って見ていたのが、
佐藤信介監督がダブレットを手に演出してる姿でした。
ダブレットだと書き込みが冊子の台本のように容易に出来ないだろうから、
書き直しなどせず、すでにカット割りは監督の頭の中にキチキチにできあがってるのだろうか?
などと見ながら想像し、これが今後の演出スタイルのスタンダードになるのだろうかと。
助監督さんに尋ねたら、今はこのスタイルは佐藤監督だけみたいでしたが。

お昼休みに目の前に現れたので少しお話しさせていただき、
「図書館戦争」に続いての新潟県ロケなので、新潟が気に入ったのでしょうか?
と尋ねたら、たまたまそうなったそうです。
ヒット作を連打してる気鋭の監督だけにこちらも楽しみです。

「万能鑑定士Qの事件簿 モナ・リザの瞳」のタイトルで5月31日に公開されるそうです。
http://www.q-kantei-movie.jp/

カットされなければ担当者は松坂さんの隣に映ってるハズなのですが楽しみにしてます。

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ドンドン太郎と再会する。



長岡市立劇場に「東電テレビ会議」のプレイガイドとして、
チケットをお願いした際、久しぶりに館長とお会いしお話ししました。

市民映画館をつくる会の頃はこちらでよく上映会を開き、
とてもお世話になったので、人見知りなこちらでもお話しが弾んだと思います。

それでこの市立劇場での上映会をまた開くことが夢でもあるので、
その相談をしたら来年度末までしか、もう可能性がないようで一層強まりました。

画像は長岡市立劇場のマスコットというのか、
長岡の元祖ゆるキャラのようにも思う“ドンドン太郎”
http://www.nagaoka-caf.or.jp/floor/lobby
スウェーデン産御影石で出来てるそうですが、
昔も今も市立劇場のお客さんをお迎えしてます。

「東電テレビ会議」長岡上映会の前売り券は長岡市立劇場の事務室でも発売してます。

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「東電テレビ会議 49時間の記録」公式サイトオープン

header.png

3月15日にアオーレ長岡市民交流ホールAで上映する
「東電テレビ会議 49時間の記録」の公式サイトがオープンしました。

http://www.touden49.net/

長岡上映会の告知も掲載していただいてます。
また現在、予告編を製作中のようでこちらも楽しみに待っています。

公式サイトの中かからコメント欄を転載します。

木村英昭(ジャーナリスト)

嘆息、憤怒、苦笑に驚愕…。映像を観る会場には観客の様々な声が交錯します。初めて知る事実に圧倒されるでしょう。そして、こう思うに違いありません。その当時、なぜ私たちにその情報が伝えられなかったのか、と。暴走する科学技術に翻弄される人間の姿を克明に記録した映像は事故の原因究明に欠かせない第一級の資料でもある。作り手の解釈は一切無し。これぞドキュメンタリー!

http://www.touden49.net/コメント/


あと“さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト”の公式ブログでもご紹介いただきました。
http://blog.goo.ne.jp/s_kkgpj/e/df97f7ed348425f21933bd03d3d44996

ありがとうございます。

長岡上映会のリンクは↓こちらを。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

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「100,000年後の安全」



1本の映画をを観て人生が変わった、なんて話はたまに聞きますが、
現在1本の映画が国の行方を左右するかもしれない事態を目の当たりにしてるんじゃないかと。
改めて「映画の力」について考えさせられたりします。

小泉元総理が3、11後にテレビで見て“脱原発”と打ち、都知事選の争点のきっかけとなった
「100,000年後の安全」が都知事選の選挙期間中に無料で配信されています。

「イデオロギーを超えて原発問題を考えるドキュメンタリー映画」と
「モンサントの不自然な食べもの」の配給会社でもある
アップリンクの浅井代表はつぶやいてましたが、
この機に、この英断を決めた実行力はサスガだと思いました。

小泉元総理がどこまで本気なのかは窺い知れず、
オンカロとともに核のゴミを使用した劣化ウラン弾が撃ち込まれたイラクも視察したらどうか、
という意見にも頷けますが、
ともかく柏崎・刈羽原発再稼動で揺れてるこちらへの影響は無いとは言えず、
東京に住んでる新潟県出身者の方々はたくさんいる筈なので、
ぜひよく考えて選挙で投票先を決めてほしいと思ったりしてます。

「100,000年後の安全」は↓こちらで2月10日正午まで見れます。
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/

フィンランドははるか未来の人類が被爆しないよう知恵を絞ってるワケですが、
翻って日本はとこの国の行方に突き刺さる作品です。

ついでにマイケル・マドセン監督の日本語吹き替えは
「第8回長岡アジア映画祭」にお越しいただいた田口トモロヲさんです。

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「ゆめのかよいじ」DVD発売決定!



長岡出身・五藤利弘監督の全編栃尾ロケ映画「ゆめのかよいじ」のDVD化が決定しました。
3月5日に発売されるそうです。

観賞できる機会が増えることは嬉しいと思うので、
ぜひ栃尾の美しい自然と風雅な町並みの中で描かれるファンタジーに
見た人達が癒されてほしいと。
またエンディング曲で笹川美和さんが映画のために書き下ろした「プリズム」も特筆です。

“「ゆめのかよいじ」は、1987年に少年画報社「ヤングキング」に連載され、2001年9月に角川書店から復刊された、20年以上経った今も根強いファンを持つ大野安之のオリジナルコミックが原作。これを新潟県長岡市出身で地元を拠点とした映画制作にこだわる、五藤利弘監督のメガホンで映画化された。注目の若手女優、石橋杏奈と竹富聖花がW主演している他、現在放送中の「仮面ライダーウィザード」で主演を務める白石隼也も出演!全編新潟県長岡市ロケで美しい景色もこの作品の魅力となっている。本作は2人の幻想的な出逢いと別れの中でつづる青春ストーリー。辛い現実に向き合えなかった二人の少女たちが、時を越えた変わらぬ想いに出逢い、そして別れを通して成長していく姿が描かれている。”

http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201300000247&DSP_SKHKETSEQ=001

「ゆめのかよいじ」公式HP http://yumenokayoiji.jp/

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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五00日



「東電テレビ会議 49時間の記録」には当時の吉田昌郎所長の姿も登場してます。
3,11直後、暴走する原発に文字通り、現場にて身体を張って挑んだ吉田所長と部下、それに関連企業に自衛隊、消防署職員の姿を記録した一冊が「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五00日」
ただしサブタイトルにある吉田所長は思ったほど全面的に出てこなくて、
どちらかというと吉田所長の影に隠れてた無名の人々の命がけの奮闘に光をあてた1冊のように思いました。
そして彼らの吉田所長についての証言、加えて所長自身への取材で、
壮絶な現場を仕切ってたのが吉田所長でともかくよかったと。
と、同時にまさに命を削ってしまったことが痛感させられました。
当時も今も現場で奮闘している方々に敬意を表します。

また以前、紹介した朝日新聞・木村英昭記者の「プロメテウスの罠 官邸の五日間」「官邸の100時間」と時期的に重なっており、それらにも登場する菅直人総理、斑目春樹原子力安全委員会委員長の同じ場面での様子が違っており、改めて書き手によって印象が違うことが興味深く思いました。

ただし清水社長についてはどちらを読んでも、あの大事故時にこの方がトップだったのは不幸で官邸にしろ、現場にしろ余計な混乱を招いた元凶のように受け取りました。

しかしこちらの本の取材で
「私はずっと原子力の補修とか、発電の運営をするような仕事をしてきたもんですから、山ほどトラブル処理をさせられてきたんですよね、入社して以来、ずいぶんやらされました。」
と、序盤にさらっと吉田所長は証言されてるのですが、
たぶん新聞沙汰までにならならくても、やはり何かしら隠蔽したようなそこそこのトラブルはよくあって、
それが積み重なっての破綻ではないか、という気もしましたが。

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福島と長岡をつなぐ情報紙 おたがいさまらて~



現在「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会の紹介にまわっており、
ポスター貼りやチケットをお願いするなじみの
プレイガイドの担当者と世間話をするのも楽しみのひとつなのですが、
関心がありそうだったり関連するような施設へは飛び込みしたりします。

“危機管理”という側面から消防署はどうかと思い足を運んだものの、
少々怖気づきまたの機にしようと躊躇し、
そういえば隣にながおか市民防災センターがあったのを思い出し、
何か接点でもと足を運んだところ事務室には
“東日本大震災ボランティアバックアップセンター”の方が
一人で作業をしておりました。

東日本大震災の救援物資などの手配に尽力した強い印象をよく覚えており、
現在は福島から長岡に避難された方々のサポートに尽くしているそうで、
こちらの紹介をしたら早速、避難されてる長岡の福島の方々にチラシを送っていただく段取りを手配いただきました。
ありがとうございます。

そこで手渡されたのが“福島と長岡をつなぐ情報紙 おたがいさまらて~”
福島からの避難者の方に長岡の生活情報などを親身になって提供している貴重なフリーペーパーで、
表紙には長岡で生活後に他県に移られたかたの近況報告が掲載されてました。
バックナンバーも含めて読んでいくと不本意な思いを抱えて避難された方々の、
大変貴重な証言にとして読み進めていました。

ただし落ち着いてきたとのことでこの情報紙も来月で最終号、
バックアップセンターも3月にはいったん閉じると聞きとても惜しい気がしました。
せめて他県に移られた方の近況報告はなんらかの形で継続してほしいと思いましたが。
それ以前にこんな素晴らしい情報紙が発刊されてたことを知らなかったのは恥ずかしかったです。

東日本大震災ボランティアバックアップセンター
http://www.backup.vc/

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長岡造形大学2014年卒業・修了研究展



長岡造形大学の卒展が今年は2月8日~2月11日に開催されます。
毎年、映像を教えてるヨールグ・ビューラ先生の教え子さん達が作った
短編映画を楽しみにしており、
去年は「Lily」という傑作に出会って震えておりました。

その作品を作った学生も含め「冬のアルパカ」の撮影を手伝ってくれた学生さんたちは
それぞれ新天地で活躍してることと思います。

今年はどんな作品を観れるのか今から楽しみです。

http://www.nagaoka-id.ac.jp/gwe2014/index.html

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紅茶の時間in三条 いのちの未来の語り合い

昨年末に三条で「阿賀に生きる」上映会と小林茂監督講演会を開催した
”未来の生活を考える会・三条”の次回のイベントをご紹介します。
知る人ぞ知る水野スウさんをお迎えしての語り合いの場です。

image130.jpg

紅茶の時間in三条 いのちの未来の語り合い トーク&コンサート

*「紅茶の時間」の水野スウさんをお迎えし、福島の方々も交えて
震災後の私たちの暮らし、未来について語り合いましょう。

とき 2月9日(日)午後1時~午後4時
ところ 勤労青少年ホーム/ソレイユ三条 三階
参加費 500円 中学生以下無料 チケットをお求めください。
マイカップをお持ちください。紅茶のサービスがあります。

水野スウさん 「いのみら」編集人
http://www12.ocn.ne.jp/~mimia/sue.htm

マーク・アキクサさん インディアンフルート奏者

主催・お問い合わせ 未来の生活を考える会・三条(みずすまし)
電話0256-33-7793
http://ameblo.jp/gareki3/

・事務局のみずすましにて「東電テレビ会議」長岡上映会の前売券を発売してます。

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越後一席の会 第14回落語会 春待ち寄席7

お世話になってる長岡舞台芸術愛好会に「東電テレビ会議」の紹介とチケット委託の
お願いに行ったところ落語会を紹介されましたので掲載します。

長岡市民劇場時代から落語会をやっており、
そのときも鯉橋さん(絶品の「時そば」)と夢吉さんでした。
ずっと同じ噺家さん達を見続けていく姿勢に敬意を表します。



*越後一席の会 第14回落語会 春待ち寄席7

:日時3月8日(土)2時開演 (1時半会場 全席自由)
:場所 県立近代美術館 講堂 
:出演 
 瀧川鯉橋(真打ち)上越市出身
 三笑亭夢吉(二つ目)新発田市出身
 瀧川鯉津(前座)長岡市越路出身
:木戸銭 1500円 (当日2000円)
:連絡 問い合わせ 越後一席の会 電話09022535374(夜7時~10時)

チケット取扱所
長岡舞台芸術愛好会/ながおか市民協働センター)

◎また長岡舞台芸術愛好会は2月11日~3月5日に開催される
「第7回越後長岡ひなものがたり」に参加するそうです。
  
http://www.niigata-kankou.or.jp/nagaoka/convention/event/RC0043.html

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「白い花びら」in高田世界館

高田世界館の映画上映会ではとてもお世話になってる新聞記者の方が
スタッフとしても活動しているのでご紹介します。

1月31日、アキ・カウリスマキ監督のサイレント映画「白い花びら」の上映とともに
ノルウェーから来日するバンド“Huntsville(ハンツヴィル)”が映画にあわせて生演奏をするそうです。



http://blog.goo.ne.jp/takadasekaikan/e/f289ecbd1b619a4d2f501ff3ebaaceab
↑以下、こちらから。

日本でも人気の高いフィンランドの映画監督アキ・カウリスマキが望んだ初の無声映画『白い花びら』
今回、ノルウェーから来越するバンド『Hunsville(ハウンツヴィル)』が生演奏を付けるという形での
ライブ感あふれる上映が実現する。またとない機会です。
北欧の映像と音楽の文化を高田世界館の空間でご体感ください。

>※会場は寒いので当日はあたたかくしてお出かけください。


開催日時:2014年1月31日(金)18:00開演 (17:30開場)

料金:
前売り(大人:3,500円)当日(大人:4,000円)
前売り(学生:2,000円)当日(学生:2,500円)
※学生は高校生以下とさせて頂きます。予めご了承ください。
   
会場:上越市本町6-4-21 日本最古の映画館「高田世界館」

ご不明な点は、090-2562-4475  
NPO法人 街なか映画館再生委員会 岸田迄お問い合わせください。

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♪たった一人を 納得させられないで 世界中 口説けるの



新春バリアフリー上映会 「ALWAYS 三丁目の夕日」にお手伝いもかねて参加しました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-256.html

目の不自由な方々を館内へ案内、あるいは開場より早く来た方が時間つぶしに
市民交流ホールBで開かれてる鉄道模型展に行きたいというので手を添えてご案内したりと。
お世話になってる主催の方から、今回は人もいるんでそんなに忙しくないかも、
と事前に言われてましたが、意外と必要とされてたことは嬉しかったです。

市民映画館をつくる会の時にバリアフリー上映会として
長岡音声アシストの会の皆さんにご協力いただき、
何度かアシスト上映も開き、
その時に観に来ていた方ともお話しでき「ディア・ドクター」「殯の森」が良かったなんて、
話を聞いて懐かしく嬉しく思いました。

そのお客様の中に強く印象に残ってる方がいました。
同じく市民映画館をつくる会上映会で「筆子その愛」も音声アシストも兼ねて上映。
“福祉”などという概念がなかった明治の時代に
障害者福祉の確立に向けて尽力した石井筆子さん(本当に立派な方)の伝記映画に
長岡市立劇場の階段を杖とともにひとりで駆け上がって観に来た方がいました。
目の見えない方が市立劇場までひとりで来るだけで大変難儀だと想像したほかに、
ある意味、この方のために尽力したであろう石井筆子さんの生涯を思い感動を覚えてました。

今回のバリアフリー上映会はアオーレのシアターに市内外から多くの方と三頭の盲導犬が参加し館内はほぼ満席。
音声アシストの声がイヤホンでなく通常の音声と同じボリュームで流れる形の上映となり、
王道の娯楽映画なので笑いや涙が混じっての映画体験となりました。
こちらも久しぶりに観ましたが堀北真希の可愛さはやはり反則、
彼女の泣かせのシーンではこちらも堪えることができませんでした。

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「東電テレビ会議 49時間の記録」 長岡上映会 前売券発売開始



3月15日(土)10時30分~ アオーレ長岡 市民交流ホールAで開催する
「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会の前売券1000円を

文信堂長岡店/ら・なぷぅ/アオーレ長岡3階 ながおか市民協働センター/カーネーションプラザ/長岡舞台芸術愛好会/キャラメルママ/

↑こちらのまずアオーレ周辺のプレイガイドで発売開始しました。

今後は長岡市立劇場、リリックホール、豆腐屋わむ(長岡市)、みずすまし(三条)、えとせとら(柏崎市)、シネ・ウインド(新潟市)などにお願いしていきます。

チケットを置かせていただきましたら
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-252.html
↑随時こちらに掲載していきたいと思ってます。

画像は会場に一番近いプレイガイド“ながおか市民協働センター”のマスコットキャラクターらしい“たまりん”です。

http://nkyod.org/

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「アンダー・コントロール」in et cetera



お世話になっている柏崎のカフェ"et cetera"は定期的に良質のドキュメンタリー映画を上映してます。
次回はちょっと早いですが「東電テレビ会議」にも関係があると思うのでご紹介します。
原発の行方をテーマにしたドイツ映画「アンダー・コントロール」です。

原発全廃を決めたドイツの様々な関連施設をまるで現場にいるかのような臨場感と透徹した映像美で切り取っていく。原子炉建屋の中、SF映画のような操作室、巨大な廃墟の解体作業、そして原子力に関わる人々の日常。
「推進派も反対派も、本作から得られるものは大きい。」(チラシより)

et cinema vol.15

「アンダー・コントロール」 
監督 フォルカー・ザッテル
公式HP http://www.imageforum.co.jp/control/

日時 2014年3月9日(日)
1、10:30~   2、13:30~

参加費 1000円(茶菓子付き)

会場・問い合わせ
et cetera 柏崎市新橋3-29
電話 0257-21-8558

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メディアをつくる 「小さな声」を伝えるために

book2 メディアをつくる

「メディアをうらむな、メディアをつくれ」
1970年にイタリアの「自由ラジオ」運動で広がった言葉を最後に紹介した
白石草OurPlanet-TV代表の著作。

大手テレビ局の報道ディレクターを目指しながら、
現場で見たさまざまな疑問と折り合いがつかず、
自身でネットメディアOurPlanet-TVを立ち上げた経緯をまとめた1冊。
まさに「メディアをうらむな、メディアをつくれ」を地で行く白石代表の思いがこめられてます。

一般市民が公共の電波にアクセスする権利を得て表現を担い手となる「パブリックアクセス」
いわば海外の市民チャンネルの事例を紹介し、
日本では阪神大震災、そして東日本大震災から既存のメディアでへの不信、そして拾わない声を発信していく
ネットメディアの紹介をし、
市民自ら発信していくさまざまな事例を紹介しています。

中でも新聞奨学生のさまざまな問題を発信していくネット放送があることは興味深く思いました。
弱い立場なのでかなり不利益を被る新聞奨学生の問題は確かに大手メディアでは報道されないはずで、
それらの問題を知ってもらいたいとネット放送を駆使するのはなるほどと思いました。
ほかにも「小さき声」マイノリティの側から発信していくメディアを紹介していきますが、
OurPlanet-TV自身もワークショップを開いて市民の側からの発信を推進しているようです。

ただし原発事故後にインターネットで情報収集を熱心にする人が爆発的に増えたとはいえ、
試算してみると10万~20万人程度。(2011年)
テレビの視聴率にあてはめるとわずか0.1%~0.2%とのこと。
圧倒的なマジョリティである既存の大手メディアを前に有効な情報をいかに得たり発信するか、
白石さんの取り組みは続くようです。

「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会にはそんな白石さんをお迎えします。
いわばネットメディアの第一人者でもあるので、その面で関心がある方にも
伝えていくにはどうすればいいかとも思いました。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1278

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♪ひとつだけ 君にだけ 伝えたい言葉がある 君のために~



急ですみませんが1月16日(木)の夜にアオーレ長岡3階の市民協働センター・第2協働ルームにて
「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会のチケット組など、簡単な作業をやってるハズです。
もしお時間がある方、お手伝いいただけませんでしょうか。
扉は寒いので閉めてると思いますが、カギは開けてますのでよろしければいらしてください。

注 画像と内容は全く関係ありません。

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トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2014

2014ノーザンライツ

応援していただいてる方がスタッフとしても活躍してる北欧の映画を集めた
「トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2014」のチラシが届きましたのでご紹介します。

今年は「ムーミン」の生みの親、トーベ・ヤンソンの生誕百周年だそうで、
それにあわせた関連作品も上映されるようです。

個人的にはオリジナル版「インソムニア」のショルビャルク監督最新作の犯罪映画「NOKAS」がひっかかりました。
今年は2月8日から2月14日まで渋谷のユーロスペースで開催されます。

詳細はホームページを。

http://www.tnlf.jp/
http://www.tnlf.jp/TNLF2014.pdf

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「阿賀に生きる」in筑波大学

小林茂監督より届いたBCCメールをそのまま転載いたします。
「阿賀に生きる」が筑波大学で上映され小林監督も参加します。
https://www.t-act.tsukuba.ac.jp/tact/project/show/498

「阿賀に生きる」公式HP http://kasamafilm.com/aga/



各位さま

今年もよろしくおねがいします。
筑波大学の学生さんたちが「阿賀に生きる」上映とトークを企画してくれました。
問い合わせはTel: 080-4732-7601(大田)
ゲストは旗野秀人さんと小林茂です。
16mmニュープリントでの上映です。

「阿賀に生きる」フィルム上映とトーク

日時:1 月25 日(土)
場所:筑波大学2C404 教室
入場料:500 円

豊かな暮らしとはなにか――
その答えがここにある。
阿賀野川は死に絶えた川だ――
58 もの発電所で開発し尽くされ、新潟水俣病の舞台になった川。
国内外のドキュメンタリー映画賞を総なめにした映画史に残る傑作が、いま未来
を問いかける
15:15~ 映画上映
15:00~18:30
15:00~ 挨拶
17:15~ 休憩
17:30~ ゲスト対談

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サー・ランラン・ショウ



2014年1月7日、ショウ・ブラザーズを創立し名実とともに香港映画の父と呼ばれた
大プロデューサー、ランラン・ショウ(邵逸夫)が享年106歳で老衰のため大往生を遂げました。

担当者が映画を見始めた80年代はショウ・ブラザーズはすでに衰退し、
香港映画というとリアルタイムではゴールデン・ハーベストが席巻していたので、
ショウ・ブラザーズの作品群はビデオやDVDで主に追体験するしかなく
それらクンフー映画の中で激闘を繰り広げたジミー・ウォング、ティ・ロン、デビッド・チャン、リュウ・チャーフィなどのキラ星のような武打星の名だけで思わず興奮してしまい、
彼等を世に出したランラン・ショウについては掛け値なしに偉大な映画人という印象を持ってました。
80年代ですでに伝説の人だっただけに2014年の年明けに大往生されるというのは驚かされました。

ショウ・ブラザーズはクンフー映画だけでなく、
自前の撮影所も構えミュージカル映画も量産し、
辺境の植民地でもある香港を“東洋のハリウッド”に仕立て上げ、
それらの作品に日本の映画人も招き、香港映画の技術の底上げも担ってました。
井上梅次監督に「嵐を呼ぶ男」を、中平康監督に「狂った果実」など
自作を香港でリメイクさせるなど大変興味深い映画の国際交流を行ってるのも注目できるかと思います。
また国際進出という点で「ブレードランナー」に出資したことは謎ですが興味深く思い続けてます。

そして人材育成という点でも自身が経営するテレビ局TVBの俳優養成所からは
チョウ・ユンファ、アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・カーフェイ、チャウ・シンチー、ラウ・チンワンと今も映画界を背負ってる大スターを次々と輩出したことも特筆かと思います。

長岡アジア映画祭ではショウ・ブラザーズの作品は上映していませんが、
それでもリアルタイムでまだ細々と映画製作をしていた頃の
感動作「變臉(へんめん)/この櫂に手をそえて」や
金城武主演の大活劇「暗黒街 若き英雄伝説」を観ていづれも
ショウ・ブラザーズのタイトルが冒頭に出てきたことが恥じない傑作だったことも覚えています。

もちろんタランティーノ等、ショウ・ブラザーズに深い思い入れがある映画ファンは
世界中にたくさんいるかと思うので、あまりでしゃばることは恥ずかしいですが、
まぎれもなく香港映画の黄金時代を築いたばかりか、
今回の報道で多くの学校に多大な寄付をした慈善家としても大変尊敬されてると知った
サー・ランラン・ショウにこの場を借りて深い敬意を。

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プロメテウスの罠 明かされなかった福島原発事故の真実



今も朝日新聞に連載されてるルポ「プロメテウスの罠」は5冊書籍化されてるようです。

「東電テレビ会議」に編集協力してる朝日新聞・木村英昭記者の「官邸の5日間」は1冊目に収めており、これをさらに膨大な注釈も含めて大幅に執筆したのが、先に紹介した「検証 福島原発事故 官邸の100時間」ではないかと思います。

全編を通して読み、いまさら気づくのは最悪の事態に末端はまず切り捨てられること。
中でも第1シリーズの「防護服の男」では浪江町の山間部で親類や見ず知らずの人も含めて、
25人の避難者を家に受け入れた女性を中心に語られ、
3月12日、政府は10キロ圏外は安全だと言ってるさなかに女性の前に現れた
二人の防護服の男の悲痛な叫び「頼む、逃げてくれ!」を巡って
避難者たちの思惑が交差していく様がスリリングに書かれてますが、
結局、後で高い線量地帯だったと知らされ悔やむ人たちの憤りが伝わってきます。

他にも内部被ばく、放射能測定について様々な立場から検証されていますが、
秀逸なルポと思う反面、それでは震災直後の朝日新聞の報道姿勢の検証はどうなのか?
という疑問も出てきましたが、それは自分が知らないだけで、
すでに行われているのかもしれません。

いづれにせよ「官邸の100時間」にもあったSPEEDIは当時の菅首相などには知らされずに、
米軍に詳細な情報が渡っていたというデタラメぶりに口があんぐりすること請け合いです。

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人の暮らしといのちを見つめながら



人の暮らしといのちを見つめながら
2014年も情報を発信していきます

日頃よりOurPlanet-TVをご支援いただきありがとうございます。
2013年11月、私たちはチェルノブイリ原発事故の事例を学ぶた
めウクライナを訪れ、低線量汚染地域において、子どもたちがど
んな暮らしをしているのか取材しました。

2014年春頃には各地で上映会を行えるよう、現在、報告ビデオ
を制作中です。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

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当会宛てに年賀状を送っていただきました方々、ありがとうございます。
上の文章はその中の「東電テレビ会議」を編集したOurPlanet-TVから届いたもので、
上映会に解説しに下さる白石草代表から「楽しみにしています」と一言添えられてました。

http://www.ourplanet-tv.org/

また、ある映画監督から「長岡アジア映画祭の復活を期待します」と添えられて励みになりました。
ありがとうございます。

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キマグレ絶望アリガトウ



帰省したS東京特派員とそのお友達とカンテツ座へ行った際に三条をご案内いたしました。

S特派員は長岡、そのお友達は新潟出身でいづれも三条には来たことがないとのこと。

カンテツ座の並びにある東映ムービルはかつて劇場が4つも5つも入ってたと記憶する映画館。
あのジャイアント馬場さんも少年時代に東映のチャンバラ映画をこの劇場で楽しんでたハズ。
現在は映画館は閉じて大衆演劇の芝居小屋として息づいてます。
カンテツ座の館主はこの映画館があったから、この並びにカンテツ座を構えたと話して、
その心意気にちょっと打たれてました。

またそこを背にして右側に目が入るのは昭栄大橋のたもと。
ここは「さよなら渓谷」の重要なロケ地として登場する橋。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

せっかくだから渡ってみようとなり劇中で真木よう子さんが体を預けてた欄干、
大西信満さんがたたずんてた場所を思い出しておりました。
特派員の友達は以前、四国へ旅行した際、某映画のロケ地に遭遇し、
〇〇という映画で誰々がいた場所と案内版があったのに比べて
まるで素っ気ない印象を話してましたが、
確かに「さよなら渓谷」がロケされたからといって映画が公開されても監督、出演者の舞台挨拶も無かったし、
三条の方でもこれを機に観光に力を注いだ様子もないので、
まぁ、普通に何事もなかったかのようにこの橋があるのもいいんじゃないかと、思ったりしました。
しかしこの日は正月晴れで五十嵐川下流には雪色に染まった粟ヶ岳、守門岳が、
反対側には弥彦山が清々しく望めて改めていい景色でありました。

そして三条は小路が多いことを伝えて盛り場の本寺小路の盛り場へ。
お正月のまだお昼すぎだったのでまるで人影がなかったものの、
住宅街のようなつくりに普通に飲み屋さんの看板が並んでいるのは二人とも驚いてました。
こちらはすでになじみの光景でしたが、
思えば新潟も長岡もこんな感じの盛り場はないと思うので、
お二人の反応が新鮮に映りました。

その後はドーナツ屋さんで特派員へ「東電テレビ会議」について尋ねて、
北三条駅までお見送りしてお開きとなりました。

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キネマ カンテツ座でほりかわひろきさんと再会する。

312_convert_20140102210152[1]

現在、三条のショートムービー専門館「キネマ カンテツ座」で「冬のアルパカ」に出演した
ほりかわひろきさん主演作「おっさんスケボー」が公開中です。

燕市出身のほりかわさんはお正月休みに帰省する際、
カンテツ座に顔を出すというので会いに行きました。
もう二年前になる「冬のアルパカ」撮影時の思い出話よりも、
その後のスタッフや出演者の皆さんの近況を聞いて、
笑いながら話すことができました。
お会いしてよかったです。

「おっさんスケボー」はスケボーが特技というほりかわさんでしか演じられない快作。
ムチャクチャノリのいいテンポととぼけたはじけっぷりで初笑いにふさわしい楽しい作品でした。
ほりかわさん、そして「冬のアルパカ」出演者、スタッフの皆さんの今後ますますのご活躍を祈念します。

そしてほりかわさんと再会の機会を作ってくれたカンテツ座に感謝を。

カンテツ座では今月末までに「おっさんスケボー」の他、田村専一監督、仁後亜由美さん主演「姉と妹」、岡元雄作監督「流騒」が公開されてます。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-247.html

http://kantetsuza.com/

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検証 福島原発事故 官邸の100時間



「東電テレビ会議」の監修として朝日新聞の木村秀昭記者の名前があります。
大きな反響となってる朝日新聞の連載「プロメテウスの罠」を執筆してる他、
著作として発表したのが「検証 福島原発事故 官邸の100時間」

311後、福島原発の応対を官邸の側に精力的に取材した1冊。
電源喪失、ベント、電源車、爆発、海水注入、最悪のシナリオ、放棄・撤退、SPEEDI、、、

保安院の幹部、東電の首脳、原子力安全委員会の委員長などが事態の把握さえろくにできず、情報がまったく届かない中で、タダでさえカッカしてると評判の菅首相が何度かブチキレながらも未曾有湯の大事故に対して辛うじて対処している姿が浮かび上がってます。
間近にいた側近の人が「菅に冷却水」というのは笑っていいのか複雑でしたが。

また事故調査委員会報告書でも山場のひとつとなった「東電撤退」があったのか否かについて取材を重ねた結果
「この問題は全員撤退問題ではない。原発放棄事件だ」として持論を述べ、
「この原発放棄事件はこれからの原発の稼動を東電が任う資格があるかどうかを問う、極めて重要な論点だ。」
として原発再稼動へと舵を切り、311に向けて三年目である現在に問いかけているようです。

そしてそれ以上に最後に記された当時の東電社長が述べたという言葉にもはや資格がないように思いました。

エピローグの中で当時の報道を『大本営発表』と批判されたことを著者は認識している上で
著者も所属する「大手マスコミ」の側から
「怒りを長く世に伝え、遺すためには、冷徹な文章でなければならない」
として冷徹でありながらも怒りが滲み出てきてる一冊でした。

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新春バリアフリー上映会 「ALWAYS 三丁目の夕日」のご案内

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-213.html
↑こちらのお世話になってるオパールのご主人からご案内が届きましたので、そのままご紹介します。



お待ちかね、アオーレ長岡で「新春バリアフリー上映会」が開かれます。
映画は2,005年度作品賞受賞で大ヒットした「ALWAYS 三丁目の夕日」(東宝
配給・133分)です。
昭和33年の古きよき日本を舞台に、家族の触れ合いを描いた心温まる人情ドラマ。
下町の住民たちには、吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子ら豪華メンバーが出演。
華やかな昭和の雰囲気を存分にかもし出しています。建設中の東京タワーや上野駅、
蒸気機関車C62、東京都電など当時の東京の街並みを、ミニチュアとVFX(CG)で再現
しています。映画は音声解説(副音声)つきで、主音声の他にライブで直接場内に流
れます。入場は無料。事前のお申し込みは必要ありません。
ご家族、友人、お誘いあわせでお正月のひと時をゆっくり映画でお楽しみください。

 ◎期日… 2014年1月12日(日) 午後1時30分から。
 ◎会場… アオーレ長岡  スリーディーシアター(アオーレ東棟1階)
  長岡駅からスカイデッキで直行です。入り口で担当者がお待ちしています。
  誘導が必要な方は事前にお知らせください。
 ◎入場料 無料
 ◎主催… 長岡視覚障害者福祉協会(事務局 渡辺 ℡0258-33-2567)

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白石 草 OurPlanet-TV代表

shiraishi[1]

3月15日「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会で解説いただく白石草OurPlanet-TV代表の掲載します。
当日は解説のほか、質疑応答もお願いしたいと思っています。
ぜひご期待ください。

白石 草(しらいし・はじめ/OurPlanet-TV代表)

番組制作会社を経て、東京メトロポリタンテレビジョン入社。ビデオジャーナリストとして、ニュース・ドキュメンタリー番組の制作に携わる。2001年に独立し、同年10月OurPlanet-TV設立。現在、一橋大学大学院社会研究科客員准教授、早稲田大学ジャーナリズムコース講師。著書に『ビデオカメラでいこう~ゼロからはじめるドキュメンタリー制作』(七つ森書館)、『メディアをつくる~「小さな声」を伝えるために』(岩波書店)ほか多数。

twitter https://twitter.com/hamemen

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OurPlanet-TV



今回上映する「東電テレビ会議 49時間の記録」を編集したOurPlanet-TV。
東京電力が小出しに、もしくはぶつぎりに公開した映像にテロップを入れるなど、
解説を挿入しわかりやすく編集しました。

名前を初めて知ったのが小林茂監督が東京で「チョコラ!」が公開する際、
プロモーションでOurPlanet-TVの番組に出演したと知った時でした。

路上に生きる子どもたちがぶつける“生命力”
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/253

この当時はネットメディアとして活動しているところだろうという認識でしたが、
3,11から先の特定秘密保護法など権力の監視として力を発揮し、
そして映像を通してマイノリティの側に立った報道に重きを置いているのではないかと思います。
「東電テレビ会議 49時間の記録」もそうした活動の中で注目を集め現在、問い合わせが相次いでいるそうです。
今回おそらく新潟県内で3時間半版は初上映となり、代表の白石草氏を解説にお迎えいたします。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

OurPlanet-TV公式HP http://www.ourplanet-tv.org/
OurPlanet-TVとは
OurPlanet-TV(アワープラネット・ティービー)は、2001年に設立した非営利のオルタナティブメディアです。インターネットを利用して、ジェンダーや子ども、環境や人権などのテーマを中心に独自に制作したドキュメンタリー番組やインタビュー番組を配信しています。また、東京・神保町にあるオフィス内にメディアセンターを設置し、子どもから大人まで、誰もが映像制作やメディアリテラシーなどを学べるようワークショップを行っています。

東日本大震災及び福島第一原発事故後は、主に子どもと被曝の問題や、人々の暮らしを守るために必要な情報を積極的に配信してきました。2012年7月、こういった一連の報道に対し、日本ジャーナリスト会議(JCJ)より第55回JCJ賞が顕彰。そのほか、これまで地方の時代映像祭優秀賞(2010年)、貧困ジャーナリズム賞(2011年)、放送ウーマン賞(2011年)、やよりジャーナリスト賞特別賞(2012年)を受賞しています。 わたしたちの目指す社会
OurPlanet-TVのミッションは、「Standing together , Creating the future」。様々な地域やコミュニティの出来事をビデオで記録し、表現することで、社会の課題を共有しあい、より良い社会へ向けた変革を起こしていきたいと考えています。 なぜいま、非営利メディアなのか
反原発運動の盛んなドイツでは、市民が運営するラジオ局が大きな役割を果たしてきたと言われています。活動家たちはその放送を使って原発の問題を告発し、一般市民にも問題意識が共有されました。このように、行政や企業から独立し、市民独自の視点で情報を流す【非営利/独立/オルタナティブ/コミュニティ】のメディアは世界中にたくさんあります。こういったメディアが、豊かで、より民主的な社会を形成する役割を担っているのです。

OurPlanetTVもこういったメディアの理念に共感し、独立性を重視した運営をしています。企業や行政からの広告費は一切受けず、制作に関わる費用はすべて、応援してくださる個人からの寄付や活動に賛同する会員からの会費によって支えられています。

マスメディアに対抗するメディアとしてではなく、オルタナティブな、もうひとつのメディアとして、マスメディアからこぼれ落ちた情報をすくいあげるのが私たちの役割だと思っています。多様な情報が共有される社会を目指して、OurPlanetTVは小さな声にも耳をかたむけ、情報を発信していきます。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/63

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想い出はモノクローム 色を点けてくれ



昨年の大晦日、大瀧詠一さんの突然の訃報は全国の音楽ファンに衝撃とともに駆け巡ったと思います。
担当者がどうこういうようなレベルの人ではないと強く認識していますが、
代表作「A LONG VACATION」や「EACH TIME」は10代の頃、
なんとなくオシャレで華やいでた人たちが聴いてたような印象があります。

担当者はそれよりも後のプロデュース作、森進一の「冬のリヴィエラ」や小林旭の「熱き心に」のようなスケールのデカイ歌謡曲が頭をよぎってました。

それで思い出したのが五藤利弘監督が『モノクロームの少女」の前に撮影した短編映画が「想い出はモノクローム」
このタイトルについて尋ねたら大瀧詠一さん「君は天然色」の歌詞の中から取ったと当時伺いました。
と同時に五藤監督は自分と同世代ですが、なんとなくハイカラな印象を持ったりしました。

栃尾で撮影した短編「想い出はモノクローム」を足がかりに「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」と続けて栃尾で長編映画を撮っていきます。
「想い出はモノクローム」は「第13回長岡アジア映画祭」で上映しましたが、
今思い返しても監督の故郷への、そして黒澤監督へのオマージュも含めて
映画への強い想いが感じられる魅力的な短編かと思います。

http://www.is-field.com/workshop/o-mono/wmv/workshop4-mono.asx

あと市民映画館をつくる会で「ロスト・イン・トランスレーション」上映会を準備していた時に
事務所でサントラを流してた際やはり、はっぴいえんどの「風をあつめて」を一緒に口ずさんでおりました。
ご冥福を祈ります。

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