長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2014年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年04月

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シャララ



4月。
三条のミニシアター専門館「キネマ カンテツ座」にて
「冬のアルパカ」で助監督を務めた田村専一監督作「シャララ」が公開されます。

“手伝った作品ばかりが評価が高く、自分の作品があまり評価されない事に最近悩んでいる。”
などと田村監督はこぼしてますが、
http://kantetsuza.com/artist/662/
担当者が初めて見た田村監督作がこの「シャララ」となり、
あんまりな展開に噴出してしまったほどです。

むろん「ココロノオト」のような繊細なタイプも手がけいるので、
“評価されない”というのは思い過ごしのような気がするのですが。
現在、最新作を撮影中のようで完成したらぜひ観てみたいと思ってます。

やはり今も「冬のアルパカ」の撮影現場を思い返したりします。

4月のカンテツ座はほかに「おっさん☆スケボー」の新井健一監督作「ニトロ」も大変気になります。

キネマ カンテツ座公式HP http://kantetsuza.com/
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Beautiful Dreamer

mail アオーレ

「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会は「長岡アジア映画祭・プレイベント」に続いて
アオーレ長岡 市民交流ホールAで開催しました。

それで気づいたのが今回はたまたまホールを借りられたのですが、
プレ・イベントとともに前日の夜に準備ができたことがとても大きかったです。
というのも担当者がこれまで携わってきた上映会は
当日の朝からドタバタして、あっという間に本番突入といった塩梅でしたが、
前夜に準備をするとお手伝いに来た方々がどこか余裕を持って、
和気藹々と楽しく準備できたことでした。

チケットは予想よりも売れてないらしい(これは後で誤解だと)、
あてにしてた新聞社からはスルーされてしまう、
明日の天気予報はまだ雪だ、
はたしてお客さまは来てくださるのだろうか?
などといった心配事は一旦、棚上げにして、
机を運んだり、看板作ったり、試写をしてみて、
音の加減やスクリーンチェックを繰り返し、
いつしかこの作品がここにいる誰もが観たことがないタイプの作品と気づいて、
客席に体を沈めたりしたりと、
自分は高校の文化祭など覚えてませんが、
よく言われる文化祭前夜の愉しみがこれなんだろう、
このトシになってラムちゃんの気持ちがわかったように思いました。

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柏崎刈羽原発のベントで放出される放射能量

原子力防災を考える長岡市民の会・金子貞男さんによる二回目のコラムです。
画像は6号機原子力圧力容器です。

第一回 ダイアナが示す被ばく予測
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-336.html

K6オペフロ-1_20070719_1151

柏崎刈羽原発のベントで放出される放射能量

79年に公開された「チャイナ・シンドロームは」、取材中に原発事故に遭遇し真実を伝えようとする女性テレビリポーターと、ずさんな管理に気づき事故拡大を防ごうとする運転管理者、事故を隠蔽し運転を優先する経営者との対立をサスペンス風に描いた映画でした。脚本は、発電所職員カレン・シルクウッドの不慮の交通事故死から着想を得ています。主役ジャック・レモンの渋い演技がとても印象的な映画です。

公開から12日後にスリーマイル島原発で炉心溶融事故が発生したので、映画と現実との関わりについて強い衝撃を受けた覚えがあります。受け取る側に考えることを強いる「出会い」の映画で、それは求めて出会う意志的なものではなくて、偶然の出会でしたが、ハリウッドでは稀有なネオ・リアリズム的映画でしょう。

柏崎刈羽原発は世界最大の出力を誇る原発です。言い換えれば、世界最大の放射能量を持ち、世界最大の潜在的なリスクが内在しているとも言えます。ウラン燃料が核分裂すると熱とともに新たな核分裂生成物が生まれます。特にガス状のものは核燃料を覆う被覆管が破損すると全量が圧力容器の冷却水に溶け出します。過酷事故では圧力容器を減圧する目的で沸騰する蒸気を格納容器に逃がすため、放射能を含んだ蒸気とともに格納容器の圧力が上昇し、圧力抑制室の水に溶けた放射性物質は強い放射線で分解されて気体状になります。

格納容器の破損を防ぐ目的で放射能を環境に出すことを「ベント」と言います。では6号機の場合どれくらいの放射能を放出するのでしょうか。1個の放射性核種が1秒間に1回崩壊して放射線を出すことを「1ベクレル」と言います。炉心が溶融すると、キセノンやクリプトンと呼ばれるガス状の放射性物質が4,800万兆ベクレル、700万兆ベクレルのよう素で格納容器は汚染されます。ベントでは100パーセントの希ガスを、1パーセント程度の気体状のよう素を環境へ放出することになります。3月12日の福島1号機のベントでは希ガスの放出量は4,000兆ベクレルでしたが、柏崎刈羽はさらに天文学的量となり、被ばくリスクが増すことを意味します。

◎柏崎刈羽原発のソースターム
http://www.cnic.jp/5036
(佐藤 暁さん資料)

金子貞男(原子力防災を考える長岡市民の会)

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変身



「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会の翌日に
原発ゼロ長岡市民ネット主催の堀潤さんの講演会に参加しました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-296.html

NHKキャスター時代、3,11後の報道姿勢に疑問を持って退職したイメージを抱いてましたが、
講演の中で今の会長人事などのNHKのゴダゴダをやんわりと批判し、
組織から離れて今の活動を謳歌しているようでした。

この日の集いのテーマである原発については
中越沖地震の際に火災が発生した柏崎・刈羽原発に取材したことから、
アメリカ留学時代にスリーマイル島、
サンタスザーナ野外原子炉実験所への取材報告を経て、
今の福島の現地取材を伝えていましたが、
恥ずかしながら1959年にメルトダウンを起こしたという
サンタスザーナ野外原子炉実験所については初めて知りました。
機密となってた情報を学生が資料を調べて発見した経緯も含めて、
こんな大事故が隠蔽されていたことは正直恐怖を感じてました。

福島が原発事故前に戻るまで取材をしたい旨を語ってたのも印象的でしたが、
アメリカの反原発団体を取材した際に気づいたという、
「意見より事実を」という話はなるほどと思いました。
熱く意見を語るよりもまず事実を踏まえて討論することが、
スマートなやり方だという風に残りました。

しかし間近で見る堀潤さんのさわやかな笑顔と軽快なトークは大変すがすがしく、
変な話、どこかの選挙に出馬したら当選確実ではないかと思いました。

また堀潤さんの前には福島県大熊町から避難し長岡へ移住した方の
お話がありましたが、日々の生活を根こそぎ奪った原発事故への思い赤裸々に語り、
長岡の人たちが良くしていただいてる感謝の言葉が救いに取れました。
聴講者に向けての福島の教訓として
「日ごろから原発が事故を起こした際に避難場所と避難してからの集合場所を、
家族で必ず決めていてください」と強く話してたのも印象に残りました。

講演後はパレードと称して「脱原発」のスローガンを連呼しての
デモ行進に初めて参加いたしましたが、
パトカーが先導して日ごろ歩かない車道からの街並みは新鮮に写ったりしました。

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立憲主義と憲法9条をまもる新潟県民の集い

小林茂監督よりBCCメールが届きましたので転載します。



3月29日(土)
「立憲主義と憲法9条をまもる新潟県民の集い」のお誘い

ドキュメンタリー映画の小林茂です。

映画「阿賀に生きる」も20年目の全国劇場公開も実現し、現在、新潟県内の自主
上映が盛んになっています。

皆様のカンパで新潟の豪雪の村を描いた「風の波紋―雪国の村から」(仮題)の
制作に取り組み3年、今年の完成をめざしています。

さて、今般の政治社会状況は、言論を封殺、日本国憲法の改正を目指し、戦争が
現実味をおびはじめました。

表記のように、県民集会を開催し、私もスピーチします。
ご多忙のところ、よろしければお出かけください。
集会後、パレード参加もよろしければ有。

「立憲主義と憲法9条をまもる新潟県民の集い」

日時:3月29日(土)13:15~13:30(12:45開場)
会場:新潟県民会館 大ホール (新潟市中央区一番堀通町3-13 TEL 025-
228-4481)
講演:渡辺治さん(一橋大学名誉教授)
 「安倍政権の改憲と日本のゆくえ~改憲に立ち向かう国民的共同の課題~」

問い合わせ 
護憲フォーラムにいがた TEL 025-281-8100
新潟県憲法センター   TEL 025-222-2275
      
※ なお、2014アフリカンフェスタ!inながおか は5月11日。
CM映像を見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=gCsF2rD8nD4&feature=youtu.be

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長岡新聞1面トップ 「東電テレビ会議」の上映会 住民の関心高く



3月25日付の長岡新聞1面トップ記事は

"「東電テレビ会議」の上映会 住民の関心高く”

と大きく見出しが躍って写真入で
先日の「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会について
詳細に掲載されており、一瞬目を疑ったほどでした。

上映とともに解説をお願いした白石草OurPlanet-TV代表は
第一線で活動しているジャーナリストでもあるだけに、
この日の打ち合わせで真っ先に
「新潟県民に一番読まれている新聞はなんですか?」と
質問を受けてこちらは「新潟〇〇です」と答えざるおえませんでした。
というのも新潟〇〇はこの上映会を告知も含めて記事にする価値はないと判断されたようなので残念に思ってました。

そして上映を終えて白石さんを囲んでの懇親会の最中、
やはりメディアについて触れた話題の中、
長岡新聞の記者がメモを取りながら熱心に解説を聞いてる姿を
白石さんは目にして強く印象に残ったと話していました。
おそらく各地でこのようにメディアについて評価しているのだろうと思いました。

今回、長岡新聞は
「東電本店など5ヶ所のテレビ会議を映画化」
「原子力防災は地域力の問題」
「自治体は最後の砦」
以上、三項目をつけてそれぞれ上映会・映画の趣旨、質疑応答の様子、白石さんの報告と最後に感想をまとめた記事となっており、書かれた記者は日ごろから原発について高い関心があることが伺えるような印象を受けました。
とりあえず記事にする、取材に来る価値はあると判断いただきとても嬉しく思いました。

一方、本日の新潟〇〇は柏崎刈羽原発の全基停止から丸二年となったのを受けて、
三面記事にて柏崎住民の思いを大きく記事にしており、
原子力防災情報システムを開発してる研究室で学び市役所の就職を志望し研究成果を地元に役立てたいとする学生、
再稼動に反対ながらも事故の風化を懸念する主婦、
一日も早い再稼動を望む原発でメンテナンスに従事する作業者の声を掲載。

それぞれが実感こもった発言でしたが、
再稼動を望む作業者の声として、
“「再稼動して安定した電気を送りたい。それは自分たちの生活にも返ってくる」と明かす”
給料も減り、転職が難しい現実を踏まえ
“事故を目の当たりにした今、「100パーセントの安全はない」と思う。しかし「東電は100パーセントに近づく努力をしている」と信じている。”
と結んでいましたが、それはまぎれのなく作業員の本音だと思います。
しかしこれを書いた記者、及び紙面に載せたデスクが
「東電テレビ会議」を観たならば
“「東電は100パーセントに近づく努力をしている」と信じている。”
と躊躇なく東電を信じると掲載できるか、あの映画を観た者からすれば違和感を読んでて感じた次第です。

今回上映会の準備からを通して実感したのはメディアにて原発の記事を書いた記者は
「東電テレビ会議」を観たのだろうか?
と思うことがどこかでその記事の判断材料となったように思いました。

などと、また嫌われるようなことを書きましたが、
新潟〇〇、(新潟日報のことですが)を購読し、
以前からとてもお世話になってただけに余計思うことがありました。
まぁ、新潟〇〇に頼らなくても盛況だったので良しとすればいいんじゃないか、
と言われたのでそう思うように切り替えました。

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「ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ」in etcetra 



お世話になってる柏崎のカフェ"et cetera" にて
「ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ」上映会が開かれるのでご紹介します。

*et cinema Vol.16
「ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ」
監督 小谷忠典
出演 佐野洋子
音楽 コーネリアス

公式HP http://www.100neko.jp/

日時 4月27日(日) 1回目 10時半~ 2回目 13時半~
料金 1000円(茶菓子付き)

会場 問い合わせ et cetera
柏崎市新橋3-29

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暴走



「第10回長岡アジア映画祭」で「9/10 ジュウブンノキュウ」
「第16回長岡アジア映画祭」で「half awake」を上映した
長岡出身・東條政利監督の最新作「暴走」が見附のアルカディアホールにて上映されるのでご紹介します。

■劇場 見附市文化ホール アルカディア小ホール
新潟県見附市昭和町2丁目1番1号

■上映日 2014年3月30日(日) 10:00/12:30/15:00
■料金 大人 前売¥800(当日\1,000・高校生以下¥500

※小学生以下は大人1名につき同伴1名無料。2名からは高校生以下料金がかかります。

いづれも見附出身の主演・鳴海豪さんの舞台挨拶があります。

「暴走」公式HP http://www.going-inc.jp/bousou/index.html

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ダイアナが示す被ばく予測

昨日、紹介しました金子貞男さんよりコラム風に5回に分けて書いていただきます。
その第一回目「ダイアナが示す被ばく予測」です。



ベントできるんだったら、もう、すぐやれ。早く。

「東電テレビ会議49時間の記録」を読むと、2号機原子炉格納容器破壊の危機にあった3月14日の23時過ぎ、早瀬顧問はこう叫んでいました。
東京電力はDIANA(ダイアナ)という放射能拡散予測プログラムを持っていて、ベントの時は必ず被ばく予測をします。しかし、自分たちの避難に役立たせることはあっても、双葉地方の住民に提供することはありませんでした。3月13日から14日、どのように予測していたのでしょうか?

◎DAIANAによる放射性物質拡散予測図(平成24年11月16日東京電力株式会社)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_121116_03-j.pdf

これが2、3号機の放射能放出予測です。希ガスとヨウ素で被ばく線量を予測しています。例えば、2号機のクリプトンやキセノンなどの希ガス放出から1時間後の外部被ばく線量は、南東280メートルの地点で120ミリシーベルト、3時間後は130ミリシーベルトになると予測しています。同じ地点でヨウ素は1時間後620ミリシーベルト、3時間後622ミリシーベルトという、とてつもない被ばく線量でした。
新潟県は昨年9月、柏崎刈羽原発の炉心溶融事故を検証して、「フィルタベント時の住民の被ばくが許容できないと明らかになった場合は、適合申請の承認を無効にする」と東電と確約を結びました。県はベント時の拡散予測を公表する予定です。SPEEDIよる避難訓練に使用した予測図を見ることができます。

◎新潟県の仮想計算
http://www.bousai.ne.jp/vis/speedi_z/niigata/index.html

被ばくせず避難できるのか?この問いない避難計画は空論でしょう。

金子貞男(原子力防災を考える長岡市民の会)

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祝島



"「中越大地震はじめ数々の天災に見舞われたこともあり、防災の意識が高いように思います」という長岡市に対する評価は間違っています。

長岡市の原子力防災ガイドブックの「まずは屋内へ避難」というのは、言い換えると、500マイクロシーベルトの空間線量になって初めて、郊外へ避難できるということを意味しています。これは、国の指針に基ずいたものです。つまり「被ばくしますが我慢しましょう」ということを行政が強制するということです。これでは、自主避難者の悲劇を再び繰り返すことになるし、行政が強制するわけですからもっとひどい。

被ばくしないで避難することはできるのか、という一番大切な問いがガイドブックにありません。過酷事故では、被ばくせずして避難することなどできないということをテレビ会議は教えているのではないでしょうか。

49時間の記録を読むと東電が放射能の拡散予測をしている場面がありますが、住民の避難に活かしませんでした。この意味を考える必要がありますね。 ”

↑以前、長岡市が発行する原子力防災ガイドブックについてこのブログで紹介したところ、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
以上のコメントが書き込まれていました。

名前を読んであの金子さんからかと納得しました。
担当者はちょっとほめ殺しの意味で書き、最後の一行で疑問を述べたつもりおりましたが、
金子さんはやはり剛球で書かれてました。

2010年の夏、
市民映画館をつくる会の時に映画「祝の島」上映実行委員会主催の
「祝の島」上映会に協力したことがあり、
その会の実質的リーダーが金子さんで、
反原発運動にずっと身を投じてたという雰囲気を醸し出し、
大変な博学で勉強になったという思いを持ちました。

そして「祝の島」の舞台となる山口県の祝島では80年代初めから、
上関原発の反対運動が島のおばちゃん達を中心に展開され、
いわば反原発運動のシンボルであることも初めて金子さんから聞かされました。
今思えばそんなことも知らなかったのが恥ずかしいですが。

「祝の島」公式HP http://www.hourinoshima.com/

金子さんは「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会にももちろん参加し、
白石さんにも上映後に質問と意見を述べており、
それならばこのブログに原子力防災ガイドブックへの疑問を
とても大事なことなので書いてもらえないかと依頼したところ承諾いただき、
5回ほど寄稿いただくことになりました。

「祝の島」は2010年の作品で上映会もこの年に開かれ、
翌2011年の福島第一原発の大事故で祝島もこの作品も脚光を浴びておりましたが、
面白いと思ったのは鎌仲ひとみ監督の「ミツバチの羽音と地球の回転」も祝島で撮影、
それとほぼ同時期に「祝の島」も撮影されながら、
両者はほぼ顔を合わすことはなかったそうです。
それはそのままこの二本の作品と監督の方法論の違いではないかと興味深く
「祝の島」長岡上映会の後に監督を囲んだ懇親会で感じていました。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-985.html
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-986.html

「祝の島」に続く纐纈(はなぶさ)あや監督の最新作「ある精肉店のはなし」も大好評のようで
新潟では4月19日よりシネ・ウインドで公開されるようです。

「ある精肉店のはなし」公式HP http://www.seinikuten-eiga.com/

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私という運命について



3月23日(日)午後10時よりWOWOWで連続ドラマ「私という運命について」が放映されます。
長岡ロケがあり、長岡ロケなびも支援している作品ですが、
撮影監督が五藤利弘監督「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」を手がけた、
名キャメラウーマンの芦澤明子撮影監督です。

最近では原田眞人監督「わが母の記」が印象深く、
そして一連の黒沢清監督作「LOFT」「叫」「トウキョウソナタ」「リアル 完全なる首長竜の日」と
鬼才から絶大な信頼を得ている方ですが、
「モノクロームの少女」では国際映像メディア専門学校、
「ゆめのかよいじ」では長岡造形大学の学生と一緒に映画撮影をし、
見学した際、学生達からも信頼を得ながら撮影を進めているように思いました。
今思い返しても芦澤撮影監督と映画撮影をしたなんて、
学生達にとってすごい体験だっただろうなと思ってます。

「ゆめのかよいじ」での芦澤撮影監督の姿を書いてたのがこちら↓
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1131.html
一流の方は大変謙虚なんだと思い返してます。

「私という名の運命について」は芦澤撮影監督はフェイスブックに

“16ミリフィルムで撮影し1993年からの十数年間の時代感が出るよう挑戦してみました。ジーンと心に響く作品です。ぜひごらんください。第1回目に限り無料放送です。 ”

と記していました。大半を16mmフィルムで撮影した作品のようで、
今のご時勢珍しく、かえってそれが挑戦にも読めました。

監督は「樹の海」「星守る犬」が印象強かった瀧本智行監督。
現場叩き上げの映画人が手がけるテレビドラマというのも注目できると思いますが、
思えば黒沢清監督、芦澤明子撮影監督の同じくWOWOWのテレビドラマ「贖罪」も大好評で、
海外では映画祭などでも上映されたハズ。
再び芦澤撮影監督が挑んだテレビドラマに期待したいです。

画像は「ゆめのかよいじ」の栃尾ロケ中のちょっとおすましの芦澤明子撮影監督です。

「私という運命について」公式HP http://www.wowow.co.jp/dramaw/unmei/

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Eve of Destruction 



以前にも書きましたが担当者が白石草さんが代表を務める、
OurPlanet-TVの名を知ったのが小林茂監督が「チョコラ!」の宣伝のため
このネットメディアに出演したことでした。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/253

今回「東電テレビ会議 49時間の記録」を上映するにあたって、
白石草さんやOurPlanet-TVについて小林監督にお尋ねして進めていました。
OurPlanet-TVの10周年パーティにも小林監督は参加したそうです。

そのため白石さんがお越しくださるので、
ぜひ小林監督と対面させたいと思い
幸いにもロビーにてお二人を合わせることができました。
お話がはずんでたようで何よりで良かったです。

小林監督はツイッター、フェイスブックなどで上映会の告知をしていただきました。
本当にありがとうございます。

もちろん当日は最後まで市民交流ホールAで作品を観賞し、
解説に聞き入って感想を書いて下さってました。

15日のアオーレ長岡Aホール『 東電テレビ会議 49時間の記録』。原発爆発のまえに何も手が打てない東電幹部に技術者。長時間の映画にも観客多数、製作者の白石草(はじめ)さんへの質問も途切れず。白石さんのチェルノブイリ原発事故周辺の子どもたちの健康被害報告に唖然。

https://twitter.com/kobacamera/status/444772225095176192

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~有名な「アオーレ長岡」を初めて来たので安心しました!!

「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会で、
お客様からのアンケートでスタッフ、会場について気づいた点を抜粋して掲載し返答します。



*ご年配の方が昇り口につまづく人が多かった。
上映開始後暗くなってからも入るのならもうちょっと対策必要。
→申し訳ありません。上映前にも直接ご指摘を受けて後編が始まる前にライトで足元を照らすようにしました。
上映開始後は追加の椅子に案内するように改善していきたいと思います。

*(観客が)若い人が少なかったのは残念だ。
→同意します。こちらも若い人たちへアピールできなかったことを悔やんでます。

*最初の挨拶もっとわかりやすく簡潔に。
*司会の方、話が聞きにくかった。でもおつかれさま。
→原稿を書いてきて読み上げていましたが自分でも非常に滑舌が悪いのはよくわかるので練習しなければと思ってます。
申し訳ございません。

*大変良かった。
ただ…会場内の階段が不規則で大変だった。
→お褒めいただきありがとうございます。
階段は慣れないと大変な構造だと思います。慣れるように上映会を開催しお越しいただきたいと思います。

*良い情報をありがとう。
*対応が大変よかった。
*皆さんたいへん頑張っておられました。
良い作品を有り難うございました。
*大変な中、今回の上映に取り組んで下さった皆さん、ありがとうございました。
*このような企画と実行ありがとうございました。
*スタッフさん、いつもありがとう。気持ちよく入退場できました。
場所も駅から近くてベストでした。
*御苦労様でした。長岡での上映を誘導、実施して頂きありがとうございました。
*スタッフの皆様、このような場をありがとうございました。今後も期待してます。
→ありがとうございます!
こちらこそお越しいただきありがとうございました。
次回もアオーレ長岡 市民交流ホールAで開催できたらと思いますのでよければいらしてください。

*会場の外の外に案内する人がいて会場の誘導をしていただいて助かりました。
有名な「アオーレ長岡」を初めて来たので安心しました!!
→ご案内をしたのは一番ご年配のスタッフだと思います。自分から外の案内係を志願しました。
長岡で著名なコレクターでもあります。喜ぶと思いますので今度お伝えします。

*前席の人の頭で画像が見えにくかった。
→申し訳ありません。椅子のレイアウトを工夫したいと思います。
もしくはひな壇の席へご案内できたらと。

*スタッフ等はとても協力的でした。
私は柏崎なので長岡と新潟と巻のみなさんと情報を共有してみんなで微力ながら、進んでいけたらと思っています。
→ありがとうございます。会場には長岡で一生懸命活動してる方も観にいらしてたのでご紹介したかったです。

*たくさん人がいてびっくりしました。
→こちらも予想外でした。

*会場が分かり辛かった。
→申し訳ありません。案内板を出したりしていたのですが行き届かなかったです。

*司会の方、もう少しちゃんとした服装をしたらどうですか。
ゲストもいらっしゃるのですから。
パーカーではカジュアルすぎて、失礼だと思います。
→弁明の余地もありません。以後、気を付けます。

(菅野)

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「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会 お客様の感想

「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会お客様の感想を抜粋して掲載します。



・統制能力なし混乱極まりない!
まったく危機的な状況をダイレクトに感じショッキング!
はらはらして見てられない様子でした。TVやインターネットと違い凄いインパクトが迫って来る感を受けました。
やっぱり東電の管理や運転能力も増々、信じられません。
これはもう最悪でした。メディアの大切さを知りました。
(60代 男性)

・なかなか人は「歴史」には学ばないものですね。
せめて自分が経験したことかは、学ばなければならないと思いました。
(60代 男性)

・原発の暴走、制御不能、加え原発の集中立地のこわさ、そして住民の安全は二次的・
国・県・東電いかにして住民、国民を裏切っているか。
いまさらながら思い知らさせる。
柏崎刈羽原発、再稼働、絶対認めてはならない!
(60代 男性)

・本当に恐い内容でした。
ぜひ多くの県民に見て、考えてもらいたい。
(50代 男性)

・事故対応は全てシュミレーションしていなかったことがよくわかりました。
メルトダウンをずっと公表しなかったことにも怒りを感じます。
原発事故に対応できる無人の強力なロボットでも開発したら、
再稼働とでも言え!という感想です。
(50代 女性)

・昨年12月の県「技術委員会」の傍聴時、いわゆるテレビ会議の一部分(20分程度)が放映されたが、その際はあまり目新しいことはなかった。(それまでに知りえた部分でもあったので)しかし今回の上映ではショックを受けた。
事故を最初は軽くみていたこと。情報を隠すこと。無責任さ人事(ひとごと)等々。まさに原発を運転する資格すらないことが改めてではあるが確認できた。ひどすぎる。そして3年たった今も事実をかくし、いわれなき被ばく者(こういう言い方はしたくないが…)を苦しめている。我々に出来ること。フクシマを忘れないこと。原発再稼働させないこと。廃炉にすること。そして脱原発社会を創ること。がんばろう。
(70代 男性)

・上映数分で嫌になった!
観続けることが、というより東電の体質が、そういう点で、理工系職員と文系経営陣の違いと話のくい違いにもガッカリ。本店、オフサイトセンターとF1のやりとりは新田次郎の「八甲田山・死の彷徨」(原作・映画)を感じさせる。指揮命令系統の問題もさることながら権限移譲のまずさ、ガバナンスの低さいちいち腹が立った。何よりも危機(管理)意識の低さが経営陣にあることで現場までやらなければならないことや配慮しなければならないことを決断できないことに日本人の弱さを感じてしまった。
貴重な記録なので全国民に観る権利があると思う。素直に原発の存在を否定する気持ちですが福島の人と東電職員はどんな気持ちになるのかとても気にかかります。
(50代 男性)

・緊迫した現場。
見てるだけで、その現場にいるような臨場感。
恐ろしい気持ちになり、そこでたずさわった吉田所長はじめスタッフの行動力、発言に言葉が出ません。ただ、ひどい現場にいたと。
この機会があったからこそ、全く知らなかった事を見る事、聞く事ができました。
映像にしてくださってありがとうございます。
(30代 女性)

・①官邸が福島第一原発の現場を直接やりとりするのは理解できない。
 ②第一原発のトップの指示が現場では実行されてない企業風土は柏崎だけではなかった。
(70代 男性)

・原発が事故起きた時、人間の能力を超えたものとなる。つくづく思いました。日本経済の為に電力は必要なものでは有るが、これからの日本の若い人々の事を考えると、原発は必要なのかとあらためて考えてしまいました。
(60代 男性)

・ドキドキしました。
住民は置き去りにされる事がはっきりわかりました。
刈羽がもし事故った場合、風のむきの変化を考えれば逃げ切れないと思った。
脱原発しかないです。白石さん、ありがとう。
(60代 男性)

・当時生々しくおぼえています。報道とは全く異なる情報がネット上に流れていて、娘が炉心溶融をおしえてくれました。映像の中には、住民に対する事が、まったくなく作業員や原発に関する発言でした。
住民避難がいかにおざなりにされていたかわかります。
(60代 男性)

・当時の混乱した状況が良くわかったが本店、政府、自治体とのやりとりが削られている点は残念。
(50代 男性)

・有難うございました。
画面からは東京電力のまさに「想定外の世界」があり、それの一部分を確認することができました。
私は昔から「反原発」です。「脱原発」の世代ではありません。
当初から「どこの企業でもテレビ会議は録画している」ものと考えていました。
裁判での証拠保全、情報の公開に行動された勇気のある皆さんに敬意を表します。スクリーンの映像は現在も継続されています。
都合の悪い部分を隠す体質の東京電力は今後、原子力発電所を運転する資格はありません。
上映中に「笑い声」がときどきありました。誰に向かってどういう気持ちで笑い声が出たのでしょう。笑い声が残念でした。
(70代 男性)

・福島原発事故当時、テレビの画面を見ながらもし、これが刈羽原発の事故だったらとラップしながら恐怖の思い出いたのを思い出します。
この長岡も避難区になっています。
東電は何も解決せぬままに刈羽原発再稼働をせまっています。
未来の子供、孫達のためにも、刈羽原発の中止(又は休止)を願っています。
(60代 女性)

・事故の当時の状況を公表して頂き、非常に当時の現場の様子を知ることができました。中身を見て感じた事は管理の稚拙さが伺われます。又、東電本店でどっしり椅子にすわっている連中(役員)と現場作業者の事故に対する認識と管理・作業のズサン性にがっかりしました。
(60代 男性)

・日頃の報道ではわからない事が多くあった。
大勢の人が集まって驚いた。柏崎・刈羽ではこんなに集まらないであろう(無言の圧力のために)
すばらしい企画でした。
(60代 男性)

・臨場感のある迫真的なもの。
息苦しくなった。
危機的な緊張感のなか、現場での奮闘がよくわかった。
しかし、すべての情報を国民的共有に至らせない東電の姿勢に腹が立つ。
(60代 男性)

・非常に刺激になった。
(70代 男性)

・貴重な映像を見せていただきました。東電の幹部の対応に少々疑問を持ちました。
自分にとってよい判断材料をいただきました。ありがとうございました。
(30代 女性)

・大変衝撃的な作品であった。
原発事故がいかに人間にとって制御不能かとうことがよく分かった。
ベントを気安く指示する東電顧問の中には
周りの福島市(県)民そして、日本国民の命はないのだろう。
東電は原発経営から手を引くべきだ。
(60代 男性)

・東電本社と福島第一とのやりとりがよくわかりました。
吉田さんが誠実に対応されていながら、
本社の人達は事実が良くわからないで応答している様子が見え隠れするのがわかった。
(60代 男性)

・「原発百年戦争」始まって補給難で孤立する「1F」と悠長な「本店」。対照的で過去太平洋戦争時のガダルカナルと大本営を連想した。特に3号機、4号機の爆発を待つしかない後編の緊迫感は苦しくなる程。風向き無視の県当局も犯罪的だな。
最後中学生のガンに衝撃を受けた。(白石さんの解説)
(60代 男性)

・東電の生々しい実態をつぶさに知ることが出来た。
テレビ(特にNHK)の放送との違いを比べてみたい。
多くの人に見てほしい。
東電のもうけ主義、原発に対する考え、姿勢の甘さをまざまざ見た思いです。
福島の人に謝罪することが人道と思う。
(60代 男性)

・これまで見聞きした、そして説明されてきたどの情報よりも、雄弁な映像記録だと感じました。なぜ、この後の一番危機的状況に陥ったTV映像がないのでしょうか。あるのに隠しているのではないかと疑います。
私たちがあの日、いかにコントロールされた情報しか与えられずに、自分たちの置かれた現実が知らされないままであったか…激しい憤りと悲しさがわきあがってきます。
(60代 男性)

・原発の専門家が多数いながら制御できないとは…
自然災害による事故ではあったが人災か?
人間が制御できない原発は再稼働させてはいけない!
(60代 男性)

・「やはりそうであったか」が第一印象。
私達はどうしてだまされ易いのか。
(80代 男性)

・失笑がもれるのがわからない。私すら、いかりの感情がわいても(すごく冷静な目で映像を見てしまったが)、失笑なんてあり得ないのに。福島の方はどう感じるのか?
これは現実であって、演出された映画ではないのだから。
(30代 女性)

・当時の状況が思い出されよかった
危機対応について考えさせられた。
ぜひまた未公開部分の映像公開が求められる。
(50代 男性)

・画像が見づらく音声も聞きづらい。もう少し見たいと思う所でけされる。
(60代 女性)

・右下に表示されていた用語解説が分かりやすかったです。
表示されていた用語が配布資料にのっていると良いと思いました。
(20代 女性)

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事実を知って 社会を変えよう!



「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会が盛況のうちに終わることができました。
足を運んでいただきました方々、ありがとうございました。

紹介に回っても映画館で公開されてない作品のため知名度もなく
3時間半は長いとの声を頻繁に聞き、
心も折れかけてましたが、福島の姿と柏崎・刈羽原発を重ねて思うとぜひ見ていただきたいと。
当日は開演20分前になってもお客さんの姿が乏しく言葉に詰まってましたが、
開演間際で満杯となり、あわてて椅子を追加で用意するほど、
盛況となりました。

映画は3時間半などあっという間に感じられ、
かつて人類が体験したことのない大事故を目前にした当事者達の
右往左往する姿がボカシやピー音が入ってるとはいえ
生々しすぎる姿が目にでき、臨場感が溢れすぎて
あんまりな東電幹部の振る舞いに怒りを覚え気分が悪いと開演10分で
拳を震わせ退出した方もいらっしゃいましたが、
今もこれからもはてなく続く原発事故の重要な現場を目撃でき、
観てよかったの声を多く耳にしました。

目にしてまず明らかなのは事故が起きたら、
地域住民のことなどまるっきり置き去りにしてる当事者企業の姿です。
ここを目にするだけで再稼働などまずありえないだろうと。

長い上映の後、作品を編集した写真のourplanet-tvの白石草代表の解説も
皆さん、熱心に聞き入り質問が途切れないほどでした。

上映会には新潟、柏崎、三条、高田など市外からも足を運んだ方がいるので
強烈なインパクトを残すこの映像は今後県内各地で上映会が開かれると確信してますが、
まず長岡で口火を切って県内へ広がれば意義のあった上映会だと思いたいです。

あと改めて観賞された方はもちろん、上映を紹介して下さった方々、
当日の運営に協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。
多くの人達の支えを強く実感した1日でした。

白石さんにサインをお願いしたら、
“事実を知って 社会を変えよう!”と添えられてました。
この作品は真実はいかに隠蔽さてるのかがよくわかるだけに、
実感がこもってると思いました。

現在、福島への取材を繰り返し、
またチェルノブイリ原発事故の事例を学ぶために
ウクライナへも取材をし
甲状腺がんの問題に取り組んでる白石さんよりその報告もなされましたが、
大人が作った原発の事故で、
子ども達が大きな被害を受けるのはあまりにも不条理すぎると。

ぜひお近くで上映会が開かれましたら観ていただきたいです。
この日のお客様の反応を見てとても強く断言します。

「東電テレビ会議 49時間の記録」公式HP http://www.touden49.net/

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けやきの会 第16回 バリアフリー上映会 『もも子 かえるの歌がきこえるよ。』

毎年恒例けやきの会主催の映画上映会をご紹介します。



3/23(日) けやきの会第16回バリアフリー上映会

「もも子 かえるの歌がきこえるよ。」

監督 四分一節子 
音楽 大島みちる

開催日:平成26年3月23日(日)
開演時間:3回上映(80分) 10時15分~、12時15分~、14時15分~
会場:長岡リリックホール(シアター)
前売料金:大人1000円、子ども500円(当日200円増)

【お問合せ先】
けやきの会 上映会事務局
Tel:080-5873-6049 (土日祭日除く10:00~15:00)

http://c-you.jp/momoko/

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「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会

譚ア髮サ繝・1_convert_20140102192144[1]


『東電テレビ会議 49時間の記録』

1号機が爆発。次第に3号機の原子炉水位も低くなり、刻々とメルトダウンが近づいてくる様子。本店の調達が後手後手に周り、バッテリー、ガソリン、水、食糧が不足する現場。打つ手打つ手が、ことごとく失敗する中、2号機、4号機にも危機が迫る様子。そして、ついに、作業員退避の検討がはじまる―。
2011年3月12日から15日までの3日間、福島第一原発で何が起きていたのか―。福島オフサイトセンター、東電本店、 福島第1原発、福島第2原発、柏崎刈羽原発を結ぶテレビ会議の分割画面のみで構成された本作品は、基本的な情報を挿入し、原発事故の状況を臨場感とともにわかりやすく伝えます。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1664

製作:OurPlanet-TV
編集協力:木村英昭(朝日新聞経済部 「プロメテウスの罠」)
映像提供:東京電力株式会社
(2013年/SD/3:2/日本/206分)

公式サイト http://www.touden49.net/

予告編 
http://www.youtube.com/watch?v=tX5ceKqfJvQ
http://www.touden49.net/予告編/


日時 2014年 3月15日(土) 

前編 10時30分~ 107分上映

休憩

後編 13時20分~  99分上映

休憩 

解説 15:15~   白石草氏 (OurPlanet-TV 代表)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

料金 前売券1000円 
当日券1200円

*観賞者には資料を配布。

◎プレイガイド 文信堂長岡店/ら・なぷぅ/でくのぼう/西時計眼鏡店/アオーレ長岡3階 市民協働センター/カーネーションプラザ/長岡舞台芸術愛好会/キャラメルママ/ハーブ談話室/味噌星六/BOOKS長谷川/リリックホール/長岡市立劇場(長岡市)みずすまし(三条市)et cetera(柏崎市)シネ・ウインド(新潟市)
   
主催・問 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

共催 3.11福島を忘れない!長岡実行委員会
後援 長岡市・長岡市教育委員会・新潟日報社・朝日新聞新潟総局

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報道ドキュメント「東電テレビ会議」を上映するにあたって

「本店!本店!大変です!3号機が爆発しました」
 故吉田昌郎元所長の緊迫した声を覚えている人は多いだろう。福島第一原発事故の対応をつぶさに記録した第一級の映像資料「東電テレビ会議映像」が遂に劇場で公開される。
 監修は、朝日新聞連載「プロメテウスの罠」の「官邸の5日間」や「検証 福島原発事故 官邸の100時間」を執筆した朝日新聞経済部の木村英昭記者。東京電力が一般向けにインターネット公開した映像をもとにOurPlanet-TVがまとめた報道ドキュメントである。
 映像は、福島オフサイトセンター、東電本店、 福島第1原発、福島第2原発、柏崎刈羽原発を結ぶテレビ会議の分割画面のみ。しかし、緊迫した現場の声には、どんな映像よりも臨場感と迫力がある。
 1号機が爆発。次第に3号機の原子炉水位も低くなり、刻々とメルトダウンが近づいてくる様子。本店の調達が後手後手に周り、バッテリー、ガソリン、水、食糧が不足する現場。打つ手打つ手が、ことごとく失敗する中、2号機、4号機にも危機が迫る様子。そして、ついに、作業員退避の検討がはじまる。
 この作品は福島映像祭のために制作した。使用した映像は、既にインターネット上には公開されているものの、細切れなうえ、誰が発言しているかが分からないという問題があった。今回は、なるべく状況がわかるように、基本的な情報を挿入。2011年3月12日から15日までの3日間、福島第一原発で何が起きていたのか。時の中央制御室と同じ真っ暗な環境で、あの時間、あの原点に立ち戻る体験を共有したい。

(OurPlanet-TV 白石草) 
プロフィール http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-255.html

http://fukushimavoice.net/2013/08/489

お手伝いいただける方、随時募集しています。
ご希望の方はお問い合わせ願います。

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あなた自身の目で検証を!



本日、上映します「東電テレビ会議 49時間の記録」は“映画”と呼ぶにはかなりの異色、
おそらく多くの人が初めてめにするタイプの映画だと思います。

東京特派員の↓このレポを読み大変興味を覚え、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
3、11に合わせて上映できないかと企画しましたが、
観たら本当にただ並んでるモニターが延々と流れているだけの“映像”です。

しかし東京電力が渋々世に出せると判断した映像、
そこへOurPlanet-TVが編集したフィルターを通して、
この前代未聞の大事故を起こしてしまった当事者たちの姿を見て
観賞者自身が直接目に触れあの未曾有の大事故を検証できる貴重な映像です。

先日ラジオを聴いてたら新潟市の大学教授が原発再稼働について、
「事故が起きたら現場が頑張ったでなく、誰が責任を取るのか」と
福島の被害の大きさを知りながら再稼働を進めることへの異議を唱えてましたが、
そういった観点からまさにこの「東電テレビ会議 49時間の記録」に登場する
当事者達にまた再稼働を託してよいものか映る姿を見て検証できるかと思います。
そしてあの日、あの時のメディアを通して出た情報を思い出しながら観ていただきたいと思います。

“是非、参加して、福島を柏崎刈羽原発におきかえて、みてもらいたい。”
↑小林茂監督よりフェイスブックで紹介いただきました。
ありがとうございます。

テレビモニターには柏崎・刈羽原発の姿も映しだされてます。
これは他人事ではない映像です。
再び再稼働の論議がなされ、後々悔やまないためにもぜひとおすすめいたします。

会場のアオーレ長岡 市民交流ホールAは1階にありますが場所がわかりづらいと耳にするので、
画像の長谷川さんが作成したポスターに矢印をつけて各所に設置し一同お待ちしてます。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

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世界が破滅するなんて嘘だろ 嘘だろ



担当者が高校生のころに発売されたのがRCサクセションの「COVERS」
ご存知のように反戦・反核をテーマに発売中止となったことが、
当時大きな話題となり担当者は確かCDをレンタルして
CTにダビングして聴きまくりテープが擦り切れるより先に
ラジカセがイカレてしまった思い出があります。

「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会の宣伝に、
あちこちの集会で紹介させていただきました。
今回自然と毎日原発について考えることとなり、
燃料となるウラン採掘でまず被ばくする労働者から、
地方への原発のおしつけ、
そして事故を起こしながらも誰も責任を取らない現状を思うと、
自然とのその差別の構図が浮かび上がり、
鬱々となるものを感じて息苦しい思いがしました。

ただ今回の紹介で出会った方、協力していただいた方は
いづれもとても前向きに活動しており、
見倣いながら敬意を抱かせてくれました。

そして自分が書くのは大変畏れ多いのですが、
当時、目を開かせてくれたキングに今更ながらお礼を。
あのアルバムを出したために、その後の活動が全てが闘いになったように映ります。

「明日なき世界」の歌詞は危機感を感じさせてくれましたが、
まぎれもなく今聴くとあの時以上に危機感が加速していると。

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鎌仲ひとみ監督のこと



今回「東電テレビ会議 49時間の記録」を上映する
アオーレ長岡 市民交流ホールAで最初に上映した映画は鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く」でした。

アオーレが誕生した年の2012年の6月19日、23日と市民映画館をつくる会主催で二回上映され、
西川文恵監督が撮影した鎌仲監督のビデオレターとあわせて上映しました。

前年2011年の「第16回長岡アジア映画祭」で「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映とともに
鎌仲監督をお迎えしお話しいただきましたが、
大変エネルギッシュ、しかもチャーミングな方で、すっかり魅了されてしまったほどです。

ご存知のとおり「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソティー」と
3.11よりずっと以前から反核をテーマに作品を撮り続けてた映画作家。
そのため「ミツバチの羽音と地球の回転」では雑誌などのメディアでは圧力を受けて、
映画の宣伝もままならなかったと聞きましたが、
そんな妨害にも一切めげることもなく作品を撮り続けているのは本当に敬服します。

原発事故への警鐘を鳴らし続けながら、
「ミツバチの羽音と地球の回転」の劇場公開中に東日本大震災が発生、
今につながる福島第一原発の事故がおきたのは何かを表してるように思いました。

ただし「ミツバチ~」にしろ「内部被ばくを生き抜く」にしろ、
困難な現状を映しながらも最後に希望を感じさせるのが鎌仲監督作ではないかと思います。

新作「小さき声のカノン」はとてもへビィらしいと人づてに耳にしましたが、
それでも一貫した姿勢を貫いてる鎌仲監督の新作完成を楽しみにしています。
またこの時代にどんなメッセージを問いかけるのでしょうか。

今回、鎌仲監督が受けた圧力を思えば「東電テレビ会議」の宣伝も容易に乗り越えられました。

鎌仲ひとみ監督公式HP http://kamanaka.com/

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これ以前とこれ以後では何かが変わる



「これ以前とこれ以後では何かが変わる」

「普通の生活」上映後、登壇した吉田泰三監督は盛況となった客席を見渡し話しはじめました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-305.html
2011年3月11日、テレビに映る津波の映像を職場のみんなで見てて、そう感じたそうです。
以後、支援物資を集めて東北、そして福島へと。
自身にとって撮影はボランティアの延長と話してましたが、
被災者に寄り添い生の声を集めた「普通の生活」は、
観賞者にダイレクトに深く「普通の生活」が尊いものであると気づかされる作品だと思いました。

吉田監督は311は福島で過ごすために、
三条での上映後は現地へ向かったようです。

あまりお話しできませんでしたが、
またの機に話を聞けたらと望みました。

担当者はこの作品に関して申し訳ない思いがあるので、
上映会で再会できてよかったです。

画像は「普通の生活」の吉田監督(左)と編集した小林眞人さん(右)
眞人さんはこの日の映写も担当しておりました。

「普通の生活」公式HP http://ordinarylife.bgettings.com/

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私の3月11日 ’14



「これ、観たいよなぁ!前編だけでも観にいこうかな」

「前編を観たら後編も観たくなりますよ」(自分)

「そうかぁ」

「しかしこんなに激しく反応してくれるのは小暮さんくらいですよ。
 紹介に行っても長いってよく言われて、
 たった3時間半じゃないですか、
 脱原発なんて長い戦いなんだから、
 これでめげてちゃ実現なんてできませんよ」(自分)

「そうだよなぁ(笑)」

などと思わず的外れな本音を話してしまいましたが、
先日とある集会に行ったときの顔見知りの方との会話。
あいにく当日は自身が関わってるイベントに行くので、
「東電テレビ会議」の方は観れないようでとても残念に思いました。

その一方、新聞で上映を知ったという方から問い合わせがあり、
「本当にこれ観たかったんだよ、機会を作ってくれて嬉しい」
と熱く語っていただくのを耳にしとても嬉しく思いました。

3月11日の本日。
やはりじっとしてられないと思い、
会場のアオーレ長岡の前でチラシ配りをしておりました。
雪が降りましたが、あの日は陽が射してた筈だと。

先回の「モノクロームの少女」栃尾上映会でも思いましたが、
一人でやると心が折れますが、
協力いただける方と配ってると大変心強く思いました。
ありがとうございます。

そして14時46分に大型ビジョンは黙祷を促す画面となり目を閉じておりました。

画像はアオーレ長岡の情報ラウンジで"街の案内人”としておなじみの田所さん。
先回の「ほかいびと」を観たいと言ってチケットを最初に買っていただきましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
今回の「東電テレビ会議」もお越しくださるそうで大変嬉しく思いました。
いつまでもお元気でご活躍ください。

また上映の背中を押してくれた井戸川前双葉町長も登場する
「フタバから遠く離れて」は本日から3月24日まで↓こちらで無料上映されてます。
https://www.facebook.com/futabakara?ref=profile

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♪何にもないこの町を出て 手に入れたものってなんだろう



♪いつかまた遠いお別れ この町を忘れないでね

エンディングテーマのスネオヘアーさんの名曲「HOMETOWN」が流れ終えて、
灯りがついた館内に五藤利弘監督と母親役を演じた大桃美代子さんが登壇し、
5周年を迎えた長岡ロケなびを称賛しながらトークは弾みました。
地域に根差した活動が大切という趣旨に思いましたが、
大桃美代子さんは相変わらずお綺麗でいらしながらも、
とてもわかりやすくお話しをしていました。

新作クランクインを目前にしながら駆け付けた五藤監督は、
出番前はちょっとお疲れに写りましたが、
大桃さんにつられるように饒舌に思いを口にしていました。

撮影地・栃尾での「モノクロームの少女」凱旋上映。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-306.html

この作品がなければ栃尾を知る機会などなかったように思い、
登場する各所に興味を持ちロケ地めぐりまでしたことがあります。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-548.html
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-602.html

そんな意味で栃尾との縁をつなげてくれた映画でした。
今回観ながら終盤に登場する二人組と二人組が対面するロケ地はまだ行ってないと思い、
次の機会に行ってみようと。
そして久しぶりに聴く「HOMETOWN」はやはりしみじみと胸が締め付けられました。

「モノクロームの少女」公式サイト http://www.is-field.com/monochrome/

五藤監督の新作が無事に完成しますことをこちらから祈念致します。

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白石草さんのスケジュール



3月15日の「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会に、
作品の上映後に白石草OurPlanet-TV 代表の解説をいただく予定でしたが変更し
後編がはじまる前、13時20分にお越しいただき少し解説いただくことになりました。
もちろん上映後にも時間をかけて解説いただきますのでご期待ください。

なお終了後に白石さんを囲んでの懇親会も考えてますので、
希望の方は当日スタッフにお伝え願います。

「東電テレビ会議」長岡上映会スケジュール

3月15日(土)
10時30分~主催者挨拶
10時40分~前編 上映開始
上映後休憩
13時20分~白石草氏解説後 後編 上映開始
上映後休憩
15時15分~16時15分(予定) 白石草氏解説

白石草氏 プロフィール

白石 草(しらいし・はじめ/OurPlanet-TV代表)

番組制作会社を経て、東京メトロポリタンテレビジョン入社。ビデオジャーナリストとして、ニュース・ドキュメンタリー番組の制作に携わる。2001年に独立し、同年10月OurPlanet-TV設立。現在、一橋大学大学院社会研究科客員准教授、早稲田大学ジャーナリズムコース講師。著書に『ビデオカメラでいこう~ゼロからはじめるドキュメンタリー制作』(七つ森書館)、『メディアをつくる~「小さな声」を伝えるために』(岩波書店)ほか多数。

twitter https://twitter.com/hamemen

また白石さんは発売中の「世界4月号」に「【ルポ】「復興」は子どもたちに向き合っているか──南相馬市立小高中学校の仮設校舎の教室から」というルポを執筆してるそうです。
https://www.iwanami.co.jp/sekai/

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ふるさとを放射能で汚すなかれ



3月15日の「東電テレビ会議 49時間の記録」の会場で販売する物販(予定)をご紹介します。

『メディアをつくる 「小さな声」を伝えるために』500円
・解説にお越しくださる白石草さんの著作です。

『福島原発事故 東電テレビ会議 49時間の記録』3000円
・49時間の記録を書き起こした400ページの労作です。

『原発廃止これ人の道』手ぬぐい (画像) 1枚600円、2枚1000円
・小国の知る人ぞ知る大久保さんの手による実直なメッセージ手ぬぐい。とても好評です。
 

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新サンキュー作戦



長岡の方なら2月の大手通りに行列ができることをご存知かと思います。
税抜き39円のシュークリームを買うために並ぶのですが、
市民映画館をつくる会の頃、この行列に並ぶ人たちが目にする
当時の厚生会館の端っこに次回上映作のポスターを掲示し、
“サンキュー作戦”などと呼んでおりました。

現在、厚生会館はアオーレ長岡となり、
ポスターなんぞ貼ってたら係員に剥がされるであろうから、
おとなしくしていましたが
幸いにも大型ビジョンに「東電テレビ会議」の予告編が流れているので
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-309.html
これは“新サンキュー作戦”ではないかと、
行列をパシャリと写して思ったりしてました。

「東電テレビ会議 49時間の記録」公式サイトに
井戸川克隆(元福島県双葉町長)の推薦コメントが掲載されてたので転載します。

正に百聞は一見に如かずとはよく言いました、伝え聞くのと直接見るのとのギャップに驚きました。一番分かったことは現場は一瞬に命を掛けています、しかし本店では一番責任ある者達が背広を着て応対していたことです。如何に東電の体質がいい加減で有るか証明しています、見物人のようにしている経営者たちを腹立たしい気持ちで私は見ました。あの体質が事故を防ぐ予防に投資をせずに事故を引き起こしたのではないでしょうか、現場で命をかけて叶わない作業をしていた方々には心から癒しと感謝を申し上げます。この映画を見て多くの皆さんから彼らにエールを贈ってください。

http://www.touden49.net/コメント/

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♪思い出してほら君は 「ひとりじゃない」 だから諦めずに さあ立ち上がろう!



3月15日の「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会前に、
お手伝いいただける方でミーティングを開きます。
関心のある方、どなたでもご参加できますのでよろしければいらしてください。

日時 3月8日(土) 19時~
会場 アオーレ長岡3階 市民協働センター 第3協働ルーム

また上映会前日の3月14日夜も会場のアオーレ長岡 市民交流ホールAを
押さえることができました。
この前まで埋まってたのに幸いにもキャンセルとなったようです。
この時間に上映会の準備をしたいと思いますので、
こちらもよろしければいらしてお手伝い願います。

もちろん当日もお手伝いいただける方、随時募集中です。

2月27日の日比谷での「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会の
お客様の感想は↓に掲載されてます。
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-149.html
“声も出ないほどの衝撃でした。メディアを通じて情報を得るのではなく、
直に当たることの大切さをつくづく感じました。”

*注・件名も画像も記事には関係ありません。

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原子力防災ガイドブック



“長岡市は、原子力災害への対応を強化していくため、「原子力安全対策室」を新設しました。「原子力安全対策室」は、原発の安全対策に関する研究・検討や情報収集に当たるほか、新潟、上越両市と共同設置した原発の安全性に関する研究会の事務局も務めます。
 長岡市は、柏崎刈羽原発の隣接自治体として、情報収集や研究会などを通じ、原子力に関する知見を広めたうえで、原子力安全対策を推進します。”

柏崎・刈羽原子力発電所から25キロ~30キロにある長岡市には、
これまで中越大地震はじめ数々の天災に見舞われたこともあり、
防災の意識が高いように思います。

そのためか長岡市原子力安全対策室が設けられており、
冒頭の文章が掲げられています。

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/nuclear-safety/

また長岡市原子力防災ガイドブックを発行し
4月の市政だよりとともに全世帯に配布するそうです。

こういった取り組みは素晴らしいと思ったことと、
今回、福島第一原発事故の検証に役立つ第一級の資料である
「東電テレビ会議 49時間の記録」を上映するにあたって、
ぜひ職員の方々にも足を運んで参考にしてほしいと思い
長岡市原子力安全対策室にも上映会の紹介に行きました。

と同時に上映会には長岡市外からもお越しくださる方がいるようなので、
原子力防災ガイドブックを一足早く上映会のお客様に
配らせてもらえないかも合わせて依頼をしましたが、
こちらは3月15日にはまだ完成してないと返答をいただきました。

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/nuclear-safety/guidebook.html
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/nuclear-safety/guidebook.pdf
↑ただしこちらのPDFで見れますが、
「東電テレビ会議」鶴岡上映会で原子力資料情報室の澤井正子さんが、
口を酸っぱく話してた「雪に閉じ込められ交通が遮断されたらどうするのか」
という問いまでは目を通した限りでは答えてないように思いましたが、、、

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星の降る街

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以前にもご紹介した“たむたむ新潟映像ギャラリー準備会”
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

代表の長谷川さんはイラストレーターでもあるので、
3月15日の「東電テレビ会議」上映会の案内ポスターを描いてもらおうと依頼しました。
会場のアオーレ長岡 市民交流ホールははじめての人はわかりづらいと思うので。

橋本さんの頼みなら断れないと、
さすがに昔映画館に勤めていただけにこちらの意図以上のものを
意見として出してくださり助かりました。
完成したポスターが楽しみです。

それで打ち合わせも早く終わったので、
あとは長谷川さんの話としてたむたむの活動などを伺っていました。
こちらもやりたいことはあるものの、
先立つものが、ということは一致しましたが、
苦労と言いながらもたむたむの活動も楽しいように思いました。

最後にこのブログを読んでくださるそうで、
あんまり読んだことがある人はいないのでちょっと驚きました。
毎日更新を半ば呆れてたようですが、
まぁ、ちょっとした意地です。

ありがとうございます。

http://nekoyan.de-blog.jp/blog/

打ち合わせを終えたビルの近くに以前、お世話になったインド料理屋さんがあったことを思い出しました。
インド人の店長がインドのコックさん達を集めていたお店でしたが、
原発事故の後に「日本の情報は間違ってるよ」といった趣で、
放射能から避難のためインドに帰国しましたが、
あの店長の判断は正しかったのだろうかと、、、

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私の3月11日



「本店本店大変です」
「3号機爆発が今起こりました」
「電話はいつも官邸につながらない」
「炉が裸ん坊になっててひでぇ状態になってんじゃないか」
「約2時間で完全に燃料が溶融」
「18時22分燃料棒が全部露出、共通の認識でいいですね」
「水位がダウンスケールしてる」
「もう危機的状況ですよ」
「ベントできないと格納容器が壊れる」

「東電テレビ会議 49時間の記録」予告編のテロップを書き写すと、
http://www.youtube.com/watch?v=tX5ceKqfJvQ
物騒な言葉ばかり並んでいやがうえにも破滅に向かう緊迫感を覚えますが、
担当者はその頃何をやってたかと思い出すと、
当時、市民映画館をつくる会と「小林茂の仕事」Oタスケ隊が主催で
3月13日開催する“「チョコラ!」ケニア上映会報告と小林茂監督新作応援会”の準備のため、
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1255.html
3月11日は小林監督のご自宅にお邪魔し打ち合わせをした後に、
コンビニに寄ったところであの大地震を体感しました。
もっとも多くの人は感じたかと思いますが、
めまいのようにまわりがぐるぐるとまわり、
大して疲れてないけど、疲れがたまったのかと錯覚を覚えました。
しかしやがて周囲が地震と声をあげてなるほどと思った次第です。

事務所に戻りパソコンのユーストームなどで、
津波が押し寄せる映像を見てタダゴトでないと知り、
13日は開催できるか協議をし、
翌日はそこへどうも福島原発がおかしいとまっくらな街並みの中で深い絶望に襲われてました。

“これは個人的な話となるのですが、
今回の報告応援会を開催に向けて
昨日準備を当会メンバーやOタスケ隊の皆さん、
そして小林監督と準備を進めていく中、
皆さんとお話していて思ったのは、
この日、本当にお会いできて良かったということでした。
正直、図書館へと準備に向かうなかでも本当に不安で押しつぶされそうでした。
しかし相当な覚悟でお客様にお話しをしたであろう、
小林監督の熱のこもったお話を聞いていてともかく開催できて良かったということでした。
いつかこの日の詳細な報告を書けたらと思っています。”

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1323.html

迎えた13日は準備をするなかで人と会うことで押しつぶされそうだった気持ちが
拭えたことが当日の感想に表れてましたが、
あの日々を足を運んだ皆さんと振り返ることで3,11への思いを新たにできないか、
そんな思いで今回「東電テレビ会議 49時間の記録」を上映できたらと思います。

しかし
いつかこの日の詳細な報告を書けたらと思っています。
などと書いてましたが結局書いてませんでした。

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