長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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「大声で笑えば、みんな元気!」狂言ワークショップ

お世話になっている長岡舞台芸術愛好会の次回イベントを
http://nkyod.org/event-list/3403
↑こちらからご紹介します。



京都の大蔵流茂山千五郎家狂言師、松本薫氏による初心者のための狂言講座、狂言の楽しみ方、扇を使ったワークショップです。狂言は室町時代の初めに「能」とともに形成された日本でも最も古い演劇です。「能」が悲劇的な歌舞劇に対して、狂言は喜劇的なセリフ劇です。張りつめた「能」の合間に笑いで緊張をほぐす、サーカスの道化師のような役割です。

日時  7月3日(木)19:00~20:30 
会場  アオーレ長岡 市民交流ホールB・C
参加費 2,000円(当日は500増)
定員  30名(動きやすい服装、汚れても良いすべり止めの無い靴下か足袋をお持ちください)

*関連イベント*
「機那サフラン酒本舗離れ座敷で聴く狂言講座」:機那サフラン酒本舗お屋敷の見学と解説が付きます。
日時  7月4日(金)17:00~18:00
会場  機那サフラン酒本舗離れ座敷二階(摂田屋吉乃川酒造向い)
参加費 1,000円(当日は500円増)
定員  30名

主催:長岡舞台芸術愛好会(N・PAL)・・・参加券は、ながおか市民協働センターで取り扱っています。
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映画「福島 六ヶ所 未来への伝言」長岡上映会



「福島 六ヶ所 未来への伝言」
監督 島田恵 制作・配給 六ヶ所みらい映画プロジェクト
2013年 ドキュメンタリー映画 カラー・白黒 デジタル105分

「今の日本、この時代を未来のあなたへ伝えたくてこの映画を作りました。」
監督 島田 恵 20 年間、六ヶ所村を撮り続けたフォトジャーナリスト初監督作品

日時 2014年 6月29日(日)13:00~(12:30 開場)
会場 まちなかキャンパス長岡 301 会議室

参加費 700円 中学生以下無料

プレイガイド 
市民協働センター(アオーレ長岡西棟3階)文信堂長岡店(駅ビルココロ内) フェアトレードショップら・なぷぅ 豆腐屋わむ

主催 みんなで決める会長岡  共催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問合せ・申し込み先 0258-34-6483(山下)

「福島 六ヶ所 未来への伝言」公式HP
http://www.rokkashomirai.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=axJsLaRb2z0

~映画制作にあたって~

六ヶ所村で暮らした12年間、私はフォトジャーナリストとしてまた一人の生活者として、核燃問題を見つめてきました。「原発1年分の放射能を1日で出す」といわれる再処理工場は、事故続きで操業予定が延期(2012年10月)されているものの、全国の原発から出る放射性廃棄物や海外からの返還高レベルガラス固化体などは、続々と運び込まれています。このままいけば、六ヶ所村は永久的に核のゴミ捨て場となるでしょう。何万年という単位の期間放射能を出し続ける核のゴミを、これ以上地球の未来に残していってよいのでしょうか。

その答えは、このたびの福島原発事故で明らかになったと言わざるをえません。福島のお母さんたちは、放射能から子どもたちを守るために、立ち上がり、国を動かしました。かつて六ケ所村や青森県内でも、核燃から子どもを守ろうと、多くのお母さんたちが行動を起こしました。建設されてしまった現在も、青森の人々は決して容認しているわけではなく、目に見えぬ圧力の中で、不安な気持ちを抱えて生活しています。

私は、原子力といのちが共存できないことを身をもって体験している福島や青森の人たち、とりわけお母さんや子供たちに、いのちの尊さを伝えてもらおうと思います。そのことによって、日本に暮らす私たち一人ひとりがこの問題をどう引き受けていくのか、これからのエネルギーをどう選択していくのか、この映画がそのメッセージとなり得、未来の世代への贈り物となることを願っています。

監督 島田恵

映画「福島 六ヶ所村 未来への伝言」 新潟県リレー上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-392.html

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今の日本、この時代を未来のあなたへ伝えたくてこの映画をつくりました。



“今の日本、この時代を未来のあなたへ伝えたくてこの映画をつくりました。”

「福島 六ヶ所 未来への伝言」に島田恵監督が寄せている言葉です。
島田恵監督の名は本作を観るまで失礼ながら知らなかったのですが、
六ヶ所村に腰を据えて取材をした方だけに、
六ヶ所の視点、そして福島の現状を交差させながら、
未来へと繋ぐ希望となる子どもたち、そして母親たちへの強い思いを感じる作品でした。
はたして島田監督の思いは“未来のあなた”はどのように映るのか、
どんなふうに思うのかとても興味深く思います。

映画の上映後には『みんなで決める会「原発」新潟県民投票を成功させよう!』共同代表の橋本桂子氏の挨拶や、実際に六ヶ所村に住んで活動をしていた方のお話も予定しています。
ぜひ上映後もそのままでお話を聞いていただきたいと思います。

「福島 六ヶ所 未来への伝言」長岡上映会は本日12時30分開場、13時開演、
会場はまちなかキャンパス長岡 301 会議室
入場料は700円です。

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原田組の現場へ

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長岡・山古志ロケ映画「冬のアルパカ」の原田裕司監督が新作を撮影中。
あわせてエキストラを募集してたので東京特派員とともに参加しました。

撮影当日エキストラは10人ほど集まり、中には「冬のアルパカ」にも出演していた鈴木義君さんも参加。
異彩を放っていました。

まず陽が落ちたころを見計らって雑踏で通行人の役。
何パターンも撮影をするのでTシャツ、ワイシャツ、ジャケットとひっかえて、
おそらく後姿しか映らないだろうと思いながらも、それなりに役になりきって。
自らキャメラを抱えてる原田監督は撮影の度に同じパターンにならないよう指示を出してたようでした。

続いては場所を変えて今度は刑事という設定。
本物の役者さんも何名か参加してるので控えの部屋で皆さんを見ていると結構な迫力。
なものの、撮影は階段を上ったり、降りたりしていましたが
今回はキャメラが目の前にあるので躓かないかと気を使いながら。

原田監督及び主演の竹田尚弘さんと少しお話したところ、
今回はボクサーをテーマにしながらもイメージするような熱いものでなく、
原田監督らしいヒネリのあるドラマになるように思いました。
とはいえ竹田さんはボクシングジムに通ってるそうなので
ファイトシーンは抜かりなく見せてくれるのではと。
撮影はわりと長丁場のようですが無事の完成と面白い映画になることを期待します。

何より相変わらずラフな格好の原田監督が楽しそうに撮影をしていたのを見れて良かったです。

画像はキャメラを手にする原田監督と、ずっと原田映画を現場で支えてる加藤大志さん。

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2014年の「ひめゆり」



集団的自衛権容認で大筋合意 公明、文言修正で妥協
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000048-asahi-pol
↑チラリとこの配信を目にしながらポレポレ東中野で公開中の「ひめゆり」へ。

何年ぶりかにみた本作、そこで語られるおばぁの10代にして、
仲間が目の前で爆撃されて吹き飛ばされてる凄惨な証言は改めて深く響きましたが、
今回観ていて染みたのは学徒隊から見た倒れた兵隊さんの言葉。
お国のためにと戦いながらも重傷を負い助かる見込みのない中で、
故郷の北海道のお花畑の話を学徒隊に託す兵隊さんの心情、
遠く沖縄の地で命を落とすことになったその人生と美しいお花畑とのギャップに。


「70年経ったら、また『戦世(いくさよ)』が来る」と、
親から伝えられた少女がいた。
それが現実味を帯びつつある今。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-430.html
来年は終戦というか敗戦から70年。
反省から結局学ぶことなく、戦争のできる国へと枠組みを変えようとしてる中で観た2014年の「ひめゆり」でしたが、毎年このポレポレ東中野で上映されてる「ひめゆり」がその流れに抗っていくことに思いを馳せて劇場を後にしました。
とはいえ最後の証言者の未来に希望を託す言葉はやはり大きな光として心に残りました。

その後に沖縄料理店でソーキそばを食べましたが注文を取にきた青年が沖縄の人と知り、
「ひめゆり」のチラシを渡したら慰霊の日は12時に手を合わせましたよ、と。

映画「ひめゆり」はポレポレ東中野で本日10時半が最終回です。
http://www.himeyuri.info/

しかしモーニングに「ひめゆり」を上映し、レイトに「劇場版 テレクラキャノンボール」を上映してるポレポレ東中野のセンスもサスガだと思いました。

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五藤利弘演出 「家を失うとき」



長岡出身・五藤利弘監督は「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」「花蓮」「雪の中のしろうさぎ」といった直球の古里映画の他、
往年の巻き込まれ型コメディに挑んだ「フェアメールの憂鬱」、
都会に住む恋人の心理描写に重きを置いた密室劇「スターティング・オーヴァー」、
アキバ系の異色作ながらもヲタク青年の心情を思うと切ない「聖 美少女フィギュア伝」等々、
いわば古里映画だけでない引き出しを多く持っています。
これにピンク映画の脚本も書いてたりしてますが、
活動の大きな柱としてテレビの硬派なドキュメンタリー番組も手がけています。
これまでに内部告発や薬物問題、不妊治療といった作品を手がけていわば社会派の側面も持ち、
実際お話しさせていただいたときにこの分野での取材エピソードを聞き、何度か驚いたことがありました。

その五藤監督のもうひとつの顔の新作「家を失うとき」が6月29日(日)14時よりフジテレビの『ザ・ノンフィクション』にて発表されます。

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家を失うとき

住宅購入は、人生最大の一大イベントであり、もっとも高価な買い物である。
もし、購入した住宅やマンションが、何らかの理由で、返済不能に陥り、手放さなければならなくなったら…。

20代半ばで夢のマイホームを手に入れた若い夫婦。
ところが、夫は職場の人間関係がうまくいかずにうつ病になり退職。
同じ頃、妻は産休に入ったために収入が激減した。
住宅ローンが滞ってしまった若い夫婦は、幼い娘を抱えながらいかに危機を脱するのか…。

40代の男性は、休みを惜しんで働き、空いた時間には病気で働けなくなった両親の世話をしている。
ある日、いつものように世話をしに実家に行ったところ、裁判所から競売通知書が来ているのを見つけて驚いた。
父は10年前から認知症、母は3年前に脳溢血を患い後遺症に苦しんでいる。
両親は地元の金融機関から借り入れ生活費に充てていたものの返済が滞り、担保にしていた自宅が裁判所の競売の対象になった。
両親が40年間暮らした家は手放さずに済むのだろうか…。

http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/caststaff.html
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
番組の紹介文を読むと日々の日常がずるりと決壊していくような怖さを感じましたが、
新潟では見れないのが残念です。

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サンシャイン日本海



昨日の続き~
立候補表明会の前にご飯を食べながら打ち合わせで、
佐藤さんは次から次へとバナナカボチャのアイデアをまくしたてていきました。
チラシやフリーペーパー制作、ネット展開はもちろんのこと、
ついには“バナナカボチャマン”という流行のゆるキャラでなく正義のヒーローを、
イベント出展時のにぎやかしとして仕立て上げようとしてるようでした。
いわく「胸のタイマーが点滅したら力が失せていく…」ってそれってウルトラマンでしょう!
パクリは絶対まずいですよ、などと笑いながらも真剣にキャラ設定を。

こちらはふと
「Negiccoって知ってますか?あれは柔肌ねぎのキャンペーンで始まったので、
そんなバナナカボチャにちなんだアイドルはどうでしょうか?」

「Negicco?そんなのよりバナナカボチャガールという金髪の…」
と佐藤さんは全く聞き入れませんでしたが、
それでも芸能ごとにほとんど興味ない佐藤さんでもNegiccoを知ってるんだと。

ここからは完全にこじつけになるのですが、
Negiccoの新曲「サンシャイン日本海」のMVが発表され、大変すばらしい作品に仕上がってたので、
ご紹介をしたいと。
Negiccoの三人が新潟を散策するというありふれたものと一線を画してるのが
8mmフィルムで撮影されていること。

もはや過去の遺物と化してしまった8mmフィルムという素材が、
Negiccoという垢抜けないジモドル(もちろんほめ言葉です)を新潟の風景の中で
撮影したらすばらしく輝いた作品となり、再び脚光を浴びそうな気がしました。
8mmカメラを手に万代橋を歩く姿も、ちょっとオシャレに見えたりと。

もちろん多くの有能なクリエーターの手によって作られたものだと思いますが、
思えば柔肌ネギ振り回してたイロモノアイドルに映ってたのが、
10年という年月でたくさんのクリエーターからも愛され味方につけた
Negiccoの努力が実った1作だと思うと、なかなか感慨深く思いました。
彼女たちに興味のない人でもたまたま目にしたら、
この風景に出てくる新潟を歩きたいと訪れ、笹団子やぽっぽやきやイタリアンを食べたりしたら、
新潟にとっても大きなプロモーションビデオになっているのではと。
そういった意味でジモドルの先駆者として本当にNegiccoは大きな存在になってるのではと。
そんなことにも感心しながらこのビデオを見ておりました。

Negicco「サンシャイン日本海」MV(Full)
https://www.youtube.com/watch?v=4gHbnS1QcIA

ちなみに長岡には国民的アイドルAKB48が巨匠・大林宣彦監督の元で撮りあげた
「So long !」がありますが、続けて見ると国民的アイドルとジモドルとの相違点が見えたりするのが面白いと思いました。

【MV】So long ! / AKB48[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=eZ4jYWQh7tE

と、こんなことを書いてる担当者はずっとハロプロを、ジモドルはAngel Generationを推したりしてます。。。

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バナナカボチャに一票を 『いいね!ながおか産食材総選挙!!』



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-170.html
↑こちらで紹介した小国でバナナカボチャを仕掛けてる佐藤さん。
今年も「いいね!ながおか産食材総選挙!!」に立候補し表明会がアオーレ長岡のナカドマで開かれました。

昨年は宣伝部長の小林茂監督が盛り上げに一役買ただけに、
司会のFMながおかの名物アナの佐野さんは佐藤さんをよく覚えており登場に
「また今年もやってきました!」と大げさに驚いてバナナカボチャのアピールに一役買っておりました。

今年は食材を提供してるお店の方が推薦人として壇上に上がり、
バナナカボチャはお菓子屋さんのベルグさんが収穫してこれからお菓子を考えるということなので、
「立候補当日の日に未知数とは!」と佐野さんは絶句、会場はひときわ盛り上がっておりました。

昨年は上位入賞を狙ってた佐藤さんは不本意な結果に終わってしまい落胆を隠せずにおりましたが、
今年はこの場でぜひバナナカボチャに1票をお願いしたいです。

それで今年のサイトを探したけどまだないようなので昨年の公式サイトを。
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/sangyou/sinkou/nagaokasan1.html
投票方法は長岡産食材を扱う「ばくばくさんの店」市内約の店舗で千円以上の御利用で、
投票券1枚を受け取り、イチオシ食材を選んで投票します。

担当者は撮影係としてカメラを回してましたが、
録画したのは編集で県外にいる小林監督に送るんだ。と楽しそうに佐藤さんは話してました。
根っから小林監督に心酔してる佐藤さんらしい言葉だと思いました。

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6月23日



「第12回長岡アジア映画祭」にて「ひめゆり」を上映、
会場のお客様と柴田昌平監督のティーチインはとても熱いものとなりました。
本日は沖縄慰霊の日。
以後、この日を強く意識するようになりました。
今年も東京で「ひめゆり」が上映されます。
以下、メルマガから。


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■映画『ひめゆり』『森聞き』News Letter ☆
  ~柴田昌平監督作品2週連続上映~
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「70年経ったら、また『戦世(いくさよ)』が来る」と、
親から伝えられた少女がいた。
それが現実味を帯びつつある今。

明日から東京・ポレポレ東中野で『ひめゆり』の上映が
スタートします。

ピアノで「月光の曲」を弾いていた日常。
その翌日、戦場に動員。まさか・・・・
目の当たりにした「戦」とは?

6月23日の沖縄慰霊の日にちなんで、今年も1週間上映します。
2週目には『森聞き』もアンコール上映決定です。
ぜひ、ご来場ください。


遠方の皆様、東京方面のお知り合いにご案内いただければ幸いです。


-------------------------------------
 6月21日~2週連続上映
  @東京・ポレポレ東中野
-------------------------------------

チラシでも詳細をごらんください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/flyer/hime_mori_pole2_2014s.pdf

■『ひめゆり』上映日程
6月21日(土)~27日(金)毎日午前10:20~
※監督あいさつ 
6月21日(土)、22日(日)、23日(月)★沖縄・慰霊の日


■『森聞き』上映日程
6月28日(土)~7月4日(金)毎日午前10:20~
※監督あいさつ
6月28日(土)、29日(日)


■チケット
〈当日券〉1300円(高校生以下500円)

半券割引実施!
『ひめゆり』ご鑑賞時の半券提示で『森聞き』が1000円でご鑑賞頂けます。

■お問合せ:ポレポレ東中野

TEL:03-3371-0088
メール:pole2@co.email.ne.jp

劇場ホームページ
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

------------------------------☆

プロダクション・エイシア
TEL: 042-497-6975  
映画『ひめゆり』公式HP  http://www.himeyuri.info/
映画『森聞き』公式HP 
http://www.asia-documentary.com/morikiki/index.html

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被ばくから子供たちを守らなければ



「被ばくから子どもたちを守らなければ」

「福島 六ヶ所 未来への伝言」の中には小出裕章先生の講演会の模様が挿入され、
データを提示しながら述べています。

映画はそれに呼応するように、福島から避難してこれから新しい命の誕生を待つ夫婦、
松本に保養に来た母子の福島での生活の様子が映し出されていき、
福島原発の大事故によって困難な思いをしながら、
未来への財産となる子どもたちに希望をたくす姿が描かれています。
難儀な思いをしているのはマスクをつけて登校する少女の姿を映すだけで理解でき、
このような目に遭わせた大人たちの責任とは?
と考えさせられました。

島田恵監督は六ヶ所村の核燃問題を詳細に取材した経験を持つだけに、
原発との共存はできないことを、何より未来に生きる子どもたちのために
強く訴えています。
今後もこのような作品は生まれることでしょうし、
風化せぬよう観ていかなければと改めて強く重い抱く映画です。

長岡では以下の日時で上映します。

日時 2014年 6月29日(日)13:00~(12:30 開場)
会場 まちなかキャンパス長岡 301 会議室

参加費 700円 中学生以下無料

プレイガイド 
市民協働センター(アオーレ長岡西棟3階)文信堂長岡店(駅ビルココロ内) フェアトレードショップら・なぷぅ 豆腐屋わむ

主催 みんなで決める会長岡  共催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問合せ・申し込み先 0258-34-6483(山下)

「福島 六ヶ所 未来への伝言」公式HP
http://www.rokkashomirai.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=axJsLaRb2z0

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-399.html

上映後に『みんなで決める会「原発」新潟県民投票を成功させよう!』共同代表の橋本桂子氏の挨拶があります。

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まちなかキャンパス長岡301会議室



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-399.html
↑来週29日に迫った「福島 六ヶ所 未来への伝言」長岡上映会の映写を担当することになり、
事前に試写をするために通称まちキャンの301号室へと行きました。

現在、本作に限らず各地でDVD,ブルーレイ等での上映会が盛んに行われてるものの、
ソフトと機材が合わずに上映中に画面が飛んだり、止まったりすることが報告されてるので、
確認のために会場で試写をしようと。

あと、いづれここで上映と講演会を兼ねたことを考えてるので、
事前に勉強のために操作を覚えようと。

幸いにも飛んだり、止まったりすることなく無事に試写は終わり、
願わくば後に使う方が変な個所をいじらないことを祈るだけですが、
当日は少し早めに来て準備をしようと確認に来た主催の方と打ち合わせをしました。

ちなみにこの会場は市民映画館をつくる会の時に
『長岡市民 映像の学校』を開いてた会場。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1786.html

今回、足を運んでここかと思い、いづれまたあんな企画をやってみたいと思ったりしました。

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『昨日の明日』



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
昨年↑こちらで紹介した長岡出身でアメリカで活動する渡部翔子プロデューサーが
共同監督した短編映画『昨日の明日』が6月16日付の新潟日報によると、
今月23日にケニアの首都ナイロビにて各国政府の代表が集まり開かれる
「第1回国連環境総会」で上映されるそうです。

エネルギーの浪費から環境破壊へとつながる姿を表現した本作が
今年3月アメリカの「ワシントンDC国際環境映画祭」で上映された際に、
国連関係者の目に留まっての上映だそうで、
やはり映画祭にはこういった繋がりがあるんだなと読んでて実感したりしました。

他にも30日からニューヨークで開かれる国連ハイレベル政治フォーラムでも上映されるそうで、
環境保護をテーマに世界中でこれからもどんどん上映されていくようです。

渡部プロデューサーは次回作に新潟ロケを考てるようで、
これからも日米を股にかけての活動、活躍に期待します。

画像は渡部翔子Pとプロデュースした長岡ロケ映画「チェイン」に出演した岡村支局長のくだけた姿。

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マジックアワーを待ちながら

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小林茂監督がこの地で撮影をはじめたのが2010年の秋。
もう3年半が経ち、ともに田植えや稲刈りなどをしながら、
この地に溶け込み、そこで目にした折々の風景に思いを綴った作品に
「風の波紋」はなるのではないか、
もちろん小暮さんなど根を下ろして日々生活してる人々の力強さも描かれてると想像します。

今回、小暮さんの田植えを終えた棚田を一望しながら小林監督の話を聞き、
姿を追ったことはとても得難い体験となりました。
いづれの機にここでも書けたらと。

松之山を後にした小林監督は「風の波紋」の編集のために現在、長岡を離れてます。

映画「風の波紋――雪国の村から」 (仮題) 製作趣意書
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1333.html

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風と土の人 2014夏



「人は人を救えないんですよ。
でも人は救われるんですよ。土や水や太陽といった自然に」

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-169.html
↑松之山・浦田のご主人、小暮さん宅には昨秋以来でしたが、
夜の宴でお酒が入り、囲炉裏を前にし酔いが回ると持論をはてなく述べてた中で、
冒頭の言葉が染み入りました。

報道カメラマンとして世界を駆け回り、
東京ではホームレスの支援活動をしていたという自身の体験を踏まえた言葉だと思いますが、
小暮さんの世界に足さえ踏み入れてない小さい自分でさえ、
自然に救われる、という部分に感じるものがありました。

「東京では住む場所もない、働く場所もない、
しかしここでは空き家がある、田んぼを自分でやればいい」
と手植えをしながら話していましたが、
ホームレス支援写真展を開くために東京、新潟を車で往復する途中で、
この集落を目にして田んぼ仕事をしたこともないのに村人になりたいと思い移住。

こちらがもうカメラを手にしないのですか?と尋ねると
「もう撮りたいと思う理由が見つからない」と一切手にしてないそうで、
冗談なのか「家にあるライカをあげようか」と言われましたが、
そんな受け取れませんと断ったものの、
後から思えば気が変わらないうちに貰えばよかったと。

とはいえ俗世間と断ち切ったわけではなく、
この日はワールドカップの日本VSコートジボワール戦。
前日から小暮さんはそわそわしテレビ中継を目論んでましたが、
田植えで適わないとみるやラジオのボリュームを上げて、
田植えをしながら一同観戦。
ラジオでもドログバが登場した途端流れが変わったのが手に取るようにわかりました。

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青空

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大崩のご主人とともに標高600メートルの松之山・浦田集落へ田植えの手伝いに。
ここは小林茂監督が新作「風の波紋」を撮影してる地域。
被写体は田んぼのご主人である小暮さん。

初日は大雨に打たれ寒い思いをしながら田んぼに入ってましたが、
次第に雨は晴れ、眩しい青空へ。
ここへ来る前に手痛い思いをし、どこかでここへ逃げてきた思いを抱いてきましたが、
この逃亡先で苗を手にし、この青空を目にして救われた思いを感じてました。

手植えには小林監督はじめ小暮さんの仲間が手伝いに来てましたが、
東京から来た初対面の女性と話してたら、
アップリンクで働いてたと話し始めたので、
「もしかして『モンサントの不自然な食べもの』を担当してませんでしたか?」
と尋ねたところ、その通りで昨年の「長岡アジア映画祭・プレイベント」で上映した際、
電話やメールでやりとりした方でした。
今は辞めて著名な雑誌で働いてるそうですが、
偶然など滅多にないから偶然なのでしょうが、
これはまさに偶然だと互いに驚いてました。

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杉田愉監督 『キユミの詩集 サユルの刺繍』 「第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」にて上映!



故郷・柏崎を拠点に世界を見据えている杉田愉監督のライフワークともいえる
“キユミとサユル”シリーズ。

その第2作目で「第16回長岡アジア映画祭」でも上映された
『キユミの詩集 サユルの刺繍』が7月12日から21日まで都内のユーロスペースとスパイラルホールで開催される
「第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」で上映されることが決定されましたのでご紹介します。

独特の映像美と繊細すぎる感情表現は他の追随を許さない“杉田ワールド”を確立しているので、
著名な映画祭でどのような評価を得るか楽しみに思います。
上映時には杉田監督も舞台挨拶に登壇するそうです。

「第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」
上映日時 :7月21日(月・祝)16:20~
上映会場 :スパイラルホール / 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F
プログラム:レインボー・リール・コンペティション2014

http://tokyo-lgff.org/2014/ (「第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」公式HP)
http://tokyo-lgff.org/2014/program/23rd_film_festival/rrc2014
(レインボー・リール・コンペティション2014)
http://www.youtube.com/watch?v=R2wRXKaf6a0
(『キユミの詩集 サユルの刺繍』予告篇)

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原子炉格納容器の過温破損とはなにか

原子力防災を考える長岡市民の会・金子貞男さんによる五回目のコラムです。
当初は五回まででしたが、折に触れ金子さんより今後も寄稿いただく予定です。
写真は小千谷市の片貝断層。断層は原発の真下まで伸びている。

第一回 ダイアナが示す被ばく予測
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-336.html

第二回 柏崎刈羽原発のベントで放出される放射能量
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-342.html

第三回 過酷事故シナリオと避難計画
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

第四回 被ばくを避ける権利
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-361.html

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原子炉格納容器の過温破損とはなにか

 新潟県は「フィルタベント設備の検討のための事故想定」を公表しました。炉心の冷却に失敗して放射能を環境に放出するフィルタベントまで4通りの時間を挙げています。
http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1356787520424.html

 注目すべきは、「比較のための参考」という但し書きあがるものの、「注水できず格納容器が破損しフィルタベント設備を通さずに放出されるケース」についても放射性物質の拡散シミュレーションを実施するとしたことです。何故ならこのケースこそが福島原発事故に即したものだからです。
 東京電力はMAAP(マープ)と言う過酷事故を解析するコードを使って福島原発1号機が水素爆発に至るまでの原子炉水位、炉心の最高温度の推移を公表していますが、これを見ると、地震が発生し原子炉のスクラム(停止)から4時間半で原子炉の水位は燃料集合体の最低部まで下がりました。「49時間の記録」で繰り返し言われていた「ダウンスケール」、つまり原子炉の空焚き状態です。これに伴い炉心の最高温度は約5時間で2800℃まで上昇しています。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110515k.pdf
 
ウラン燃料を被覆するジルカロイは1100℃を超えると酸化して炉水の酸素が奪われることによって水素が発生し始め、1800℃で被覆管が溶け出します。この原理は、原子炉が停止しても核分裂によって発生する死の灰(核分裂生成物)から発生する放射線エネルギーが熱に変換される、いわゆる「崩壊熱」に由来します。崩壊熱は時間とともに下がりますが、原子炉停止後1時間では熱出力の約1パーセントの発熱量となります。柏崎刈羽7号機に例えると4万キロワットの熱で燃料棒が過温されるということです。
 
東電の過酷事故シナリオでは全電源喪失から24分で炉心が損傷しますが、これは冷却の失敗によって燃料ペレットが核分裂性のガスによって膨張し、被覆管が破損することを意味しています。膨大な崩壊熱から考えれば、原子炉はエンジンを切ることができても、ブレーキが利かない車のようなもので、間違えば暴走する可能性を秘めたシステムだということです。
 
福島原発1号機は2800℃となった燃料集合体の熱によって格納容器は500℃まで上昇しました。格納容器の役割は放射能を閉じ込めることですが、完全に密閉されているわけではなく開口部があります。上部にある上蓋(トップヘッドフランジ)のガスケットや電線管の貫通部(電気ぺネテレーション)をシールするシリコンは300℃を近くなると劣化して密閉機能を失い気体が漏れ出します。これが原子炉建屋の水素爆発の原因で、格納容器の「過温破損」と呼ばれるものです。
 
この事態ではフィルタベントは意味をなさず、セシウムを含む大量の放射能が環境に放出され、3月15日の福島2号機の格納容器破損で敷地境界の放射線量は12,000マイクロシーベルトを記録したことを忘れてはならないでしょう。この放射能は魚沼地域の汚染をもたらし、最近でも山菜のこしあぶらから基準(100ベクレル)を超えるセシウムが検出されています。
 
東電の安全対策では技術的な困難性から格納容器の漏洩防止の抜本的な対策はなく、技術委員会で「新たなシール材を開発中」と答えざるを得ませんでした。溶けだした核燃料を冷やすコアキャッチャーがないことや、水位低を水位高と全くあべこべに表示した原子炉水位計とともに設備面での安全対策の限界を知事は認識していて、この知見が「「注水できず格納容器が破損しフィルタベント設備を通さずに放出されるケース」の検討の指示になったのでしょう。
 
なにより炉心損傷まで最短24分で避難できるはずはなく、それを見越して屋内退避の基準を500マイクロシーベルトとしている国の原子力防災指針の欺瞞性を批判する言葉を私たちは磨かなければなりません。
 
金子貞男(原子力防災を考える長岡市民の会)

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くらしとTPPを考えるサマーフェスタ@アオーレ



昨年、「モンサントの不自然な食べもの」を上映したことからご紹介します。

「くらしとTPPを考えるサマーフェスタ@アオーレ」

7月13日(日)11時~15時
会場 アオーレ長岡(ナカドマ、ホワイエ、市民交流ホールA)

ナカドマではステージやお店が出店しTPPを考えるリレートークを開催。
ホワイエではTPPを考える展示スペースに。

市民交流ホールAでは関連した映画を上映(入場無料)

上映作品
「だれのためのTPP」(37分)
1回目 11時30分~ 2回目14時~

「食の選択」(72分)
1回目 12時30分~

主催 くらしとTPPを考えるサマーフェスタ@アオーレ実行委員会
問い合わせ 電話0258-37-1039

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原田裕司監督新作 男性エキストラ募集中!



長岡・山古志ロケ映画「冬のアルパカ」の原田裕司監督が
「できる子の証明」に続く新作を撮影開始、
現在、男性エキストラ募集と呼びかけています。

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●エキストラの役柄:男性20〜60代の方。
飲み屋街を歩くサラリーマン・フリーター・男子大学生役。
もう一つは、風俗店を摘発する刑事役になります。

●服装:私服とスーツ(夏なのでワイシャツとスラックスでOK)をご用意して下さい。
※スーツを用意できない方はご連絡下さい。

●撮影日時:6月25日(水)19時〜22時
●撮影場所:中野駅周辺(東京都)
●謝礼:この映画のDVD
※都内以外から来られる方、終電の時間などはご相談させて下さい。

http://yuji-harada.com/6%e6%9c%8825%e6%97%a5%e3%82%a8%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e5%8b%9f%e9%9b%86%ef%bc%81/
↑詳細はこちらを。

原田映画の常連、竹田尚弘さん主演・原案のボクシング映画だそうで、
これまで主に変態役で笑わせてくれた竹田さんが写真を見るとイメチェンし随分とストイックになってると思いました。

画像は「冬のアルパカ」シナハン時の原田監督とアルパカ牧場の管理人・樺沢さん。
山古志・種苧原 2011年秋。

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~柴田昌平監督作品2週連続上映~in ポレポレ東中野

「ひめゆり」「森聞き」の柴田昌平監督のプロダクション・エイシアより
メールニュースが届きましたので紹介します。

6月23日の沖縄・慰霊の日にあわせて
今年も「ひめゆり」が上映され柴田監督の舞台挨拶もあります。



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■映画『ひめゆり』『森聞き』News Letter ☆
  ~柴田昌平監督作品2週連続上映~
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6月23日は沖縄慰霊の日。
ドキュメンタリー映画『ひめゆり』は2007年の公開以来
ポレポレ東中野で毎年上映を続けてきました。
2011年3月11日のあの時間は、映画『森聞き』が上映の最中
でした。映画に登場する高校生がつぶやいた言葉、
「何か、今、世界が変わる時期に来ている気がする・・・」

震災後は多くの人の意識が変わりました。
自分たちはどこへ向かうのか、何を大切にするのか・・・。
大きな歴史のうねりが政治から起ころうとしている今、
私たちの記憶の伝承は、忘却のかなたに消えるのか・・・?


今年は1週目に『ひめゆり』、2週目に『森聞き』を上映します。
監督の挨拶も予定しています。
ご来場をお待ちしています。

遠方の皆様、東京方面のお知り合いにご案内いただければ幸いです。


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 6月21日~2週連続上映
  @東京・ポレポレ東中野
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チラシでも詳細をごらんください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/flyer/hime_mori_pole2_2014s.pdf


■『ひめゆり』上映日程
6月21日(土)~27日(金)毎日午前10:20~
※監督あいさつ 
6月21日(土)、22日(日)、23日(月)★沖縄・慰霊の日


■『森聞き』上映日程
6月28日(土)~7月4日(金)毎日午前10:20~
※監督あいさつ
6月28日(土)、29日(日)


■『ひめゆり』特別鑑賞券1000円
劇場窓口・チケットぴあ(Pコード:465-606)にて発売中!

半券割引実施!
『ひめゆり』ご鑑賞時の半券提示で『森聞き』が1000円でご鑑賞頂けます。
(『森聞き』の前売り券はございません)
〈当日券〉1300円(高校生以下500円)

■お問合せ:ポレポレ東中野
TEL:03-3371-0088
メール:pole2@co.email.ne.jp


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仕事・学校帰りに『森聞き』(6/19)
≪民映研レイトショー特別上映会≫
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■東京都・浅草橋

日時:6月19日(木)19:00~22:00
場所:民族文化映像研究所
http://www31.ocn.ne.jp/~minneiken/access.htm

※上映後、監督とのディスカッションを予定。

お問合せ:民族文化映像研究所
TEL:03-6661-7161
メール:minneiken@alpha.ocn.ne.jp


------------------------------☆
プロダクション・エイシア
TEL: 042-497-6975  
映画『ひめゆり』公式HP  http://www.himeyuri.info/
映画『森聞き』公式HP 
http://www.asia-documentary.com/morikiki/index.html

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愚か者の涙



お願いごとや相談であちこち電話したり、
直接会ったり、お願いをしたりと一喜一憂を繰り返している一日、
当たり前ですが思う通りにいかないほうがたくさんあって、
しだいに心が疲れて重くなった後に、
今日はもう一人とお世話になった監督にお電話し打診をしたら、
「全然かまいませんよ」と。
「こっちも大変だけど、そっちも頑張ってください」
その声を聞いてその場で大手通りで涙を流しておりました。

画像はその夜に食べに行った串屋・和蔵の馬ホルモン。
ご主人は何も聞かずにまた協力を約束してくださいました。
ありがとうございます。

串屋・和蔵 電話0258-34-1466

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そこのみにて光り輝く



観賞前は辛口のラブストーリーという印象、しかしそれも間違いではありませんが、
「酒井家のしあわせ」「オカンの嫁入り」と家族映画に固執していた呉美保監督、
本作もやはり家族、それもおぞましいまでの家族映画として別の一面を見せて戦慄しました。

家族に憧れる主人公の前に現れた因果なヒロイン。
どうあがいても救われない家族の業にのたうちまわる姿を呉監督は女性らしからぬ、なのか
女性だからこそなのか一貫して深くナイフを貫くように返り血覚悟で、
救われない業を描き切り、間違いなく現在進行形の映画作家として大きく飛躍を遂げています。

そしてちょうど観賞したT・ジョイ長岡では師匠の大林宣彦監督が北海道を舞台に“古里映画”として、
またも離れ業のようにアバンギャルドな新作が公開中でしたが、
呉監督が舞台にした函館は函館という名前は登場しなくても、
恥部まであからさまに描き師匠の説く古里映画と一線を画している気がしたのも面白かったです。

担当者は「ジョゼと虎と魚たち」の池脇千鶴の姿に思い入れを持つ者ですが、
あれから何年なのか近年これほど汚れきった女優さんはいないのではないかというほど、
おぞましく美しいヒロインとして、それも呉監督の手腕なのでしょうが女優として大きく屹立したと思います。

そして第3回長岡インディーズムービーコンペティショングランプリ受賞作「由布院源流太鼓」では自身の片想いをフィルムに刻み込んでいた呉監督が、
この題材に真正面から挑んでしまったことに改めて戦慄を覚えました。

「そこのみにて光り輝く」
いまどき貴重な口あたりのよくない、触れたら容易に生傷となるザラついた映画なのでお勧めいたします。

http://hikarikagayaku.jp/

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カノンだより



鎌仲ひとみ監督が現在、新作「小さき声のカノン-選択する人々」の
制作過程で取材した人々の小さき声に耳を傾ける「カノンだより」
現在、DVDで気軽に小さいスペースでも自主上映が開けるので全国に広がっています。

その「カノンだより」がつくしの会主催で刈羽村で上映されると知り、
「福島 六ヶ所 未来への伝言」長岡上映会を主催する“みんなで決める会長岡”代表の方に誘われて足を運びました。

今回上映されたのは「26年後のベラルーシ」「『100人の母たち』から『100万人の母たち』へ」「チェルノブイリツアー 前編」の三作。
いづれも3.11後の世界を見据えたレポートでしたが、
特に「『100人の母たち』から『100万人の母たち』へ」では鎌仲監督の前作「内部被ばくを生き抜く」(市民映画館をつくる会最後の上映作でした)でも強い印象を残した佐々木るりさんが登場し、今も鎌仲監督が注視していることを知りました。
このレポートでは未来を託す子どもたちを愛する全国のお母さん達が
この状況におかしい!と異議を唱え国会議事堂の前に結集していくのですが、
国家はこの声を耳にしているのか定かでないのがなんとも不安に感じてしまいました。

また今回の上映会の会場は刈羽村の生涯学習センター「ラピカ」。
柏崎・刈羽原発のおひざ元、おそらく原発の交付金で建てられた施設で、
この上映会が開かれたのもなんというか気骨を感じましたが、
上映後に資料を手に話し合いの場がもたれ聞いていると
「刈羽ではあれだけの原発事故が起きたにもかかわらず、反対といえない空気」を感じたりしました。
おそらくこれも鎌仲監督の言う「小さき声」に繋がるのではないかと刈羽にて実感していました。

「第16回長岡アジア映画祭」で「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映とともにお招きした
鎌仲監督のエネルギッシュな姿に圧倒されていました。

新作「小さき声のカノン」は今秋完成予定のようで楽しみに待ちたいと思います。

鎌仲ひとみ監督公式HP http://kamanaka.com/works/

鎌仲ひとみ監督最新作「小さき声のカノン」をクラウドファンディングで実現!
https://motion-gallery.net/projects/littlevoicecanon

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ルパン三世 カリオストロの城



現在、アオーレ長岡のアリーナが建てられてますが、
以前はセントラルパークとして長岡駅前の憩いの広場でした。

市民映画館をつくる会では毎年夏にここで野外上映会を開いてました。
スクリーンとテントを設営し、テントの中には16mm映写機を設置。
必要な椅子や机は近くのつくる会事務所から運んでと、
汗だくの作業でしたが映画上映を1から築けるため醍醐味がありました。

上映作品は「ゴジラ」「冒険者たち」「HOUSE」「アイアンジャイアント」「クールランニング」「眠狂四郎」「燃えよドラゴン」等々、思いつくまま書き連ねてますが娯楽映画を中心にいづれも16mmとはいえフィルムでの上映なんで今となってはかなり贅沢なプログラムだったと。

ただし資料が分散し手元にないので、いつだったか「ルパン三世カリオストロの城」も上映。
あのラストの銭型警部の名セリフ、
彼氏と観にきてた若い女性が、このシーンを観て一瞬間をおいて
「キザ、、」
と、声を挙げてたのを覚えております。

やはり担当者の宮崎駿監督の数ある名作でベストとなると「カリ城」かと。
この作品がアニメ映画の基準になったりしてるので、
以後はどんなアニメを目にしても「カリ城」に比べたら…
になってしまうのが本作の功罪では。

その不朽の名作がデジタルリマスター化されて、
全国の劇場で公開されると知ったものの、
当初は新潟県内の予定はなく落胆してましたが、
先日イオンシネマ県央に足を運んだところポスターがあり6月21日より、
一週間公開されるとのこと。

16㎜での上映は味わい深いものがありましたが、
デジタルリマスター化云々はともかく
あの傑作が再びスクリーンで観れるのは大きな喜びなので、
これは駆けつけなければと。
ホントに思い返してもすべてが名シーンなんていう映画は稀でないか、と。

http://cagliostro-remaster.jp/

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♪寂しくて 眠れない そんな日だってあるでしょ 悔しくて 泣いたって 良いから



時空を超え 宇宙を超え 11月の 『長岡アジア映画祭’14』開催準備を進めています。
現在、パンフレットチラシへの広告協賛を募っています。

9cm×2.5cmの一枠5千円で一口でお願いにまわっています。
賛同、ご理解いただける方はこちらまでご連絡をお願いいたします。

e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
電話 09045204222

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犬も歩けば



現在、「福島 六ヶ所 未来への伝言」上映会の紹介やポスター貼り、映画祭の準備などで長岡をどたばたしております。
ある暑い日の午前、おまわりさん達が交通整理をしてるのを目にして事故だろうかと思ってたら、
しばらくして現れたのがまさかの天皇陛下!
植樹祭の翌日、この日の両陛下は福祉施設に視察に訪れたと後で知りました。

時折、この活動でいろいろと思い悩むことがあるので、
こんなラッキーなこともあるんだなと思いました。
ちらりとお顔を拝見した陛下は笑顔でした。

日本国憲法を巡って陛下は護憲の立場から、
メッセージを発信してるように伝わりますが、
そうしたこと事態、大きな危機感を抱いてると思います。
そんな胸中を自分ごときが察したりするのもアレですが、
笑顔で沿道に目を配る姿は素敵に映りました。

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レバノンから



「長岡アジア映画祭’14」と題して、
11月1日~3日(もしくは2日と3日)に開催しようと準備を進めています。
小林茂監督、五藤利弘監督からも参加を了承いただき、
うれしくホッとしながら、他にも作品上映の打診をしています。
難題ばかりですが、立ち止まった時にこの会を立ち上げた趣旨を思い返して、
進めていけたらと思っています。

ご参加いただける方、随時募集しています。

「長岡アジア映画祭・プレイベント」と同じくチラシの表紙デザインを
レバノン在住のカーラさんに引き続きお願いをしたところ、
「去年からずっと考えてます」とお返事が画像とともに届きました。

レバノンも暑いそうです。

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時の愛撫



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-407.html
↑こちらに書いた小林茂監督宅にお邪魔した際に見せていただいた
「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の貸し出しリストの中で目を留めた「時の愛撫」

担当者が始めて山形を訪れた際に観てもっとも忘れない映画でした。
スペインの小さな村のまぶしい太陽の下で淡々と村人たちそれぞれの日常が描かれている作品。
驚いたのは子供たちが遊んでるのは「ケンケンッパ」、
あれは日本だけのものではなかったのかと。
語り合う少女達はその夜のロックバンドのライブを待ちきれず、
バンドの曲を鼻歌で合唱するのですが、それがとても愛しくなぜかこちらは涙目になるほど感極ってました。

不思議に思ったのはこれがドキュメンタリー映画なのか?ということ。
映画の中では朝から晩までの一日を切り取っていましたが、
撮影はこれは一日で終ってないのではないか?
キャメラの前で素人である村人たちは不自然さもなく日常を振舞えるのか?
資料には監督、脚本:パブロ・ガルシアとあるけど、
ドキュメンタリーのクレジットに脚本?
などとヤマガタ初参加のこちらはこの映画1本で疑問だらけになりましたが、
その後はドキュメンタリーの世界では演出も常套手段のひとつであると知って、
また映画の見方が変わった契機となった作品です。

この年のヤマガタで本作が上映されたインターナショナルコンペティション部門は
「鉄西区」「S21 クメール・ルージュの虐殺者たち」と骨太の作品が並ぶ影で
「時の愛撫」は地味な作品で無冠に終わり、
香味庵でサインをもらった記憶があるパブロ・ガルシア監督はその後の音沙汰を聞きませんが、
それでもこちらの記憶にとどまった秀作だったと思い返します。

貸し出しリストを見るとまだ上映権は残ってるものの、
フォーマットは35mmのプリントなので本作を観る機会はどんどん減っていくんだろうと思います。

http://www.yidff.jp/2003/cat015/03c019.html

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『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』



「なんの知らされないまま撮影現場に行ったら綾瀬はるかに松坂桃李がいたんですよ」
「えっ、私、松坂桃李大好き」
「松坂桃李の横に映ってるハズなんで完成したら観てください」
「はい、わかりました(笑)」

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-202.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-280.html
↑以前、こちらに書いた昨年11月に新潟市のみなとぴあで撮影された際に
長岡ロケなびの呼びかけでエキストラに参加した「万能鑑定士Q」。

目の前に綾瀬はるかさん、松坂桃李さんがいたので興奮冷めやまないまま、
撮影後に当時、想いを寄せてた女性に会った際に気を惹くためゲス野郎と化し、
冒頭のような撮影の感想を話してました。

その「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」が遂に完成・公開となり足を運びました。
オープニング、007お同じく本編が始まる前のエピソードでレストランでの試食シーンが登場。
だがしかし、自分は確かに松阪さんの隣に立って撮影したシーンがあったハズですが、
それは見事にカットされており、それでも端っこで会話する後姿が映ってました。
しかしこれは自分以外はわかんないだろうなぁと。

ついでに撮影現場で想像してたのはもしかしたら犯人は松阪桃李さんではなかろうか、
などといささか挙動不審の気がある松阪さんの演技を見てあらぬことを考えてましたが、
本編を観たらさすがにそれはなかったです。

映画は冒頭で紹介される綾瀬はるかさんが凄まじくデキル鑑定シーンに驚かされ、
それが全編にわたって貫かれてればという思いがありましたが、
中盤、本物のルーブル美術館やパリの街頭はやはり雰囲気があるなぁと、
あと今もダブレットを手に演出してる姿が印象深い佐藤信介監督の小気味良いテンポでラストまで観れました。

ただ欲を言えば窃盗団の獲物は大物なのでこちらの視点から描いて
古の「黄金の七人」のようなユーモアが盛り込まれていたらなどと。

あと今年上半期の話題を独占したヒロインかもしれないリケジョの小保方さんに
本作の綾瀬はるかさんはソックリなんでアップになるたびにいちいち驚いておりました。

特筆だったのが警官役で「冬のアルパカ」でゲスなラッパーを爽快に演じてた大谷一平さんが登場。
たぶん自分が参加した翌日のみなとぴあの撮影だったと思うので、
もう一日参加してお会いしたかったです。
「冬のアルパカ」出演者がこんなメジャーな作品で登場したことにとても喜んでいました。

ちなみに冒頭の気を惹くためエキストラ参加をネタに話した女性は、
今年に入って突然姿を消してしまい、
どこで何をしてるのかもわからなくなり失意の日々を送ってます。
あの時、話した映画が公開されてることは知ってるだろうか、
そもそもそんな話を覚えてるだろうか、
万が一思い出して松阪桃李さん目当てに観に行ったとしても、
自分のあんな後姿はわからないだろうなぁと思ってます。
元気でいてほしい、です。

http://www.q-kantei-movie.jp/

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昨日のような明日



おそらく音楽食堂での常連バンドのひとつモアリズムが、
またもライブにやってきて足を運びました。

今回は新作「昨日のような明日」を引き下げてのツアー。
ライブに足を運ぶたびに、物凄いテクニックを持ったミュージシャンの集まりと
否応なしに理解できているので、
毎回挨拶に行くたびに緊張するのですが、
いつも気さくに返していただきありがたく思ってます。

写真は本番前の皆さんで新メンバーのチャーリーさんは、
この時受付でお金勘定をしてました。
そしてアントニオさんが「ガラケーのシャッター音はいいねぇ」と。

この夜はもちろんニューアルバムを中心に流れていきましたが、
リーダーのナカムラさんはBLUES iTunesチャートで1位になったことを喜びながらも
モノラルで録ったCDで聴いてほしい旨を話してたのが印象的でした。

後半には西川美和監督「ディア・ドクター」の主題歌で名曲「笑う花」が熱唱されましたが、
思い返したのが「第15回長岡アジア映画祭」で開いたライブでは
「笑う花」はもちろん「ゆれる」の主題歌でカリフラワーズ時代の
名曲「うちへ帰ろう」も披露していましたが、
その後のライブでは今のところ聴いてないので、
あれは映画祭向けの特別なものだったのかと、だとしたら余計に貴重だったんだと。

昨秋のライブでは「冬のアルパカ」のDVDをお渡ししたので、
いつの日か原田裕司監督もファンだというモアリズムが
原田映画の音楽を担当してほしいと願っています。

モアリズム公式HP  http://www.morerhythm.net/

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