長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2015年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年07月

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♪ぐっすり 眠れる平和が好き



「標的の村」長岡上映会の協力団体の皆様に声掛けして試写会を開きました。

「最後に子どもからあんな言葉がでるとは…」
参加者が感想を語っていましたが、未来を託す子どもに悲壮な決意を背負合わせる不条理な現実、、、
沖縄の歴史をなぞりながら深く考えさせられることは確実なこと、
さらにいえば騒がれているベストセラー作家の沖縄への放言と重ねて見てました。
「永遠の0」は観たと思うけど本作をあの作家先生は観てないからあんなこと言えるんだろうなぁと。
そして担当者は改めて見て8月15日の上映意義を確認していました。
ぜひ、本作を観ていただき今も続く戦争と沖縄の犠牲の上に立つ平和について考える場にできたらと。

協力団体の方から進んでチケットを預かっていただくことになり、
試写会はうまくいきました。

などと書きたかったのですが、
会場にアオーレ長岡3階の協働ルームを借りたものの、
隣室が何かの集会で最初は講演会らしく講師の話が漏れており、
まぁ、こちらの音も向こうに漏れているだろうからと気にしないようにしてましたが、
やがて講演会が終わった後に慰労会という飲み会が始まったらしく、
ガヤガヤと賑やかになり、
こちらは真面目なシーンが流れているのに隣室から笑い声が聞こえるのは流石に頭を抱えてしまいました。
全編その調子でここを借りたのは以前、別の集まりでこんな形で試写会が開かれ感じが良かったので。
参加された方に申し訳ない思い出いっぱいでした。

ここは先日のもーれが開かれた場所なのでお酒は禁止ではなく、
お酒が出せることを前提に隣室は借りたのでしょうから、
「ミーティングをやってるときは隣室に配慮しお酒は控えた方がいいのでは」
と、上映後の片づけを終えて職員さんに下から物言いをしてしまいましたが、
あ~、また嫌われただろうなと思っていました。
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Extreme hardships



~昨日の記事のつづき~
担当者は一応、長岡ロケなびの正規会員なのでロケなびの懇親会に参加させていただきました。
渡辺千雅会長が熱い思いを語り、それを受け継ごうとする会員の皆さんに共通するのは
長岡への思いなんだろうなぁ、と飲み放題で調子に乗りながら思ってました。

ちなみにこの時、星野知子さんの同級生だったという方と名刺交換をさせていただきましたが、
偶然にも醸造の町・摂田屋で活躍されてる方だったので、
ある企画に相談に乗ってもらもらって繋がればいいな、と思っておりました。

長岡ロケなび
http://locanavi.jp/

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「『武士の娘』と私 ~番組制作・長年の夢がかなって~」



長岡ロケなび 設立7周年記念講演会として長岡出身・星野知子さんの講演会が開かれ参加してきました。
朝ドラ「なっちゃんの写真館」はよく見ていたので、
あれからン十年してご本人を目の前にしてお話を聞く機会があるとはと思ってました。

とてもスレンダーで知的に大変聞きやすい声でこちらに伝わる星野さんのライフワークは、
同じ長岡生まれで明治のころ、元長岡藩の家老の娘として産まれアメリカに渡り、
自伝的小説『武士の娘』がベストセラーとなった杉本鉞子を世に広めるために日々奔走しているようで、
今夏、自身が企画書から立ち上げた念願の企画が
「武士の娘 鉞子と フローレンス~日米をつないだ奇跡のベストセラー~」として
NHKで制作されるまで杉本鉞子と古里・長岡への思いを重ねて熱く語っていました。

「武士の娘 鉞子と フローレンス~日米をつないだ奇跡のベストセラー~」
NHK-BS1 8月11日(火) 21時~23時 放映
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2015/06/001.pdf#search='%E6%88%A6%E5%BE%8C%EF%BC%97%EF%BC%90%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E7%95%AA%E7%B5%84+%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%A8%98+%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%97%A5+BS1'

長岡では杉本鉞子ゆかりの梅の前で撮影をしたそうで、
ゆくゆくは海外での放映、そして大河ドラマと夢は膨らんでいました。

この日、長岡ロケなびの協力をいただき『標的の村』長岡上映会のチラシをお客様に配布いたしました。
ありがとうございます。
「なっちゃんの写真館」とともに星野さんのお仕事で印象深いのが『ニュースシャトル」のキャスターなので、
この前日に沖縄への尊厳を踏みにじるような放言が問題となったニュースが流れていたので、
星野さんならどのように伝えるだろうか、などと思ったりしてました。

長岡ロケなび設立7周年おめでとうございます。

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1日店主のもーれ!!長岡「学生 MEETS 地域人のもーれ!」



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
↑こちらに続いての市民交流会のもーれ!!に参加し「標的の村」上映会の宣伝をしてきました。
いつも宣伝やチラシ配りに行くときは場違いな思いにとらわれていますが、
今回は学生がメインの交流会となるため、
いつも以上に場違い感が半端ないと感じながら。
http://nkyod.org/event-list/5685

「8月15日の70回目の終戦記念日にふさわしい映画ということで、
アオーレで沖縄の現在進行形の基地問題をテーマにした『標的の村』の上映会を開きます。
ただ今日、大学の先生と話したら学生はその頃、実家に帰省してると聞かされましたが、
もし帰省しない方がいらっしゃいましたらいらしください」

実際、この日に別の場所でお話しした教授が言うには、
とあるその大学は昨年までは7:3の割合で地元の学生が多く通ってたのが、
今年から事情が変わって2:8になったと聞き驚きました。

地元の学生さんはあんまりいなくて卒業後は各地で活躍するんだろうと、
長岡でいい思い出を作って広めてほしいなぁ、と思ってました。

それでたまたまお話しした日本酒好きの神奈川の学生さんに
長岡に来たなら酒小屋おすすめします!と力説してしまいました。
あんまり他にない空間だと思うので。

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池谷です。映画『ルンタ』7/18初日決定!‏

池谷薫監督より新作「ルンタ」公開情報がメールで届きましたので転載します。
また戦後70周年を記念し「第10回長岡アジア映画祭」でも上映された「蟻の兵隊」もリバイバル上映されるようです。

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【転送大歓迎】

BCCでメールを差し上げる失礼をお許しください。

拙作『ルンタ』の公開まで、いよいとあとひと月を切りました。

7月18日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開です。
チベット語で「風の馬」を意味する『ルンタ』。暴力の連鎖に世界が苦しみ問題解決の糸口さえ見出せない今、
徹底した非暴力の姿勢を貫くチベット人の誇り高き生き方を、一人でも多くの方にご覧いただきたいと願っています。

初日には主演の中原一博さんと僕が舞台挨拶させていただきます。
本日は谷川俊太郎さんの素晴らしいコメントが入ったチラシを添付させいただきます。
情報の拡散にご協力願えれば幸いです。
また、イベントや集会などでチラシをお配り願える方は、必要枚数、送り先などを私にお知らせください。

それから大変恐縮ですが、ぜひ前売り券をお買い求めください。
劇場やプレイガイドの他、ネットでも下記からご購入いただけます。

https://www.major-j.com/info.php?f=lung-ta


もうひとつ嬉しいご報告があります。
戦後70年を記念して『蟻の兵隊』の再映も決まりました。
『ルンタ』と同じ7月18日より、こちらはポレポレ東中野にて2週間限定のモーニングショーです。
安保法案など、この国の将来を決める大事な局面に立つ今こそ、
戦争とは何か全身で訴えかけた元中国残留日本兵・奥村和一さんの雄姿をもう一度ご覧ください。

感謝を込めて

池谷 薫

映画『ルンタ』公式サイト http://lung-ta.net

映画『蟻の兵隊』公式サイト http://arinoheitai.com

『ルンタ』劇場公開情報

東京:7/18より渋谷シアター・イメージフォーラム
名古屋:8月下旬より名古屋シネマテーク
大阪:8月下旬より第七藝術劇場
沖縄:8月、桜坂劇場
横浜:9/5より横浜ニューテアトル
神戸:9月、元町映画館
広島:9月、シネツイン
長野:9月、長野ロキシ―
新潟:9月、シネ・ウインド
金沢:9月、シネモンド
京都:京都シネマにて近日公開
岩手:盛岡中央映画劇場にて近日公開
静岡:浜松シネマイーラにて近日公開

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SHORT SHORTS FILM FESTIVAL&ASIA 2015レポート 映画祭巡礼記

S東京特派員の映画祭巡礼記。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-743.html
今回は↑こちらでご紹介しましたショートショートフィルムフェスティバル&アジア2015です。
http://www.shortshorts.org/2015/

「チェイン/CHAIN」の細井尊人監督、「冬のアルパカ」を原田祐司監督とともに撮影してた加藤大志監督作もご覧になられた他、「オアシス」の名女優ムン・ソリも!
レポありがとうございます!!

会場のひとつ、ラフォーレミュージアム原宿

今年も開催されたショートショートフィルム&アジア2015に行ってきました。
今年の上映本数は約200本!
日本最大の短編映画の映画祭です。
ただ、毎年思うのですが数が多すぎてぜんぜん見れません。今年も20本ぐらいしか見れませんでした。ぜいたくな悩みですが…
さて、その限られた中ではありますが、印象に残った作品の感想を書いていきたいと思います。

「海の上の宮殿」ヒロインがさまよう真昼の無人の街の情景がなんとも魅力的。よくこんな風景をみつけたものです。監督のミディ・ジーは大阪アジアン映画祭で「アイス」「貧しき人々」が上映されています。出演もウー・コーシーとワン・シンホン。ずっとこのトリオのようです。

「女優魂」監督は韓国の女優のムン・ソリで、役は自分自身。仕事がなく、友人たちと山歩きに行くとそこでプロデューサーとばったり。新作への出演を依頼されるが聞いてみると大学生の息子のいる母親役。食事をしているとファンだというプロデューサーの知り合いの中年男に同席される…実体験を元にしてるんじゃないかと思うほど自虐ネタエピソードをユーモラスに描いた。

「殺し屋」韓国のスター俳優チョン・ウソンの監督作品。なかなか標的を殺せない殺し屋というのはありがちな話ですが、なんといっても主人公の殺し屋を演じた俳優の存在感が抜群。あまり韓国映画で見たこと無いタイプ。老人の肉体を執拗に撮ったりと監督チョン・ウソンのやりたいことが感じられる作品でした。チョン・ウソンは今回のコンペの審査員でもあるので本人と一緒に作品を見るトークショーもありました。

「人間の形」ノ・ドヨン監督。アメリカのテレビ映画シリーズ、「トワイライトゾーン」のエピソード「みにくい顔」にインスパイアされたもので、CGではなくスペシャル・メイクを使ったり作りこんだ雰囲気のある映像など楽しみました。誰もが整形している社会というのもブラックでいいです。

「キミのモノ」レザ・ファヒミ監督。ふたりの子供が村中のモノがすべて自分のモノだと主張する。こどもっぽい言い争いと、仲直りするまでを描いた映画。子供のころの日常を思い出させるような作品。イランは暑いという先入観がありましたが映画の季節は秋で枯葉が舞う寒々しい風景なのがとても印象的でした。

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「ブラインド・テイスティング」出演のみなさんと細井監督(左から2番目)

「ブラインド・テイスティング」細井尊人監督。なにやら上流階級だけの秘密の競技会で行われるテイスティング大会。決勝に残るのは誰か?短編映画の魅力にあっと驚くようなアイディアを見せることがあると思いますがこれなどはまさにそうした作品で、核になるアイディアはひょっとしたら私が知らないだけで先行例があるのかもしれませんが、もしなかったらかなり独創的。このアイディアを元にリメイクや長編化ができるんじゃないかと思いました。

「きらわないでよ」加藤大志監督。クラスでいじめにあっている男子が気になる少女が傍観者の立場から一歩を踏み出す。意外な結末が待っている青春映画。加藤監督は最近は撮影を担当することが多くて、監督作品は久しぶりで張り切りすぎて40分を越えてしまいコンペの規定にあわせるためだいぶ短縮したらしいのですがそのため短編ながら登場人物も多く、映画に厚みがあったと思います。

今回はコンペ作品のほかに「東南アジアのショートフィルムの現状と展望」と題するシンポジウムにも参加して海外の映画製作者の声も聞くこともでき、短編映画の世界にどっぷりとひたることができました。
上映する機会も限られているためなかなか苦労が多いのが短編映画ですが、長編とはまた別の魅力を持つ映画の形式なので、この映画祭、またほかの短編映画祭を通じてその魅力に触れていってほしいと思います。デジタル化、シネコン化で映画が多様化する現在、短編映画はこれから注目のジャンルになるような気がします。

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映画「レッドマリア」上映と「はたらく」を考えるワークショップ



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-798.html
↑こちらに出席したときに参加者からご紹介された映画「レッドマリア それでも女は生きていく」の上映会を掲載します。
主催者のご了解をいただき「標的の村」長岡上映会のチラシを配布いただくことになりました。
ありがとうございます。

映画「レッドマリア」上映と「はたらく」を考えるワークショップ

日時 6月27日(土)14時~16時30分
会場 新潟ユニゾンプラザ 5階「特別会議室」新潟市中央区上所2-2-2
講師 伊藤みどりさん (働く女性の全国センター)
参加費 500円(先着60名まで)

主催・問 女のユニオン・にいがた
TEL/FAX 025-231-3188
メール fyunion@arrow.ocn.ne.jp

韓国・日本・フィリピンの社会の辺境で働く女性たち———家事労働者から、性労働者、非正規労働者、移住労働者、介護労働者、フィリピンの元「慰安婦」たち、そしてホームレスとしての生活を選択して生きる日本の女性。

フィリピンから韓国へ結婚移住し、10年ぶりに実家を訪ねたジェナリン
50年が過ぎて、真相を語る勇気を持ったフィリピンの元「慰安婦」のお娑さんリタ
16歳にして父のいない娘を産んだフィリピンのセックス・ワーカーのクロット
働きたいけど働けない非正規労働者ジョンヒ
企業で働かないで生きていくことを選択した東京のホームレスのいちむら
大企業の不当な解雇と闘い続ける派遣労働者の佐藤
介護労働をする在日2世のスンジャ
そして24時間働く家事労働者や撤去寸前のフィリピンの貧民街の女性たちまで

グローバリズムと高度資本主義の中で社会の周縁部に追いやられながらも、たくましく生きるアジアの女性たちのさまざまな姿を、ときには寄り添い、ときには女性たちと共に怒り、ときには涙しながら見つめる。
韓国で300万人以上が見た大ヒット・ドキュメンタリー映画『牛の鈴音』の製作者が制作をサポートし、『ショッキング・ファミリー』などで知られる韓国人女性監督、キョンスンが鋭く描く。この生きづらい世界の中で、いかに女たちがカラダを張って生きているかを見せる女性讃歌。

http://www.redmaria.jp/

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6/23

(C)琉球朝日放送

本日6月23日は沖縄慰霊の日。
毎年、思っていますが、この日を強く意識したのは『第12回長岡アジア映画祭』で「ひめゆり」を上映したからでした。
以後、柴田昌平監督のみならず、「ひめゆり」自主上映会を開いた方たちと交流でき、
今年は“平和の願いを水に託して”と献水式へと繋がっていくのも、いいご縁をいただいたと思ってます。

そして『標的の村』とまた沖縄と戦争をテーマにした映画の上映会を開くことも。

以下、「ひめゆり」を観る会事務局からのメルマガを転送します。

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『千年の一滴 だし しょうゆ』柴田昌平監督の
劇場初公開作品は、沖縄戦に看護活動で動員された
少女たちの記録映画『ひめゆり』でした。

キネマ旬報1位など数々の賞をいただいたこの作品は、
沖縄慰霊の日(6月23日)にちなみ、6月には毎年
東京のポレポレ東中野で上映を続けてきました。
今年は9年目の公開となります。
そして、山形と大阪の劇場でも上映されます。


ひめゆりの生存者からお聞きした話しです。


「ホウキ星が出たら、また『戦世(いくさゆ)』が来る」と、
親から言い伝えられていた。
ホウキ星とは、70年周期でやってくる彗星のこと。

「70余年も経つと、戦争を体験した人たちも亡くなり、
指導者が戦争を美化する。私の親たちが言ったことは
それを戒めようとしているのだと思います。」


この言葉が現実味を帯びつつある今 ・・・。
ひめゆりの生存者の記憶を受け取った私たちは、
次の世代にどのようにして継いでいく事ができるのか。

ご覧になった皆さまも、初めての皆様もぜひご来場ください。
          
プロデューサー 大兼久由美               

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 東京・ポレポレ東中野
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6月20日(土)~ 6月26日(金)

毎日 20:30~ (1日1回)

「沖縄慰霊の日」(6/23)に合わせて毎年行っている上映です。

★ 23日(火)上映後には、監督挨拶を予定。
★ 20日(土)、26日(金)はプロデューサー挨拶を予定。


■お問合せ:ポレポレ東中野
TEL:03-3371-0088
http://www.mmjp.or.jp/pole2/


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 山形・フォーラム山形
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6月20日(土)~ 6月26日(金)

毎日 10:00~ / 18:30~ (1日2回)


★ 20日(土)の各回上映後、監督挨拶を予定。


主催:若者支援NPO『ぷらっとほーむ』
http://d.hatena.ne.jp/taki-plathome/

■お問合せ:フォーラム山形
TEL:023-632-3220
http://www.forum-movie.net/yamagata/index.html



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 大阪・第七藝術劇場
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8月1日(土)~8月7日(金)毎日 14:45~(1日1回)

8月8日(土)~8月14日(金)上映時間未定


■お問合せ:第七藝術劇場
TEL:06-6302-2073
http://www.nanagei.com/


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 その他市民上映情報
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■(神奈川県藤沢市)8月2日 会場:さかな屋キネマ

■(奈良県奈良市)8月8日 会場:ならまちセンター

■(大阪府大阪市)8月29日 会場:阿倍野区民センター


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プロダクション・エイシア
tel: 042-497-6975  
映画『ひめゆり』公式HP 
http://www.himeyuri.info/
-----------------------------☆

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米軍基地は必要か~フィリピンの選択~




8月15日『標的の村』長岡上映会にフィリピンの米軍基地問題を取材した
OurPlanet-TVの2010年製作の「米軍基地は必要か~フィリピンの選択~」をあわせて上映したらどうかと検討しています。
16分の作品時間で沖縄との比較もできるのではないかと。
ご意見がありましたら教えてください。

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 19年前、米軍基地に“NO”を突きつけたフィリピン。1世紀以上も続いた在比米軍基地は、なぜ撤退することになったのか。基地のあった街は、現在どうなっているのか―。
 
 フィリピンで基地問題の関心が高まった1980年代後半。米軍基地に完全に依存していたフィリピンでは、基地存続を求める人が多数派だったと言われています。基地撤廃派と基地存続派が激しく対立する中、基地撤退が決まったのは1991年のこと。それまでの道のりや背景について、当時の上院議員、基地のあった街の元市長、市民運動のリーダーまた軍事外交専門家が語ります。
 
 そして、かつてアジア最大規模の米海軍基地があった街から、基地が人々に残した爪あとを取材しました。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/513

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『標的の村』長岡上映会 英語字幕つき上映



現在、アオーレ長岡の大型ビジョンに流す予告編の編集をスイス出身の方に依頼しているのですが、
その方にも観てほしいと思い『標的の村』の上映素材に英語字幕つきがあるそうなので、
それを上映することにしました。

しかし残念なことに8月15日は夏休みなので、その方は里帰りするそうです。
でもまぁ、国際文化都市・長岡は海外から来て住んでる方も大勢いるので関心があると思うようにします。

画像は予告編をパソコンでチェックしていたら一番印象的な場面でフリーズしたので、そのままパシャリと。

『標的の村』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA

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I’m sorry for being so adorable



「2月28日に長岡ロケ映画『故郷は緑なりき』の上映会を開催しました。
 次号の長岡のフリーペーパー"My Skip”にそのときのことが掲載予定です。
 予定というのは今日が原稿の締切りなんで、この会議が終わってから書こうと思ってますが、
 無事に書けるかと思ってるところです」

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-798.html
↑こちらの紹介時にこんな掴みを話し、意外と笑っていただきほっとしましたが、
“My Skip”から『故郷は緑なりき』について4千字の原稿依頼があり、光栄と思いながらもはたして書けるか、
ウィルながおかのパソコンを一日独占するのはさすがにはた迷惑と自覚し、
ネカフェに引きこもって無事に書き終えました。

書き上げた今も反省点は多々あり、佐久間良子さんへのラブレターという面をもっと強く推せばよかったと思ったりしてます。
今のところ編集の方から直しが来てませんが、
無事に掲載されるのかどうか。
掲載されてたら佐久間さんへも贈ろうと思ったりしてます。

ちなみに柏崎で『故郷は緑なりき』のエキストラを集めてた大橋さんについても書きましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-671.html
↑ほとんどこの記事のまんまなので筆がノリまくってました。
これはリメイクというのか、リブートというのか、自分で書いたからパクリではないと思いますが。

♪愛おしくって忘れられないでしょ 許してよ愛ゆえに

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Turtles can fly



担当者が死期を目前にしたら思い返すであろう特別な映画が何本かある中で、
「第10回長岡アジア映画祭」のクロージング作「亀が空を飛ぶ」は間違いなく入るだろうな、という1本です。

フセイン政権が倒れる直前のイラク・クルド人地区を舞台に
戦争の最中でも逞しく生きる少年と目の前に現れた少女との初恋と悲惨な現実を物語りながら、
子ども達の未来を汚す大人達の蛮行を痛烈に批判したパワフルな作品で、
ともかく混乱の只中のハズのクルディスタンでこんな骨太な映画が撮られたことに驚きました。

なんてことを思い出したのはお世話になってるラーメン屋さんで味噌ラーメンを食べながら、
「標的の村」のポスターを貼らせていただけないかお願いしてたところ、
店内のテレビではNHKの番組の宣伝が流れて、
どうもイスラム国に追われた子ども達が映画撮影をしているという番組らしく、
指導者として撮影を教えているのが「亀も空を飛ぶ」のバフマン・ゴバティ監督のようで納得しました。

確か母国イランでは国に睨まれ亡命してると聞きましたが、
イスラム国という現在進行形の問題にこんな形で映画として取り組んでるのはサスガに
転んでもタダで起きず、今も骨太のままなんだと快哉を叫んでいました。

調べたら明日6月20日BS1にて19時より放映されるようです。

BS1スペシャル「僕ら難民キャンプが撮影所 ~過激派組織ISに追われた子どもたち映画を撮る~」

過激派組織ISに故郷を奪われたクルド民族の難民キャンプ
子ども達が、自分自身の物語を8本の短編映画にした!
ISに襲われた妹の心、薬を探す少年の困惑…子どもたちは何を伝えたいのか

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2552282/index.html

しかしバフマン・ゴバティがいつのまにかバーマン・ゴバティになってますが、
今後はこの表記なんでしょうか?

ちなみに先の「亀も空を飛ぶ」はフィルメックス上映の翌年に岩波ホールで公開された作品。
今はわかりませんが、当時は岩波ホールで公開中の映画は地方での、
ましてや非劇場での映画祭での上映はムリだったのですが、
配給のオフィスサンマルサンの代表の計らいで特別に
「第10回長岡アジア映画祭」で上映できました。
こちらがクロージング上映にしたいという要望を伝えてたからだと、先方は言ってましたが、
この代表の方は越路町出身で長岡高校の卒業生。
おそらく同郷への思いががあるからだろうとこちらは察してました。
オフィスサンマルサンは今は活動してないようですが、
ちょっと皮肉屋だったけど、こちらを理解していただいた
お世話になったあの代表の方は元気だろうかと、
バフマン・ゴバティ監督の名前とともに思い出したりしました。

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平成27年度第1回ウィルながおか登録団体代表者会議



今年度の男女平等推進センター「ウィルながおか」の登録団体代表者会議に出席しました。
一応、というかウィルながおかの登録団体になるとパソコンを貸していただけるので、
いまだにパソコンを持ってない担当者はこちらのパソコンを借りて、
ブログ更新だの、もろもろの書類制作やチケット、ポスターの版下作り、メール送受信などをさせていただき大変助かってます。
今も使わせていたいており、ネットカフェ代はホントにバカにならないので助かってます。

それで今年度の代表者会議があり、20団体ほどが出席し、
ウィルながおかの今年度のスケジュールや事業計画を聞き、
各団体の活動方針など情報交換をしました。

こちらからは8月15日の「標的の村」上映会の宣伝や平和の水の献水式をやりたい旨を話しました。

今回の出席者22人のうち、男性は三人、うち職員は二人と普通なら肩身の狭いを思いをし、
実際この会議に参加した数年前はそうだったのですが、
今は特にそういうことを思うことはなくなったのは出席者が男女共同参画について理解のある方々だからだろうかと思ってます。

また「標的の村」長岡上映会に協力いただいてるI女性会議長岡支部、新婦人長岡支部の方も出席していたので、
挨拶をさせていただきました。
新婦人の方は実際に高江に行ったことがあるそうなので筋金入りだと思った次第です。

男女平等推進センター「ウィルながおか」
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate14/will/

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太田隆文監督 「向日葵の丘 1983年・夏」



「長岡アジア映画祭’14」で「朝日のあたる家」上映とともにトークいただいた、
太田隆文監督の新作「向日葵の丘 1983年・夏」が8月22日の品川プリンスシネマでの先行ロードショーを皮切りに全国公開されます。
http://aozoraeiga.blog.so-net.ne.jp/2015-06-14-4
現在公開が決まってる劇場はこちら↑のようです。

現在、全国共通の前売券1400円が各地の劇場で発売中です。

「向日葵の丘 1983年・夏」の出演は常盤貴子、田中美里、藤田朋子の豪華キャストに
芳根京子、藤井武美、百川晴香とこれから期待の若手女優が加わるほか、
並樹史朗、烏丸せつこ、別所哲也、津川雅彦といったベテランから重鎮まで、
おそらくしっかりと脇を固めてる、これまでの太田監督作からさらに飛躍を遂げてる映画のように思います。

日本版「ニューシネマパラダイス」という触れ込みも映画好きにとってソソられるものがあります。

「朝日のあたる家」で長岡入りした太田監督の印象は、
ともかく自分の映画を観てもらうために上映がはじまる時間ギリギリまで、
会場で宣伝に邁進していた姿でした。
自身の作品を観てもらおうという猪突猛進な姿、
映画監督なら当たり前かもしれませんが、
こんなに熱心な監督というとどこかで若松孝二監督に重なるものを感じてました。

その太田監督の日ごろの獅子奮迅ぶりを垣間見る思いがする、
監督ブログは映画界の裏側まで時に切り込んだりと読み応えがあったりするので参考になったりしています。

映画「向日葵の丘・1983年夏」監督日記
http://aozoraeiga.blog.so-net.ne.jp/

映画「向日葵の丘1983年・夏」公式ツイ
https://twitter.com/himawarino_oka

映画「向日葵の丘 1983年・夏」劇場版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ToWovCB-IIQ

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後援と上映協力



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-781.html
↑こちらで書きましたが「標的の村」上映会に長岡市と長岡市教育委員会への後援申請は無事に承諾をいただきました。
これで図書館にもポスター掲示やチラシ設置ができるので、
早速さきほど、お仕事終えて長岡市立中央図書館に依頼してきました。

ついでに某公共施設に後援申請が降りる前にチラシ設置のお願いをしたところ、
承諾をいただき目立つ場所に置いていただいたのですが、
いつの間にやら裏側に置かれており、
また元の位置に戻したら裏側へと、何度か繰り返してましたが、
これで後援の承認を得たのでなんら問題なく表の方に置けるだろうと思ってますが、
あれな何かしらの妨害工作なんだろうか?
「故郷は緑なりき」上映会はそんなことは一切無かったので、
作品によって決めるんだろうか?などと被害妄想に陥りました。

現在、ながおか市民センター、アオーレ長岡などにチラシを置いていただいてます。

今後、あちこちへとまわる予定のほか、チラシやポスターの協力できるよ、仰る方はご連絡いただけましたら幸いです。

e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

また以下の団体などから上映協力をいただきました。ありがとうございますとよろしくお願いいたします。

上映協力 I女性会議長岡支部/環境と平和のネットワークハーモニー/シネ・ウインド/新婦人長岡支部/中越労連/長岡医療生協労働組合/長岡市平和委員会/長岡非核護憲市民の会/ながおか平和のための戦争展実行委員会/平和と緑の会/みんなで決める会長岡 (五十音順)

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8月15日「標的の村」長岡上映会 前売券発売開始

(C)琉球朝日放送

8月15日(土) アオーレ長岡市民交流ホールAで上映する
「標的の村」長岡上映会の前売券1000円を本日、以下のプレイガイドで発売開始しました。

アオーレ長岡3階 市民協働センター、文信堂、西時計眼鏡店

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-785.html
今後、発売しましたら↑こちらで随時更新していきます。

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@ynn47_niigata



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-381.html
↑ここから一年ぶりのバックスクリーンさんの単独ライブ「性悪とポンコツ」
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-745.html

今回はフリートークと新ネタ1本で1000円という格安なので、
どこかこの値段で申し訳ないという思いがするほど楽しませてもらいました。

最近はツッコミ役の多い星野さんの疑心暗鬼と被害妄想からの鋭い突っ込みと、
予測不可能な振る舞いをする大谷さんのボケではてしなく別次元へと連れて行ってくれながら、
速射砲のようにガンガンと互いの持ち味で攻め受ける攻防はさらに磨きがかかり見ごたえがありました。
何よりもソロ活動が二人は多いので仲が悪いんだろうか?
と、最近思うこともあったりしますが、やはりコンビとしての二人が一番似合ってると思った次第です。
これからも楽しませてください。

あと星野さんのお父さんからステキなプレゼントをいただきました。
ありがとうございます!
機会があったら星野さんの小千谷のご実家のお店に行ってみようと。

『漂流劇場』
【出演】アンカンミンカン、バックスクリーン、ロングヘアー
【日時】7月19日(日) 14:00開演
【会場】Live House 柳都 SHOW!CASE!!
【チケット】2000円(+1ドリンク300円)

https://twitter.com/ynn47_niigata/status/609625912988995584

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サンキュッ☆

撮影 高嶋敏展氏

「平和の願いを水に託して」 
長岡では平和の森公園の平和像に献水しようと思い立ちながらも、
簡単にはいかないのではないかという助言を耳にし、
Kさんに電話で相談したところ、
すぐさま時間を割いていただき関係する役所へ同席するからと、お返事をいただきました。

Kさんとはもう10年以上に渡って相談に乗っていただきましたが、
本来なら担当者なぞ相手にするような立場の方ではないのですが、
根っこに長岡が好きということだけで損得勘定なく力をいただいてます。

特に担当者がずっこけた時に多くの人から切捨て見捨てられてしまい、
本当に人というのは恐いものだと嫌というほど人の心根を知った中でも、
Kさんは見捨てることなく相談に乗っていただいてることに感謝の念を強く抱きます。
ありがとうございます。

口下手なこちらをフォローしていただき、
先方にこちらの趣旨を理解いただき
「平和の願いを水に託して」は平和の森公園・平和像と広島から植樹しているアオギリの献水することができそうです。

画像の広島平和公園になる平和の泉からも “平和の水”に注がれてます。

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五藤利弘監督 「花蓮 かれん 」 大阪上陸



「長岡アジア映画祭’14」で上映した長岡出身・五藤利弘監督「花蓮 かれん 」が
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-571.html
先月の東京公開に続いて大阪での公開が決定しましたので掲載します。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-767.html

劇場 大阪シアターセブン

上映日程
7/4(土)~7/10(金) 16:20~18:04
7/11(土)~7/17(金)19:00~20:44


■舞台挨拶予定
 7/4(土)上映後
  五藤利弘監督、島袋光紀さん(共同プロデューサー、フリーライター)、他
 7/5(日)上映後
  五藤利弘監督、島袋光紀さん(共同プロデューサー、フリーライター)

http://www.theater-seven.com/2015/movie_karen.html

「花蓮 かれん」公式HP
http://karen.pics/

「花蓮 かれん」公式ツイッター
https://twitter.com/karen_pics15

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平和の水

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-789.html
↑一昨日掲載した「平和の願いを水に託して」の発案者である“出雲的文化人”高嶋敏展さんより、
今回の企画意図、趣旨を寄せていただき掲載します。
高嶋さん、ありがとうございます。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-835.html

またこの企画を記事にしたネットニュースを見つけましたので合わせて紹介します。

画像は島根 雲南市 中国戦線で戦死した農民の慰霊碑。
この碑がある室山農園の地下水も“平和の水”に注がれています。



平和の願いを水にたくして

 空気や水とおなじように「平和」はなくてはならないものです。
そして、空気や水とおなじように汚され、無くなろうとする時、初めてその大切さやかけがえのなさに気づきます。
 あの戦争から70年。
戦争をしないという事が「平和」であるなら、間違いなく日本は「平和」な70年でした。
 しかし、「平和」は今、汚され、消え去ろうとしていると感じているのは僕だけではないでしょう。
 5月27日に松江市にある被爆アオギリ2世への献水式を行いました。
 映画「アオギリにたくして」の上映をきっかけに松江市に被爆アオギリ2世の木が植樹されていると知った事がきっかけです。
 日本中から献水式のために平和と非核への願いが込められた8カ所の水を集め、これらの水を混ぜて被爆アオギリ2世に捧げました。
 この時に集めた水を全国の平和への取り組みを行なっている団体、個人に贈ります。
 贈られた方々は、地元にある平和への願いをたくした水をまぜて、平和に関するイベント(慰霊碑への献水式、植樹式など)を開催していただき、そしてバトンのように次の誰かに渡してほしいです。
 「平和を守り育てる」と言うのはおこがましいのですが、何かしないと居ても立っても居られないのです。
あの戦争と平和と自分たちとを結びつける事が今、必要なのだと思えてなりません。
 平和への同じ想いを持つ人と人が、水を通じてつながり広がる事を願っています。

高嶋敏展

松江で集めた水と由来
(1)広島平和記念公園にある「平和の泉」
(2)長崎 長崎平和公園内の平和の泉
(3)島根 永井隆博士(長崎の鐘、この子を残してなどで知られる作家、医師)の生家(生い立ちの家)の前を流れる小川の水
(4)島根 雲南市 中国戦線で戦死した農民の慰霊碑が立つ室山農園の地下水
(5)沖縄 オスプレイヘリパッド建設にゆれる高江地区(映画「標的の村」の舞台)の清流 ※主人公の安次嶺雪音さんが松江市出身
(6)福島 会津若松の地下水  被災地の復興と非核の願いをこめて。
(7)栃木 尚仁沢湧水:環境省選定名水百選に選ばれた水。現在、放射性廃棄物最終処分場候補地になっている塩谷町の高原山に湧き出る水。塩谷町は那須連山と日光の峰々に連なる高原山に抱かれた山里。
(8)東京都 水道水 蛇口をひねれば水が出る。この平和に感謝をして。

===============================

水のバトン 平和の願い込め 被爆アオギリ2世への献水 映画上映実行委 全国4団体に発送 松江
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=45336

15年6月8日

 映画「アオギリにたくして」の上映会を7日に松江市で開く実行委員会は6日、映画上映を企画する全国の4団体に平和への願いを込めた水を発送する。被爆アオギリや記念碑への献水に役立ててもらう。

 実行委は全国映画センターの協力で、広島市中区の平和記念公園の「平和の泉」や、長崎で被爆者救護に尽くした故永井隆博士が育った雲南市三刀屋町の川など18カ所の水を集めた。5月下旬、松江市にある被爆アオギリ2世に献水した。

 残した水はペットボトルに小分け。元ひめゆり学徒の証言を集めた記録映画「ひめゆり」を上映する山形市のNPO法人や、米軍基地問題を描いた「標的の村」上映を企画する新潟県長岡市の映画祭実行委などに送る。実行委事務局の中村佳子さん(51)は「水というバトンに松江の思いを託した。全国にリレーしたい」と話している。(西村萌)

(2015年6月6日朝刊掲載)

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平和像



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-789.html
昨日の記事にした“平和の水”の献水にふさわしいモニュメントとして、
真っ先に思い浮かび上がったのが平和の森公園にある平和像。

以前、「ひめゆり」の大兼久由美プロデューサーをご案内した際、
沖縄出身の大兼久プロデューサーが像の前で手を合わせていたのが印象に残ってることもあり、
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-255.html
またこの像のある平和の森公園は長岡の人々の平和への思いをくみ取って
大林宣彦監督が撮影した「この空の花」のメインロケ地でもあるので、
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1516.html
この像に“平和の水”を献水することを目的に各方面に相談に行ってます。
黙って水を捧ぐことも可能でしょうが、それはそれでマズイような気がするので。

“一九四五年八月一日 ここ長岡に投下された数千の爆弾はいたいけな二八〇余のいのちさえうばい去った。その霊をなぐさめる道は一すじに平和を守り戦争をなくすることだ”

像に刻まれた文字を読んで身が引き締まる思いがしました。

http://www.e-net.city.nagaoka.niigata.jp/hakken/03_hakken/shousai067.html

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平和の願いを水に託して



ご無沙汰しております。
ひめゆりつながりのお二人にご相談のようなお願いがあります。
今、松江では戦後70年を考える映画会を企画しています。
その関連イベントを明日開催します。
https://www.facebook.com/events/1394577960871659/
全国から平和の願いをこめた水を集めて、被爆アオギリ2世の木に水を捧げるイベントです。
ただ、捧げただけではそこで終わりです。僕はやった気になるのが一番嫌だ。
お二人にお願いしたいのは、この水を送らせて頂くので、映画上映に絡めて献水式でも他の何かのイベントでもかまわないので、使ってほしいのです。そして山形や新潟にも戦争や平和を願う石碑や泉があると思うので、水を足して次の誰かに送ってほしいんです。
つまり、「ペットボトルに平和の願いを詰めてバトンにしたい」という事です。
松江で用意した水には広島の平和公園の平和の泉の水や「標的の村」(主人公の一人が松江出身)で有名になった沖縄の高江地区の水など含まれます。
いろいろな所の平和の願いを足していってつなげられたら、とてもよいアピールとなるのではと思っています。
ご賛同いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

=======================================================

五年前に映画「ひめゆり」の自主上映会に関わった人たちが出雲に集結し、
柴田昌平監督も含め交流をしました。
その場を仕切っていたのが高嶋さん。
傍から見ていて、この人の存在はとてつもなく大きいと次第に実感し
“出雲的文化人”といつしか畏敬の念を覚えました。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-835.html

その高嶋さんから↓こちらで紹介した山形のぷらっとほーむの松井さんと
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-786.html
こちら宛に冒頭のDMが届きました。
高嶋さんの平和への思いがこもった試みなこと、「標的の村」の高江の清流の水も汲まれてるとあるのですぐに賛同を伝え、
今度“平和の水”が長岡に届けられることになりました。

集められる“平和の水”は
*広島平和記念公園にある「平和の泉」

*長崎 長崎平和公園内の平和の泉

*沖縄 オスプレイヘリパッド建設にゆれる高江地区の清流(画像)

*栃木 尚仁沢湧水:環境省選定名水百選に選ばれた水。現在、放射性廃棄物最終処分場候補地になっている塩谷町の高原山に湧き出る水

*島根 永井隆博士の生家の前を流れる小川の水

*島根 雲南市 満州で戦死した農民の慰霊碑が立つ室山の地下水

以上に平和への願いをこめた長岡の水も加えてモニュメントに献水しようと動きはじめたところです。。
無論、思いどおりにいかないと実感してるところですが、何かしら平和への思いを発信する一滴の水にでもなればと。
70年目の終戦記念日に向けて平和への想いを託す場に小さくても共有できればと。

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呉美保監督 「きみはいい子」6月27日公開

きみはいい子

どこにでもある町の、
どこにでもいる人たちの物語。

へヴィな描写のある予告編にこんな惹句がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=g4c6zZRmDHY
これまで癖のある家族映画を撮ってきた呉美保監督ですが、
本作はありふれた日常に潜んでいる闇と光に寄り添い目を向けた作品のような印象を予告編を見て思いました。

キネマ旬報ベスト1はじめ昨年の映画界を席巻した「そこのみにて光り輝く」の余韻も冷めないうちに、
呉美保監督の新作「きみはいい子」が早くも公開されます。

今朝のワイドショーでプレミア試写会の模様が伝えられてましたが、
呉監督は第1子を出産されたそうです。
この場を借りておめでとうございます!

"映画制作に携わるかたわらで、自ら監督した短編映画『湯布院源流太鼓』で2001年長岡アジア映画祭第3回長岡インディーズムービーコンペティションにてグランプリを受賞。"
↑呉美保監督のwikiに書いてありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E7%BE%8E%E4%BF%9D

「きみはいい子」は6月27日よりT・ジョイ長岡でも公開されます。

「きみはいい子」公式HP http://iiko-movie.com/

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高田の弁護士



8月15日上映の「標的の村」長岡上映会で13時より、馬場秀幸弁護士による講演会を開きます。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-785.html

新潟県弁護士会に映画と絡める形で憲法をテーマにお話いただける先生を要請したところ、
上越の馬場弁護士を紹介いただきました。

それで馬場先生のHPを探して開き読んでみたところ、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-116.html
↑この日に高田世界館で挨拶をした方々の中のお一人でした。
田中泯さんのビデオレター撮影の際にとても親切に対応いただきました。
確か高田世界館の運営に関わっているうちのお一人だった記憶が。

それが今回、こんな繋がりでご協力をいただけることになり大変驚きました。
と、同時にこんな繋がりになるかもしれないから初対面の方には特に印象良くしていこうと思ったりしました。

馬場先生は沖縄に強い思い入れがあるそうなので、
上映会当日は馬場先生の講演にもご期待いただけたらと思います。

馬場秀幸法律事務所
http://www.baba-law.jp/

高田世界館
http://www.baba-law.jp/sekaikan/index.html

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2015年の「ひめゆり」



一年前に「2014年のひめゆり」という記事を書いたことを読み返したら、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-434.html

“「70年経ったら、また『戦世(いくさよ)』が来る」と、
親から伝えられた少女がいた。”

↑という文面にドキリとしました。

今年も6月23日の慰霊の日にあわせてポレポレ東中野では「ひめゆり」が上映されますが、
一層、日に日に戦争へと突き進むような気がしてならない空気の中で
「ひめゆり」を観ておばぁの声に耳を傾けることはその流れに抗うように思います。

今年も6月23日には柴田昌平監督が登壇するようです。

「ひめゆり」
6月20日~6月23日 ポレポレ東中野にて公開。

☆沖縄慰霊の日舞台挨拶!
6/20(土) 上映後 初日舞台挨拶
 登壇 : 大兼久由美 (本作プロデューサー)

6/23(火・沖縄慰霊の日) 上映後
 登壇 : 柴田昌平監督 

6/26(金) 上映後 最終日舞台挨拶
 登壇 : 大兼久由美 (本作プロデューサー)

http://www.mmjp.or.jp/pole2/

また山形でも6月20日~6月23日にフォーラム山形にて「ひめゆり」が公開されます。
http://www.forum-movie.net/yamagata/

こちらでは6月20日に柴田昌平監督の舞台挨拶があります。

主催はぷらっとほーむ(若者支援NPO)
http://d.hatena.ne.jp/taki-plathome/
代表の松井さんは
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-776.html
↑こちらのKさんと同じく「ひめゆり」の上映会を開いた人たちが集まった出雲の交流会にも参加された方。
志を持って活動を継続していることに敬服します。

https://www.facebook.com/events/1442107862756649/
↑こちらで紹介されていた「ひめゆり」を大切な映画に位置づけているCoccoの言葉を。

*************************

戦争がテーマの映画は重たい?
昔のことだからピンと来ない?
怖そうだからできれば避けたい・・・?

わからなくても、今、「怖い」と思っても、今、「避けよう」と思っても…。
今よ、今。若い人が知るべきなわけ。ピンと来ないからといって、罪悪感を感じないでほしい。
「戦争映画は怖いから観ない」という人がいるかもしれないけど、それは何十年もしゃべれないで、やっとしゃべれるようになってくれたひめゆりの人たちに対して、とっても失礼だと思うわけ。
しゃべる勇気に比べたら観る勇気なんて鼻くそなわけさ。
それをみんなにわかってほしい。
どれだけの想いでしゃべってくれているのか。
どれだけの想いでここまで来てくれたかということを。
(特別上映「ひめゆりの風」トークライブより)

歌手 Cocco(沖縄出身)

*************************

映画「ひめゆり」公式HP
http://www.himeyuri.info/

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♪臥薪嘗胆 さあショータイム



「故郷は緑なりき」上映会に続いてながおか市民協働センターの冊子“らこって”のイベントチラシ同封作業に
「標的の村」上映会の仮チラシを持参して参加しました。

“らこって”とともに発送料がタダでチラシを道の駅中心に400カ所、1000枚ほど送ってくださるので、
これを逃す手はないと。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-672.html
今回は先回↑と違うのはチラシ組作業に参加した団体が初対面同士、
作業終了後にお茶とお菓子をつまみ、あと差し入れのぽっぽ焼きをいただきながら(御馳走様でした!)
団体のイベント紹介をするちょっとした時間があったことでした。
各自の紹介をしながら情報交換をする場となり、
こういった取り組みはいいなぁ、と思って、こちらも
「堅苦しい上映会ですが、一年に一度8月15日だけは堅苦しい日になってもいいと思って企画しました」
などとアピールをしました。

この日にチラシを同封した団体とイベントは

6月21日 「発達障害児のためのコミュニケーション力の育て方」
主催 コロロを学ぶ会
http://nkyod.org/event-list/5785

6月21日 「100万人のキャンドルナイト@与板」
主催 キャンドルナイト@与板実行委員会
https://www.facebook.com/candlenight.yoita

8月8日 「10周年ゴスペルライブ」
主催 Joyful spring gospel choir
http://joyfulspringgospelchoir.jimdo.com/

以上の三団体のイベントのチラシと「標的の村」長岡上映会のチラシが“らこって”とともに長岡市内各地へと赴きます。

その後はやるべきことがたくさんあるにも関わらず、
チャリンコに乗ってあちこちへと回り、
応対していただいた方に映画の紹介をしていきましたが、
コミュ障の気があり、人見知り激しい性格ながらも、
こちらの話を聞いていただいたりしてると、
内心やっぱり自分はこういうことが好きなんだなぁ、と思ったりしてました。

最後にアオーレの前を通ったら協力を希望する団体の関係者と偶然出くわしこちらを見て
「おまえなぁ、うちらみたいな年寄りは8月15日はお墓参りに行くんだぞ」
などと話しかけてきて、こちらは承知の上なことを伝えると
「でも企画してくれて良かったと思ってるよ」
と、話してくださり協力を快諾いただきました。

2015年8月15日。
長岡では「標的の村」をアオーレ長岡市民交流ホールAにて。
午前と午後に一回づつ上映予定です。

http://hyoteki.com/

♪クライシスはチャンスだわ 臥薪嘗胆

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「小さき声のカノン -選択する人々」 6月13日よりシネ・ウインドで公開

小さき~1

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-764.html
↑こちらでの先行上映に続いて、
鎌仲ひとみ監督の新作「小さき声のカノン -選択する人々」が6月13日~6月26日にシネ・ウインドで公開されます。
初日の13日には鎌仲監督の舞台挨拶があるほか茶話会も予定されてるそうです。

https://www.cinewind.com/news/6-13/

自分の作品は極端に劇場での成績が悪いと自嘲気味に鎌仲監督は話していましたが、
担当者はガチで鎌仲監督の人柄に惚れてしまった経緯があり、応援したいと思ってます。
何より3,11前から一貫して“反核”を貫いてるのは尊敬に値します。

==============================

母なるものへの希望

3.11の震災によってひき起こされた原発事故の衝撃は、凄まじいものでした。
そしてその影響は、時と共に薄れていくのではなく、この三年間、私のなかでより深く、大きなものとなっていきました。
映画監督として“核をめぐる三部作”(『ヒバクシャ』『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』)を作り続けてきた私の願いは、「子どもたちを被ばくから守りたい」というものでした。東京電力福島第一原発事故以降、この言葉は非常な頻度で使われ、手あかがつき、陳腐化してしまったかもしれません。しかし私の中では、まったく古びることなく、未だに達成できない大きな目標として存在しています。なぜなら、今も事故前よりはるかに多く無用の被ばくを受け続けて、何も対策を施されていないこんなにも多くの子どもたちが、日常を生きることとなってしまったからです。

『ヒバクシャ』で描いた汚染地に暮らす子どもが、今、目の前にいる。
『六ヶ所村ラプソディー』で描いた原子力産業の矛盾が噴出してきた。
『ミツバチの羽音と地球の回転』で描いた原発のその先へ向かうまなざしと方法が、原発再稼働で塞がれようとしている。

そんな今、この三本の先に、今回の『小さき声のカノン』をどうしても作らなくてはならない、と私を突き動かしたもの。それは「子どもたちを被ばくから守ることができる」ことを伝えたい、という抜き差しならない思いです。
混沌と矛盾に満ちた現実に一本の糸を通す、それがドキュメンタリー映画だとしたら、今回の『小さき声のカノン』はまさしくそのような作業をした、という手応えがあります。
被ばくや汚染を認めたくない、差別されたくない人々の心理が利用され、当事者たちが自ら安全を主張する。東電も政府も責任から逃れ続ける。よじれた現実のただ中で子どもたちを心底守ろうとする母なるものの存在に私は未来をかけたい。
原発事故後の世界を生きる母たちのしなやかさ、強さ、その揺らぎや弱さまで含めて、映画から感じていただきたいと願っています。

鎌仲ひとみ

http://kamanaka.com/canon/about/

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8月15日「標的の村」 長岡上映会スケジュール

(C)琉球朝日放送


「標的の村」長岡上映会スケジュール等は以下のようにしたいと思います。

日時 8月15日(土)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

10時~ 「標的の村」上映開始

13時~13時50分 講演「憲法と地方自治・住民投票」 (仮)
講師 馬場秀幸弁護士 (新潟県弁護士会)

14時~ 「標的の村」上映開始

「標的の村」作品時間 91分

入場料 
前売 1000円
当日 1200円

上映の間に憲法について新潟県弁護士会の先生より、お話しをいただこうと思っています。
内容については現在、沖縄のひとたちが辺野古移設を反対しているのに
国の態度は強行で、そのことについて、
首都大学東京准教授の憲法学者木村草太さんがテレビでコメントしており、

「閣議決定でいいのか、内閣の一存で決めるのは憲法違反という主張も有力。国会で法律で決めるべき。
92条から国と地方自治体は対等。国が優位というわけではない。
法律で決めるとなると95条から住民投票が必要になる。
そういう時間をかけたくないから 閣議決定するのでしょうね」

と、語っていたようなので
基地問題は原発問題と同根であり、原発に関しても言えることなのか関心があり、
憲法の話で地方自治や住民投票がでてくるのも新鮮なので。
沖縄問題と絡めてこういう内容についてお話してもらいたいと要望を提出。

また映画「標的の村」には国が反対派住人を訴えるSLAPP裁判が登場するので、
これについてもお話を頂けたらとこちらも「標的の村」を踏まえて要望をを伝え、
これから弁護士の先生と詰めていきたいと思ってます。

「標的の村」公式HP
http://hyoteki.com/

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後 援

 (C)琉球朝日放送

「標的の村」長岡上映会を開催するにあたって協力団体を募り、よいお返事をいただいてます。
ありがとうございます。

あと長岡市・長岡市教育委員会に後援申請をしているのですが、
普段の上映会なら一週間くらいで承諾のお返事をいただいてるのが、
今回は申請から半月以上経っているのに正式なお返事をいただいてない状態です。

何度か窓口の方と電話で話していますが、
基本、単なる映画好きのこちらの考えが現状と乖離しているのか、
どうもうまく噛み合わないでいます。

それで配給会社からご理解をいただき先方に特別に作品のDVDを貸して、
見ていただき、それから判断をしていただくことなりました。

後援をもらえなくても上映会を開催できることは確かなのですが、
名義とはいえ後援を得ると図書館など公共施設の場にポスター掲示やチラシ設置などができ、
それがいただけないとなると宣伝機会が大幅に制限されるため、
上映を幅広く伝えたいと思っているこちらとしてはやはり後援をお願いしたいと思っています。

沖縄はなぜ傷み続けてるのか知る機会を、
戦災という受難を乗り越えた長岡市が応援していただきたいと切に思います。
戦後70年の節目の日に。

「標的の村」長岡上映会は8月15日(土)にアオーレ長岡市民交流ホールAにて。
午前と午後に一回づつ上映予定です。

http://hyoteki.com/

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『Beauty of Tradition』 6月27日よりポレポレ東中野で公開決定!

『長岡アジア映画祭’14』で世界初上映された
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-588.html
川端潤監督「BEAUTY of TRADITION_ミャンマー民族音楽の旅」が
6月27日~7月18日にポレポレ東中野で公開されます。

昨年の映画祭で初上映した際、客席には柴田昌平監督や信濃毎日新聞上越支局長など
ポレポレ東中野と懇意にしている方々が観ていたので、
劇場に推薦したのではないかと思っています。

ちなみにポレポレ東中野のHPを開いたら公開中の「戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)」をはじめ 
これから「ひめゆり」「蟻の兵隊」「ショア」と戦後70周年を意識させる作品が並んでいると思いました。



『Beauty of Tradition』

6月27日~7月18日(7月14日休映)
レイトショー公開

ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

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200年前のラブソング
僕はインディペンデントの音楽レーベルをやっている。
このドキュメンタリーを作る切っ掛けはひよんな事からだった。
僕の事務所に古い友人から電話が入った。
君の事務所でミャンマー人の若者が働くことはできないだろうか?
ミャンマー人との邂逅がすべての始まりとなった。
もともと、僕は民族音楽が好きだった。
小泉文夫みたいな事ができたらいいなとも思ったことがあったし。
そしてトランク7ヶ分の録音機材を持ち込み
ヤンゴンの郊外の小屋で録音することになった。
現地で伝統音楽をやっている音楽家11グループが集まり
毎日録音を繰り返した。
40日かけて100曲になった。
時期はミャンマーの正月、水掛け祭りの頃。
これらの風景をカメラに収めた。

ミャンマーはタイ、カンボジア、ラオス、中国、インドの五カ国に囲まれている。
主要な民族は8部族で細かくは135部族ある多民族国家だ。
今回の録音ははビルマ族中心となり、18世紀の頃からの伝統音楽となった。

サインワインという太鼓が21個、木の風呂桶みたいなのにぶらさがった不思議な楽器がある。
これはこの地方の独特な楽器である。
それが中心となりサインワインオーケストラが構成される。
この楽器が指揮者となるのだ。
音階も特殊である。
又、歌を中心に演奏されるが伴奏といった概念はない。
みな歌にフレーズを重ねるスタイルで所謂、和音は存在しない。
西洋のコードの耳で聴くと違和感を感じることもある。
でも、妙な調和があるのだ。
フレーズもその曲だけのものではなく
時には他の曲中にも使用されたりする。
同じ定型的フレーズがいくつもの曲に存在することがある。
そして、譜面はない。
だから、皆、耳で覚えていく。
人から人へ伝えられるのだ。
多少の変化をとげながら。

今、ミャンマーはアウンサンスーチーが解放され、軍事政権下から民主化へと進み、
外国企業が次々と入り込んでいる。
次第に変化の動きはきている。
音楽家達のマインドも変化し
きっと、伝統音楽の在り方も変わっていくのであろう。
時代毎に変化をしながら伝えられるのが伝統音楽かもしれない。
だからこそ、今のこの時期に伝統音楽を録音してみたかった。
遠い昔を旅しているような錯覚のなかで。

監督 川端 潤

http://www.airplanelabel.com/myanmar/index.html

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=U3DFRKTGHes

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