長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2015年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年09月

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あいさつの人が本当にへたくそで…

8月15日「標的の村」長岡上映会で
“スタッフ、会場について、そのほか気づいた点がありましたら教えてください。”への設問への
お客様の感想を抜粋して掲載し、そのお返事を書きます。



*ちょっと寒かった。(映画のせいもあるけども) (女性)
*下段の一でしたがエアコンが気になりました。(寒い) (女性)
*少し寒かった。(男性)
→まとめて。
当日は暑かったので冷房を入れましたが、
人によって個人差があると思うので、こちらが判断しても寒く感じられたとのことで申し訳ありません。

*ありがとう。 (男性)
*良好 (女性)
*良い企画ありがとうございます。(男性)
*企画ありがとうございます。(女性)
*ありがとうございました。(女性)
*良い。(女性)
*スタッフ対応は良かったです。
*スタッフの方、細かい気遣いうれしく思いました。
→まとめて。お褒めいただき、そしてお越しくださりありがとうございます。
大きな励みになります。
またスタッフの方はボランティアで参加し自覚を持って行動している人たちなのでとても誇りに思います。

*広さや音もよかったと思います。(女性)
→ありがとうございます。アオーレの市民交流ホールAで何度か上映会を開いてますが、
ドキュメンタリー映画の上映にとても適しているのではないかと思い始めています。

*運営おつかれさまでした。 (男性)
→ありがとうございます。疲れましたが足を運んだ皆様の声を聞き、感想を読んでこの時期にやって良かったと思いました。

*お昼を食べに出てたら12時30分~の特別上映を観れませんでした。残念です。また企画してください。(女性)
→一回目の「標的の村」上映前に告知したのですが、周知できずすみません。
「米軍基地は必要か~フィリピンの選択~」はネットでこちらから見れます。→ http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/513

*特にありません。(男性)
→とりあえず不快な思いをしなかったようなので良かったです。

*簡単にスケジュールを変更しないで欲しい。駐車場の時間が延びてしまい困った。
車を使う者にとってはアオーレは不便。リリックホールとか中央図書館にしてほしい。(女性)
→1時からの講演が5分延びたので2回目の上映を5分延ばして開始しました。
馬場弁護士講演会の熱弁が素晴らしく、講演後一息ついてから映画に入ってほしいと判断いたしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたが、ご理解をお願いしたいと思います。
またこちらもリリックホールでの上映会は駐車場があるためやりたいとは思うものの、
会場費が高いため、こちらでは今のところ手が出ません。
中央図書館も駐車場がありますが、上映設備がいまひとつ、
率直、後方席が観辛いため今回の映画上映会を開くならアオーレ長岡市民交流ホールAがベストとして使用いたしました。

*上映前はまでは頂いたパンフが読めるように灯をつけてほしかった。(男性)
→申し訳ございません。

*あいさつの人が本当にへたくそで… かえって“思い”が伝わってきた。
すらすらと上手に話されたら、おそらく言葉からは何も伝わらなかったと思う。ありがとう。(男性)
→あいさつをした者が書いてます。恥ずかしい限りですがお褒めいただき嬉しいです。
ただしそれに甘えないようにしたいと思います。
前夜から早朝まで準備をし、ふらふらになって上映会時間になったものの、
肝心のあいさつについて下書きもせずに思いついたことを話してたら、
途中頭が真っ白になり、三上監督のメッセージも言い忘れてしまい、
「戦場ぬ止み」の予告編の途中で気づき、終わったらあわててメッセージを読み上げたという有様でした。
準備に気を取られ結局毎回こんな感想を読んでしまうことになるので本当に恥ずかしく思います。

*やっと5か月目の長岡だが、このような企画をする人や市に感心しきりです。また長岡が好きになった。
 市の方へ ただ今日ばかりはアオーレ正面スクリーンへは全国戦没者追悼式を当然のことのように流してほしかった。(男性)
→ありがとうございます。今回、主催は長岡アジア映画祭実行委員会!ですが長岡市から後援というご理解をいただいたおかげで公共施設にポスターやチラシなどを設置し宣伝できました。
全国戦没者追悼式を流してほしかったことは正面スクリーンの大型ビジョンを管理、運営しているながおか未来創造ネットワークの職員の方にお伝えしておきました。
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『標的の村』長岡上映会 お客様の感想

8月15日 『標的の村』長岡上映会のお客様の作品への感想を抜粋して掲載します。
終戦70年の終戦記念日、アオーレ長岡 市民交流ホールAにて集った熱が感じられるかと思います。

「標的の村」公式HP http://www.hyoteki.com/



*ここが日本なのか まだ占領状態です。
良心的なTVでも時にみますが これ程真実を映したものはないです、ゆえ知ってる国民も数少ないと思います。(70代、女性)

*沖縄の県民同士の争いを高台で笑って見ていた米兵に背すじが凍りました。
アメリカに頼らないと日本は平和を守れないのでしょうか?考えさせられました。(60代・男性)

*感動しました。(60代、男性)

*沖縄の現実をあまり知らな過ぎる本土の日本人の私も含め。でも遅すぎることではない。
私たちはこの現実を知った以上、なんらかのアクションをしなければ。
もうこれ以上、純粋に土地を愛する人を悲しませる姿をみたくない。
県民同士があらそっているのを高みの見物する米兵。もうこんなことやめてほしいです。(40代・女性)

*沖縄のオスプレイ配置反対の運動が、これ程激しく行われているとは知らなかった。
戦争法案と結びついてる問題だ。自分のできることで反対の意見表明をしていきたい。(70代・女性)

*沖縄は大好きです。
新聞の記事のウラにはこんなせつない悲しい沖縄県民の思いがあることに改めて気づかされました。
くやしい!(60代・女性)

*敗戦国の立場の弱さを強く実感した。(法律的なアメリカに対する弱さ)
いざという時には日本国民はアメリカに対しては身体をはって表現するしかないのですね。(60代・男性)

*沖縄県民の思いの強さと闘い敗れても、明るくさらに闘いつづける精神の強さを感じた。
基地問題と戦争法案も一緒である。

*新聞やテレビなどで情報として知っていた事柄が、身にせまって来る映像で人々の生の声としてとらえられ考えさせられる作品でした。(40代・女性)

*多くの人に観てもらいたいです。(40代・男性)

*安保法案の審議中での上映で良かったと思います。
国、政府に憤りを感じます。(60代・女性)

*戦後70年を迎えていろんな情報がはっきりし、いまだに信じらせませんし、くやしく、いつまでもどうして、なんでと頭の中で繰り返し、どうする事もできないです。
自分自身どちら側についてよいのか、だんだんわからなくなりました。
でも国を守らねばと、国防さえいらない世界になったらどんなによいか?

*日本人は本当に、米国人になめられてると思いました。
日本人は仕事の意味を知っているのか?
お金をもらうためなら、公務という理由で何でもするのか?
自分の頭で考え判断し、行動できないのか?
上のいいなりか?
気づいたときはもう遅いかも?

*悲しくて涙が出ました。
みなが自分が痛みを感じる人間だということを忘れられなければ、こんなひどいことはできないはずなのに、と思うのはまちがいなのでしょうか。
人は強くて弱くて、そして強くなれるはずと思います。(50代・女性)

*伝わってきた。
本土の住民が間接的に沖縄の負担のもとに生活出来ていることを、改めて感じることが出来た。
でも、すぐに忘れてしまう。きっと自分もそうだ。
だが、心の奥底に必ず留めておこうと思った。
そうしなければ沖縄の人に失礼だ。(40代・男性)

*今まで知る時間はいくらでもあったのに、いったい何をしていたのだろうと思います。
沖縄も原発も。(60代・女性)

*悔しい気持ちを共有しました。
何かできることがあれば協力します。(50代・男性)

*新作も観に行きたいと思います・
それ以上は言葉になりません。(40代・男性)

*人間の尊厳をうばう政府とはなんなのか。
沖縄の現実をいかりをもって訴えたい。(60代・女性)

*多くの人に見てほしい 日本の国のありのまま。(60代・女性)

*どんどん上映するべき。
どうして、国全体が一緒にならないのか
いま、日本は危機に面している!!(50代・女性)

*国は国民を守らないのかと最近の戦後70年報道を見て思っていました。
今日、本当に具体的に思い知らされました。(50代・女性)

*沖縄のことでなく日本のこと
ちゃんと声を出すこと 知ること 知らせることが大切。
「標的の村」はぜひ見たかったのですが、今まで時間がとれなかったので、今回見れてよかったです。(50代・女性)

*沖縄について知らない現実が多くあるのを教えてもらいました。
ありがとうございました。(60代・男性)

*今まで知らなかった事実がわかった。
本土では知らされてないことが沖縄で行われていることがわかった。(60代・女性)

*先ず、講師の先生のお話、とてもためになりました。
直接オキナワに行かれたとのこと、うれしく思いました。
映画は沖縄のたたかいを具体的に知り、一緒にもっとたたかわねければ。(80代・男性)

*今まで、ニュースでしか沖縄のことを知らなかったと思いました。
すごく衝撃うけました。
沖縄でこんなことがあったことを知らなかったです。
映画第2作めもみたいと思います。
知らない人にもこの作品を知ってもらいたいし、自分も沖縄についてもっと知るべきだと思いました。(30代・女性)

*仕事の必要上、沖縄についていろいろ勉強したことがあります。
沖縄についてはいつも関心を持って、ニュースを見たり、新聞を読んだりしています。
新聞やニュースでは報道されない沖縄の現実を改めて知り、胸が痛みます。(50代・女性)

*現実を知り、とても悲しくなりました。
私たちはもっと知り考えていかなくては、と思いました。
ありがとうございました。(50代・女性)

*『オスプレイいらない」「静かで平和な高江の村を」と願う住民の意志、沖縄県民の意志を無視して進められるオスプレイの配備。
米国の言いなりに自国民を守ろうとしない日本の政権にいかり!です。(60代・女性)

*どうしたらオスプレイ、ヘリパットをとめられるか、出口がわからず複雑だった。
撮影に拍手。カメラワークがすごい。(60代・男性)

*大変重く考えさせられるものでした。
住民の根強い運動、でもしなやかな運動に感動しました。(60代・男性)

*どう言えばいいのか分からない。
自分のこととして考える人間がどれ位いるのだろう?(60代・男性)

*難しい問題だと思いました。(60代・男性)

*疲れた、スゴイ!明日は我が身!(60代・男性)

*感動、勇気、覚悟 (80代・男性)

*沖縄の民衆の気持ちを、もっと深く受け止めなければならなかったと反省。(70代・男性)

*内情を知る機会を持てて良かった。
誰が誰の為にオスプレイは必要なのか?(60代・男性)

*すごく良かった。人生の方向を改めて確認できました。(60代・男性)

*沖縄の思いが胸にせまります。
安保法制によってつらい思いをする人がもっとふえてしまいそうです。(50代・男性)

*大変良かったです。(70代・女性)

*多くの人にみて欲しい!(60代・男性)

*衝撃的でした。(40代・女性)

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「忘れたくない夏」



涼しい秋風が吹き始め、あれだけの酷暑・猛暑が少し懐かしく思ったりしますが、
戦後70周年の終戦記念日にあわせた「標的の村」上映会及び、
“平和の水・献水式”を実現するために、
東奔西走したおかげで、この夏の日差しを嫌というほど味わった夏でしたが、
やはり意識していたのは終戦から70年という歳月でした。
この終戦の日に向けてあちこち駆けずり回ったのは、
特別な夏としてこれからも忘れられない、忘れたくないと思ったりしています。
ただし現在は「標的の村」長岡上映会の後片けが終わる気配がなく、
そろそろ迷惑に思い始めてる方もいるかと思ってます。
申し訳ございませんとこの場をお借りして謝ります。

画像は8月6日の平和の森公園の献水式にて。
小林茂監督と献水式を朝から一生懸命お手伝いいただいた若林さん。

お二人は同郷だそうで、父親が同じ部隊で大陸に派兵されていたそうですが、
そんな意味で同じ地に生まれた小林監督は若林さんと懐かしい思いやこれからのことについて、
お話は尽きないようでした。

アフリカに魅了されスワヒリ語が得意な若林さんは現在、仕事でタンザニアに赴き、
現地の人のために農業指導などをしているようです。
お元気でご活躍を祈っています。

♪忘れたくない夏だよ In My Heart

| 未分類 | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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杉田愉監督最新作 『キユミの桃子 サユルの涼花』 「第20回釜山国際映画祭」正式出品

OPUS Poter

『長岡アジア映画祭’14』にて「キユミの詩集 サユルの刺繍」(2006)「キユミの森 サユルの澱」(2013)を上映した
柏崎出身の杉田愉監督の新作「キユミの桃子 サユルの涼花」(2015)が、
10月1日より開催される第20回釜山国際映画祭の世界各国の才能あふれる監督の最新作が選出される
「ワイド・アングル」部門に正式招待されると杉田監督よりお知らせが届きました。

http://www.biff.kr/eng/html/program/prog_list.asp?gotopage=7&OrderBy=asc&c_idx=278&QueryStep=2

このシリーズでずっと演じている丸山桃子さん、品田涼花さんは最初の作品「キユミの肘 サユルの膝」(2006)
では小学生でしたが、この新作ではついに成人となり、
共に杉田監督と歩んだ二人の集大成的な作品になるのではと期待します。

今年の春に撮影をすると杉田監督から聞いてましたが、
これまでの沈黙が印象的だった作品と作風は変わり、二人の台詞の応酬もあるばかりか
どうもコメディでもあるらしい(!)ようです。

これまでの作品、「キユミの肘 サユルの膝」では冬、「キユミの詩集 サユルの刺繍」では秋、「キユミの森 サユルの澱」では夏といづれも柏崎で撮影をしており、この新作「キユミの桃子 サユルの涼花」では春と、ついに春夏秋冬を一巡しました。
そして春というとこれまで日本の数々の名作で登場した"桜”がこの映画では誰も見たこともない”桜”として登場するそうです。

季節は一巡してひとまずこのシリーズは一段落をするようですが、
杉田監督は「春夏秋冬、そして春」と10年後の再開を宣言しています。

杉田監督、そして二人の女優さんは釜山に再結集し、
アジア最大の映画祭のレッドカーペットを歩くようです。
その姿および、釜山での反響に期待したいと思います。

「第20回釜山国際映画祭」
http://www.biff.kr/structure/eng/default.asp

| 未分類 | 06:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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chokora!

小林茂監督作でケニアのストリートチルドレンをテーマにした「チョコラ!」が
8月30日に新潟市で上映されるのでご紹介します。

青年海外協力隊発足50周年のシンポジウムで小林監督はパネルトークにも登壇します。
またコーディネーターの羽賀友信氏、パネラーの佐竹直子氏、河内毅氏は昨年開催した
「レイテ島被災地に楽器を贈ろう チャリティ映画上映会とチーム中越フィリピン台風報告会」でお世話になりました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-523.html



青年海外協力隊発足50周年記念シンポジウム「世界から地域へ」

日時:2015年8月30日(日曜日)
13時 から 16時30分 ※開場 12時30分会場:新潟ユニゾンプラザ 2階 多目的ホール
主催:JICA東京国際センター    
共催:新潟県青年海外協力協会、にいがた青年海外協力隊を育てる会

 青年海外協力隊は、日本政府の政府開発援助(ODA)の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)が 実施するボランティア事業のひとつです。
 戦後70年を迎えた今年、青年海外協力隊事業は発足より50周年を迎えました。戦後の混乱から20年、日本の復興の経験における知恵と技術を開発途上国の人々のよりよい生活のために、また世界の平和発展に役立てるべく、1965年12月ラオスへの5名の派遣を最初に、青年海外協力隊事業は始動しました。
 新潟県からのJICAボランティア参加者はこれまでのべ900名近くにのぼります。
 
 このたび、新潟ではこの50周年を記念し、映画の上映会とパネルトークを盛り込んだシンポジウムを開催します。

 映画には、ケニアのストリートチルドレンの儚くも強く生きる姿を映し出す「チョコラ!」、またパネルトークでは「無関心の先に見えるもの」と題し、JICAボランティア経験者を含む5名の方を迎え、「無関心」とは反対の「熱い想い」をもって国際協力や地域づくりなど様々な活動に携わってこられたご経験をうかがいます。

映画には、ケニアのストリートチルドレンの儚くも強く生きる姿を映し出す「チョコラ!」、またパネルトークでは「無関心の先に見えるもの」と題し、JICAボランティア経験者を含む5名の方を迎え、「無関心」とは反対の「熱い想い」をもって国際協力や地域づくりなど様々な活動に携わってこられたご経験をうかがいます。

混迷する現代社会において私たちにできることは何なのか、国際協力と地域づくりの現場の2つの視点から考えます。この機会に、一人でも多くの方々と共に考え共有できれば幸いです。

 ぜひ皆さまお誘いあわせの上お越しください。お待ちしております!

 青年海外協力隊発足50周年 記念シンポジウム
「世界から地域へ」

 定員:400名(先着順)
 参加方法:申込み不要、
 参加費無料

プログラム: 12:30  開場        
        13:00  開会のあいさつ        
        13:15~
         14:50 映画「チョコラ!」*の上映
        15:00~ パネルトーク*「無関心の先に見えるもの」
         16:20  
        16:20  閉会のあいさつ
        16:30  閉会
 
 *パネルトーク参加者 
  コーディネーター:羽賀友信氏(長岡市国際交流センター長)  
  パネラー:小林茂氏(映画「チョコラ!」監督) 
       佐竹直子氏(NPO法人多世代交流館になニーナ代表、青年海外協力隊経験者) 
       河内毅氏(公益社団法人中越防災安全推進機構地域防災センター長、
            青年海外協力隊経験者)
       佐藤俊也氏(JICA東京国際センター地域連携課課長、青年海外協力隊経験者)

http://www.jica.go.jp/tokyo/event/2015/ku57pq00000edn49.html

| 未分類 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9月23日 五藤利弘監督短編映画上映会 タイムスケジュール

9月23日の五藤利弘監督短編映画上映会のタイムスケジュールが決定しました。
バックスクリーンさんのお二人も参加くださいます。

*「想い出はモノクローム」

五藤利弘監督短編映画上映会 ~故郷への道を教えて~

ながおか市民活動フェスタ’15企画
https://www.facebook.com/nagaoka.festa?fref=ts

日時 9月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 シアター
入場無料

11:00~ 『ジョフクの恋』(42分)

12:00~ 五藤利弘監督舞台挨拶

12:10~ 『鐘楼のふたり』(42分)

13:00~ 『ブーケ ~a bounquet~』(40分)

13:55~ 『想い出はモノクローム』栃尾ロケ映画(20分)

14:15~ 五藤利弘監督×バックスクリーントーク

14:30~ 『雪の中のしろうさぎ』十日町ロケ映画 (32分)

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

*11時40分よりアオーレのメインステージにて五藤監督とバックスクリーンのトークもあります。

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『1000年の山古志』のひと



山古志闘牛会の松井治二会長が死去
伝統行事「牛の角突き」の再興に尽力

2004年の中越地震で大きな被害を受けた旧山古志村(長岡市)の復興や、伝統行事「牛の角突き」の再興に尽力した山古志闘牛会会長の松井治二さんが19日午前7時8分、胃がんのため長岡市の長岡中央綜合病院で死去した。75歳。旧山古志村出身。通夜は22日午後7時から、告別式は23日午後0時30分から、いずれも長岡市内の自宅で。喪主は妻キミさん。

 農業の機械化などで牛が減り、一度途絶えた角突きの再興を周囲に呼び掛け、1975年の復活につなげた。角突きが78年に国の重要無形民俗文化財に指定される原動力となった。

 中越地震では土砂崩れでせき止められた川の水により、区長を務めた木篭(こごも)集落の住宅が半数以上水没。付近の高台への集団移転を決断した。棚田での農業体験など集落外との交流による地域おこしに力を入れ、地震で再び途絶えた角突きの再開にも尽力した。

 2011年に発生した東日本大震災の被災者とも交流し、復興の歩みを伝えるなどした。

【社会】
2015/08/19 13:55

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150819200158.html

「第14回長岡アジア映画祭」で上映した「1000年の山古志」の中で
中越地震で被災した山古志で復興に勤しむ人々の象徴のような形で登場していた
山古志闘牛会の松井治二会長の訃報を知りました。

担当者は映像会社の下請けで三脚持ちの仕事をしていたことがあり、
中越地震から数年のある日、どこかの放送局が一日、山古志の復興に尽力する松井さんを追っかけるという取材に同行し、
当初はこの松井さんが何者なのかよくわからずにいたのですが、
取材を通してみててこの人が山古志全般に顔の利く名士なんだと次第に知っていきました。
朴訥とした物静かな印象ですが、会議の時は出席者全てが松井さんに意見を求めているのを端から見ていて
只ならぬものを感じていました。

「100年の山古志」の白眉に震災で水没した自宅を訪れ無念の表情とともに、
復興への只ならぬ思いをその姿から感じていましたが、
おそらく橋本信一監督は松井さんの姿に山古志を重ねてみていたのではと思います。

その後、原田裕司監督に山古志で撮影する「冬のアルパカ」という短編映画を作っていただく際に、
シナハンで山古志をご案内した時に闘牛場にてばったりと松井さんと出くわしました。
山古志の名士という認識を持っていたのでいづれ挨拶に伺わなければと思っていましたが、
これ幸いと今度映画を撮る旨を伝えご協力を依頼しました。
その時に松井さんからいただいた名刺は地震で水没した自宅の写真が刷られていたのですが、
その名刺は大林宣彦監督「この空の花 長岡花火物語」に登場しています。

「冬のアルパカ」は2012年の冬に一週間にわたって山古志で泊まり込みして撮影をしました。
劇中のラスト近く登場するトラックは松井さんが組合長を務める牛の飼育組合からお借りしたものです。
陰から撮影を見守っていたと思うので、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

「1000年の山古志」公式HP http://www.cinemanest.com/yamakoshi/index.html

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We Shall Overcome



「心が痛い」

映画の中、漁師の老女がつぶやく言葉が全てだと思いました。
沖縄戦で辛酸をなめたであろう、この老女が今、「心が痛い」と漏らさなければならない、
そして登場する抵抗する者、制圧する者のどちらもが「心が痛い」であろう、その背後には。

『標的の村』を観て“泣いた”という感想を多く聞きましたが
『戦場ぬ止む』を観た後は泣いた後に行動に移すこと、少なくとも沖縄へ目を向け続けること、
沖縄の声に耳を傾け続けること、
そうでなければ戦争に楔を打つことは不可能ではないかと。
まず、そんなことを思いました。

そして背後で蠢く者へ行動とともに抵抗をしなければ、と。

米兵の火炎放射器を浴び、血だまりをすすり、戦後は米軍基地で働くという屈辱を浴びた
老女が悲痛な思いで、平和な沖縄を目指すために工事車両を体を張ってさえぎる姿を目にすれば。

というわけでこの映画を強くおすすめします。

三上智恵監督の新作『戦場ぬ止み』は『標的の村』から状況はさらに深化し
現在進行形として、映画が終わっても問題はさらに複雑化していくことが予想されますが、
今この国で起きていることがリアルに伝わるドキュメンタリー映画の秀作でした。

辺野古の工事は現在中断していますが、
映画に登場する一人ひとりが牙をむく権力から身体を張って
この建設中断まで持ち込んだ人だと思いを馳せることができました。

『標的の村』長岡上映会にお越しいただいた人が、
上映会の数日前に朝4時ころに流れてるNHKラジオから三上智恵監督のインタビューが流れたのを聞いて
この上映会に来ようと思ったと話してくださいました。
いわば国策に抵抗する人たちを撮った監督の声がNHKから流れてるというのは
状況が少しづつ変化しているのかもしれない、と。

『戦場ぬ止み』は9月11日までシネ・ウインド、高田世界館で公開しています。

http://ikusaba.com/

「勝利を我らに」の歌声が辺野古の海に響き渡る日が来ることを願って。

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三上智恵監督より 『標的の村』長岡上映会へのメッセージ

8月15日『標的の村』長岡上映会に届き読み上げた三上智恵監督のメッセージを了解いただき転載します。

三上監督、お忙しい中ありがとうございました。
観客の皆様に映画は伝わったと思います。

『標的の村』公式HP http://www.hyoteki.com/



長岡市、そしてその周辺にお住いの皆さん
本日はようこそ「標的の村」の上映会にお越しくださいました。
戦後70年の終戦の日の節目に、沖縄のことに心を寄せていただけたこと、感謝いたします。
しかし、国の考える安保政策に反対する国民を、嫌がらせ目的で裁判にかけた高江のヘリパッド問題は、2012年当時全く本土では報道されなかった。このことは、27年放送局に勤めていた私が限界を知った出来事でした。一か八かで映画作品にし、少なくとも放送法の縛りから県民の闘いの記録をフリーにしてあげること、それが私の放送局生活の最後の賭けでした。その結果、映画を見に来てくださる方々の手によって、この映画は独り歩きを始め、いまは600箇所に達する勢いで未だに全国で自主上映が続いています。
高江を見過ごすと、みなさんの住んでいる地域が高江になる。辺野古のSOSをスルーすればあなたのSOSをスルーする国になります。今回の標的の村は、今闘われている辺野古基地建設の前哨戦です。この映画をご覧になった次は、ぜひ今公開中の「戦場ぬ止み」をご覧になってください。そして今進もうとしている安保法制を止めることと、辺野古の新たな基地を止めることは全く同じ問題だということを、みなさんに知ってもらうお手伝いをしていただければ嬉しいです。
それではどうぞ最後までごゆっくりご覧ください。

三上智恵

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長岡出身 五藤利弘監督短編映画上映会 in ながおか市民活動フェスタ’15


「鐘楼のふたり」のモロ師岡さん。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-840.html
↑こちらの記事に書いた9月23日(水・祝)アオーレ長岡で開催する“ながおか市民活動フェスタ’15”への参加は
長岡アジア映画祭実行委員会!として五藤利弘監督の短編映画をアオーレ長岡のシアターをお借りして、一日中一挙上映します。

上映作品は「想い出はモノクローム」「雪の中のしろうさぎ」「鐘楼のふたり」「ジョフクの恋」「ブーケ~a bouquet~」の計5本。

「想い出はモノクローム」は五藤監督の長編デビュー作「モノクロームの少女」の前日談。
この作品を黒沢清監督作も手掛ける芦澤明子撮影監督とともにキャメラを携え栃尾へ訪れたのが
その後の「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」と栃尾を舞台とした古里映画に繋がる貴重な短編です。

「雪の中のしろうさぎ」は五藤監督が敬愛する寅さんへのオマージュを捧げたようなラブコメディ。
岩尾望さん(フットボールアワー)扮する世界的芸術家(?)が雪の十日町を訪れて起こすひと騒動を軽快に描いた好編。
そして何よりも可憐なマドンナ・石橋杏奈さんにときめくこと請け合いです。
さらに音楽・主題歌は長岡出身スネオヘアーさんが手がけたという豪華な一編でもあります。

「鐘楼のふたり」「ジョフクの恋」「ブーケ~a bouquet~」は富士山・河口湖映画祭のシナリオコンクールでグランプリに輝いたシナリオを五藤監督が演出。
雄大な富士山の麓で地元の協力を得て作り上げた五藤監督の面目躍如の古里映画です。
また「鐘楼のふたり」ではモロ師岡さん、「ジョフクの恋」は伊崎充則さん、「ブーケ~a bouquet~」では円城寺あやさんと芸達者な俳優がしっかりと脇を固めているのも注目です。

長岡の多くの市民活動団体が参加するイベントで上映し、これを機に多くの人に五藤監督作品に触れてほしいこと、そして五藤監督を応援してほしいという思いで開きます。

入場料は無料、もちろん五藤利弘監督もお越しくださいます。
どうぞよろしくお願いいたします。

*長岡出身・五藤利弘監督短編映画上映会
(ながおか市民活動フェスタ’15内上映会)

日時 9月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 シアター
料金 無料
上映作品 「想い出はモノクローム」「雪の中のしろうさぎ」「鐘楼のふたり」「ジョフクの恋」「ブーケ~a bouquet~」
主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

タイムスケジュールは決まり次第、こちらのブログで告知します。

*今回の上映企画に五藤監督はもちろん、富士山・河口湖映画祭、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、ながおか市民協働センター、未来創造ネットワーク、ながおか市民活動フェスタ実行委員会のお力添えをいただいてます。
この場を借りて厚くお礼申し上げます。

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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015 映画祭巡礼記

S東京特派員の映画祭巡礼記。
今回は7月18日から7月26日にに開催された埼玉県川口市の『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015』です。
http://www.skipcity-dcf.jp/
少し前に届いてましたが、ようやく掲載できます。
ありがとうございます。

またS特派員は帰省された折に『標的の村』長岡上映会の映写を引き受けてくださいました。
こちらもありがとうございます。


*オランダ映画「ペインキラーズ」のテサ・スグラム監督。作曲家志望の青年が主人公のほろ苦い青春映画。

今年もSKIPシティ国際Dシネマ映画祭に行って来ました。
いちおう説明しますとDシネマとはデジタル・シネマのことです。
いまや映画はほとんどデジタルですがこの映画祭が始まった2004年は撮影現場はかなりデジタル撮影が増えてきたとはいえフィルム撮影の映画も多く、映画館での上映はまだほとんどフィルム上映。
そこでフィルム撮影・上映の映画と区別するためわざわざ「Dシネマ」と映画祭の名前に入っていたわけですね。
撮影から映写まですべてデジタルの作品のみを上映する映画祭というのは現在の状況を先取りしている、先見の明があった、といえそうです。
とはいえその後もデジタル化はあまり進まなかったんですが(特に映画館は)、一気に状況が変化したのは2010年の「アバター」以降でしょうか。
それからは2013年ごろにはデジタル化しない映画館は生き残れない、などという話題が出るほどで、あっという間にフィルムは廃れ、映画はデジタル撮影、上映の時代になってしまいました。

ハンガリー映画「牝狐リザ」のカーロイ・ウッイ・メーサーロシュ監督。
*ハンガリー映画「牝狐リザ」のカーロイ・ウッイ・メーサーロシュ監督。

ではほぼ新作のすべてがデジタルになった現在わざわざDシネマのみを対象にするSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の役目は終わってしまったんじゃないか。
そんな疑問も出そうですがデジタルシネマはまだまだ発展途上の分野。
2Kから今度は4K、さらに8K、映像のフレーム数も24コマから48コマ、60コマなんて話も出ています。
つまりまだまだこれから技術の進歩によって変わってくるジャンルなわけです。
Dシネマ映画祭は「デジタル」という技術に着目した映画祭なわけですから、その最先端を紹介する場として期待したいと思います。

「短編2」の監督と出演者の皆さん
*「短編2」の監督と出演者の皆さん。右から「あの残像を求めて」隅元博樹監督、主演の加藤紗希さん、「空っぽの渦」の湯浅典子監督、主演の石戸香穂さん、「不旋律のソナタ」の岡元雄作監督。

またこの映画祭はメインの長編コンペが新人監督が対象なので基本的に日本で初めて紹介される作品ばかりだし、ふだんあまり見ることの無い地域の作品も多くどれも新鮮なのが魅力。
私が見た範囲内での印象ですが娯楽性、芸術性がそろった、単純にいい映画、感動できる映画が多いのがコンペ作品の特徴でしょうか。
一般上映される作品も増えていて、今年のグランプリ作品「ビヘイビア」などもたぶん公開されるような気がします。
もちろん大阪アジアン映画祭で上映された怪作「牝狐リザ」なんていう作品もあり、一筋縄ではいかないラインナップですが。

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*「ビヘイビア」のプロダクション・マネージャー、エステル・マセロさん(中央)

最後に付け加えると、使う道具はフィルムからデジタルに変わっても、「暗闇でスクリーンに投影された映像を見る」という映画自体の定義は変わってないわけで、上映クオリティにもこだわっているのがすばらしいと思いました。
特に今回感動したのはメイン会場の映像ホールの上映で、短編の上映時にビスタ、シネマスコープとサイズが違う作品をちゃんとスクリーンサイズを変更して上映していたことです。
デジタル以前からある映画のフォーマットをきちんと受け継いでいる、フィルムを時代おくれのものと切り捨てないという意思の表れのように思え感動してしまいました

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かきざき映画祭2015



明日から上越市柿崎で開催される“かきざき映画祭2015”に柴田昌平監督作「千年の一滴 だし しょうゆ」「森聞き」が上映され監督のトークもある他、“食”をテーマにするだけに纐纈あや監督の「ある精肉店のはなし」も上映されます。

詳細は↓こちらのサイトにあります。
http://www.joetsutj.com/articles/43779774

なんと入場料が無料なのが特筆です。

*かきざき映画祭2015

日時 8月21日~8月24日
会場 柿崎柿崎コミュニティプラザ4階

問 「柿崎わいわいしゃべろう会」の小出さん025-536-2082

https://www.facebook.com/pages/%E6%9F%BF%E5%B4%8E%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%8C%AF%E8%88%88%E4%BC%9A/265675440110714

ちなみに11月に「千年の一滴 だし しょうゆ」を長岡で上映しようと動きましたが、
会場が取れず、また仕切り直しして進めています。

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黙祷



8月15日 「標的の村」上映会。

事前の打ち合わせでアオーレの職員さんが、
「この日は正午に黙祷のアナウンスが館内に流れるのですが、
市民交流ホールAの中は流さないようにしましょうか?」
と気を使われることを言われましたが、
この日のスケジュールははじめから正午は黙祷のために開けておきました。
だから朝10時などわりと早い時間での上映になったこともあるのですが。

一回目の上映後の正午前、お客様はお昼を食べに出払い静まったなかで、
ロビーのモニターにはアオーレのナカドマにある大型ビジョンでは流れてない戦没者追悼式が生中継で流れ、
隣のホワイエではラジオの公開生放送が行われてる中で参加者にパーソナリティの方が黙祷をよびかけ、
ロビーのこちらではスタッフが次の準備をしている中で
アナウンスから正午の時報が鳴って厳かに一同で立ち上がり、
敗戦から70年のこの日に先の大戦で亡くなった戦没者に黙祷を捧げ、
ひときわ静寂の中で「標的の村」の上映とともに特別な感慨を抱いてました。

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「憲法と地方自治・住民投票」 ~日本国憲法を通して沖縄を考える~



8月15日「標的の村」上映会の中で新潟県弁護士会の馬場秀幸弁護士による講演「憲法と地方自治・住民投票」を開きました。
馬場弁護士が作成したレジェメには~日本国憲法を通して沖縄を考える~と副題がつけられてました。

【日本国憲法の基本的な考え】

【憲法95条と辺野古基地移設】

【辺野古新基地移設工事一時中断の背景】

【辺野古基地建設反対の理由】

【日本本土の捨て石にされてきた沖縄の歴史】

以上、五章からなるレジェメをもとに馬場弁護士は熱く語っていきました。
自身が運営にかかわってる高田世界館にて「標的の村」を上映した際に三上智恵監督をお招きした際の言葉も紹介しながら、
映画と憲法から沖縄に切り込んでいきます。

要請した4月から日に日に変わっていく情勢の中で、
最近の辺野古基地建設工事の中断の核心や墜落した米軍ヘリの内情にも踏み込みながら話していき、
圧巻だったのは
「この日のために沖縄へ行ってきました」と語った後に沖縄戦から、
踏み捨てられてきた沖縄の歩みを語りながら、
沖縄旅行で目にした「憲法9条の碑」について説明。

ガイドさんから聞い言葉を紹介。
「憲法9条の碑は沖縄にいくつかあります。沖縄は復帰するにあたって憲法9条のある日本に復帰すれば基地がなくなる、基地負担が軽減すると思って、多くの沖縄の住民は日本への復帰を望んだんです」

馬場弁護士の語りに観客の皆さんが深く聞き入ってたのがよくわかりました。

ちなみにお話しされた中で、あっ!と思ったのは4月28日の主権回復の日、沖縄にとっての屈辱の日に
二年前に記念式典が日本政府主催で開かれたことに賛否あったのは覚えてましたが、
今年の4月28日に安倍総理は訪米し日米首脳会談で
その後の安保法案をなぜかアメリカで先に約束した日だったことでした。

しかし一番最初にお話しされた
【日本国憲法の基本的な考え】は小学校で習った記憶があるものの、
まったく理解していない政治家の皆さんにこそ聴講いただきたかったと思いました。

馬場弁護士、お忙しい中ありがとうございます。
おかげでこの日がたいへん有意義となった思います。

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The Target Village



“戦後70年の終戦の日に節目に沖縄のことを心寄せていただけたこと、感謝いたします。”

三上智恵監督のメッセージを読み上げて上映開始した「標的の村」

戦後70年近くになっても国家権力の横暴を前に座り込みしかできない人たちを、
根こそぎ排除していく現実を映し出していきます。
そしてその背後に浮かび上がっていくのは-

沖縄の人たちを苦しめているのは、本土の私たちの無関心ではないのではないか?
担当者はそう思ったりしましたが、
アンケート用紙が束になるほど集まった感想に一枚一枚目を通すと、
本作を観賞後の熱い思いが否応なしに伝わりました。

上映後はなるべく感想を訪ね歩きましたが、
「日本はここまできてしまったのか」と深くため息をつく人、
「観賞中、ずっと涙が止まらなかった」と。

用意したチラシも当日券も足りなくなってしまい、
予想以上にお客様がお越しくださいました。
特に当日券を求める方が多かったのは、あたふたしながら驚きました。

この特別な暑い日にお越しくださいました皆様、ありがとうございました。

“高江を見過ごすと、みなさんの地域が高江になる
辺野古のSOSをスルーすればあなたのSOSをスルーする国になります。”

三上監督のメッセージより

抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。
「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。

「標的の村」チラシより

「標的の村」 公式HP http://www.hyoteki.com/
三上監督新作 「戦場ぬ止み」は8月17日より新潟市のシネ・ウインド。
8月22日より上越市の高田世界館で公開されます。

「戦場ぬ止み」 公式HP http://ikusaba.com/

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ドキュメンタリー監督・早川由美子より 8~10月イベントのお知らせです‏

「第14回長岡アジア映画祭」で「ブライアンと仲間たち」を上映した早川由美子監督より
BCCメールが届きましたので転載します。

(c) Wei Xiaobo

皆さま

暑中お見舞い申し上げます。BCC一斉送信で失礼いたします。
連日猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は、8~10月に開催するイベントをご案内したく、メールをさせていただきました。もしご都合が合うものがありましたら、ご参加くださいませ。

① 8月16日(日)17:00~「韓国ドキュメンタリー」映画祭@神楽坂

韓国ドキュメンタリー界を代表する、『外泊』の監督であるキム・ミレ監督と、『龍山』のムン・ジョンヒョン監督の来日にあわせ、韓国ドキュメンタリー映画祭を開催します! 両監督作品の上映、監督との質疑応答と交流会も予定。

詳細はこちらをご覧ください。
http://brianandco.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/jp-816-ee86.html

②8月22日(土)10:00~「男女共同参画推進フォーラム」メディア・ワークショップ@埼玉県比企郡嵐山町

2時間のメディア・ワークショップで、講師を務めます。自主制作での映像制作、情報発信の可能性や苦労・工夫について、映像も交えながらお話します。

詳細はこちらをご覧ください。
http://brianandco.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/jp-4dde.html

③9月12日(土)17:30~映画『産土』上映会&川端路子監督トークイベント@神楽坂

岡山在住の映画監督、川端路子さんの最新作『産土』の上映会を開催します。東京では初上映で、当日は川端さんも岡山より来場。映画の上映後には、同じく岡山出身の映画監督、根来祐さんとのトークも予定。

詳細はこちらをご覧ください。
http://brianandco.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/jp-912-ef6f.html

④10月開講・3分ビデオ講座、受講生募集開始しました!@立川

シビルの市民講座にて、10月より3分ビデオ講座の講師を務めます。全6回のコースで、撮影の基礎から、編集、ネットでの公開までをマスターします。初心者の方大歓迎。ご参加をお待ちしています♪

詳細はこちらをご覧ください。
http://brianandco.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/jp-103-3daa.html

ご案内は以上です。その他のイベントや上映会は、決まり次第随時ホームページに掲載します。
http://www.petiteadventurefilms.com

※このご案内は転送・転載歓迎です。情報を広めていただければ幸いです。

まだまだ暑い日が続きますが、熱中症などにならないよう、気をつけてお過ごしくださいませ。

どうぞよろしくお願いします。
早川由美子

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8月15日 『標的の村』長岡上映会



『標的の村』長岡上映会

日時 8月15日(土)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

10時~ 「標的の村」上映開始

12時30分~ 「米軍基地は必要か~フィリピンの選択~」特別上映(16分)

13時~13時50分 講演「憲法と地方自治・住民投票」 
講師 馬場秀幸弁護士 (新潟県弁護士会)
http://www.baba-law.jp/

14時~ 「標的の村」上映開始

「標的の村」作品時間 91分

入場料 
前売 1000円
当日 1200円

プレイガイド アオーレ長岡3階 市民協働センター、文信堂書店、ら・なぷぅ、でくのぼう、西時計眼鏡店、でくのぼう、キャラメルママ、カーネーションプラザ、ブックス長谷川、長岡市立劇場、リリックホール(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

主催 問 長岡アジア映画祭実行委員会!

電話 09045204222

e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市・長岡市教育委員会

上映協力 I女性会議長岡支部/環境と平和のネットワークハーモニー/シネ・ウインド/新婦人長岡支部/中越労連/長岡医療生協労働組合/長岡市平和委員会/長岡非核護憲市民の会/ながおか平和のための戦争展実行委員会/平和と緑の会/みんなで決める会長岡 (五十音順)

「標的の村」

監督 三上智恵(みかみ・ちえ)

2013年作品 日本映画 作品時間91分 

制作・著作 琉球朝日放送 配給 東風

公式HP http://www.hyoteki.com/

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA

解説

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。

2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。

本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?

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8月15日 「標的の村」長岡上映会スケジュール

(C)琉球朝日放送

8月15日「標的の村」長岡上映会 スケジュール

*10時~ 主催者あいさつ
       三上智恵監督メッセージ読み上げ
       「戦場ぬ止み」予告編上映後
       「標的の村」上映(91分)

*12時~ 黙祷

*12時30分~ 「米軍基地は必要か~フィリピンの選択~」特別上映

*13時~13時50分 講演「憲法と地方自治・住民投票」
              講師 馬場秀幸弁護士(新潟県弁護士会)

*14時~ 三上智恵監督メッセージ読み上げ
       三上智恵監督メッセージ読み上げ
       「戦場ぬ止み」予告編上映後
       「標的の村」上映(91分)

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-785.html

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終戦70年の節目の日の前の日に

(C)琉球朝日放送

「標的の村」を観て初めて、沖縄の現実がわかりました。日本はアメリカの植民地なのか? 
理不尽な行為に対する、正当な抗議も許されないのか? 日本の民主主義って…?
まだご覧になっていない方は、8月15日に、ぜひアオーレに足を運んでください。
そしてその後間もなくシネウインドで上映される、三上監督最新作「戦場ぬ止み」もぜひ。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-760.html
↑こちらの記事にすでに「標的の村」をご覧になられた方がコメントを寄せていた方がいらしゃいましたが、
映画の中では国策に抵抗する人は例え7歳の子どもでも現場にいなくても裁判に訴えてしまう、
この国の横暴さが映し出されてます。

終戦というか敗戦から70年の節目の8月15日の終戦記念日に、
『戦争』をテーマにしたふさわしい作品を上映できないかということで
「標的の村」を選んだ訳ですが、
上映会準備を始めた頃、5月17日に三万五千人が参加した「辺野古移設阻止を求める沖縄県民大会」が開催され盛り上がった後の5月19日にハワイでオスプレイが墜落。

また現政権が押し進める安保法案の審議を巡り、ケンケンゴーゴーとなった中での
政権与党の勉強会での人気作家による「沖縄二紙はつぶさなければならない」発言への強烈な反発のおかげで
普天間基地の成り立ちが皮肉にもよくわかりましたが、
あわせて透けて見てたのは、先の大戦で甚大な戦死者を出した沖縄へのこの国の更なる差別感情でした。

最近も辺野古への移設工事を中断、あわせて沖縄県知事と官房長官が協議をする直前に米軍ヘリが墜落と、
安保法案審議と追随するような形で沖縄からの報道が伝わってきました。

おそらく映画の中に登場する人たちに自分を重ねる想像力が欠如していると思ったりしてます。

やはり節目というか様々な形で転換期だと痛感させられるのですが、
それにあわせて“平和の水・献水式”とともに「標的の村」上映会に向けて邁進し、
終戦70年の時に滞ることなく動くことができたことは後々、この節目の年に何かしなかったと
自分が後悔することはなかったと思うことができるように思います。
ただ上映会に関してはまた、あーすればよかったと悔やむことはあるかと思いますが。

明日の上映会にはこの日にあわせてお手伝いいただく方がいらっしゃいます。
まず先にお礼を申し上げます。

そしてこの節目の日に「標的の村」を観賞される方は何かしらの意義を持って観賞されると思うので、
それに恥じない上映会にできたらと思っています。

70年めの8月15日に上映することで「覚悟」を問われたことがあったのですが、
先の大戦が清算されてないこの国の姿を問う「標的の村」を上映することの覚悟を決めながら準備をしてきました。

「標的の村」を上映するのも主張だろう。

小林茂監督とのお話しの中でそう言われたことが強く残ってます。


『標的の村』長岡上映会

日時 8月15日(土)

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

10時~ 「標的の村」上映開始

12時30分~ 「米軍基地は必要か~フィリピンの選択~」特別上映(16分)

13時~13時50分 講演「憲法と地方自治・住民投票」 
講師 馬場秀幸弁護士 (新潟県弁護士会)
http://www.baba-law.jp/

14時~ 「標的の村」上映開始

「標的の村」作品時間 91分

入場料 
前売 1000円
当日 1200円

公式HP http://www.hyoteki.com/

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Ofvwr2lUuKA

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『戦場ぬ止み 辺野古・高江からの祈り』 

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三上智恵監督がウェブマガジン「マガジン9」に連載された
「三上智恵の<辺野古・高江>撮影日記」をまとめた一冊。
http://www.magazine9.jp/category/article/mikami/

『標的の村』公開後から『戦場ぬ止み』に至るまでの辺野古を中心としとして
政府の基地政策の横暴に抵抗する人々、いわば民主主義を取り戻すために闘う人々を取材。

2014年、沖縄では名護市長選、県知事選挙、衆議院選挙と立て続けに民意は辺野古移設へNOを突きつけたものの、
その民意をとことん踏みにじる政府。

「標的の村」でも示された、いったいこの国はどこに目を向けてるのか、
人権をないがしろにされることを自分のことして考えれば、
ここに登場する闘いの最前線に身を置く人々への関心がより深く高まる気がしました。

-物量、人員、年月、どれをとっても、なりふり構わず牙をむく日本政府。
なんとしてでも辺野古の海に、軍港を備えた新しい基地を造りたいのだ。
その沖縄だけに見せる政府の恐ろしい顔を、全国のみなさんはどこまで知っているのだろうか。-

辺野古で抵抗する有名なおばぁがいるらしく、
沖縄戦で火炎放射器に焼かれたというすさまじい体験を持つだけに、
その言葉と行動にひたすら頭が下がり、
彼女の背景を知ってる監督だからこそ、中立公正など鼻っから持ち合わせず、
抵抗する側に立って取材を続ける三上監督の憤りが伝わってきます。

-「ようやく戦争のない島になったんだよ」
この一言を、1945年に別れた家族や友人に届けたいとがんばっている方々は沖縄に大勢いらっしゃる。-

終戦70年だけど、まだ戦争は終わってない。
映画とともにお勧めしたい一冊です。

それにしても収められてるカラー写真の辺野古の珊瑚の美しさといったら。
ここを潰して埋め立てようなどと、いろんな利権が絡んでるのでしょうが率直に罰当りにしか思えません。

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『標的の村』長岡上映会に三上智恵監督よりメッセージが届きました。 "高江を見過ごすと、みなさんの住んでいる地域が高江になる。”



8月15日(土)10時~と14時にアオーレ長岡市民交流ホールAにて上映する
『標的の村』長岡上映会に三上智恵監督よりメッセージが届きました。

戦後70年の終戦の節目の上映会に触れてから、
本作が生まれた経緯、そして新作『戦場ぬ止み』へと繋がる思いを寄せています。

“高江を見過ごすと、みなさんの住んでいる地域が高江になる。
辺野古のSOSをスルーすればあなたのSOSをスルーする国になります。”

現状への危機意識も伝わるメッセージは上映前に読み上げたいと思います。
三上監督、お忙しい中ありがとうございます。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-785.html

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第10回 戦争と平和展



お世話になってるギャラリー沙蔵さんの夏の恒例となった「戦争と平和展」
今夏、10回目となるそうでご紹介します。

副題に
“避けようとして避けられなかった先人達の街、長岡で考える”
とあります。

日時 8月11日~8月20日
会場 長岡美術センター(長岡中央図書館2F)
電話 0258(32)0658

ギャラリー沙蔵 企画

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鎌仲ひとみ監督なしでは生きてゆけない



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-812.html
未来を考える会・三条主催「小さき声のカノン」燕三条上映会に鎌仲ひとみ監督がトークセッションで来場。
手伝いのハズがチラシ配布と前売券売りにと赴き、その後の懇親会にも参加させていただきました。

トークでは3,11から4年目。
チェルノブイリの例で言えば病気になる子どもの双曲線が増えるので、
4年間の被ばくの積み重ねで病気のつぼみだったのが花が開こうとしてることに危惧し、
映画で取材した保養の意義を説いていました。

政府は一切記録を残そうとしないため、
私の映画は記録を残す意味があると。
ともかく子どもの人権がないかしろにされてることへの怒りと、
被ばくをしている子どもがたくさんいることを知ってほしいと。

「子どもたちを被ばくから守りたい」

懇親会では福島での子どもたちへの取材でかなり理不尽な思いを何度もしたようで、
何度もその言葉が口から出てきました。

ちなみに三条では現在、バイオマス発電工場の誘致を巡って不穏な事態が進行されていると、
同席した市議会議員さんから聞かされて関心を持ったようでした
発電に使われる木質チップが福島の被ばくした森林を使うのではないかという懸念、
燃やすと当然、周辺地域が汚染してしまうおそれがあり、
震災がれきの受入問題が再燃するような気もしました。

とはいえ宴席では鎌仲ひとみ監督が映画監督になるまでの道のりが自身の口から語られ、
幼年期から波乱に富んだ人生だったようで、一同聞き入り今の姿に納得できました。

大学時代に映画サークルに誘われ現場に入ったら自分に合ってると確信し道を決めたそうですが、
水俣病を撮り続けた土本典昭監督に可愛がられたようで、
「君は反核を生涯のテーマにしなさい」と言われたそうで、納得できるものがありました。

担当者は自己紹介で
「以前、長岡にお招きした時に大変魅力的だったので愛の告白をしました」
などと、話そうとしたものの、その最中に邪魔が入ってしまい、いつもこうだようなぁ、と。

笑いながら鎌仲監督はこちらを
「映画にとって必要な人」と言っていただき、滅相もないと思いながらも大変光栄でした。

ちなみに担当者と同世代の未来の生活の会・三条の代表も
鎌仲監督に魅了されてしまい、あぁライバル出現かと。

時に声高く、怒りを口にしながらも終始笑顔で、
人の話に聞き入り、そして自らの言葉で臆することなく意見を述べてとても魅力的で
今回も魅了されてしまいました。
そして何よりお話ししするとこちらも間違いなく元気がもらえました。

相変わらず忙しいようで、皆さんと懇親を深めながらも日帰りでしたが、
また全国各地を飛び回って、その地で人々を魅了していくんだと思います。

映画つくりの原動力としてこの日も話してましたが、
初監督作「ヒバクシャ」の撮影で出会った
劣化ウラン弾の被ばくで犠牲となったイラクの少女の「私を忘れないで」という声。
その声に忠実にこれからも鎌仲監督は映画つくりにまい進していくハズです。

「小さき声のカノン -選択する人々」 HP http://kamanaka.com/canon/

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戦争になっていない100年後であることを切に願っています。



大桃美代子、モロ師岡 、松井誠 、村野武範 、大杉漣 、加藤武… (敬称略)

五藤利弘監督の栃尾ロケ映画「モノクロームの少女」
フレッシュな主人公の若手三人組を名のあるベテラン達が囲んでて壮観に映るのですが、
ひときわ存在感に圧倒されたのが加藤武さん。

担当者にとってはVHSで見てた「悪い奴ほどよく眠る」など黒澤明監督作で、
そういえば「天国と地獄」は市民映画館をつくる会の上映会で観て加藤さんも目にしてました。
そして「仁義なき戦い」の卑小すぎて笑わせてくれる組長、
もちろん金田一耕助シリーズの「よし、わかった!」を決め台詞に余計捜査を混乱させてしまう警部などなど、
サスガに「釣りバカ」シリーズはリアルタイムで観てましたが、
いずれにせよあの名優が「モノクロームの少女」で姿を現したときの重厚な姿をよく覚えてます。
いわば“クロサワ映画”の加藤武が登場してる…という畏敬の念でしょうか。

ついでに栃尾で諸橋酒造を目にしたら、いつも加藤さんが出てくるんじゃないかという気がしたりと。

五藤利弘監督は黒澤明監督作に夢中になって映画を志した人であるだけに、
加藤さんが自作に登場したときは顔に出さないものの、内心大喜びだったことが想像できます。

7月31日に亡くなられたそうです。
ご冥福を。

「モノクロームの少女」公式HP
http://www.is-field.com/monochrome/

あなたにとって戦争とは?

我々は沖縄の「ひめゆり女子挺身隊」と同世代です。
戦時中の我々の体験は戦場と化した沖縄で数多の命を犠牲にされた「ひめゆり隊」に比べたら何ほどの事でもありません。でも、アメリカ軍の焦土作戦の空爆にさらされて逃げ回っておりました。数十万の一般市民の犠牲者が出ました。中学生でしたが学校へは行かず軍需工場に動員されて兵器を作る日々でした。徹底した軍国主義教育で國の為命を捨てるのは当然とされました。神国日本が負けて、生き残った我々は命の尊さを思い知りました。
100年後の皆さんがこの手紙を開いた時、もう我々は居ないでしょう。でも平和であることを切に願っています。何故ならこの文を綴っている今、現在実に不安な状態だからです。施政者の殆どが戦争体験者でありません。自衛隊の派遣等と軽々しく口にしています。如何なる理由にせよ派遣されればそこは戦場です。無事で居られる訳がありません。若し犠牲者が出て白木の箱に納まって帰国すれば嘗て我々が日の丸の旗を振って戦地に送った出征兵士と同じ光景が蘇るのです。戦争になっていない100年後であることを切に願っています。

あなたが平和だと感じるときはいつですか?

残念ながら現在、世界は平和であると思っていられません。内戦による國の崩壊、難民の放浪、大国同士の権力争い等々。既に戦争は各地で起こっていると言っても過言ではありません。
再び日本に徴兵制度が布かれた時、私は生きていたら身を以って抵抗します。

戦後70年 未来への手紙
http://wararchive.yahoo.co.jp/letter/#katou

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♪ 雨の降らない 星では愛し合えないだろう?

撮影 長岡ロケなび

戦後七十年の八月六日という特別な日に、「平和の水」による献水式を行っていただけることに、心より感謝申し上げます。
今皆様がご覧になっている二本のアオギリは、1996年に広島市が最初に県外に寄贈したものです。
今や何百・何千という被爆アオギリ二世が日本中に植えられ、海外へも植樹が広がっていますが、全てはこの長岡市平和の森公園の二本から始まったのです。
長岡にもかつて模擬原爆が投下され、また爆撃によって市街地の八割が消失するという悲惨な戦争被害があったと伺っています。
二度とそのような惨禍を繰り返さないために、また戦争でお亡くなりになった方々への鎮魂を込めて、広島・長崎・沖縄など戦争と関連のある地域の水を集め、それを各地に送る「平和の水」のリレーが島根県松江市からスタートしました。
そして長岡の皆様はまたしても、そのバトンの最初の受け手になってくださいました。被爆アオギリ二世の植樹運動と同じように、ここ長岡から「平和の水」のリレーも全国各地へ、そして世界へと広がっていくことを願ってやみません。
本日は伺うことができませんが、遠く東京の空の下から、皆様とともに祈りを捧げたいと思います。
本当にありがとうございます。

映画「アオギリにたくして」
監督 中村柊斗
企画・製作・統括プロデューサー 中村里美

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平和の水・献水式 ~平和の願いを水にたくして~ 平和の森公園
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-826.html

8月6日に平和の森公園で開かれた献水式。
小林茂監督がメッセージを平和像前で読み上げた後に皆さんで列に並んで献水。

その後にすぐ近くにある二本の被爆アオギリ二世を前に僭越ながら担当者が
「アオギリにたくして」の中村柊斗監督、中村里美プロデューサー連名のメッセージを読み上げました。
参加者の中にはここにアオギリがあると初めて知った方もいて、
さらにそれが広島から最初に贈られ植樹されたと、このメッセージは伝えているので、
余計にこのアオギリへの献水が8月6日の日に行うことが特別なものと実感されたように思います。

戦後70年の終戦記念日に「標的の村」上映会を開こうと動きましたが、
今回この献水式を行うことで、さまざまな人に会い、協力を仰ぎいろんなことを知り考えさせられました。
今年の夏はいつもと違う終戦から70年の夏だと実感しながら駆け廻ったりしました。
(まだ終わってはいないけど)
こんな機会を誘っていただいた“出雲的文化人”こと高嶋さんに改めてお礼を。

それにしても献水式のもとに集まった人々が集うこの日の平和の森公園はとても美しく感じました。
「前に広島の平和公園に行ったことがあるけど、今度行ったときはアオギリを探すよ」
参加した人が話していました。

8月6日のこの日、同じ時間に山形学院高校でも献水式が開かれました。
http://www.y-gakuin.com/hotnews/5024.html

件名は担当者がずっと推してるグループがテレビ番組で広島から原爆ドームの前でこのフレーズを歌ってたのでつけました。

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小林茂監督が真剣を抜く

撮影 長岡ロケなび

“なんとなく、軍国の道を歩み、気がついたら、戦争になっていた。”

8月6日
平和の水・献水式 ~平和の願いを水にたくして~ 平和の森公園

小林茂監督にメッセージを寄せて読み上げていただく依頼をしました。
「献水式に捧げる言葉」と題されたその1700字に渡るメッセージは
先の大戦への激しい憤りと再び過ちが繰り返されようとしてるこの時代への強烈な危機感を綴った渾身のメッセージでした。

小林監督は真剣を抜いて平和像を前に声高に読み上げていき、
メッセージを共有する参加者たちも炎天下の中で静かに聞き入ってました。
小林監督の覚悟が各々に伝わるかのように。

このメッセージを事前に読んで「小林監督の70年談話」だとまず思いましたが、
このメッセージを歪曲してしまう人がいる恐れを抱いたのも事実なので、
小林監督と電話でやりとりし、前日に直接会って話してみました。
痛感したのは自分は小林監督ほどの覚悟を持ってなかったことでした。
こちらは依頼する側なのに、その性根ではこんな式典を開く力など全くないことを思い知らされました。

「何かあったら自分が責任を持つ」
小林監督は口にし、実際に献水式で意気揚々と力を込めてメッセージを口にする姿を目にし、
自分はこれまで何度、小林監督に助けられたか、そして恥ずかしくも足を引っ張ってきたのか思い返してました。
ただ思ったのは小林茂監督と出会って本当に良かったことでした。

長いメッセージを読み上げた後、参加者から盛大な拍手が贈られ、
監督は平和像に平和の水を献水というより力いっぱい浴びせてました。

献水式を終えると監督はすぐに十日町へと向かいました。

この場を借りて小林茂監督にお礼を申し上げます。
こんなタイトルをつけましたが、監督はいつも真剣なんだと。

“なんとなく、どころか、いま、まさに、「国民のいのちを守る」と声高に「平和」をとなえ、日本は戦争へ突き進んでいる。”

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被爆アオギリ2世に献水 非戦託す|戦後70年|特集|新潟日報モア
長岡

 広島市に投下された原爆で幹の半分をえぐられながらも生き残ったアオギリの2世に当たる木に水をささげる「平和の水・献水式」が6日、長岡市の平和の森公園で行われた。
 広島に原爆が投下された日に平和の大切さを考えようと、市民有志が初めて企画。市民ら20人が戦争のない社会になるよう願いを託した。
 平和の森公園のアオギリは「被爆アオギリ2世」と呼ばれる。1996年の公園完成とともに長岡市が広島市から譲り受け、戦争の悲惨さを伝える象徴として2本が植樹された。
 参加者は長岡空襲で多くの人が犠牲になった柿川の水と、広島市などから集められた水をやり、静かに手を合わせた。
 参加した長岡市の自営業男性(46)は「アオギリの存在は知らなかった。戦争が再び起きないよう願った」と話した。

【戦後70年】 2015/08/07 15:00

http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/sengo70th/20150807198022.html

<被爆アオギリ>2世の木に献水…新潟・長岡 (毎日新聞)

 広島に原爆が投下されてから70年を迎えた6日、新潟県長岡市の平和の森公園で、広島の爆心地近くで生き残った「被爆アオギリ」の2世にあたる2本の木に、「平和の水」がささげられた。
 同市の映画グループ「長岡アジア映画祭実行委員会!」が企画。市民約20人が参加し、広島や長崎、沖縄、福島など平和や非核運動にゆかりのある9カ所から集めた水をアオギリの幹や根元にかけた。
 水が2本のアオギリに染み入ると、参加者は静かに手を合わせた。映画監督の小林茂さんは、「(平和への思いが)人々の心に届くことを願っている」と呼びかけた。【金沢衛】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000076-mai-soci

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~平和の願いを水にたくして~



~何かせずにいられない~

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-826.html

小林茂監督がメッセージを読み上げる前に「これから5分ほどかかりますから」
ここから平和像へ向けて熱いメッセージを読み上げる小林監督と、
暑い日差しの中で聞き入る参加者の皆さん、そして献水。

8月1日 長岡空襲
8月6日 広島原爆の日
8月9日 長崎原爆の日
8月15日 終戦

一連の流れを思い返して、そのただ中にいることを尊く実感しながら、
被爆アオギリ二世の前で中村柊斗監督、中村里美プロデューサー、
平和像の前で青原さとし監督、五藤利弘監督のメッセージを担当者は代読していました。

各自、平和への願いとともに平和の水を献水し
静寂に包まれた平和の森公園のアオギリの前で記念撮影を終えて、
参加した方々が来て良かったと言っていただいたことにほっとし、
手伝っていただいた若林さんと後片付けを終えて
平和像とアオギリの前で「お騒がせしました」と一礼すると
若林さんがぽつりと「にぎやかな方がいいよな」とアオギリに向かって。

本当に暑い中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
代読した広島在住の青原さとし監督のメッセージを転載します。

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広島に生れた私。
私は祖父を知らない
私は祖母を知らない
私は伯母を知らない
私は叔母を知らない
私は叔父を知らない
すべて今から70年前の今日、およびその数日後、
国家間の暴力によってこの世から消え去った。
その暴力を被った死者は14万人ともいう。
しかし私の父のように1人取り残された
その死者の家族だった者、
親戚だった者、
親しい友人だった者、
それらをも犠牲者として数えると一体、何人になるのだろう。
そして、その子供たち、孫たち、ひ孫たちが
後世、何人、この世に生を授かっているのだろう。
また、70年前の今日に限らず、
それ以前、その後、全世界で繰り広げられる
国家や民族間の暴力、兵器の実験、
それに付随する開発まで数え上げていくのなら
いったいどれだけの犠牲者とその関係者を
生み出し続けていくのだろう。
無量無限大の数にのぼる「戦争犠牲者」。
その犠牲者たちの「阿鼻叫喚」から生れたルサンチマン。
それが転じられ、「祈り」「念じ」「願う」想いが
「平和」を希求する。
どうぞ戦争をなくしてくださいと。
これ以上つづけないでくださいと。

青原さとし

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平和の水・献水式 ~平和の願いを水にたくして~ 平和の森公園



平和の願いを水にたくして

 空気や水とおなじように「平和」はなくてはならないものです。
そして、空気や水とおなじように汚され、無くなろうとする時、初めてその大切さやかけがえのなさに気づきます。
 あの戦争から70年。
戦争をしないという事が「平和」であるなら、間違いなく日本は「平和」な70年でした。
 しかし、「平和」は今、汚され、消え去ろうとしていると感じているのは僕だけではないでしょう。
 5月27日に松江市にある被爆アオギリ2世への献水式を行いました。
 映画「アオギリにたくして」の上映をきっかけに松江市に被爆アオギリ2世の木が植樹されていると知った事がきっかけです。
 日本中から献水式のために平和と非核への願いが込められた8カ所の水を集め、これらの水を混ぜて被爆アオギリ2世に捧げました。
 この時に集めた水を全国の平和への取り組みを行なっている団体、個人に贈ります。
 贈られた方々は、地元にある平和への願いをたくした水をまぜて、平和に関するイベント(慰霊碑への献水式、植樹式など)を開催していただき、そしてバトンのように次の誰かに渡してほしいです。
 「平和を守り育てる」と言うのはおこがましいのですが、何かしないと居ても立っても居られないのです。
あの戦争と平和と自分たちとを結びつける事が今、必要なのだと思えてなりません。
 平和への同じ想いを持つ人と人が、水を通じてつながり広がる事を願っています。

高嶋敏展 (松江キネマ倶楽部)

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◎ 平和の願いを水にたくして

*8月15日の「標的の村」長岡上映会開催の準備をしていた頃に、以前から映画「ひめゆり」を通して交流のあった松江キネマ倶楽部の高嶋さんより上記にある“平和の願いを水に託して”への趣旨文が届きました。

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松江で集めた水と由来
(1)広島平和記念公園にある「平和の泉」
(2)長崎 長崎平和公園内の平和の泉
(3)島根 永井隆博士(長崎の鐘、この子を残してなどで知られる作家、医師)の生家(生い立ちの家)の前を流れる小川の水
(4)島根 雲南市 中国戦線で戦死した農民の慰霊碑が立つ室山農園の地下水
(5)沖縄 オスプレイヘリパッド建設にゆれる高江地区(映画「標的の村」の舞台)の清流 ※主人公の安次嶺雪音さんが松江市出身
(6)福島 会津若松の地下水 被災地の復興と非核の願いをこめて。
(7)栃木 尚仁沢湧水:環境省選定名水百選に選ばれた水。現在、放射性廃棄物最終処分場候補地になっている塩谷町の高原山に湧き出る水。塩谷町は那須連山と日光の峰々に連なる高原山に抱かれた山里。
(8)東京都 水道水 蛇口をひねれば水が出る。この平和に感謝をして。
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趣旨に賛同したことはもちろんですが「標的の村」の舞台となる沖縄・高江の水も入ってると知り、ぜひとも開催したいと思いました。
長岡ではどこかと考えた時に真っ先に浮かんだのは“長岡空襲の記憶をとどめ、平和のメッセージを発信する”平和の森公園を選びました。
そこには長岡空襲で犠牲となった学童を慰霊する平和像とともに広島市から贈呈された被爆アオギリ二世が植樹されてると知り、この場所がふさわしいと思い長岡市に申請し献水式の許可をいただきました。

先日、松江からペットボトルに納められた“平和の水”が届きました。
このペットボトルの水から長岡で平和への願いをたくし、柿川の水に注いで8月6日という世界が平和の願いに包まれる日に、午前10時より平和の森公園にて“平和の願いを水にたくして”献水式を行います。
どなたもご参加できるので趣旨に賛同いたあける方はぜひ“願い”とともに足を運んでいただけたらと思います。
                                    
                                   長岡アジア映画祭実行委員会!

追記 表面のデザインを担当していただいたのはレバノンのカーラさん。
マークはアラビア語の“平和”のマークをデザインしたものです。献水式にはこのカーラさんよりレバノンの水も届く予定です。

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平和の水・献水式 ~平和の願いを水にたくして~ 平和の森公園

日時 2015年8月6日(木)午前10時~ (水がなくなり次第終了)

場所 平和の森公園 平和像 被爆アオギリ2世の木
    どなたでもご参加できます。

問 長岡アジア映画祭実行委員会!

TEL09045204222 E-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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明日の「平和の水・献水式」に小林茂監督が参加くださいます。



明日の午前10時に平和の森公園で開きます“平和の水・献水式 ~平和の願いを水にたくして~ 平和の森公園”
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-826.html
に小林茂監督よりお越しいただきメッセージを読み上げてくださいます。

長岡在住の映画監督としてこの機にメッセージをお願いできないか依頼したところ
承諾をいただき“献水式に捧げることば”としてお忙しい中、時間を割いていただき書きあげていただきました。
今、この時期に小林監督の深い思いが突き刺さるメッセージを監督自身から読み上げていただき、
「平和の水」を献水という流れにしたいと思っています。

また「アオギリにたくして」の中村柊斗監督、中村里美プロデューサー、
広島在住の青原さとし監督よりもメッセージが届きました
他にも依頼した映画人より届いたメッセージ読み上げたいと思っています。

明日の午前10時より平和の森公園にて開きます。
暑い日が予想されますが参加いただける方、平和への願いとともに熱中症対策もお願いいたします。

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雪国木羽屋根物語



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-839.html
↑十日町映画祭で観賞した「風の波紋」に「雪国木羽屋根物語」の木羽職人・倉重徳次郎さんが登場していたことが印象に残ったと書いてましたが、「雪国木羽屋根物語」の青原さとし監督のFACEBOOKで今年の四月に亡くなってたと知りました。

「第10回長岡アジア映画祭」で「雪国木羽屋根物語」が上映された際、青原監督とともに舞台挨拶に立った寡黙な職人・倉重さんは、おそらく家族の方から盛大にお祝いをされ、晴れがましくも照れくさそうにしていました。
さらに本物の木羽職人なので上映後に木羽屋根に一言ありそうな方々から熱心に質問攻めにあっていました。
その時に司会をお願いをし、盛り上げていただいたのが小林茂監督だったこと、会場に駆けつけていたのが木暮茂夫さんだったことなど「風の波紋」に繋がっていたことを改めて思いました。

「雪国木羽屋根物語」は木羽職人・倉重さんの“木羽ぶき”制作を丹念に記録した貴重な映像。
黙々と仕事に徹する倉重さんの本物の職人っぷりに一層敬意を覚える作品だと思います。

「風の波紋」の初観賞は倉重さんが亡くなってたとは知らなかったので、
その姿が登場した時に喜びとともに、今も元気だろうかとふと悪い予感が頭をよぎったのも事実なのですが…

ご冥福を祈ります。
ありがとうございました。

「雪国木羽屋根物語」公式HP http://dotoku.net/dotoku/kobaFrameset-1.htm

8月7日17時20分より 十日町映画祭にて上映されます。
http://www.t-cinepara.com/daichi_html.html

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