長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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映画「日本と原発」長岡上映会2



♪十万年経ったら僕ら もう少し賢くなってるのかな
  十万年経ってもまだ 恥ずかしいままなのかな

今も「セシウムと少女」のエンディングテーマのフレーズが時折、脳裏を掠めますが
今年の3月に長岡でも上映され大好評だった映画「日本と原発」が
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-632.html
再び長岡で上映されます。

あの時はまだ再稼動はされていませんでしたが、
あれから鹿児島の川内原発が再稼動され、
今後も柏崎・刈羽も含めて着々と再稼動の準備が進められている現在、
「日本と原発」の河合弘之監督はどのような手立てを打つのか。
このまま福島原発の大事故の教訓も得ようとせずに、
収束してるかのように装って見える政府と
どのように対峙するのか。

前回の長岡上映と状況が違う現在にまた本作を観るのも一興かと思います。

映画「日本と原発」長岡上映会

日時 11月23日(祝)

会場 アオーレ長岡BCホール

チケット 500円(お買い求めは事務局まで 電話・FAX0258-24-2870

主催 原発ゼロ長岡市民ネット

映画「日本と原発」公式HP http://www.nihontogenpatsu.com/
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機那サフラン酒本舗の離れ座敷



長岡の醸造の町・摂田屋のある意味、シンボルともいえるこて絵で有名な機那サフラン酒蔵。
http://tripplanner.jp/spot/cf5b83f983d0c786843270b1bf87e8de

この内部が時折、公開されると聞いて足を運びました。

「千年の一滴 だし しょうゆ」で柴田昌平監督に事前にこの地を訪れていただきたいので下調べを兼ねてですが、
サフラン酒蔵の外壁は何度か目にしてましたが、内部は初めてでした。、
二階には往時の資料、サフラン酒のCMキャラだった三波春夫先生のポスターや山本五十六元帥の手紙や、
全盛期の酒蔵の写真など貴重な展示物が公開されてて目を見張りましたが、
今回さらに離れ座敷をたまたま居合わせた団体客とともに見学できました。

昭和初期の建造物らしくサフラン酒を築き富を成した名士・吉沢仁太郎氏が
贅を尽くした庭園および離れ座敷には圧倒されるものでした。
特に離れ座敷の玄関にある一枚のケヤキ板が敷き詰められた廊下から驚かされ、
そこから屏風や畳、障子戸などなど栄華に包まれたような和の屋敷は大変貴重な文化遺産に思いました。

案内いただいた「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」の方も摂田屋に住んでるそうですが、
こんなお屋敷だったことは思わなかったそうです。

中越地震の際にサフラン酒蔵やこの離れ座敷も大きなダメージを受けたそうですが、
ボランティアの方たちが復興に尽力し、こうして見学ができるまでになったとか。

広い庭園に至ってはここの池などに水が張られた時など
もはや今でいうテーマパークではなかろうかと。
離れ座敷からこの庭園を眺めながら宴席が幾度となく繰り返されたのではないか、
かつては養命酒に張り合って富を築いたというこのサフラン酒の栄華が偲ばれる思いがしました。

確かにこの前を通るときにいつも石塀に囲まれている、あの向こうは何があるのか気になってましたが、
長岡にこんな威厳と伝統を感じさせるお屋敷があるのかと驚嘆していました。

ちなみに映画の撮影に使われたことはないそうですが、
映画人が長岡にロケハン来た際は、とりあえず訪れて損はないように思いました。

随時公開しているわけではないようですが、
ぜひともここも柴田監督に見ていただきたいと思いました。
ただし雪が積もると公開は難しいようで、そうなったら雪かきでもなんでもしようかと。
今冬は小雪を願います。

ついでに案内板を読んでえっ!?と思ったのは
サフラン酒の“サフラン”の名の意味が今もよくわかってない謎だということでした。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-903.html

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映と柴田昌平監督トーク
12月23日(水・祝) ①10時~ ②13時半~
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
前売1000円 当日1300円

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-931.html

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ソウル映画館めぐり その2 ソウルのクロサワと「オデッセイ」ラージ・スクリーン頂上対決

出張でよく韓国へ行くS東京特派員のソウル映画館めぐり。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-516.html
↑こちらに続いて二回目のレポートです。

韓国映像資料展で日本映画の名作特集をやってたというのを読んで、
それとは趣きが違うと思いますが、ちょうど韓流がブームになる前に紹介され始めた90年代後半に、
韓国文化院が韓国映画の秀作を無料で日本の地方にも字幕付きのフィルムで貸し出してた頃がありました。
今から思えば大使館の仕事として自国の文化紹介というのは全うな仕事という気がしてますが、
日韓の摩擦でゆれる今、韓国映像資料展が日本映画の名作を積極的に紹介している姿勢は敬いたいと思いました。

S特派員、ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
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韓国映像資料院韓国映像資料院

*ソウル映画館めぐり その2 ソウルのクロサワと「オデッセイ」ラージ・スクリーン頂上対決

10月17日と18日に韓国に行っていました。
週末のソウルのシネコンはにぎわっていて私のような旅行者が飛び込みで見るのは大変なのは予想できたので今回はたまたま韓国映像資料院で日本映画の特集をやっていたので見ることにしました。

特集タイトルは「クロサワからクロサワまで」。黒澤明から黒沢清までということですね。
他に溝口健二、川島雄三、新藤兼人、増村保造、大島渚、今村昌平、小栗康平、鈴木清順、崔洋一、そして北野武まで日本映画の名作がずらり。

17日のプログラムは「幕末太陽伝」「七人の侍」「羅生門」の3本。
すべて35mmプリントでの上映。そして特筆すべきはこの上映なんとすべて無料!
今日上映された映画はすべてスタンダードサイズの映画ですがスクリーンはビスタサイズで右側の空いた場所にハングル字幕を縦書きで投射。縦書きのハングルはちょっと読みにくそうです。

映像資料院のチケット売場映像資料院のチケット売場

みなさん反応がよくてけっこう笑い声も起こってました。
観客はお年寄りもいますが若い観客が多い。
熱心な映画ファンや学生たちのようです。
古い作品ですが関心は高いようで最後の「羅生門」まで終わると21時30分というけっこう遅い時間でしたが多くの人が見に来てました。
韓国映像資料院はデジタルメディアシティ駅から歩くと10分ぐらい。
駅からしばらくは辺鄙な感じですが映像資料院のまわりはMBC、SBS、YTNというTV局が隣り合っているというところなので結構にぎやかです。
運がよければ芸能人も目撃できそうな感じです。

CGV千戸のIMAXシアターCGV千戸のIMAXシアター

翌日は「オデッセイ」をCGV千戸のIMAXとロッテシネマの独自ブランドのSUPER PLEX Gの2つの巨大スクリーン・フォーマットを見比べ。
早く起きてまずはCGV千戸に。こちらはIMAX。
なんとか初回に間に合ったので初回割引で13000ウォンで見れました。
ちなみにIMAX3Dの週末普通料金は17000ウォン。3D料金込みですがかなり高いです(平日はもう少し安いです)。
ここのIMAXスクリーンは18.7m×24.7mで韓国最大。
次世代IMAX対応のスクリーンですが4Kレーザープロジェクターの導入はまだのようです。

「オデッセイ」は地球のシーンもありますが火星と宇宙空間の場面も多く、特に火星のシーンの鮮明で3Dの立体感がすばらしく、マット・ディモンの火星の生活がリアルに感じられました。

12179696_920708661349443_1309713571_n.jpgロッテシネマワールドタワーのSUPER PLEX G。

一方のロッテシネマのSUPER PLEX G。
こちらはロッテシネマ・ワールドタワー館にあり、スクリーンはシネマスコープサイズで13.8m×34m。
「オデッセイ」はシネマスコープサイズなのでスクリーン面積はこちらのほうが大きいです。
ただ大きいためにIMAXより映像が甘く感じられるところがありました。
CGV千戸のIMAXがまだ2Kならこちらは4Kなので有利なはずなんですが、IMAXは独自のリマスター版を作成しているのでその差が出たような気がします。
またこちらはドルビーアトモスでの上映だったのですが音響的に特に通常のサラウンドとの際立った違いも感じられなかったのも残念。ただ迫力重視のIMAXとはちがったノーマルな音なのでこちらが好みという人を多いと思います。
ちなみに週末通常料金で16000ウォンでした。

というわけで「オデッセイ」に関してはIMAXのほうがよかったかな、という印象でした。
ただIMAXのラインナップがIMAX映画に限定されているのにくらべSUPER PLEX Gにはそういった制約がない分、上映の選択の幅は多いので有利ともいえます。
たとえばタランティーノの70mmスーパーパナビジョン撮影の「ヘイトフル・エイト」なんかこのスクリーンで見たら大迫力でしょう。
また今回は2D上映だったので行かなかったのですがCGVヨンドンポSTARIUM(13m×31.38m)は最近4Kレーザープロジェクターを導入したそうです。

ソウルのラージ・スクリーン競争、これからも楽しみです。

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What is LOVE?



ながおか市民協働センターにてもろもろ職員さんと相談。
指摘された点はなるほどと頷けるもので納得。
ついでに「千年の一滴」ポスターをお渡しし、コンコースへの掲示を依頼。

その後に協働センターにある印刷機で「千年の一滴」のチラシを印刷後、
アオーレのナカドマで開かれてて野菜や果物が並ぶ「ばくばくマルシェ」で「千年の一滴」チラシ配り。
食の映画をやるので、ここでチラシ配りさせていただけないかと長岡市農政課に相談したら快諾いただきました。
ありがとうございます。

「アオーレでだしの映画をやります。料理する方は参考になると思います」
とひたすらオウム返ししてチラシを渡していく中で、足を止めて聞いてくれる人や
中には観に来てもらえると言ってくれる方もいて、
とりあえず一人でも観にきてもらえれば、ここでのチラシ配りは万々歳だと。

ほかにもこちらの顔を知ってる方が何人かいて声をかけて下さり
「好きでやってますから」と返答、でも内心ちょっと穏やかでなく。

とはいえ「世の中、全てが自分を受け入れてくれるわけではない」と
当たり前のことを深く実感させてくれるのがいつもチラシ配りだと思ってます。

今回は人の流れなど要領はわかったのでまた次回もばくばくマルシェでチラシ配りができたらと。
何しろ上映会場がここなので皆さん、たぶん近辺の人たちだと思うので効果はいづれ期待できるんじゃないかと。

続いてアオーレを後にして新潟へと向かいシネ・ウインドに前売り券とポスター、チラシの設置をお願い。
そして「セシウムと少女」を観賞。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-930.html
↑こちらで宣伝に回った方に必ず観に行きますと言った手前、うそつき呼ばれされるのは嫌なので足を運びました。
長年、反原発運動に関わってた監督だからかなのかストレートに安易な結論付けではなく、
様々なアプローチで反核を謳っており、これがかなり一筋縄でいかない手強い映画に映りました。
それと加藤雄大撮影監督はやはり「この空の花」を通過したからなのかアバンギャルドに暴走していく様が、
非常に若々しく冴えていると思いました。

♪十万年経ったら僕ら もう少し賢くなってるのかな
 十万年経ってもまだ 恥ずかしいままなのかな

原発依存に勤しむ人類への揶揄と同時に「さよなら人類」の続編にも聴こえた元たまの人が歌うエンディングテーマが染みました。
あと知ってる人が観に来てたんで、これには驚きました。

その後は新潟の行きつけのお店に久しぶりに顔を出して、
ツンデレの看板娘とカウンター越しで泣き笑いした後に、
モー娘。の話で盛り上がってハロヲタで良かったと。

しかし「来るたびにふくよかになってますね」
と言われてしまい不養生もいい加減、ほどほどにと思いました。
確かにこの看板娘と出会った頃は絶望に打ちひしがれて全く食欲がない頃でした。

これがある日の出来事です。

♪生きるのって忙しい~

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第15回伊参スタジオ映画祭



~山の中の大きな映画祭~こと群馬県の伊参スタジオ映画祭よりご案内として、
今年のチラシが届いてましたのでご紹介します。

今回は柏崎在住 杉田愉監督の新作「キユミの桃子 サユルの涼花」も上映のほか、
この伊参のシンボルとなってる「月とキャベツ」の上映はもちろん、
毎回、新作を引き下げてやってくる篠原哲雄監督は「種まく旅人 くにうみの郷」とともに参加のようです。

そして杉田監督等を輩出したシナリオ大賞には担当者が先日、飲み会で飲んだ方が
予選を通過したそうなので結果を今年はちょっと注目したりします。

いづれにしても担当者は何度か足を運んでおり、映画祭の舞台は「眠る男」も撮影された
とても雰囲気があって素晴らしい校舎で開かれるので、
あの校舎を目にし、中に足を踏み入れるだけでも価値があり、
温かい実行委員の応対も素晴らしかったと思い返したりしてます。

今年の開催は11月14日と15日の二日間です。

タイムスケジュールはこちらを↓
http://isama-cinema.jp/isama2015/time2015.html

伊参スタジオ映画祭公式HP http://isama-cinema.jp/

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小林茂監督 『私のドキュメンタリー映画人生』 - 企画展- 三条と映画 



- 企画展- 三条と映画 にて小林茂監督の講演が開かれたので足を運びました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-920.html

撮影した「阿賀に生きる」から初監督作「放課後」以降の全作を予告編などの映像、
「ちょっと青空」は全編を流して最新作「風の波紋」まで振り返った二時間半。
休憩時間もあったとはいえ、
これまで結構、小林監督の講演に行きましたが、こんなに長い時間は初めてでした。

まず企画展の趣旨である自身が産まれ育った三条の旧・下田村の思い出。
特に鮎と一緒に泳いでたという五十嵐川の川遊びの思い出が「阿賀に生きる」に繋がり、
その豊かな自然での生活と体験が「風の波紋」に繋がっていくのだと思いますが、
それが今回映像で全作を続けて観ていると、
それぞれの作品が線で繋がっていることが見えてきました。
小林監督は映画は出逢いと言ってましたが、
確かにそれは頷けると同時に、
何が映画つくりと繋がるのか、縁を小林監督はとても大切にしてるのだろうと思いました。

と、同時に最近、よくお話されてる自身の父親の思い出。
働き者の父親がお酒が入ると変わる姿に兵隊として赴いた中国の体験に思いを馳せてから、
今の日本の危険な空気に警鐘を鳴らしました。

今夏の"平和の水 献水式”での小林監督の痛切なメッセージを思い出してました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-849.html

そして「風の波紋」の流れで撮影した現地の姿を見てきて“過疎”や“限界集落”という言葉が行政の欺瞞に満ちた言葉として怒り、
それがこの40年、50年の中でいかにしてつくられてきていたか、
この国を憂いながらも、
「風の波紋」で印象深く登場する農村に嫁いだ若い女性、
そして農村で生きていく若者たちの姿の実例を示し大きな期待を寄せて講演を閉めました。

この日は長岡造形大学の担当者がお世話になってるビューラ先生が、
大学でドキュメンタリーを学ぶ学生たちを連れてきていましたが、
こんな若いときに小林監督の話を聞けるとは、なんというか羨ましく思っておりました。

とはいえ小林監督の波乱にとんだ映画人生はやはり二時間半でも収まりきれるわけでもなく、
おそらく自身の故郷である下田村に思いを寄せただけに、まだまだ話したりないように思いました。

- 企画展- 三条と映画 は小林監督も全面協力しており、
「阿賀に生きる」の撮影に使用した貴重な16㎜カメラも展示されています。
企画展は10月29日まで三条市立中央図書館で開催されています。

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『千年の一滴 だし しょうゆ』長岡上映会 前売券 発売開始

(C)プロダクション・エイシア/NHK

12月23日の『千年の一滴』長岡上映会の前売券は発売しているのか、と続けて電話がありました。
とりあえず何かしら反応があって良かったと思いました。
前売券1000円はアオーレ長岡西棟三階のながおか市民協働センターにて発売を始めました。

今後はまず長岡駅の本屋さん文信堂書店、カーネーションサークル、ら・なぷぅ、キャラメルママなど会場のアオーレ周辺に依頼し長岡市立劇場、リリックホール、三条のみずすまし、柏崎のえとせとら、新潟のシネ・ウインドなどにもお願いにいきたいと思ってます。

前売券を設置しましたら随時↓こちらで更新して掲載したいと思います。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-931.html

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セシウムと少女



「セシウムと少女」の宣伝担当者が来るので一緒に会いませんか?

先日、渡辺千雅長岡ロケなび会長よりお誘いがかかりました。
しかし「セシウムと少女」という映画の名前は知ってたものの、
こんなことを書いていいのか渡辺会長とのイメージと結びつかず、
それともあの作品に長岡ロケがあったっけ?
と思いながら長岡入りした「セシウムと少女」の宣伝担当者・赤池啓也さんを駅でお迎した後に、
長岡を案内しながら要所要所を紹介していく渡辺会長に同行いたしました。

なんでも赤池さんは本日より新潟のシネ・ウインドで公開される「セシウムと少女」の宣伝のために来県。
新潟市をまわった後に長岡入りしたそうです。

その縁はというと「セシウムと少女」の撮影をした加藤雄大撮影監督の初監督作「手のひらのしあわせ」が長岡ロケを敢行し、その縁で大林宣彦監督に長岡を紹介し、ともに長岡花火を観覧。
長岡花火に大林監督が感激したことから、
それが大きく膨らみ「この空の花 長岡花火物語」の映画化に繋がり加藤雄大撮影監督も参加をし、
そこから加藤撮影監督が新潟に宣伝に行くなら長岡にも行って、
「手のひらの幸せ」「この空の花」の撮影に全面支援した長岡ロケなびの渡辺会長に連絡を、となったようです。

よって「この空の花」のキャメラマンとして大きく映画に貢献した加藤撮影監督の紹介があって、
渡辺会長は初めて長岡を訪れたという赤池さんを丁重にお迎えし、映画の宣伝に協力したようでした。

こういった縁を大事にするから渡辺会長は長岡の人たちの信望を集めてるんだろうと思い、
赤池さんも「この空の花」を観ていたので、
渡辺会長が話す長岡花火と長岡への思いにも深く共鳴していたようでした。

ちなみに「セシウムと少女」の才谷遼監督は東京のミニシアター、ラピュタ阿佐ヶ谷の館長も務めているので、
今年長岡ロケ映画「故郷は緑なりき」の上映会を開いたこと、
その後にラピュタ阿佐ヶ谷でも上映された折にS東京特派員に観賞しブログにアップしたことを赤池さんにお伝えしました。
多少とはいえこんな形で繋がったりしてました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-829.html
↑ラピュタ阿佐ヶ谷の長所も触れてるんで才谷監督も読んでいただければと…

何か所かまわった後に宣伝とは別に長岡戦災資料館に赤池さんをご案内し渡辺会長も賛同して下さいました。
担当者は東京から来た映画人に長岡を案内する際に時間があれば長岡戦災資料館をご案内しています。
駅から近いし無料というのもありますが、あそこが長岡の歴史に入る一歩ではないかと。

資料館の見学を終えて赤池さんは次の訪問地・柏崎のえきすとらへ向かうというので
「千年の一滴」上映会のチラシを渡してほしいとちゃっかりお願いしました。

画像は紹介先の長岡商工会議所にて赤池さんを囲んで渡辺会長と
「千年の一滴」でもお力添えいただいてる会議所の長谷川さんです。

「セシウムと少女」は本日10月24日より10月30日までシネ・ウインドで14時45分より公開しています。

「セシウムと少女」公式HP http://cesium-to-shyoujyo.com/#

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「千年の一滴 だし しょうゆ」長岡上映会スケジュール

一滴main+title 千年の(C)プロダクション・エイシア/NHK

「千年の一滴 だし しょうゆ」長岡上映会スケジュールを以下のようにいたします。

日時 12月23日(水・祝)

会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA

上映時間  ①10時~ ②13時30分~  (作品時間 100分)
       いづれも上映後に柴田昌平監督のトーク

入場料 前売 1000円 当日1300円
前売券 近日、プレイガイドにて発売。

●16時から “千年の一滴 だし講座”
*映画を観賞後に会場を移してプロの料理人の方から、
本格的な“だし”のひきかたを教わり、味わい、柴田監督と今年を振り返りながら語り合いませんか。

講師 キムラ マサアキ氏(野菜ソムリエ)

会場 まちなかキャンパス創作交流室
定員15名 参加費300円(予定) 
*要申し込み (受付は電話のみ 09045204222)

主催 問 長岡アジア映画祭実行委員会! 09045204222

「千年の一滴 だし しょうゆ」公式HP http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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福井の詩集刺繍



柏崎在住の杉田愉監督より、
長岡アジア映画祭’14でも上映した柏崎ロケの『キユミの詩集 サユルの刺繍』が
「フクイ夢アート」というイベントの中の「福井駅前短編映画祭」で
審査員特別賞を受賞したとメールが届きました。

おめでとうございます!

京都国際映画祭での『キユミの桃子 サユルの涼花』のジャパン・プレミアの後に福井を訪れたそうで
審査委員長の津田寛治さんから
「映像の美しさや無台詞での繊細な構成もさることながら 映画として芯のある力作」との講評をいただいたそうです。

画像は津田さんと杉田監督です。

担当者は以前、津田さんが出演した福井の自主映画を観たことがありのですが、
北野武映画の常連ながら故郷の福井と映画を愛する津田さんの心意気に感心したことがありました。


http://www.fukui-yumeart.com/ (フクイ夢アート公式HP)
http://mouzou-fukui.com/fukui-shortfilm/award-winnig/ (受賞結果)
https://ja-jp.facebook.com/FukuiShortFilmFestival(映画祭公式facebook)

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映画「花蓮」をロケ地で上映する会



「長岡アジア映画祭’14」でも上映した長岡出身・五藤利弘監督の茨城ロケ映画「花蓮 かれん」に関してFACEBOOKのコミニティ“映画「花蓮」をロケ地で上映する会”があり、その名の通り撮影地での「花蓮 かれん」上映情報が随時、更新されています。

11月8日 14時~ 会場 茨城県行方市麻生公民館にて「花蓮 かれん」がプレ上映という形で応援されてる方には無料で入場できるようです。

詳細は“映画「花蓮」をロケ地で上映する会” をご参照ください。
https://www.facebook.com/groups/1392175114443189/?fref=ts

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=593363417471083&id=537885603018865

11月8日はもちろん五藤監督も参加します。
茨城にも五藤監督を応援する心強い味方がいるようです。

「花蓮 かれん」公式HP http://www.karen.pics/

 

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悪い男

yjimage BADGUY

「やくざ風情が何が愛だよ」

ヨン様に似た男とデートの待ち合わせしてるにも関わらず、
いきなり鋭利な刃物のような眼光のヤクザな男に強引に唇を奪われた女子大生。
その後に男は彼女を陥れて売春街に叩き売って堕としていく…

まずありあえない設定にも関わらず、この先がヤクザな男と娼婦として堕ちていく女の純愛映画として展開してしまう、
鬼才 キム・ギドク監督の傑作『悪い男』

担当者はこの鬼才の作品群の中で最も好きな映画に挙げてます。
あんまりなストーリーなので女性から非難ゴーゴーのような気がしたのですが、
この映画を観てキム・ギドク映画が好きになった、関心を持ったという女性ファンを何人か覚えているので、
ありえないながらも“純愛映画”という部分に惹かれてしまうのかと思いました。

それで『レッドマリア それでも女は生きていく』を見てて、
あっ、と思ったのがここに出てくる韓国の風俗街が『悪い男』の中で、
女子大生が売り飛ばされる街並みだったことでした。
もっとも韓国の風俗街は両方の映画のような売春宿が存在し、
『悪い男』は低予算のキム・ギドク映画にしては珍しくセットだったので、
同じ舞台ではないでしょうが。
『レッドマリア』の中ではこの風俗街が撤去されることに、
従事するセックスワーカー(意味についてウィルながおかの職員さんに今更教えていただきました)達がサングラス姿で生きる権利を声高に叫ぶデモの様子が映し出されてます。

『レッドマリア』の中では目を背けたくなる境遇に置かれた女性たちに
女性監督自らキャメラを向けて連帯を示し、不当な風向きにも怯むことのない女性たちが次々と登場させて、
これが同時代で三つの国で起きてることを並列に見せながら、
「それでも女は生きていく」姿を讃えていきます。

しかし男の幻想と妄想でもあるファンタジーといっていい『悪い男』、
他にも『サマリア』『魚と寝る女』と“売春”がテーマとなると俄然強めで傑作を生み出してしまう
キム・ギドクの映画をバリバリのフェミニストであると思うこの『レッドマリア』のキョンスン監督はどう思っているのか。
野暮を承知で気になりました。

「やくざ風情が何が愛だよ」
『悪い男』の名セリフですが、今もあのシーンにはシビレてます。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-903.html

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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あえて東京でホームレスとして生きていく選択をした若い女性



「このチラシに映ってる女性は東京でホームレスとして生きていく選択をしているんですよ」

「日本の話なの?」「追い詰められてホームレスになったんじゃなくて?」

『レッドマリア それでも女は生きていく』という映画には女性監督が出会った
韓国、日本、フィリピンの社会の片隅で力強く生きていく女性たちが登場し、
監督はマイノリティである彼女たちに寄り添い、時に涙しながらエールを送る女性賛歌だと思いました。

担当者も正直、本作を知らなかったのですが、
試写会でウィルながおかの方々と観てもっとも驚いたのは
資本主義社会に組み込まれるのを良しとせずに、
あえて企業で働かずに自らホームレスとして生きていく若い女性が登場したことでした。
もちろん報道される多くのホームレスは男性ばかりのように印象操作されている気がしますが、
当然のように社会の厳しさは女性をも分け隔てなく追い詰め、
路上で生きていく女性ホームレスも多くいるでしょうが、
それがこの映画に登場する女性は観た感じではイメージにあるホームレスとは無縁のように映り、
あえて生きていく選択先としてホームレスを選び、
そのしなやかな語り口から放たれる言葉から既存の労働価値が転覆するような錯覚にさえなりました。

こんな生き方もあるんだと。

韓国の女性監督の前だからなのか顔出しはもちろん、
実際に公園にテントを張って生活してる姿が登場し、
女性団体のシンポジウムで発言する姿を見ていくうちに、
この選択した生き方が社会への肩ひじ張らない異議申し立てのような気がします。

まったく知名度のない映画なのですが、
彼女の生き方を紹介すると、チラシを渡された方は大変関心を持っていただけるので、
実際どれくらいの人に紹介できるかで、この映画に足を運んでくださる方が決まるのでは思っています。

そして映画を観た後に感想をみなさんで語り合う場にしたいので、
まずこの若い女性の生き方について、どんな感想を観賞した人たちが持つのか今から気になります。

ただ撮影されたのが2010年だそうで、
翌年の3.11を体験した中で、あの女性の意識は変わっただろうか、
無論この映画でしか知らないのですが気になったりしました。

しかし自分の知らない世界が映し出され、関心を抱かせてくれるドキュメンタリー映画というジャンルは改めて
観ながら面白いと思った次第です。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-903.html

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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醸造の町 摂田屋 



長岡の摂田屋で酒蔵、味噌蔵、醤油蔵めぐり

酒、味噌、醤油など多数の蔵が500m四方の中に密集しており、木造や古い建築が立ち並ぶ。
美味しいお酒を楽しんだり、お土産を買ったり、日本一美しい蔵を見たりと楽しみは尽きず、歴史散歩も楽しめます。摂田屋の最寄り駅「宮内」は、新幹線も止まる長岡駅からJRでわずか一駅。

http://tripplanner.jp/plan/ca80f99d3e4563aed6b880d002a8e3b1

12月23日にアオーレ長岡市民交流ホールAで開く『千年の一滴 だし しょうゆ』上映会にはお忙しい中、柴田昌平監督もお越しくださる予定です。

今年、4月のシネ・ウインドでの公開前に新潟を柴田監督は訪れた際、
新潟の醸造の町・沼垂を見学しました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-725.html

それを横目で見てて、もし監督がお越しくださるなら長岡は見学先はやはり摂田屋 になるだろうなぁ、と思っていたところへ、
ここで味噌蔵を構えるご主人からこの映画をぜひ観たいというリクエストがあり、
それならばとまずこのご主人に相談して、この奥深そうな摂田屋に入っていけないか、
ゆくゆくはここの醤油、酒、味噌などの蔵で働く人たちに、この映画を観てもらえないか、
そしてこれまで「ひめゆり」「森聞き」の上映で何度か長岡に足を運んだことのある柴田監督に、
これまでと違う長岡の顔を見てもらえないかと思ったりしてます。

いづれもぜひ実現できたらと。

摂田屋のシンボルと言えば鏝絵(こてえ)で知られる薬用酒であった「サフラン酒」の蔵元。
この機那サフラン酒製造本舗 の魅力を語るシンポジウムが本日14時より
アオーレ長岡 市民交流ホールB・Cで開かれ、
コーディネーターに『長岡アジア映画祭’14』で上映した「空を拓く」の酒井充子監督トークの相手役を務めていただいた渡辺誠介長岡造形大学教授の名前もありました。

シンポジウム機那サフラン酒本舗の魅力を語る
http://www.nagaoka-navi.or.jp/event/10005.html

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-903.html

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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ココロ、こころ、心に届け



小林三四郎さんのフェイスブックの記事を読み、今日で若松孝二監督が亡くなって三年かと。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-174.html
↑こちらに訃報を知った翌日の担当者のフェイスブックの記事を掲載してましたが、
あの時は沢山の人の裏の顔と薄情さを知って打ちのめされ失意のどん底のさなか、
マイナス30度の倉庫の中の作業仕事をしており、休憩時間に携帯のネットニュースで
お世話になった若松監督の訃報にただただ無力感に魘されておりました。

それでも自分がどこかで誇りに思ってたのが先の記事に触れてあったように、
若松監督に有無を言わさず怒られたこと。
数々の修羅場をくぐった監督の怒鳴り声は冗談の入る隙もなく戦慄のみでした。
以後、『第15回長岡アジア映画祭』での「キャタピラー」の上映を巡って
矢面に立ってここには書けないような若松監督の傍若無人なふるまいに翻弄されながらも、
しまいには電話で冗談を言えるような間柄になり、
若松監督を招いての上映日の後の打ち上げで若松組の席にご指名がかかり、
内心嫌々ながら隣席に座って監督の話を聞いてたこと、
どんな話かは思い出せませんが、
こちらの要望の翌年の新潟ロケ映画の見学希望については
監督は覚えており、しっかりと見学させていただいたのは良い思い出でした。
何よりもきちんと約束を守ってくれたことが嬉しかったです。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1288.html

この体験があったから、どこかで負けん気と監督が励ましてくれるような気がして、
なんとかこのブログの記事が書けるまでになったかもと思ったりしてます。

画像は以前、「キャタピラー」を公開した某映画館のロビーにあった若松監督の色紙。
この時に観た映画は素晴らしい作品でしたが、
客席にはこちらを考えなしに罵倒した人間がいて本当に嫌だったのですが、
この色紙を目にして監督が「お前、がんばれよ」と言ってくれるように思ったりしました。

最近も決して楽しいことばかりでなく、
不愉快なことが続いたりしたりしてますが、
今日の命日に改めて若松監督から怒られたことを誇りに思いたいです。

それにしても東日本大震災の原発事故のあんまりな姿に怒り、
次回作と公言していた『東京電力』をテーマにした映画はどんななんだろうと夢想します。
今も生き続けてたら“怒り”続けてただろうと。

忘れるな、忘れるな、

決して戦争だけではないように今、読んで感じたりします。

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『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』 in えとせとら

img_0 FIRST POSITION

お世話になっている柏崎のカフェ “えとせとら et cetera”の映画上映会。
良質のドキュメンタリー映画を中心に上映しており次回は
『ニューヨークで開催される世界最大のバレエコンクール<YAGP>の涙と感動の舞台裏』を記録した作品です。

http://firstposition-movie.com/index.html

et cinema vol.27

『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』

日時 11月29日(日) 1回目 10:00~ 2回目 14:00~

前売り 1000円(茶菓子つき)
当日  1500円

会場・問い合わせ えとせとら 
柏崎市新橋3-29

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杉田愉監督最新作 『キユミの桃子 サユルの涼花』 京都国際映画祭にてジャパンプレミア



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-870.html
↑こちらでご紹介した『長岡アジア映画祭’14』にて『キユミの詩集 サユルの刺繍』(2006)『キユミの森 サユルの澱』(2013)を上映した柏崎在住の杉田愉監督より、『キユミの森 サユルの澱』に続く、
もちろん柏崎ロケの新作『キユミの桃子 サユルの涼花』の日本初上映が
本日10月15日から10月18日まで開催される京都国際映画祭にて決定したと連絡が届きました。

この映画祭は吉本興業が運営しているので、
これについて杉田監督は「異色の組み合わせは、最新作の劇的な変化の証明」と述べており、
京都へ赴くようです。

公式上映日は10月16日の11時からのクリエイターズ・ファクトリー予選上映のプログラムで
会場は明治41年に創建された由緒ある大江能楽堂。
能楽堂での映画上映も京都らしい赴きがあって味わい深く思いました。

http://kiff.kyoto.jp/cf.php
↑クレエイターズ・ファクトリーのサイトを開けてみたら長岡出身・東條政利監督の「9/10 ジュウブンノキュウ」に主演した鈴木淳評さんの監督作も上映され、審査員は「SR サイタマノラッパー」の入江悠監督といづれも以前に長岡アジア映画祭でお招きした方の名があったので、ちょっと懐かしく思いました。
入江監督は売れっ子になりましたが、鈴木淳評さんは俳優をやめ自主映画の監督をやってるとだいぶ以前に聞きましたが、撮り続けていることに嬉しく思いました。

『キユミの桃子 サユルの涼花』がワールドプレミアとなった釜山国際映画祭での公式上映は三回に及び、
大好評だったようなので、杉田監督に報告をこのブログに寄稿いただけないかお願いしています。
読むのを楽しみに待ちたいと思ってます。

京都国際映画祭公式HP http://kiff.kyoto.jp/

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- 企画展- 三条と映画 映画は青春だっ

主催 三条高校映画部OB・OG会/三条街並み探検隊で“三条”に関連した映画企画展が開かれ、
合併し三条となった旧・下田村出身の小林茂監督講演会も開かれるのでご紹介します。

画像のチラシを手に持ってくださる方が三条高校映画部OBの主催者で
新潟県で撮影された映画や新潟県出身の映画人について詳しく研究されており、
「故郷は緑なりき」上映会にも資料を持参いただき、展示いたしました。
ありがとうございます。



- 企画展- 三条と映画 映画は青春だっ

日時 10月16日~10月29日 (休館日19日)

入場無料

会場 三条市立図書館 本館
    展示ホール 9時30分~20時まで 
    (ただし土曜は19時まで 日曜は17時まで)

・三条ゆかりの映画人
寺田信義(脚本家)/水野久美(俳優)/相澤徹(製作・プロデューサー)/丸山裕司(美術監督)/当摩寿史(映画監督)/小林茂(撮影監督・映画監督)/時田美昭(映画監督)

・三条懐かしの映画館
・三条ロケ撮影映画
・かつての三条高校映画部など

■上映・講演■ (視聴覚室)

●10月17日(土)13時30分~
時田美昭監督(夢は動物のお医者さん)の三条高校映画部時代8ミリ映画と映画部70~80年代8ミリ映画の上映とトーク

●10月18日(日)13時30分~
相澤徹プロデューサー(育子からの手紙)が製作した熊井啓監督作品
「ひかりごけ」(1992年 主演:三國連太郎)上映会

●10月25日(日)13時30分~
旧・下田村出身の小林茂監督が語る
「阿賀に生きる」撮影から最新作「風の波紋」監督まで
『私のドキュメンタリー映画人生』講演会

問 08031950224

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水と土の芸術祭 新潟再発見 新潟映像コンテスト 発表上映会



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-883.html
↑こちらの新潟映像コンテスト 発表上映会のお手伝いに参加しました。

主催のにいがた映像ギャラリー代表はこちらのポスター、チラシ等のデザインを協力いただいてるので、
こちらもこれまでのイベントのお手伝いに行きたいと思いながら、
なかなか機会が合わなかったので、ようやく参加することができました。

とはいえ受付で「レッドマリア」「千年の一滴」のチラシ配布をちゃっかりしていたので、
肝心の上映はあまり観れなかったのですが、
時折、見ていた中で印象に残ったエントリー作品に
「信濃川手作りいかだ下り」というもの。

萬代橋を目指して一般参加者が工夫を凝らし、ほぼ仮装ではないかと思うほど
派手ないかだが大河・信濃川を漕いでるさまはかなり圧巻、
今の時代の感覚で見ると、かなり危険にも映るのですが、
参加者は皆、楽しそうに水遊びの感覚で信濃川と戯れているのが見てて楽しかったです。
時代は昭和50年代のように映りましたが、はたして?

他に完全にモノクロ時代の古町の動画が登場し、
参加者は興味深そうに見ている様子を見て、
これで長岡版もできないかと思ったりしてました。
というのも上映会の紹介にあちこち回る中で、
時々、昔の8ミリを持ってたりする、なんて話を聞いたりします。

実現するにはかなりの労力が必要ではないかと思いますが、
困難をものともせずにこうして上映までこぎ着けたにいがた映像ギャラリーの皆様に深く敬意を。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
受賞者

動画の部

金賞・・・中央区:佐藤芳明 様

銀賞・・・中央区:福田雄二 様

銅賞・・・核当者なし

写真の部

金賞・・・中央区:坂井俊介 様

銀賞・・・中央区:小松彰彦 様

銅賞・・・核当者なし

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ちなみに展示写真の中に戦前の新潟を収めた写真があり、
なかでも「ストロボエッジ」にも登場した眼鏡橋が、
今は埋め立てられた堀にかかる橋そのままで収められており、とても風情があって感嘆しました。
他にも今はない堀がいくつかの写真に写されて、確かに昔の新潟は“水”の街なんだと実感できました。

画像の女性はこの日の司会をされた方。
知る人ぞ知る新潟のサムライローズでもあった方です。

しかし「捨てる神あれば、拾う神あり」と実感した日でもありました。

もし家庭に眠ってる写真、8ミリフィルムをお持ちの方で公開・寄贈可能な方は
貴重な財産でもあるフィルムを後世に残す活動をしている
特定非営利活動法人 にいがた映像ギャラリーまでご連絡ください。
電話 0901693-9696(長谷川)

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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石積み




◆石積み

 毎年8月7日早朝に、幼没した子どもの霊の成仏を願って、現世に生きる者たちが子どもの霊に代わって石を積む行事です。朝5時ころにいくと、たくさんの人が川の中に入り石を積んでいました。朝なので暑くなくちょうど良い気温です。家族連れが多く来て、賑やかな感じですが供養の行事なのでどことなくおごそかな空気が漂っていました。川が街なかにある栃尾市ならではの風習です。
(長岡市在住 20代 女性)
※ 内容は平成16年の応募当時のものです。

http://www.pref.niigata.lg.jp/nagaoka_kikaku/1204737369543.html

五藤利弘監督の栃尾ロケ映画「モノクロームの少女」「ゆめのかよいじ」ともに
栃尾の伝承・風習が多く映画の中に登場しますが、
「ゆめのかよいじ」の中で印象的に登場するのが“石積み”。

毎年8月7日にあるとは聞いてましたが、どこで開かれてるのかわからなかったのが、
今回、豆撰さんを後にしてワガママ行って、栃尾の道の駅に行ってもらう際に、
五藤監督が石積みの場所を案内しましょう、と言ってくれて足を運んだのが、
その栃尾の道の駅の裏手に流れる刈谷田川で開かれてると知り驚きました。
結構、この道の駅には来たことがありましたが気づきませんでした。

足を運んだら確かにだんだん重ねになった石が何か所かに作られて、
どこかしら厳かな雰囲気がありましたが、
しかし8月7日に積み重なれてたものが、
この10月の日にまで崩れないだろうか、それなりに大雨も降り河川も水量が増したことだろうし。
それで結論ではありませんが、8月7日以降も折に触れここに来て石を積んでる人がいるのではないだろうか?
ということでした。

画像の五藤監督の背後の川で石積みとして石が積まれていました。

それでなぜ道の駅を訪れたかと言うと、
「レッドマリア」上映会は長岡市男女平等推進センターと共に開くので、
公共施設ならポスター、チラシがOKということで、足を運んでお願いに伺いました。

五藤監督は話を聞いてると東京ではやはり多忙のようでしたが、
栃尾の秋の風に吹かれてリフレッシュしたのではないかと思います。
まやよろしくお願いします。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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豆撰 秋の大感謝祭



お世話になってる栃尾のあぶらげ屋さん「豆撰(まめせん)」さんが秋の大感謝祭を開き、
五藤利弘監督も足を運ぶので乗っけていただき栃尾へと同行しました。

すでに恒例となってるのか開店前から賑わいを見せて、
出来立ての熱々のあぶらげがお客さんたちに振る舞われ、
サービスとしておすすめの品々が定価より安く買えるとあって多くのお客さんが笑顔で買い求めてました。

また初めての試みとしておぼろ豆腐のすくいが一回100円で開かれ、
これも熱々のお豆腐、なるほど出来立てはお豆腐もこんなに熱いのかと感心しながら美味しく食べてました。

そして圧巻だったのが通常の栃尾あぶらげ40枚分はあるというジャンボあぶらげの登場。
その前にちらりと工場を見学させていただきましたが、
一枚一枚丹精につくる様を見ていた後だけに、
こんな大きなあぶらげは先の作業工程からどのように作られるのかと思いましたが、
太っ腹なのが、このジャンボあぶらげも来場者に無料で振る舞われてました。
しかも、このあぶらげが通常よりも厚みがあってほくほくとして本当に美味しかったです。
このような機会でしか、味わえないうまさだと思い、こちらが感謝しながらいただいておりました。

何もかも、ありがとうございました。

この豆撰さんのTさんは熱心に五藤監督を応援してる方。
この日は多忙でお店の切り盛りをしていましたが、
密かに監督の栃尾の母ではないかと思ったりしてます。
Tさんの愛する故郷・栃尾を舞台に映画を撮る監督を懸命に応援する姿は傍から見てて感動を覚えたりします。
もちろん先日の「長岡出身・五藤利弘監督特集」もお仲間に紹介したりお忙しい中、観に来ていただきました。
ありがとうございます。

画像は通常の40枚分のジャンボあぶらげをキャメラに収める五藤監督。

豆撰 秋の感謝祭は本日も朝9時から開催。
ジャンボあぶらげは13時過ぎに登場しますが、他にもお得な品々が揃ってますので足を運ぶことをお勧めいたします。

豆撰公式HP
http://mamesen.jp/

10月10日、11日は豆撰の大感謝祭です。
http://mamesenblog.blogspot.jp/2015/10/101011.html

ちなみに以前、柴田昌平監督を栃尾へご案内した際に五藤監督からお勧めされ、
豆撰さんにも訪れたことがあったので、
「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会のポスター、チラシをお願いしたら快諾いただきました。
ありがとうございます。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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ながおか市民活動フェスタ’15の打ち上げに参加する。



9月23日にアオーレ長岡で開催した『ながおか市民活動フェスタ’15』の中で『長岡出身・五藤利弘監督短編映画上映会』を開催させていただいたことから、市民活動フェスタの打ち上げにお誘いがかかり足を運びました。

飲み放題なのでここぞとばかり、ぐてんぐてんに呑んでおりましたが、
同じテーブルには主催のながおか市民協働センターの代表とアオーレの運営を任されてる未来創造ネットワークの代表が、故意か偶然なのか隣同士になって、何やら熱い議論を交わしているのが目に入りました。

どちらもアオーレを、ひいては長岡を向上させようという点で共通認識があるかと思うのですが、
その熱心さに見てて頭が下がる思いでした。
ちなみに市民協働センターの代表の方とは市民映画館をつくる会の時から、もう二十年くらい前から存じてる方。
未来創造ネットワークの代表の方は五藤監督と高校時代はクラスは違えど同学年なんだそうで、五藤監督を応援しているようでした。

他にも「五藤監督を応援していくから、よろしく伝えて」という方や
市民映画館をつくる会の頃は一緒になって活動してたものの、今は疎遠となってる方とお知り合いだという方に次回上映会のチラシを渡してほしいとお願いしたりと。
それと隣席の方はお洒落な手仕事をされる方と知り、上映会ロビーをよければ演出していただけないか。などと依頼をしたりと。

極度の人見知り、というか人間関係において失敗が多いので殻に閉じこもってたりしてるので、
あんまりこういう場に進んで行くことに躊躇してたりしますが、
ともかくこちらを認識していただける方と出会えて良かったと思いました。

そして帰り際、店員さんに「これ調理人の方は絶対参考になる映画なんで、できたら渡してください」と
手渡したのが『千年の一滴 だし しょうゆ』のチラシ。
この辺は今後も抜かりなく…

画像はヨッバラってたのでなんだかわかりませんが宴席の様子です。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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♪雨が降ろうが 槍が降ろうが そのあと架かる虹を見てみたい~



恒例となってしまった、ながおか市民協働センターが発行する“らこって”にチラシを同封する作業。

今回は「レッドマリア」と「千年の一滴」のチラシを持参し、お手伝いに参加しました。

「自分がこの映画を観て衝撃を受けったのがこの日本で、企業で働かない選択をしホームレスとして自立して、~ヘンな言い方ですが~、生きていく若い女性の姿でした。
こういた生き方があり、観賞後に観た後でみなさんで話し合いたいと思っています」(レッドマリア)

「こんぶ、しいたけ、それに鰹節という和食に欠かせない”だし”をテーマにしたドキュメンタリー映画です。
特に鰹節を丁寧に作っていく貴重な記録映像でもあり、料理をされる方は特に役立つと思います。
監督もお越しくださり、上映後は希望者で本格的なだしつくりを教えてもらう企画も考えています」
(千年の一滴)

作業後に各団体のアピール時間があり、以上のことを話しましたが
今回の他の参加団体は女性ばかりだったので、映画のアピールをすると関心を持って聞いて下さるように思いました。

この日の参加団体、イベントは

*お茶でティーブレイク ~長岡市秋祭り 作動裏千家淡交会 中越青年部 添釜~
日時 11月7日10時~15時30分
会場 アオーレ長岡 ナカドマ
料金 おひとり 三百円
主催 茶道裏千家淡交会 中越青年部
http://www.hokurikushinetsu-seinenbu.org/

*オー!グリーンマーケット
日時 10月25日
会場 長岡市おぐに森林公園
http://ameblo.jp/oh-greenmarket/

*森のようちえん「ふたばっこ」 
小さいおうちの引っ越し大作戦
http://morinoyouchiennagaoka.weebly.com/

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*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

昨日は「千年の一滴」の柴田昌平監督のお誕生日でした。
おめでとうございますとよろしくお願いします。

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第7回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門作品募集



「標的の村」を上映したからなのか、
かつて「標的の村」を大賞に推した“座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル”のコンペ部門作品募集のチラシが、
当会レターボックスに届いてましたのでご紹介します。

届いたチラシはアオーレに設置の依頼をしましたが、入手をご希望の方はこちらまでご連絡ください。

*第7回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門作品募集

応募作品規定

●ドキュメンタリー映画、文化映画、記録映画、科学映画、教育映画、TV番組など。
 フィクション(劇映画・ドラマ)やアニメは不可。
●作品尺は問いません。
●制作年次が過去3年以内のもの(2012年以降に制作したもの)に限ります。
 ただし、 過去3年以内に編集もしくは再編集したものは可。
注:第1回〜第6回「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」に応募した作品は不可。

● 応募点数の制限はありません。
● 日本語以外の言語で制作された作品には、必ず日本語の字幕を添えてご応募下さい。
● 応募形態は、DVDでご応募下さい。
● 複数作品を応募する場合は、1作品ごとにDVDをわけて下さい。
 (1枚のDVDに1作品)
● リージョンコード2またはリージョンフリー、コピーガード無しでご応募ください。

応募者資格

● 年齢、国籍、性別、個人、グループ、プロ・アマを問いません。

募集締め切り 2015年11月30日 消印有効

詳細はこちらから↓

座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル公式HP
http://zkdf.net/

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カナザワ映画祭2015 ~映画祭巡礼記~

S東京特派員の映画祭巡礼記。
今回は9月19日~9月23日に開催されてた「カナザワ映画祭2015」です。
爆音上映の「普通の上映では聞こえなかったような細かな音もちゃんと聞こえるという」という指摘は興味深く思いました。

しかし映画好きが行き着くのは結局「悪魔のいけにえ」ではないか?
と日々思ってる身としてはついに4Kまで辿り着いてるのかと感心しながら読んでました。
ありがとうございます。

http://www.eiganokai.com/



今年もカナザワ映画祭に行ってきました。

カナザワ映画祭はホラーやエロスなどいわゆるジャンル映画とよばれるようなあまり他の映画祭ではとりあげないような映画史の作品を掘り下げている映画祭で、今年の特集は「田舎ホラー大全科」「爆音メル・ギブソン」「爆音カーペンター」、宇宙や異次元からやってきた怪物の恐怖「彼方より」。
さらに子供向けのアニメ上映(でも上映作品は戦前の日本のサイレント映画の生演奏つき上映というマニアックなもの)、地元商店街での野外上映(今年の作品はオリジナル版の「キング・コング」で子供も見入ってました)、さらに上映作品にちなんだトークショーと盛りだくさんな内容でした。

野外上映の様子です。野外上映の様子です。

私は最初の二日間だけの鑑賞でしたが「田舎ホラー大全科」は完走。
田舎ホラーというのはざっくり言って「都会から来た人たちが田舎に行ってひどい目にあう」という映画です。
このジャンルの元祖といえる「脱出」、伝説的な「悪魔のいけにえ」(4Kで修復された鮮明な映像とここでしか聞けないような狂った爆音の上映が最高でした。特にラストのチェーンソーの大爆音たるや!)、埋もれた名作の発掘「スパイダー・ベイビー」「ブラック・エース」(リー・マービンとジーン・ハックマンの対決!)などが印象に残りました。
また過去作だけでなく中国映画「無人区」やインド映画「印度国道10号線」などの新作の紹介も(いきなり爆音での上映)。
いや、この2作品この特集で紹介されるだけあってすごかったです(「印度国道10号線」は「国道10号線」のタイトルでインディアン・フィルム・フェスティバルでも上映されます)。

カナザワ映画祭のメイン会場、金沢都ホテルセミナーホールのロビー。
カナザワ映画祭のメイン会場、金沢都ホテルセミナーホールのロビー。

この映画祭は「爆音上映」での上映が増えているのも特徴だと思います。
爆音上映のすごさを見てない人に説明するのは難しいですが、ただ大音量というだけでなく、その映画ごとに調整された音で迫力も増す一方、普通の上映では聞こえなかったような細かな音もちゃんと聞こえるという繊細さも兼ねそろえていて、その結果映画製作者が意図しなかったような映画体験ももたらすような上映だったりします。
これを体験するにはカナザワ映画祭に行くしかない、と思わせる理由のひとつななったいます。

セミナーホールのスクリーン。爆音用のスピーカーが置かれてます。
セミナーホールのスクリーン。爆音用のスピーカーが置かれてます。

また私は二日間だけでしたが5日間の期間全体としてまとまったひとつのアンソロジーのようになっていてできれば全部見てみたかったですね。
体力が持たなかったと思いますが、そんな気持ちにさせられる映画祭でした。

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~アオラジ~



「今日はスマイレージの武道館コンサートTシャツを着てます
 今度、新潟でアンジュルムにこぶしファクトリーのライブがありますよ!」

毎週土曜日のお昼にアオーレ長岡ではFM新潟の番組「長岡ひとまちアオーレ+1~アオラジ~」の公開収録があり、都合が合えばなるべく収録後のステッカープレゼントの列に並びます。
この日は酒の陣で「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会のアピールをしてましたが、時間をみつけて収録現場へ。

http://www.fmniigata.com/user/prog/prog_id/175

というのもパーソナリティが元メロン記念日の斉藤瞳サマ。
ハロヲタにとっては現役のメロン記念日だった頃は雲の上の存在、
それが間近で拝見できるので意識して毎回ヲタTを着て現れていますが、はたして認知されているか?
などと書いてボスを目にする喜びは新潟ロッツのメロンのライブで「THIS IS 運命」のモッシュに揉まれたヲタさんならわかるように思いますが、今回はそれが本題でなく以上は読み流してもイイのですが。

斉藤瞳サマと一緒にパーソナリティを担当しているのがミノルクリスさん。
クリスさんがパーソナリティを務める同じくFM新潟の番組「FIGUEROA」に
五藤利弘監督が電話出演し「五藤利弘短編映画特集」のPRをさせていただいたお礼をお伝えしました。
クリスさんは監督がとても面白い話をしていただいたことを嬉しそうに話し、
上映会が盛況だったと伝えるととても喜んでいただきました。

ちなみにクリスさんは以前、市民映画館をつくる会の時に「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」上映会を観に来ていて主催してた者です、とお伝えしたらロック好きなクリスさんに喜んでもらったことがありました。
そのおかげでクリスさんには「シャイン・ア・ライト」を上映した人でしょ、と言われありがたい形で認知してもらってるようです。
そういえばあの時、五藤監督もわざわざ東京から観に来ていました。
それが、こんな形で繋がるのも何かの縁なんだろうと。

また機会がありましたら、ご紹介をお願いいたします。
改めてありがとうございました。

FM-NIIGATAミノルクリスのパーソナリティ通信
長岡で。
http://personarity.fmniigata.com/minoruchris.php?itemid=2289

しかし画像の斉藤瞳サマの笑顔は我ながらよく撮れたと思いました。


*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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♪大切なのは 勝ち負けじゃない 価値あるものを 生み続けること~



10月3日 長岡酒の陣 アオーレの会場にてブースにチラシとポスター掲示場所をいただき、
「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会のアピールをいたしました。

他にも酒の陣はもちろん米百俵祭りのチラシ等も設置してあるため、
チラシを求めに足を止めた方にチラシを渡して映画のことを知らせるのですが、
内容からやはり女性が関心を持ってくださる印象でした。

不思議なのは人出がさっぱりな時と次々と足を止める方の波があることで、
あれはどこかのイベントの関係でこうなるのか、
さっぱりな時は暇でしたが、次から次へと来るときは捌ききれなかったです。

最も途中、何も知らないヲタ友さんとお昼に酒の陣に参加し、
地べたに座り込んで酒盛りしたり、
暇な時ほどおつまみのブースからラム丼、栃尾のあぶらげ、もつ煮などのいい匂いに
ツラれて頬張ったりとはたして成果があったのか、
この日は酒の陣に一万二千人ほど来場したそうで、300枚ほど配りましたが、
これは多いのか少ないのか、やはり少ないのかもしれませんが、少なくとも気を引く映画であることは実感できました。

それとさすがに大変なにぎわいだったので、
こちらを知ってる方もわりと多くいて、その中で途中から顔が真っ赤になってると指摘され
1000円分のチケットとはいえ、結構な量をぐいぐいと呑んでたと実感しておりました。

そして閉幕間近になってブースを出してる酒蔵に飛び込みでチラシを渡して、
酒造りに非常に関係がある映画なこと、自分は観たときぜひ杜氏の方に観てほしいと思ったことを伝えて、
上映会の紹介をしました。
おおむね関心を持たれたような気がしましたが…

この場を貸していただくことに以前、市民映画館をつくる会の時に担当だった長岡商工会議所の方、
長岡ロケなびでお世話になってる方からお力添えをいただきました。
ありがとうございます。

画像は酒樽を前に賑わいに一役買ってて日本酒好きという雪の女王に「千年の一滴 だし しょうゆ」のチラシを手にしてもらいました。
酒樽にはお世話になってる関原酒造も写ってます。

*「レッドマリア それでも女は生きていく」上映会
11月28日(土)14時~
会場 まちなかキャンパス長岡301号室
入場無料

http://www.redmaria.jp/

*「千年の一滴 だし しょうゆ」上映会
12月23日(水・祝)
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA
有料上映

http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

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「アオギリにたくして」長岡上映会2



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-817.html
↑こちらに続いて被爆アオギリ二世をテーマにした感動作「アオギリにたくして」の長岡上映会が開かれるのでご紹介します。

8月6日に開いた「平和の水・献水式」はこの映画が発端でした。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-848.html

*映画「アオギリにたくして」上映会

日時 10月10日(土) ①10時30分~ ②13時30分~ ③16:00

参加費 一般 1000円 小中高生 500円 (当日200円増し)

会場 長岡市立中央図書館講堂 

主催 「アオギリにたくして」をみる会

連絡先 0258-34-7635

映画 「アオギリにたくして」 

出演 菅井玲、塩出純子 原日出子 斉藤とも子 渡辺裕之 風見しんご

統括プロデューサー 中村里美 監督 中村柊斗 音楽監督 伊藤茂利

「アオギリにたくして」公式HP http://aogiri-movie.net/

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武重邦夫映画人のこと



発売中のキネマ旬報に最近亡くなった映画人を偲ぶコラムがあり、
最初にウェス・クレイヴン監督が8月30日に亡くなったことについて触れ、
そうか「エルム街の悪夢」のホラーの巨匠が亡くなったか、
担当者は「スクリーム」三部作を劇場で観てたクチなものの、
「壁の中に誰かがいる」などというドタバカホラー映画も捨てがたいなどと思い返してました。
ただしコラムはキネ旬らしく(?)生真面目に「ミュージックオブハート」を大きく取り上げてました。

ウェス・クレイヴンに続いて武重邦夫という名前が入り一瞬目を疑いました。
7月3日にお亡くなりになられたそうです。
山古志をテーマにした橋本信一監督のドキュメンタリー映画「掘るまいか」「1000年の山古志」をプロデュースされた生粋の“映画人”です。
とはいえ担当者は「第14回長岡アジア映画祭」で「1000年の山古志」を上映する前に一度しかお会いしていません。
この時に橋本監督は長岡に私用があって来ていたので、
FMながおかと長岡新聞の取材をお願いした際にいつも同行していたのが武重プロデューサーでした。

今村昌平監督の助監督として数多の傑作群を支え、
今村監督とともに日本映画学校、現在の日本映画大学を創立し、
活躍する多くの映画人を育て輩出した武重プロデューサーと、
日本映画学校を卒業し、その後教鞭をとっていた橋本監督はいわば師弟関係になるのでしょうが、
橋本監督に目をかける武重プロデューサー、
武重監督を気遣う橋本監督と、担当者の目の前で互いを敬っていた姿が訃報に接し真っ先に思い出されました。
二人は今頃、どんな話をしてるのかと。

FMながおかの佐野さんの番組「ながおか・人の輪・地域の輪」の収録の後に、
同じビルで長岡新聞の取材を橋本監督が受けてる際に、
タバコを口にした武重プロデューサーと雑談していましたが、
今村監督の話や当時作っていたドキュメンタリー映画のことを深く話していました。
正直、当時は武重プロデューサーのことはよく知らなかったのですが、
ただただ滲み出ているカツドウ屋の精神と昔ながらの映画人が醸し出す大きな貫禄にひれ伏す思いがありました。
今思い返せばあれは本当に貴重な雑談でした。

「掘るまいか」は山古志の人たちが中山隧道について映画化を日本映画学校に依頼し、
話を受けた武重プロデューサーが橋本監督に話を振った経緯があったと聞きました。
苦労した「掘るまいか」の撮影ですっかり山古志に魅了された橋本監督は続いて「1000年の山古志」をもちろん武重プロデューサーと企画。
さなかに中越地震が発生し山古志は甚大に被害を受け、
その復興していく姿を「1000年の山古志」で丹念に橋本監督は記録しています。

作品は東日本大震災の被災地でも上映され多くの被災者を励ましたとも聞きましたが、
これからも橋本監督、武重プロデューサーの「掘るまいか」「1000年の山古志」の不屈の山古志精神は、上映のたびに受け継がれていくと思います。

担当者では僭越すぎますが
山古志と映画のかけはしを繋いだ武重邦夫映画人の多くの偉業に敬意を。

シネマネストJAPAN
http://www.cinemanest.com/works.html

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小林茂監督新作 『風の波紋』 山形国際ドキュメンタリー映画祭へ

小林茂監督よりBCCメールが届き抜粋して掲載します。

映画監督の原点に『阿賀に生きる』撮影時に佐藤真監督等、
スタッフと一緒に山形の河川敷にキャンプして第一回の山形国際ドキュメンタリー映画祭に通って、
世界のドキュメンタリー映画を浴びるほど観て、
『阿賀に生きる』の撮影の励みにしたことを話しており、
ヤマガタでの上映を熱望していただけに『風の波紋』の上映は念願が叶ったものではないかと思います。

上映される10月9日は『標的の村』の三上智恵監督の新作『戦場ぬ止み』も上映されるようです。

http://www.yidff.jp/2015/schedule/15s09.html#v2

kobayashishigeru kazenohamon

みなさん。お元気ですか。
ドキュメンタリー映画の小林茂です。

いよいよ山形国際ドキュメンタリー映画祭が10月8日から開催されます。
『風の波紋』がプレミア上映(英語字幕つき)。

市民グループ「YIDFFネットワーク企画」の200席の劇場。なんとかして満杯
にしたい。初日の午前だから、宣伝が厳しい。口コミをみなさんよろしくお願い
申し上げます。山形方面のお知り合いや、映画祭へ出かける方におしらせくださ
い。
FBなどに使えるようにポストカードタイプのチラシ添付しました。

『風の波紋』10月9日午前10:30~ 山形フォーラム5
スタッフ総集合。ふしぎな絵本のようなドキュメンタリー映画をお楽しみくださ
い。
『風の波紋』公式サイト http://kazenohamon.com/

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