長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2016年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年10月

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闘士を偲ぶ



「祝島というのは東日本に住んでるとあまり知られてないけど、
西日本では原発に反対してる島として有名なんだ」

先日、大崩のご主人の稲刈りを手伝った後に一晩泊めてもらい、あれやこれやと話した中で
金子貞男さんが先月亡くなったと知りました。

寺泊で農業を営みながらずっと反原発運動のただなかに身を投じてた方で、
2010年に開催された纐纈あや監督の『祝の島』長岡上映会の実質的なリーダーで、
会合に参加した際に金子さんが冒頭の言葉を発したのが印象に残ってました。

事前に癖のある方だと構えていましたが、
こちらは歯ごたえのない奴だと思ったのか、
特に不快な思いもせずにいました、というか話を聞いて大変な博学の方だと、
やはり反原発運動をずっとやっていると様々な知識が必要になるんだろうなぁ、と感心しました。

その後に『祝の島』上映会に纐纈あや監督がお越しくださり、
いわば纐纈監督と繋げていただいた方ともいえるので、
最近は体調が悪いと聞いてましたが、
もちろん『ある精肉店のはなし』長岡上映会を紹介しようと思ってた矢先に亡くなったと知ってしまし呆然としてました。

最後にお会いしたのが昨年夏に新潟で開かれた安保法制に反対する緊急市民集会に『標的の村』長岡上映会のチラシ配りに行ったら会場でお見かけし、あいさつをしましたが特に体調がよくないという雰囲気もなく、それ以上にこういう集まりに顔を出すのはサスガだなと思ってましたが…

『東電テレビ会議 48時間の記録』上映会にも来てくださった後に当会ブログに寄港いただきました。
リンクを貼って読み返し金子さんを偲びたいと思います。
ありがとうございました。

ダイアナが示す被ばく予測
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-336.html

柏崎刈羽原発のベントで放出される放射能量
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-342.html

過酷事故シナリオと避難計画
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

被ばくを避ける権利
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-361.html

原子炉格納容器の過温破損とはなにか
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-422.html

纐纈あや監督は金子さんが亡くなったことはご存知なんだろうか、知らなかったとしたらどうやってお伝えすればいいのかと。

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 
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森達也著 『いのちの食べかた』



「いのちの食べかた」という邦題はドキュメンタリー映像作家・森達也監督の著作からいただいたものだそうです。

築地の魚市場はよくテレビに出てくるのに、品川の屠畜場はなぜテレビに出ないのかという疑問から企画。
それは被差別といった人権問題も抱えているためテレビではタブーの領域、そこをなんとかテレビ局と屠畜場の合意を形成できかけた時にBSE問題が発生してテレビでは無期限延期に。
止む負えずといった形で今度は中学生向けに一冊にまとめたのが「いのちの食べかた」です。

昨日の晩ごはんのメニューのお肉から出発し、牧場の牛や豚がスーパーの棚にパックとして並ぶその「あいだ」について知ってみよう。
知ることは君自身のためと語り口は柔らかいですが、人権からマスメディアの暴走、大衆の戦争責任にまで広がりその構図について説いてるのはやはり森達也節と唸らせてしまう1冊です。
中学生向けと言いながら大人に向けて発してもいるのがひしひしと伝わります

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-49.html

↑昨日の映画『いのちの食べかた』の紹介と合わせて、
邦題のもととなった森達也監督の著作『いのちの食べかた』を紹介しようと思ったら、
以前に書いていたことを思い出し、そのままコピペしました。

あれから8年。
当時はなかなか映像化作品が完成せず文筆業で気を吐いていた森達也監督ですが、
今年ついに『A2』以来の新作『FAKE』が完成・公開され大ヒットとなりました。

世間から猛バッシングされた疑惑の作曲家を違う視点から観れば、
崇高な夫婦の物語でもあり、
しかし美談にはせずに終始、主人公及び観客を挑発する姿勢は大変スリリングで興奮させられましたが、
映画の中で姿勢を問われてた作曲家、ノンフィクション作家の反論を読めば、
『FAKE』という映画事態にも疑問がわき揺れてしまうことも含めて、
堂々巡りしてしまうことが森達也監督の狙いそのものではないかという気にさせられます。

ところで本日から新潟県知事選が告示となりました。
ご存知のように騒動の発端となった泉田知事の立候補とりやめ、
それが新潟日報を名指し批判しての大変異例な事態となり、
原発再稼働に待ったをかけ続けて人気のあった泉田知事を降ろす結果となり
すっかり新潟日報は悪玉扱いされ、
原発プロパガンダ新聞などと某ジャーナリストから呼ばれてしまいましたが、
この事態に新潟と縁が深く、さらに新潟日報に時折寄稿していた
森達也監督がどのように見ているのか、
ぜひともできたら新潟日報に寄稿していただきたいと思ってます。
ぜひ読みたい、もしくはもうどこかに寄稿されてたら教えていただいきたいです。

しかし先の記事を読み返してたら森達也監督は屠場をテーマに映像化を考えていたようで、
おそらく『ある精肉店のはなし』とは全く違うアプローチで映像化したと思うので、
これはぜひ観たかったです。

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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いのちの食べかた



『ある精肉店のはなし』を観てまず思い浮かんだのがドイツ・オーストリア映画『いのちの食べかた』。

英題「OUR DAILY BREAD」=我らの日々の糧がどのように食卓に上がる前にどのように生産され、加工されるのかを見つめたドキュメンタリー映画。
ナレーションもなくただ淡々と大量生産のはてに工場で屠畜される牛や豚、それにヒヨコが次々と絶命していくさまを映し出していきます。
クライマックスは牛が電気棒のようなものが額にあてられ、ショック死した後に逆さつりにされて解体される姿が写されます。

あまりにもたくさんの動物の犠牲のうえで食と「いのちをいただく」ことに否応なく考えさせられたばかりか、
当時は食肉偽装問題の騒動があったせいか、市民映画館をつくる会が2009年に上映会を開き、結構な数のお客さんがお越しくださいました。

オートメーショーン化された牛の屠畜に比べると『ある精肉店のはなし』の主役の家族が一家総出で牛を解体する場面、もちろんショッキングに感じる人もいるかと思いますが、解体される牛がお店で飼育された牛なことを思うと、敬意を人間的な温もりを感じるのが『いのちの食べかた』との相違点に思いました。

『いのちの食べかた』公式HP http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
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古町どんどん  映画蚤の市 



にいがた映像ギャラリーの代表の方より、『栄光の黒豹』『長岡監督短編映画特集』と続けてポスターのデザインをしていただき、今度の『ある精肉店のはなし』もお願いしています。

とても忙しい中、引き受けていただき恐縮なのですが、
にいがた映像ギャラリーの究極の目的は新潟市にちょっとしたミニシアターを作ること。
正直大変失礼ながら話半分に代表の考えを聞いていたのですが、
先日電話で話した際、本気に目標を持って活動してることがよくわかり感動してしまいました。

こちらは映画館建設活動については挫折、
さらに最後は木端微塵になってしまった只中にいて手痛い深手まで負ったので、
代表の志がかなうことを願ってます。

それで活動資金捻出と活動のPRのために古町商店街のお祭り“古町どんどん”で映画の書籍やポスターの蚤の市を開くそうです。
掘り出しものが見つかるかもしれませんので足を運んでみたらいかがでしょうか。
担当者も先回「ロマンポルノ 39人の名女優たち」なんで本を見つけてすぐさま購入しました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1136.html

日時は10月8日(土)と9日(日)で場所は旧大和の地下になるかと思います。

人手が足りないというので担当者も店番を頼まれ9日に引き受けました。
もちろんいつもお世話になってるので恩返しがしたかったのもあるのですが
9日は古町が生んだ大スター、NegiccoとRYUTistのフリーライブが続けてあるので、
これは行かなければとさもしいことを考え引き受けました。

古町どんどん http://www.niigata-furumachi.jp/event/dondon/

特定非営利活動法人・にいがた映像ギャラリー
http://blog.goo.ne.jp/nekoyan1200

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心情の敵対者としての精神 ~大崩にて15~



「こんな大変な稲刈りは初めてだ」

小林茂監督『風の波紋』の主人公・木暮さんがぼそりと刈った稲をはざがけしながら呟いてました。
大崩のご主人宅の稲刈りに今年も参加。
というかついこの前に田植えをしたばかりだと思ってましたが、
もう実りの秋ということで山の上の集落にある大崩は平地よりも少しズレて稲刈り
この日は曇天だったとはいえ、数日間台風の影響による大雨の影響で田んぼはぬかるみ、
さらに風のせいか稲は倒れており、
コンバインを使わず手で刈ることにこだわるご主人を手伝いに仲間が10人ほど集まりましたが、
ぬかるんだ田んぼに皆さん悪戦苦闘、田んぼのプロフェッショナルである木暮さんでさえ、
冒頭の言葉を吐くぐらいだから余程のものと想像できるかと思います。

担当者はご主人宅の稲刈りはいつも晴天なので今回は普通の長靴でいいかと持参したら、
全く役に立たず結局またもはだしで皆さんが刈った稲を運んではざがけ作業に終始してましたが、
いやはやぬかるみを一歩一歩進むのはホントに気力と体力がいるものだと思いました。

いつもなら一日ですべての田んぼの稲刈りが終わるのが、
この日は四分の一しか捗らず、残りはご主人が今日も明日も稲を刈るそうです。

木暮さんの顔は全国区となりながらも、そんなことは少しも気にかけず、
そんな性格だから小林監督が被写体に選んだと思いますが、
雑談の中で沖縄の問題に大きな関心を寄せているようでした。
世俗と離れた里山暮らしかと思いましたが、
かつては報道カメラマンとして世界をまわったジャーナリストでもあるので、
常にアンテナを張っているようでした。

また木暮さんの住み『風の波紋』の舞台となってる松之山・中立山集落では
今年移住した若夫婦(手伝いに来てました)が近々出産を控えて、
この集落では50年ぶりの赤ちゃん誕生に沸いてるようでした。
産まれたら花火でも打ち上げるのではないかと。

今年の稲が倒れた理由に稲穂が実りすぎて重みに耐えきれなかった
ということは今年の田んぼは豊作のようで、
泥だらけになりながらも「いい勉強になった」とご主人は話してたのはらしいなと。

作業を終え、温泉に浸かって一晩泊まらせてもらいましたが、
全く歯ごたえはなかったでしょうが、
お酒の相手をしながらご主人の声に耳を傾けておる頃、
夜空には巨大なヘラクレス座が覆うように大崩を照らしておりました。

ちなみにこの日に手伝いに来た人に『ある精肉店のはなし』上映会チラシを渡したら、
ご主人、小暮さんも含めて半数が『祝の島』を観たそうで、
担当者の紹介先はやたらと『祝の島』を観た確率が高くずいぶんと偏ってると思いました。

件名はご主人が今読んでいる哲学書のタイトルです。

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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聞き書き ちょっと青空

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マサヒロさんが映画の中で「しいたけ しいたけ」と叫ぶのは、とてもおかしいんだよね。でもその裏にはおかあさんに「しいたけ」って言葉が伝わらないおかしさなんだけれども、同時にマサヒロさんがい言ってることが社会には伝わらないっていう悲しさも含んでるわけなんだよね。笑いと悲しさはいつも表裏にある。

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大崩のご主人の稲刈りに参加しました。
いつも以上に役立たずを自覚してしまいましたが、
作業を終えご主人宅に一晩泊まらせてもらいました。
大変な読書家でもあるので本棚にはずらりと農業から哲学書までが並ぶ中で見つけたのが「聞き書き ちょっと青空

先日上映した小林茂監督作『ちょっと青空』の主人公・佐藤マサヒロさんを中心に
両親やヘルパーさん、小林監督から見たマサヒロさんの姿を聞き取りし一冊にまとめた本です。
こんな本があるとは知らなかったので貸してもらい読みました。

冒頭に書いた小林監督の言葉は秀逸な映画論で人生論でもあると思ったので抜粋しましたが
映画完成に合わせて2002年に発刊された本作はマサヒロさんの『ちょっと青空』にたどり着くまでの人生を
映画と同じくさらけ出して語っており、
特に自身の恋愛体験から障がい者の性について考察していくのは、
タブー視されてるものを自身から解き放っており、
今はセックスボランティアという言葉を目にするようになりましたが
2002年の当時ではかなり踏み込んだものではないかと思いました。

マサヒロさんは若い日は障がいがあっても自身で身支度もトイレもできていたのが、
病状の進行とともに全面介助として支援を受けなければ生活できなくなりながらも、
自ら行動することによって仲間が集い、その人生経験から発信していく姿に改めて畏敬の念を覚えたりしました。
上映会の前に読みたかったという思いがありますが、
逆に映画を思い出しながら読んでみて得るものが多々あったと思いました。

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纐纈あや初監督作 『祝の島』



11月26日に『ある精肉店のはなし』上映会とともにお越しくださる纐纈(はなぶさ)あや監督のデビュー作が『祝の島(ほうりのしま)』
2010年の作品で瀬戸内海に浮かぶ小さな島、豊潤な海の恵みとともに互いに助け合いながら暮らす人々の前に原子力発電所建設が持ち上がり、
それに28年間もの間、反対運動を続けている人々を被写体にしてますが、
纐纈監督はこの島の人々の日常を丹念に記録し、
利益追従社会が生み出した原発と対比させながら問題を提起しています。

担当者は本当に恥ずかしい話ですが、この映画の紹介を聞くまで祝島について何一つ知らずにいました。
この映画のおかげで祝島について関心を持つようになりました。

『ある精肉店のはなし』も大阪の小さな精肉店の家族の日常をまた丹念に取材しながら、
部落差別という大きな問題を提起します。
おそらく纐纈監督はこれからも日常を取材しながら、そこにある問題について考えさせられる映画を撮り続けていくように思います。

『祝の島』はDVDが発売されてるので機会がありましたら是非観ていただきたい作品です。

http://www.hourinoshima.com/

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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やがて風は吹くだろう



五藤利弘監督の新作『レミングスの夏』について製作会社のオムロ代表の方に電話をしました。
用件を終えてあわせて「第2回長岡アジア映画祭」で上映した映画『HOBOS』を貸していただいたお礼を今更ながらしました。
当時はシネ・ウインドを通して上映依頼をしたので代表の方とは初めて会話をしました。

それで『HOBOS』は長岡出身のミュージシャンTSUNTAさん主演作。
共演にあがた森魚、ブレイク前の片岡礼子が顔を揃える野心作なのですが、
後に『虹の女神』『君に届け』などの青春映画を大ヒットさせた熊沢尚人監督のデビュー作。
ストリートミュージシャン役というTSUNTAさんがそのままの姿で
トーキョーのアンダーグラウンドを足掻きながら闊歩する人々の人間模様を描いており、
いまだにラスト、ストリートで名曲「やがて風は吹くだろう」を熱唱するTSUNTAさんの姿が忘れることができずにいます。

「第2回長岡アジア映画祭」では上映とともにTSUNTAさんのライブも決行し、
熊沢尚人監督も自腹でお越しくださいました。

五藤監督とTSUNTAさんの共通点は二人は長岡向陵高校の先輩後輩。
それが五藤監督作『レミングスの夏』、TSUNTAさん主演『HOBOS』と二人が大きく関わっている映画を製作したのが
このオムロというのは、あんまりない偶然のようで面白い話だと思ってます。

『レミングスの夏』の音楽は同じく長岡出身スネオヘアーさんでもちろん楽しみなのですが、
いつの日か機が熟した時に五藤監督作にTSUNTAさんの音楽が流れることも望んだりしてます。

長岡ではビデオ1要町店に以前『HOBOS』のVHSがレンタルされてましたが、
今はどうなのかわかりません、見つけたら手に取ることをお勧めします。

オムロ http://www.omuro.co.jp/

TSUNTA公式HP http://www1.odn.ne.jp/tsunta/framepage2.html

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もし、柏崎刈羽原発で事故が起きたら・・・ この避難計画で大丈夫?

ご協力をいただいてる方が原発事故の学習会を企画しましたのでご紹介します。



原発事故からの避難について学習会を開催します。
 ■日 時  10月23日(日) 午後1時30分~4時まで(開場:午後1時)
 ■場 所  長岡市立中央図書館 2階講堂

 長岡市は、昨年12月に「原子力災害に備えた避難計画」を策定しました。しかし、その内容は国の原子力災害対策指針を基本としたもので、大量被曝を受ける屋内退避を原則としたものとなっています。そして計画は、放射性物質拡散シミュレーションに基づいていないため、避難時間や被曝量の検討が全くなされていません。また、避難は自家用車を原則としていますが、それ以外の交通手段を持たない人たちへの対応は、バスの確保も含めて具体的な対策がほとんど示されていません。はたしてこれで原発事故で放射性物質が大量に放出された時に、私たちは安全に避難することができるのでしょうか。

 そんな問題点について、率直にわかりやすく学んでいきたいと思っています。
 講師は、原発の避難計画について詳しい「いのち・原発を考える新潟女性の会」の桑原 三恵さんと福島第一原発事故で、福島県大熊町から阿賀野市に避難して来られた大賀 あや子さんから原発事故からに避難についてお話を頂き、この問題について考えていきたいと思います。
 多くの皆様のご参加をお願いします。

さようなら柏崎刈羽原発長岡市民の会HP
http://sayounarakknpp.blog.fc2.com/

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週刊ふむふむ 食肉が「できるまで」



“食欲の秋です。数ある食材やメニューの中でも、特に焼き肉、ハンバーグや肉料理が好きという人は多いのではないでしょうか。ところで材料の肉がどこでどうやってできているか、考えたことがありますか?牛や豚を、食べるための肉にする施設である新潟市食肉センターを訪ねました。”

昨日の新潟日報のこども新聞「週刊ふむふむ」は↑こちらをリード文に“食肉が「できるまで」と新潟市食肉センターへの取材があり、
大人が読んでもためになる記事で読み込んでしまいました。

センターで働くスタッフを束ねるという方の言葉
「お肉はどんどん食べてほしいですが、私たち人間のために生きて犠牲になった動物の命をいただいてることを忘れずに」
は読んで沁みました。

とはいえ大きく写された写真はスーパーに並ぶパック詰めされた食肉で、
せっかく取材に行きながら食肉センターの画像が一枚もないというのは大きな疑問でしたが、
ともかくこれから上映会の宣伝というのにタイミング良かったと思いました。

この記事にもあるように、またちょっと紹介にまわっても子ども達に観せた方がいいのでは、
という声に耳を傾けて高校生以下は当日料金500円にします。
なかなか若い人がこういった映画に足を運ぶことは少ないというのは、
これまでの実感でよくわかるのですが、今回はやはり、“食肉が「できるまで」”、
日々口にするお肉がどのような形で食肉になるのか映像を通して理解できる作品、
『命をいただく』ことが実感できる映画なので子ども達に観てもらいたいと思ったりしてます。

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『ある精肉店のはなし』上映と纐纈あや監督トーク

*日時 2016年11月26日(土)
①10時30分~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)  
  12時20分~ 纐纈あや監督トーク(30分)

②13時30分~ 纐纈あや監督トーク(30分)         
  14時~ 『ある精肉店のはなし』上映 (108分)

*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 前売 1000円、 当日 1200円 高校生以下 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
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仁吉



数年前に妻夫木聡が先生役の『ブタがいた教室』ってあったでしょ。
あれ文部省だかが推薦のせいか、うちの子どもの教室に映画のチラシが配られたんで、
それならと子どもと観に行ったんだよ。
学校で飼ったブタを食べるかどうか、子どもたちで議論する映画。
なかなか良かったよ。
チラシ見てあの映画を思い出したけど、
スーパーでパック詰めにされてるお肉はどうやってできるか
子どもたちも観たほうがいいんじゃない。

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お世話になってるラーメン屋さんの仁吉に『ある精肉店のはなし』の紹介に行ったら、
ご主人がこんな話をしてくれました。

『ブタがいた教室』が文部省推薦なのかは確認できませんが、
観ようによっては結構ハードな映画でもあるので意外に思ったりしました。
教室ということは学校の全生徒にチラシが配布されたということで、
映画を観に行く大半の子どもは親と一緒に観るだろうから結構な宣伝だと思いました。

こちらの上映会はよく長岡市教育委員会の後援を申請するので、
小・中学生にも観てほしいとい思ったら、
教育委員会を通してせいぜいチラシを10枚添付して教頭宛に紹介文を一筆書き、
子どもは難しいけど、いつもぜひ先生に観てほしいという思いがあるので
各学校に送っていただくのですが、
今回の『ある精肉店のはなし』は長岡市のウィルながおかとの共催。
はたして全校生徒にチラシを配布なんて可能だろうかと思ったりしました。

画像はぼやけてしまいましたが仁吉の背脂醤油ラーメン。

11月26日 『ある精肉店のはなし』上映会と纐纈あや監督トーク
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
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花月



『ある精肉店のはなし』の撮影地は大阪・貝塚市。
そこで担当者が知ってる長岡の大阪人はアオーレすぐ近くのお好み焼き屋さん「花月」の女将さん。
バイタリティ豊富でいつも圧倒されるのですが、
毎回、上映会のたびにポスター掲示を快諾いただいてます。

それで普段はただチラシを渡して一言紹介するだけなのですが、
今回は大阪が舞台と伝えると感心を示してチラシを凝視し、
「祝の島」の監督なの、
音楽が佐久間順平なのね、昔よく聴いてたわ
などと引っかかる点を見つけ、
貝塚がどんな町なのかもお話くださいました。

カウンターに座ってるお客さんにチラシを渡したら、
お客さんも見入って、
これ子どもに観てもらうのもいいんじゃないか、と。

などなどかなり関心を持っていただき幸先良かったです。

画像はこの日に注文したモダン焼きです。

女将さんに他に長岡で大阪の人がやってるお店はないかと尋ねたら、
大阪でないけど神戸の人のお店を教えていただき近々紹介に行こうと。

11月26日 『ある精肉店のはなし』上映会と纐纈あや監督トーク
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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A HERO NEVER DIES



ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集

この日、五藤監督が参加していただき終盤になって気づいたこと。
それはこの日の10日くらい前に五藤監督は大変な交通事故に遭ってたんじゃなかったっけ?
幸いほぼ無傷で脳も異常がないと電話で話してましたが、
当日はそんなそぶりなどもなく本番も終え、
二次会でもテンション高くガトリンク砲を放っている姿、
ともにいつも通りの姿で、あの大破した車を思い返して驚いてました。

今回、新作の編集中にも関わらずお忙しい中、しかも大変な目に遭いながらも
長岡入りしたのはただただ故郷・長岡のみなさんに作品を見てほしいという強い思いがあったからだと思います。

不条理な思いをたくさん重ねながら映画つくりに邁進しており、
今回も長岡・栃尾のみなさんに自ら呼びかけていただき、
その甲斐あって二本の上映ともに満席になっておりました。

不条理な思いのうちに担当者も絡んでくることなので、
これは申し訳なくなかなか辛いこともあります。

上映後は観に来ていただいたお知り合いの方々ときちんと向き合って、
感謝を表しお話ししてる姿を見て、
もっともっとたくさんの人に作品を観てもらいたいと改めて思いました。

今回、新作『レミングスの夏』の話を聞いてる中で驚いたのは
撮影監督が細井尊人監督、渡部翔子プロデュースの新潟・長岡ロケ映画『チェイン』と
同じキャメラマンだったということでした。
一度お会いしたことがあり、正直こんな形で五藤監督と繋がるとは大変意外に思いました。

http://lineblog.me/suneohair/archives/7091545.html
↑9月13日付でアップされたスネオヘアーさんの公式ブログです。
この写真の隣に五藤監督がいるのかもしれませんが、
無事の完成を祈念しています。

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纐纈あや監督がお話しに来てくださいます。 11月26日 『ある精肉店のはなし』長岡上映会



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1261.html
↑こちらで先に紹介した11月26日の『ある精肉店のはなし』長岡上映会に
纐纈(はなぶさ)あや監督が忙しい中、駆けつけてくだり上映とともにお話しくださいます。

時間は一回目が10時30分から『ある精肉店のはなし』上映後に纐纈監督トーク。
二回目は13時30分から纐纈監督トークを30分お話しいただいてから『ある精肉店のはなし』を上映します。

詳細が決まり次第改めてこちらのブログに掲載します。

纐纈あや監督は6年前に初監督作『祝の島』の上映とともに長岡に来ています。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-893.html

その時、担当者は映写の手伝いで上映会に参加した記憶があるのですが、
そこでお会いした珍しい名字のこの監督は女子大生だろうか?
と思ったほど溌剌とした印象を持ちました。

今回の上映に際して監督の画像を送っていただきましたが、
目にしたら自信が漲ってるイイ顔になったなぁ、と思いました。
とても真面目でステキな監督でありますので上映とともにぜひ監督トークもご期待ください。

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纐纈あや・はなぶさあや(映画監督)
東京生まれ。自由学園卒業。2001年ポレポレタイムス社に入社。本橋成一監督の『アレクセイと泉』('02年)『ナミイと唄えば』('06年)の映画製作に携わる。'10年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の島』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2013年)は釜山国際映画祭、山形国際映画祭招待作品。ニッポンコネクション(フランクフルト)ニッポン・ヴィジョンズ観客賞、第5回辻静雄食文化賞。平成26年度文化庁映画賞文化記録映画部門大賞。

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『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0

『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/ 

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東日本大震災 復興支援 チャリティー トーク&ライブ in 長岡

チラシweb用

お世話になってる渡辺千雅長岡ロケなび会長もトークイベントの出席者として登壇するのでご紹介します。
僧侶有志が集まってのチャリティイベントが9月25日にアオーレ長岡で開催されます。

渡辺会長とともに登壇される二本松の住職・佐々木道範氏は
鎌仲ひとみ監督作『内部被ばくを生きぬく』『小さき声のカノン』の被写体の一人として登場し、
住職とともに幼稚園の理事長もされ園児及び自身の子どものために
除染と放射能測定に苦悩しながら日々費やす姿が映されて印象に残ってます。

「あなたに会って 今私ができること」
-伝えたい声、次の世代へ-

トークイベント

*佐々木道範氏
*小林憲明氏
*渡辺千雅氏

ライブ

*ミ・アモーレ

*温野菜



日時 9月25日(日)

会場 アオーレ長岡
トーク&ライブ 市民交流ホールA
ダキシメルオモイ展 ホワイエ

料金
前売 2000円
当日 2500円
全席自由、中学生以下無料

問い合わせ 電話 0258463425

主催 東日本大震災 復興支援 チャリティー トーク&ライブin長岡 実行委員会

公式HP http://nagaoka-talkandlive.net/

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第8回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門作品募集



昨日に引き続き、当会レターボックスにご案内が届いてました。
昨年は2013年の大賞受賞作『標的の村』を上映したから届いたのかと思いましたが、
こちらが僅かでも目に留まってるようです。

『第8回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル』 コンペティション部門作品募集のご案内です。
2017年2月8日(水)〜12日(日)に開催される映画祭のコンペ部門の作品募集が11月30日まで。

詳細はこちらを↓ご覧ください。
https://www.facebook.com/座高円寺ドキュメンタリーフェスティバル-518528374836389/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル公式HP
http://zkdf.net/

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高田世界館105映画祭 市川 崑監督作品特集



当会のレターボックスに上越市長名義で「高田世界館105映画祭」のご案内が届いてましたのでご紹介します。
昨年の「高田世界館104映画祭」に続いて今年は巨匠・市川崑監督の傑作『東京オリンピック』『野火』『おはん』『ぼんち』の4作品をもちろんフィルムで上映するようです。

中でも『東京オリンピック』は日本が戦後から脱却しようともがいてた時代の貴重な記録映像で
日本映画史に永遠に刻まれる傑作ではないかと思います。

▼日程:9/18(日)~9/22(木)
▼料金:1作品500円/4作品通し券1500円
※通し券は当日窓口でもご購入いただけます。

会場 高田世界館

主催 高田世界館105映画祭推進実行委員会・文化庁。東京国立近代美術フィルムセンター

連絡先 09044924092

館内見学や映写ワークショップもあわせて開催されます。

詳細はこちらを↓
http://takadasekaikan.com/archives/3287

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11月26日 『ある精肉店のはなし』 上映会



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1240.html
↑こちらでウィルながおかフォーラムイベントに昨年に続いて映画上映会で参加と紹介しましたが、
纐纈あや監督の『ある精肉店のはなし』を上映します。

“牛を育て家族で屠畜している精肉店のはなし”
命と食、そして家族を見つめたドキュメンタリー映画の傑作をようやく長岡初上映です。

第87回キネマ旬報文化映画ベストテン 第二位
平成26年度 文化庁映画賞 文化記録映画部門大賞受賞

上映日は11月26日(土)
会場はアオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話090452042222

時間、料金など詳細は決まり次第、こちらに掲載します。

さらに現在、大変素敵な方にお越しいただき上映とともにトークを依頼中です。
ぜひともご期待ください。

『ある精肉店のはなし』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0

『ある精肉店のはなし』公式HP
http://www.seinikuten-eiga.com/

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加藤ゲストハウスご主人 『故郷は緑なりき』 証言12



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1246.html
↑こちらの来迎寺駅近くの加藤ゲストハウスに片貝花火を見るために宿泊しました。
先回、来たときは会えなかったご主人とようやくお話しできました。

とりあえず早川監督によれば常連だったという酒小屋の話をふると、
店が閉まってるのが気になってたものの、閉店したとは知らなかったようでした。

それで昭和36年の『故郷は緑なりき』に酒小屋が登場すると話し始めると
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1134.html
話しを遮るように「あぁ~、故郷は緑なりき あったね。自分はあの映画の撮影を見学してたんだよ」

などと思いもよらぬ話をし始めました。
「当時、自分は中学二年で来迎寺駅近くに住んでたけど、
こんなざいごに映画の撮影が来るというので大騒ぎ、近所の人たちで見に行ったよ。
佐久間良子が本当に綺麗だった」

確かに来迎寺駅で撮影されたので駅前の当時の風景が頻繁に登場し、
上映会当日観ながら、あぁ来迎寺駅周辺に宣伝に行くべきだったと悔やむ思いがありましたが、
こんな形で証言を得るとはやはり当時、映画撮影はこの町にとって大事件だったようです。

「公開してから長岡まで観に行ったよ。
自分も電車通学だったから重なるものがあったし、
同じ世代の淡い初恋物語に共感しながら観ていたよ
インターネットでこの映画を調べたらDVDが出てなくて残念に思ってた」

昨年、長岡市立劇場で上映会を開いたことをお伝えしましたが、
よりによって映画撮影を見学し、封切り時に観た方とこんな形でお話しするとは。
それに一時期までここに上映会のご案内をしてたものの、
最近はやめていたのを大いに悔やんでおりました。

「来迎寺について詳しい人がいるから紹介できるよ」

などと言ってくださいましたが、このご主人にも映画を観てほしかったです。

リビングルームには2009年に市立劇場で市民映画館をつくる会が上映会を開いた
チェン・カイコーの『花の生涯 梅蘭芳』の女形のレオン・ライがアップのミニポスターが貼ってあり、
これは担当者が宣伝に来たものだったので、いまだに貼っているのが嬉しく思ったりしてました。

ちなみに離れの部屋に宿泊、本音はシャワーさえ浴びれば雑魚寝で構わなかったのですが、
とても過ごしやすいものだと思いました。
あとフランス人が二人も宿泊して、正直周囲にはもみじ園しか観光地がありませんが、
ちょっとした国際交流の拠点でもあるんだなと思いました。

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『女子力で読み解く基地神話-在京メディアが伝えない沖縄問題の深層』



昨年夏の終戦記念日に三上智恵監督『標的の村』をアオーレ長岡にて上映会を開きました。
このほど三上監督作『標的の村』『戦場ぬ止み』の上映会主催者宛へかもがわ出版よりメールが送られ、
こちらにも届きましたので抜粋してご紹介いたします。

=============================

小社ではこのほど、映画監督の三上智恵さん、琉球新報政治部長の島洋子さんの共著による『女子力で読み解く基地神話-在京メディアが伝えない沖縄問題の深層』を刊行致しました。

ご承知の通 り、沖縄は今、米軍基地による女性被害、辺野古新基地建設、高江のヘリパッド建設、宮古・石垣島への自衛隊基地配備など緊迫した事態を迎えており、とりわ け本土での反対世論を高めることが求められております。本書が、そのために少しでもお役に立てればと考えております。

つきましては、沖縄問題に強い関心を寄せられておいでの皆さまに、本書の宣伝・普及にお力をお貸しいただきたくお願い申し上げるものです。三上さんからも是非にとの伝言を預かっております。

http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0857.html
==============================

参議院選挙の結果がでた直後に『標的の村』で取材された高江のヘリパット建設を巡って、
機動隊と住民がのっぴきならない形で衝突、ほとんど国家弾圧のように映りましたが、
ちょうど日本でポケモンGOが解禁と被り、ニュースも紙面もポケモンGOに埋め尽くされてしまいました。
ますます沖縄と本土は乖離していくんだろうなと思ってたところ、
『標的の村』を三宅洋平氏の勧めで見たという現内閣総理大臣の奥様が、
三宅氏とともに高江を電撃訪問というニュースが尾ひれのようにありましたが、あれはなんだったのかと。

『高江を見過ごすと、みなさんの住んでいる地域が高江になる。
辺野古のSOSをスルーすればあなたのSOSをスルーする国になります。』

↑三上監督が長岡上映会に伝えたメッセージを胸に刻み込みたいと思います。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-865.html

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君の瞳に恋してる



ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集

三次会はコレクター長谷川さんが行き着けの殿町のスナックへ五藤監督、五藤監督を応援しついに長岡から駆けつけ『レミングスの夏』の茨城ロケをずっと手伝ってたKさん、そして担当者と。

途中からフルート奏者の先生とその生徒さんがやってきてカラオケを歌い始めたのですが、
テレサ・テンの「別れの予感」はこういう場末(失礼)のスナックにぴったりだと思ってたら、
続いてフルート奏者の方が歌いだしたのが「君の瞳に恋してる」…

ボーイズ・タウン・ギャングのカバーを流暢な英語で歌って場末感が漂う中でミスマッチながらももりあがったのですが、
この曲を聴くとどうしても思い出す映画が『ディア・ハンター』

フランキー・ヴァリのフォー・シーズンスのオリジナルがラジオから流れ出したら
ペンシルバニア州のロシア系の若者たちが盛大に合唱して、
間近に迫るベトナム戦争の地獄絵図など想像できない幸福な場面なので余計に印象深かったのですが、
思えば『ダーティ・ハリー2』の脚本家として注目されたマイケル・チミノを
主演作『サンダーボルト』で監督デビューさせた御大クリント・イーストウッドが
チミノが映画史に残した『ディア・ハンター』の中で
「君の瞳を恋してる」を歌わせてたクリストファー・ウォーケンを
フォー・シーズンスの伝記映画『ジャージー・ボーイズ』に出演させてたりと、
映画を観続けてるとこんな繋がりに気づいたりするよなぁ、と。
軽快で泣ける歌詞もすばらしいラブソングだけど、
どうしても悲劇を想起する「君の瞳に恋してる」を聴きながら思っておりました。

同じカウンターに並んでる五藤監督は『モノクロームの少女』にモロ師岡さんを脇役で出演させたのが縁となって、
新作『レミングスの夏』にもあの頃よりも売れっ子となったモロさんは出演。
こういった繋がりが五藤映画の中で今後もどんどん広がって欲しいと思いました。

歌い終えたフルート奏者の方は帰り支度をしながら五藤監督が『モノクロームの少女』の監督と知らされ、
映画は知ってるけど見てないそうなんで、ぜひ見て欲しいと思いました。

しかしマイケル・チミノはこの前亡くなりましたが、
目をかけた御大イーストウッドはバリバリの現役で今月新作『ハドソン河の奇跡』が公開されると知り、
いやはやスゲーなと絶句です。

とりあえず三次会に流れた4名各々持ち歌を歌って宴はお開きに。
この長谷川さんが通うスナックは殿町の繁華街から脇にそれた場所にあるのですが、
真夜中に目にするとこの小路は映画撮影に向いてるようなイイ雰囲気だなぁと思いました。

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栃尾鉄道跡 シンボルロード 『栄光の黒豹』ロケ地を探す



長岡監督短編映画特集後の交流会の宴席にて担当者の目の前には
市議会議員のK先生とコレクター長谷川さんが座ったので、
あれやこれやと話してたら6月11日の『栄光の黒豹』上映会が話題となり、
その中で自分は栃尾鉄道が出てきたことに驚いたと話し、今は線路跡など残ってませんか?
とお二人に尋ねたらさすがに長岡に造詣が深いお二人が即座に話したのが、
長岡東口から四郎丸交番まで連なるシンボルロードがその跡地だと教えてくれました。

なるほど、住宅街を斜めに突っ切るこの遊歩道は
中央図書館までの近道としか印象がなく、
この斜めに突っ切るものに不自然なものを覚えていたのが、
それが鉄道跡というのは納得し、
早速また足を運んでみました。

東口の駐輪場もおそらくこの線路跡だったと想像しながら
現在のシンボルロードを歩くとかえでやこぶしの樹木が並び、
子どもの姿をした彫刻に童謡が刻まれたモニュメントにベンチや東屋があったりしますが、
ひととおり詳細に目を配っても、ここが栃尾鉄道跡だったと記す案内板などはないのは勿体ないように思いました。
やり方によっては全国から鉄ちゃんが来たりするんじゃないかと。

映画では悠久山へと向かう電車内の車窓の風景が出てきて、
ロケ地としてはこの辺が使われてはいないように思いましたが、
でも登場した駅のホームはこの近くではないかと想像もできたりしました。

しかし繰り返しますが何気に歩いてた遊歩道が、
かつての栃尾鉄道跡だったと知ったことは新鮮な驚きを覚えました。

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『風の波紋』 in 新発田



ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集

「小林監督のはへヴィだね」

市民活動フェスタの長岡監督短編映画特集の会場のシアター前で
チラシを目にした方が掲載されてる『ちょっと青空』の写真を見てお友達に向かって話をしているのが耳に入りました。

聞き流していましたが、やはり割って入って決してへヴィではなく笑えてとても清々しい映画です、
と言っておけばよかったと後で悔やみました。
他にも偏見まではいかなくても『ちょっと青空』に躊躇してる人も目にしたので、
作品の内容についてもっと積極的にアピールしておけばよかったと。

「笑っていい映画です」

『ちょっと青空』の上映前に小林茂監督はトークの中で語っていましたが、
福祉施設を出て自立のために24時間さまざまなヘルパーさんと過ごす佐藤マサヒロさんの日常は、
等身大をさらけ出してるマサヒロさんを慕って出入りするヘルパーさん達の群像模様でもあり、
マサヒロさんの一挙一動にリアクションする人たちの姿は人間味があふれ、
当然笑えるシーンが続出し、
実際に館内ではクスクスと笑い声が起きて観た後に仲間同士であのシーンはこうとか、
マサヒロさんについての話題で大きく盛り上がっていたお客さんを目にして、
やはり面白い映画だと実感してました。

小林茂監督は福祉ドキュメンタリーの先駆者・柳澤壽男監督にに師事し、
師匠の跡を継ぐ福祉ドキュメンタリーの集大成ともいえる『わたしの季節』を完成していますが、
その前に藤本幸久監督で炭鉱をテーマにした『闇を掘る』の撮影で縁のできた北海道で佐藤マサヒロさんと知り合い、
彼を被写体にしながらも周辺に集うヘルパーさん達の人間模様を繋いでいくのは
『風の波紋』で木暮茂男さんを中心にキャメラを向けながらも、
同じくその周辺に生きる妻有の人々の生活を丹念に見つめていることも繋がり、
いわば弱者へのまなざしは柳澤壽男監督での現場体験から『わたしの季節』へ
被写体とその周辺の群像劇という点では、『阿賀に生きる』の撮影を経て『風の波紋』へと連なっていくことから、
『ちょっと青空』はわずか30分の短編ながら小林監督作の魅力とテーマが存分に堪能できる秀作だと思います。
この映画を観てから『わたしの季節』『風の波紋』と観るとより深く作品が沁みていくのではないかと。

余談ですが『ちょっと青空』のDVDの裏ジャケットは長岡にマサヒロさんが来た時の記念写真が収められてるのですが、
その中に新潟の映画関係者の間では有名人だった映写技師の亡き江村さんの姿を見つけてしんみりしてました。
あんまり話したことはありませんが、そういえば小林監督を熱心に応援してた一人だったと思い起してました。

『風の波紋』は9月25日(日)12時35分より敬和学園大学で小林監督のトークとともに上映されます。
参加無料のようですが詳細は
2016にいがたワーク&ライフフォーラムIN新発田実行委員会事務局(ろうきん財団)
電話0252885273までお問い合わせください。
http://zaidan-hukushi.heteml.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/フォーラムチラシ(完成版).pdf 

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キラースマイル

提供 ながおか市民活動フェスタ実行委員会

ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集

ながおか市民協働センターのFACEBOOKに先の市民活動フェスタの写真が70点ほどアップされており、
https://www.facebook.com/NkyodoCenter/
そのなかでこちらのブースでスタッフの記念撮影も掲載され、
それが皆さんの笑顔がとてもよく、
いつもムスッとしてる担当者も珍しくこれでも笑っているので市民協働センターの了解をいただき転載させていただきました。

これは確か朝8時集合で準備を終えたときで写真嫌いのIさんを除き、
この時点でいたメンバーで撮影したハズです。
この後にコミュ障の担当者が原因で悲劇がおこり、
笑い事でなく心が折れかかったのですが、
ここにいる皆さんの励ましがあってなんとか乗り切ることができました。
助けていただき改めてありがとうございました。

いつもムスッとしてる担当者ですが、
上映会は本当に楽しく、それが参加してる皆さんやお客様にも楽しんでもらえたらと思っています。
そのために気苦労ばかりでムスッとして愛想がないと自覚してたりしますが、
これからも映画と関われるのは稀有な体験だと思うので、
上映会を楽しみたいとこの写真を見て思ったりしました。

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東條政利監督新作 『地の塩 山室軍平』予告編

062 yamamuro

ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集 

もしかしてこの予告編が上映されるのは全国初、ということは世界初上映ではないだろうか?
満席となった東條政利監督『half awake』上映前、
東條監督が来られない代わりに送られてきた新作『地の塩 山室軍平』(仮)の予告編を流しながら思いました。

『ブラザー・サン・シスター・ムーン』『聖フランチェスコ』『最後の誘惑』『パッション』等々、
来年にはマーティン・スコセッシ監督、遠藤周作原作の『沈黙』が公開予定と
キリスト教の信仰をテーマにした映画は欧米には数々あれど、
(余計なことですが担当者が神との信仰をテーマにした作品で最も感銘を受けたのが『エクソシスト』でした。)
日本では大島渚監督の『天草四郎時貞』が思い浮かんだりしますが、
もちろん『地の塩 山室軍平』のプロデューサーである山田火砂子監督も信仰をテーマにした作品を多く撮っていますが、
『地の塩 山室軍平』は頑なまでに信仰を貫き、
貧しき人々のために尽くした若き日の山室軍平を売出し中の森岡龍が予告編だけでも大熱演しており、
かなり見応えのある映画になる予感を抱きました。

東映京都撮影所に遊郭のセットを組み着飾った娼婦が数多く登場したりと意外といっては失礼ですが、
予算もかかっている印象を受けました。
キャメラは数々の名作を手掛けたベテラン高間賢治撮影監督。
この名前を聞いて東條監督は勝負に出たと思いました。
完成を楽しみにしています。

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景虎をかざして



ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集 

自作『鐘楼のふたり』上映前に五藤利弘監督は新作『レミングスの夏』の特報とともに
デビュー作『モノクロームの少女』のダイジェスト版にスネオヘアーさんの唄う主題歌「ホームタウン」を被せた特別編をこの日のために作り流しました。

今年、栃尾の銘酒・越乃景虎で有名な諸橋酒造の代表が亡くなられ、
劇中でその代表のモデルを演じた加藤武さんが昨年亡くなられたのを併せて二人への敬意を込めた追悼上映でした。

トークの中で五藤監督は『モノクロームの少女』が暗礁に乗り上げた時に、
この諸橋酒造の代表や栃尾の人達が励ましていただいたことへの感謝を強く述べた後の上映となりました。

またすべての上映が無事に終わった後のこの日の夜の懇親会には五藤監督とともに小林茂監督も参加。
同じく『モノクロームの少女』制作前に暗礁に乗ってしまった時に電話で
励ましというより激しく叱咤激励を飛ばしたのが小林茂監督だったと当時聞いたことがあります。

お二人とも随分久しぶりに顔を合わせたのではないかと思いますが、
五藤監督が小林監督に『風の波紋』について尋ねる形で宴はたけなわとなり、
こちらもこの久しぶりの再会が嬉しかったです。

ちなみに『風の波紋』の松根広隆キャメラマンを
五藤監督はプロデュースしたテレビドキュメンタリーの撮影を依頼したことがあるなど、ちょっとした繋がりがあったります。

この日の懇親会ではお酒を飲める方は最初に景虎を飲み干しました。

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『長岡監督短編映画特集』 終わらない夏



昨日、アオーレ長岡で開かれた“ながおか市民活動フェスタ’16 長岡監督短編映画特集”無事に終了いたしました。
おかげさまで盛況のうちに幕を閉じることができました。
足を運んでいただいた皆さま、ありがとうざいます。
またたくさんのカンパもいただきました。厚くお礼を申し上げ活動費として使わせていただきます。

心が折れかかったことがありましたが、お手伝いいただいた方々の励ましもあって無事に乗り切れました。
つくづく、皆さんのお力添えがないとやれないと実感していました。
今からでは無理でしょうが、この性格を直したいとも改めて思いました。

あと意外にもこちらの上映会に毎回足を運んで観に来てくださるという方もおり、
ちょっと驚きました。

そして小林茂監督、五藤利弘監督の姿をみて本当に心強く思いました。ありがとうございます。
お二人とも上映前のトークには自作への深い思い入れを話して観客の皆さんは聞き入っておりました。

いろんなことがあっためまぐるしい一日でしたが、
やはり上映会は楽しいものだと実感しておりました。

画像はナカドマで上映会をアピールできるというので、
小林監督、五藤監督に登壇をお願いしたら快諾いただき、
時間ぎりぎりまでPRしてくださいました。
こちらもありがとうございます。

上映会終了、後片付けしながら見上げた青空はまだまだ夏が終わらずにおりましたが、
今夏はこの上映会にかかりっきりだったので余計に感慨深く見上げておりました。

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ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集 

ながおか市民活動フェスタ 長岡監督短編映画特集

ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集 

11時~  東條政利監督作  『 half awake 』 (23分)を上映

11時30分~ 五藤利弘監督作 『けさらんぱさらん』(22分)を上映

12時45分~ 五藤利弘監督トーク
13時00分~ 五藤利弘監督作『鐘楼のふたり』(42分)を上映

14時15分~ 小林茂監督トーク 
14時30分~ 小林茂監督作『ちょっと青空』(31分)

入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入れ替え制
10時30分より会場にて各上映作の整理券配布

日時 9月3日(土)

会場 アオーレ長岡シアター

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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『half awake』 監督・脚本 東條政利 2010年作 22分
出演 中泉英雄/芳賀めぐみ/奥悠輔/武田樹里絵、他
*妻を失った男の寂しい朝食。そこに、死んだはずの妻が現れる。楽しいひととき。そこでつぶやかれる言葉。「約束覚えてる?」男はなんのことかさっぱりわからない。男が知らないと言うと、妻が突然、男に襲いかかり、男にナイフを突き刺す…
白黒、無声で描いたホラー・ファンタジーでラブストーリーでもある意欲作。

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『けさらんぱさらん』 監督・脚本 五藤利弘 2010年作 23分
出演:夏苅良/広瀬麻百合 /坂井昌三/三浦景虎、他
*「ケサランパサランを追っているの」と宙を目で追うつぼみ。耕太には何も見えない。幸せを運んでくれるという幻の生き物ケサランパサランは本当にいるのか、そして、それは何をもたらすのか。耕太は謎を追ううちに大切なものを思い出していく。
五藤監督が秩父の美しく雄大な山あいを舞台にした青春映画。

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『鐘楼のふたり』 監督:五藤利弘/脚本:吉田忠史 2012年作 44分
出演:佐久間麻由、佐藤貴広、モロ師岡、他 
*関係が冷え切ったカップルが、別れるために富士河口湖町へ旅行に出掛ける。旅先で出会った人を通じて、2人の大切さを再認識するまでの気持ちの変化を描く。
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールグランプリ作品を五藤監督が演出した最初の作品で『モノクロームの少女』に続いてモロ師岡が出演。

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『ちょっと青空』監督・撮影 ナレーター 小林茂 
2001年作 31分
福祉施設を出て、札幌でひとり暮らしをする佐藤マサヒロさんは24時間介助が必要な重度障がい者である。その介助にヘルパー、ボランティアなど1週間に40人程がやってくる。カメラはその生活に密着しながら、マサヒロさんをとりまく人間模様を描き出す。おかしくて楽しくてジーンとハートにくるドキュメンタリー。

*弱者に温かい眼差しを向けながら真摯に人生を問う小林茂監督、各地の‟ふるさと“で自身の想いを映像に託す五藤利弘監督、
ホラー要素も加え実験的な作風ながらも根底に愛情が流れる東條政利監督。
三者三様の長岡出身監督の短編映画を一堂に集めた貴重な機会です。ぜひとも足を運んで観にいらしてください。

多謝 :小林茂監督/五藤利弘監督/東條政利監督/埼玉SKIPシティ/富士山・河口湖映画祭    
*主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

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本日 " ながおか市民活動フェスタ’16" 開催 『長岡監督短編映画特集』上映

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アオーレ長岡の理念は市民協働だと思うのですが、
本日の開催のながおか市民活動フェスタはその集大成ではないかと思います。
60団体もの市民団体が参加してアオーレを使ってお祭りをする試み、
こちらはシアターで短編映画上映とともに映画人のトークを企画してますが、
ほかにもたくさんのイベントやブースが並ぶので、
足を運んでみる価値がたくさんあると思います。
精一杯、やりますのでぜひ映画上映にもお越しください。
お待ちしております。

ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集 

11時~  東條政利監督作  『 half awake 』 (23分)を上映

11時30分~ 五藤利弘監督作 『けさらんぱさらん』(22分)を上映

12時45分~ 五藤利弘監督トーク
13時00分~ 五藤利弘監督作『鐘楼のふたり』(42分)を上映

14時15分~ 小林茂監督トーク 
14時30分~ 小林茂監督作『ちょっと青空』(31分)

入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入れ替え制
10時30分より会場にて各上映作の整理券配布

日時 9月3日(土)

会場 アオーレ長岡シアター

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

長岡監督短編映画特集 プロフィール

*『half awake』監督・東條政利
1968年新潟県長岡市生まれ。表町小学校、中島小学校を経て、東中学卒業。1986年新潟県立長岡高校卒業。 同志社大学文学部社会学科卒業後、太秦の松竹京都映画撮影所内のKYOTO映画塾ディレクターコースで映画制作を学ぶ。 在学中に『枕草子』(1996年/ピーター・グリーナウェイ監督)に制作スタッフとして参加。その後、助監督として作品に参加する。参加作品に『I.K.U』(シュー・リー・チェン監督)、『レディ・プラスティック』(高橋玄監督)、『FAMILY』(三池崇史監督)、『シベリア超特急3』(水野晴郎監督)、『恋愛寫眞』『トリック劇場版』(堤幸彦監督)、『カミュなんて知らない』(柳町光男監督)、韓国ドラマ「天国の樹」(イ・ジャンス監督)など。  2005年制作の「9/10 ジュウブンノキュウ」で初めて映画を監督する。監督作品   映画 「9/10 ジュウブンノキュウ」(2006)  プチョンファンタスティック映画祭(韓国)、ワールドシネマフェスティバル(ブラジル)、長岡アジア映画祭(日本)招待作品。、岐阜アジア映画祭招待作品。日本映画監督協会新人賞候補作品。 出演/鈴木淳評、金井勇太、中泉英雄、藤川俊生、他制作:ガレット、製作:サラマンドラピクチャーズ 渋谷・シネアミューズ他で上映 「カフェ代官山~それぞれの明日~」(2009)  出演/相葉弘樹、大河元気、桐山蓮、馬場徹、他制作:ビデオプランニング、製作:日本出版販売、バンダイビジュアル、ビデオプランニング 渋谷・シアターTSUTAYA他で上映 「half awake」(2010、ショートフィルム)  長岡アジア映画祭、宝塚映画祭、リッチモンド映画祭招待作品 出演/中泉英雄、芳賀めぐみ、他 撮影・照明/西垣文順、脚本・編集:東條政利 下北沢・トリウッド他で上映「暴走」(2013) 監督・脚本・編集  出演/鳴海剛、伊嵜充則、大山貴代、橋元優菜、椿鮒子、朝岡実嶺、スマイル学園他  制作:ゴーイン「地の塩 山室軍平」(2016)監督、プロデュース、脚本出演:森岡龍、我妻三輪子、辰巳琢郎、伊嵜充則、渡辺梓、他 

*『けさらんぱさらん』『鐘楼のふたり』監督・五藤利弘(ごとう としひろ)
日本シナリオ作家協会所 著作権委員会委員を務めている。 日本テレビ「NNNドキュメント」、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」 「NONFIX」などのプロデューサー、企画、構成、ディレクターを務める。 脚本・監督作 『モノクロームの少女』(出演:寺島咲・入野自由・モロ師岡・大杉漣・加藤武) 『ゆめのかよいじ』(出演:石橋杏奈・竹富聖花・白石隼也・大桃美代子) 『スターティング・オーヴァー』(出演:片岡享・成澤優子・飯島大介) 『雪の中のしろうさぎ』(出演:岩尾望・石橋杏奈・あべこうじ) 『フェルメールの憂鬱』(出演:森下悠里・モロ師岡・ヒロシ・浜田翔子) 『花蓮~かれん~』(出演:三浦貴大・キタキマユ・円城寺あや・飯島大介) 『ゆめはるか』(出演:吉本実憂・山寺宏一・渋谷飛鳥・山村美智・鳥羽潤) 『愛こそはすべて』(出演:倉八慶・藤田彩子・原武昭彦・飯島大介) 監督作 『鐘楼のふたり』(出演:佐久間麻由・佐藤貴広・生島勇輝・モロ師岡) 『ジョフクの恋』(出演:趣里・百瀬朔・伊嵜允則) 『ブーケ~a bouquet~』(出演:円城寺あや・緒形幹太/音楽:谷川賢作) 『レミングスの夏』(2017年公開予定 出演:前田旺志郎・菅原麗央・平塚麗奈・中村ゆり・モロ師岡)

*『ちょっと青空』監督・小林茂 
1954年新潟県生まれ。1992年「阿賀に生きる」(佐藤真監督)の撮影により日本映画撮影監督協会第1回JSC賞受賞。新潟・阿賀野川流域にスタッフ7人で3年間住み込んで制作したこのドキュメンタリーは、当時としては異例の劇場でのロードショー公開がなされ、国内外の映画賞を受賞、映画界で一大ブームを巻き起こした。
また、自身の監督(撮影)作品として「こどものそら」「ちょっと青空」、「わたしの季節」(文化庁映画大賞、毎日映画コンクール記録文化映画賞、山路ふみ子福祉映画賞など受賞。)
2006年、腎不全をおしてケニア取材。2009年、ケニアのストリートチルドレンの生き様を描いた「チョコラ!」を全国で劇場公開。並行してモヨ・チルドレン・センターの「子どもたちの家」設立キャンペーンを行い、2010年完成。
本年春からは5年の歳月をかけて新潟県の豪雪地帯を舞台に撮影した「風の波紋」が全国劇場公開中。
透析暦10年。2013年度長岡市「米百俵賞」受賞。
『ぼくたちは生きているのだ』(岩波ジュニア新書)
『チョコラ! アフリカの路上に生きる子どもたち』(岩波ブックレット)
『雪国の幻灯会へようこそ 映画「風の波紋」物語』(岩波書店)など多数。


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The Next Day

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上映会前日はいつも慌ただしいですが、
本日も朝から晩というか今もこの時間あくせくしており、
またネカフェ難民と化したりしていますが、
急遽、明日の上映素材の試写をアオーレ長岡の職員さんの計らいで
できることになり、試写をしてみたところ、
やはり予想外の出来事に見舞われあたふたしたら、
アオーレの職員さんが対応できるから大丈夫と言ってくださり、
ほっとしたりしました。ありがとうございます。

その前に小林茂監督から明日販売する物販を受け取った際に
上映作『ちょっと青空』は自作の作品の中でも好きな映画、
上映を楽しみにしているとお話しされました。

確かに自身のすべてをさらけ出してヘルパーさんと介護者、介助者以上の
人間同士の関係を築く主人公の佐藤マサヒロさんの姿は大いに見倣うものがあり、
たった30分でマサヒロさんに集う人たちを切り取っていく手腕は
映画としてとてもよくできている作品だと思います。

東京で活躍されてる五藤利弘監督、東條政利監督も今回の企画に
どちらも新作のクランクイン前という慌ただしい中、突然の依頼にも関わらず、
故郷での上映を喜んでお力添えをいただきました。
いづれも貴重な機会でもありますのでぜひお越しください。

ついでに明日、お手伝いにお越しいただく皆さんは、
本日、終わらなかった作業があるので、来たらいきなり一仕事をお願いする思います。
予めどうぞよろしくお願いいたします。

以下、明日シアター前のブースで発売する小林茂監督の物販とお値段です。

DVD『チョコラ!』 4500円
DVD『こどものそら』 4500円
DVD『ちょっと青空』 3000円
DVD『わたしの季節』 5000円
DVD『阿賀に生きる』 4000円
岩波新書 「ぼくたちは生きているのだ」 820円
岩波新書 「粘土でにゃにゅにょ」 780円
岩波ブックレット 「チョコラ!」アフリカの路上に生きる子どもたち」 700円
『チョコラ!』パンフレット 600円
本「あきらめない映画」 山之内悦子 2000円
本「日常と不在を見つめて」(里山舎) 3500円
CD『阿賀に生きる』 サントラ盤 1500円
CD「めざめ」(映画『風の波紋』主題歌入り) 1500円
パンフレット 『風の波紋』 800円
本「雪国の幻灯会へようこそ  映画「風の波紋」の物語」 1800円

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ながおか市民活動フェスタ ’16 長岡監督短編映画特集 

11時~  東條政利監督作  『 half awake 』 (23分)を上映

11時30分~ 五藤利弘監督作 『けさらんぱさらん』(22分)を上映

12時45分~ 五藤利弘監督トーク
13時00分~ 五藤利弘監督作『鐘楼のふたり』(42分)を上映

14時15分~ 小林茂監督トーク 
14時30分~ 小林茂監督作『ちょっと青空』(31分)

入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入れ替え制
10時30分より会場にて各上映作の整理券配布

日時 9月3日(土)

会場 アオーレ長岡シアター

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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