長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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3月11日 『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』長岡上映と豊田直巳監督講演会



○『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』長岡上映会と豊田直巳監督講演会

日時 3月11日(日)

*18時00分~ ウィズコーションLIVE

*18時20分 『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』上映 (作品時間64分)

*19時30分 豊田直巳監督講演 (約60分) 

(以上、予定)

前売  1000円  
当日  1300円  障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証をお願いします) 以下500円

プレイガイド 長岡駅CoCoLo文信堂書店/アオーレ長岡三階ながおか市民協働センター/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/ハーブ談話室(長岡市) みずすまし(三条市) えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

会場 長岡市社会福祉センター トモシア 3階 多目的ホール
長岡市表町2丁目2−21
https://tomoshia.jp/

○『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』

監督/撮影 豊田直巳  ・プロデューサー  河合 弘之  ・監修 海渡 雄一

2016年 / 64分 / 日本語 / ドキュメンタリー / HD

はじめに

「シリアには行かないんですか?」「今度はいつイラクに?」と聞かれます。
でも、私には5年前から日本も戦場になってしまっていたのです。
福島第一原発が爆発したとき、福島に向かっていた私はカメラバックにガイガーカウンターを入れていました。
それは、イラクの戦場取材で使っていたものです。米英軍が攻撃機や戦車で撃ち込む劣化ウラン弾も目には見えない放射線を調べるためでした。
そして 、福島ではそのガイガーカウンター役に立ったのです。とても残念で悔しいことでしたが・・・。
それにしても、その放射線測定器を「まさか日本で使うようになるとは」と 思いながら。

2年前に公開した映画『遺言〜原発さえなければ』(野田雅也氏と共同監督)でも放射能から逃げ後れた住民の方は、高濃度汚染地帯に取り残されたままこう言ったのです。「目に見えない戦場で戦っているみたい」と。

この『奪われた村』は、「見えない戦場」で続く「戦争」の下に生きる人びとドキュメントです。


2016年6月 豊田直巳

STORY

5年を経て明らかになる放射能汚染地帯の現実

福島第一原発の爆発直後のまだ村にヨウ素131が漂い、セシウムが強烈な放射線を放っている時期には「安全だ」と言われて村に留め置かれ、半減期8日の放射性ヨウ素が放射線を放って消滅した頃になって村民全員がふる里を追われた飯舘村。

 以来、村人は放射線被ばくによる健康不安、慣れない仮設住宅に暮らすストレス、共同体の崩壊による孤独感を味わってしました。

 そして時を経るごとに実感するようにな るのは、原発事故によって奪われたものの大きさでした。

 しかし、村を追われ、理不尽さを耐え忍んできた人々が、いま、声を上げたのです。原子力ムラに叛旗を翻すべく、ADRに申し立てたのだ。

「謝れ!償え!かえせふるさと飯舘村」と。

このドキュメンタリー作品は人口の過半数を超える3000余名の村民が立ち上がった「謝れ!償え!かえせふるさと飯舘村」原発被害糾弾飯舘村民申立団の協力を得て取材撮影されました。

 また製作に当っては同申立団を法的に支える弁護団の協力の下、ドキュメンタリー映画『遺言~原発さ得なければ』の共同監督でフォトジャーナリストの豊田直巳が、自らカメラを回し、また構成・監督を務めました。

 撮影は昨年(2015年)3月から今年、4月まで1年に及びました。それは、村民が「奪われたもの」が何なのかを、製作する側が実感するためにも必要な時間でした。しかし、村人自身が「奪われたもの」が何なのかを自覚するまでには5年という、あまりに長い苦渋の歳月があったのです。

 この作品に登場する村人の眼前に、そして心の中にあった「美しい村」から何が「奪われた」のか、是非、ドキュメンタリーをご覧いただき、こころに留め置かれること願いつつ・・・。

プロフィール写真豊田01IMG_8233

*豊田直巳

監督

フォトジャーナリスト
映画「遺言 原発さえなければ」共同監督

3・11以降の主な著作
『福島を生きる人びと』 (岩波書店)
『フクシマ元年 原発震災全記録』(毎日新聞社)
『福島 原発震災のまち』(岩波書店)

共著
『TSUNAMI 3・11―東日本大震災記録写真集 豊田直巳編』(第三書館)
『JVJA写真集3・11メルトダウン』(凱風社)  

○『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』公式HP
http://ubawaretamura.strikingly.com/

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=uvzNd_OdtJc&feature=youtu.be

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
BLOG http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
協力 3.11福島を忘れない!長岡実行委員会
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3月10日 『人生フルーツ』 長岡上映会 アンコール



(C)東海テレビ放送

『人生フルーツ』 長岡上映会 アンコール

*キネマ旬報2017年 文化映画ベストテン1位

日時 2018年3月10日(土) 
①17時00分~   ②19時00分~

会場 長岡市社会福祉センター トモシア 3階 多目的ホール
長岡市表町2丁目2−21
https://tomoshia.jp/

料金 前売券 800円  
当日 1000円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証をお願いします)以下500円

プレイガイド 長岡駅CoCoLo文信堂書店/アオーレ長岡三階ながおか市民協働センター/ら・なぷぅ/キャラメルママ/ハーブ談話室/西時計眼鏡店(長岡市) みずすまし(三条市)

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

*お手伝いいただける方 随時募集 ご希望の方はお問い合わせください。

『人生フルーツ』 監督 伏原健之 ナレーション 樹木希林 作品時間91分

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Y5HwkS35_Go&feature=youtu.be

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

プロデューサー 阿武野勝彦 製作・配給 東海テレビ放送 配給協力 東風
2016年 日本映画

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