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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2018年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年10月

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嵐からの隠れ場所 大崩にて21



台風が迫ると聞く中、半年ぶりに大崩のご主人宅へ。
先回は田植えの手伝い、今回は稲刈りの手伝いともはや年に二回のペースになり、
口にこそ出せませんが、いつか雪下ろしというか雪堀りの手伝いもできたらと思ってますが。

前日はご主人の仲間が大挙して手伝いに来ており、
大方刈られていた中、
今回はご主人と担当者、それに上映会を手伝っていただいてるYさんの三名で
主にぬかるんだ場所に残った稲を鎌で刈る作業となりましたが、
一歩ずつ歩むたびに足をとられるのがかなり難儀で結構な重労働、
などと書くと一人でこの田んぼに全身全霊を注ぐご主人に失礼ですが、
日頃の運動不足が祟って、正直かなりキツイ作業となりました。

とはいえ稲を刈りながら、この集落は鎌倉時代に人が移り住んできたらしいと聞き、
もしかしたら遥か鎌倉の時代とつながっているのではと思いを馳せながら、
時に転倒しながら稲刈りにはさがけと精を出しておりました。

まぁ、毎年同じ作業ながらも段取りをこちらはすっかり忘れており、
半ば呆れながらあれこれとご主人は指示を出して、たぶん足手まといだったような。

作業はお昼に終わって昼食をいただいた後はご主人と歓談しておりましたが、
すでに古希を迎え、ここ数日稲刈りをしてたので痩せたとご主人は笑ってましたが、
自分など半日以下作業をしただけでへたり込んでたのに、
この田んぼとともに生きてるご主人の強靭な体力に敬意を表してました。

あと本日は沖縄知事選の投票日なので
自然と沖縄の話へと移り、先の『標的の島』上映会で福本先生の講演に挙手し、
意見を交わしたご主人は先生に手紙を書きたいと言ってましたが、
本をあと2、3冊読んでから書くそうです。

沖縄知事選は翁長知事の遺志を継ぐ候補が当選。
沖縄の民意が政権の暴走に歯止めをかけてると思うと、
一層沖縄にきちんと向き合うべきだと。
何はともあれひとまず良かったです。

Yさん、車に乗せていただきありがとうございました。
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のもーれ長岡 開府400年のもーれ



「歴史を勉強していくうちに自分と地域のつながりが見えてくる」

昨晩開催された交流会のもーれは“開府400年のもーれ <ふるさとの歴史の おもしろがりかた>”講師に恩田富太さんを迎えて開催。歴史好も集まって盛況でした。

https://nkyod.org/event-list/140288

恩田さんは東京からUターン後に司馬遼太郎『峠』を読み、
自身が生まれ育った地域が描かれてることから郷土愛に目覚め、
長谷川秦という知られざる郷土の偉人を軸に歴史と地域を見つめる活動を展開。
それが各方面に花が咲き、長岡の市民協働の核といえる一人として活躍されてる方。

いわばうってつけの方のお話なのですが、
最初は確か「いまさら聞けない長岡開府400年」といったテーマで、
担当者もその点はよくわかってなかったのでこの機に聴講しようと思い参加。
しかしこのタイトルは仰々しいのではないかと恩田さんも思い事務局と話した中で、
タイトルを変え自身が手がけた活動を紹介していましたが、
中でも戊辰戦争の際、、河井継之助と藩兵が長岡城を奪還する際に踏破した
現在の八丁沖の行程をそのままトレースする八丁沖ウォークは、
おそらく参加者が歩く中で河井継之助の心情を理解する試みとしてとても有意義なものではと、
話を聞いてて思いました。

http://tsuginosuke.net/?p=565

あと牧野家に由来があるという地域のお祭りが開催されてて、
それを取材に訪れた際の動画を紹介してましたが、
各地域の神様が朝から晩まで輪になって酔っ払うという
まさしくみうらじゅん先生の言うとんまつり=奇祭のひとつとして知れ渡っていいレベルなので、
こんなお祭りが長岡であったとはと収穫に思いました。

話を聞いてて担当者は柏崎・小千谷・山古志ロケ映画で2004年撮影のドイツ=日本合作映画『漁師と妻』撮影現場の手伝いに潜入したことを思い出してました。
その際、ドリス・デイ監督に『米百俵』の英語版を自腹で買って贈ったらすぐさま読んだ監督は感銘を受けたと身振り手振りでこちらに話してくださいました。
ドイツ語なので何を話してるのかわからなかったけど、こちらが恐縮するほどでした。
確かに米百俵の精神は外国人から見れば長岡の精神、気質をよく表す物語なので、
海外からのお客様をおもてなしする際、『米百俵』の英語版を贈るというのも手だよな、
行政とかで実践してほしいと今も思ってますが、もう実践してるのでしょうか?
ドリス・デイ監督は大変な日本びいきなのでいづれ『米百俵』を映画化してほしいと今も思ってます。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1052.html

恩田さんはもちろん『峠』が映画化されてることを話した中で
三島億二郎がどのように描かれてるか関心を寄せてるようでした。

しかし肝心の宣伝コーナーでの『ある精肉店のはなし』上映会紹介は、
ゆっくり話しかけることを心がけたものの、内容が伴わないという反省があったものの、
まぁ、がんばったと自分だけは褒めたいです。

| 未分類 | 11:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おっここ摂田屋市



本日、ながおか市民協働センター主催の交流イベント〝のもーれ長岡”で上映会の宣伝をさせていただくために、ポスターやチラシの補充など準備をしてたところ、
以前この協働センターの受付にいた方でとてもお世話になったものの、現在は退任したSさんが久しびりに顔を見せ、しかも摂田屋の味噌屋さん星六のご主人を伴ってきて驚かしました。

Sさんは現在、二種免許や介護の資格を取り、タクシードライバー見習いとして頑張ってるようでとても立派だな、話上手なんでタクシーの運転手はなるほどと思ったりと。

そんなわけで上映会の宣伝の時しかいかない交流会ののもーれなのですが、
それでも知ってる方がいて、喜んでポスターやチラシを受け取ってくださる方がいたり、
初対面でも共通の顔なじみの方いたので打ち解けた方、
また協働センターの職員さんから上映会の関心のありそうな人を紹介されてお勧めしたりと、
その多くは参加して良かったと思う反面、自分は市民映画館をつくる会の時のトラウマをずっと引きずってるのだと再確認したりしてました。
まぁ、担当者は誰からも好かれようとは思ってませんが、、、

あとこの日のテーマについてはまた後日に。

宣伝時間では星六さんも毎年恒例摂田屋のイベント『おっここ摂田屋市』の告知をしていたのでご案内します。
星六さんには『千年の一滴 だし しょうゆ』上映会で大変お世話になりました。改めてありがとうございます。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-988.html

『おっここ摂田屋市』で星六さんは味噌汁の試食を開くそうで、
あの『美味しんぼ』にも登場し、気難しそうな原作者が称賛した味噌を味わう絶好の機会ではないかと思います。

『おっここ摂田屋市』の数あるイベントの中に戊辰戦争で長岡藩の本陣となった光福寺で11時20分より時代行列出陣式が開催のようです。
今年は『峠』映画化もあってより盛り上がるんじゃないかと思いました。
それ以前にサフラン酒蔵を中心とした摂田屋地区は長岡の観光スポットとして行政が一層力を注ぎ、
地域の人たちも活躍しているので、ますます人が増えていくんじゃないかと思います.
ホントに散策するだけでとても楽しいハズ。

おっここ摂田屋市

10月6日(土)10時~15時
主催 NPO法人醸造の町摂田屋町おこしの会 
電話 0258320159
https://www.facebook.com/nnn.settaya/?__tn__=%2Cdk*F*F-R&eid=ARCiTK4YtvQfUQPCS7-i_8ARZoj5NPjT3hC2iYerpW0OOMyC_qQlg4w7OtdCsN5NRcnbqtvKnX_dL-aA&tn-str=k*F

| 未分類 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仁吉にふるえてろ



「造形大の前におじいちゃんとおばあちゃんでやってるラーメン屋さんがあって、
二人ともいい歳でおばあちゃんがヨロヨロしながらラーメン運んできてくれるんだよ」

長岡駅前の仁吉で仲間とラーメンを食べに来たサラリーマンが声をあげて話してましたが、
その同じおばあちゃんがまた目の前にラーメン運んできてることを知ってるんだろうか?

造形大前ではどさん子でしたが、名前を仁吉にして駅前に移転したころに食べに行ったら、
目の前でそんな風景が繰り広げらて内心ほくそ笑んでました。

それはともかく市民映画館をつくる会の頃から造形大前にあったどさん子へは
この老夫婦の息子さんが窓口となって
上映会があるたびにポスターを掲示いただき、
また映画祭の広告協賛でもお力添えをいただきました。

どんな事情なのかわかりませんがどさん子から仁吉となってからも、
ポスターを掲示させていただきました。

さすがに仁吉となってから、この老夫婦はさらに高齢となり(当たり前ですが)
深夜までの営業は体力的にキツイのではないかと食べに来る度に思ってましたが、
今回『ある精肉店のはなし』のポスター依頼のためにお店に行ったら、
体調が思わしくない旨で閉店しましたと入り口に張り紙が貼ってありました。

率直に言えばそんなに満席になった覚えはないぶん、
ゆったりとラーメン食べながらテレビを見たり新聞を広げたり、時にテーブル席で作業をしたりと、
本当の意味で寛げたお店でありました。

メニューはどさん子の流れを組むので当然、画像の味噌ラーメンが看板メニューでしたが、
他にも工夫に富んだメニューに安価のそばやうどん、そしてギョーザもお手ごろでありました。

あと最近は『勝手にふるえてろ』のロケ地に選ばれ、
松岡茉優さんや撮影隊が打ち上げとかで使ってくれたらなぁ、と思いましたが。

息子さんがお店を再開することを期待しますが、
ともかくお疲れ様でしたとありがとうございました。
なじみのお店がなくなるのはやはりさびしいものです。

| 未分類 | 20:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新潟県同和問題講演会 いのちを食べて いのちは生きる ~ある精肉店のはなし~



「当たり前のように毎日お肉を食べるが、お肉の出所を知らない」

9月11日朱鷺メッセの会議室にて新潟県・新潟県人権啓発活動ネットワーク協議会主催で
『いのちを食べて いのちは生きる ~ある精肉店のはなし~』と題して纐纈あや監督の講演会が開かれたので、
足を運びました。

「800キロ近い牛がノッキングの衝撃で一瞬宙に浮く
しっかり見なければいけない」

いわば新潟県が同和問題の啓発のために開催し、
平日の午後にも関わらず広めの会議室が満席となる中、纐纈監督が登壇。

「この瞬間を人に委ねていたのか、
知らないでおいしいおいしいと食べていたのかという衝撃」

自身がずっと気になっていた屠場について見学した際のお話から
知人から飼育から屠畜まで行う大阪の北出精肉店を紹介されて
映画化が動き出したこと。

「自分たちは何も恥ずべきことはない、映画を観て差別するならすればよい。
部落の中でも差別されてきた」

ただし屠畜をテーマにするとたくさんのハードルがあり、
それは纐纈監督個人の覚悟をしても映画化は人の人生を変えかねないことをお願いすることになる。
それでも絶対にあきらめられない中で北出さんが話した言葉が強い後押しとなり、
トラブルが起きたら逃げずに考えて乗り越えていこうと、
いろんな人の覚悟を背負い地域を巻き込んで撮影が敢行。

以上、断片的に纐纈監督の話を書きましたが、
他にもデビュー作の『祝の島』を通しての映像論。

「映像は撮られる側、撮る側、見る側とあり、
撮られる側が一番弱い。
撮る側、見る側はリスクを負わないので
映像表現はどこからものを見るのか、
『祝の島』では原発建設計画のある田ノ浦湾をどこから見るか」
にこだわり、祝島の暮らしを撮りたいということで生活者と同じリズムを心掛けたというお話も印象に残りました。。

さらにいえば監督になつとは思いもよらなかったが、
OL生活三年を経て、「仕事に対して誰かの役に立ちたい」と思うようになり、
さまざまな職業を経て師となる本橋成一監督との出会いから映像の仕事を始めたとも話し、
このくだりは10代の人たちにも聞いてほしいなぁ、と聴講しておりました。

ちなみに講演中は撮影禁止でしたが、
纐纈監督はさすがに県のお仕事だからなのかとてもシックにお洒落を決めておりました。

ついでに主催の方に依頼し『ある精肉店のはなし』のチラシを会場に置いてもうことになりましたが、
これまでの経験で会場に置くだけではお客さんはほとんどチラシを手にしないので、
事前に監督に講演の中で長岡上映会を触れていただけないかお願いしたら、
きとんと紹介してくださった結果、チラシは用意した分、すべてはけることができました。
講演の中で16分のダイジェスト版を流したので
あれだけ観たら、ほとんどのお客さんが全編みたいだろうなぁ、と思いました。
だからみなさん長岡上映会にお越しいただきたいです。

●11/17 纐纈あや監督特集 『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』上映と監督トーク

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第32回ウィルながおかフォーラムイベント」”

*日時 2018年11月17日(土)
①10時30分~ 『土と育つ子どもたち』(42分) 上映後 纐纈あや監督トーク
②13時20分~ 『ある精肉店のはなし』(108分) 上映後 纐纈あや監督トーク
  
*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 
前売 1作品 1000円、 2作品 1500円
当日 1作品 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センターほか

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

| 未分類 | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ばくばくマルシェ Returns



『千年の一滴 だし しょうゆ』『人生フルーツ』、そして『ある精肉店のはなし』と食べ物関係の映画を上映する際、

長岡産の食材を身近に感じて欲しい。
そんな想いを持った生産者・飲食店・パン屋・スイーツ店・花屋などと
お客様が一緒に過ごす‘平日のコミュニケーション空間’です。

↑こちらをテーマにアオーレナカドマでブースが並ぶばくばくマルシェでチラシ配りをしてきましたが、
今回『ある精肉店のはなし』に加え子どもたちの野菜つくりがテーマの『土と育つ子どもたち』も上映するので、
なおのことまたチラシ配りをせねばとナカドマに立ちました。

しかしポスター貼りもそうですがチラシ配りも雨の日には冴えずにいて、
最低限のノルマは配れたものの、次回は秋晴れであってほしいと天気のせいにしておりました。

しかしこの日は議会があるので、お世話になってる市議会議員さんが結構いて、
こちらの事情を知っているのでチラシを受け取っていただきましたが、
チラシを渡そうとしながら無視されるのは久しぶりだけあって結構効くなと思いました。

それでもアオーレに近い野菜直売所の社長が枝豆を運んできた際に、
映画を紹介したら関心を持っていただき、直売所にポスターとチラシを置いていただけることになりました。
収穫があっただけで良いと前向きに。

ばくばくマルシェ公式
http://bakubaku3.com/

💛11/17 纐纈あや監督特集 『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』上映と監督トーク

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第32回ウィルながおかフォーラムイベント」”

*日時 2018年11月17日(土)
①10時30分~ 『土と育つ子どもたち』(42分) 上映後 纐纈あや監督トーク
②13時20分~ 『ある精肉店のはなし』(108分) 上映後 纐纈あや監督トーク
  
*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 
前売 1作品 1000円、 2作品 1500円
当日 1作品 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センターほか

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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『みんなの学校』 企画 迫川緑さん



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1975.html
↑こちらの未来の生活を考える会主催の『みんなの学校』県央上映会のお手伝いに参加したつもりでしたが、
会場のリサーチコアはイベント主催者でなく会場の職員さんが椅子並べを手掛けるので、
集合時間に着いたら当然、椅子並べ含め上映会準備はすでに終わっており、
会場整理を申し付けられましたが、上映が始まってからの会場案内のようなものをし、
あとは主催者さんのご厚意で『ある精肉店のはなし』上映会のアピールを休憩時間にすることができました。
ありがとうございました。

ただ担当者は『みんなの学校』は評判を聞いてすでに観ていたものの、
正直、生産性のない自分は他人事のように映った映画で、
いい映画とは思ったものの入り込むことが出来ない印象を持っていました。
あと校長先生は野際陽子に似てるなぁ、とぼんやり思ったとか。
すみません。
ただこの試みを実践している小学校が、かの大阪にあるというのが、
校長先生の肝は相当座ってるんだろうと想像しましたが。

上映後に大阪から駆け付けた本作を企画した迫川緑さんのお話は、
ドキュメンタリー映画つくりという視点で聞いていると大変面白く、
思わずこちらも質問タイムに挙手をしたほどでした。

そもそも企画というクレジットですが、
話を聞いているとプロデューサーの役割と理解した方がよく、
旦那さんである監督とともに作品を二人三脚で作り上げた印象を持ち、
テレビ番組として制作の発端から撮影中のエピソード、現在の主要人物の姿まで
淀みなくメモもなく終始笑顔で迫川さんはお話ししていた中で、
ただいい映画を観たね、で終わるのではなく、
自分の地域の学校へアクションを起こすことを期待していた旨で話していたのが
一際、印象に残りました。

こちらは質疑応答にて「ご主人も含めて、今は何を取材してますか?」
という質問をしましたが、迫川さんはすでに報道を辞めてることなど予想外の返答をし、
現在のテレビ業界が財政的な面も含めいかに厳しいかを切々と話す中で、
「それでも、どこの地方局に減ってるとはいえ骨のある人がいる。
深夜の誰も見ないような時間帯にやってるドキュメンタリー番組を見て、
良かったら放送局に電話やメールで良かったと伝えてほしい、作り手は励みになる」と
これまでも熱かったですが、さらに熱いボルテージで話していたことも印象に残りました。

担当者が立ち上げてから開いた上映会の作品のなかで
『千年の一滴 だし しょうゆ』『標的の村』『人生フルーツ』は、
どれも最初はテレビ番組で放映し、各々異なる理由で劇場公開されたことを思い出しながら
『みんなの学校』のように力のある作品を手掛けるお二人がまた次回作に着手できることを期待します。

ちなみに本作には『編集協力』として『風の波紋』など
小林茂監督作の編集を手がける秦岳志さんがクレジットされてますが、
迫川さんのご近所に秦さんがたまたま住んでおり、
お子さんも同じ学校に通ってるとかで、自分たちは今までテレビでやってきたので、
映画について相談もされたようでした。

上映会終了後は懇親会だったのですが、
こちらは夜勤へ行かなきゃならず、もっとお話しを聞きたかったですが泣く泣く後にしておりました。

あと『纐纈あや監督特集』の前売券も用意してたら、
二本とも観たいという人が共通券を買っていただきました。
ありがとうございます。

『みんなの学校』公式HP http://minna-movie.jp/

💛11/17 纐纈あや監督特集 『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』上映と監督トーク

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第32回ウィルながおかフォーラムイベント」”

*日時 2018年11月17日(土)
①10時30分~ 『土と育つ子どもたち』(42分) 上映後 纐纈あや監督トーク
②13時20分~ 『ある精肉店のはなし』(108分) 上映後 纐纈あや監督トーク
  
*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 
前売 1作品 1000円、 2作品 1500円
当日 1作品 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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あの日を知る音色



先日は大杉漣さんの著作が贈られてきましたが、
今度は被爆ピアノの調律師・矢川光則さんからDVDが届きました。
ありがとうございます。

『原爆ピアノ ヒロシマ、あの日を知る音色』という広島の放送局が制作したテレビドキュメンタリーで
被爆ピアノと矢川さんを記録していました。

特筆なのは特別な思いを持って沖縄へ被爆ピアノでコンサートを開いた際、
『ひめゆり学徒隊』とチビリガマという沖縄戦の象徴で開き音色を響かせてたことでした。
原爆もそうですが戦争自体を風化させないという強い意志をこの映像から感じ取れました。
そしてかつてのひめゆり学徒隊の人たちが被爆ピアノに聴き入り、ともに校歌を歌う、
その中で確かに柴田昌平監督作『ひめゆり』で証言をしていた木村つるさんが証言をしていて、
93歳となった今も健在で沖縄戦を語り継いでるんだろうと襟を正す思いがしました。

またDVDとともに年明けまでの被爆ピアノコンサートのスケジュール表が同封されてましたが、
昨日は三重、今日は名古屋、明日は金沢、その後にまた名古屋などとビッシリと埋まっており、
4トントラックで全国を回る小柄な矢川さんのどこに、そんなエネルギーが秘められてるのか、
改めて頭が下がる思いがしました。

| 未分類 | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夜は青春



先日、久しぶりに↓こちらのN先生に会い
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1813.html
たまには話さないかということで、
夜の8時半にアオーレのナカドマにある椅子とテーブルを陣取り、
セブンイレブンから缶ビールとつまみを買って酒盛りしながら、
近況及び昔話を互いにまくしたてておりました。

先回、N先生からかちんこで奢ってもらいましたが、
今回は互いに安酒煽るなか、まぁこちらも人のこと言えない懐だしと
思い昔話はやはり市民映画館をつくる会のことで、
当時のメンバーとはほとんど離れてしまい、
互いが知ってる近況について話しており、
いつしか日付が変わる頃まで駄弁っておりました。

それを翌日、お世話になってる文信堂書店店長さんに話すと、
「二人ともまだ青春やってるのか」と。
この三人で顔を合わせたらみんな老けたと言ってたのに。

とはいえほかの人からも某所の話を耳にし、
想像の斜め上をはるかに行ってたので
こちらも問題あるとはいえ、随分とマシなんだと思いました。
まぁ、人のことはともかくこちらきちんとやっていこうと。

しかし今夏『ストリート・オブ・ファイヤー』のデジタルリマスター版が公開されたので観に行ったら、もう34年前の映画になるのかと時の流れに愕然としました。
この映画のマイケル・パレとダイアン・レインは80年代の名カップルではないかと再確認。
嗚呼、ロックンロールの寓話よ。

Tonight Is What It Means To Be Young [Official Music Video] (Fire Inc.)
https://www.youtube.com/watch?v=6eln48BCELk

| 未分類 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第32回ウィルながおかフォーラム

11月17日『纐纈あや監督特集』で
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2013.html
こちらも参加します『32回ウィルながおかフォーラム』の詳細が発表されましたので、
こちらにも掲載いたします。



第32回ウィルながおかフォーラム
 このフォーラムは、「女性も男性もともに自分らしくと暮らせるまち 長岡」の実現を目指し、市民による実行委員が企画・開催しています。

講演会1 「女性活躍のまち・長岡へ-新たな価値観で男女が、地域が、社会が変わる!-」

女性活躍や多様な働き方が推進される今、女性が活躍することによって社会はどう変わっていくのでしょうか?
世代・トレンド評論家で、テレビでもコメンテーターとして活躍中の牛窪恵さんから、女性が職場や地域で自分らしく活躍していくために必要なことをわかりやすくお話しいただきます。

講師:牛窪 恵さん(マーケティングライター)
世代・トレンド評論家。インフィニティ代表取締役。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学課(脚本)卒業後、大手出版社に入社。2001年、マーケティングを中心に行う有限会社インフィニティを設立。トレンド、マーケティング関連の著書多数。NHK「所さん!大変ですよ」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」ほかでコメンテーター等を務める。

講師:牛窪 恵さん
日時 平成30年11月4日(日) 13:30~15:30 【開場】13:00
会場 中央図書館 講堂 ※手話・要約筆記 有
講師 牛窪 恵さん(マーケティングライター)
参加費 無料
定員 180名(申込先着順)

申込 定員になり次第締切
ウィルながおかへ TEL:0258-39-2746 FAX:0258-39-2747

保育 無料・6か月から未就学児
10月25日(木)15時までに電話にて要申込
定員になり次第締切(定員10名)

講演会2 「LGBT、男と女って何だろう?多様な性から社会がわかる」

LGBTとは、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を表す総称です。
誰もが生きやすい社会のために、まずは、多様な価値観や考え方の違いについて正しく知ることからはじめてみませんか。

講師:ブルボンヌさん(女装パフォーマー、ライター)
ゲイ雑誌編集者、女装パフォーマンス集団の主宰を経て、ライター、タレント活動を開始。NHK「ハートネットTV」「100分で名著」などのTV出演、自治体や大学・企業でのLGBT(性的少数者)や男女問題に関する講演、全国のLGBTイベントの司会・映画イベント等のトークゲストなど多方面で活動中。

講師:ブルボンヌさん

日時 平成30年11月18日(日) 13:30~15:30 【開場】13:00
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA ※手話・要約筆記 有
講師 ブルボンヌさん(女装パフォーマー、ライター)
参加費 無料
定員 150名(申込先着順)

申込 ウィルながおかへ
TEL:0258-39-2746 FAX:0258-39-2747

保育 無料・6か月から未就学児
11月8日(木)15時までに電話にて要申込
定員になり次第締切(定員10名)

分科会 「ココロとカラダのセルフメンテナンス」

講師:水科江利子さん

毎年、大人気の講座を寺泊で開催します。
テレビや雑誌で活躍中の水科先生から自分でできる心と体のストレスケアを学びます。

日時 平成30年11月11日(日) 13:30~15:30 【開場】13:00
会場 寺泊コミュニティセンター 多目的ホール(旧センターおおこうづ)
講師 水科江利子さん(心と体のコーディネーター)
定員 30名[申込先着順]
参加費 無料 持ち物 バスタオル又はヨガマット(動きやすい服装)
申込み ウィルながおかへ TEL:0258-39-2746  FAX:0258-39-2747

ウィルながおか登録団体主催イベント

1. 【講座】女性たちの活動の記録をつなげる~情報の収集・発信そして活用とは~

男女平等推進センターでの女性たちの活動の記録は、長岡の大切な社会資源です。この記録の「見える化」とセンターの情報機能の充実について学び考えます。
[講師] 青木玲子さん(独立行政法人国立女性教育会館情報部客員研究員)

[日時] 11月10日(土) 13:30~15:30
[定員] 50名(先着)
[参加費] 無料
[会場] まちなかキャンパス長岡 4階 創作交流室
[共催] 北京JAC・新潟 中越地区、新潟県中越大震災「女たちの震災復興」を推進する会
[申込] 男女がともに生きる社会を進めるF&Mながおか市民会議・樋熊さん・TEL:0258-33-2618

2. 【講座】知っておきたい認知症~認知症サポーター養成講座~

高齢化社会になり認知症は身近な問題になっています。認知症はどんな病気なのか、認知症の人とど のように接したら良いかなどを学びます。
[講師] 川鰭和美さん(認知症キャラバン・メイト)

[日時] 11月11日(日) 10:00~12:00
[定員] 60名(先着)
[参加費] 無料
[会場] まちなかキャンパス長岡 5階 交流ルーム
[問合] 新日本婦人の会 長岡支部 TEL:0258-34-7635

3. 【講座】健康寿命を延ばして元気に暮らそう
高齢者が健康で元気に暮らせるために、年齢・性別を問わず自主的にフレイル予防をし、適正な服薬で健康寿命を延ばせるよう学びます。
[講師] 草間昭夫さん(長岡市医師会副会長)

[日時] 11月11日(日) 13:30~15:30
[定員] 80名(先着)
[参加費] 無料
[会場] まちなかキャンパス長岡 3階 301会議室
[問合] 長岡老いを考える会・長井さん TEL:0258-35-9048

4. 【講座】産後のバランスボールエクササイズとココロケア講座

バランスボールエクササイズでリフレッシュ!した後は、ワークで産後のモヤモヤを解消!しましょう。
[講師] 内山麻理子さん(産後セルフケアインストラクター)

[日時] 11月16日(金) 10:00~12:00
[定員] 14組・生後210日以内の赤ちゃんは同伴可(申込先着)、要申込
[託児] 8名(申込先着、詳細は問合)
[会場] まちなかキャンパス長岡 3階 多目的スペース1
[申込] マドレボニータ新潟 メール:manoji1203@gmail.com

5. 【映画上映・講演】纐纈あや監督特集「土と育つ子どもたち」「ある精肉店のはなし」上映と監督トーク
纐纈監督をお迎えし、子どもたちが野菜作りで成長していく「土と育つ子どもたち」、屠畜と命の尊さを記録した「ある精肉店のはなし」の2本上映です。
[講師] 纐纈あやさん(映画監督)

[日時] 11月17日(土) 10:00~16:00(途中休憩あり)
[定員] 100名(先着)
[参加費] 前売2作品1,500円 1作品1,000円
 当日2作品1,700円 1作品1,200円 
 障害者手帳・療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示をお願いします)以下
 2作品700円 1作品500円
[会場] アオーレ長岡 市民交流ホールA
[問合] 長岡アジア映画祭実行委員会!・TEL:090-4520-4222

6. 【講座・実演】人と人がつながる だんだんダンス
だんだんダンスは有酸素運動・筋トレ・脳トレをあわせた誰にでもできるダンスです。フレイル予防として多世代で一緒に楽しみ、心身の健康をめざしましょう。
[講師] 廣岡直美さん(だんだんダンスインストラクター)

[日時] 11月17日(土) 13:30~15:30
[定員] 30名(申込先着)、要申込
[参加費] 300円(小学生以下無料)
[会場] アオーレ長岡市民交流ホールB・C
[申込] 長岡健康生きがい創生ネットワーク・江口さん TEL:090-8583-9208

7. 【講演】今さらですが…ハラスメントってなあに?
モラハラ・パワハラ・セクハラ…最近よく耳にする言葉ですが、その意味を知っていますか?講師が分かりやすく解説します。みんなで学びましょう!
[講師] 黒岩海映さん(弁護士)

[日時] 11月17日(土) 13:30~15:30
[定員] 30名(先着)
[参加費] 無料
[会場] まちなかキャンパス長岡 4階 創作交流室
[問合] ウィメンズスタディズ・ネットワーキング・鈴木さん TEL/FAX:0258-33-8227

8. 【講座】暴力の加害者性を見つめなおす~ジェンダーの視点でみる加害者臨床~
暴力が次の暴力を生む―暴力加害者の背景にある、加害者自身の暴力被害やジェンダー意識について、加害者臨床の経験が豊富な講師からお話しいただきます。
[講師] 福田由紀子さん(認定フェミニストカウンセラー・臨床心理士)

[日時] 11月18日(日) 10:00~12:00
[定員] 40名(申込先着)、要申込
[参加費] 500円
[会場] まちなかキャンパス長岡 5階 交流ルーム
[共催] 矯風会 長岡
[申込] 女のスペース・ながおか TEL/FAX:0258-38-0457

詳細は↓こちらを。
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate14/will/will-foram10.html

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ともに生きたことを感謝

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「寂しい」とは口にするな
「死んだ」でいいのだ
「死んだ」でいいのだ

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9月8日『長岡監督特集上映 第4弾』で『モノクロームの少女』を上映後。
お会いしたこともない方から1冊の本と映画のチラシ1枚が届いてました。
ありがとうございます。

大杉漣さんの著書『現場者(げんばもん) 300の顔を持つ男』
すでに単行本は持って読んでいましたが、漣さんが亡くなった後に文庫化されたことは知ってたものの、
手にしたのは初めてなので読み返してみました。

監督に呼ばれることは「この作品で一緒に遊ぼ!」と言われるのと同じだと思う。
だったら、ぼくはたくさんの人と楽しく遊びたい。

プロローグの役の大小に関わらず、あらゆる役をこなしジャンルを超えていった漣さんの真骨頂と思う考えが凝縮されたような一文がまぶしく目に入りましたが、読み進めると第12章「俳優稼業は命がけ」でハードワークからくる過労でダウンしたことを大きく割き、ここに自身の死について漠然と書いており、かなりドキリとしました。
もちろん茶目っ気とともに書かれていましたが、自身の死について予感めいたものがあったのではと振り返り想像しました。

文信堂書店に『纐纈あや監督特集』のチケットのお願いに行ったところ、
お世話になってる店長が『第6回長岡アジア映画祭』でお招きした大杉漣さんも参加した打ち上げの感想を、
「漣さんを見ていると必ず参加者一人一人と言葉を交わし、自然と居心地のいい空間を作っててスケールの大きい人だと思った」と話してて、まさにこの本の漣さんがそうなんだと思いながらも、文庫本には特別寄稿として漣さんと若い時から一緒だった奥様が貴重な思い出の数々を寄せていて、一読すると若き日々の沈痛な面持ちの漣さんの姿を垣間見るようで、夢中で読みました。

漣さん亡き後、資料を整理をしていたら20代の漣さんの気持ちを綴った六冊のノートが見つかり、それは奥様を前にした時と全く別の漣さんの姿が、当時の焦りや自虐、かなしみが存分に思いのままに書かれて、奥様も驚愕したと書いてます。

確かに『現場者』の明るいタッチと全くそぐわず、読んでいくうちに漣さんの鬱々とした内面があり、これはこれで漣さんの魅力を損なうものではなく、その姿に大きな共感でさえ感じることができました。

展示会のアルバイトやり終え日銭を手にしたが沖縄の意に沿わぬ体制的な展示会だった。情けなく思う。

↑その中の一文ですが担当者も当時支持せぬ候補者の選挙の運動員や東電からの仕事である柏崎・刈羽原発の撮影手伝いなど意に沿わぬ仕事をした後のやるせない思いを持ったことがあるだけに共感を得ましたが、↓こちらの
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1804.html
『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』のナレーションを担当したのは、なぜなのかと思ってたので、若い時に沖縄へ関心があったことを伺わせてなるほどと思い納得できました。

「寂しい」とは口にするな
「死んだ」でいいのだ
「死んだ」でいいのだ

一緒に暮らしていたセキスイインコが死んだ朝に綴ってた文面だそうですが、残された人たちへ漣さんはこんな思いを伝えたかったのではないかと。

奥様の寄稿の終盤には漣さんの最初プロデュース作で最後の主演作となった『教誨師』での現場者の姿が綴られていましたが、文庫本と一緒に収められていたのが、この映画のチラシでした。

先日の『モノクロームの少女』上映会はきっと漣さんも喜んでいたハズです。

文庫本の『現場者(げんばもん) 300の顔を持つ男』はもちろん長岡・文信堂書店で発売中です。

『教誨師』公式HP http://kyoukaishi-movie.com/

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第10回 座・高円寺ドキュメンタリーフィルムフェスティバル コンペティション部門作品募集

今年も座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルからコンペ部門作品募集のご案内が届いたのでご紹介します。



【応募期間】2018年9月1日〜11月30日(当日消印有効)

【応募作品規定】ドキュメンタリー映画、文化映画、記録映画、科学映画、教育映画、TV番組など。フィクション(劇映画・ドラマ)やアニメは不可。作品尺は問いません。制作年次が過去3年以内のもの(2015年以降に制作したもの)に限ります。ただし、過去3年以内に編集もしくは再編集したものは可。

注釈:第1回〜第9回「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」に応募した作品は不可。日本語以外の言語で制作された作品には、必ず日本語の字幕を添えてご応募下さい。応募形態は、DVDでご応募下さい。リージョンコード2またはリージョンフリー、コピーガード無しでご応募ください。

【応募料金】応募料応募作品1点につき、2000円。郵便為替(2000円分)を、同封して応募してください。


【応募方法】 以下を明記した用紙を添付のうえ、募集期間内に事務局にお送り下さい。(1.応募作品の題名(フリガナ)、2. 作品の映写時間、3.応募者の氏名(フリガナ) 団体の場合は、団体名および代表者氏名、4. 応募者の住所、5.連絡先電話番号/FAX番号、6.メール連絡できる場合は、メールアドレス、7. 作品解説(簡単な概略・制作意図など)800字程度)

【応募にあたって】応募作品は、その著作権が応募者本人に帰属するものでなければなりません。入賞作品に選ばれた場合、期間中(2019年2月6日〜11日)に上映しますので、応募にあたっては作品に使用した既成の音楽や映像の著作権について、使用許諾・使用料等、必要な著作権処理の手続きを済ませた上でご応募ください。

【応募先】「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」実行委員会 「コンペティション部門」事務局〒107-0052 東京都港区赤坂8-12-20和晃ビル1階(株)ドキュメンタリージャパン

https://www.documentary.jp/kouenji-column
↑詳細はこちらを。

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本日、纐纈あや監督特集 『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』上映会前売券発売開始

土と育つ上映用チラシ

11月17日(土)アオーレ長岡市民交流ホールで開催する『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』上映会と纐纈あや監督トークの前売券を本日、アオーレ長岡3階ながおか市民協働センターにお願いしてきました。

今後、チケットをお願いしたプレイガイドは↓こちらに
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2013.html
順次掲載していきます。
よろしくお願いいたします。

*日時 2018年11月17日(土)
①10時30分~ 『土と育つ子どもたち』(42分) 上映後 纐纈あや監督トーク
②13時20分~ 『ある精肉店のはなし』(108分) 上映後 纐纈あや監督トーク
  
*会場 アオーレ長岡市民交流ホールA  

*入場料 
前売 1作品 1000円、 2作品 1500円
当日 1作品 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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樹木希林さんを追悼 「きっと、いいことがありますよ」



昨日の樹木希林さんの訃報を知り、ナレーションを担当した北村皆雄監督『ほかいびと 伊那の井月』、伏原健之監督『人生フルーツ』の上映会を開催したこと、いづれも慈悲深い語りで、作品の幅を広げ、厚みを加えてたことを即座に思い出してました。

お疲れ様でした。

担当者は『林檎殺人事件』の郷ひろみの隣のおかしな女のひとから入りましたが、最近は各世代で最も愛されてる女優さんの一人ではなかろうか、あんまりヒットとは無縁(失礼)な印象を持つ河瀬直美監督作の『あん』の大ヒットは樹木希林さん主演が一番の理由が大きいように思い、今年も山崎努と共演した『モリのいる場所』が大ヒットと聞いて確信したりしてました。

そして『万引き家族』にて万引き家族の面々が海水浴に行く幸福な場面を見つめながら声にならない言葉をつぶやくシーン。
たぶん是枝監督はここは樹木希林さんに台詞を任せたと思うのですが、それが無声なのが余計に印象強く、何を呟いたのか最後に大きな謎を残して逝ったのは、ある意味らしいなとさえ思います。

『人生フルーツ』の中で津端修一さんの残した手紙を朗読する樹木希林さんの声。
「きっと、いいことがありますよ」
いろいろめげたりする時にあの声を思い出してました。

画像は伏原監督が演出し東海テレビで放映されたドキュメンタリー『樹木希林の居酒屋ばぁば』
『人生フルーツ』のその後の話だそうで見てみたいです。

改めてお疲れ様でした。

映画『ほかいびと〜伊那の井月』予告編
https://vimeo.com/272490976

『人生フルーツ』劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Y6geEC5-p44

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『ラスト・ワルツ』をもう一度



「テキサスのでかい酒場に呼ばれてライブをやったことがある。
ボロボロのホールで屋根がなくスカイラウンジバーと呼ばれてた。
そのどでかいホールに客はたったの三人。
後でその酒場を経営していたのはジャック・ルビーだと知った」

↑ザ・バンドとケネディ暗殺が妙な繋がりがあったとロビー・ロバートソンが話していたのか。

かつて市民映画館をつくる会の事務所に誰が持ってきたのか『ラスト・ワルツ』の輸入盤ビデオが置いてあり、
監督がマーティン・スコセッシなのでいつか見なければと思ってたものの、輸入盤なんで躊躇しておりましたが、
ちょうど同じくスコセッシの『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』の上映会ができないかと思ってた頃、
このビデオを取り出しホームシアターくらいのスクリーンにプロジェクターで映写しながら見ていたことがありました。

当然、台詞はよくわからず出演者もボブ・ディラン、エリック・クラプトンくらいしか顔と名前が一致せずに眺めていたものの、やはりフィナーレの赤茶けた照明の中での「I Shall Be Released」がグッと来たことを覚えてました。

その『ラスト・ワルツ』が公開40周年を記念してのデジタルリマスター版がシネ・ウインドでも公開。
僅か一週間、それも午後一回の上映なんでムリヤリ時間を作って観に行きました。
勿論苗場でも着ていったボブ・ディランヲタTを着て。

次から次へと豪華なアーティストが登場しながらザ・バンドに焦点を充てていることがロック狂のスコセッシの面目躍如、そこにパンクがムーブメントの到来と、その後に巨大な産業としてのロックの時代を迎えることをどこかで予感しながら、その流れに乗るにせよ溺れるにせよザ・バンドというかロビー・ロバートソンが、流れを前にピリオドを打つ決意としてこのフィルムが残ったんだろうと。

そしてお目当てのボブ・ディランはフィナーレも含めて3曲で登場。
何年かぶりに聴いて目にする「I Shall Be Released」はやはり、観賞後もずっと頭の中をぐるぐる回って余韻を残してくれました。
自分は解き放たれることはあるんだろかと。

上映後、シネ・ウインド支配人が目の前に現れ立ち話をした中で、
映写はじめたらそれっきりでなく、本作の上映に際し映写時に館内の様子を見ながらボリュームを調整していたと話し、
その心配りが嬉しく思いました。
そういえば市民映画館をつくる会にて、上映できた『ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト』
会場の長岡市立劇場の音響担当の職員さんがこの上映会のためにスピーカーを新たに導入したと意気込んで話したことを思い出し、よくよく思えば端に上映しただけでなく、随分贅沢な上映会だったんだと、後になって思い出すのもバカな話でした。
この前、新装オープンした市立劇場に行ったら、あの音響さんがいなかったので残念でしたが。

そんなわけで『ミーン・ストリート』でかのロバート・デ・ニーロ演じるクズ野郎が両手に花を抱いてニヤニヤしながら登場するシーンに『ジャンピンジャックフラッシュ』を流して痺れさせてマーティン・スコセッシ。

そういったセンスだから改めて本作を観てロックへの尋常でない思い入れを再確認させてくれました。
そんなわけで『ラスト・ワルツ』から様々なことが駆け巡ったので個人的なことを書き連ねました。
ついでにこの日は『マルクス・エンゲルス』も観たら、エンディングに『ライク・ア・ローリングストーン』が流れて
共産党宣言、資本論の後には唐突というか強引じゃなかろうかと、こちらもぐるぐるしていたディラン二本立てでした。

https://lastwaltz.net-broadway.com/

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講演会 エネルギーの民主化と脱原発社会 ~市民が拓くエネルギー民主化の可能性~

上映会をお手伝いいただいてる方がこの度、最近よく話を聞く機会のある
佐々木寛先生の講演会を企画しましたのでご紹介します。


〝災害続きでとても怖いと感じています。でも、稼働中の原発に絡む災害がなくて何よりだと思います。二度と福島のような事故は起きてほしくはないし、起こしてはいけません。そのためには原発再稼働をなくし、すべての原発を廃炉にして安心・安全な世の中を作っていかなければならないと考えています。

原発に頼らない社会をどう作っていくのか考えていくことが大切と思っています。このたび、「エネルギーの民主化と脱原発社会」と題した講演会を企画しました。講師は新潟国際情報大学教授で、「おらって新潟市民エネルギー」の代表理事として県内に太陽光発電所の建設を進めている佐々木寛先生と「ノーニュークス・アジア・フォーラム」事務局長としてアジア各地の反原発運動の連携強化と配信に取り組んでいる佐藤大介さんです。”(山田さん)

講演会 エネルギーの民主化と脱原発社会 ~市民が拓くエネルギー民主化の可能性~

日時 10月20日(土) 13時30分~16時30分

会場 サンライフ長岡

参加費 前売 1000円 当日1200円

講演1 エネルギー民主主義の可能性
講師 新潟国際情報大学教師  佐々木寛さん

講演2 アジアの民衆から吹く風 脱原発から民主化へ
講師 「ノーニュークス・アジア・フォーラム」事務局長 佐藤大介さん

*対談と質疑応答 「エネルギーの民主化と脱原発社会」

主催 エネルギーの民主化と脱原発社会講演会実行委員会
問 0902881649

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長岡・栃尾ロケ映画『愛しのアイリーン』本日封切り

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「安田顕のファンなんですよ」
「へぇ~保田圭が好きなんだ」

もう10年位前になるのか、こんな会話を当時、市民映画館をつくる会に手伝いに来ていた女性と話したことがあり、
当然「ヤスダケイでなくヤスダケン」と言い返されたものの、
当時は全くピンと来ないでおりましたが、
そんな担当者がまさか安田顕ご本人を目の前にしたことを書いた記事がこちら↓
「愛しのアイリーン」エキストラ体験記
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1591.html

この時には名前を出すことは伏せてて主人公が安田顕だと現場で知り、
思い出したのはあの10年前位の会話、あの時の女性が言ってたのがこの安田顕かと。
正直、担当者はそれでもよく知らずにいて、この時のエキストラの女性達が興奮しているのを目に、
そうかあれから約10年、誰もが知る人気俳優になっていたのかと少々感慨深く思っており、
市民映画館をつくる会解散後はこちらから縁を断ったのも含めもはや連絡することも無くなった人が多々おり、
あの女性もそうなので安田顕に会ったなんて言ったらビックリするだろうなぁ、
と思いその後に先のブログ記事を書いた後の『人生フルーツ』上映会に
この安田顕大ファンの女性が観に来てくれてまた驚きました。

なんでもこちらと再会する空白期間も相変わらずというかさらに加速して安田顕にお熱になっており、
当然『愛しのアイリーン』に出演してることも知って日々エゴサをしていたら、
先のこちらが書いた記事がひっかかり、
他の記事も読んでみると『人生フルーツ』をやるそうなので観たかったので観に来たとのことでした。

幸いにもその後のこちらの上映会を手伝っていただき、大変ありがたく思っていますが
話を聞くと『愛しのアイリーン』も当然、栃尾ロケのエキストラに参加、
そればかりかご本人の舞台挨拶つきの東京試写会まで足を運んだそうで、
こちらは予告編を見たらいかにも栃尾らしい田園風景が登場しながら、
ラストの画がちょっと衝撃なので、あれはなんなのかと感想を漏らしたら「見てのお楽しみ」だそうです。

そんな長岡・栃尾ロケ映画『愛しのアイリーン』は本日封切り。
Tジョイ長岡が意外と上映回数が少ないので、一言言いたいものの楽しみに、
特に担当者がエキストラで参加しながらもキャメラがこちらを向いてくれなかったシーンが
予告編にもあったので見所のひとつなんだろうと期待します。
ついでにあのラーメン屋さんのロケ地は長生橋たもとの金子屋です。
映画に倣ってラーメンもお勧めですが長岡ではレストランナカタ派と金子屋派に分かれる洋風カツ丼もロケ地めぐりする方にお勧めします!

ちなみに先の女性がお勧めする安田顕映画は『小川町セレナーデ』
特別出演の大杉漣さんがとても素晴らしいとのことなので見てみたいものだと。

『愛しのアイリーン』特報
https://www.youtube.com/watch?v=OGJQ1walOSc

公式HP http://irene-movie.jp/

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中野量太監督『湯を沸かすほどの熱い愛』 in 長岡



お世話になっている団体が映画上映会を開催するので告知します。

担当者がまだ関わってた『第8回長岡インディーズムービーコンペティション』で
『ロケットパンチを君に』でグランプリを受賞した中野量太監督の『チチを撮りに』に続く
『湯を沸かすほどの熱い愛』の上映会が10月13日に開かれます。

『ロケットパンチを君に』の表彰式の後に中野監督は舞台裏で一緒に来た仲間と熱い握手を交わしていたのを、
見ておりましたが、あの時にまさかその後に宮沢りえ主演作を撮って大ヒットを飛ばすとは夢にも思ってませんでした。
新作も近々、撮影開始のようなので日本映画界を背負う大きな存在となって一層の活躍を期待しております。
ちなみに『チチを撮りに』に続いて五藤利弘監督の『花蓮』『けさらんぱさらん』にも出演している三浦景虎さんを
またも起用していることが、ちょっと嬉しいです。
参加券は担当者も預かってますので、ご希望の方は連絡ください。

*『湯を沸かすほどの熱い愛』

脚本・監督 中野量太

出演 宮沢りえ 杉咲花 松坂桃李 オダギリジョー

日時 10月13日(土) ①10時~ ②14時~

参加券 一般 1000円 小中高校生 500円

主催 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』を観る会
電話 0258-34-7635

銭湯「 幸 さち の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと 出 奔 し銭湯は休業状態。
母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。
そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。
その日から彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。

その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、彼らはぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。
そして家族は、究極の愛を込めて母を 葬 おく ることを決意する。

http://atsui-ai.com/

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日本酒乾杯条例



ここに「長岡の酒」による乾杯の習慣を広めることにより、その普及を促進させるとともに、「長岡の酒」を歓びと祝いの象徴として世界へ発信し、もって我がふるさと長岡の伝統文化として後世に継承するため、この条例を制定する。

https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shigikai/nihonsyu-jyourei.html

9月8日 『長岡監督特集上映 第4弾』

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1997.html
↑こちらでお誘いしたとおり五藤監督の妹さんが幹事になっていただき、
定員オーバーとなってなじらていにて懇親会を開催。

ちなみに長岡は日本酒乾杯条例というのがあって、宴会の最初の乾杯は日本酒でということを議会で可決、その立役者となって推進した一人が五藤監督を本当に応援しているのがよくわかるK先生なんで、無論懇親会に参加と聞きまず乾杯の音頭をお願いしようとしたら、少々遅刻するとのこと。
それならばと長岡平和フォーラムの今年の代表で7月1日の被爆ピアノコンサートで
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1937.html
五藤監督と繋がり、今回映画も懇親会もご参加いただいた大変人望があり多方面で活躍中の女性にお願いして、一同乾杯。

ちなみに最初の乾杯の日本酒は『モノクロームの少女』の舞台となった諸橋酒造の銘酒・景虎。
映画の加藤武さんのモデルでもあり、映画化に協力いただいた社長も最近亡くなったので、それを偲んでの乾杯でもありました。

以後は監督の同級生はじめ、地元の方々、お仲間が集まってのわいのわいのと賑やかに、それも飲み放題なんで、ここにかけないようなことも含めて大盛り上がりとなりました。

しかしなじらていの飲み放題メニューに加えて、監督の妹さんが腕を振るった餃子に栃尾からは監督をいつも応援しているあぶらげ屋さんの豆撰さん特性のあぶらげが登場するなど、これであの会費で大丈夫なんだろか?と後で尋ねたら余計なお世話でした。
おかげで本当に楽しい宴となりました。

それでK先生は冒頭遅れたのでお開きの挨拶をお願いしたら
「俺から帰れと言わせるのか」と悪態をつかれましたが、
真面目に20年前はK先生とこんな軽口を交せる間柄になるとは想像できませんでしたが、
歓び万歳三唱で中締めとなりました。

こんな監督を囲んでという機会がありましたら、また皆さん集まりましょう。

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最後のサムライ



9月8日 『長岡監督特集上映 第4弾』

11時よりの小林茂監督作『雪合戦』は上映前に「小林茂のOタスケ隊」から昨年に引き続き須藤伸彦さんからお話しいただきました。

須藤さんは長岡高校での小林茂監督の同級生、以来ずっと時に右腕として、時に影となり小林監督を支え続けてきた方。
最近では『風の波紋』では運転手として小林監督を撮影地まで乗せながら、おそらく映画製作の相談事の話し相手として監督を支えていただろうと思っています。

お話では親友からみた小林監督、そして上映する『雪合戦』が『こどものそら』三部作の1編なことを伝え、須藤さんからの視点でお話しをされました。

担当者ははじめて須藤さんとお会いしたのが2005年の『わたしの季節』の主題歌を歌う青木カナさんのライブが殿町のクックテール久保田であり、意外と須藤さんとは小林監督ほど長いおつきあいをしていないものの、最近は特にお世話になっているので嬉しく思っています。

今年は教会で開かれた『被爆ピアノコンサート』に小林茂監督を誘って見に来ていただき、
その流れで五藤利弘監督とも交流を深めているようで、
今回の上映会でも『雪合戦』を観に早めに会場入りした五藤監督と須藤さんは会場ロビーで映画談議をしており、
脇で耳に入ってきたのが、今長岡で大きな話題になってるのが司馬遼太郎原作の『峠』が小泉堯史監督で全編、長岡を中心に新潟県内で撮影され、さらに河井継之助を演じるのが山本五十六に続き長岡の豪傑を演じる役所広司ということもあって、どこへ行ってもこの『峠』映画化の話で持ちきりといっても過言でありません。

この小泉堯史監督のもとでずっとチーフの助監督をしているのが酒井直人さんという方で、実は長高時代の須藤さん、ひいては小林茂監督の同級生であり、今も熱い交流を持ち正式な発表前から須藤さんは酒井助監督から『峠』の映画化についてし話を聞いていたそうで、
小泉監督は黒澤明監督のお弟子さんであり、クロサワ映画を観て映画を志した五藤監督は関心を持って聞き入っていました。

担当者も以前、小林監督から小泉堯史監督のチーフ助監督は同級生なことを聞いたことがあり、それもあって小泉堯史監督作が公開されたら小林監督は必ず観に行っており、この話が繋がると『峠』の映画化を進言していたのは、この酒井助監督ではないかと思ったりしました。

しかしその後に足尾銅山から水俣病の現場を見て柳澤壽男監督のもとで学びドキュメンタリー映画に身を投じた小林茂監督と黒澤明監督の現場につき間近で映画を学び、その遺志を継ぐ小泉堯史監督の現場をまとめるチーフ助監督という重要な位置で映画を支える酒井直人助監督を輩出した長岡高校の教室ってなんだか凄い話だな、と聞いてて思いました。

さらにいえば小林監督、須藤さんは長岡高校で、五藤監督は長岡向陵高校で陸上部として汗を流していましたが、顧問の恩師が同じ先生というのもなんだか繋がってるなぁ、と思いました。

小泉堯史監督 『峠 最後のサムライ』は只今、エキストラを募集中のようです。
詳細は長岡ロケなびのサイトからご覧ください。
http://locanavi.jp/blog-extra/touge_extra/

『峠 最後のサムライ』公式HP
http://touge-movie.com/

映画「蜩ノ記」 本物の映画作り貫き、創意引き出す
https://style.nikkei.com/article/DGXLASFG16H3U_W4A910C1945M00?channel=DF130120166059
↑酒井助監督のインタビューがあります。

須藤さん、今回も改めてありがとうございました。

| 未分類 | 20:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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♪声あげて泣いたあの日 さよなら 明日になれば素直に笑える



『モノクロームの少女』を初めて観ました。
大杉漣さんのファンです。
公開当時は観ていたなかったので、スクリーンで観ることができて嬉しかったです。

大杉漣さんのロケの裏話を監督さんがお話しくださって
家の中と田んぼの二か所のアドリブのお芝居が貴重だと思いました。

9月8日 『長岡監督特集上映 第4弾』

冒頭はお客様からの感想を抜粋して掲載しましたが、
『モノクロームの少女』上映後にトークを開いた五藤利弘監督は
「映画を観てもらうことが一番うれしい」と足を運んだお客様にお礼を述べた後に、
黒澤明監督の大ファンだけに加藤武さんにダメ元でオファーしたら快諾いただき、
撮影初日が出番で、お芝居を目にして本当にうれしかったと話し、
そんな経験があっただけに撮影期間は1週間だけど疲れなかったと述べ、
大杉漣さんの思い出を語り始めました。

実はオファーした際に完成作でモロ師岡さんの役を漣さんにと
監督は希望したものの、脚本を読んで父親役を希望。
以前にも書いた担当者が撮影を見学したシーンともう一つ、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1994.html
田んぼで豪快にズッコケ大笑いさせてくれるシーンも
漣さんはここでも延々とアドリブを10分くらいかまして
しまいにはホースを手に水を撒きはじめたりしたそうですが、
先の入野くんとの絡みは相手がいての即興、
しかしこのシーンに最初は入野くんと寺島さんがいたけど、
おそらくズッコケてからは一人だと思うので、
それからまた延々と今度は一人でアドリブというか即興というか、
それとも漣さんの基本にある沈黙劇の応用なのか、
一人で少なくとも5分以上、単独でのお芝居は相当なものではなかろうか、
これは見てみたいと思いました。

しかし漣さん、カマを手にした作業着が異様に似合うよなぁ。

実は今回の上映で先の夕食時の入野くんとのアドリブでのお芝居を特別に流そうかと
考えていましたが、またの機会にとなり、お客様は結構その場面を観たいという声を聴きましたが、確かにそうだよなぁ、いづれかの機に上映できたらと思いました。

トークの最後に漣さんが出演するはずだった『被爆ピアノ』についてお話しいただきましたが、ご本人が出演を楽しみにしていたというだけに監督が最も落ち込んだと想像しますが、それでも漣さんの思いを継ごうと準備を進めていることを話して客席から大きな拍手が沸いてお開きとなりました。

ちなみにこの日、『モノクロームの少女』の整理券を最初にゲットされた方はありがたいことに上越から来られた方。
話を聞くと入野自由くんの大ファンで映画を観たことがないので観に来ていただいたそう。
上越の方ではレンタルDVDは置いてないのかと意外に思ってましたが、上映後にお客様の感想に目を通していたら、やはり入野くんの大ファンの方がなんと東京から観にいらしていただいたよう、読んだ後に慌てて探しましたが一足遅かったです。
お礼はこの場を借りてありがとうございました。

しかし入野くんなどと気安く君づけしておりますが、その後も『聲の形』や『おそ松さん』など大活躍なんで、いつまでも君づけはやはり失礼だよなと反省します。

「10年前観たときも良かったけど、今回久しぶりに観たら、あの時よりもずっと良かった、秀作」
五藤監督を言葉だけでなく、本当に応援しているK先生が超多忙の中、足を運ばれ観て感想を話してましたが、
本当に同意、もちろん初めて観たというひとにも訴えるものがあるでしょうが、
正式には9年前の公開時に観た人が、この9年の自身の時の積み重ねを思いながら観るといっそう感動が広がる稀有な映画ではないかと思います。

五藤監督にはこの企画に当初から賛同をもらい、4年ももうおつきあいいただいたことに改めて深い感謝を。

| 未分類 | 20:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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♪何もないこの町を出て 手に入れたものってなんだろう~

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♪何もないこの町を出て 手に入れたものってなんだろう~

スネオヘアーの歌う『ホームタウン』が流れて幕を閉じた『モノクロームの少女』の余韻の中で
五藤利弘監督トークがはじまり、映画への思いが語られてお客様が聞き入っているのを見てて、
やはり上映会はいいものだと思っていました。

今回、この上映会の機会を作っていただいたながおか市民協働センター及び、
未来創造ネットワークの職員の方々、ながおか市民活動フェスタ実行委員会の皆様に
随分とこちらの要望というかわがままを聞いていただき実現することができ感謝を申し上げます。

そして協力いただいた原田裕司監督、小林茂監督、五藤利弘監督、
そしてこの日に時間を合わせてお話しいただいた五藤監督、須藤伸彦さん、ありがとうございました。

朝から雨が降り注ぎ、とてもドタバタしながら上映会の実現に奮闘いただいたスタッフ、
そして観に来ていただいたお客様にも再度お礼をいたします。

最後に笑って写真に収まることができました。

| 未分類 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/8 ながおか市民活動フェスタ’18 参加企画 長岡監督特集上映 第4弾

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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10時10分~
『冬のアルパカ』(2012年、30分)監督・脚本・編集 原田裕司 
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、岡村昌彦、バックスクリーン、宇野祥平 他
*郁子は雪深い山郷のアルパカ牧場で働いているが、冬の間は豪雪のためにお客は誰も来ない。
借金を抱える郁子は、それでもひとりで働き続けていくのだが……。
真冬の山古志で俳優、スタッフが一週間に渡って合宿しながら撮影を敢行した全編長岡ロケ映画。
冬季のアルパカ牧場や音楽食堂での迫力あるライブシーンなど見どころ満載。
ゆうばりファンタスティック国際映画祭・北海道知事賞受賞。

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11時~ 
『雪合戦』(2000年 58分)監督・撮影・ナレーション 小林茂
*学童保育所「つばさクラブ」の冬の恒例行事である雪合戦が、今年も開催された。
ルールは「敵の陣地の旗を取った方が勝ち。敵の玉に当たったら死ぬ、味方がタッチすれば生き返る」という単純なもの。
子供たちは、寒さも忘れ活き活きと雪合戦に興じるのだった。
一方、親たちはクラブの運営費を集める為、協力し合ってバザーを開催する。
長岡在住・小林茂監督が「放課後」「自転車」とともに、その後『こどものそら』としてまとめられた札幌の学童保育所を記録した三部作の最終章。

IMG_1382_convert_20180710170107.jpg

13時~ 『モノクロームの少女』(2009年 99分)監督・脚本 五藤利弘
撮影 芦澤明子 音楽 原朋信=シュガーフィールズ 主題歌 スネオヘアー『ホームタウン』
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大桃美代子、村野武範、モロ師岡、松井誠、大杉漣、加藤武 ほか
*3年前の大地震で失った大事なキーホルダーを探すため、幼なじみの広志とともに壊れたままの中学校校舎跡を訪れたくるみ。そこで2人は古い木箱に入った写真を発見するが、写真の中で哀しげな表情を浮かべていた少女が突然、2人に向かって語り始める。
ある青年に会いたいと言う少女の願いを叶えるため、くるみたちは その青年を探すことにするが…。
長岡出身・五藤利弘監督の劇場用長編デビュー作。
中越地震で傷ついた故郷への思いを美しい山里の風景が残る栃尾を舞台に映画化。
撮影から10年が経ち酒蔵会社社長役の加藤武さん、
そして主人公の少年の父親を演じた大杉漣さんも今年亡くなり、追悼の意味を込め上映します。

多謝 原田裕司監督、小林茂監督、五藤利弘監督

☆市民活動フェスタ実行委員会
http://nkyod.org/group-list/festa2014

| 未分類 | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本日、ながおか市民活動フェスタ’18にて『冬のアルパカ』『雪合戦』『モノクロームの少女』を上映



市民活動フェスタで4回目となるアオーレのシアターを借りての映画上映会を開催。
作品上映を承諾いただいた原田裕司監督、小林茂監督、五藤利弘監督に改めてお礼を申し上げます。

今回も60余りの団体が参加する文化祭でもありますので、
お時間のある方はアオーレにいらしてみてはいかがかと思います。

画像はアオーレ3階の市民協働センターに掲示されてる参加団体の紹介パネルで、
こちらのものもありました。

★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

10時10分~
『冬のアルパカ』(2012年、30分)監督・脚本・編集 原田裕司 
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、岡村昌彦、バックスクリーン、宇野祥平 他
*郁子は雪深い山郷のアルパカ牧場で働いているが、冬の間は豪雪のためにお客は誰も来ない。
借金を抱える郁子は、それでもひとりで働き続けていくのだが……。
真冬の山古志で俳優、スタッフが一週間に渡って合宿しながら撮影を敢行した全編長岡ロケ映画。
冬季のアルパカ牧場や音楽食堂での迫力あるライブシーンなど見どころ満載。
ゆうばりファンタスティック国際映画祭・北海道知事賞受賞。

11時~ 
『雪合戦』(2000年 58分)監督・撮影・ナレーション 小林茂
*学童保育所「つばさクラブ」の冬の恒例行事である雪合戦が、今年も開催された。
ルールは「敵の陣地の旗を取った方が勝ち。敵の玉に当たったら死ぬ、味方がタッチすれば生き返る」という単純なもの。
子供たちは、寒さも忘れ活き活きと雪合戦に興じるのだった。
一方、親たちはクラブの運営費を集める為、協力し合ってバザーを開催する。
長岡在住・小林茂監督が「放課後」「自転車」とともに、その後『こどものそら』としてまとめられた札幌の学童保育所を記録した三部作の最終章。

13時~ 『モノクロームの少女』(2009年 99分)監督・脚本 五藤利弘
撮影 芦澤明子 音楽 原朋信=シュガーフィールズ 主題歌 スネオヘアー『ホームタウン』
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大桃美代子、村野武範、モロ師岡、松井誠、大杉漣、加藤武 ほか
*3年前の大地震で失った大事なキーホルダーを探すため、幼なじみの広志とともに壊れたままの中学校校舎跡を訪れたくるみ。そこで2人は古い木箱に入った写真を発見するが、写真の中で哀しげな表情を浮かべていた少女が突然、2人に向かって語り始める。
ある青年に会いたいと言う少女の願いを叶えるため、くるみたちは その青年を探すことにするが…。
長岡出身・五藤利弘監督の劇場用長編デビュー作。
中越地震で傷ついた故郷への思いを美しい山里の風景が残る栃尾を舞台に映画化。
撮影から10年が経ち酒蔵会社社長役の加藤武さん、
そして主人公の少年の父親を演じた大杉漣さんも今年亡くなり、追悼の意味を込め上映します。

多謝 原田裕司監督、小林茂監督、五藤利弘監督

☆市民活動フェスタ実行委員会
http://nkyod.org/group-list/festa2014

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ようこそ、アオーレ長岡へ



明日の『長岡監督特集上映 第4弾』のもろもろの準備が終わらずに
19時からの各団体から必ず一人集まっての事前準備に参加しました。

昨年は町内会長に任命されて右往左往しながら結局役に立ちませんでしたが、
今年はフリーなので気軽に参加しナカドマ、ソトドマの参加者と一緒に
テントや机出したりする作業をしてはやく予想以上にはやく終わることができました。

あとお世話になったフードバンクにいがた 長岡センターの代表も手伝いに来ていたので、
ちょっと話し込んで半分相談事をしていました。

たぶん明日の当日になっても準備が終わってないのはこちらだけかもしれませんが、
お手伝いいただく方、またドタバタするのでよろしくお願いいたします。

また小林茂監督、五藤利弘監督のDVDや書籍を販売する予定でいます。
あとは大雨にならないことが気がかりなんですが、こればかりは祈るしかないかと。

上映日前は眠れないので、これから巨大ザメ映画でも観に行って心落ち着かせようかと思っております。
ただこのままだと食いっぱぐれになるような。
明日はどうぞよろしくお願いいたします。

画像はこのブログで宣伝したいからとアオーレの職員さんに姑息にお願いして、
皆さんで作業中にわざわざ流していただいたナカドマビジョンの予告編の中からパチリと。

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

20180908長岡監督上映会
https://www.youtube.com/watch?v=RqGTrxIOHtU

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栃尾の現場者

大杉さん顔アップ

アオーレ長岡シアターで常設されてる花火映画上映後にお借りして
『長岡監督特集上 第4弾』の上映素材の試写をしました。
無事に3作とも映って良かったと同時に、当日またドタバタしそうなので何事もなく無事に上映してほしいと切に願います。

そういえば大林宣彦監督は劇場の舞台挨拶で壇上に立つ前にスクリーンに感謝の意を込めお辞儀をするそうなので、それに肖って上映前にこちらも無事に上映が終わることをスクリーンに願おうと。

五藤利弘監督から届いたばかりの『モノクロームの少女』も無事に映り、改めて栃尾の棚田などの美しさに目が入ってましたが、今回やはり大杉漣さんの登場シーンに括目してました。

以前にも書きましたが全部で登場シーンは3つ。
どれも短い出番ながらも、現場ではアドリブの連続で登場したシーンよりも遥かな時間をアドリブで決めキャメラは回り続けたかと思います。

脚本を送った際に主人公の男の子の父親役を選んだのは漣さんだそうで、この短いシーンの中でも何気に息子に気を配りながら行く末を不器用ながらも暖かく見守り、時にズッコケながらも背中を押してる姿に一人暗闇の中でジーンと来ておりました。

亡くなったことなど未だに信じられず、本来なら今頃、クランクアップし大杉漣のフィルモグラフィに五藤利弘監督『被爆ピアノ』が加わるハズだったのに、と痛恨の思いを今も抱いてますが、湿っぽいことは漣さんは嫌いなはず、ここはぜひスクリーンを通して漣さんの姿に観賞者それぞれの皆さんが思いを心の中で伝えるような上映ができたらと思いました。

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画面に引き込まれ、最後まで胸がずきずきしながら観ました。
栃尾という地の記憶をよく浮かび上がらせていて見事だと思いました。
ひとつの風景・背景に込められた想い…
キャスティングもカメラワークも素晴らしかったと思います。
栃尾という地で営まれてきた人々の記憶と思いを普遍化していった素晴らしい作品でした。

(ドキュメンタリー映画『ひめゆり』監督 柴田昌平)

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↑『モノクロームの少女』公開時のチラシに寄稿された柴田昌平監督の推薦文ですが、
最近、五藤監督は渋谷で打ち合わせをしていたら柴田監督と奥様の大兼久プロデューサーが声をかけてきたそうです。
こんな偶然が『モノクロームの少女』上映前に起きるんだな、と驚きました。

あと『モノクロームの少女』は中越地震で被災した人たちが徐々に立ち上がって前を向いて生きていくこともテーマにあると思います。
北海道地震の被災者の方々にお見舞いを申し上げます。

画像は『モノクロームの少女』栃尾撮影現場での現場者・大杉漣さんです。
今、思い出しました。中越地震後に市民映画館をつくる会事務所に大杉漣さんがお見舞いの電話を送ってくれたことを。
この場で漣さんの心遣いに改めてお礼を。

『モノクロームの少女』(2009年 99分)監督・脚本 五藤利弘
撮影 芦澤明子 音楽 原朋信=シュガーフィールズ 主題歌 スネオヘアー『ホームタウン』
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大桃美代子、村野武範、モロ師岡、松井誠、大杉漣、加藤武 ほか
*3年前の大地震で失った大事なキーホルダーを探すため、幼なじみの広志とともに壊れたままの中学校校舎跡を訪れたくるみ。そこで2人は古い木箱に入った写真を発見するが、写真の中で哀しげな表情を浮かべていた少女が突然、2人に向かって語り始める。
ある青年に会いたいと言う少女の願いを叶えるため、くるみたちは その青年を探すことにするが…。
長岡出身・五藤利弘監督の劇場用長編デビュー作。
中越地震で傷ついた故郷への思いを美しい山里の風景が残る栃尾を舞台に映画化。
撮影から10年が経ち酒蔵会社社長役の加藤武さん、
そして主人公の少年の父親を演じた大杉漣さんも今年亡くなり、追悼の意味を込め上映します。

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

20180908長岡監督上映会
https://www.youtube.com/watch?v=RqGTrxIOHtU

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11月17日 ウィルながおかフォーラム 『土と育つ子どもたち』



今年も参加するウィルながおかフォーラムの上映作品は11月17日(土)にアオーレ長岡市民交流ホールAにて
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1954.html
↑こちらで紹介しました纐纈あや監督『土と育つ子どもたち』を上映します。
ただしこの作品は42分の中篇なので、
それだけではと纐纈あや監督の好評だったあの上映作品も併せて上映できたらと思ってます。
詳細が決まりましたら、こちらに掲載いたします。

| 未分類 | 11:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長岡・山古志ロケ映画 『冬のアルパカ』RETURNS



「地道に働け! バカヤロー」

長岡駅前地下道で借金返済のために悪戦苦闘するヒロインに向けて、
宇野祥平さん扮する得体の知れない男が言い放つ言葉なんですが、
今回の上映に向けて久しぶりに『冬のアルパカ』を見返したら、
この言葉が突き刺ささってしまいました。

担当者が上映会活動をしている中で一番、楽しく思ったのが
この『冬のアルパカ』を撮影した一週間でありました。

原田裕司監督から届いた脚本からロケ地の交渉やエキストラの募集をツテを頼って募ったりと、映画つくりのゼロから関わっただけに、この映画が愛しく思ったものの、
ちょうどこの映画が完成した頃から人間不信の極みをたくさん経験し、
映画のヒロインがどんどんツキから見放されて落ちていく様は、自分のことのように深く共感を覚えた次第です。

さまざまな事情を経て、地味に働いてようやく自力で活動できることになり、
この『冬のアルパカ』の上映の許可をもらいに原田監督に電話したところ、
喜んでという感じで快諾をいただいたときには本当に涙を流しておりました。

ついでに今回の上映を撮影にお借りしたラブホテルのプレトマト支配人さまに伝えようとホテルに電話をしたら昨年退職したとのこと。
振り返ればラブホテルを撮影に貸していただけないかとお願いした中で、何件か断られた中でこの支配人は快諾。
撮影チームの駐車場まで手配してくださり、正直名のあるスターが出てるわけでもない、どこの馬の骨かわからない撮影隊にこれだけよくしてくれる人が長岡にいるんだ、ということに感激した次第でしたが、携帯の番号を知っていたのでかけたら、なかなか楽しそうな雰囲気の場所にいるようで、悠々自適の生活なんだなぁと思った次第でした。

撮影からもう7年になるのか、この間にクライマックスのライブハウス音楽食堂は火事となり今は場所を移転。よって貴重なありし日のライブハウスの姿が映画に残ってますが、
他にも夜間の撮影で底冷えとなり、撮影がうまくいかず原田監督の怒声が飛んだパチンコ店パーラーいちごは現在は車屋さんに。
居酒屋の前でヒロインと警備するシーンで使われた山屋さんはその後、すぐさま長岡駅前に移転、かつてのお店は今は更地に、そしてこのシーンで看板が見える、長岡のおなじみのコーヒーショップだった郭公も閉店と凄い勢いで長岡は変貌しているのが、この30分の映画だけでも、見直して感じたりできましたが、一方の撮影地である山古志の要所要所は今も変わらずにあることを思うと、この二つの地域の対比も感じることができました。
そもそも住みます芸人のバックスクリーンのお二人も解散し別々の道を。
さらにいえば取立て屋のボスを演じた当時の毎日新聞長岡支局長はやはり素人芸を超えた怪演でありましたが
美松のシュークリームを食べてるシーンが今は亡き市民映画館をつくる会事務所なんで登場したらやはり冷静でいられませんでした。

見所を尋ねられたら客観的にいられないので、すべてと答えますが、今回見直して正直いえば暗い映画なだけに、余計にアルパカの可愛さを感じることができました。
撮影地の冬にアルパカが収められてるシーンは貴重な場面でもあり、さらに言えば冒頭でヒロインと一頭のアルパカがお散歩しているシーンの雪壁もスクリーンで見てこそ、圧倒されるものを感じるかと思います。

今回の上映も二つ返事で快諾してくれた原田監督は電話の中で今秋から長岡造形大学の講師となるそうで、
できたらまた長岡でお会いし、山古志の樺沢さんの蕎麦を食べたいものです。

担当者が上映会を続ける限り、なんらかの機会があればこれからも上映し続けたい『冬のアルパカ』
やはり個人的にさまざまな感情がぶり返します。

『冬のアルパカ』(2012年、30分)監督・脚本・編集 原田裕司 
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、岡村昌彦、バックスクリーン、宇野祥平 他
*郁子は雪深い山郷のアルパカ牧場で働いているが、冬の間は豪雪のためにお客は誰も来ない。
借金を抱える郁子は、それでもひとりで働き続けていくのだが……。
真冬の山古志で俳優、スタッフが一週間に渡って合宿しながら撮影を敢行した全編長岡ロケ映画。
冬季のアルパカ牧場や音楽食堂での迫力あるライブシーンなど見どころ満載。
ゆうばりファンタスティック国際映画祭・北海道知事賞受賞。

『冬のアルパカ』予告 Trailer "Winter Alpaca"
https://www.youtube.com/watch?v=5b6l8w5U5SE

主演の伊藤公一さんのプチョン国際映画祭上映レポート。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-102.html

『冬のアルパカ』撮影日誌
http://fuyunoalpaca.web.fc2.com/shootingjournal.html

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

20180908長岡監督上映会
https://www.youtube.com/watch?v=RqGTrxIOHtU

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小林茂監督 『雪合戦』



人は何もしないために
存在してもいいじゃないか、
と思うのです。

生命を受け生きていること自体が
すばらしいことなのですから。

森の哲人 アユトン・クレナック

小林茂監督の『雪合戦』はこんな哲学的ば文字がスクリーンいっぱいに映し出されてからはじまります。

札幌の学童保育所「つばさクラブ」にキャメラを向けた『こどものそら』は『放課後』『自転車』『雪合戦』の三部作によって連なり、いわば監督としての小林茂の原点ともいえます。

『放課後』は20分のフィルムを20分まわして完成させてしまった、いわばエネルギーに満ち溢れた子どもたちの姿を収めたいという衝動に突き動かされたような作品。
『自転車』は子どもたちの一週間のサイクリング旅行に同行し、人間として大きく成長していく様を美しく昇華していくラストシーンをクライマックスに30分に収めた秀作。
最後の本作『雪合戦』は子どもたちが存分に躍動する雪合戦をハイライトにしながら、学童保育所の背景にまでキャメラを向け記録をしていきます。
大人たちがこの施設を維持するためにバザーで資金集めをしながら、指導員たちの給料をなんとか捻出させようとする声を収めており、それは作品時間が60分となった本作に、これまでになかった視点を織り込み、この学童保育所についてより観賞者に知ってもらおうという小林監督の意図が映画をさらに深化させているように思いました。

その視点は師匠である福祉を映画を通して問い続けた柳澤壽男監督の影響は当然あるかと思います。
『こどものそら』は1997年から2000年までの三年間のつばさクラブを追ったものですが、この期間、小林監督はキャメラマンとして北海道の炭鉱を記録した藤本幸久監督の『闇を掘る』の撮影で北海道に滞在、炭鉱というかなりハードな現場でキャメラを回しながら、自身の監督作についておそらく考えていた頃にこのつばさクラブとの出会い、『放課後』が生まれ、それぞれ趣の違う三作を撮ったことで監督としての地固めを終え、続く短編『ちょっと青空』で監督としての手ごたえを掴んだ後に、より困難な題材、しかも師匠もかつてキャメラを向けたびわこ学園をテーマにした長編作『わたしの季節』で大きな飛躍を遂げたことからも『こどものそら』は原点とも言えると思います。さらに『放課後』『自転車』から続けて観ると明らかに作風が異なっていることから、小林茂監督の最初の転換として、『雪合戦』が貴重な作品とも言えるかと。

『チョコラ!』『風の波紋』を観て小林茂監督のファンになった方が多いかと思います。
ただし、この『雪合戦』はまだ観たことがない方もいるかと思います。
今回その『雪合戦』が観れる貴重な機会でもありますので、この機会にぜひと強く推します。

「本当は生きていたのか、死んでいたのか、本人もわからない」

フォークソングに合わせて白樺がリズムを取る、とても不思議なシーンがかなり時間をかけて映し出されており、あのシーンについてぜひ観た方の印象を尋ねたいです。

以上、的外れかと思いますが『雪合戦』のご案内でした。
9月8日は『雪合戦』上映前に昨年に引き続き、小林茂のOタスケ隊として監督を支え続けている親友・須藤伸彦氏からお話しいただきます。よろしくお願いいたします。

『雪合戦』(2000年 58分)監督・撮影・ナレーション 小林茂
*学童保育所「つばさクラブ」の冬の恒例行事である雪合戦が、今年も開催された。
ルールは「敵の陣地の旗を取った方が勝ち。敵の玉に当たったら死ぬ、味方がタッチすれば生き返る」という単純なもの。
子供たちは、寒さも忘れ活き活きと雪合戦に興じるのだった。
一方、親たちはクラブの運営費を集める為、協力し合ってバザーを開催する。
長岡在住・小林茂監督が「放課後」「自転車」とともに、その後『こどものそら』としてまとめられた札幌の学童保育所を記録した三部作の最終章。

最近、小林茂監督への読み応えのあるインタビューがネットに掲載されたので一読をお勧めします。

小林茂氏に聞く〈映画監督・柳澤壽男〉聞き手=鈴木一誌
https://dokushojin.com/article.html?i=3242

小林茂氏に聞く 第2部〈小林茂の映像の世界〉聞き手=鈴木一誌
https://dokushojin.com/article.html?i=3267

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★ながおか市民活動フェスタ‘18 参加企画

トーク&上映会

*長岡監督特集上映第4弾

日時 9月8日(土)

会場 アオーレ長岡シアター
入場無料 (よろしければカンパをお願いします)

入替制

*10時より各上映作の整理券を会場にて発行します。

10時10分~   
原田裕司監督・脚本 『冬のアルパカ』(30分)長岡・山古志ロケ映画      
出演 仁後亜由美、伊藤公一、大迫一平、宇野祥平 他


11時00分~      
小林茂監督・撮影・ナレーション 『雪合戦』(58分)
上映前 須藤伸彦氏 (「小林茂の仕事」Oタスケ隊トーク)

13時~      
五藤利弘監督・脚本 『モノクロームの少女』(99分)栃尾ロケ映画
出演 寺島咲、入野自由、川村亮介、大杉漣、加藤武
上映後 五藤利弘監督トーク 

*予告なく変更になる場合があります。予めご了承願います。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!

問 電話 09045204222 
e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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深谷シネマ -映画館巡礼記-

S東京特派員のガシマシネマレポ。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1613.html

その奥様の関西映画館レポ
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1841.html

に続いて今回がご夫妻で深谷シネマレポを送っていただきました。
深谷シネマというと担当者は入江悠監督の『SRサイタマノラッパー』を想起し、
お仕事で深谷を訪れた際は映画に出てきたような鉄塔を目にするだけで感激してました。

今回のレポは(H)までが奥様で、その後の(S)までご主人が書かれたそうです。
映画館巡礼記と勝手に名前をつけたので、
今後ともよろしくお願いします!

・深谷シネマの外観

3月の関西に続き、いろいろな映画館に行ってみようということで今回は旦那さんと二人で深谷シネマへ行きました。
深谷は東京からでも湘南新宿ラインですぐ行けます。
初の深谷駅、降りてみると東京駅のミニチュアのような立派な外観に驚きました。

40482542_1524734627627637_4696743791275540480_n.jpg・深谷駅

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E8%B0%B7%E9%A7%85

wikiで調べて見ると、関東の駅百選にも選ばれているようです。
実際、東京駅をモチーフにしているらしく、東京駅のレンガが深谷で製造されたことに因むと書かれています。

40491592_1524735087627591_2336402861165903872_n.jpg・深谷シネマへの途中にあるポスター

そんな駅から歩くこと約10分、酒蔵を改装した深谷シネマに到着しました。
http://fukayacinema.jp/
↑webはこちら

酒蔵を改装した映画館ということで外観も風情があります。
映画館だけでなく、ここ七ッ梅酒造跡には古本屋、ライブハウス、飲み屋などが集まっており、ちょっとしたカルチャースポットになっていました。
そんなにいろいろなお店があると思っていなかったのでびっくりです。

40583775_1524737024294064_4394758649214402560_n.jpg
40583769_1524736880960745_5266750186985619456_n.jpg・手描きのポスター

深谷シネマは酒蔵を改装したとはいえかなり綺麗な造りになっており、映画館としてとても快適に過ごせました。
上記HPでは改装前の写真も見ることができます。
中は広々としていてなんと個室(親子ルーム)もあります。
最近新しくできる映画館は子供と一緒でも来やすいことやバリアフリーなどに気を遣っている場所が多いように思います。

40584405_1524738257627274_7522292708187045888_n.jpg
40487971_1524738414293925_1591630196027424768_n.jpg40486171_1524738630960570_8961603937761230848_n.jpg
・本棚のあるスペース

映画は『女は二度決断する』を観ました。(H)

現在の建物は2010年にできたそうで、シアター内はシネコンと変わらない感じ。
スクリーンも小さくなく椅子も良くって問題なく快適に映画を鑑賞することができました。
40475512_1524737534294013_6855707423001280512_n.jpg・座席

映画を観終えて外に出ると19時を過ぎて外は真っ暗。
でも深谷シネマはこの後も上映があり、隣のやはり酒蔵を改造したライブハウスではにぎやかに演奏が続いているし、居酒屋はライブの終了に備えて野外にテーブル席を用意していました。
そんな風景を見ながら駅に向かったのですが深谷の夜の深さにはびっくり。
21時ごろに池袋に着いたのですが明るく人もいっぱいで、1時間半前の深谷との違いにちょっと都会と地方の差について考えてしまいました。

深谷の映画ファンはいい映画館があるおかげでいい映画を見る生活ができてちょっとうらやましいな思いながら家に帰りました。(K)

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