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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2018年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年01月

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『沖縄・辺野古への土砂投入に抗議する キャンドル・プロテストin新潟』



今年の終戦記念日に三上智恵監督『標的の島』上映後に講演いただいた福本圭介先生が所属する“沖縄に応答する会@新潟”が呼びかけて『沖縄・辺野古への土砂投入に抗議する キャンドル・プロテストin新潟』が明日の18時半より新潟駅南口で開催されるのでご案内します。

先の沖縄県知事選で辺野古への基地建設反対を訴えた玉城デニー知事が誕生し、沖縄県民の民意が示されたにも関わらず、
日本政府は12月14日に辺野古・大浦湾に基地建設のための土砂投入をし埋め立てを強行する構えです。

===================================

皆さんへ:
辺野古の海に土砂が投入されようとしています。今、私たちの沈黙は、この暴力にたいする加担を意味します。
私たちは、沈黙しません。私たちは、静かにしかしはっきりと、抗議の意思を表明します。
私たちは人間です。決して譲り渡せない「心」を持ち寄り、12日の夕方、新潟駅南口に集まりましょう。
呼びかけ 沖縄に応答する会@新潟

日時:2018年12月12日(水)夕方18:30~
場所:新潟駅南口の広場
対象:趣旨に賛同してくださる方なら誰でも参加OK。
学生さん、家族づれ、友達どうし、誰でも気軽に参加できます。
*キャンドルは、こちらで準備します。
ローソクを入れるワンカップみたいなガラス瓶がある方はご持参ください。
無ければ手ぶらで可

■東京では12月13日(木)夜19:00〜
場所:新宿駅東口アルタ前広場で開催されるようです。
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愛をまさぐって、まさぐって



“『ラストエンペラー』なんて、誰が見ても溝口健二にオマージュを捧げた映画なのに、見ていてそれが分かる日本人がほとんどいない。”

昨日、今年の映画を振り返っておりましたら、あっ、つい最近、イタリアの巨匠ベルナルド・ベルドルッチが亡くなったことを思いにはせておりました。

やはり壮大で絢爛な歴史劇『ラスト・エンペラー』の監督というのが真っ先に浮かびました。
今思うと『1900年』など共産主義をテーマにした映画を撮りながら行き詰った挙句に中国へと題材を求めたベルドルッチと、脱共産化に舵を切り経済開放政策へと進み始めた中国が本作で交わり、アカデミー賞を制覇したこともあって世界が中国へと視線が集まったものの、その後の経済開放と民主化が合致しないことを知らしめた天安門事件を目の当たりにすることも含めて、中国へと関心がより深まったことで大変重要な映画だったと思い返します。

まぁ、そんなこじ付けよりも冒頭の言葉の方が印象深いような。
キネマ旬報で当時、蓮實重彦先生が溝口健二監督をテーマに淀川長治先生と語り合った対談の中で発せられた言葉で、キネ旬を貪るように読んでた頃だけに、なるほど映画というのは映画の積み重ねによってより深く知っていくことができるのか、という意味で解釈したと思うのですが、その後はロクに溝口健二監督を観てないので何がオマージュなのか今もわからない有様です。

予断ですが赤川次郎先生のお父さんはかの満映こと満洲映画協会で脚本の仕事ををしていたそう。
そして敗戦の報を受けて自殺した満洲映画協会理事長のかの甘粕正彦を最初に発見した方。
だから『ラストエンペラー』の甘粕に扮した坂本龍一が自殺直後に赤川次郎先生のお父さんが駆けつけたのか、
などと満州に関する本や映画で『ラストエンペラー』の場面を思い出したりすることが多々ありました。

今回の訃報を受けてベルドルッチを“映画のラストエンペラー”と見出しをつけた新聞もありましたが、言い得て妙に思いましたがお疲れ様でした。

件名は『シェルタリング・スカイ』を絶賛していた淀川先生が、当時この映画についてこんな風に語ってたのも印象に残ってます。

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2018年 わたしのベスト5



上映会をお手伝いいただいてるNさんとは寅さんと昭和プロレスをテーマによくメールでやり取りしてます。(追悼・爆弾小僧)
昨年から身内の中でその年に見た映画のベストを教えてと言われ、そういえば以前は新潟日報やキネ旬によく投票していたけど、最近はすっかりやらなくなったなぁ、と思い、お返事をし、今年ももうそんな季節が来て、先ほどベスト5を送ったものの、理由を書いたら長くなったのでこちらに備忘録もかねて転載します。

1『1987、ある闘いの真実』
韓国は民主化を与えられたものでなく、勝ち取ったものだと教えてくれた作品。
『タクシー運転手』がソン・ガンホのワンマンならこちらはオールスターを起用し韓国ノワールのドロドロのタッチで描き痺れてたら、民主化までのバトンを繋ぐ映画と気づいてより深く感動しました。
両作とも何よりも自国の恥部を容赦なく描き切きり、民主化について考えさせてくれたことに敬意を。
ハ・ジョンウ扮する腐敗した権力からの恫喝、脅迫、懐柔を一切拒絶する検事は今の堕落した某国にいてほしいと強く思った次第です。
ほかの作品は入れ替え可能でも今年は本作がゆるぎないベスト1でした。

2『カンフーヨガ』
還暦をすぎながらも我らがジャッキーが娯楽映画の王道をひた走る走る。
今回は中国と仲が悪いインドに赴き喧嘩なんてやめて一緒に踊ろう!と世界平和を映画で唱えメッセージを放つジャッキーに全面賛同。
併せて『ポリスストーリー REBON』で締めることができたんで2018年は何度目かのジャッキーの当たり年。
そしてレイモンド・チョウさんが亡くなった年でもあると記憶に刻まれる。

3『ギャングース』
『万引き家族』は現在進行形の絶望と救いなき貧乏を描き切った深いため息を残した傑作でしたが、そのさらに先を行く『ギャングース』の主人公3人組の若者が待ち構える将来はさらに深刻さを増した地獄だと入江悠監督は容易に提示しながら、それを乗り越えてやろうという気概に満ちてた痛快作。
主人公も悪役も同じ地続きで呪われた世界に身を置き跳梁跋扈する様が強烈に同時代の映画だと感じました。

4『ボヘミアン・ラプソティ』
その昔、「ポッパーズMTV」で出来たばかりのプリンスのMV『KISS』を流した後にピーター・バラカンさんは「だんだんフレディ・マーキュリーに似てきませんか」とアシスタントに振ったら、プリンスファンの彼女は物凄いイヤな顔してたことをよく覚えており、自分はどっちもどっちじゃなかろうかと思ってましたが、確かにその時期は嘲笑の対象だったフレディの生涯がこの日本で社会現象を巻き起こしてることが大変感慨深く、さらにライブエイドは部活でテレビは見れなかったけど、当時をよく覚えてるこちらはそのクライマックスに確かに感極まってました。

5『ALL YOU NEED is PUNK and LOVE』
BiSの二番煎じだと思ってたBiSHがとてつもない魅力を放ってたことに気づかせてくれたドキュメンタリー。
何より監督が公私混合の極みで被写体のアイドルさんにガチ恋してしまいカメラを手に行く先々をストーカーじゃないかと思う勢いで追っているのを観ていたら、こちらもBiSHの魅力と名曲「星が瞬く夜に」にやられライブに行ってしまったほど。
ガチ恋の果てに節度を守って身を引く監督さん(当たり前だ)にアイドルさんが微笑むラストは幸福な1場面としてこちらに残りました。

以上、あくまでこの日の気分で選んだ映画なこと、『沖縄スパイ戦史』や『ミッションインポッシブル フォールアウト』と変わったりするかも、何よりまだ『教誨師』や『華氏119』を観てないので変更になるかもしれませんが、それでも今年の作品では『1987、ある闘いの真実』は不動に思ってます。

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本当に感謝して「いただきます。」と食べていきたいです。 『ある精肉店のはなし』お客様の感想

◎11月17日『纐纈あや監督特集』から『ある精肉店のはなし』お客様の感想をまた抜粋して掲載します。
こちらの高校生からの感想は後日掲載予定です。

『ある精肉店のはなし』公式HP https://www.seinikuten-eiga.com/

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*『ある精肉店のはなし』は二回目でしたが、以前観たときよりも内容が濃くていい作品だと思いました。
監督の知らなかったことで勝手に作っていたイメージがもしかしたら無意識の差別になっていたかもしれない、
という言葉が残りました。
北出さん一家が一生懸命やっている姿や地域の皆さんの姿を映像で観て、しっかり見ていくことが、そういうものをなくしていくんだろうと理解できました。
ありがとうございました。(50代・女性)

*現代において差別はあってはならない。
私は部落問題を、教育を受けていない。
部落に対する知識が少ない。今日は少しでも知りたいと思って来た。
私自身部落を意識したことはないが、が、しかしこの様に映画になることで逆に意識する事にもなると思った。それは良かったのか?
歴史的に差別はあったことは事実だが、現代は無いと信じている。
本当に無くすのは歴史(時間)が解決するしかないのではないか・
確かに部落問題は現代もあると聞くが、1日でも早く、1人でも多く無くなって欲しい。
本日はありがとうございました。
『祝の島』も見たいと思います。(50代・男性)

*纐纈あや監督の話が直接聞けて大変良かったです。(60代・女性)

*映画の制作の動きが知れて良かった。
差別問題を考えさせられた。(50代・男性)

*当たり前のように食していましたが、屠畜の歴史などを知って、感謝しなければならないという気持ちになりました。(50代・女性)

*屠畜の現場をはじめて見ました。
命が生かされるように関わった、口に入る物の大切大変なことを深く感ずる。
部落解放の話は実際に講演などで聞いたことがないので機会があったら聞きたい。(70代・男性)

*数年前、写真集の北出さんたちの笑顔が印象的で、ぜひとも見たいと思っていた映画でした。
自然な形で人間の営みを描いた素晴らしい映画でした。(50代・男性)

*家族が力を合わせて仕事している姿、団らんの場、良かったです。
北出さんや東町の人達がいることの喜びを感じます。
同じ世代で、この国にこんな素晴らしい人達がいることを嬉しく思います。(60代・男性)

*とても貴重な場面を見ることができました。
監督のおっしゃるとおり、私も生きた牛が食べ物になる場所を知らないけれど、気になっていました。
映画が始まって間もなくノッキングのシーンで牛がガタッとなるところは衝撃的でした。
生き物が大きい分、衝撃が大きいような気がしますが、生き物の大小でなく、すべての食べ物に対して感謝をもって「いただきます」としなければならないと改めて思いました。
子どもにもぜひ観てほしい作品だと思いました。
ていねいにつくられた映画だと思いましたし、映画の後の監督のお話を聞くことができてよりこの作品を深く感じることができました。
次のチャンスがあった際に子どもと一緒に見させていただきます。(40代・女性)

*トークに監督の思いがよくわかった。
命をいただくことも同和問題も広く考える機会を頂いた。
ありがとうございました。
北出さん家族なあたたかな思いがよく伝えられていた。(60代・女性)

*監督の熱意ある真摯な対応に感謝します。(60代・女性)

*よかったと思います。そのままのことがよかった。(70代・女性)

*屠畜に携わる人の思いを感じることができました。
屠畜という仕事は動物の命を奪う、ある意味血で汚れた仕事であり、あまり他人に言いにくい仕事なのではないかと思っていました。
北出さんの仕事に対する誇りを感じて、美しくすごいと思いました。
命をいただくありがたさを思いながら食べ物をいただきます。
本当にお肉を食べたくなりました。
映画だけでは終わらず、監督のお話がとても良かった。
トークは言葉もきれいでわかりやすく、映画製作の思いや見てくれた人への思いなど、
映画の感動がもっと深くなりました。
高校生の男の子が大勢いらっしゃって、積極的に質問や感想を言ってくれたことに感動しました。(50代・女性)

*映画を観て監督さんのおはなしを聞けるということは、とても意義あることでした。
映像を見るだけでなく、その何倍ものプラスな意味が伝わってきました。(60代・女性)

*部落問題をあらためて考えさせられたが、北出兄弟姉の言葉がとても活きていた。
生命を食べることの大切さ、有難さについて考えさせられた。(60代・男性)

*いつも食べている肉ですが、このように牛を割ることは初めて知りました。
肉などを自分は当たり前のように食べているから、本当に感謝して「いただきます。」と食べていきたいです。(10代・女性)

*食べるための牛が肉になることを考えることができました。
知らないより知ってる方が牛の命を大切にすることができると思いました。
生徒にもいのちをいただいて生きることについて考える場をつくっていきたいです。(40代・女性)

*すばらしいトークでした。とても考えさせられる映画でした。
特に部落解放、差別を自分の中でもう一度考えていかないと思いました。
牛の屠畜場を差別への考えを自分の日常活動・考えをあらためて考える機会になりました。
ありがとうございました。出演者、地域に感謝いたします。(60代・男性)

*映画感動しました。観られて良かったです。貴重な体験でした。
質問者が若かったのが印象に残りました。
また計画してください。(60代・女性)

*最初は”あー、もう牛肉が食べれない!”と思いましたが、今はよりおいしくいただこうと思います。(50代・女性)

*『祝の島』も見たいと思った。(50代・男性)

*初めてこの映画を知った時(5年前?)からチャンスに恵まれず、今やっと観ることができました。(40代・女性)

*以前から気になっていた纐纈彩さんの映画が長岡で観れてとても良かったです!(60代・女性)

*普通は見ることができない、貴重な映画を見ることができて大変いい機会でした。(50代・女性)

| 未分類 | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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僕のギターはむせび泣く



11月17日『纐纈あや監督特集』

思えば二年前の『ある精肉店のはなし』上映会でなぜかギター持参でお手伝いに来た
未来と生活の会・三条の田中代表にそれならば幕間に歌ってもらおうと企画、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1346.html

やんやの喝采となったので、いつしか毎度夜勤明けで会場に田中代表が来ると弾き語りで歌ってもらうので、
今回もお願いをしました。

愛用のギターを手に
「会場設営の手伝いに来たんですが、すでに終わってると言われ、なんなら歌ってこいと言われまして、、、」
などと毎回こんな話を枕にしてステージに登壇すると
客席から「待ってました!」の声が。

おかげさまなのかこちらの上映会の常連さんが掛け声をかけるほど、
田中代表の弾き語りを楽しみにしているようでした

先回の『わたしは、ダニエル・ブレイク』上映会では
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1908.html
人権と絡めて自ら作曲した「憲法13条のうた」を歌ってましたが、
今回はそれに加えて「憲法92条のうた」も披露。
なぜ地方自治をテーマにした条文に曲をつけて歌ったのかは謎に思いましたが、
今回も歌い終えると客席から拍手が贈られました。

上映後の懇親会にも田中代表は出席しラジオネームはスキトールですと自己紹介してましたが、
この田中代表のラジオへの深い傾倒ぶりをどう説明すればいいのか、
詳細は田中代表とラジオの公開放送へ行かなければならないだろうと。

田中代表からは行きつけのスナックがカラオケ歌い放題、
ソーメン食べ放題で瓶ビール1本ついて2千円なんで行きましょう、
と誘われているので、それはぜひ行きたいと伝えています。

明日はジョンの命日ですが、ジョージの曲を件名に拝借。

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だから自分は感謝して生きなければ 『土と育つ子どもたち』高校生の感想 その二

11月17日『纐纈あや監督特集』
昨日に続いて『土と育つ子どもたち』を観た高校生のみなさんの感想を抜粋して掲載します。



*子供たちが能動的に回りを見て行動していて自分ももっと周りを見て能動的に行動していけるようになろうと思った。

*1日24時間の過ごす時間すべてを学ぶことだと思って考えていれば、自ら考え行動できるようになる。

*人、一人一人の気持ちや思いがあって、一人一人の個性があり、それを理解しあうことが大事だとい思った。

*自分たちで考え、自分自身で行動し、最後までやりきることの重要性がわかった。

*自由学園の小学生は自分たちで考えて野菜を作ったり、掃除などをしていて、先生から言われてから行動するのではなく、自分たちが動いていて高校生の自分も勉強になった。

*私たちにとって大切なことや、足りないものをすべて子どもたちはやっていて、大変自分たちのためになった。
一人一人の感性がたいへんよいものだった。

*子どもの本当の姿や、思っていることに積極的に行動していて、みならいたいと思った。

*子どもの頃が自分たちのことが自分たちで対処するという事を学ばせて将来につなげるということと、自分がこうしたい、あーだったらもっとよくなるんじゃないかな、っていう考え方を作品にして、できていたので面白かった。

*自由学園の小学生は生活に必要なことをほとんど自分たちでしていた。
生徒たちは汚れ仕事も全部、先生に頼らずすべてやっていた。
それが人間がやるべきあたりまえなことかもしれない。
しかし自分はほとんど誰かにやってもらっている。だから自分は感謝して生きなければならないと思った。

*子どもたちの姿を見て思ったことは、思ったことを子ども達は自分の言葉で素直に言ったり、行動していったりしていると感じた。
自分も思ったことをとどめるのではなく、何か思ったら周りに発信しようと思った。

*小学生の子どもたちが自分たちで行動していて、自分もまねしてやっていきたいと思った。

*子ども達の誰にもやらせられたない能動的なすがた原型を見ることができました。
土に自然の中で育った子どもたちは、その子たちにしか持てない命の価値観、感性を持つことができるんだと思いました。
またそのような環境を作っている方はすごいと思いました。

*自由学園に入った子どもたちは小さい頃から自分自身で食物を作り、自分たちで学校をきれいにして、これをあたりまえのようにして、ただやらされているわけじゃな自分たちで考え行動していました。
自分は今、甲子園を目指していますですが今、自分で考え行動せず、ただこなすだけになっているので、もういちど自分を見つめなおしたいです。

*子どもが自分たちで考え能動で動いてとても素晴らしいと思った。
自分は目標に向け活動していきたい。
子どもの方が動いていた。
トークは監督の映画に対する本気度が伝ってきた。

*『土と育つ子どもたち』は小学生が自分で「こうしたい」や「こうしよう」というものがあふれでている姿がとても印象的だった。
自分も子どもたちのような素直さを真似したい。

*努力をしたからと言って報われるわけではないということ、日誌などに自分の言葉で書いていてとてもためになった。

*自分は高校生なのですが、纐纈さんのトークの内容は自分でも理解できる言葉が使われていたのでわかりやすかったです。

*学校の授業でも、ダブレットなどが使われる時代に、このような毎日土に触れることができたり、外で遊ぶことが出来たりする環境で、命の大切さを学ぶことができることが、とても子どもたちの人生で生かされることがたくさんあると思いました。

*シナリオがない作品にもかかわらず、子どもたちが能動的に動いた結果、シナリオが自然と生まれ、子どもたちの向上心の高さを見習わなければいけないと思いました。

*『土と育つ子どもたち』は、子どもたちが自然に多くふれながら、命の大切さ、ありがたさが伝わってくる作品だった。子どもたちの行動の様子から、「こうしなきゃいけない」という様子はなく、全て「こうしたい」という思いがあって能動的に活動しているのがみてとれた。

*作品を見て子どもたちが、学問をするために学校に来ているのではなく、農業や動物の飼育を通して、子供1人1人の感じたことや思ったことを大事にして、その感情から出てきた積極性などを勉強に生かしていて、自分の感じたことや、思ったことを大事にすることを意識して、生活や部活に生かしていきたいです。

*子どもたちが作物について研究し、その考えを元に行動しているのが凄いと思った。

*今後にやくだつ話、作品をありがとうございました。
自分で考え、行動しやりきることは大変だが、それをすることで自分の為にも相手の為になることがわかった。

*1日24時間を常に学ぶときと考えて、行動したり勉強することによって、より自分から考えて、多くのことを知ることができる。

*24時間勉強という言葉が心に残った。
未来のために何かするのもいいけど、今この瞬間のために何かするってことを意識して生活したい。

*子どもたちが自主的に勉強(農業)していて、その姿が素敵だった。

*自由学園はすごくいい楽しそうな学校だなと思いました。

*今回、映画を見て生きるために学ぶ考えを持つということが一番大事だと思いました。
受験受かることやテストでいい点をとるためという安易な考えはやらず、将来素晴らしいひとになるよう努力します。

*日本にこんな学校があるなんて考えたこともなかった。
小学生の頃から自分で作ったものを食べ育つ事が出来るから食に対する思いが変わった。

*小学生があれだけの感性をもっていて、すべて能動で行われていた。それだけ次をみすえて動いていた。それは自分達も同じで次をみすえて動く。

*「24時間勉強」だという言葉がすごく心にのこりました。
自分は野球部で24時間野球のことを学ばなければいけません。
その共通点にあっと思うところがありました。

*普段あまり見ないような内容の映画でした。
今の時代、自分達で作った野菜を給食でつかったりする学校は少ないと思いました。
使った食品を自分達で洗うのも珍しいと思いました。

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能動的な動きが新しい時代をつくるだろうと思った。 『土と育つ子どもたち』高校生の感想

11月17日 『纐纈あや監督特集』から『土に育つ子どもたち』のお客様の感想を、今回は観賞いただいた高校生からの感想を抜粋して掲載しますがたくさいんいただいたので今日と明日二回に分けて掲載します。

画像は『土に育つ子どもたち』が観たいからと新潟市から当日の手伝いに来てくれたスタッフで作品を観賞しDVDを手にしてご満悦でした。

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*土に足をとを聞かせる。など面白い表現があった。

*子供達が育てたもので食べ物を作って、掃除も自分たちでいろいろな所をやっていて学ぶことがたくさんあった。

*自然とふれあいながら育っていく環境があるなんてはじめて聞いたので自分のなかでは想像もできなかったことが知れて、とても良い機会だった。

*子どもの生き生きとした姿がかいまみれた。
自分の小学校と比べながらみていたのですが、食に対する意識が違っていました。

*このように自然に多く触れることのできる環境にいれる子供たちは、人と違う考えをしっかり持つことのできる人になると思ったし、人生に生かせることがたくさん学べると思いました。

*子どもたちの笑顔と一生懸命取り組む姿がとても印象的だった。
トークの内容は監督の考えや作品を製作するにあたっての考えがおもしろかった。

*机に向かって学問を学ぶだけではなく、その他のことを学びそれを他の人に伝えたくさんの命にふれていてすごいと思いました。

*自由学園の子は自分が小学校の時とはちがっていて、すべての掃除や野菜(食料)を作っていて、みえないところの排水溝までやっていて正直びっくりした。
この学校でやっていることは絶対に将来いきてくるものだと思った。

*子ども達が自分でもっとどうやったら、良くなったり楽しめるのかっていうことを、自然に考えて行動できていた。
そういうことが大人になっても大切で今の自分に足りない所だと思った。

*自由学園の子は自分のことを全部自分でやっていて、そして見えない所の掃除までやっていてすごかった。
自由学園の生徒は感性があると思いました。

*子ども達が自分の思ったことを、主他まま言葉や行動に表している姿に素直だなと思った。だがその素直に思ったことを伝えられなかったり、言えなかったりする人が大人にも多いと思うから、思ったことは発信するように心がけたい。

*初めてこのような機会をいただいて監督さんもお招きいただき、その話も聞いて中身を理解できて良かった。

*子どもの自分で考える姿に「子ども」ではなく、1人の人としての見方があることに気付いた。能動的な動きが新しい時代をつくるだろうと思った。

*毎日、子ども達は生き物や植物にふれていて、すごく自分で考えていたし、やっていることを工夫しながら楽しんでいて、そういうところを自分も考えながらやっていきたいと思った。

*普段あまり見ることのない内容の映画でとても興味深く見せてもらい、貴重な体験をさせていただきました。

*今の時代、映画で上映されたような学校がとても少ないと思います。
自分たちで育てた野菜を、給食に使っていることにとても驚きました。

*小学生のなのに一人暮らしをできるくらい、なにをすれば良いか考えて行動していた。
人間は食べないと生きていけないので食事の大切さも学んだ。

*小さいころから野菜などを素材からつくって食事をその食料でつくることで知識などが社会にでたら他のそういう経験をしてない一人、経験が勝っていると思った。
自分がそういう人より特別な経験をしているのなら、それに自信、プライドを持って社会に出ても生きていきたい。

*子供達の屈託のない表情は印象的でした。
このような教育は大事だと思っています。
しかし一般的な学校に取り入れるにはどうしたらよいのでしょう?


*今まで知らなかったことを知ることができてよかった。

*自由学園の子供たちは毎日自然とふれあい、いろいろなことを感じている。
私たちもいろいろなことを感じながらやっているが、自分たちはまだまだだと気付かされました。

*今回のお話を聞いて思ったことがありました。
それは自分が見ている中では子供たちがやらされているように見えて、本当に楽しい学校生活を送れているだろうかと思ったことです。
いくらでもやらせればいいと考えていては子どもたちは大きく成長できないと思った。
とても自分のためになる話で本当に良かったと思う。

*大人の姿を見て、子供は育つ。だから学ぶ場所は学校だけではなく自分でどうしたいという考えがあればいつどこでも学べると思った。

*いろいろわかりやすく野菜を作るだけなのに楽しそうな子供たち、い映画だと思った。

*子供達の表情、学校での生活の様子がとても美しかったです。
こういった子どもたちの表情を見るために自分は何が出来るのかナ?と思いました。

*今回の映画で生きるために学ぶという考えを持つということがいちばん印象に残りました。いままで受験に受かるというような安易な考えで勉強を行っていただけど、将来の自分が素晴らしい人になれるよう努力していきたいです。


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『土と育つ子どもたち』は自分の娘はもちろん、私もあんな素敵な学校で学びたかったです。

11月17日 『纐纈あや監督特集』から『土に育つ子どもたち』のお客様の感想を抜粋して掲載します。
明日は観賞した高校生たちの感想を掲載予定です。



*『土と育つ子どもたち』は自分の娘はもちろん、私もあんな素敵な学校で学びたかったです。
今日は娘たちが来れなかったのでDVDを見せたいです。(40代 女性)

*子どもたちが自然と関わりながら学校で生活をしていて、それを勉強しているのはすごいと思いました。(10代・女性)

*『土と育つ子どもたち』監督のトークがあって良かったです。(40代・女性)

*子供の表情や学校での生活の様子がとても美しかったです。
自分の子供たち、地域の子供達に何が出来るのか考えてしまいました。
監督のお話もとても良かったです。
共感できることが多かったです。(40代・女性)

*私達の子供時代にもこのような学校は無かったですね。
昭和の原風景を見てたようです。(60代・男性)

*農作業は私は子供の頃(小学校低学年)田畑があり冬には薪広いをしたし、祖父母も元気でいろんなことを見て来た、手伝いもした。それを学校で教えているんだ。今このような学校はあるの、、、都会じゃ考えられない学校だ。しかし人間として衣食住、基本となることもしっかり教えてもらいたい。今の教育に対して。
(農業の方に)偏った教育のように映った。ほんの一部だけど、しかしやってもらいたい教育である。自然に対しての教育。パソコン、ゲーム、ダブレット、機械を使った教育両方いっしょに教えてもらいたい。(50代・男性)

*とても考えさせるものでした。今の世界とは真逆。(30代・男性)

*監督の純粋なエネルギーに強く惹かれました。ありがとうございました。(50代・女性)

*監督のトークがあり、映画のことがわかりよかったです。
ただ映画を見るより奥深いものになりました。(40代・女性)

*自由学園の様子は生きて行くに必要なことを丸ごと学ぶ。
食に例えれば全体物を食することが大切であるのと同じに思いました。
「はなぶさ」さんの心の視点いいですね。大勢の人が見るといいですね。(60代・女性)

http://yashihofilms.com/news/4060.html

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再びトモシアへ



東日本大震災から8年となる来年3月にまたそれに合わせた上映会が出来ないかと思い、
アオーレ長岡市民交流ホールAを押さえにルール通り三か月前の1日に申し込みに行ったものの、
もはや当然のように先約が入っており、規則通りに土日を借りるのはほぼ絶望的なんだと身に染みて、
去年開催したトモシアへと赴き3月10日(日)の午後を押さえることができました。
去年の反省点を踏まえてうまく開催できたらと思いますが、企画倒れに終わったらすみません。
ついでに癪なので金曜夜のアオーレ長岡市民交流ホールAを押さえましたがどうしましょう。
上映したい映画は多々あるものの、予算、体力、気力などなど、、、

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前名護市長 稲嶺進さん講演会 沖縄県民の思い 



「俺、沖縄に関心があるのは母親が鹿児島なんだ。
沖縄の話になると母親は黙るんだよ。
加害者だったという気があったんだろう」

今年の終戦記念日に『標的の島』上映後、講演いただいた福本圭介先生が
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1985.html
所属している沖縄に応答する会@新潟主催で新潟市で開催された「前名護市長 稲峰進さん講演会~基地問題をめぐって~」に参加しました。

冒頭、沖縄の言葉を戦時中使うとスパイ扱いされ投獄、拷問された話の後に
自己紹介の中で稲嶺氏は今年二月の名護市長選に権力のなりふり構わぬ介入があって潰されたと話しましたが、
この手口は新潟県知事選でも使われたんだよなぁ、
そして現知事が役人時代に辺野古弾圧の責任者だったことを思い浮かべて聞いてました。

沖縄の政治家の話を聞く機会は初めてだったので、
いい機会だと思い元シネ・ウインド支配人の橋本さんを誘ったら、
ちょうど仕事終わりで行けるということで一緒に聴講。

講演の中で現在、「全国で沖縄が一番成長率が高い」という話から、
沖縄が独り立ちしたら困るのは日本政府だという話が印象に残ったので、
橋本さんと聴講後、薩摩藩の琉球処分から沖縄への差別の歴史を語り始めた稲峯氏の言葉を思い出しながら、
こんなひどい目にあわされ続けているなら成長率を盾に日本から独立した方がいいのではと感想を語り始めた中で
母親が鹿児島と初めて聞く話を橋本さんはしたので、ちょっと驚きました。

日米安保が国民の8割が支持なら恩恵と同じく負担も同じようにと静かに語る稲峰氏に呼応するかのように、
これ以上沖縄に負担を押し付けるのは止めにしようと本土の人たちが立場を表明するべきと力説する福本先生、
客席には沖縄に応答する会@新潟が唱える基地引取りについて声を荒げて反対と口にする人もいて、
様々な考えの人たちが集まっていることがよくわかり、
一般に沖縄基地問題について他所事と黙認するのが多い中、
この日は熱心にメモを取りながら稲峰氏の話を聞く人たちが多くいて、
徐々に基地問題を自分のことこととして捉える人たちが増えているのだろうと実感してました。

現在進行中の辺野古への土砂投入と来年二月の沖縄の若者たちの働きかけで実現するという基地問題の住民投票を関心を持とうと思いました。

参加して良かったよと橋本さんは言ったので、こちらこそお誘いしてよかったです。

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入江悠監督 『ギャングース』



メチャクチャ面白かった。

入江悠監督の新作『ギャングース』を観終えてすぐの感想でした。
正直、主役の三人はよく知らないし、原作マンガも読んだことなく、
ただ入江悠監督の新作をたまたま映画の日にやってたので足を運びました。

担当者が自主映画時代の作品を観てて、
実際にお会いしメジャーに進出し成功を収めた監督で、
もちろん呉美保監督や真利子哲也監督、中野量太監督の大活躍を嬉しく思っているなかで、
そのなかでやはり『SR サイタマノラッパー』を手がけた入江悠監督には特別な作品のせいで思いも一際あったりしてます。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-720.html

『日々ロック』『ジョーカー・ゲーム』でメジャーに進出し、
『22年目の告白』の大ヒットを手がけながらも、
その地位に留まらず『ビジランテ』に続き犯罪モノを手がけた『ギャングース』は
犯罪者だけをターゲットにする“タタキ”を生業とする三人の若者を主人公に
全編ノンストップで疾走、躍動しグイグイと引き込まれていった傑作でした。

担当者は犯罪計画を練って実行するクライマックスに古いけどリアルタイムで観てない
『黄金の七人』を思い出してしまいましたが、
○○が盛大に舞うシーンの痛快さにやはり『黄金の七人』に繋がったりと。

とはいえ少年院で知り合った主人公三人の背景をかなりじっくりと描き、
娑婆に出てもそこは壮絶な格差社会が待ち受けて、
全編に漂うどんよりとした空気の中でじたばたのたうち回りながら
弱者でなく犯罪組織にターゲットを絞ってイケイケドンドンで大金をせしめて行くシーンに拍手を送り、
やがて当然のように滑り落ちてからまた再起を図るシーンの三人の絆の太さを観て
次第にこれはとてつもない傑作ではないかと身震いをしながら観てたら予想を次々とぶち破っていく様に、
やはりとんでもなく面白い映画じゃないかと。

思えば『SF サイタマノラッパー』も底辺でもがき続けてる若者に共感を持って描いてた入江監督は
さらにまた格差広がっていく現状にNOを突きつけながらメッセージを映画に託しているようで、
本作は作品の中で語られていた三者三様の落とし前が収集できておらず、
擬似家族を体現したあのコのとの再会も観たいので、ここはぜひ続編を期待してます。
裏社会のトップを潰したからには次のタタキのターゲットはこのどんよりした空気の発祥となってる
表を潰す展開になることを期待して。
入江監督はまた新作に入るようですが、また観終えて面白いと叫びたくなるような映画を楽しみにしています。

観賞後は当然のように牛丼屋に駆けつけました。

しかしタイトルはギャング映画と『グーニーズ』を掛けたものなのか当たらずとも遠からずという印象が。でもズでなくスだけど。

『ギャングース』は県内はTジョイ万代と上越のJマックスシアターで公開中です。
ただ映画の日は大抵1100円だと思ってましたが、Tジョイ万代は1000円なのでお得に思いました。

『ギャングース』公式HP http://gangoose-movie.jp/

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