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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2019年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年11月

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座C!nema@長岡芸術工事中



お世話になってる長岡造形大学のヨールグ・ビューラ教授よりご案内が届き、
「ヤングアート長岡」改め「長岡芸術工事中」の一環として
11月3日、4日に大手通2-4-4 第一安達ビルの二階の座C!nemaにて
短編やアニメ作品を中心にした上映会が開催されます。
両日とも10時~18時に開催されます。
プログラムも決まりかけてるようですが、
お時間ありましたらブラーッと入るような形で映画体験するのがいいかと思います。

あわせて渡里町の416 Studio Watarimachiには「喫茶C!nema」も設置。
空いている蔵の2階で映像を楽しめる仮設的な喫茶店です。
1階ではビューラ先生のアニメーション作品を2つを紹介するそうです。

詳細はこちらを↓
長岡芸術工事中
http://nagaoka-art.com/ 

座C!nema公式アカウント
https://twitter.com/ZaCinema_NID 
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『沖縄スパイ戦史』文化庁映画賞贈呈式 三上智恵監督 大矢英代監督スピーチ

(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会

三上智恵‏ @chiemikami
文化庁長官は私の目の前最前列で、場違いな私の挨拶を頷きながら聞いてくださっていました。本当に不交付の撤回を実現して欲しい。土井俊邦監督も仰っていたが、政治を批判する私たちの作品を評価してくれた太っ腹を愛知の件でも見せて欲しい。文化行政に若い人たちが絶望するような汚点を残さないで

https://twitter.com/chiemikami/status/1188967486642765824

本年度の文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞を『沖縄スパイ戦史』が受賞。
文化庁長官(佐渡出身)も出席した贈呈式が開催されて三上智恵監督、大矢英代監督も出席。
しかし文化庁主催ということで、やはり三上監督は現在のしんゆりの問題に連なる
あいちトリエンナーレへの交付金の撤回について文化庁長官を前にしスピーチの中で抗議をしたそうです。

大矢監督とともにスピーチを『沖縄スパイ戦史』のFACEBOOKから転載します。

●三上智恵監督
「私どもの映画に、このような大きな光を与えていただいたこと、心から感謝申し上げます。この受賞は、私が一番ですが、私どものスタッフも大変驚いています。と、申しますのも、私はこれまで3作品、高江や辺野古など、国の国防をめぐる政策のなかで20年、しわ寄せを食っている現場からの映画を撮ってきました。
 
そういったなかで『三上さんのような反日的な映画が文化庁映画賞!?』『映画賞を取り消されるのではなの!?』などと身内に限って驚いていて、何十人にも言われてきましたが、(笑)、文化庁からお墨付きをいただくような、そんな日が来るとは本当に意外でした。また私は、まったく反日のようなつもりはなく、この国を愛しています。
 
と申しますのも、いま起きている出来事というのは、沖縄にとっての『安全』と、国が、中央政府が考える『安全』とのズレが不幸にも20年続いてしまっているのだと思います。
 
沖縄からすれば、自分のふるさとや家族を守るために、立ち上がらざるを得ない人たちを描いていく、小さき、抑圧されがちな声に耳を傾けることを、私は映画製作者として、まずやらなければならないことだと思っています。そうした私たちの仕事を、このように国にも評価をしていただいたことで、勇気100倍の気持ちでいます。文化庁の方たちにはこのように『表現の自由を必ず守るんだ』という応援を一貫していただきたいと思います。
 
同時に、あいちトリエンナーレに対する交付金の不交付については、真逆の方向のことだと思っています。ものを作る人間として、ここは抗議をさせていただきたいし、今からでも決して遅くはありません。この場をお借りして、不交付をもう一度交付に、交付撤回の撤回をお願いしたいと思います。
 
さて、私たちの映画の前半に出てくるのは、沖縄戦でスパイ戦をさせられた当時10代の沖縄の少年たち「護郷隊」なんです。戦後74年間、護郷隊はずっと証言をすることを躊躇ってきたおじいちゃんたちなんです。彼らに『文化庁から賞をいただくよ』と伝えたら、それこそ紅白出場か!?というくらい、すごく喜んでくださいました。ずっと光があたってこなかった少年兵部隊だからなのだと思います。私は映画に出てくださったいま90歳、91歳のおじいちゃんたちがこんなにも喜んでくれた、ということが何よりも幸せに思っています。
 
最後になりますが、これからも私たちは頑張って良い映画を作っていきたいと思いますし、それをまた文化庁の皆さんに応援していただけたら、こんなに嬉しいことはないと思います。どうもありがとうございました。」

●大矢英代監督
「まず初めに、私たちの映画をすばらしい賞に選んでくださった選考委員の皆さま、文化庁の皆さまに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 
私と三上さんが10カ月という短い期間で全速力でこの作品を作った背景には、やはり今の時代に対する、危機とも呼べるような焦りがあったのだと思います。よく私の周りの方からは『大矢さんはまだ若いのに何で沖縄戦を取材しているの?』などと言われるのですが、やはり若い世代だからこそ、沖縄戦の教訓を学ばなければならないと思っています。
 
中学・高校の歴史の授業を思い返せば、沖縄戦は教科書のなかで1行、2行くらいしか載っていなくて、なぜこれだけ多くの民間人が亡くなったのか、自国軍である日本軍が住民たちを利用し、どんなふうに始末をしていったのかといった、この映画で私たちが描いたような歴史の真実は全く教えられてきませんでした。
 
私の世代で教えられてこなかったということは、次の世代にはもちろん伝わることはありません。拭い去ることができないこの歴史を、私たちの世代がしっかりと伝えることが、もう同じような悲劇を繰り返さない、住民たちが二度と戦争で犠牲になることがない、そして次の戦争に加担することがない、そういう日本社会を作っていく一歩になると信じています。
 
いま私はアメリカ政府の奨学金であるフルブライト奨学金をうけて、アメリカで次の作品の製作をしています。今回、文化庁からこのような栄誉ある賞をいただくことになり、久しぶりに帰国をさせていただきましたが、以前よりも増して、世の中がだんだんと、ものを言えない風潮になってきていると感じています。
 
私はひとりの表現者として、どんな作品を作っても社会に伝えることができる、その環境が守られ続ける、そんな日本社会であってほしいと思っています。これからも一生懸命、作品を作り続けていきますので、ぜひ見守っていただけれればと思います。この度は本当にありがとうございました。」
 
  文化庁映画賞の受賞記念上映会が今週末11/2(土)に東京都内の神楽座(飯田橋)で行われます。
<受賞記念上映会>
日程:11月2日(土)10:00~
会場:神楽座(飯田橋)
10:00~『沖縄スパイ戦史』*上映後、三上智恵監督トーク
13:00~『ぼけますから、よろしくお願いします。』
16:00~『福島は語る』

https://www.facebook.com/spy.senshi/posts/2352590308201910?__xts__[0]=68.ARB2DjfC7IFDmI0Gb15kl4JnzG9P1cpu6bai_uznRGE6JnRPfzxyamDXWQOoQAUqeT7QJSGxJr6yq2ukzzSZT5hDykyAEom62U2INg6H2WV4acVsGQA4BHtZ6Z-m0Rt1mVTPDpb0e07BnioRmruA-QEZ6GroGiVwcMo3gE_eOfNr_CoPnLb8hb9cOn5s4TfdvuqqOYnnh4XlIsXyBoDgFqt6C3WuDoRzfKXEBsuCJ0u8l6ZczFq4uMLK0xyrj8aLzroccqzzIYe1zu8EBzkmNG3Npl97kRyJ-TFuYlKSCChgnm9y3Blyz0izAQ8vW7dI3_5jyepOEMjKAqSPeaQnLRSqiA4&__tn__=H-R

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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しんゆりの『かけはし』



KAWASAKIしんゆり映画祭での『主戦場』上映中止が大きな波紋となっています。

奇しくもこちらで上映をしお招きをした『大地を受け継ぐ』の井上淳一監督は脚本を書いた『止められるか、俺たちを』が、纐纈あや 監督は『ある精肉店のはなし』が今年の上映ラインナップに入ってるため否応なしに注視し、『主戦場』上映中止を受けて非難と抗議の声を各自のFACEBOOKで記しています。
この件で今年大きな問題となった表現の自由がなし崩しに奪われていくことへの危機感からの表明なことは共通し、映画人としてこの問題に真摯に向き合ってることが痛いほどよくわかりました

井上淳一監督など若松プロダクションは『止められるか、俺たちを』『11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち』の上映を取り下げて別会場で自ら無料上映することに。

http://www.wakamatsukoji.org/

纐纈あや監督は『ある精肉店のはなし』を上映することに決めて
オープンマイクイベントの呼びかけ人の一人に名を連ねて参加、映画祭責任者側と面と向かうことにし、さらにこの映画祭期間中に『主戦場』上映が実現できるかまでを考えるそうです。

オープンマイクイベント:『しんゆり映画祭で表現の自由を問う』2019年10月30日(水)急遽開催決定
https://www.main.siff.jp/openmic?fbclid=IwAR1jMAAEzLdz5hkz5qXp-YQAVFmagNuGAzrY2k0Rv_lVFYOYeIBBFI9nrK4

いづれも映画祭のボランティアスタッフや観客のことを考えての苦渋の選択のように受け取れました。本気で闘っているんだと。

さらに映画祭で上映された『記者たち』の上映で当初はスケジュールの関係でキャンセルしてたジャーナリスト金平茂平氏が急遽参加し、『主戦場』上映中止に抗議。

慰安婦題材「主戦場」 上映中止は「知る権利の放棄」
https://www.kanaloco.jp/article/entry-204810.html?fbclid=IwAR0JxKEzNwKpfVGG6o58cf4mUBLMaHICiCS-3ef0vs2hu_-oCLKfLfmUozk

本日は是枝裕和監督も自作『ワンダフルライフ』の上映に際してやはり危機感から急遽参加したようです。
https://twitter.com/hkoreeda/status/1188956138898771968

配給会社 『東風』も声明文を発表しましたが
〈『主戦場』上映見送りについて、KAWASAKIしんゆり映画祭の見解〉に対して
facebook.com/shusenjo/ 

肝心のしんゆり映画祭代表のコメントや報道の問いに対してもあまりにも軽く危機感が感じられずにいます。

「『主戦場』上映見送りについて」
https://www.main.siff.jp/release

なんというか周囲がこれまでにない危機感から動いてるのに張本人は暖簾に腕押しというのか。
これで纐纈監督と面と向き合ったり、もしかしたら問い詰めにいくかもしれない井上監督の言葉に返答ができるのだろうかと。

まぁ、あまり人のことは言えませんが担当者はしんゆり映画祭というとまだKAWAKIが着く前には『掘るまいか』『1000年の山古志』を上映した映画祭という認識、というのも橋本信一監督がこの映画祭の第一回から実行委員として名を連ね必然的に先の二作も上映されたかと思うのですが、その活動の中で
中越地震直後に「がんばれ!山古志 新潟中越地震 山古志災害復興支援上映会」として『掘るまいか』を上映。
集められた義援金を山古志に寄贈したこともあり、映画祭を通しても支援活動に頭が下がる思いをしました。
http://www.siff.jp/siff2004/yamakoshi2.html

他にもしんゆり映画祭の特色のひとつでジュニア映画制作ワークショップとして中学生に映画制作の体験を支援。
この中から震災後の山古志の中学生たちが集まってチームヤマコシックスを結成し橋本監督はじめプロのスタッフが指導を受けながら山古志ロケ映画『かけはし』も制作。
『第13回長岡アジア映画祭』でも上映され、その際に橋本信一監督も舞台挨拶に参加し、山古志の中学生たちの誇らしげな姿を目にしてとても喜んでいたことが印象に残ってます。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-292.html

おそらく橋本信一監督がご健在で今もしんゆり映画祭に関わっていたなら、今回のような失態(あえて言います)は防げたハズです。

ただ唯一の救いは真剣にこの問題に悩み怒りながら対処する映画人の姿が見えたことでした。
そのうちの二人が長岡にお招きした映画人だったこともあって、これからも注視したいと思います。
願わくば分断などにならず連携となって、まさに「かけはし」となるような着地点に着きますことを。

こちらは反面教師にして『主戦場』はきちんと上映したいと思いました。

現在最も早いレポート↓
白石和彌が「主戦場」上映中止に映画人として抗議、緊急会見レポ
https://natalie.mu/eiga/news/353298

是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」
https://natalie.mu/eiga/news/353379

画像は『かけはし』撮影中のチーム・ヤマコシックス。
撮影を指導してるのは『掘るまいか』『1000年の山古志』、小林茂監督『風の波紋』、酒井充子監督『台湾萬歳』の撮影を手がけた松根広隆カメラマンです。

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12月22日(日)『主戦場』長岡上映会開催

(C)NO MAN PRODUCTIONS LLC

11月9日の『愛と法』『沖縄スパイ戦史』で本年の上映会はおしまいと思ってましたら、
急遽、12月22日にアオーレ長岡市民交流ホールAを使わないかという話をいただき、
貴重な日曜日なので話に乗り、年末なので今年を象徴する映画をと思い、
『主戦場』の上映を申請し承諾された矢先、

慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に
https://www.asahi.com/artASMBS3RSXMBSUTIL010.htmlicles/
↑このようなネット配信の記事が流れて大騒動となっています。

いつも空気が読めないこちらですが、今年を象徴する1本であるのは間違いなく
この機に皆さんに観ていただき

「ひっくり返るのは歴史か あなたの常識か」

論争の渦中に入っていただきたいと思います。
この論争の只中に本作にご縁があるとも言える長岡が蚊帳の外なのはいかがなものかと。
詳細が決まりましたらまたこのブログに掲載します。

12月22日は同じく今年を象徴する出来事と関連のある映画の上映も予定してます。

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三上智恵映画監督/ジャーナリスト
まだ立ち位置が定まっていない人はかなり揺さぶられるだろう。だからこの映画は、しんどい。見るも自由、見ないのも自由だ。しかしこの映画を見ずとも、あなたはすでにこの「主戦場」の戦闘員なのだ。ならば、どっちの側で戦うか。「主戦場」はあなたが傍観者でいることを許さない。

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驚くほどスリリング!!!!!
今、最も挑戦的なドキュメンタリー

あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuberのミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。

慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?

次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。

映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが——それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。

さて、主戦場へようこそ。

『主戦場』公式HP http://shusenjo.jp/

映画『主戦場』劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=QqPYmfJpdXA

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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無限ファンデーション



昨日の続きでヲタ活の後で『愛と法』『沖縄スパイ戦史』チラシをシネ・ウインド支配人に渡しに行ったついでに映画でも観ようとしてやっていたのが『無限ファンデーション』

先回、シネ・ウインドで上映した際は柴野太朗監督の『内回りの二人』上映と同じ日に大崎章監督をお招きしムーラボの枠で上映されたものの、不義理を感じながらパスをしていた映画でしたが、映画は縁なもので数多あるなかでまたも目の前に現れたのなら、これは観るべきという何かの導きを感じ、ストーリーもロクに知らずに入場しました。

ちなみに大崎章監督は以前にもお会いしたことがあるので
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1104.html
それこそ数多いる映画監督の中で何か縁があるのだろうかと。

ポスターで受けた印象と違って映画は女子高生の演劇部モノ。
最近で言えば『幕が上がる』がありましたが、正統派の青春映画として溌剌とした印象を残してたあちらと違って嫉妬も我儘も理不尽もとあらゆる本音の感情が女同士の演劇部という小さな世界で炸裂、その剥き出しの感情に肯定も共感も得てしまう、特にプロの女優志望のコが取ってしまう、ありえない行動は否、だからこそ女優志望なんだろうという説得力に満ち清清しさを覚えるほど。

内向きなヒロインはこの演劇部にスカウトされて女同士上下左右の苛立ちの中で天使に会って、その歌声に癒されながら一生に一度の暑い夏を体験していくのですが、ロクにストーリーも知らずに観たためスクリーンの中に繰り広げられるリアルな息遣いをヒリヒリしながら感じておりました。

その天使と解釈した役を演じた西山小雨さんのMVを大崎章監督が撮ることが拡大し映画化、予算的に即興芝居が採用されたとトークで知り全編を貫く緊張感はそれもあるのかと納得。
ただ即興なぞある程度の地位とキャリアを確立した俳優さんが演じるものだと思ってましたが、10代の俳優さんにとってさぞプレッシャーだろうと、それを束ねた大崎監督の手腕は相当なもの、最も『お盆の弟』の印象深い大崎監督が繊細な女子物語を手がけたことが意外に思いましたが、イイ年した担当者がまだ心打たれた青春映画に仕上げてもらい感謝を。

上映後に西山小雨さんがウクレレを手にミニライブを開催。
正直、本作を観るまで知らないアーティストさんでしたが、映画の中と同じく澄み切った歌声で大変お得でした。
もはや新しい出会いなど半ば諦めた惰性な生活を送る中で映画館に足を運んだだけで、まだ新鮮な出会いがあることが実感できてこの日はいい締め、小雨さんが言ってた明日も生きていけそうだと。

『無限ファンデーション』は11月1日までシネ・ウインドで公開です。

『無限ファンデーション』公式HP https://mugenfoundation.com/ 

西山小雨「未来へ」Music Video (大崎章監督)
https://www.youtube.com/watch?v=EtVkUIrxe-k&list=RDEtVkUIrxe-k&start_radio=1

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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人情横丁にて



朝にアオーレで『沖縄スパイ戦史』『愛と法』上映会チラシを準備してシネ・ウインド支配人に渡し配布してもらおうと新潟へ。
その前に新潟・人情横丁へヲタ活をしに行ったら、なぜかお世話になってるにいがた映像ギャラリーの長谷川代表の姿か。

まさか代表もヲタ活に?と思ったら会のアピールのためブースを出してパンフやDVDを販売するとのこと。
結構、風も吹き寒くなってきたので大変かと思い、それ以上に長谷川さんが目論んでた古町で深く静かに潜行してる件はしばし留保の事態に。
それでもめげずに目標に近づこうとしてるのは偉いと思ってます。

今回購入したパンフは『イレイザーヘッド』公開時版を300円で購入。
密かにこれは安いと思いましが、公開時も300円とのこと。
写真のデヴィッド・リンチが青年顔でともかく若い。

にいがた映像ギャラリーは明日10月27日(日)に“ミニ映写会”を開催。
87年前の新潟の貴重な映像や38豪雪のときの長岡を撮影したニュースフィルムも流すそうです。
会場は古町の新潟市民活動センター。
13時30分~15時
資料代 500円
主催 問 にいがた映像ギャラリー 電話09016939696

画像はcana÷bissさんとともにこの日のお目当てで来月活動休止する乙女座長銀河団、通称・乙銀さん。

あと『沖縄スパイ戦史』の問い合わせで姪っ子がドイツで観て薦められたという方からお電話が。
息子さんがネットで調べてこちらでの上映を知ったそうです。
お待ちしています!

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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縄文おはなし会と哲学対話



お世話になってるみらいの生活を考える会・三条の次回イベント「縄文おはなし会と哲学対話」をご紹介します。

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11月3日(祝日)

縄文についてのお話し会を三条市のソレイユ三条で
行うことになりました。
縄文というワードは、社会の歴史の時間に授業で習って以来
その言葉を聴くのは久しいですね。
でも、最近、ちまたではよく話題にされるようになってきました。
時代が様変わりして、人の思いよりも生産性を重視する時代、ネット情報の波に右往左往しながら
もう一度、自分をとりもどしたいと感じている人は多いのではないでしょうか。
生まれてきた理由は、なんなのか。
私たちは、学校、会社、社会に合わせて、そんなシンプルで大切なことをおざなりにして生きているのかもしれません。
縄文は、そんな考えを取り戻すきっかけになってくれる、私たちの過去からのたいせつな指標ではないかと感じています。
今回、三条市の森と人をつなぐコーディネーターのたかしまかよこさんを講師にお呼びして、
縄文、自然について対話をし、自分をとりもどす時間になればと思っています。

*縄文おはなし会と哲学対話

日時 11月3日 13時~16時
参加費 500円(高校生以下無料)
会場 ソレイユ三条

主催 チケットお申し込み
みらいの生活を考える会・三条 電話0256337793

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『冬のアルパカ』ヒロイン、仁後亜由美さん 上田慎一郎監督新作『スペシャルアクターズ』出演中!



私がインディーズ映画の世界に足を踏み入れた頃、「壁女」という短編映画が各地の映画祭で席捲していて、その作品の主演が仁後さんでした。
作品を見た時、一発で仁後さんのファンになり、その後も出演作はほとんど拝見し、必ずいつかご一緒したい!と思っていました。
https://note.mu/fukuda29/n/ndc0f9264701c

『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督の奥様で上田監督の新作『スペシャルアクターズ』の監督補を務めたうえだみゆきさんが出演した仁後亜由美さんについてnoteに書いてるのを読み、仁後さん出演作をほとんど観たなら『冬のアルパカ』も監督ともども観てくれたんだろうかと。
『冬のアルパカ』も印象に残ってて仁後さんを選んでくれたなら、本当に嬉しいものだと。

原田裕司監督『壁女』に続く長岡・山古志ロケ映画『冬のアルパカ』でもヒロインを演じた仁後亜由美さんが、
上田監督『スペシャルアクターズ』についてツイッターでやたらと宣伝RTをしてるので何事かと思っていたらこの映画に出演していたと知りました。
社会現象にまでなった『カメラを止めるな!』で観客はもちろん作り手にまで大きなロマンを与えた上田監督ですが、今回相当なプレッシャーを抱えて挑んだのが『スペシャルアクターズ』

なんと松竹映画に抜擢という快挙ながらもまたも無名俳優をオーディションで選んで挑むというチャレンジを実行、
主要キャストの一人に仁後さんが選ばれているのでそれならこちらは仁後さん目当てでTジョイ長岡に足を運びました。

『冬のアルパカ』出演者でTジョイ長岡のスクリーンに登場したのは『64』の 宇野祥平さんに続いてのこと。最も宇野さんは一流の助演者の地位を確立しているので『64』でなくても結構、宇野さんがさまざまな映画に登場したら喜んでいましたが、それに引き換え仁後さんは世間的にはまだまだ無名、にも関わらずTジョイ長岡のスクリーンに出て来た途端、大喜びしてしまいさらに某オカルト映画が光臨する仁後さんの見せ場に刮目しておりました。

『冬のアルパカ』で仁後さんの演技を間近で観ていて強烈だったのがクライマックスの音楽食堂でジミヘンと化して爆発してしまうシーン。
あまりの熱演でついに過呼吸を起こして倒れてしまい、こちらは呆然とし何もできずにいて共演の朝倉亮子さんや女性スタッフに介抱されていました。
ここまで役にハマってしまうのかと。演じる者、表現者の業のようなものを感じて戦慄を覚えたほどでした。

ふくだみゆきさんが先のnoteに「世の中に見つかっちゃったら絶対に売れてしまうと勝手に確信しています。」
と書いてましたが、ぜひ見つかって主演作の『冬のアルパカ』をアピールするほどになってもらえたらと。
今後ますますのご活躍を期待しています。

東京での舞台挨拶後はサイン会が開かれてるようでしたが、
『冬のアルパカ』撮影中は勝手に映画好きを自粛しサインをもらうのを控えてたので、
これならサインを貰えば良かったです。

『スペシャルアクターズ』はネタバレ厳禁でストーリーを粗筋を書くのも控えますが、
『カメラを止めるな!』に引けを取らず楽しめた作品、
ただラストシーンを観て思ったのは上田監督はM・ナイト・シャマランが歩んだ茨の道を歩む決意を示して、
そこに感動を覚えました。

ちょうど一年前に『カメラを止めるな!』も同じTジョイ長岡で観て超満員、
しかしこの日は祝日ながら正直、松竹の社長が踊ってる場合ではない入りでしたが、
やはり『カメラを止めるな!』に足を運んだ人はこちらも観てほしいと、
映画界に伝説を作り上げた上田監督はやはりお客さんが支持をして後に続く作り手の希望の星として輝く存在であってほしいと。

だから9月に『冬のアルパカ』上映した際、『スペシャルアクターズ』のチラシを配布すればよかったのに、と。

上田監督はプレッシャーを跳ね返す力量を持ってると本作で確信をしたので。

『スペシャルアクターズ』公式HP http://special-actors.jp/

『冬のアルパカ』 https://vimeo.com/156699354

『壁女』 https://vimeo.com/156359090

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~私たちの10.23を忘れない~



11月9日の『愛と法』『沖縄スパイ戦史』ともに上映後に識者による講演会を企画しているので、
昨日、取材に来ていただけないか報道各社へのリリースを作成して、
夜勤前にアオーレ長岡の広報課へ赴く前にこの日は祝日だと気づき、当然行政機関はお休み、
徒労に終わり本日お仕事帰りにまたアオーレに行き行政の就業時間は終わってるので、
東棟1Fの情報ラウンジのお姉さんに事情を説明して後ほど広報課に渡してもらうことになりました。

それでナカドマには中越大地震の献花台が。
あれから15年も経つことに感慨深くなって献花をして合掌しましたが、
一昨日はお手伝いいただける方々に声がけして、
DMの発送作業をし上映会も含めて15年前からも協力してくれる方、
その頃はまだ縁もなく新たに協力してくれる方々などがいることに
改めて感謝の念を抱いてました。

しかし今年の衝撃、体験学習に来た中学生に
話のネタで中越地震の時、何してました?
と尋ねたお返事が「私、まだ産まれてませんでした」
確かにあの大地震の記憶の継承は課題としてあるんだろうと。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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弁護士の生態  『愛と法』上映会を前に

 © Nanmori Films

昨日に引き続き11月9日『愛と法』長岡上映会に映画上映後 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」を演題に講演いただく黒田隆史弁護士より寄稿いただきました。
黒田弁護士は高校に呼ばれよく生徒に向けLGBTについてお話しされるそうです。

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弁護士の生態

みなさんは「弁護士」の仕事はどのようなものだと思っておられますか?

犯罪の容疑をかけられた依頼者のために真犯人を突き止めるべく独自捜査をする。
法廷で相手方を舌鋒鋭く追及し嘘を暴く。

テレビの中ではそんな弁護士像が描かれています。
でも、これって、実際の弁護士とはかなり違うものなのです。

多くの弁護士は、朝に事務所に行って書類を作り、依頼者と打ち合わせをして、裁判所の手続は数分で終わり、たまに証人尋問で午後いっぱい使ってヘロヘロになり、事務所に戻ったらまた書類を作成する、で夜まで仕事をする。そんな地味な仕事です。
そんな弁護士の仕事の中で、一番大切なのは、人の話を聞くことです。ただ聞いているわけではありません。依頼者の気持ちに寄り添うために、聞いて話を受け止める。依頼者の持っているストーリーを裁判官にアピールするとして、どこが重要なのかを考えながら、話を聞く。事件の解決だけではなく、依頼者の今後の人生を考えてどう働きかけるかを考えながら暖かく聞く。事件関係者の話を、手持ちの資料や他の人の話と付き合わせて、不自然な点はないかおかしな点はないか、冷徹に聞き取る。重大な裁判などでは、世間の声に耳を傾け、謙虚に受け止め考えて、よりよいアピールを考えることも必要です。

映画に登場するカズとフミも多くの人の話を一生懸命聞いています。
みなさんも、この映画の中で語られる多くの話で、ちょっとだけ「聞く」ことに意識的になってみると、より深く考えられると思いますよ。

*黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

プロフィール

1978年生。長岡高校、早稲田大学法学部、早稲田大学大学院法学研究科、北海道大学法科大学院卒業。
2009年弁護士登録、新潟県弁護士会所属、新潟県弁護士会レインポープロジェクトチーム座長。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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法律の中の愛  『愛と法』上映会を前に

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11月9日『愛と法』上映会にて、映画上映後「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」という演題で講演いただく黒田隆史弁護士より寄稿いただきました。
本日と明日の二回に分けて掲載したいと思います。
黒田弁護士、お忙しい中ありがとうございます。当日はよろしくお願いいたします。

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法律の中の「愛」

「愛」と「法」なんてなんの関係があるの?と思われるかもしれません。
今日は、法律の中の「愛」を探してみましょう。

児童福祉法1条
全て児童は、児童の権利に関する条約の精神にのつとり、適切に養育されること、その生活を保障されること、愛され、保護されること、その心身の健やかな成長及び発達並びにその自立が図られることその他の福祉を等しく保障される権利を有する。

子どもたちを愛するのはとても大切なことですね。未来に生きる子どもたちを、みんなで大切にしなければいけません。法律は人を縛り付けるだけではなくて、人を幸せにするためのものでもあるのです。

ストーカー規制法2条
この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。

こんどはちょっと怖いお話になりましたね。愛も間違った方向に行くと人を傷つけることがあります。そこはやはり法律の出番なのです。

日本国憲法前文
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

そう、とても大切な愛もあります。現実社会では世界のあちこちで紛争がおきていますが、本当はみんな平和に暮らしたいはずなんです。

法律は、この世界に必要なルールを形にしたものです。世界から愛が無くならない限り、法律からも愛は無くなりません。

映画「愛と法」をご覧になるみなさんは、いくつの愛を見つけることができるでしょうか?

*黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

プロフィール

1978年生。長岡高校、早稲田大学法学部、早稲田大学大学院法学研究科、北海道大学法科大学院卒業。
2009年弁護士登録、新潟県弁護士会所属、新潟県弁護士会レインポープロジェクトチーム座長。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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性暴力と憲法-映像を通して憲法を考える



ホルムズ海峡に護衛艦1隻を年内にも派遣へ 政府(19/10/19)
https://www.youtube.com/watch?v=HO4YdYzf-lI

↑こんなキナ臭いニュースが駆け巡ったさなかに小林茂監督の講演会「性暴力と憲法 - 映像を通して憲法を考える」が開かれ足を運びました。

主催は「平和憲法をまもる長岡市民の会」、小林監督はこの会の代表が今夏に急逝したため新たな代表となることを引き受けました。

憲法という重いテーマのため6ページに渡るレジメが配られ某映画を手引きにしながら日本国憲法の成り立ちから自民党による改憲条文案を紹介し、その狙いについて解説。
担当者は確かにもう時代にそぐわない面があり改憲というより改善すべき点はあると思いながらも現政権下での改憲は反対という思いを一層強く思いました。

改憲条文案として9条の2を付け加える案がありますが、これ入れたら今でさえやりたい放題なのに、一層歯止めが利かなくなる危険な条文だと。正直もうムチャクチャだと解説を聞きながら思ってました。

また講演の最後に撮影中の『魂のきせき』を現段階で10分にまとめたものを特別に上映。
性暴力を受けた取材対象者とは知り合ってもう20年になり、その間に勉強を重ねてきたことをお話ししました。
これまでの作風と大きく異なるように見えますが監督の中では長年温めていたものでもあることを伺え、こう書くと失礼に受け取られるかもしれず流された映像は小林監督自身も精神的に肉体を削るような思い(変な表現ですが)で撮影してるのではないか、それが初めて映像を見た印象でした。
もちろん今回流された映像は本編に残るとは限らず現時点で受けた印象になります。

講演を終えて小林監督と支えている仲間、須藤さんからお二人が行った山形国際ドキュメンタリー映画祭のお土産話を伺っていました。
憲法の講演という重い荷物から放たれたせいか、饒舌にお話ししてて聞いてて楽しかったです。
相変わらず忙しい様子でしたが、どうぞお身体ご自愛ください。
ありがとうございました。

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絵本『花ばぁば』と「わたしの描きたいこと」上映会&トーク

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『愛と法』上映会で参加するウィルながおかフォーラムにはもうひとつ映画上映会があるのでご紹介します。

.【講座】絵本『花ばぁば』と『わたしの描きたいこと』上映会&トーク

『花ばぁば』は日本軍「慰安婦」被害者の証言をもとに、全ての性暴力根絶を願い創作されました。
作者の思いと、困難をきわめた出版までの多くの人の努力を DVD とお話から学びます。
[講師] 木瀬貴吉さん(出版社ころから 代表)

[日時] 11月11日(月) 13:30~16:00
[定員] 50名(先着)
[参加費] 無料
[会場] まちなかキャンパス長岡 3階 301会議室
[問合] 矯風会 長岡 田中さん TEL 37-4282

https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate14/will/will-foram10.html

わたしの描きたいこと
絵本作家クォン・ユンドクと『花ばぁば』の物語

監督:クォン・ヒョ

「日・中・韓平和絵本」の深層を描くドキュメンタリーDVD

表現者とは?タブーとは?平和への道のりとは?
「慰安婦」問題を論じる際にまったく新たな視点を提供する作品です

第4回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭上映
第18回ソウル人権映画祭上映
第18回インディ・フォーラム上映

韓国絵本界の第一人者クォン・ユンドクが、「日・中・韓平和絵本」シリーズの一環として、日本軍「慰安婦」をテーマに『花ばぁば』を創作し、日本での刊行が無期限延期される過程を克明に追ったドキュメンタリー。戦時性暴力をいかに子どもへ伝えるか苦闘する作家の思いと、そのテーマを受け入れられない日本社会の暗部が交差する

本作は、クォン・ユンドクさんの絵本『花ばぁば』をめぐるドキュメンタリー作品です。日本の絵本作家が中国、韓国の作家に呼びかけてスタートした「日・中・韓平和絵本」シリーズの一環として制作された11作品のうち『花ばぁば』だけが日本で刊行されてきませんでした。呼びかけ人でもある田島征三さんらの尽力と、クラウド・ファンディングによる市民からの資金提供により、創作開始から12年をへて2018年に日本語版を刊行することができましたが、どうしてそこまで難航したのでしょうか?本作では、日本軍「慰安婦」の証言という重い課題をどう表現するか苦悩する作家の思いを縦糸に、萎縮する日本社会の姿を横糸に、「芸術とは」「タブーとは」が鋭く描かれています。個人はもちろん、クラスやグループで鑑賞すると、見終わったあと誰しも語り合いたくなる多面的な作品です。

ころから株式会社木瀬貴吉

http://www.iw-eizo.co.jp/sell/society/02/so_02_watasinoegakitai.html

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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『沖縄スパイ戦史』長岡上映会に三上智恵監督よりメッセージが届きました。

(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会

11月9日(土)『沖縄スパイ戦史』長岡上映会に三上智恵監督よりお客様へメッセージが届きました。

沖縄の状況が加速的に悪化していく中で次々と伝えたいことがあっても間に合わないという強い焦りに突き動かされながら作品を撮り続ける、ある意味悲痛な叫び声にも受け取られる真摯なメッセージです。
今回、これまでと手法を変え沖縄戦を検証することで警鐘を鳴らすこと。
若手の大矢英代監督とともにフォローしあい支えあいながら完成したことなど『沖縄スパイ戦史』を制作した意図や込めた思いを述べ

「国防を考える前段として、全ての方に沖縄戦の「裏戦史」をご覧いただきたいと願っています。」
↑こちらの文章で締められています。

三上監督毎回ありがとうございます。
いただいたメッセージは『沖縄スパイ戦史』上映前に読み上げたいと思います。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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谷本清平和賞に矢川光則氏 広島、被爆ピアノを調律



谷本清平和賞 選考基準

前文 

 1945年8月6日、広島に世界初の原子爆弾が、続いて第2弾が8月9日長崎に投下されました。その後、激しい核兵器開発競争を繰り広げたアメリカと旧ソビエト連邦(現ロシア)の冷戦時代は終焉しましたが、その一方で核兵器保有国は、イギリス・フランス・中国・インド・パキスタンさらに保有疑惑数カ国にも拡散し、かつ核兵器は小型化・軽量化・高性能化など技術的にも著しく進化しています。今なお世界には1万5千発を超える核兵器が存在すると推定され、これは地球人口70億余人を何度も滅ぼすことのできる数といわれています。従って核兵器が存在すること自体が全人類の脅威であり、この脅威からの自由を獲得するために、人類はあらゆる努力を重ね平和を築いてゆかなければなりません。
  現代に生きるわれわれの責務は、核兵器廃絶と世界平和実現を求めて小さなことでも自分がなしうることを果たし、またこのことを次の世代に継承していくことです。  それは、まさしく「谷本清平和賞」の目的にほかなりません。

谷本清牧師の平和・愛・奉仕の偉業を祈念して創設された「谷本清平和賞」の選考基準を下記のとおり定め、
賞に該当する者を選考します。



1.原爆被災者で、人間愛・平和のために奉仕した人
2.被爆の証言活動・宗教・文芸・教育・学術研究・医療・平和運動等を通して、
  平和に貢献した人または団体

※付記:選考に際しては、上記のいずれかを満たすものとします。

以上

https://www.hiroshima-peace-center.jp/peace_award/?fbclid=IwAR3DfjXvpFKP9rh5Btg4Qf1bmcApCi6SiIaXAm0Y3aaS9XnfDQIWHYKGpo8

被爆の平和運動等を通して平和に貢献した人・団体に贈られる谷本清平和賞に被爆ピアノの調律師・矢川光則さんに決定しました。おめでとうございます。
これまでの受賞者には中沢啓治、吉永小百合、新藤兼人(敬称略)など、錚々たる面々の中に矢川さんの名前が刻まれました。

https://www.hiroshima-peace-center.jp/peace_award/list.html

矢川さんをモデルにした人物を佐野史郎さんが演じる五藤利弘監督『お母さんの被爆ピアノ』の公開に向けていっそう弾みがついたのではと思います。

『お母さんの被爆ピアノ』公式HP http://hibakupiano.com/


谷本清平和賞に矢川光則氏 広島、被爆ピアノを調律
2019/10/16 18:08 (JST)

 公益財団法人「ヒロシマ・ピース・センター」(広島市)は16日、平和活動に貢献した個人や団体に贈る「第31回谷本清平和賞」に、自ら修理した「被爆ピアノ」を使って全国各地でコンサートを開いているピアノ調律師の矢川光則さん(67)=同市=を選んだと発表した。

 祖父母と両親が広島で被爆し、矢川さんは被爆2世。古いピアノを直して福祉施設に寄贈するボランティアをしていた縁で、広島の被爆ピアノに出合い、修復して2001年からコンサートを始めた。以降、自ら運転するトラックにピアノを載せ、47都道府県で通算2千回に及ぶ演奏会を開き、原爆の悲惨さを訴えてきた。

https://this.kiji.is/557093593428427873?fbclid=IwAR2LHPkdYyQ6a2gHWTTDtETONT8m_1Apz0GYxnqxcxmLMsK3iBsckIlHqNM

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無関心を揺さぶりたい ~ 新潟から考える この国の米軍基地問題の課題~



私たちの沖縄基地問題を沖縄におしつけない
~福岡と新潟の「基地引取り運動」から考える。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2398.html
↑こちらの公開学習会に参加しました。

沖縄の基地問題について知れば知るほど、沖縄への基地負担のおしつけはこれはおかしいと言わざるおえないなか、
福本圭介先生と沖縄に応答する会@新潟が展開する「基地引き取り運動」の学習会。
この日は新潟より一足先に活動をはじめた福岡からお二人をお招きして運動についてお話いただき、
その後に新潟での展開を福本先生がお話しする流れとなりました。

福岡の方のお話を聞いてて知らずにいて恥ずかしく思ったのは今の福岡空港はかつての米軍基地だったこと。
それが米兵の集団脱走や米軍機墜落事故など度重なる不祥事から反基地運動と呼応するように、次々と撤退し沖縄へと集約されたそうで、それが福岡の人にとって沖縄の基地問題は決して他人事でないと考える一因のようでした。

翻って新潟は福本先生の話で街頭に出てアピールをしても、あるいは議会で陳情をしても、人々も議員もともかく無関心なこと。
ただ関心を寄せてきた若者の例を出し、「自分の荷物は自分で持とう」に共感しながらも、それが米軍基地問題だとわかると、基地はいらないと即答しながら、では沖縄の人たちの立場を問うと言葉を濁したそうで、基地問題も沖縄の立場も理解しながら、それを自分のことと考えるには抵抗があるように聞いてて思いました。

福本先生がレジュメにつけた「無関心を揺さぶりたい」という思いは今後の活動の中で大きな広がりになることを期待し、ただ自分の周囲にも「引き取り運動」について知ってる人が増えているので着実に成果は上がっていると思います。

『沖縄スパイ戦史』にも出てきますが、これまで三上智恵監督が映画で訴えてることは
「軍は住民を守らない」「敵は基地を真っ先に攻撃する、だから周辺の住民が多大な被害を受ける」
いづれも捨石となった沖縄戦で多くの戦死者を出した沖縄へ、これ以上の負担を強いるのはやはり人道上ムリだろうと思うのですが。
福本先生の講演は11月9日『沖縄スパイ戦史』上映会の後に開きます。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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河流



台風19号が上陸してから3日立ちましたが、これまで確認できなかった地域でも甚大な被害があり、
まだ全容が掴めないでいるようです。
長岡でも床上浸水などの被害が出たそうで、改めてこの場を借りてお見舞い申し上げます。

担当者は三条なので7,13水害で床上浸水を経験、
今でも容易に思い出せるのが各家庭で後片付け後に廃棄されたゴミや家財道具が道端に並べられ、
これがかなりの異臭を放ってたことでした。
その中でまた後片付けをしながら『第9回長岡アジア映画祭』のチラシの校正の確認をしてて、思い返せばよくやれたなぁと。

だからテレビに映る被災した家屋の実情は少しは理解できるつもりでしたが、
今回の洪水は水がなかなか引かずにいるのは、まさに世界が徐々に水没・崩壊していくさまを描いた『天気の子』を想起しました。
血相変えて激怒しながら訴えるグレダさんは最もではないかと。

画像は台風でお仕事がキャンセルになったのでポスター貼りをまわった際に遭遇した北長岡駅裏の栖吉川。
普段は箸にも棒にもかからないような小川で視界に入らなかったのが、
溢れかけているのを目にして驚いてました。
結構ヤバかったんだと。

ついでに件名は『愛と法』に絡めてこれまで見たLGBTがテーマの映画から1本。
世界映画史でも稀だと思う監督と俳優がパートナー同士として映画を撮り続けていた蔡明亮と李康生は今も続いてるんだろかと。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
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上映会 人生フルーツ&居酒屋ばぁば コミュニティシネマにいがた



3月に長岡でも上映会を開催し大盛況だった伏原健之監督&樹木希林さんの『人生フルーツ』『居酒屋ばぁば』上映会が
コミュニティシネマにいがた主催で11月4日クロスパルにいがたにて開催されるのでご案内します。

日時 11月4日(祝・月)
10時~     人生フルーツ
11時45分~ 居酒屋ばぁば
13時30分~ 人生フルーツ
15時15分~ 居酒屋ばぁば

会場 クロスパルにいがた4階 映像ホール

コミュニティシネマにいがた第10回上映会は、人気ドキュメンタリー「人生フルーツ」とその続編ともいえる「居酒屋ばぁば」の2作品連続上映です。2018年に他界された樹木希林さんのナレーション作品と出演作品の連続上映でもあります。

特に「居酒屋ばぁば」は新潟市内初上映です。お見逃しなく!

入場料
前売 1作品1000円/2作品1500円
当日 1作品1200円/2作品2000円

主催 コミュニティシネマにいがた 問 09079461464

https://www.facebook.com/c.cinema.niigata/?epa=SEARCH_BOX

また希林さんの晩年に密着したドキュメンタリー『”樹木希林”を生きる』は11月9日よりシネ・ウインドで公開されます。
http://kiki-movie.jp/

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10月23日 『1000年の山古志』in長岡市立中央図書館



台風19号の被害に見舞われてる方々にお見舞いを申し上げます。
これだけ甚大な被害が出ているのに政府の災害対策本部が設置される気配がないのはまさに悪夢のようですが。

今年も10月23日が近づいてきてます。
2004年10月23日に長岡はじめ中越地方を容赦なく襲った中越大地震はその後の震災対応のひとつの指標になったと思います。
なかでも全村民が避難し、仮設住宅の暮らしからその後の復興へと繋がった山古志は今も全国の自治体から視察に訪れるモデルとなり、さまざまな教訓が今も引き継がれてるようです。

その山古志で震災から再生、復興していく人々を記録したのが『1000年の山古志』です。
前作『掘るまいか』で山古志の人たちの力強い思いを手掘り隧道では最長という中山隧道に託して記録した橋本信一監督が、
震災によって深いダメージを負った人たちと寄り添いながら記録した作品です。

“しかし、この映画はいわゆる「復興映画」だけにはしたくはありません。
今回の映画では、ひとつの村がどのように再生していくか、という姿を見つめていくと共に、どんな過酷な逆境におかれても、それを粛々と受け入れ、しなやかに、したたかに生きていく山古志の人々の「生きるチカラ」を描きたいのです。
そして、村人が厳しい困難を乗り越えてでも帰りたいと思う「ふるさと」「ムラ」とは何なのかにも迫っていきたいと思っています。 ”

https://www.eiga.ac.jp/blog/blog/2006/12/11/%E3%80%8C%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%BF%97%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%BE-%EF%BD%9E%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8E%E6%8E%98%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%8B%E3%80%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8E1000%E5%B9%B4/

↑制作直後の決意表明ともいえる橋本監督の一文です。

『1000年の山古志』は15年目の10月23日に長岡市立中央図書館で上映されるので、この機会に見つめなおすのもいかがかと思いました。

10/23映画会 「1000年の山古志」
日時 : 令和元年10月23日(水) 14:00~15:40 
    ※30分前より開場します。

会場 : 中央図書館 2階講堂
作品 :「1000年の山古志」/2011年/日本作品

申込 : 不要

定員 : 各先着180名(直接会場にお越しください。)

主催 : 中央図書館 問合せ:中央図書館(℡32-0658)まで

https://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=3126&comment_flag=1&block_id=4089#_4089

ちなみに撮影の松根広隆カメラマンは『掘るまいか』に引き続き担当、小林茂監督の『風の波紋』も撮影し日本映画撮影監督協会(JSC)賞を受賞。
助監督の島田隆一監督はその後に独り立ちして原発事故後の福島を記録した『春告げる町』が本日、山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映。おそらく『1000年の山古志』、そして橋本監督の遺志を継ぐ映画なのではと想像します。
ちなみに島田監督のデビュー作『ドコニモイケナイ』は担当者のこの年見た映画ベストワンでした。
取材対象者が撮影中に狂ってしまい動揺するスタッフがそのまま映し出されてたのは衝撃的でした。

『1000年の山古志』は『第14回長岡アジア映画祭』で上映。
お客様が来ていただき盛況だったことに気をよくしたのか橋本信一監督は打ち上げの三次会まで参加。
その中で自身が日本映画学校の学生だったころに講師を務めた淀川長治先生のモノマネをしながら語った
経済的に苦しく映画を見ないと話した学生へ

「なんであなたたちは映画を観ないの?
ごはんなんて食べなくていいから映画を観なさい」

という言葉がいつも強烈に残っています。

http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-603.html
↑橋本監督の写真がとても懐かしく思います。
このブログによく登場する居酒屋かちんこは橋本監督に紹介されました。

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座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル11 コンペティション部門作品募集



現在、山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催中ですが、
毎回、グランプリ受賞作が大きな注目を集め多大な影響を与えてる
『座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル』のコンペ部門作品募集のチラシが届きました。

詳細は↓こちらを。
https://twitter.com/zkdf_net/status/1181527905567834119
締め切りは11月30日消印有効です。

しかしどなたがこちらを知ったのか、
確かにドキュメンタリー映画の上映会をよくやってるので、
毎年チラシを送っていただくのは、ありがたく次回上映会でこのチラシを
喜んでお客様の手に取るようにしたいと思いますが、
しかしこれまでのグランプリ受賞作が三上智恵監督『標的の村』、綿井健陽監督『イラク・チグリスに浮かぶ平和』、ジャン・ユンカーマン監督『沖縄・うりずんの雨』等、錚々たる作品が並ぶので、
はたしてこちらでそんなクラスの作品を撮る人といえばもちろん小林茂監督を別として、
そんないるだろうか、などと思ったりします。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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お楽しみはこれからだ

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「普通の生活はない。人生は波乱だらけだ」  

その昔、『ダンスウィズウルブス』の大成功によってハリウッドに再び西部劇が脚光を浴びたころ、
火付け役のケビン・コスナーが『ワイアット・アープ』を完成・公開する前に
B級だけど面構えが頼もしい面々が集まって「OK牧場の決闘」とその後を描いた
『トゥームストーン』が公開されました。
監督に『ランボー 怒りの脱出』のジョージ・P・コスマトスを起用しただけに
きっちりとツボを抑えたアクションも盛りだくさんで侮れない西部劇でしたが、
劇中に冒頭のとても印象に残った台詞があって脳裏にこびりつきました。
ただこれがカート・ラッセルが演じたワイアット・アープの台詞なのか、
ヴァル・キルマーが演じたドク・ホリデイの台詞なのか、
今となっては判断つかないのが情けないのですが、
何が言いたいかというとこの台詞が和田誠さんが当時のキネマ旬報に連載されてた
名著『お楽しみはこれからだ』でも取り上げられて嬉しかったことを、
本日の和田誠さんの訃報を知って思い出しました。

担当者がキネマ旬報を貪るように毎号読んでたころ、
和田誠さんは映画の名台詞を集めた『お楽しみはこれからだ』
その後に三谷幸喜先生との映画をめぐっての対談『それはまた別の話』の連載があって、
読みながら映画の見方についていろいろ教わり、
『トゥームストーン』のようなB級活劇でもきっちりと要となる名台詞に向けて
ストーリーとその背景について書き上げているところが名人たる由縁なんだろうと。

とはいえ和田誠さんといえば星新一先生の作品のイラストを手がけてたのが、
最初にその名を知って以降、映画監督としても超一流だったことは
何もこちらが言うことでもなく、だいたい和田誠さんについて書くのは僭越すぎると自覚してるのでこの辺で。
最後に『真夜中まで』で当時大ファンのミッシェル・リーを起用していただき、
そしてその他もろもろと教えていただきありがとうございました!とお疲れ様でした。

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第19回伊参スタジオ映画祭



今年も伊参スタジオ映画祭のポスター、チラシが届きました。
どうもありがとうございます。

手にしてえっ?と思ったのは例年より二週早い11月8日~10日に今年は開催。
なぜだろうと思ったら篠原哲雄監督、山崎まさよし主演、横山秀夫原作『影踏み』の
先行上映があるからではないかと思いました。

この映画祭の特色を決定付けた『月とキャベツ』の篠原監督と主演・山崎まさよしが
再び顔を合わせた『影踏み』の映画化までのことがチラシに掲載されており、
それを読むと『影踏み』はまさに伊参スタジオ映画祭が誕生のきっかけ、
それが全国公開の11月16日より早いお披露目になるなら、映画祭を早めるのも納得できました。

11月8日の『影踏み』先行上映には当然、篠原哲雄(監督)×山崎まさよし(主演)×横山秀夫(原作)の三者そろい踏みばかりか山崎まさよしミニライブもあるってすげーなとチラシを開いて目にして思いました。

チラシをご希望の方はこちらまでご連絡ください。

第19回伊参スタジオ映画祭公式HP https://isama-cinema.jp/isama2019/main2019.html

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闘争するフリーカメラマンの死



杉本祐一氏(すぎもとゆういち=フリーカメラマン)
9月25日午後9時36分、胃がんのため新潟市内の病院で死去、62歳。葬儀は近親者で行った。
 新潟市を拠点に、アフガニスタンやパレスチナなど紛争地帯を取材。2003年、「人間の盾」として戦争中のイラクに入った。15年2月、邦人人質事件が起きたシリアでの取材を計画したが、外務省から旅券の返納命令を受けた。同年7月、渡航や報道の自由を侵害されたとして返納命令の取り消しを求め国を提訴したが、18年3月に敗訴が確定した。

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今朝の新潟日報に掲載されてた”闘争するフリーカメラマン”杉本祐一さんの訃報記事です。
昨日の朝日新聞に最初の訃報記事、それも亡くなってからずいぶん経っていますが、新潟日報は後追い記事になったようです。
以前、杉本さんと話してた際、その日に中東で何か大事件が発生し携帯が鳴って新潟日報の記者が杉本さんに意見を求めていたことを思い出すと、それだけ密着してた関係だった日報でさえ杉本さんの存在は忘れていたんだろうかと、必然こちらも人のことを言えない気がしました。

『第7回長岡アジア映画祭』で『カンダハール』を上映する前にプレイベントとして『アフガニスタンの人々 ~内戦下を生きる~』と題して杉本さんが取材したスライド写真を流してトークを開催、その後にイラク戦争で「人間の盾」として活動後、帰国直後に長岡でイラク報告会を同じくスライド写真とトークで開きました。

実際イラク戦争は知人である杉本さんが現地入りしたことで全く他人事でなく戦争の行方を注視した戦争でもありました。
その後、訃報記事にもあったシリア取材が外務省の横やりで頓挫、ついに国家と裁判で戦い一躍寵児となっていく姿を見てて杉本さんの姿を垣間見てるこちらはちょっとした違和感を感じてたのも事実。

以前、このブログで
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1483.html
↑杉本さんについてこんな記事を書いてましたが、担当者の杉本さんに関することで真っ先に思い出すのは当時シネ・ウインドに行くとよく杉本さんがいて、いつも受付にいる専従の女性に強烈な片想いをしてたことが痛いほど伝わってたことでした。

ついにはイラクルポの自作に女性の名を作品のタイトルに入れてしまったのを見て半ば呆れてたのも事実、でもそれが杉本さんらしさ、人間味だったと思い返したりしてます。

この国は国家に歯向かうものに対して容赦ないバッシングを浴びせますが、
杉本さんも全国区になった途端ネットで強烈に叩かれてるのを読みながら、
まぁあの杉本さんはこんなの屁とも感じないだろうと思ってましたが、
それはこちらの思い過ごしかもしれず、まっすぐすぎる正義感を貫くのは知らないうちに心がすり減り、いつしか身体をも蝕んでたのではないか。
経営してた旅の宿もいつのまにか閉じ、ある時、バスセンターの立ち食いソバ屋で会った際はミニカレーを頬張った後にこれから土方仕事なんだよと笑っていたのを見ながら、取材費の捻出とか日々の生活の糧とか、内心大変だったのではないか。

最後に会ったのは3年前になるのか、それもメディアシップの前で裁判の最中だったように思うのですが、派手なサングラスをしてなんだ全国区になったら羽振りが良さそうだと思いながらも、以前と変わらぬ調子で元気そうだっただけに、ほぼ周囲に知られることなく逝ってたことにいろんな意味で悲しみが押し寄せました。

画像は「第14回長岡アジア映画祭」の宣伝で新潟市内をチャリンコで廻ってたら下町で偶然会った杉本さん。
こちらの姿を見て「お前、何やってんだ」という声が死去を知った際に脳裏に響きました。

『アフガニスタンの人々 ~内戦下を生きる~』に足を運んだことがきっかけで市民映画館をつくる会を手伝い、今は東京に行ってる女性に杉本さんが亡くなったと伝えたら
「杉本さん、不思議で豪快な方でしたよね、忘れられないです」
と届いた返事を読んであの女性の心に忘れられないと残ってたならキャパにはなれなかったかもしれないけど、杉本さん幸せだよ、と。
こっちは杉本さんが打倒を叫んでた政権のもとでまだしばらく生きなけりゃならないけど杉本さんのぶんまでこの政権が朽ちて果てるのを見届けてやるよ、と。

応援してた方が杉本さんの仕事をYOUTUBEにアップしていたのでこちらにも掲載します。

知られざる朝鮮2004
https://youtu.be/FG1P0C_R2j0

クリミア危機2014
https://youtu.be/7QdaszH-U7I

エチオピアへ
https://youtu.be/fo4wjmeXa9g

イスラム革命の今 2008
https://youtu.be/DcgFsaxelNc

見捨てられた戦場 自由シリア軍従軍記
https://youtu.be/Dcp6qd-fp70

Kobani
https://youtu.be/yPAtgc45Wnw

パスポートを返せ!
https://youtu.be/CANDTwrL9Ks

イラク戦争2003.3.20
https://youtu.be/g5QSU867JD4

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古町どんどん 『恋しくて』



「この前、長岡の上映会によく行ってんだけど、って電話があったんだよ」

今秋も古町どんどんにお世話になってるにいがた映像ギャラリーがブースを出して、
映画ポスターなどの蚤の市などをやってるので足を運んだところ、
元シネ・ウインド支配人の橋本さんが店番をしてる後ろで
代表の長谷川さんがこんなことを話し始めました。

なんでもこちらの上映会によく来てくれるお客様が、
おそらくだいぶ前にこのブログに書いた件について長谷川さんに電話で尋ねたようでした。
長谷川さんと同世代の声で担当者を知ってるようでしたが、
正直思い当たる人がいないので誰なのかと気になっています。

それはともかく長谷川さんはこの古町で深く静かに潜行してる件があって、
その件についても進行状況を聞きましたが、
いづれ公になったらこちらでも紹介したいと思っています。
聞いてて頭が下がる思いです。

それで今回の蚤の市の掘り出し物ポスターは『恋しくて』
エリック・ストルツ, メアリー・スチュアート・マスターソン, リー・トンプソンの顔が並ぶポスターを見た途端、これは買いだと。
今年のアカデミー賞受賞作『グリーンブック』など人種問題をテーマにしてるけど、
やってることは『大災難PTA』じゃないかとジョン・ヒューズを偲んでおりました。
齢を重ねるごとにジョン・ヒューズが懐かしくなっております。
しかしなぜこんなポスターが東映チャンバラに混じって売ってるのか?

画像は実は古町どんどんはこちらが目当ての恒例、RYUTistの長岡出身・MIKUさんです。

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山の家でシューベルトのアヴェマリア



「『Ave Maria』とはイエスのお母さんになっておめでとうマリアという意味なんですよ」

唄う前にソプラノ歌手 熊谷真梨子さんが解説をしてたのを聞き
名高い『Ave Maria』って結構すごい意味なんだなと感心してしまいましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2365.html
↑こちらの栃尾の油揚げの名店・豆撰さん主催の「山の家で聴く Ave Maria」に参加しました。

会場は豆撰さんから少し歩いたまさに見晴らしのいい山の家に
50名ほどが集まって大盛況となりソプラノ歌手の歌声に五藤利弘監督のお話し、
そして豆撰さん特製のお弁当に舌鼓を打ったたいへん豊かな休日となりました。

https://www.youtube.com/watch?v=iQMkJpuYPn4
↑五藤監督『お母さんの被爆ピアノ』の特報にある
第五福竜丸のシーンに五藤監督を応援してる豆撰さんが見学とエキストラを兼ねて参加。
場所が場所だけに沈鬱でもあるシーンに『シューベルトのアヴェ・マリア』の美しい歌声が響き、
そこに祈りと希望を感じたことで、このコンサートを企画。
協力してくれる人を身近に持ち、そして大勢のお客様が駆けつけることに
豆撰さんへの信頼が多々なんだろうと思い、
こちらはこんな身近にプロのソプラノ歌手のライブを聴けることに申し分ない思いがしてました。

カッチーニでなくシューベルトの「アヴェマリア」を劇中に使用したのも意味があるようですが書けません。

『お母さんの被爆ピアノ』をようやく撮影が終了したばかりの五藤監督は、
撮影中のエピソードを中心に話されたものの、
口外禁止と念を押されたのでここでは具体的なことは書きませんが、
ただ「佐野史郎さんが主演でよかった」と話されたことは撮影がうまくいったことを感じました。

ちなみにこの日、豆撰さんのイタリアに住んでるお孫さんと娘さんが帰国し会場に顔をだしていましたが
お孫さんが庭をかけまわりバックにこの日の「アヴェ・マリア」の歌声が流れてるところを撮影したスマホの動画を
コンサート終了後に豆撰さんが愛しみながら見つめていた姿が印象的でした。

担当者も豆撰さんにはお世話になりっぱなしなので、
本当にありがとうございますとこの場を借りてお礼を申し上げます。

毎年恒例の豆撰秋の大感謝祭は今年は10月11日~13日開催されます。
http://topics.mamesen.jp/2019/09/10%e6%9c%88%e3%81%af%e8%b1%86%e6%92%b0%e3%81%b8%e8%a1%8c%e3%81%93%e3%81%86%ef%bc%81%e7%ac%ac16%e5%9b%9e%e2%98%86%e7%a7%8b%e3%81%ae%e5%a4%a7%e6%84%9f%e8%ac%9d%e7%a5%ad%e2%99%aa/

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全日本視覚障害者囲碁大会in長岡と伊東喜雄監督



「瞽女唄に関心があるなら目の見えない人の囲碁もみてくれよ」
と、全日本視覚障害者囲碁大会の関係者から誘われたことで
『第15回長岡アジア映画祭』で上映した『瞽女さんの唄が聞こえる』の伊東喜雄監督は現在、
全日本視覚障害者囲碁大会に関わっているそうで、
あれはまだ今年の盛夏の頃、伊東監督から電話がかかり、
長岡のマスコミを紹介してくれないかと言われ事情を聞いたら、
「第34回国民文化祭・にいがた2019」に併せて長岡で視覚障害者囲碁大会を開きたいので、
事前にマスコミにアピールしたいとのことでした。

正直、以前よりも報道各社と距離を置いてる(置かれてる)ので
懇意にしているところはそんなに無いながらも何局か紹介したものの、
目の見えない人たちの囲碁大会というのがあるんだと始めて知りました。

その件をすっかり忘れてた先日、伊東監督から電話があり10月6日、7日と
長岡で大会があり伊東監督も来るので挨拶に伺いました。

正直、電話をもらった時はまだ無の状態ですぐに秋に開催などできるか半信半疑でしたが、
会場のトモシア多目的ホールに着くとずいぶんと立派な形で開催されており
関係者の尽力に頭が下がる思いでした。

伊東監督を見つけ再会を喜びお話しをさせてもらうと
碁石の肌の違いで白か黒かわかるようになっており、
碁盤を性格に頭の中に記憶して碁を打つそうで、
プロの棋士は将棋盤などなくても頭の中で闘うと聞いたことがありますが、
それと同じく、もしくはそれ以上に頭の中で互いの碁石を並べてるのは
相当な頭脳戦なんだろうと、試合を傍目に見てて思いました。

この視覚障害者囲碁の囲碁は東京や大阪で競技人口が増え、
今はフランスや中国でも大会が開かれてるとのこと。
今回の長岡大会では長岡からの参加者はいなかったそうですが、
これを機に増えるんじゃないかと期待してました。

話の中で印象に残ったのは
目が見えないと引きこもる人が多いので、
この囲碁を知ってやってみたいとなれば自然と外に出ることになるんじゃないか、
いわば囲碁をきっかけに外の世界に出てみることを期待してることが
関係者の共通認識にあるようでした。

伊東監督の新作は知る人ぞ知る大道芸人を記録したもので、
すでに撮影は終えてるものの、今は編集がなかなかうまくいかないようでしたが、
完成したら報告をしてほしいと伝えました。

最後の高田瞽女を記録した伊東監督の 『瞽女さんの唄が聞こえる』は年を重ねるごとに
貴重な記録映像になってると監督を目の前にして改めて思いました。


「全日本視覚障害者囲碁大会in長岡」は明日10月7日もトモシア多目的ホールで開催します。
https://niigata-futtotsu.jp/event/5863/

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『沖縄スパイ戦史』 文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞受賞

(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会

「『軍は住民を守らない』という教訓が生かされてない世の中を真正面から問うた。
沖縄の歴史をもってこの国を救う、という信念で戦争体験者らを取材したことが評価され喜ばしい」

優れたドキュメンタリー映画を表彰する“令和元年度文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞”を『沖縄スパイ戦史』が受賞しました。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/eiga/1409747.html?sfns=mo&fbclid=IwAR2sz5McTi75abwPANOxH65jM7STHuPuXc88gL2doy1hbM2laKX_DHYMVnw
おめでとうございます。

三上智恵監督は沖縄タイムス紙に受賞に際して冒頭の言葉を寄せています。

また贈賞理由として審査員が以下のように評しています。

『沖縄スパイ戦史』監督:三上智恵,大矢英代2018年/114分
第二次世界大戦の末期,沖縄本島北部へ大本営が送り込んだ陸軍中野学校の青年将校たち。映画は,彼らが十代半ばの少年を組織しゲリラ戦を遂行したこと,スパイ容疑者のみならず,病人や怪我人が足手まといとして殺害されたことなど,当時の生存者の証言や資料を丁寧に掘り起こして敗戦末期の軍隊の恐ろしさを浮き彫りにする。語られることの少ない本島北部の悲劇について,沖縄戦の新たな視点での貴重な記録となっている。(山田顕喜)

しかし文化記録映画大賞が『ぼけますから、よろしくお願いします。』
優秀賞が『沖縄スパイ戦史』『福島は語る』というのは福祉を切り捨て沖縄も福島も寄り添おうともしない現政権へのあてつけのようにも映るんですが、考えすぎか、、、

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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らこって 2019年10月号



*道の駅R290 とちお感謝祭
日時 10月13日 10時~15時
主催 道の駅R290とちお 電話0258770100
https://nkyod.org/event-list/192241

*近代日本の基礎を創り上げた渋沢栄一と長岡市の関わりを学ぶ
日時 10月19日 18時30分~
講師 松本和明氏
会場 長岡市栃尾文化センター三階 大会議室
申し込み・問 
NPO法人フォーラム栃尾熱都 電話0258779052
https://nkyod.org/event-list/192244

*フードドライブ
未開封で賞味期限が一ヶ月以上残っている食品で常温保管可能な食品の寄付をお願いします!
日時 10月9日、10日
会場 長岡市消費者協会 中古衣料品チャリティ即売会
   アオーレ長岡市民交流ホールA
問 フードバンクにいがた長岡センター 電話09021426119

*歴博DE婚活
日時11月10日 13時~
会場 新潟県立博物館
主催 問 ソラヒト日和 電話09027589190
https://nkyod.org/event-list/191198

*にいがたNPOカレッジ2019 ファンドレイジングセミナー
日時 10月10日 13時~
講師 NPOコンサルタント 堤大介氏
会場 ながおか市民協働センター 協働ルーム2,3
主催 新潟NPO協会 電話02582808750
https://www.nan-web.org/event/npo-college2019/

*ひなたぼっこコンサート
日時 11月17日 開演13時30分
会場 長岡市中央図書館講堂
主催 チーム♪キラキラ☆ミュージック ひなたぼっこ
問 09055863259
https://nkyod.org/ticket-list/191210

*すまいるらいふサポート
電話 0258868637
http://smile-ls.jp/

♪秋にはいろいろイベントが満載 目移りするはどうしましょう~
なんて歌がありましたがながおか市民協働センター発行の情報誌らこってに同封するチラシ組作業、
各団体から今回これだけのチラシ同封申し込みがあり、
これに『愛と法』『沖縄スパイ戦史』のチラシもあるんで、なかなかの作業となりました。

らこって10月号 https://nkyod.org/racotte-list/193388
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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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文部科学省特別選定 『愛と法』



『愛と法』長岡上映会はウィルながおかフォーラムの一環として上映会を開催します。

先日、ウィルながおか(長岡市男女平等推進センター)より連絡が来て市内の小・中学校と幼稚園・保育園へ、人権関連としてLGBT関連のチラシを配布するから『愛と法』上映会のチラシを用意してほしいとあり、
すぐさま準備してウィルながおかに渡してきました。
教師や保育士の方々がぜひ手に取って関心を持っていただき、上映会に来てくれることを望みます。
一番いいのは生徒さんや園児を引率してきてほしいのですが、それは期待しすぎかと。

また『愛と法』は文部科学省特別選定の映像作品に選ばれています。
いわば文科省のお墨付きと言っていいと思いますが、そもそも文部科学省特別選定とは何かとググったら以下がヒットしました。

・教育映像等審査制度

文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居(以下「映像作品等」という。)について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、あわせて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与することを目的として、教育映像等審査規程に基づいて映像作品等の審査を行っています。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/movie/main9_a1.htm

とはいえ『愛と法』にはろくでなし子さんの女性器アート”デコマン“が登場。
一昔前なら教育上よろしくないと一蹴されるように思ったり、
それ以上に「君が代不起立裁判」として卒業式の国歌斉唱の際、起立しなかったため減給処分された教師、いわば文科省にとって意に沿わない裁判も記録されてるので、それでも文部科学省特別選定作品となったことに当時の文科省の多様性を認める配慮が伺えるように思いました。

翻ってどうみても加計学園設立への暗躍疑惑が拭い切れないでいるのに就任早々、政権の意に沿わない芸術祭への補助金不交付を議事録作成もせずに決めた今の文部科学相のもとで『愛と法』は文部科学省特別選定に審査員は忖度もせずに選んでくれるだろうか?と。

画像は黄色が目立つ『愛と法』のポスター貼りはいささかくすんでる長岡の街角に貼ると幾分華やいだ感じになります。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
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『愛と法』『沖縄スパイ戦史』予告編 アオーレ長岡大型ビジョンにて放映開始



11月9日 アオーレ長岡市民交流ホールAにて上映会を開く『愛と法』『沖縄スパイ戦史』の予告編が
本日からアオーレ長岡ナカドマの大型ビジョンにて放映が始まりました。

毎回、ここまで持ってくるのに結構労力がかかるので、
なるべき頻繁に流してほしいのですが、
ともかく予告編を制作いただいた方、放映いただくアオーレの職員さん、この場を借りて御礼申し上げます。

ありがとうございます。

『愛と法』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=fL4EIJIhGdY

『沖縄スパイ戦史』予告編  https://www.youtube.com/watch?v=Tsk9ggz-BoY


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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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