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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2020年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年10月

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POSTMAN BLUES



「僕は今日まで〇十年、ここで働いてきましたが明日辞めます!
この会社ムチャクチャですよ、上に意見を伝えても一向に聞いてくれない、、、」

『人生をしまう時間(とき)』上映会のチラシを諸々の拠点に送ろうと、
封書に詰めて幾らになるか確かめて郵送しようと長岡郵便局に18時3分に着いたところ、
局員さんが無常に閉めたと告げる看板を降ろしたところでした。

ちょっと待て?
この日は金曜で土日でも祝日でもないのに夜間窓口は18時で終了とは。
先日寄った三条郵便局は19時でも開いてた気が、
そもそも↓3年前のこちらの記事には
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1560.html
一晩中開いてたのが21時に閉まってしまい残念と書いてあったのが、
いつのまにやら18時で閉めるだと?

表の入り口をよく見ると小さい文字とはいえ
夜間は平日は21時までとシールが貼られており、
先ほどの扉を閉めた局員さんを呼んで指をさして伝えたら、
冒頭の悲鳴に近いナマの声を聞いて茫然としてしまいました。

さすがに気まずいと思ったのか特別に中に入れていただき無事に郵送できましたが、
しかし県内で二番目の都市の中央郵便局が18時で閉めてしまうのは、
なにか生活の基盤が崩れ落ち始めていくことを実感できるような気が。

郵便局を去る際に、これから郵送してもらおうと荷物を抱えた人が向かいましたが、
まだ18時半にもならないのに閉まってるのは驚いただろうと。

郵便局員を英語で“postal worker”と言うそうですが、
あの局員さんの生の声はまさにブルースだったということで思い出した映画を件名に。
大杉漣さんに触れてなくてすみません。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title
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森鴎外と小林虎三郎

(C)NHK

現在、『人生をしまう時間(とき)』の紹介にまわっており、
正直、そんな知名度のない映画なので、
まずチラシの真ん中の人を指さして「森鴎外のお孫さんなんですよ」
と伝えると関心を持ってくださいます。

確かに明治の文豪の孫が現役のお医者さんとして在宅医療に従事しているのは大抵驚かれる話だと。
そんな折、初対面の方にまた同じように紹介したら
「森鴎外と小林虎三郎は縁戚なんですよ」
と話され今度はこちらが驚き話を聞いてました。

小金井良精という著名な解剖学者の母は小林虎三郎の妹、妻は森鴎外の妹であり、
かなり複雑なエピソードを話されたものの、自分の中では整理できずにいてこれはいづれきちんと調べてみようと。

これまで小堀鷗一郎先生をやみくもに「森鴎外の孫」と紹介してきましたが、
多少とはいえ長岡とも縁のある方が主人公の映画なんだと思うと、
ちょっと縁を感じながら紹介しようと思いました。

でもまぁ、宮崎駿監督のルーツが長岡にあるからといって、
宮崎駿の傑作の数々に長岡を観るかというとそれはこじつけで
我田引水もほどほどにしながら。

ついでにショートショートの面白さを教えてくれた星新一の母方の祖父が小金井良精だそうで、
星新一もルーツを辿ると長岡になるのかと。

犬も歩けばで映画を紹介にまわると時々、こんなことを教えてもらい喜んだりします。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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谷垣健治監督、ドニー・イェン主演『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』日本公開決定!

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臨時ニュースです:
『ENTER THE FAT DRAGON(原題)』2021年1月1日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!配給ツイン
邦題はそのうち決定!笑

https://twitter.com/KenjiTanigaki/status/1306171800619855872

一昨日、突如として谷垣健治監督のツイッターが更新され、
しつこくこのブログで担当者がエキストラ出演したと書いてた
谷垣健治監督、ドニー・イェン主演『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』が
めでたく新年は元旦のおめでたいお正月映画として公開が決定したそうです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2500.html
↑こちらで今年の香港の旧正月映画として封切り決定と書いてましたが、
その後はコロナ禍で延期となってしまい、はたしてどうなるのかと思ってましたが、
とりあえず日本での公開は決まったそうで本当に良かったです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1785.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1786.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1830.html
↑思えばもう二年半前になるのか、新潟を抜け出してたどり着いた栃木県の某所で
宇宙最強ドニー・イェンと演出する谷垣健司監督お目にしていたのは至宝のヨロコビ。
結構、ポストプロダクションに時間をかけて何度も追加撮影を行ったようなので、
谷垣監督のコダワリが発揮された作品になると思ってましたがコロナのバカが。

それでもドニー・イェンが冷遇されていた新潟でしたが、
今年は『スーパーティーチャー 熱血教師』が公開、
続いて『イップ・マン完結』が9月25日よりユナイテッドシネマ新潟で、
10月3日より高田世界館で公開と徐々にトニー熱が盛り上がってきてるので、
ぜひとも『肥龍過江 ENTER THE FAT DORAGON』も新潟上陸を願い、
(九龍城を再現するなどバリー・ウォン先生らしくない傑作らしい
香港ノワール『追龍』がアンディ・ラウ共演にも関わらず新潟公開無しのようなので油断できませんが)
さもしく映ろうとしていた担当者の姿を探したいと思います。
否、予告編というか現場で目にしてこれは爆笑アクションコメディなのを確信したので、
コロナ禍ですっかり疲弊したこの国を笑かし癒してくれますことを。
そんなわけで新年元旦封切り作に選ばれただけで期待が高まります。

ENTER THE FAT DRAGON (2020) Official US Trailer | Donnie Yen Action Movie
https://www.youtube.com/watch?v=tRrseIiQEK0

邦題はやはり『新・燃えよデブゴン』が妥当と思うんですが、はたして。

| 未分類 | 05:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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BADEN-BADENの五色餃子



『人生をしまう時間(とき)』上映会のポスター貼りを始めました。
長岡駅前の大手通り十字路の名店バーデンバーデンは毎回目に付くいい場所に貼らせてもらっており、
今回もお願いした際、いつも不義理だったのでビール一杯でもとカウンター席へ。
すると新メニューらしく見た目カラフルな五色餃子というのが目に入ってこれはと思い注文を。

焼きあがるまで結構時間がかかり、
待っている間にこのバーデンバーデンとのおつきあいを思い返してましたが、
振り返ると市民映画館をつくる会の毎週金曜のミーティング終了後、このお店によく雪崩れ込んでました。
特にソーセージは当時本場ドイツのコンペで金賞を受賞したほど。
世界が認めたソーセージを堪能できるとは凄いお店なんだと思い、
オーナーは研究熱心で世界各地へ食材やビールを求めて飛んでおり、
アフリカ料理のクスクスを使ったメニューを試食させてもらったことも。

とはいえ担当者の推しメニューは今は亡き小ヤリイカの墨煮なんですが、
機会があるたびに復活を依頼したものの、いまだ復活の気配がないのは悲しいです。

思えばお酒の飲み方を教えてくれたお店でもあるんだと。
そんなことを振り返っていたら五色餃子が到着。

具材がピンクに牛タン、
黄色がカレー風味、
茶がレンコン、
緑がかぐら南蛮、
白がチキン生姜醤油
などと、おそらく牛タンは山古志牛を、レンコンは中之島の特産を食材にしてると思い、
こんな風に長岡名産を使い餃子の皮で色分けしてるのは、これまであまり無かったのではないかと。

ちなみにのっけに緑をつまみましたが、
アツアツで肉汁が弾け飛び、さらにかぐら南蛮が辛い物好きのこちらものけ反るほど半端なく辛いので、
これはビールのお供にピッタリではないかと。

明日オープンする道の駅ながおか花火館のフードコートに出店、
冷凍したお土産品も売るそうで長岡名物になるでしょうか。
ちなみにバーデンバーデンの近辺には名物が餃子の町中華や宇都宮からの専門店もあるので、
これは互いの相乗効果で街なかギョーザバトルなんてことになるのも期待したいです。

バーデンバーデン公式HP http://baden-baden.jp/beer.html


◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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佐藤快磨監督 『泣く子はいねぇが』



仲野太賀、吉岡里帆、寛 一 郎、山中 崇 、 余 貴美子、柳葉敏郎、、、、、

チラシで目に入った出演者の名前を読んでいくうちにおいおいと!
特に吉岡里帆が出演してるの!?と。

佐藤快磨監督が「ガンバレとかうるせぇ」に続く新作を撮ったとは聞きましたが、
まさかそれが先ほどの面々が出演するメジャーな映画『泣く子はいねぇが』になるとは。

『ガンバレとかうるせぇ』 ニイガタ・フットボール映画祭
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-629.html

こちらに佐藤快磨監督との馴れ初めを書いてましたが、
『冬のアルパカ』繋がりで2012年暮れの大雪、「水と土の短編映画祭」で
『冬のアルパカ』が上映され原田裕司監督も来るので観に行ったところ、
懇親会で知り合った秋田の方が一人フィルムコミッションの如く、
佐藤快磨監督の『ガンバレとかうるせぇ』の撮影支援に滅私奉公したと知り、
めでたく『ガンバレとかうるせぇ』はPFFアワードの観客賞受賞など高い評価を得て、
一躍、佐藤快磨監督は脚光を浴びました。

その後、担当者は原田監督作『OUT BOXER』にエキストラで参加、
現場には『ガンバレとかうるせぇ』『冬のアルパカ』の撮影を担当していた加藤大志キャメラマンの関係か、
佐藤快磨監督も現場に応援に来ており、こんな形で繋がってしまうのも奇縁だな、と思ったりしました。

その翌年に『ガンバレとかうるせぇ』がニイガタフットボール映画祭で上映、
佐藤快磨監督もトークに参加し挨拶をさせていただきましたが
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-649.html

たぶん自主映画界でどんどんと頭角を現していくんだろうなぁ、と思っていたのが、
なんでも自ら執筆した脚本に唸った是枝裕和監督の支援も得ての劇場用デビュー。
昨日書いた『浅田家!』は中野量太監督の実績から、豪華キャストが結集したかと思いますが、
新人監督の才能に見込んで今回これだけの面々が集まるとは
なんというか日本映画界ってこんなに夢のある話がホントに実現してしまうことに
捨てたもんじゃないとチラシ1枚手にして思ったりしました。

『ガンバレとかうるせぇ』の時、何者になるかわからない若者の情熱に賭けて滅私奉公の1人フィルムコミッションとなった、
あの方は自分のことのように大喜びしているんだろうと手に取るように理解します。

『泣く子はいねぇが』は11月20により全国公開、
新潟は万代バスセンターにあったチラシで知ったのでT・ジョイ万代での公開になるかと思います。

イージス・アショア配備計画停止、佐々木希、新総理と今年は秋田の年と言っても過言でありませんが、
締めに佐藤快磨監督が登場するのは大変痛快に思います。

イントロダクション

是枝裕和が惚れ込んだ新たな才能!
今、世界が注目する佐藤快磨監督 劇場デビュー作品!!

親になることからも、大人になることからも逃げてしまった主人公が、過去の過ちと向き合い、不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描く。主人公・たすくを演じるのは、個性溢れる表現力で注目を集める演技派俳優、仲野太賀。たすくの妻・ことね役に、人気実力派女優、吉岡里帆。たすくの親友・志波役は若手最注目株、寛一郎。彼らを取り巻く面々に、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎といった豪華俳優陣が集結。監督・脚本・編集は、本作が劇場デビュー作となる新進気鋭の佐藤快磨。秋田県・男鹿半島の伝統文化「ナマハゲ」から、“父親としての責任”、“人としての道徳”というテーマを見出し、約5年をかけて作り上げたオリジナル脚本は、是枝裕和をも唸らせた。「いつから人は大人に?」「大人になるとは?」誰もが経験する人生の通過点を圧倒的なリアリティで描き、観る人すべての心を鷲掴みにする!!

ストーリー

笑って、泣いて、叫んで。
彼の出した答えが、あなたの胸に突き刺さる――。

たすくは、娘が生まれ喜びの中にいた。一方、妻・ことねは、子供じみて、父になる覚悟が見えないたすくに苛立っていた。大晦日の夜、たすくはことねに「酒を飲まずに早く帰る」と約束を交わし、地元の伝統行事「ナマハゲ」に例年通り参加する。しかし結果、酒を断ることができずに泥酔したたすくは、溜め込んだ鬱憤を晴らすように「ナマハゲ」の面をつけたまま全裸で男鹿の街へ走り出す。そしてその姿をテレビで全国放送されてしまうのだった――。

それから2年の月日が流れ、たすくは東京にいた。ことねには愛想をつかされ、地元にも到底いられず、逃げるように上京したものの、そこにも居場所は見つからず、くすぶった生活を送っていた。そんな矢先、親友の志波からことねの近況を聞く。ことねと娘への強い想いを再認識したたすくは、ようやく自らの愚行と向き合い、地元に戻る決意をする。だが、現実はそう容易いものではなかった…。

果たしてたすくは、自分の“生きる道”、“居場所”を見つけることができるのか?

『泣く子はいねぇが』公式HP https://nakukohainega.com/

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中野量太監督 『浅田家!』



http://ryota-nakano.com/works/rocket-punch.html
↑中野量太監督の公式サイトの『ロケットパンチを君に!』のページにきちんと受賞歴に
「第8回長岡インディーズムービーコンペティション グランプリ」とありました。

『湯を沸かすほどの熱い愛』、いやその前の『チチを撮りに』が評判になってた頃から、
「第8回長岡インディーズムービーコンペティション」で『ロケットパンチを君に!』上映後の授賞式を経て、
袖で仲間と握手を交わしていた中野監督の姿を思い出したりします。

昨年の『長いお別れ』から早くも新作『浅田家!』が現在、シネコンの予告編で頻繁に流れ、
クリント・イーストウッド、ヨージ・ヤマダといった巨匠の映画にしか出ないイメージとなってる二宮和也が主演ばかりか、
共演の妻夫木聡、黒木華、菅田将暉、風吹ジュン、平田満といづれも一枚看板を貼れる面々が揃ってるのを見て、
これは中野監督への深い信頼のもと、これだけの名優が結集したとしか思えませんでした。
一体どこまで行くのか、中野量太監督の活躍をこれからも期待します。

東宝映画の『浅田家!』は10月2日より全国公開されます。

父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの”“家族でやってみたいこと”をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、ユニークな《家族写真》を世に送り出した写真家・浅田政志。普通の家族が、消防士、バンドマン、レーサー、極道、ラーメン屋……等々、全力でなりきった姿を収めた写真集「浅田家」は、思わず笑みがこぼれる仲睦まじい家族の光景として好評を博し、写真界の芥川賞ともいわれる第34回木村伊兵衛写真賞(2008年度)を受賞しました。本作は、この「浅田家」と、東日本大震災の津波で泥だらけになった写真を洗浄し元の持ち主に返すボランティア活動に参加した浅田政志が、作業に励む人々を約2年間にわたって撮影した「アルバムのチカラ」の2冊の写真集を原案に、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)で、第41回報知映画賞作品賞、第40回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞ほか、その年の映画賞を総なめにした中野量太監督が、実話に基づき独自の目線で紡いだオリジナルストーリー作品です。
写真家・浅田政志を主人公に、彼の人生と彼を支えた家族をユーモアたっぷりに温かく描き、なぜ彼が“家族”というあまりにも身近な存在を被写体として選んだのか、そして撮り続けるのか。一人の写真家の人生を通して《家族の絆》《写真が持つチカラ》を色濃く映し出します。

主人公・浅田政志を演じるのは、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』(06)で国内外に鮮烈な印象を残し、『母と暮せば』(15)で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞、『検察側の罪人』(18)で第43回報知映画賞助演男優賞、第42回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した、二宮和也。今作では実在の人物に初挑戦。無茶で自由奔放ながらどこか許せてしまう人間味溢れるキャラクター・政志を、圧倒的な存在感と演技力で魅せます。共演に、『悪人』(10)、『怒り』(16)、『家族はつらいよ』シリーズなど、好青年から殺人犯まで幅広い役に常に全身全霊で挑む、妻夫木聡。『悪人』で第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、『怒り』では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。確かな演技力で日本映画界を支えてきた妻夫木が、やんちゃな弟・政志を温かく見守る心優しい兄・幸宏を演じます。その他、政志の父役に、平田満、母役に風吹ジュン、政志の幼なじみの若奈役に黒木華、写真洗浄のボランティアで政志が出会う東北の大学院生・小野役に菅田将暉など、日本映画界を代表する超豪華俳優陣が集結しました。

『浅田家!』公式HP https://asadake.jp/

中野量太監督公式HP http://ryota-nakano.com/
↑これまでの作品歴を見ると学生映画から一貫して中野監督は家族をテーマにしているようです。
そうなると青春をこじらせた主人公がテーマの『ロケットパンチを君に!』は異色なように思いました。

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やまない雨などなどない。



ひゃーー、鳥肌立った。「言葉のプロ」とはこのこと。
静岡新聞12日付けの朝刊一面「大自在」に隠されたメッセージ、みなさんぜひ見つけてください。

#静岡新聞 #大自在 #縦読み https://at-s.com/sp/news/article/column/daijizai/807630.html https://pic.twitter.com/ejs0KigAb1
https://twitter.com/oya_hanayo/status/1305304838347976706

先ほど『沖縄スパイ戦史』を三上智恵監督とともに共同で監督した大矢英代監督のツイッターが流れてきてとても感心したので、ご紹介します。

奇しくも官房長官と言いながら、ずっと質問をハグラカシてまともに答えず、
裏で気に食わない記者や官僚に冷や飯食わせて、
何より少しも沖縄と向き合わない沖縄基地負担軽減担当大臣(という肩書にビックリ)であり、
裕福なイチゴ農家の長男なのに
集団就職から自由民主党総裁となったフェイク男の記者会見を見てて、
すっかり牙を失くて従順する大手マスコミに比べれば、
まだ地方にジャーナリズムの可能性を感じさせてくれました。
土砂降りはこの先続くようですが、やまない雨などない、と。

読みにくいかもしれませんが画像の新聞コラムをクリックして見つけていただけたら。

『沖縄スパイ戦史』 三条無料上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2748.html

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『人生をしまう時間(とき)』 前売券発売開始

(C)NHK

11月7日にアオーレ長岡市民交流ホールAにて上映する『人生をしまう時間(とき)』の前売券を
アオーレ長岡3階西棟のながおか市民協働センターと新潟市のシネ・ウインドで発売開始しました。

今後、プレイガイドに販売の依頼をしましたら
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2756.html
↑こちらで随時更新していきます。

◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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勝手にしゃべりやがれ!



井上 主人公の転向の過程がよくわからない。短編ほどでない。
森   シングルマザーと出会って、どうして変わったのか弱い。
白石 短編の方がキレが良かった。
荒井 面白くない。更生話しかならない。ヒロインのどこに惚れたか描かれてない。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2752.html
↑こちらに書いた”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”の一席づつ空いてるとはいえ満席となったシネ・ウインド編。
荒井晴彦監督、森達也監督、白石和彌監督、井上淳一監督の4氏が
『SKIN/スキン』の上映後にZOOMでスクリーンに映し出されてのリモートトークはのっけから映画へのダメ出しとなり、
特に荒井氏の饒舌ぶりが際立ち、
「彼はなぜ彼女が好きになるのか?恋愛映画の基本がない」と小気味よくバッサリと斬ったのは、
その前振りに「美男美女が説明なくて惚れあうのは映画の約束事」という旨を話したのでなるほどと。

ついでに自身が脚本を手掛けたにっかつロマンポルノについて
「お客さんがあそこは勃たなくて、席を立つ」というのは大笑いしました。

『SKIN/スキン』はマンソンファミリーの比じゃない白人至上主義の差別主義者の共同体に育てられた、
やさぐれた主人公が三人の子持ちのシングルマザーとの出会いから過酷な足抜けをするというドラマで、
彼の運命を変えるのが絶世の美女でなく肝っ玉母さんというのがまさに肝に思いましたが、
彼がなぜ彼女に惚れるのか、省略でなくここは肝心なので4人の映画人が揃って疑問を呈し、
テーマについても森監督の
「差別はいけない、それを観客にどう伝えるのかがメタファーで
『スキン』はストーリーを追うのに精いっぱいで膨らんでない」
というのが最もに思いました。

とはいえこの時代にこの題材が映画化されることは価値があることは確かで
翻って日本映画はなぜ社会派の映画が少ないのか?
という井上監督の問いについて各自が唱えた持論も聞きごたえがありました。

白石 大坂なおみさんにがっかりした人は映画に行かない。
森   お客さんが変われば映画も変わる。

白石監督は先の都議選に桜井候補が18万票も得たことに驚愕したことをあげ
「『スキン/SKIN』のコアな差別主義者の周囲にいるような同じ思想を持つのが18万人」と。

荒井監督は最近乗ったタクシー運転手が露骨に韓国への差別を話したエピソードを語り、
それについて「日本は韓国を植民地にして言葉や名前を奪った」ことを話すと
「日本人じゃないのか」と言われ、それがもう50代の運転手だったと。

森監督は差別について「アメリカの場合はわかりやすいが、日本はわかりづらいからより陰湿」
いづれにしても「歴史を知らなければ」

「歴史を知らなければ」というのはこの日に来た誰もが感じたと思う、
差別やヘイトが横行する世界に対峙する最も有効な心構えではないかと。

サスガだと感心したのがやはり荒井監督が締めのように
『灰とダイヤモンド』『地下水道』とアンジェイ・ワイダ監督の代表作のラストシーンを挙げて映画にはいろんな見方があると、
それについてもやはり「歴史を知らなければ」と受け取りました。

ついでに荒井監督は某有名アーティストのコンサート後に楽屋へ安倍総理が訪れ、
一緒に記念撮影したと知ると、そのアーティストのCDを全部捨てたと話すと館内から拍手が。
誰とは書きませんが、自分はみゆき様のファンで良かったと。

正直、荒井監督というか荒井先生は気難しい巨匠というイメージが先行しているので、
今回、まるで講義のように映画の見方を冗談も交えて教えてくれたのは、参加して良かったと思いました。
無論、森、白石、井上と忖度なき各監督の考えも楽しくも参考になりました。

あとあとNetflixについての考察も興味深かったです。

それにしてもどうやら『SKIN/スキン』は短編の方が面白いとのことで、こちらを今度探してみようかと。

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『地の塩 山室軍平』が「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」受賞



長岡出身・東條政利監督作『地の塩 山室軍平』がニューヨーク州で開かれたクリスチャンファミリーフィルムフェスティバルの
「最優秀インスピレーション部門 金賞」を受賞したばかりですが
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2739.html

今度はロンドンで開催された「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」https://iwilltell.tv./でヴァンガード賞と主演の森岡龍さんが主演男優賞を受賞しました。
おめでとうございます!

ヴァンガード賞(Vanguard Award)の意味が分からず、ググったら“前衛”と出て意外に思いました。
正攻法な作品に思いましたが、日本とニュアンスが違うのだろうか?と。

以下、救世軍のホームページから転載します。

=================================

山室軍平の映画が国際映画祭で再び受賞

日本救世軍の父と呼ばれる山室軍平の生涯を描いた、東條政利監督作品・映画『地の塩 山室軍平』(THE SALT OF THE EARTH) が、8月30日から9月9日にかけてイギリスで開催された「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」(I Will Tell international film festival in London) で「ヴァンガード賞」(Vanguard Award) を受賞しました。また、山室軍平を演じた森岡龍さんが主演男優賞を受賞しました。軍平の妻・機恵子を演じた我妻三輪子さんは主演女優賞候補3人のうちにノミネートされましたが、惜しくも受賞には至りませんでした。

日本時間で9月10日午前3時から行われた授賞式には、Zoomを通じて東條政利監督、森岡龍さん、我妻三輪子さんが登壇しました。通訳を中島美和大尉が務めました。

審査員は「この映画は、信仰を持つある男の葛藤と情熱を描いた、まれに見る映画だ。これはスピリチュアルな映画だが、そのメッセージは、クリスチャンではない人や宗教を持たない人にも理解できるものだ」と講評しました。

東條監督は受賞スピーチで「自分は山室軍平の生涯から霊感を受けた。山室の抱いた信念を日本の人々に知ってもらいたいと願い、この映画を製作したが、この作品が海外に渡っていることに驚いている」と語りました。

主演男優賞の受賞スピーチで森岡龍さんは「山室は使命に生涯を尽くし、大きな感化を残した。山室は『最も大いなるものは愛である』と言った。この作品を通して、困惑と不確かさに満ちた世界に、愛のメッセージが伝わることを願う」と話しました。

なお、同作品は「アルゼンチン国際キリスト教映画祭」(Festival Internacional de Cine Cristiano de Argentina) の公式セレクションにも選定されています。

『地の塩 山室軍平』トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=f3souacV3zU&feature=emb_title

https://www.salvationarmy.or.jp/announce/4949

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11月7日 『人生をしまう時間(とき)』 アオーレ長岡市民交流ホールA

jinseitoki_MAIN.jpg(C)NHK

今年も開催する長岡市男女平等推進センターウィルながおかのフォーラムイベントに
映画『人生をしまう時間(とき)』上映会で参加します。

日にちは11月7日(土)、会場はアオーレ長岡市民交流ホールA。

昨年、シネ・ウインドでお目当ての映画を観るまで時間があり、
正直、待ち時間を潰すにちょうどいい時間帯でやっていたのが『人生をしまう時間(とき)』とタイトルもポスターも抽象的なノーマークのドキュメンタリー映画。

観てみたら“終末医療と在宅死”という大変重いテーマながら、
家々を自身が運転する車で患者宅を訪問医療をし、
時に患者相手に軽口を叩き、そして患者の死と向き合う80歳の医師・小堀鷗一郎氏(森鴎外の孫!)の姿は語弊があると思いますが、まるっきりハードボイルド。
ゆく先々の患者とその家族に寄り添い尽くす姿に医療の根源を見る思いがしたほか、
誰にも否応なしに向き合うことになる“死”について深く考えさせられた感動作でした。

これはウィルながおかフォーラムイベントに相応しい映画だと思い上映の機会を伺ってましたが、
コロナ禍となりウィルながおかフォーラムイベントも今年は中止かと思っていたら、
開催を決断、もちろんコロナ禍の対応を考慮することで開くとのこと。
それならばぜひこの映画での参加をと申請いたしました。

また詳細が決まりましたら、こちらのブログに掲載いたします。

余談ですが吉永小百合サマの新作で成島出監督『いのちの停車場』も原作小説があるとはいえ同じテーマのようで、
やはり社会的にも関心があると見越して映画化したと思い、
ついでに今は出演者が捕まってしまいドタバタしてるハズですが、、、
『人生をしまう時間』には劇映画ではどんな名優でも演じられない、名監督でも演出できない父と娘がともに“死”と向き合った生身で凄まじいドラマがありました。
そのドラマをカメラにさらけ出してた娘さんの方は映画が終わっても、「そして人生はつづく」わけで、
映画を見終えた後もズシリとつづいてる、あの娘さんの人生に思いを馳せています。

NHK-BSで放映され評判となったドキュメンタリー番組を映画用に新たにシーンを加えた作品のようで、
以前上映した『標的の島』『人生フルーツ』も元をたどればテレビドキュメンタリーとなり、
いづれもおそらく時間的な制約があるテレビと違って映画版はより充実した内容になっているハズで、
ぜひテレビ版を見た方もこの機会に駆けつけていただけたらと思います。

逃れることがない“死”について考えさせてくれる、いわば“死”について避けることができないすべての人たち必見ではないかと思ってます。

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第34回ウィルながおかフォーラムイベント」”

『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会

開催日 11月7日(土) 
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

『人生をしまう時間(とき)』 110分
監督・撮影 下村幸子

イントロダクション

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?
大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。

本作は、NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、再編集をほどこした待望の映画化である。「どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒すのだろう。最後まで目が離せなかった」「いま介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべき」「在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり2時間引き込まれた」など、番組は大きな反響を呼び、〈日本医学ジャーナリスト協会賞大賞〉を受賞。自らカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離から、いくつもの決定的な瞬間を捉え、命の終焉に立ち会う人々の微妙な感情の動きを映し出していく。


公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

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三上智恵著 『証言 沖縄スパイ戦史』 日本ジャーナリスト会議 JCJ賞受賞



日本ジャーナリスト会議(JCJ)選、2020年第63回 JCJ賞に三上智恵著【証言 沖縄スパイ戦史】が選出されました。
「軍の「戦争マニュアル」に至る、長く封印されてきた凄まじい証言ばかりである。
ここに沖縄戦-国内唯一のゲリラ戦が浮かび上がる。これは現代への鋭い警告である」

https://twitter.com/Shueishashinsho/status/1303182761348399104

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2514.html
↑こちらでも紹介した三上智恵監督が映画『沖縄スパイ戦史』完成後もさらに取材を進めて
膨大な枚数にまとめた著作『証言 沖縄スパイ戦史』が
「自由な言論を守り、自由な社会を実現すること」を活動目的にする
日本ジャーナリスト会議(JCJ)が選定の「その年の優れた言論・報道活動を行った団体・個人に贈られるJCJ賞」を発表し、
冒頭にあるように『証言 沖縄スパイ戦史』がJCJ賞を受賞しました。

映画界では多くの賞を受賞した三上監督ですが活字での受賞は初めてだそうです。
おめでとうございます!

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【JCJ大賞】

● 安部晋三首相の「桜を見る会」私物化スクープと一連の報道   しんぶん赤旗日曜版

【JCJ賞】     4点(順不同)

● 『証言 沖縄スパイ戦史』  三上智恵

● 『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』  吉田千亜

● 森友問題で自殺した財務省職員の遺書の公開  赤木雅子 相澤冬樹

● 「ヤジと民主主義~小さな自由が排除された先に~」  北海道放送

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↑今年の受賞作を記しますが、戦後最悪な政権の本性を晒す報道の中で、
戦時中の記憶を丹念に掘り起こしていった記録が結果的に「現代への鋭い警告」となるのは必然のように感じます。
あと 『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』という作品は初めて目にしますが、読んでみたいとそそられました。

映画『沖縄スパイ戦史』は10月18日三条の三南教育会館3階 大会議室で無料上映会が開かれます。
主催の方はすでに『証言 沖縄スパイ戦史』を読んでて上映会に挑むようです。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2748.html

10月18日か。取材とかち合わなかったら行ってみようかな。
→ 『沖縄スパイ戦史』 三条無料上映会
https://twitter.com/itami_k/status/1301765184860508160

↑余談ですが朝日新聞長岡支局の記者のツイートが目に入りましたが、
昨年11月9日のアオーレ長岡市民交流ホールAで『沖縄スパイ戦史』上映会を開く際に告知記事掲載依頼と取材依頼のリリースを朝日新聞長岡支局にも投げましたが、この時に観に来ようとは思わなかったのでしょうか。
長岡支局は会場まで歩いて10分ほどの距離にあるのに。
公文書改竄スクープはサスガは朝日と期待したものですが、
最近、産経新聞かと思うような記事を続けざまに目にして、
いくら硬派な記事を書いても所詮、権力のスシ友、麻雀仲間だろうと思うことが多々あるので、
そう思われるのが悔しかったらJCJ大賞受賞するような記事を書いてくださいと。
しんぶん赤旗に負けたこと記者たちは恥じてないんだろかと。

証言 沖縄スパイ戦史
著者: 三上 智恵

◆内容紹介◆
陸軍中野学校「秘密戦」の真相

証言と追跡取材で迫る、青年将校の苦悩と少年兵が戦った沖縄戦、最暗部の記録

軍隊が来れば必ず情報機関が入り込み、住民を巻き込んだ「秘密戦」 が始まる――。
第二次大戦末期、民間人を含む20万人余が犠牲になった沖縄戦。
第32軍牛島満司令官が自決し、1945年6月23日に終わった表の戦争の裏で、北部では住民を巻き込んだ秘密戦が続いていた。
山中でゲリラ戦を展開したのは「護郷隊」という少年兵達。
彼らに秘密戦の技術を教えたのは陸軍中野学校出身の青年将校達だった。
住民虐殺、スパイリスト、陰惨な裏の戦争は、なぜ起きたのか?
2018年公開後、文化庁映画賞他数々の賞に輝いた映画「沖縄スパイ戦史」には収まらなかった、30名余の証言と追跡取材で、沖縄にとどまらない国土防衛戦の本質に迫る。

https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1011-d/

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「SKIN/スキン」”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2742.html
↑こちらの『戦争と一人の女』上映後トークの中で井上淳一監督が紹介してましたが、
コロナ禍のミニシアターエイドの一環として全国各地のミニシアターへ上映に合わせた映画について
映画論客が縦横無尽にリモートで語り合う
”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”がシネ・ウインド初の押しかけとして9月12日(土)17時5分からの『SKIN/スキン』上映後に開催が決定したそうです。

荒井晴彦監督、森達也監督、白石和彌監督、井上淳一監督とタブーも忖度もない一騎当千のツワモノ論客達が『SKIN/スキン』という“差別”という大変重いテーマの映画についてトークを繰り広げる貴重な機会となるかと思います。

担当者は支配人に押しかけトーク隊にはブルース・リーをテーマにと希望しましたが、
やはり差別へ断固反対を声を挙げ唱えた大坂なおみ選手への日本からのヘイトスピーチを見てると、
(無論、多くの称賛もありますが)
今は『SKIN/スキン』について各々が観て語り合うことなんだろう、と納得できました。

9/12(土)「SKIN/スキン」”ミニシアター押しかけトーク隊 「勝手にしゃべりやがれ!」”
https://www.cinewind.com/information/9-12-skin/

『SKIN/スキン』公式HP http://skin-2020.com/  

生れて初めて愛を知った差別主義者は組織からの脱会を決意した。
だがその肌に刻まれた憎しみのタトゥー象徴を、社会は決して許そうとしなかった―。

スキンヘッド、顔面に憎悪を象徴する無数のタトゥー。白人至上主義者に育てられ、差別と暴力に生きてきたブライオンは、シングルマザーのジュリーと出会い、これまでの悪行を悔いて新たな人生を築こうと決意する。だがそれを許さない組織からの執拗な脅迫、暴力は、容赦なくジュリーたちにも向けられていく・・・。2003年に米国で発足したレイシスト集団「ヴィンランダーズ」の共同創設者ブライオン・ワイドナーが辿った実話の映画化。新鋭監督ガイ・ナティーヴは、憎悪の円環からの脱却を図った男を軸に、レイシズムの非道、人間の再生、それを支える社会の寛容を鮮烈に描き出す。

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殺しが静かにやってくる



現在、高田世界館ではもう21世紀になって20年経つのにマカロニ・ウエスタンのカルト監督セルジオ・コルブッチ特集として、
『続・荒野の用心棒』『豹/ジャガー』そして『殺しが静かにやってくる』(69)の上映という快挙を成し遂げてます。

いづれも担当者が生まれる前の映画なのですが、この中で『殺しが静かにやってくる』にちょっとした思い出が。
あれは長岡・山古志ロケ『冬のアルパカ』撮影前、
だからもう10年になるのか交流のあった長岡造形大学のヨールグ・ビューラ教授に協力をお願いし、
雪の山古志ロケに撮影の手伝いとメイキング実習として希望する学生たちも参加いただくことになり、
おかげで本当に助かったのですが、雪の中での撮影の参考として原田裕司監督に渡してくれないかと、
ビューラ先生が貸してくれたのが、この『殺しが静かにやってくる』のDVD。

原田監督に渡す前にどんな映画かと見たのですが、
確かにマカロニとしては異色に思った雪原のシーンから始まって、
マカロニ特有の血生臭い復讐モノとなっていくのですが、
ムチャクチャに後味の悪いラストシーンは残酷なれしたイタリア人も驚いたんじゃなかろうかと。
それくらい強烈でビューラ先生、雪のシーンの参考とはいえなぜこの映画をおススメしたのか今も図りかねています。

はたして原田監督の参考になったのか、特に聞いたりしていませんが、
受難の映画とはいえ『冬のアルパカ』はラストにほんのほんの救いがあって、
アンチハッピーエンドの『殺しは静かにやってくる』とは僅か一線を画しているように思いましたが。

その後この『殺しが静かにやってくる』を紛れもなく参考にしたのが
クェンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』
ただタランティーノが偉いのはイタダキながらも音楽を担当した
“マエストロ”エンニオ・モリコーネが『ヘイトフル・エイト』で初のアカデミー賞の音楽賞を受賞。
『殺しが静かにやってくる』も当時のマカロニウェスタンに多くの曲を提供していた、
エンニオ・モリコーネが音楽を担当したことを思えば、ちょっとしたイワクに馳せるものがあったりします。

フランスのジャン=ルイ・トランティニャン、ドイツのクラウス・キンスキーと
どちらもイタリア人ではないのに、出演をしているのも異色作だたったりしますが、
高田世界館ではこれから9月9日と9月11日の2回、いづれも16時半より上映。
他のマカロニとともに、これは羨ましい監督特集です。

高田世界館公式HP http://takadasekaikan.com/

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なびなび10



長岡のフィルムコミッション、長岡ロケなびが発行する
コミュニケーションペーパー「なびなび」の第10号は大林宣彦監督追悼特集号。
『この空の花 長岡花火物語』の撮影とともに大林監督に縁深い方々が寄稿されてる中で、
場違いすぎる担当者の文章も掲載されてます。

昨日の記事に「まぁ、大林監督はこちらを認知はしてなかったと思いますが」
と書いたようにふさわしい方は数多いるでしょうからと依頼をいただいた時は断ろうとしたものの、
「市民映画館をつくる会」の立場から書いてほしいと言われ、
もはや「市民映画館をつくる会」など知らない人が多いと想像し、
いろいろあった「市民映画館をつくる会」をこの機に触れるのもいい機会かと思い僭越ながら引き受けました。
一応、合格いただいた文章が掲載され(当たり前ですが)、
読んでみると「市民映画館をつくる会」への悪口と思う人もいるような気がしましたが、
愛憎いろいろあった「市民映画館をつくる会」は好きとか嫌いとか簡単に一括りできないので、
単純に悪い意味で書いたわけではないことをここに記しておきます。

ちなみにこちらの顔が写った写真も送ってと言われ、ロクなのが無いので
某アイドルさんとのツーショットチェキの顔がとても自分でもイキイキとしてるので送りましたがボヤケているので却下。
仕方なくマヌケ面が写っておりますが、
ボツになったチェキのアイドルさんは最近、謎の休業となったので心配しています。

それはともかく「なびなび10」は偉大な大林監督への愛情と敬意にあふれたお読み応えのある1冊。
中でもずっと監督を支えてた大林恭子プロデューサーと娘の千茱萸さん母娘も寄稿しており、
これは全国の大林映画ファンは必読かと思います。
当然、お二人にも送るハズで、こちらの一文を読んでいただくのは大変光栄に思います。

『海辺の映画館 キネマの宝箱』公式HP https://umibenoeigakan.jp/

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長岡花火降る夏



雨がきれいにしてくれた空に実に鮮やかでした。
最後は「この空の花」のショートバージョンでしたね。

今年はみんな長岡花火を我慢していたのに、これでは長岡花火を見たくなってしまいました。
罪作りな花火でした。
今回ほど、世界中の爆弾が花火になったらと祈ったことはありません。

夜空のむこうで、監督がニコニコしてる絵が目に浮かびます。

スタッフのみなさん、募金した方々、ありがとうございました。

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『この空の花』のエキストラに参加したハズのNさんからメールが届いてましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2697.html
↑こちらで紹介した長岡ロケなび企画の「大林宣彦監督への感謝の花火打上げ」が
大林監督の新作『海辺の映画館 キネマの宝箱』T・ジョイ長岡公開初日でもある昨晩、打ちあがりました。

担当者も一口カンパ、花火への協賛は初めてでもあり長岡花火立ち上げのお大尽の気になって、
某所に忍び込んでビール片手に見ておりましたが、
結構、長い間打ち上げられて特にラストの尺玉3発は圧巻、
併せて亡くなった大林監督との思い出が浮かんだりしました。
まぁ、大林監督はこちらを認知はしてなかったと思いますが。

今年は長岡花火が無かった年だけに、余計この花火は強く印象に残りました。

【動画あり】長岡で大林監督追悼の花火
別れ惜しむ夜空の大輪
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20200904566077.html?fbclid=IwAR01z8h8cVCXmgs17GwqVFFL8IMu2WTW5Ho7itIH7Ra4lxSvf5i728eTp-U
↑花火の動画はこちらも。やはり長岡花火は胸にズシンと響く音も特筆です。

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『沖縄スパイ戦史』 三条無料上映会

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昨秋、長岡上映会を開いた『沖縄スパイ戦史』が昨日、日本で一番HOTと報道された三条で無料上映されるのでチラシからご案内します。

『沖縄スパイ戦史』DVD上映会

キネマ旬報文化映画部門第1位 三上智恵×大矢英代監督作品

日時 10月18日(日) 
①10時~ ②12時30分~ ③15時~  作品時間114分
会場 財団法人 三南教育会館3階 大会議室 (三条市興野 3-1-9)
電話 0256-32-1950
入場無料

*マスク着用 受付でお名前の記入をお願いします。
受付募金箱(核兵器廃絶)にご協力お願いいたします。
*会場3階の広い会場を使いますが三密を避けて会場定員を30名制限とします。
確実に観賞するためには上記電話番号に時間予約することをお勧めいたします。
マスク着用 手指消毒 検温にご協力をお願いいたします。

◎戦争の裏側で『本土決戦』を猛進する軍の極秘命令は『捨て石となり1日も長く戦え。必ず神風が吹く』と、、、
いまも進行する名護市辺野古の新基地建設と南西諸島の自衛隊配備とミサイル基地建設さらに敵基地攻撃論、、、、
戦争体験者が胸の内に秘めてきた誰にも語らなかった真実を話し始めました。
75年を超えていま1本の線に繋がる。
沖縄戦の長期取材から2人の女性監督が陸軍中野学校『秘密スパイ戦』の真実をまとめました。
各地の上映運動で大きな反響を呼んだ作品の三条初上映会となります。過去でない今の課題だから、、、、

主催 原水禁三条地区協議会 電話090-4728-2446   080-6555-8481

開催協力 沖縄と連帯する会さんじょう / 長岡アジア映画祭実行委員会!

『沖縄スパイ戦史』公式HP http://www.spy-senshi.com/

第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が自決する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。

長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。映画『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島 風かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。
映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。

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人生Blues



未来と生活を考える会・三条の田中代表、三条に勤めるYさんに、
最近まで知らなかったけど三条市議会議員のTさんと再び華園へ。

Tさんが10月に三条で『沖縄スパイ戦史』の上映会を開くので、
田中代表を通して協力依頼されたものの、こじれかけてしまい、
きちんと顔を合わせてのお食事会となりました。

しかし幹事のハズの田中代表が執筆活動の筆が乗ったのか遅刻となり、
三人で先に一杯となりましたがTさんが市議会議員でもあるので政治談議となり、
菅さんが政権を受け継ぐとはいえ、あの不機嫌で無愛想な顔が毎日テレビに出たら、
国民愛想尽かして選挙になったら負けるのではないか、
その後に偉大なる安部閣下がまた新薬が効いたとかぬかしてしれーっと復活するのではなかろうか、
などと笑い話にもならないことを話してました。
これではまだ地獄は続くのかと。
病気は仮病説というのもアレだけ嘘つきゃ頷けてしまうと。

その後、田中代表がやってきて『おかあさんの被爆ピアノ』をきちんと観たそうで泣くほど良かったと感想を。
それは良かったものの、音楽を担当した谷川賢作さんはどこにいたんですか?
などとトボけたことを言うので最初「アヴェ・マリア」のピアノを弾いてた人ですよと答えましたが、
田中代表、谷川賢作さんをデビュー時から知ってて相当意識してることを滔々と話しながら、
それならなぜ気づかなかったのかと。
ラジオばかりで顔は知らなかったそうですが。

『沖縄スパイ戦史』三条上映会のチラシをいただいたので、
いづれこのブログに日時・会場などを掲載いたします。

その後、宴たけなわとなりましたが担当者はモーニング娘。が久しぶりにテレビ出ますんで、
と抜けてしまい「今夜くらべてみました」を見ましたが完全にヲタク狂喜の狂った番組で、
まさか6期の『大きい瞳』が解説付きで流れてしまうとは、
確かに15期で歌ってほしいものです。

画像は華園の『本場インドカリー』
東京オリンピックのインド団専属のコックさんから伝授した新潟の広東飯店のカレーを継承した名物です。

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夏の終わりの絵手紙



矢川さんと五藤カントクに拍手を贈りたいです。

 暑い日が続いております。
 お変わりなくお過ごしでしょうか。
 映画「おかあさんの被爆ピアノ」 
 シネ・ウインドで観せて頂きました。
 矢川さんの皆に対してサクサクと平等に接してくださる誠意ある人柄が表現されていてよかったです!
 それだからこそ、被爆ピアノが全国に広まっていったのだと感じました。

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夏の終わりに絵手紙が届きました。
巻より来られて長岡の被爆ピアノコンサートで 『トロイメライ』を演奏されたAさんからですが、
よく覚えているのが会場の長岡教会に来て本物の被爆ピアノを目にして、
大変感激をされた様子で慈しみながら被爆ピアノに触れて弾いてた印象でした。

三年前、長岡で被爆ピアノと言われても知名度が少ないことが宣伝にまわって痛感しましたが、
このAさんは以前からよく知っていたようで、
なんというかAさんの気持ちに立てば思いは通じるんだなぁ、と。
その後、Aさんはついに自宅のお寺で矢川さんに来てもらい自ら被爆ピアノコンサートを開いたそうです。
Aさん、どうも絵手紙ありがとうございます。

『おかあさんの被爆ピアノ』

公式HP http://hibakupiano.com/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=9OeywtIcpfU&feature=youtu.be&fbclid=IwAR17mXDqW9zhU0xWjPDVk9WgYfsrCnpsR

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長岡造形大学 大林宣彦客員教授追悼展示

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長岡造形大の客員教授でもあった大林宣彦監督の新作『海辺の映画館 キネマの宝箱』が
9月4日よりT・ジョイ長岡で公開されるのに合わせて、
本日から造形大にて大林宣彦客員教授追悼展示が行われるので見てみようと。

構内に入らず、屋外から展示を見れるようで、
それらしき場所を目指したら、この中庭はAKB48の『So long!』を大林監督が演出した際、
ひょんなことからお手伝いというか撮影に潜入した際に、
AKB48の面々がいて初めて目にして驚いた場所でありました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-130.html

展示物は『この空の花』撮影時の小道具、大林監督のメッセージ入りサイン色紙、
あと特別講義の際の写真等々。

また学長のあいさつが飾られてリアルタイムで『HOUSE』や『尾道三部作』を観てたようで、
初めて大林監督にお会いした際の感激はよく理解できました。

ただ展示されてある『So long!』のポスターはすでに色あせており、
否応なしに流れた月日を感じさせてくれたほか
特別講義にはお世話になってるヨールグ・ビューラ先生が常に大林監督の傍らにおり、
よくこの大林監督の講義の様子をビューラ先生から聞かされましたが、
その頃は大林監督について疑問・疑念を抱いてた頃なので、
ただ耳に入れてただけですが、
ビューラ先生、サスガに去年の東京国際映画祭で『海辺の映画館』上映に招待されただけに、
監督との親密ぶりがよくわかりました。

とはいえ欲張ることを書けば特別講義は当然撮影してただろうから、
この際、講義の様子のビデオを流したり、
さらに元祖インディーズの大林監督の自主映画時代の貴重な作品の数々を、
それこそビューラ先生の解説付きで観賞できる機会を
長岡造形大学なら作れるのではないか、立派な映像ホールもあることだし。

やはり大林監督はあの語りを耳にして、
そして日本映画を切り開いてた作品の数々を目にしてこそ、
本領に触れるのではないかと思いました。

展示会の詳細はこちらを↓

9/1から故大林宣彦客員教授の追悼展示を開催します
https://www.nagaoka-id.ac.jp/news/2020/08/26/2480/

・期間:9月1日(火)~9月11日(金) 9:00~17:00 最終日は15:00まで
・会場:学生エントランスのガラス廊下

『海辺の映画館 キネマの宝箱』公式HP https://umibenoeigakan.jp/

追記
『HOUSE』『ふたり』『あした』などの大林映画の脚本を手掛けた桂千穂氏が亡くなったそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f4dc1d3c7df3205a1c3763c9ce4fe315369524
フランス書院文庫も書かれてて『ふたり』と結びつかなかったのですが、
にっかつロマンポルノの脚本も書いてたとしりなるほどと思ったことがありました。合掌。

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