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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2020年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年12月

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『桶川ストーカー殺人事件 - 遺言』



1999年に発生したいわゆる「桶川ストーカー殺人事件」
事件の発生当初、被害者の女性はブランド好きの派手目な女性という報道を真に受け、
加害者ばかりか被害者へ偏見を確かに持っておりました。

しかし当時、写真週刊誌「FOCUS」の事件記者だった清水潔氏は
徹底的に取材を重ねて犯人グループが被害者の女性に苛烈なストーカー行為を行ってたことを知り、
事件の概要を推理し警察よりも先に刺殺犯を突き止めて撮影に成功、
それを警察に提供して身柄を確保させたばかりか、
警察が被害者とその家族に不誠実な対応をしていたことも掴み、
女性が派手好きな印象を与えたのも警察が対応を怠ったことの追及を避けるためにマスコミにリークした情報だったと。
実際はとても家族思いの娘さんだったそうで、
いわば殺害された後も被害を受けた被害者の名誉回復を行い、
警察は殺人は防げた不祥事だと認めて謝罪、
この事件を契機にストーカー規制法が創設されるなど
清水氏のその後の代名詞となる調査報道のおかげで社会が大きく変動したと言っても決して過言でないと。

その後、日本テレビに移り足利事件を丹念に取材したなかで
無期懲役が確定し収監されてる囚人は冤罪ではないかとDNA再鑑定を提起し、
実際に再鑑定されたところDNAは一致せずに受刑者は釈放。
冤罪だったとして一人の命が救われました。

しかしこの栃木と群馬に跨り、足利事件を含む北関東連続幼女連続殺人事件は
足利事件の受刑者が収監されてる中でも発生、
引き続き取材を行った結果、ほぼ間違いない真犯人を確定しながらも平然と娑婆で生活してると
衝撃の真事実を『殺人犯はそこにいる』という本にまとめて大きな話題に。

最近では南京事件を当時の日本兵の日記など膨大な資料を読み取り現地でも取材を敢行し
関係者の証言を集めた結果をテレビドキュメンタリーを
NNNドキュメント'15『南京事件〜兵士達の遺言』としてまとめて放映、
日本兵の容赦ない銃器での殺戮をCGで再現してたのは凄まじかったです。

ご本人曰く「右でも左でもない、ただ真実が知りたいだけ」だそうですが、
誰もが認めるまぎれもない本物のジャーナリストと言えるでしょう。

その清水氏にネットで転がってるようなネタで
「よくジャーナリストとか名乗ってられるよね。」
とツイッターのクソリプで突撃した恥知らずなのか無知の痴がおり、
しかも長岡人なので余計にみっともなく眺めていました。

その後も町山智浩氏にクソリプ飛ばしたら
ブーメランとなりシュンとして捨て台詞を吐いてたのも輪をかけてみっともなかったですが、
よほどコンプレックスがあるせいか
著名人に突っかかって自分のほうが物知りだとマウントを取ろうとしてあえなく玉砕していくのは
まさに加藤清隆氏そのもので長岡人の恥としてこちらも羞恥心が。

この方、もう1年もこちらに絡んでくる安倍真理教の信者なので嫌なら読むな、
大ウソつきの安倍閣下が(最近やっと実証されましたが)
嘘ではなく本当に北の将軍様と向き合ってからにしてと伝えながらも、
こちらのツイッターに捨て垢で粘着を重ねるのはベンジョコオロギ相手にしてるような虫唾が。
救いないストーカーってこんなだろうと。
というかこんなのが支持してるのは安倍さんにとってもいい迷惑なのがわからないかと。

ただ特殊に思ったのはこちらがウィルながおかの登録団体だから泣き寝入りは当然という
到底、こちらの考えが及ばない思考の持ち主のようで、
そんな自転車盗まれ窃盗犯が長岡にいるんだったら警察行くのは市民の当然の権利なんですが。
そもそも個人のツイッターなんでウィルに登録しようがなかろうがまるで関係ない話。
むしろウィルはメディアリテラシーに今、積極的に取り組んでて、
こちらも活動を通して相談できる弁護士さんと知り合ったりしてるんで
社会勉強兼ねて粛々と行いたいと思っています。

「臭いものに蓋をしてブロックかまして平然としている」
当然でしょう、臭いんだから、ベンジョコオロギなんだから。
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『香港画』



担当者のTwitterに突然、映画『香港画』の公式がフォローしてきました。
先日、『私たちの青春、台湾』のことを書いたので、そこから辿り着いたのかもしれませんが、
紹介しろと汲み取って、紹介します。

昨年の香港民主化デモの中でも過激な勇武派(戦闘部隊)の只中でカメラを回し、
警察との死闘を記録した作品のようで、
予告編を見ただけで、それは闘争よりも内戦、戦争を想起させたりしますが、
公式HPで堀井威久麿監督はインタビューに
「映画が社会を分断させる装置になってはいけないと考えている」としてる監督が、
香港で起きていることは日本では他人事でないという危機感を持って撮影、完成したように思いました。

あと監督がブルース・リーの大ファンというのは信頼できるような、
現地でこのデモのスローガンが師父の名言「水になれ」と知った時の驚きは共感できます。
しかしブルース・リーは一昨日、生誕80周年を迎え、
もし生きていたら今の香港をどう思うか、
などという想像は80歳のリーの姿を想像できないのでやめておきます。
夭折したからこそ、永遠のヒーローだと。

いずれにしても『乱世備忘 僕らの雨傘運動』の時よりも
さらにエスカレートする警察の暴力=国家弾圧はどこかで歯止めをしないと、
さらに暴力の連鎖が加速していくかのようですが、
大陸側はあらゆる手段を講じて香港を抑え込むのは、
逆にあんな超大国がたかが香港人の何をそんなに怖がってるのか、
危機感を強く感じてるのは、悪法と暴力を使うことしかできないあちらの最高権力者ではないかと思い始めてます。

『香港画』はアップリンク渋谷・吉祥寺で緊急公開とありますが、
本日シネ・ウインドで三連ちゃんした際に
『香港画』のチラシが貼られて来年1月23日より公開とありました。
あっ、そうかウインドのフォロワーを片っ端からフォローしてこちらに辿り着いたのかと。

『香港画』劇場用予告編 https://www.youtube.com/watch?v=o8pBz01B9Uo
『香港画』公式HP http://hong-kong-ga.com/

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11月29日 #いい肉の日



今年も纐纈あや監督作『ある精肉店のはなし』が11月29日の“いい肉の日”に合わせてアンコール上映が
下記の劇場で開かれます。

▪️ポレポレ東中野 11/28(土)-12/4(金) 16:30
11/29(日) 上映後 纐纈監督の舞台挨拶あり。
https://www.mmjp.or.jp/pole2/

▪️第七藝術劇場  12/5(土)-12/11(金)
12/11(金)上映後 纐纈監督の舞台挨拶あり。
http://www.nanagei.com/

ポレポレ東中野で毎年、アンコール上映されてる映画は
柴田昌平監督『ひめゆり』と『ある精肉店のはなし』の二本のハズですが、
思えば本年3月14日に迫りくるコロナ禍の元で纐纈監督をお招きして『祝の島』上映会を開催、
あの緊迫した中での上映会の開催は先の『人生をしまう時間』上映会に本当に役に立ったと思っています。
開催してよかったと。

ただ再びコロナ禍が来襲する事態となり、
これまでの期間のアベノマスクとGO TO トラブルでなくトラベルは一体なんだったのか
来年は東京オリンピックを開催するそうなので
この先、無事に終息した暁にはぜひ総括していただきたいです。

『ある精肉店のはなし』はDVD化はしないそうなので観る機会がありましたら、ぜひとお勧めします。

『ある精肉店のはなし』映画紹介

牛の飼育から屠畜解体まで、 いのちが輝いている、 前代未聞の優しいドキュメンタリー。 ーーー鎌田慧(ルポライター)

大阪貝塚市での屠畜見学会。
牛のいのちと全身全霊で向き合う
ある精肉店との出会いから、この映画は始まった。
家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。
牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。

店に持ち帰られた枝肉は、
丁寧に切り分けられ、店頭に並ぶ。
皮は丹念になめされ、
立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。

家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。
家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは
被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。
差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかで
いつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。

2012年3月。
代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。
最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。

いのちを食べて人は生きる。
「生」の本質を見続けてきた家族の記録。

『ある精肉店のはなし』 公式HP https://www.seinikuten-eiga.com/

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ETV特集「親のとなりが自分の居場所~小堀先生と親子の日々~」 再放送を見る。



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2823.html
↑こちらで紹介した『人生をしまう時間(とき)』の下村幸子監督の新作であり、
引き続き小堀鴎一郎医師が往診する先々を取材した『親のとなりが自分の居場所~小堀先生と親子の日々~』の再放送を見ました。

「ひきこもり」を下村監督は「こもりびと」と
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201120/k10012720481000.html
↑こちらに書いておりましたが、
やはり担当者もどこかで社会と折り合いがつかず、
ひきこもっていた可能性が捨てきれずにいるので、
どうしてもこの作品に登場する3人の「こもりびと」が他人事に思えず深い関心を寄せて、
また眼をこすってみてました。

登場した3人の中高年は作品の中で、それぞれ老親の介護に勤しむのですが、
やはり最初はずっとひきもっていたのに父親が病に倒れてしまい、
小堀先生とそのチームの後押しで徐々に心を開き難しいのではないかとだれもが思う介護に
積極的となって社会と関わっていく男性が印象に残りましたが、
他にずっと老母の介護をし大往生を遂げた母親をきちんと自宅で看取った男性と対比するかのように、
老母の介護に追い詰められてついに自殺をしてしまった男性が今回大きな印象を残しました。

この男性はどうも母親の介護に専念するために職を辞めたようで、
ずっとひきもりというわけではなく自身が貧乏くじを引いたような暗い影を
作品に登場してから持っており、
この暗さが小堀先生の治療とともに回復していくのかと見ていたら、
ついに自宅での介護はいっぱいいっぱいとなって母親を病院に入院させ、
自身も入院を希望することを医師に伝えてもかなわず、
結果死を選んでしまったと。

残された90代にもなる老母は息子が自分への恨みつらみを言ってたことをカメラの前に話すという、
どうしてもやりきれない場面を収めており否応なしに深い影を落としていました。

『人生をしまう時間(とき)』の老父を看取る盲目の娘の場面はどんな名優でも演じられず、
名監督でもまず演出できないだろうと深い感銘を受けましたが、
今回この自殺をしてしまう男性は無論、介護をしている様子が収められて、
その後の末路を思うとやりきれず、これもフィクションで再現しても、
ここまで真に迫ることはできないんじゃないか、
などと図らずとも劇映画とドキュメンタリーについても様様なことを思ってしまいました。
率直に言えばあの男性の背景をもっと知りたいと。

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『私たちの青春、台湾』



ADMIN:今朝、周庭アグネスと黄之鋒ジョシュアたちは昨年6月21日に警察本部を包囲した件で出廷、裁判官は判決まで保釈を認めず、彼女たちを即時収監としました。
皆様と周庭の誕生日を過ごしたいと願っています。12月2日の判決が無事であるように、もし遅れても後でプレゼントを開けられるように。

https://twitter.com/chowtingagnes/status/1330763586889682946

↑11月23日の“民主の女神”周庭さんのツイートはご本人でなく代理人(なのか)が
周庭さんが同じく雨傘運動のリーダー、黄之鋒氏とともに即時収監されたことが記され、
その後の更新では精神状態は良いものの食欲がないと記された後に、
ご本人のメッセージがアップされています。

「皆さんの関心に感謝します。心配をかけて、ごめんなさい。私は留置所で元気です。環境に適応しようと努力しています。皆さんと一緒に誕生日を過ごせることを願っています。待っていてください!」

https://twitter.com/chowtingagnes/status/1331537485608882176

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2724.html
↑8月に逮捕された時は記事を書いた後、わりと早く釈放されてホッとしましたが、
今回はあまり悪いことは考えたくないものの、
何やら長引きそうな胸騒ぎを覚え、ぜひ12月2日の誕生日を笑顔で迎えてほしいと思っています。

先日書いた『共犯者たち』もそうですが、『乱世備忘 僕らの雨傘運動』を上映したことで、
やはり雨傘運動のリーダーとして黄之鋒氏、周庭氏のその後の動向も気に掛けたりします。

現在、ポレポレ東中野では雨傘運動に少し先立つ台湾のひまわり運動を記録した『私たちの青春、台湾』が公開中。
映画には雨傘運動前の黄之鋒氏、周庭氏も登場するそうで、この台湾の学生たちが立ち上がった民主化運動の影響が雨傘運動へ多大な影響を与えたハズです。
新潟では公開されるでしょうか。

STORY

2011年、魅力的な二人の大学生と出会った。
 台湾学生運動の中心人物・陳チェン・為廷ウェイティン、台湾の社会運動に参加する人気ブロガーの中国人留学生・蔡ツァイ・博芸ボーイー。やがて為廷は林リン・飛帆フェイファンと共に立法院に突入し、ひまわり運動のリーダーになった。“民主”が台湾でどのように行われているのか伝えたいと博芸が書いたブログは、書籍化され大陸でも刊行される人気ぶりだ。
 彼らが最前線に突き進むのを見ながら、「社会運動が世界を変えるかもしれない」という期待が、私の胸いっぱいに広がっていた。
 しかし彼らの運命はひまわり運動後、失速していく。
 ひまわり運動を経て、立法院補欠選挙に出馬した為廷は過去のスキャンダルで撤退を表明。大学自治会選に出馬した博芸は、国籍を理由に不当な扱いを受け、正当な選挙すら出来ずに敗北する。
 それは監督の私が求めていた未来ではなかったが、その失意は私自身が自己と向き合うきっかけとなっていく——

『私たちの青春、台湾』公式HP http://ouryouthintw.com/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=wlkCgeGP26M

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#国民投票法改正案に抗議します

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自民 野党側に国民投票法の改正案 26日採決を提案
2020年11月24日 16時08分

憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案について、自民党は、26日開かれる衆議院憲法審査会で、質疑と採決を行いたいと野党側に提案しました。

今の国会の会期末まで2週間を切る中、衆議院憲法審査会の自民・公明両党と、日本維新の会の幹事らが国会内で会談し、憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案の取り扱いを協議しました。

その結果、改正案の審議を速やかに進める必要があるとして、26日開かれる審査会で、審議と採決を行う方針で一致し、野党側が求めているテレビ広告の規制などの議論も、自由討議として別途行うことを確認しました。

そして、こうした内容を、与党側の筆頭幹事を務める自民党の新藤元総務大臣が、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の山花憲法調査会長と電話で会談して提案しました。

新藤氏は記者団に対し、「野党側もそれぞれの党の方針があると思うので、よく相談してもらいたい」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201124/k10012728501000.html

↑昨日の読売新聞から発したスクープがあまりにも出来すぎてました。
やっぱり桜の方に目を向かせてコッソリとこんな重要なことをコロナ渦の只中でやろうとしてるようで、まさに火事場泥棒。
昨日、書いた記事の手前もありますが、#国民投票法改正案に抗議します とここに記します。
しかしこんな重要な法案の質疑と採決が一緒の日って無茶というか暴挙も極まりだと。

昨年、シネ・ウインドで『誰がために憲法はある』の初日に井上淳一監督が舞台挨拶で話していた、
宇野重吉先生の言葉をコロナ禍対策もロクにせず11月26日に強行採決を企ててる人たち、それを支持する人たちに。

「その仕事に正義はあるか」

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2248.html

『誰がために憲法はある』公式HP http://www.tagatame-kenpou.com/

通販生活の意見広告「9条球場」
https://www.youtube.com/watch?v=_EEJtHNpZZA

日本国憲法

前文

日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民と協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有することを確認する。

われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげて崇高な理想と目的を達成することを誓う。

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『共犯者たち』その後



韓国の李明博(イ・ミョンバク)元大統領が先月末に収賄、横領で実刑が確定、現在収監されているそうです。
また政権の跡を継いだ朴槿恵(パク・クネ)もご存じのように崔順実ゲート事件で大統領を罷免、懲役20年の判決。
韓国の大統領はろくでもない末路を辿るのは伝統芸なんだろうかと、、、、
これも司法がきちんと確立されていることの証で、
悪いことしたら例え最高権力者でも容赦しないのが某国よりずっと民主主義が健全に思います。
最近の『タクシー運転手』や『1987、ある闘いの真実』を観れば韓国は多くの血を流して民主化を勝ち取ったことがよくわかったので腹のくくり方が違うんだろうと。

それで李明博元大統領収監を聞いてここまで来たかと感慨深く思ったのは昨年6月に上映会を開いた韓国映画『共犯者たち』。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2241.html

ここで当時の李明博大統領はメディアに徹底的に圧力をかけて言論を弾圧、自分の意のままとし、
本作のチェ・スンホ監督も所属していた公営放送MBCから不当解雇、
しかし言論、報道の自由に危機感を持った同志とともに独立メディア“ニュース打破”を設立。
大手メディアの幹部たちが政権に忖度する“共犯者たち”となったことへ徹底抗戦、
ついに主犯である大統領にアポなしで突撃取材を敢行、
“主犯と共犯者たち”の実態とその構造をあぶり出していき、
朴槿恵政権が倒れ文在寅政権になって映画が完成した後にチェ・スンホ監督は
自分をクビにしたMBCに社長となって返り咲いたという、
これ以上ない展開を見せて驚かせながら某国に住んでるこちらは眩しく思いました。

翻って某国は志あるジャーナリストはいるとはいえメディアのトップはどうも嬉々と最高権力者とお食事をし
喜んで“共犯者たち”となっているようですが、
ここへきてなぜか読売新聞の昨日の「桜を見る会」のスクープのあと

【独自】安倍前首相の公設秘書ら、東京地検が任意聴取…「桜を見る会」前夜祭の会費補填巡り
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201122-OYT1T50169/

大本営と化してたNHKも追随し何やらこれまでよりは積極的に報道、

「桜を見る会」懇親会 安倍前首相の周辺関係者 一部負担認める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201124/k10012729111000.html

↑こちらのニュース映像を見れば国会答弁でウソをついてたことは明白でどうみても詰んでますが、
これまで何度も詰んでも負けを認めず逃げ切ってしまえば国民は忘れるとたかをくくってやりたい放題で逃げた御仁が、
今回も使い古された「秘書がやった」で逃げ切るとなれば韓国のことは少しも嗤えませんが。
度々、何度か期待させながら尻つぼみしてたのであまり楽観的にはなれないとはいえ、
どこかでワクワクしたりしています。

『共犯者たち』公式HP http://www.kyohanspy.com/

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サンタ・プロジェクトながおか



『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会のチラシを、お世話になってるクリスチャンの方に紹介に行った時のこと。
この方の旦那さんがお医者さんなので関心あるのではないかと思い紹介に行きチラシをお渡ししたら
「私からお願いがあるんですが、フードバンクにいがた長岡センター代表の方、ご存知でしょう、どんな方かしら?」

Yさんのことでいつも、ながおか市民協働センターに「らこって」折り込み作業に行くと、
毎回と言っていいほど顔を出し一緒に作業をし、
いつしかその活動を知って『わたしは、ダニエル・ブレイク』上映会でコラボという形でフードドライブを設置することができました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1907.html

大変尊敬すべき活動をしながらもとても気さくな方なので、そんなことを話したら、
「毎年、サンタプロジェクトと言って入院している子どもたちにクリスマスに本をプレゼントしてる活動をしているの、
今年はフードバンクにいがた長岡センターからも協力してもらえないか、と思って」

などと話されるのでYさんは本当に良い方なので、すぐに連絡して話されたらどうかとお伝えしました。
その後にアオーレ長岡に行ったところ、そのYさんが偶然いて、こちらに声をかけてきたので驚き、
先ほどの事情を話したら大変関心を抱いたようなので、
先方にアオーレにYさんと会ったのですぐに連絡されたらいかがかとお伝え、
幸い電話で繋がったようで、その後のことはどうなったのかと思うのも後回しになった頃、
サンタプロジェクトながおかの今年の詳細がフードバンクにいがた長岡センターのFACEBOOKにアップされ、
短い期間とはいえきちんと1枚のチラシが出来るほど互いがコラボしたのかと感心いたしました。

https://m.facebook.com/101952701524809/photos/a.103604274692985/193073302412748/?type=3&source=48

以下、ながおか市民協働センターHPに詳細が載っていたので転載します。

サンタ・プロジェクトながおか

クリスマスを病院で過ごす子どもたちと、フードバンク長岡で支援しているひとり親家庭の子どもたちに、本をプレゼントしませんか?

*期間:11月28日(土)~12月10日(木)
*場所:文信堂書店(CoCoLo長岡店内)、コメリ書房(パルス北長岡店内)、蔦屋書店(美沢店、古正寺店、新保店、花園店)
*主催:サンタ・プロジェクトながおか
*問合せ:田中☎0258-37-4282

イベント概要

イベント名
サンタ・プロジェクトながおか

日程
11月28日(土)~12月10日(木)

時間
指定の書店の営業時間内に購入してください。

場所

<本の購入指定店>
文信堂書店(CoCoLo長岡店内)、コメリ書房(パルス北長岡店内)、蔦屋書店(美沢店、古正寺店、新保店、花園店)

主催者
サンタ・プロジェクトながおか

内容
①指定の書店で子どもさん向けの絵本や児童書を選んで購入していただきます。
②クリスマスカード(書店に用意してあります)に一言メッセージを添えて、書店にお預けください。
③当団体が責任をもって、病棟の子どもたちやフードバンクの支援を受けているひとり親家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントとしてお届けします。

参加費
参加費:選んでくださった本の代金

申込締切
申込不要(期間内に指定の書店で本を購入してください)

お問い合わせ先
田中:0258-37-4282

https://nkyod.org/event-list/252360

画像は参加書店の一つ、文信堂書店のツイッターより許可を取って拝借。
昨年のサンタ・プロジェクトの様子です。
https://twitter.com/bunshindo_n/status/1204595342324334592

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ETV特集「親のとなりが自分の居場所~小堀先生と親子の日々~」



『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会も観に来てくださった、
お世話になってる方より教えていただき、
昨晩のETV特集で再び小堀先生を記録した
ETV特集「親のとなりが自分の居場所~小堀先生と親子の日々~」が放映、見ることができました。
ありがとうございます。

映画では80歳でしたが、あれから二年後の現在、小堀先生は82歳になってもフットワーク軽く、
やはり自ら車を運転しカルテと腰掛を手に訪問診療を継続、
映画を上映したばかりなので、相変わらずのお元気そうな姿が余計に嬉しかったです。
しかし当然、春先からコロナ禍が襲いマスクをしながら診療し難儀な局面、
看護師の手配ができず思うような在宅診療が出来ないなどの影が被さり、
やはりコロナ禍はまず弱者を、直接な感染でないものの容赦なく襲うことを実感しました。

ディレクター兼撮影はやはり映画と同じく下村幸子監督。
とりあえず映画を公開して一区切りでなく小堀先生への取材は続行しているようで、
これはドキュメンタリストとして当然の姿に見てて思いました。
何しろ小堀先生の診療先、行く先々は様々な問題が可視化される現代社会の縮図、
ここへ取材という形で光を当て、視聴者に番組を届けるのはNHKの最もまっとうな使命だろうと。

今回のテーマは50代、60代で職も持たず、結婚もせずに家でこもりながら老親の介護をする男性。
番組では3組の取材記録を織り交ぜていきましたが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201120/k10012720481000.html
↑こちらの下村監督の取材記録を読むと、
近年、わりと問題となっている中高年のいわゆる「ひきこもり」について、
監督は「ひきこもり」というネガティブな言葉ではなくフラットな状態で取材をし、感想として特異ではなく
“「いじめ、DV、病気など、誰にでも起こりうるさまざまな「困りごと」を抱えて、人はひきこもるようになる。”
という感想を抱くようになり、
取材した中で特に印象に残ったとして挙げたのが、
若き日に社会と折り合いがつかず、心を病み職ももたない男性が
末期がんを宣告された老父の在宅診療を通して、
それまで社会との接点を避けていたのが、
小堀先生などの在宅診療チームとの支えあって、
老父の介助をしながら表情が明るくなっていく男性の姿を記録し、
そこに「希望」を感じたと綴っています。

確かに事前に感じた中高年の「ひきもり」と親の介護という暗く厳しい描写に構えていましたが、
この男性が次第に心を開いていく姿に間違いなく小堀先生の後押しがあり、
そこが救いとなっていました。

何しろこの50代の男性、父親が退院しても家にいないので、
なぜかと思ったら不安のために精神病院に入院していたほどだったのが、
在宅死を希望した父親の願いに報いるために介助に、
自分の生きがいを見つけたと言ってもいいほどで、
正直、この男性に担当者の姿を重ねていた側面もあったので、
ちょっと予想と違う前向きな方向へと進んだために、こちらも見ながら余計に印象深かったです。

しかし心の病を抱えた中高年の息子を自分の責任で精神病院から退院させ、
家族の支えが必要だからと父親の在宅介助に専任させる小堀先生の見識ってすごすぎやしないかと。

ただし美談ばかりでなくとても苦い結末もあることが
「われわれの仕事は、ほとんどが負け戦」という口癖が小森先生の本音なんだろうかと。
またも余韻とともに深く考えさせられる作品となっていました。

ここまでくると『人生をしまう時間(とき)』の続編を下村監督は視野に入れてると思い、
それはぜひ実現してほしいです。
たぶん小森先生の診療を最後まで取材・記録していくことを腹に括ってるハズだと。
そして苦い結末となりテレビでは描き切れないと想像する、あの母子について伝えてほしい気が、、、
どういうわけかこうして書いてて強烈に思い出し、壮絶な葛藤とせめぎあいだっただろうと。

幸い再放送があるので『人生をしまう時間(とき)』を見損ねた方もぜひ見ていただきたいです。

●ETV特集「親のとなりが自分の居場所~小堀先生と親子の日々~」 再放送

[NHKEテレ] 2020年11月26日(木)  午前0:00~ (60分) (水曜深夜)

在宅での終末医療を担う小堀鷗一郎医師。訪問先の高齢患者には、仕事を持たず家にこもり続ける中高年の子供がいる場合が多い。そんな一人、若い頃仕事で挫折、その後精神的に不安定となった50代の男性。小堀医師に導かれ末期ガンの父の看護を始めると、少しずつ変化が。増えていく会話、豊かになっていく表情。小堀医師と患者親子の日々を二年以上にわたり取材。看取り(みとり)を担うことで子供が居場所を見つけていく姿を描く

https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/

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『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』 ユナイテッドシネマ新潟で公開決定!!

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担当者がエキストラに参加した、ということで何度も紹介してるドニー・イェン主演、谷垣健治 監督『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』、新潟での劇場公開はあるのかと気を揉んでましたが公式サイトからユナイテッドシネマ新潟、しかも元旦封切りとのことで胸を撫でおろしました。 

併せて予告編も解禁となりましたが、
https://www.youtube.com/watch?v=5Q5wC9PoT9Q&feature=emb_title
冒頭の『SPL』を思わせる殺気だったアクションを披露するドニーさんが一転、
デブゴンとなってしまうのはひたすら可笑しくて笑えましたが、担当者が参加した栃木県の道の駅のシーンが無いので、
やはりカットされてしまったかと一抹の不安が、、、、

この時、共演者の刑事役で竹中直人さんも登場、道の駅は竹中直人が撮影してるとなって騒然とした覚えがあり、
『新宿インシデント』『マンハント』といづれも竹中直人さんは刑事役で起用されており、
なぜかと思ってたら発売中の「映画秘宝」の谷垣監督の連載コラムで
香港の人は『Shall we ダンス?』の竹中さんが大好きで東京ロケなら真っ先にオファーをしたそう。
なるほどと思いまいた。

80年代のジャッキーやサモ・ハンの映画を観て育ち、アクションスター夢見て香港に渡り、下積みのスタントマンで辛酸舐めてる時に出会ったドニーと共に命懸けのアクションを作り上げて地位を確立した谷垣監督の、自身が現場を目の当たりにし体験した往年の香港映画へのオマージュのような娯楽映画を期待してます。

いづれにしても2021年元旦公開なんで、こいつは春から縁起がいいや、と。

『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』公式HP https://debugon-tokyo.jp/

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三上智恵著 『証言 沖縄スパイ戦史』 第7回 城山三郎賞受賞 



「沖縄本島南部の土はどこを掘っても沖縄戦の犠牲者の骨が出てくると言われるほど、ご遺骨を探して遺族に帰す作業はまだ途上にある。そんな死者の骨を溶かし切ってもいない、血を吸った土をダンプに載せて大浦湾に投下し、その上に米軍の基地を建てるなど、こんな不条理があってよいものなのか。そんなことを許していいのか。これは歴史的に罪深い、耐え難い凌辱だと私は思う。」

三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日誌
第100回:コロナ禍に屈せず~進化する辺野古の抵抗~(三上智恵)
https://maga9.jp/201111-7/

↑こちらのレポートが更新され三上智恵監督はコロナ禍の中でも座り込みと抵抗を続ける辺野古の人たちへ自らカメラを回しながら、冒頭の一文を寄せていましたが、読んでまさにこれは凌辱、あまりにも異常なことが続けざまに進行してるため下手をすれば麻痺しかけていますが、三上監督は声高に主張しながらも冷静につとめバランスを保ちながら取材を続けてるようです。
しかし、これは本当に酷い話なので基地建設に賛成・反対とかでなく、
人としての道理からすれば到底受け入れ難いので、自称・愛国者の方々はこんなことでも平然とされているのだろうかと。

そんな中で朗報が。
三上智恵監督が映画に収まり切れなかった証言と追加取材を経てまとめた
『証言 沖縄スパイ戦史』が日本ジャーナリスト会議 JCJ賞受賞に続き第7回城山三郎賞を受賞しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007752.000007006.html?fbclid=IwAR2WpkWRf32-64fDDCMpKmG7dIaXIEWDEtLCXZvwqq3cAZJ8HI9U5BsJzK0

おめでとうございます!

「証言 沖縄スパイ戦史」が、角川文化振興財団 主催第7回 城山三郎賞に決まりました!海軍の伏龍という人間の限界を無視した特攻兵だった城山さんの遺志に、応援してもらい、力を頂いたことが感無量です。この報道で、全国の人々にタイトルだけでも知っていただければ幸い

https://twitter.com/chiemikami/status/1329400904118804481
↑ツイッターで三上監督は早速コメントをアップしていましたが、
大変な労力がこれからも報われますように。

ちはみに書籍は2月に発売されたように思いますが、
担当者はようやく文信堂書店に注文をしてきました。

証言 沖縄スパイ戦史』 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1011-d/

『沖縄スパイ戦史』公式HP http://www.spy-senshi.com/

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Labyrinth of Cinema



「海辺の映画館」最初の試写が終わって大林宣彦監督が客席のマスコミに向かって最初に言った言葉。
「ジャーナリストの皆さん、お願いです、もう本当のことを言いましょうよ!本当のことを伝えてください!」

https://twitter.com/teamokuyama2017/status/1290453312890974208

秋晴れの休日に大林宣彦監督の新作『海辺の映画館 キネマの玉手箱』を観に高田世界館へ。
当然、Tジョイ長岡での公開時に観賞しようとしたハズが気づいたら公開が終わっており、
唖然とし慌てて公式HPで近隣の劇場はどこでやるか探したら高崎や富山と出てきて、
いっそ久しぶりに遠征でもするかと考えたころに高田世界館が手を挙げて本当に助かりました。

(余談ですが出演者の一人のお父さんとたまたまお会いしたら
映画を見たか?息子が出てること気づいたか?と聞かれ
まだ見てないとは言えず気まずく嘘をついてしまったことを白状します。
観たら息子さんの登場は何度も気づきました。)

思えば2015年に高田世界館で『転校生』の上映とともに
大林監督は駆けつけて客席でお客さんと一緒に映画を観た後の、
講演会に耳を傾けただけに、この劇場での観賞が大林映画に相応しいのではと、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
舞台となる瀬戸内キネマと相似形のような劇場でもあるので。

劇中、背後からガンですっかり身体が小さくなってしまった大林監督がピアノを奏でるシーンを観て、
五藤利弘監督『おかあさんの被爆ピアノ』で調律師・矢川光則さんを信頼し
被爆ピアノを託した被爆した老人役を大林監督が演じる予定だったと五藤監督から聞いたことを思い出しました。
結局『海辺の映画館』の準備で出演が叶わず、
代わって大林監督のお弟子さんで『海辺の映画館』の脚本も担当した内藤忠司監督が演じ、
被爆体験を独白する凄みある熱演に引き込まれましたが、
それでも大林監督がもし演じてたらカメラを前にどんなことを語りかけるのかと。

そして同じく原爆ドームが登場し客席という安全地帯でなく、
映画の只中に入って原爆から愛する者を守ろうと奮迅する主人公たちの涙ぐましい姿と、
映画で未来を変えよう!と呼びかける監督のメッセージが全身を貫き目頭が熱くなったのは確か。
無邪気なまんま映画と戯れながら“戦争”に対して断固NOを突き付ける監督の新作はもう観れないのかと。

劇中、桜隊が『無法松の一生』のお芝居を披露すると、
すかさず憲兵がやってきて芝居を中断させるシーンが、
実際に戦時中に映画版が不適切としてカットされたことと二重写しとなりますが、
当然、現在リアルに権力が芸術に介入してきたことを想像、
いづれは映画界にもという危惧を容易に予言していること、
しかも現総理は“憲兵顔”などと揶揄されてるだけに驚かされ、
冒頭に載せた奥山和由プロデューサーのツイートからも、
昨今の流れを読み相当な危機感を抱いてたことが読み取れるのではないかと。

今回、沖縄戦で日本軍が沖縄人を守ることなく殺していく姿を容赦なく描いてるのが強烈、
三上智恵・大矢英代監督『沖縄スパイ戦史』に

“瞠目しました! 僕ら日本人は、あの日本の戦争に就いて、未だ未だ何も知らない、知らされていない。知らぬ事は罪。これは日本人、否世界の人間共にとって、必見の一作!!
 立派な作業に、頭を垂れます。目醒めよ!”

とコメントを寄せていたのを読み、一連の三上監督作の作品に気に留めているのだろうかと当時思いましたが、
こうして「敵より先に味方に殺される」戦争の真髄を沖縄戦に見ていたのだろうと。

あと桜隊の座長から長岡の米百俵の精神を説いたシーンが出てきましたが、
正直、あちこちから最近結構、米百俵の精神からかなりかけ離れた長岡人の行動を耳にしたこともあり、
これは大林監督から何より長岡人に向けたメッセージのように聞こえましたがどうでしょうか。

出演者ではかつて『青春デンデケデケデケ』の地味なギター少年を演じてた浅野忠信が、
あの頃からとんでもなく飛躍して大林映画に戻ってきてくれて
大陸浪人を爽快と演じてたのがうれしくも感慨深いものが。
そして眩しく登場する美人女優達を美しく撮ってるのはさすがの手腕に思い、
新人・吉田玲の輝きを観ながらこの女優さんの次作もぜひ観たいと。
また手塚眞監督の小津安二郎監督は似ているんじゃないかと、
それに反して犬童一心監督演じる山中貞雄監督はひどいように思いましたが、
大林監督自身が喜々と尊敬するジョン・フォード監督を演じてて、これはさすがに憎めませんでした。

ただ『この空の花』で映画の発端のように占めてた長崎への原爆投下や
“日本の一番長い日”こと8月15日が描かれてなかったのは長すぎてカットしたのかもしれませんが、
『海辺の映画館』とは勿論、監督が愛してやまなかった故郷“尾道”を指してるのは重々理解できるものの、
英題の『Labyrinth of Cinema』にこれまでの大林映画全てが当てはまるような気がし、
遺作というよりあくまで新作を観に来たという態度で挑みましたが、
こちらの様々な局面に登場し、様々な思いを抱かせた大林宣彦監督及び大林映画の新作は
もう観ることが叶わないんだと思うと、
本当に淋しくなって高田世界館を出て漆黒の闇の中で噛みしめておりました。

監督、改めてお疲れさまでした。

『海辺の映画館 キネマの宝箱』公式HP https://umibenoeigakan.jp/

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トチオンガーセブン! FOR SALE



昨日の続きで『おかあさんの被爆ピアノ』この日の三回目の上映に足を運んだのは
国民的ヒーローまではまだとはいえ、県民的ヒーローと言えるトチオンガーセブンこと星知弘さん。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2364.html
↑昨年、五藤利弘監督作『美しすぎる議員』長岡上映会を観て監督と懇親会で話し合っていましたが、
今回どうしても観たいと栃尾から参上し映画に感動しておりました。

この後、五藤監督は東京から来たお仲間達と予定があり、
こちらは原田裕司監督、小林茂のOタスケ隊の須藤さんと居酒屋かちんこに行こうかと思ってたので、
それならばと星さんも参戦。

はたして原田監督と星さんは初対面同士、どうなるんだろうかと思ってましたが、
そこは杞憂、そもそもトチオンガーとは何なのか皆目わからない原田監督に関心を抱きながら、
ここまでの道程、ほとんどが困難と苦難の道を語られ、原田監督は驚愕しながら聞き入ってました。

須藤さんはもちろん小林茂監督のことを原田監督に伝えているので
「長岡は面白い人が多い」と。

担当者は以前にも書きましたが生のトチオンガーを最初に目にしたのが
新潟・古町でのRYUTistのストリートショーだったこと、
映画版トチオンガーは柏崎が舞台だけに小川麻琴さんがヒロインだったことから
新潟芸能界事情から新潟アイドルに話が流れたなかで、
原田監督はサスがにNegiccoやNGT48は知っていましたが、
星さん相手にRYUTist、Angel Generation、Y.O.Y、ケミカル⇄リアクション、Palette²、越後姉妹GEEKS、金澤里奈、fairy*quartz等々といったご当地アイドルを捲し立てて話し原田監督はポカーンとしながらも、
さすがに星さんは皆さん存じておりました。
まぁ、GEEKSやりなちはトチオンガーにもちょこっと登場しておりましたが、
リーダーが長岡出身のつりビットは東京で活動してただけに星さんも知らずにいて、
こちらは握手会やライブに行った、などと話したらサスがに引いておりました。

それはともかく詳しいことは書けないものの、
いづれにしても「全ては子どもたちのために」とヒーロー、トチオンガーのブランドを守るために、
血の滲む思いで、まさに闘ってるんだと感心なんて言葉では軽すぎるように思い敬服、
今回のお話の中で印象に残ったのがようやく映像会社にトチオンガーの企画が通りそうになった時、
先方は主演をイケメンライダーを想起したのか、
主役は星さん以外の人で、となった時に頑として跳ね除け、
主役は自分と貫いたと語ったことでした。
これって『ロッキー』の脚本を自ら書いて主役はオレでと貫いたスタローンそのものではないかと。

荒波に揉まれすぎてる星さんはすでにプロデューサーの視点を持ち、
長岡をいづれ京都太秦のような映像の街としてアピールすることを力説、
そのために企業や団体が一丸となって盛り上げていかなければと熱く語っておりました。

新年はトチオンガーはまた新たなステップを踏みべく準備に入ってるよう、
何よりも『劇場版 炎の天狐トチオンガーセブン 閻魔堂!地獄の大決戦!!』の橋本一監督(代表作 『探偵はBARにいる』『相棒』)という、一級の監督が映画撮影以来、大変買っているようで味方になってるのは強みだと思いました。

長らく話し込んで看板の時間となり、居酒屋かちんこに勘定を支払う際に女将さんが、
「あなたトチオンガーでしょ、『激レアさん』見たわよ、大変だろうけど頑張ってね」と声をかけ、
その様子を見て、これは新潟県民誰もが知ってるヒーローは決して過言ではないと改めて思いました。

https://post.tv-asahi.co.jp/post-119443/

原田監督は最近、映画つくりを休んでいるようでしたが、
自転車で帰京したら五藤監督やトチオンガーの刺激を受けて、
まずは脚本つくりに手を伸ばしてと期待します。

炎の天狐 トチオンガーセブン 公式オフィシャルサイト https://tochiongar-7.com/

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♪大切なことはこの先にあるのよ 世界は決して終わらない めぐってゆく



11月14日 ながおか平和フォーラム事業『おかあさんの被爆ピアノ』上映会。
担当者は入場券が1人ぶん余ってしまったので、
前夜、五藤監督と酒宴を一緒にした原田裕司監督をお誘いしたら、
「ぜひ」とのことなので3回目の上映会を共に観賞。

ロビーには五藤監督自らパンフレットを販売しており、
次から次へと知人の方が挨拶に訪れておりました。

こちらはこのアオーレ長岡市民交流ホールAで開く上映会を注目していたこととして、
ながおか平和フォーラムの事務局である長岡市庶務課がこの上映会を仕切ってるため、
いわばこのコロナ禍の中で行政はどのような上映会を開くのかと。

やはり目についたのは入場口まで仕切りを設け、
さらにソーシャルスタンディング用の盤を用意、
無論、消毒スプレーに検温、さらにひな檀の席(ロールバック)にはカバーが付けられてたりと、
ちょうど一週間前のこちらの上映会とは違った工夫が随所に見られました。

ただひな壇の席のカバーはアオーレ側から勧められましたがが、
後片付けに時間がかかると聞かされてこちらは却下、
あと換気のために上映中に三か所の扉を開けてパーテーションで仕切っておりましたが、
それでも灯りが漏れるため、こちらの上映会はこれは出来ないなぁ、と思いながら観てました。
ただ画像のように普通サイズより大きめのポスターを掲示し、
SNSには背景にして観賞者が記念写真を撮ってアップされてるのが続々と流れてきて、
これはアリだなぁ、と思いましたが市役所には大きく拡大できる印刷機があると聞き、
こちらでも使わせてもらえいないだろかと。
いづれにしても参考になった上映会でした。

上映前にさっきロビーにいた五藤監督のビデオメッセージが流れ、
内心妙に思いましたが上映後に感動した客席から自然に拍手が沸いた後に、
司会者から紹介されて五藤監督が登場し舞台挨拶を行ったのはホッとしました。

原田監督はこの日、寺泊が見たいと自転車を漕ぎ、
その後に宮内まで飛ばして青島ラーメンを食べたそうで、
随分飛ばしたように思いましたが、
今回行きの長岡までは新幹線を使いながら、
帰京は自転車で東京に行くそうなので、このくらいは余裕かと、
去年はモンゴルやネパールを自転車で疾走したそうです。
肝心の『おかあさんの被爆ピアノ』はやはりクライマックスが予想外の展開となって驚き称賛しておりました。

しかしスネオヘアーさんの「ホームタウン」「眠りにつく頃」もそうですが、
五藤映画のエンディング曲はほぼ当たりなことにいつも注目、
今回の南壽あさ子さんの「時の環」は本作のエンディング曲にこれ以外考えられないほど、
ハマっていると益々実感し聴き入っておりました。
ぜひともと音源化をと希望します。

しかし南壽あさ子さんの名前と歌は本作で初めて知りましたが、
どうやって監督と知り合ったんだろうかと。

【本人映像】南壽あさ子、「時の環」を唄う。
https://www.youtube.com/watch?v=ylCRX0GdfKM

無料上映とはいえ三回とも盛況だったようで、
ともかく長岡の人たちにこれからも五藤監督作を観てもらうような絶好の機会となりますことを。

映画上映後、またパンフレットを販売してる五藤監督に挨拶をしたら、
傍に見覚えがある、というかもうはや新潟県民が誰もが知ってると言っても過言でないヒーローの姿が、、、

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中国を知る③ 「蟻の兵隊」上映&池谷薫監督トーク 「戦後も戦った日本兵」



毎度のお騒がせをお許しください。
「中国を知る」次回はいよいよ「蟻の兵隊」です。
本編は11/19夜からオンデマンドでご都合のいい時間に診られます。(11/23まで)
僕のトークも11/22夜にZoomを使って行うライブに参加してもよし、
その日時のご都合が悪ければ視聴リンクで後からいつでも観られます。
「蟻の兵隊」は僕が狂って撮った映画。そのわけをたっぷりお話しします。
映像クリップを使ったシーンの解説もやり始めました。よかったらぜひ!
お近くの方にもおススメくださ~い!
==============================

↑池谷薫監督からDMが届きました。
NHKスペシャルから中国を舞台に骨太のドキュメンタリーを撮り続ける
池谷監督の代表作『蟻の兵隊』上映と監督トークがオンラインで開かれます。

第二次世界大戦後も中国国内に残留し内戦を戦い続け、
抑留を経て帰国後は国家の欺瞞と戦った奥村和一さんと共犯関係を築き上げて撮りあげた紛れもない傑作。

「蟻の兵隊」は僕が狂って撮った映画。
↑このコメントと
「戦後も戦った日本兵」
というイベントのタイトルは微塵も嘘はありません。

https://115119.wixsite.com/arinoheitai

===========================

*2020/11/22
中国を知る③「蟻の兵隊」上映&池谷監督トーク 〜戦後も戦った日本兵〜

¥1,500 税込

11/20-22の3日間オンライン視聴+11/22の監督トークにオンライン参加

【主催】
 Social Book Cafe ハチドリ舎

【お問い合わせ】
 TEL:082-576-4368

詳細はこちら↓を。
https://hachidorisha.stores.jp/items/5f8a620c8ac39424cdeb492a?fbclid=IwAR2ElyOOL8g_G1ORSvVqoTPWJ6Zk24vmisAgLHFuHf96-Ax4B2cOjp38hBA

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時の環



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2776.html
↑こちらのアオーレ長岡で開催する『おかあさんの被爆ピアノ』上映会に参加するために五藤利弘監督が前のり。
ならば囲んで懇親会でもと企画をしたら、ちょうど『冬のアルパカ』の原田裕司監督が
非常勤講師を務める長岡造形大学の授業のために長岡に来ていたので、それならばとお誘いしました。

原田監督が『壁女』でグランプリを受賞した
「第13回長岡インディーズムービーコンペティション」の審査員の一人が五藤監督でしたが二人は初対面。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1500.html

思えばこの時、『壁女』の受賞が長岡・山古志ロケ映画『冬のアルパカ』に繋がり、
さらに同じく審査員で『壁女』を称賛したヨールグ・ビューラ先生の推薦で
原田監督が造形大の講師になり、今も交流が続いてると思うというのも面白く有難いものだと。

五藤監督には今度は栃木で撮り終えたばかりの新作について話を聞き、
ヒロインが五藤映画の常連でもあるため楽しみに思い、
また原田監督は話の中で昨年、結婚したと聞かされ、これは目出度いと一同祝杯を挙げました。
しかしそれを聞いたビューラ先生は「聞いてないよ」と。

それはともかく楽しい宴席となりました。

『おかあさんの被爆ピアノ』公式HP https://hibakupiano.com/

『冬のアルパカ』 https://vimeo.com/156699354

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「古くて新しいハラスメント講座 ~「SOGIハラ」って何?~」



今回のウィルながおかフォーラムには
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate14/will/will-foram10.html
昨年の『愛と法』上映会で講演いただいた黒田隆史弁護士による講演
「古くて新しいハラスメント講座 ~「SOGIハラ」って何?~」があって参加しました。

最近浸透しているLGBTという表記は「4種類」や「LGBTな人」というふうに1種類として、
誤って受け止められる危険性があるため
国連で使用されてるSOGI(ソジ)という用語法が一般化されてるものの、
日本では普及してないので「性的マイノリティ(少数者)」というふうに把握が楽ではと提唱。

そこからさまざまな事例を挙げての解説はパワーポイントを駆使して二時間にも及んだ、
かなりのボリュームとなりましたが、
中でもアウティングに注意してほしいということで
一橋大学アウティング事件を挙げて、これはとても響jきました。

SOGIは今回知った用語ですが、今後普及していくのか
いづれにしても多様性が尊いといわれる社会となるのが大切なのではないかと。

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罪の声



現在公開中の話題作『罪の声』に足を運んだところ、間近で目にした俳優さんがお二人登場してたので書かせてください。

今年二月に長岡上映会を開いた大杉漣さん主演作『教誨師』の死刑囚役を熱演し強い印象を残したばかりか、わざわざ上映会当日にサプライズで来てくださり舞台挨拶を引き受けていただいた旧水原町出身の五頭岳夫さん(本当に感謝)が服役囚として登場。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2545.html
ちょっと甲高く人の好さそうな声から五頭さんだと思い、またも囚人服を着ていましたが天下の小栗旬を相手に二人芝居で引けを取らずにいてこちらは夢中で観てました。
しかも若き日の無線マニアのトラック野郎の姿も演じ二度美味しい役でありました。
この無線マニアとして傍受したのが戦後最大の未解決事件に関係があり、嗅ぎつけた事件記者・小栗旬と面会室で対面するのですが、やはり妙に囚人服が似合っておりました。
服役囚とはいえたぶんやむに已まれない事情で犯罪に手を染めた、もしくは今回も嵌められてしまい冤罪ではなかろうか、などと五頭さんのどうしても悪人に見えない姿、そして声を聞いてそんなことを思ったりしました。
入江悠監督『AI崩壊』では近未来、AIの反乱によって犠牲となり登場した途端、破滅してしまう五頭さんもなかなかでしたが、やはりじっくりとお芝居で魅せてくれる五頭さんもイイなぁと嬉しく思いました。

この『罪の声』は登場人物が膨大で、その多くが五頭さんのようにこれまで傍役として見たことあるけど名前が思い浮かばないという俳優さんが多く登場している中、今作でちょっと語弊があるかもしれませんが“化けた”のが宇野祥平さんだと思います。
子ども時代に身勝手すぎる都合で“罪の声”を吹き込まされたばかりに陽のあたる場所へは近づくことが出来ず、犠牲者として社会の底辺でただただ辛酸を舐めて絶望の只中にいる男を登場した途端、観賞者に納得させ釘付けとなる風貌、10キロ減量したそうですがまさに圧巻でありました。

宇野祥平さんは長岡・山古志ロケ映画『冬のアルパカ』で長岡駅前地下道の通行人として登場。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1717.html
↑この時の模様をこちらの記事に書いてましたが、あの後にも多くの映画で目にし、中でも長岡ロケ映画でもある『64』では新聞記者の一人として結構目立って多く登場し、たぶんメジャーな作品でも引っ張りだこになるんだろうと想像し、今作は傍役ではなく映画の要となった助演男優として確固たる地位を築いたハズ、一段とオファーが殺到するだろうなぁ、と。
だからこそ『冬のアルパカ』で目にした永遠に続くかと思う即興芝居は脳裏にずっと残していきたいと思いました。

ついでに文化部時代の小栗旬がパソコンの動画で見ているアイドルさんはつりビット。
残念ながら昨年解散してしまいましたがリーダーの長谷川瑞さんは長岡出身、担当者は新潟に来たら結構イベントやライブに行ったことを白状しますが、なぜつりビットなんだろかと。

代表曲として山下達郎のカバー『踊ろよ、フィッシュ』は山下達郎も賞賛してました。
https://www.youtube.com/watch?v=xbyclDQcZ6I

以下、ネタバレあるので知りたくない方は未読を。

事件のモチーフとなってるのは無論、グリコ・森永事件なので原作は未読のまま映画を観ましたが、観る前は原作者が徹底的に取材し実際に犯人を炙り出していくのかと思ったら取材を重ねた上での創作だと、流石に現在の新聞記者が戦後最大の未解決事件に辿り着く展開なので気づかされましたが、観てて警察に対してかなりイチモツ持ってるのか、この時世なので結構ヒヤヒヤしました。
グリコ・森永事件の最大の山場で何も知らされてなかった滋賀県の警官が新犯人を取り逃し、その責任を負って本部長が焼身自殺した事実があるのに映画では一切触れずにいて、弁明もさせずに誰も死者が出なかったとのセリフが。
そもそも交通事故死なら被害者家族を含め徹底的に警察は洗うハズなのに、まるで事故死の捜査は無かったかのようなのが引っかかったりしましたが、それも含めて一連徹底的に警察の失態を挙げてるので、作り手のこの覚悟はなんだろうかと。

一方、平成から令和へと向かう中で昭和の未解決事件にスポットをあてる新聞社側は当時のお祭り騒ぎの反省と総括の意味で再び徹底取材を敢行。
指揮を執る社会部デスクが古舘寬治というのが、例えどんな圧力がかかっても跳ね返すような頼もしさを観てて感じてこれ以上ない絶妙なキャスティングであり、滔々と新聞記者の矜持を言葉にするさまは実際の大新聞、特に政治部記者が力を握って勘違いしてる記者クラブが以前の官房長官に突っ込みを入れなかった体たらくが相当罪深いと思っているので、今の大新聞の中にこんなデスクがいてくれたらと思ったほどでした。

映画の中の真犯人がかつての身勝手さで子どもたちを不幸にしたことを知っての痛恨の表情。
この表情はあの事件とあの時代を総括させてくれたように思いながら、
弱者へのしわ寄せは、この時代より顕著になってるという作り手のメッセージは確かに伝わりました。

そしてフィービー・ケイツにほろりと。
少女の夢を壊すのは、とてつもなく罪深いことだと。

『罪の声』公式HP https://tsuminokoe.jp/

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東條政利監督 『地の塩 山室軍平』「UKクリスチャン・フィルム・フェスティバル」最優秀作品賞受賞



長岡出身・東條政利監督作『地の塩 山室軍平』がクリスチャンファミリーフィルムフェスティバル(アメリカ)の「最優秀インスピレーション部門 金賞」、「ロンドン I WILL TELL 国際映画祭」のヴァンガード賞、主演男優賞に続いて「UKクリスチャン・フィルム・フェスティバル」の最優秀作品賞を受賞しました。

https://ukcff.vhx.tv/browse/

おめでとうございます!

コロナ禍でなければ東條監督は世界中の映画祭に参加していたハズで大いに刺激を受けたことでしょうが、
ともかく快挙が続いてるんで今後も一層期待したいです。

『地の塩 山室軍平』公式HP http://yamamurogunpei.com/

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『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会 お客様の感想

(C)NHK

11月7日『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会のお客様の感想を抜粋して掲載します。

+心に残りました。(70代・女性)

+いつも深い意味のある映画をありがとうございます。(40代・女性)

+よかったです。(60代・女性)

+とても勉強になりました。 (80代・男性)

+よかったです。考えさせられます。(60代・女性)

+これから迎える『人生をしまうとき』に方向を示された思いです。(70代・女性)

+小堀先生はじめ多くの方々の支えあっての在宅医療なのだと思い、人間の老いと最後を考えさせられました。(60代・女性)

+本当にすばらしい作品でした。(50代・女性)

+テレビを見たことがあり、今回映画が見られて大変良かったです。
でも在宅介護は大変だと思いました。(60代・女性)

+患者さん、ご家族の不安によりそう先生の姿が印象的でした。(30代・女性)

+内容は良かったです。自分が患者となった時は家族の考えもあるからむずかしいですよね。(60代・女性)

+良い取り組みだったと思う。(80代・女性)

+良かったです。(80代・女性)

+ひろみさん(全盲の娘)の行く末が気がかりだった。(50代・女性)

+この現実とこれからの思いと様々な気持ちが溢れました。
一言で言い表すことがむずかしいですが。(40代・女性)

+身近な良い映画でした。(50代・女性)

+在宅看護の様子に考えさせられました。(60代・女性)

+自分も少し似ている環境が近づいてるようと思うから、とても興味深く見せてもらいました。
在宅がいいのか、どうなのか心配でもあります。母は延命はしないでとは言ってますが。(70代・女性)

+テレビを見たことがありますが、よかったです。(70代・女性)

+いろいろな在宅での看護の形があるんだと思いました。
同年代の娘さんが、70代のお母様に看られているのを拝見して、他人事ではないような気がしました。
自分が看る立場、看られる立場になった時に真に向かい合えるか不安ですが、頑張れたらいいと今は思います。

+自分の最後の時はどんな風なのなと思った。
いろいろなケースがあるが精一杯生きていたい。
在宅で最後を迎えられるか、施設か病院か?(70代・女性)

+それぞれの最後の時間をどのように過ごすか、“終活”カフェを1日/月でやっているので話し合いたいと思います。(60代・女性)

+こういう開業医がいるの?っと思います。(60代・女性)

+とても良かった。(60代・男性)

+自分の死に方を考える。(60代・女性) 

+二度目の観賞です。(50代・女性)

+自分の母のことを思い出し辛かったです。(70代・女性)

+介護の大変さを改めて感じた。
義母は運よく施設に入って、ありがたさを感じる。
自宅でみてあげたいけどムリ、厳しさを感じる-(50代・女性)

+初めて観た映画で、私にとっては少し重い内容でした
ふだん保育園の事務をしているので若い元気の声を聞いているのと違って、人生をしまう時間 いろいろ考えさせられました。

+誰しも平等に訪れる人の死。
家族に看取られること、家出の最後を迎えられるということの家族の愛を感じました。(60代・女性)

+とても泣けました.鼻水もよく出ました。
泣けるときに出会えて、無理に来てよかったです。
本当のみとりにあえたと思いました。(70代・女性)

+介護の現場で働いてた者です。
死生観様々な場面を目の当たりにしていて、頭でっかちのジレンマから少し離れられるかと思う記録でした。(60代・女性)

+正解のない仕事です。(60代・男性)

+家の人の関わりが大切なんだと思った。(60代・女性)

+訪問介護師をしています。自分の仕事を客観的にみさせてもらいました。
あのような先生のもとで仕事ができたらと思います。(50代・女性)

+人生をしまうとき 「しまう」ということばにひかれる。
そういう生き方ができればいいと思う。(80代・女性)

+私も一人身であるため身につまされる思いでした。
小堀医師のような医師はあらためて立派だと思いました。
全盲の娘さんのかかわりに心うたれました。(80代・女性)

+私も訪問看護をしています。
先生と一緒に往診にまわってる看護師さん、よい先生に診てもらって在宅の方は本当に幸せな最期だと思います。(50代・女性)

+私は84才で一人暮らしです。自分の最後は不安ですが、その人の人生はそれぞれですのであまり悩まないでいようと思います。
とてもよい映画でした。できるだけ娘たちに迷惑はかけなたくないとは思っています。
娘たちのことも信じています。その時のベストを考えてくれると思っています。(80代・女性)

+考えるのは辛い事ですが、最期の希望を家族に相談しておく事がよいかと思いますが、難しいことです。
どうする事がよいか、なかなか決められないと思います。(60代・女性)

+大変すばらしい映画だと思いました。盲目の娘さんの声が優しく心に残りました。(50代・女性)

+いろんな人生のしまい方があり、こわいだけではないと思いました。
私も考えさせられました。(50代・女性)

+自分にとって日常でないことを映像で見ることができ深く考えることができました。(50代・女性)

+私もいつか看取る時がくるのかと思うと、とても考えさせられました。

+いろいろな最期があるな~と感じ、他人事ではなく
いつ自分の時が来るのかと思いながら見ました、(70代・男性)

+在宅医療の最後は協力者がいてこそを思ってましたが、全盲の娘さんの生活を支える親戚に人を支える思いを感じました。(60代・女性)

+盲目の女性の声が素晴らしい、声優になれないかしら。
ぽっくりいったらこの映画のようなこともないだろう。
何割くらいの人がこうなるんだろう?
思ったほど在宅がいいとも思えなくなった。(60代・女性)

+とてもいろいろなことを考えることができました。ありがとうございました。(40代:女性)


+盲目の娘さん、父との看取り感動しました。
娘さん立派 やさしい感激しました。(60代・女性)

+ドキュメンタリーはリアリティーがあり考えさせられた。(60代・女性)

+人生の最期、必ず誰しも迎えるとき、本当にいろいろなことを考えさせられました。本当に素晴らしかったです。(50代・女性)

+大変勉強になりました。(80代・男性)

+以前NHKで放送していた、、、またまた感動しました。
本当に小堀先生はすばらしい医師です!(60代・女性)

+両親や自分自身の最後の時を考えることができました。(40代・女性)

+時々、映像化してほしくない場面があり黙とうしました。(50代・女性)

+映画館で観れないものをいつもありがとうございます。
様々な気持ちがあふれ、これからを思う一助になりそうです。(40代・女性)

+真剣に見ました。今、自分(主人)にかかっている問題です。(70代。女性)

+母のことを考えながら見させていただきました.
これからは夫と私もどうしたらいいかなと思いました。(70代・女性)

+誰もがさいつか訪れる最後の時間。
その時をどのように過ごすか、これからも考えて周囲と話し合っていきたい。(60代・女性)

+医師と患者のいのちの向き合い方に感激し、人生のあり方について考えさせられました。(70代・女性)

+誰しも避けられない死。
最後を迎えるご本人、ご家族の日常の様子が映し出されており、愛とか豊かさとは何かと思いました。(60代・女性)

+少し重い内容で観終わってふぅ~と肩で息をつきました。
まさに人生をしまう時間(とき)でした。(60代・女性)

+介護職員が見るべき映画かなと思いました。(60代・男性)

+前から在宅医療を知りたいと思っていたので、みれて良かったです.(70代・女性)

+人はいつか命が絶える時が来るのは事実ですが、多くの命の終わりの時と家族を見て、自分自身のこととして考える機会となりました。有難うございました。(70代・女性)

+今まで自分の最期を考えたくなかったのですが、考えておかなければと思います。(60代・女性)

+もっと男性の方にもたくさん来てほしいと思います。(50代・女性)

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小千谷市大崩 「自堕落 知足庵」



11月7日『人生をしまう時間(とき)』上映会に大崩のご主人も観に来てくださいました。
併せて担当者が手植えと稲刈りを手伝ったお礼ということでっ収穫し精米したばかりの白米をいただきました。
ありがとうございます。

後ほどお礼を伝えるために電話をしたら
「いつも嫌々やってる感じだったが、今年は感心した」
と褒めていただきましたが、というか毎年おんなじテンションだとこちらは思っていたのですが。

『人生をしまう時間(とき)』上映後の感想を語り合う会に残っていたのを見つけ、
マイクを振ったらご主人は
「自分は山の上に一人暮らしなので考えさせられた」と話されました。

思えばご主人と最初にお会いたときは企業の営業マンの背広姿で、
それが退職後にどんどん、自身を解き放っていき、
もう10年近く前になるのか、担当者は映像の仕事というか三脚持ちで、
小千谷かどこかの集落の村祭りを取材中にバッタリとご主人と出くわし驚いたことかがあります。
後からあちこちを周って自分が第二の人生を送る棲家を探していたと知り、
たどり着いたのが今の大崩となり、
まさか自分が毎年、田植えや稲刈りを手伝うことになろうとは。

そのご主人の田んぼは今年は豊作だそうで、
希望者にお米を販売しているそうです。

無農薬の天日干しのこだわりのコシヒカリなんで相場より高いハズですが、
当然うまさは別格の格別です。

↓希望者はこちらまでご連絡を。
090-4828-5661(阿部さん)

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アオーレ長岡 における映画「人生をしまう時間(とき)」上映に際し



下村幸子監督より届き11月7日『人生をしまう時間(とき)』上映前に読み上げたメッセージを掲載します。
下村監督、本当にお忙しい中、ありがとうございます。

『人生をしまう時間(とき)』公式HP  https://jinsei-toki.jp/

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アオーレ長岡 における映画「人生をしまう時間(とき)」上映に際し
                                  
皆様、本日はアオーレ長岡に映画「人生をしまう時間(とき)」を見にご足労頂き本当にありがとうございます。本来でしたらお会いして、お礼を申し上げたいのですが、このようなカタチでご挨拶させていただくことを、お許し下さい。

この映画は、2018年の5月にNHKのBS1スペシャル「在宅死“死に際の医療”200日の記録」として放送した番組をもとに、新たなシーンを加え映画化したものです。
テレビでもご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。ただ、テレビ制作と映画では、その手法は異なります。テレビは、途中からや、たまたまその番組を観る方もいらっしゃるので、ナレーションなどを駆使しなるべく「解りやすく」つくります。
一方、映画は、お客さまは、この映画を見るという、はっきりした目的で、2時間近く暗がりの中に座っている「覚悟」をもって来てくださっている。そこが大きく違うのです。私は、その皆様の「覚悟」にある意味、かけてみたくなったのです。ですから、あえてナレーションを全部抜き去り、最小限のスーパーだけにしました。そうすることによって、あたかも、皆さんが私のカメラアイをとおして様々な人々の「しまいの時間」に立ち会っていらっしゃるかのように感じて欲しいと思ったのです。
なぜ、そうしたかったのか。それは、「死」と向き合うということを、映像の中の患者さんや家族の方々と共にして欲しいと思ったからです。それは、自らカメラを回し、かけがえのない「しまいの時間」をともに過ごさせていただいた私自身の経験でもありました。
人間は、長岡のシンボルであるフェニックスのように「不死」であることはできません。
「死」は、誰にでも等しくやってきます。
自分や愛する人の「しまいの時間」について考えることは、明日をどう生きるかを考えることに繋がっていくと、スクリーンの中の、今は亡き人々から教えられました。
特に、未知のウィルスが蔓延する昨今、そのことは私のなかで益々大きく響いています。
この映画をとおして感じた事を、帰ってからご家族や大切な人と話し合っていただけたら本望です。

下村幸子

| 未分類 | 07:28 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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青空と百目柿



昨日の『人生をしまう時間(とき)』上映会にお越しいただきました方々、ありがとうございました。
そしてお手伝いいただきました皆さん、本当にお疲れさまでした。
いつもよりスタッフの数が少なく、しかもコロナ禍対策実行のため、てんてこまいとなってしまいましたが、
総括が全く頼りないぶん、率先して各自が任務に励んでいて本当に頼もしく思いました。
重ね重ねありがとうございます。

観客数はちょうどいい塩梅で
客層は圧倒的にご年配の女性で占めており、
やっぱり若者向きの映画ではなかったかと、そこは落胆しましたが、
気になったのは男性客がほんの僅かで、
映画の中では老父、老母、伴侶の介護で疲弊寸前の男性たちも登場、
まるっきり他人事ではないのですが、
やはり女性に比べて男性は関心が少ないのだろうか、
たった二回の上映で決めつけるのも変とはいえ、そんなことを思ったりしました。

二回の映画上映後に“感想を語り合う会”というのを企画。
参加希望者のみ残って感想を話し合っておりましたが、
やはり映画と重ねて大切な家族の最期の体験を語ってくれた方、
そして家族や自身の最期のしまう時についてとても参考になったと話された方、
いづれも映画を観て各々、さまざまな思いを巡らしたことは上映会を開催して本望に思いました。

あと当然かもしれないけど意外に思ったのは、
映画と同じ介護士の方々が結構観に来て下さったことでした。
今回、医療従事者や介護士の方々にもっと宣伝すればよかったと悔やんでましたが、
届いてる人たちには届いてるんだとちょっと嬉しく思いました。
中には医療系の学校に通う子どもがすでに観て、
勧められたので来たという親御さんもおりました。

実際に訪問介護をなさってる方の感想で
「この映画はよく患者さんの同意を得て撮影できたものだ」と
驚き感心する方もおられました。

下村監督の撮影日誌『いのちの終(しま)いかた』を読んで天下のNHKの取材ということで
許可が取れたニュアンスに受け取ったのですが、
無論、映画の中で時折、声を挙げてリアクションしてる下村監督の人柄もあるんだろうと。

この感想を語り合う会の感想としてやはり映画はライブだと。
暗闇の中で見ず知らずの人々が同じスクリーンを見つめ、
様々な感想を抱き、口にし耳を澄ますのを目にして、
よくオンラインの上映会をしないのかと問われますが、
やはりライブの上映会にこだわっていきたいと思いました。
全く個人的な思いなんですが。

下村監督自ら撮影した最後のショットは青空を背景に熟した百目柿。
この家族をずっと見守ってきた百目柿。
まだ青い百目柿が実っていくことで季節の流れを知らしめながら、
盲目の娘を持つ寝たきりの老父と医師との他愛のない会話の中心がこの百目柿だったと思うと、
娘に看取られ命尽きた後も熟すこの柿のクローズアップがさらに万感の思いを抱きました。

この映画に安らかな顔を映すことを許可した方々に深い敬意を。

しかし80歳でフェロモン振りまく小堀先生、ずっとモテモテだろうと観た方は誰もが思うよなぁ、と。
余談です。

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11/7 『人生をしまう時間(とき)』 長岡上映会

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第34回ウィルながおかフォーラムイベント」”

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◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

文部科学省特別選定:青年向き、成人向き、家庭向き
キネマ旬報ベストテン文化映画部門第3位
ぴあ初日満足度1位(9月21日ぴあ調べ)

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。
*今後の状況により、上映会が中止・延期になる場合があります。

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡ながおか市民協働センター/文信堂書店/ら・なぷぅ/キャラメルママ/R's/ハーブ談話室(長岡市) みずすまし(三条市)えとせとら(柏崎市) シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

『人生をしまう時間(とき)』 

出演:小堀鷗一郎、 堀越洋一

監督 下村幸子
プロデューサー 福島広明
撮影 下村幸子
編集 青木観帆、渡辺幸太郎
制作 NHKエンタープライズ
製作 NHK
配給 東風
2019年 日本 110分 ブルーレイ 
ドキュメンタリー
(C)NHK

イントロダクション

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?
大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。

本作は、NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、再編集をほどこした待望の映画化である。「どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒すのだろう。最後まで目が離せなかった」「いま介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべき」「在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり2時間引き込まれた」など、番組は大きな反響を呼び、〈日本医学ジャーナリスト協会賞大賞〉を受賞。自らカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離から、いくつもの決定的な瞬間を捉え、命の終焉に立ち会う人々の微妙な感情の動きを映し出していく。

公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

第34回ウィルながおかフォーラム
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate14/will/will-foram10.html

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本日、『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会開催

(C)NHK

以前にも書いたかもしれませんが『人生をしまう時間(とき)』はノーマークの映画で、
ちょうど1年前にたまたま半分、時間つぶしで観に行ったようなものが、
冒頭、これから死に行く老人がカメラに向けて言葉を発した後に、
すぐさま医師と家族に看取られ遺体となってカメラに収められてから只事でない緊張感に包まれ圧倒されました。
そして小堀医師とそのチームが訪問する先々の家庭の事情をつぶさに記録していくなかで
盲目の娘が寝たきりの老父を介護するさまにこれは、いつしか長岡でも上映したいという気持ちを抱いた次第です。

その準備のさなかにコロナ禍で面会できずにいた担当者の父親も病から旅立ってしまい、
様様な思いを抱きながら、コロナ禍で中止となることもなく上映会が開催されることを喜びたいと思います。

“「しまいの時間」について考えることは、明日をどう生きるかを考えることに繋がっていく”
下村監督からのメッセージに書かれていますが、
当日券は発売いたしますので、お時間とご都合が付く方はぜひとお勧めいたします。

パンフレットは一冊700円で発売いたします。

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。

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◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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♪トランプさんのツイートは君の心に ひびかない!

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http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2782.html
↑こちらに「コロナウイルス感染症にまけない市民活動団体奨励金」に申請書を提出と書きましたが、
この度、無事に承諾されて明日の上映会に合わせて画像の衛生用品の購入してきました。
最も奨励金が降りるのは上映会後に報告書を書き購入品の画像とレシートを
提出してからまた審議となり、すでに先払したので、
きちんとまた認可されるのか一抹の不安も。

『人生をしまう時間』上映会を企画したのは8月ころで、
その頃は11月の様子などまだ不透明、
下手したら3月、4月のコロナ禍が再燃してるのではないかと
気が気でありませんでしたが幸いにも表面上は沈静化のようで、
明日は無事に上映会を開催できます。

ただし来場される方は以下のご協力をお願いします。

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。

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◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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『地域をつむぐ 佐久総合病院小海町診療所から』



「地域をつむぐ 佐久総合病院小海町診療所から」
125分
英題“CHIIKI WO TSUMUGU"
監督:時枝俊江
撮影:小林茂
配給:岩波映像
 長野県南佐久地方の小海診療所の活動、安らかな在宅死を実現するための医療スタッフや身近で世話する人々の努力を記録。互いが一体となったネットワーク作りなど地域医療の課題も含め問いかける。
 長岡在住で現在アフリカにて「空腹を忘れるために」を監督している小林茂が撮影を担当。地域医療を通し人と人とのつながりの根源について考えさせられる。96年度キネマ旬報文化映画ベストテン第2位。

↑『第11回長岡アジア映画祭』で上映した1996年作品『地域をつむぐ』の解説です。
『人生をしまう時間(とき)』は在宅死をテーマにしてることから観終えてまず想起したのが『地域をつむぐ』でした。

小林茂監督が16mmフィルムで撮影してるだけに、いづれ紹介しようと思っていましたが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2769.html
↑こちらで紹介した『人生をしまう時間』の主人公・小堀鷗一郎医師の著作『死を生きた人びと』の中で
長野県佐久市の佐久医師会が終末期の患者の死亡診断について医師の当番制を導入したという2015年の新聞記事を紹介し、
地域医療の先駆けとして尊敬される若月俊一医師の遺志を継いだ医師会が必然、先進的とはいえ
「真に人間的とは言い難いシステムが開設されたことに対して皮肉な巡りあわせを感じさせるをえない」
とオブラードに包みながら批判をしている文章が書かれていました。

それで思い出したのが『第11回長岡アジア映画祭』で上映作品を決める際に、
事前に小林監督から本作のDVDをお借りし、メンバーの中に医療従事者の女性がいて、
事前に見てもらい感想を伺ったところ、
この映画を映画祭で上映することは反対だと感想を突きつけられたことでした。
その女性は小林監督を尊敬しているだけに本当に予想外で驚いた次第で、
思い返せば作品云々よりも佐久病院に対して何か思うことがあったと当時感じたことでした。
プロの医療従事者だけに何か外側から伺えないものを。

『地域をつむぐ』は小林監督が日本のドキュメンタリーの先駆者、時枝俊江監督とともに
『阿賀に生きる』のように長野県に長期滞在し住民たちの信頼を得てカメラを廻し、
老人を看取った家族をまるまる映し捉えてとても印象深く残っています。

それでふと『地域をつむぐ』と『人生をしまう時間(とき)』を二本立てで上映し見比べてみたいという誘惑に駆られたりと。
1996年の『地域をつむぐ』と2019年の『人生をしまう時間』、
どちらも女性監督が在宅死と訪問医療をテーマにしながらも、
観た後の印象はまるで異なるように思います。
それは歳月の流れなのか、方法論の違いなのか興味深いものがあるのではと。

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◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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『小説家を見つけたら』



ご存じのように御大ショーン・コネリーが10月30日に亡くなりました。
享年90歳と大往生を遂げたと思います。

もちろん初代ジェームス・ボンドですが、
担当者が物心ついた頃はロジャー・ムーアだったので
むしろ『薔薇の名前』『アンタッチャブル』『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』と
老境に達して一段と渋く輝いてた第二の黄金期になってから劇場へと足を運んでました。

(市民映画館をつくる会でNCホールで『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の上映会を開いてましたが、
この時は参加してなかったので様子はわかりません)

中には『ライジング・サン』のような珍作もあったりしながら、
訃報を知って真っ先に浮かんだのは自分でも意外でしたが『小説家を見つけたら』という地道な作品。

2000年の映画で今は無きシネマチャオで観賞。
冒頭、なかなか御大が登場しないので目当てに来たご婦人が劇場を出て受付の人に
「これショーン・コネリーの映画?」と尋ねてたのを目にしましたが、
監督がガス・ヴァン・サントなのもあって少年の成長物語を格調高く描き、
御大は隠遁した小説家で少年の文学的才能に気づき後押しをしていく役。

頑固爺さんながらも次第に交流を経て少年に心を開いていき、
少年の窮地を救う姿にサスガ、千両役者ショーン・コネリーと拍手モノでありました。
シネマチャオとともにこの映画は記憶に残っています。

本作の後、『リーグ・オブ・レジェンド』に出演後はスクリーンに登場しなくなりましたが、
先日「サンデーモーニング」で訃報を伝えた際、MCの方が「懐かしいですね」などとコメントをし、
確かにもう20年ほどスクリーンから遠ざかってたとはいえ、
いつまでも現役の頑固爺さんというイメージなので少々違和感を覚えてました。

やはり『アンタッチャブル』の矜持を全うする老警官ジム・マーロンが最高でした。
ご冥福を。

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嗚呼すすきの



アフリカンフェスタ! in ながおか実行委員会 のアジト、花月にて、
毎回アフリカンフェスタのポスターを描いてるTさんの送別会が開かれ参加しました。

Tさんは婚活に目覚めたと聞いてましたが、この度めでたく成就して婚約。
お相手は札幌の女性となり、今月中に引っ越すそうで、
その前にこれは大変目出たいと祝賀会と送別会を併せて企画。

宴もたけなわになると当然、一同Tさんから婚活活動について尋ねてましたが、
そこまで努力をした成果だと十分納得させていただきました。

実は市民映画館をつくる会末期にTさんは参加、
解散後はこちらが勝手に複雑にしてる事情で壁を作ってましたが、
アフリカンフェスタ! in ながおか実行委員会から声が掛かって参加することになり、
とりあえずお話しできる仲となりました。
その点でも実行委員会の皆さんに感謝です。

アフリカンフェスタの要である小林茂監督も顔を出し、
隣に座ったので新作『魂のきせき』の進行状況を尋ねたりしました。
完成を楽しみにしていますが、今はどうぞご自愛ください。

ちなみにバナナカボチャの佐藤さんも送別会に参加。
バナナカボチャを巡ってTさんと共に佐藤さんに振り回されたことが懐かしく思ったりしましたが、
佐藤さんはその昔20代の頃に何年か札幌の居酒屋で店長をしていたと意外なことを話し、
ススキノは自分の庭のように羽振りがよかったようで、
佐藤さん曰く「今度、みんなで札幌行ってススキノに行こう!泊りはTさんのアパートで」
などと話すので一同、新婚さんの邪魔はしないと突っ込んでおりました。

あとさすがに料理店だけに鍋は盛りだくさんの具で出汁が存分に効いて大変美味しく満腹となりました。
ごちそうさまでしたと改めてTさん、おめでとうございます!

アフリカンフェスタinながおか公式HP
https://africa-nagaoka.jimdofree.com/

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SOLD



毎回、上映会前に前売券が売れてるかどうか判断するプレイガイドは
アオーレ長岡3階ながおか市民協働センターと長岡駅の本屋さん文信堂書店になります。

やはり会場がアオーレになるので駅前中心部の拠点でお買い求めになる方が多いと判断、
逆にこの二か所で前売券が動いてないと厳しいと判断したりしますが、
幸いにも今回の『人生をしまう時間(とき)』はこの二か所で前売券が売り切れたと連絡があり、
追加をお願いしてきました。

ただし今回いつもより半分のキャパ100席となるので、
予めセーブしてお願いしていましたが、
それでも売り切れたと知ると、関心があって届いてるのだと知って良かったです。

ちなみに報道各社へリリースを送り、
問い合わせの電話の方には参考までに何で知ったか尋ねているのですが、
いまのところ朝日新聞と三条新聞に掲載されて、そこで知ったという方がおりました。

たぶん県内で最大の読者数を誇ってる新潟日報に掲載されればイイのですが、
事前に掲載してくれる時は連絡があるものの、
今回はまだ来てないので、はたしてどうなるかと思ってます。

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◎ 『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会
◎バリアフリー日本語字幕つき◎

日時 11月7日(土) ① 10時00分~ ②13時30分~ 作品時間110分
上映後に感想を語り合う座談会を開きます。よろしければご参加ください。
    
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/第34回ウィルながおかフォーラム実行委員会/長岡市
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

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