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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2021年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2021年03月

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入江悠総監督 『ネメシス』



広瀬すず×櫻井翔、日テレ新日曜ドラマ『ネメシス』で凹凸探偵バディに 総監督は入江悠

広瀬すずと櫻井翔がW主演を務めるドラマ『ネメシス』が、4月期の日本テレビ系日曜ドラマで放送されることが決定した。

 本作は、ポンコツ探偵・風間尚希と天才すぎる助手・美神アンナの凹凸コンビが、超難解な事件を次々解決する極上のミステリー・エンターテインメント。『ネメシス』とは、正義の鉄槌で悪を砕くギリシャ女神。そんな名前が付けられた謎多き探偵事務所に集まりし、天才的ヒラメキを誇るが無鉄砲なアンナと、ポンコツだが人望に厚い風真が難事件に挑む。

https://realsound.jp/movie/2021/02/post-711397.html

4月期からスタートのテレビドラマで俄然、注目される番組が目に入ってきました。
もはや後がないと背水の陣で挑んだ自主映画『SRサイタマノラッパー』の大成功から
ワーナーブラザーズより『22年目の告白』『AI崩壊』と大作を任されて大成功し、
後進のお手本となる大活躍を見せてる入江悠監督が櫻井翔、広瀬すずを起用し、
難事件に挑む探偵モノという、これだけで面白そうなのに、
さらに関心を持ったのは入江監督とともに脚本を手掛けるのは
つい最近執筆した↓こちら「ひとでちゃんに殺される」を紹介した片岡翔監督。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2893.html

まさか『くらげくん』の監督が入江悠監督と交わることになるとは、
最も二人はちょっと時間差があるけど、ともに自主映画界で名を馳せてたので、
逆に言えば自主映画作家達がこうしてメジャーの道を駆け上っていくのは、
応援していた冥利に尽きます。
どんどん活躍して世界をもっと面白くしていただきたいです。

しかし『ネメシス』の失踪した父親捜しがもうひとつのシリーズの軸というのは
担当者の世代だと想起するのは失踪した妹捜しの『Xファイル』だったりするので、
桜井×広瀬の凸凹コンビはやはりモルダーとスカリーが下敷きの一つではないかと、
だとすると余計に楽しみに思います。

ついでに広瀬すずの夢はジャッキー・チェンと共演することで、
ジム通いをして汗を流してると何かで読みましたが、
ここはひとつ『ギャングース』のクライマックスに『プロジェクトA』へオマージュを捧げてた入江監督だから、
広瀬すずのアクションもぜひ魅せてほしいです。

「最終話に向けて、すごい仕掛けがありますので、是非最後まで見逃さずにご覧ください!」
入江監督の言葉を信じますよ。
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『故郷は緑なりき』 村山新治監督死去



 村山 新治(むらやま しんじ=映画監督)14日午後8時22分、老衰のため東京都三鷹市の自宅で死去、98歳。長野県出身。葬儀・告別式は家族で済ませた。
 東映の前身である太泉映画に入社し、57年「警視庁物語 上野発五時三五分」で劇映画の監督としてデビュー。同シリーズの「顔のない女」(佐久間良子さんら出演)などでドキュメンタリータッチのスタイルを確立した。「特捜最前線」シリーズなどテレビドラマも手掛けた。
 兄は記録映画監督の故村山英治氏。

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本日の新潟日報の三面記事の下に小さい枠で村山新治監督の訃報記事が掲載されていました。
大林宣彦監督は確かに「腕のある監督ですよ」と担当者に向けて話し、
川本三郎氏は「東映の現代劇は村山新治なしには語れない」と手放しで称賛するほどの監督の割には、
枠が小さいのではないか、そして何より長岡ロケ映画で昭和37年作品『故郷は緑なりき』の監督であり、
新潟に縁のある監督なことを一文字も入れてない新潟日報には猛省を促したいものです。

もう5年も経つのか、ちょうど5年前に長岡市立劇場にて35mm映写機を使用し『故郷は緑なりき』を上映しました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-643.html

上映した理由が観たことないからと、昭和37年の長岡ってどんな感じなんだろか、
観たことないなら、借りて観てみようということで開いた上映会ですが、
ヒロインを演じた佐久間良子さんから上映会へのメッセージが届き大変興奮した思い出が。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-690.html

最もこの当時、村山新治監督が存命なことは調べて知ったものの、
サスガにもうお年なのでメッセージをいただくことは無理だろうけど判断、
いづれロケ地の長岡で上映されたことを村山監督に知ってもらいたいという思いがありました。

監督デビュー作『警視庁物語 上野発五時三五分』は後のテレビの刑事ドラマの先駆けとなったばかりか、
自身も「キイハンター」や「特捜最前線」はじめ「刑事くん」「夜明けの刑事」を演出、
さらに晩年は「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」などを手がけてたとなると、
東映の職人監督として映画人生を全うしたと言えるように思います。

今回の訃報が村山新治監督の再評価に繋がることを祈念し、
長岡がラブストーリーに相応しい街だと最初に実証した『故郷は緑なりき』を残したことに深くお礼を。
本当にお疲れさまでした。

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いのちの停車場



現在、映画館の予告編に吉永小百合サマ主演『いのちの停車場』の予告編を観ることが多くなってます。

映画『いのちの停車場』特報
https://www.youtube.com/watch?v=Efzu5pG2vuc

昨秋に上映した『人生をしまう時間』の宣伝に入る頃に映画化されると知り在宅医療がテーマということで、
『人生をしまう時間』と被るなぁ、やはりこれから関心がもたれるテーマなんだろうと思ってましたが、
今回劇場で予告編を目にし、「アメイジンググレイス」に乗せて案の定というかオールスターキャストの熱演が予想され、
『人生をしまう時間』の病院を起点とした半径10キロ以内を小堀先生にくっついて行ったら、
様々な人生ドラマが待ち受けていたという驚きとはまた別の感動作に仕上がっているだろうと思いました。

とはいえ『人生をしまう時間』をご覧になった方なら、こちらが思うことに賛同してくださるかもしれませんが、
プロの名優たちが演技合戦を繰り広げても、
盲目の娘が末期がんの父親を看取る、それも直接ではなく家の外から時間の経過とともに、
この父娘のかけがえのない別れを映し出した感動は作れないのではないか、
例えば『いのちの停車場』の俳優陣が事前にリサーチを兼ねて『人生をしまう時間』を見ていたら、
あの看取りのシーンにこれは敵わないと思うんじゃないかと。

そんな戯言を以前、お話しさせていただいた成島出監督が一掃するような作品になることを期待します。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-971.html

成島監督は35㎜フィルムでの撮影に拘ってる希少となった映画監督なので、
今回もフィルムでの撮影となったのか気になります。

あと新潟未公開だけど東京で公開中のドキュメンタリー『けったいな町医者』と、それを映画した坂本祐主演『痛くない死に方』も在宅医療をテーマにしてると知り、これはちょっとしたブームと言ってよいかもしれず、発端は『人生をしまう時間』ではなかろうかと。

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『Sorry We Missed You』

sub1_家族を想うとき
photo: Joss Barratt, Sixteen Films 2019

前作の『わたしは、ダニエル・ブレイク』で引退すると言っておられたが、撤回して『家族を想うとき』を作ってくれて、本当によかったと思う。現代に生きる私たちにはこの監督が必要だ。可能な限り、作品を撮り続けて欲しいと切に願う。

想田和弘
(映画作家)

ウーバー運転手は「従業員」 英最高裁が権利認める判決
https://www.asahi.com/articles/ASP2M7WP4P2MULFA046.html

↑このネット配信記事を読んで思い浮かぶのがケン・ローチ監督作『家族を想うとき』
過酷で非人間的な宅配ドライバーの実態を丹念に描き、
朝から晩まで汗水流して働いても、ささやかな幸せさえ手に入らない現実に対して、
ケン・ローチは憤りを持って描き切ってましたが、
この宅配ドライバーに最低賃金の保証や有給休暇を付与する必要があると裁判で判決が。
裁判官が『家族を思うとき』を観たからかどうかは知りませんが、
いづれにしても『わたしは、ダニエル・ブレイク』の取材のさなかで知った宅配ドライバーの過酷な労働と、
それでも尊厳を失わずに働き、すれ違いながらも家族を愛する労働者の姿を交互に描き、
世界中の人に向かって「これでいいのか」と問う。
思えばケン・ローチはずっと弱者に温かく寄り添い、
その権利を貪り搾取する者に向かって牙を磨き映画を撮り続けてきたと。
まさにファッションでない真のパンク!!
現在、84歳だそうですが想田監督の言う通り、
格差拡大し、強者が弱者を貪る世界にこれからますますケン・ローチが必要だと。

いまのところ新作『家族を想うとき』は
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2879.html
↑こちらにある通り2月27日にNCホールで無料上映、要申し込み。

ちなみに長岡造形大のビューラ先生を誘ってみたら喜んで観たいとお返事が。
ついでにスイス出身で英語も話せるビューラ先生によると、
イギリスの地方都市を舞台にしたケン・ローチの映画は訛りが酷くて何を話してるのかわからないそうで、
「日本語字幕つきなんで大丈夫です!!」とお伝えしました。

『家族を想うとき』公式HP https://longride.jp/kazoku/

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すばらしき世界



自遊空間長岡店に最後のお泊りをし、
迎えた朝に近所のマクドナルドで朝食を食べて大手大橋をカラスの群れを横目に渡って、
というのも愛車のチャリンコはパンクでやむ負えず徒歩で。

この日、最初のポスター、チラシ依頼は高齢者センターしなの。
朝なんで職員さんいるかと思ったら、いてくれたので「いつも来てる奴ね」と話が早く、
続いて近隣のウィズコーションのフロントマンのお仲間宅へ。
お子さんが出てきたのでチラシを渡してご紹介。

その後は駅に向かって歩いて冬の風物詩のシュークリームはまだ開店前なのに行列に感心し、
アオーレの三階、市民協働ルームが開いてたので職員さんに頼んで貸してもらって体制を整えて、
と言ってもカバンはズシリとチラシで重く、
次は平潟神社近くのお世話になってる方宅へご紹介、
ここからてくてくや花テラス方面へと行こうかと思ったら、
途中、後で寄ろうと思った安福亭がお休みと知りガックリ。
めげずに歩いてたら右手の視界に長岡市立劇場が入ってきたので、
ちと歩くと思いながらも向ってしまい、
チラシを依頼し隣のさいわいプラザの中央公民館に来たら誰もおらず、
仕方ないので後で郵送しようと。

そうこうしているうちにお昼近くになったのでらーめん勘四郎へ。
昨年はご主人が体調悪くてほとんど休業していたので、
心配をしてましたが無事に復帰し再開されたよう。
エビ塩ワンタンメンを食べてポスター依頼。

食べ終えてビデオ1に向かったら途中、アオーレおじさんと呼んでる、
よくアオーレに来てるおじさんをバス停で発見。
ここからバスで来てるんですか?と話しかけるものの、
こっちは徒歩で何やってんだと思われたような。

ビデオ1、某所にチラシ配布依頼、コレクター長谷川さんと紹介に回って、
てくてく、花テラスにポスター、チラシを。
花テラスは頼んですぐに職員さんが壁に貼っていただいたのでお礼を。

四郎丸コミセン、菊屋、中央図書館、市民体育館と続けて踏破。
図書館ではお世話になってる市議会議員さんが偶然いたので、これ幸いとご紹介。
その後に事務室に行って各図書館へのポスター、チラシ依頼をした後、
体育館へはお世話になってる方が働いてるものの不在のようで、
窓口の方にポスター、チラシを託した後に近所の某事務所へまたチラシ配布を依頼。
ここでやっとバックに積んだチラシの山が多数無くなり軽くなって喜ぶ。
それまでシャレにならないほど重たく、こんなことやってるのやはりバカだと呪っていたので。

その後は結構距離を感じながら小林茂監督宅へ。
そういえば3,11の時は小林監督宅で打ち合わせをした後に、
コンビニで立ち読みしてたら激しい立ち眩みのような横揺れが、
あの大地震だったと。

小林監督は忙しいようで、玄関に出てきた奥様にポスター、チラシを託した後、
この先のお肉屋さんに行ったらお休みで残念。
ここでさすがに足が痛くなって、もうトシなんだからと身体が発した危険信号を察し、
ちょうどいいバスが来たので乗車し終点の長岡駅東口へと。
そこからまたアオーレに行って諸々の作業を半分寝ながら終えて後にして、
今度は駅から循環バスに乗って近代美術館前で降りて、
リリックホール、ハイブの順でまたポスター、チラシ依頼。
リリックで対応した職員さんは前は市立劇場にいた方なのか、
こちらのことをよく覚えていたよう。

最後はTジョイ長岡に辿り着いて観賞したのは『あの頃。』はまた後日で『すばらしき世界』
娑婆に戻った野獣のような役所広司がカタギになろうと奮闘するものの、
世間様の目は冷たく、自身の性格も瞬間湯沸かし器なのでどうしても折り合いがつかず、
このまま数多あるヤクザ映画のような破滅を辿るのかと思ったら、
見捨てずにエールを送る人たちの支援を受けてのまさに額面通りの『すばらしき世界』に感涙。
世間と折り合いをつけるために止む無く選択した役所広司のあの表情、
絶対に悔恨してるハズだからこそ迎える結末がさらにズシリと響きました。
あと女性監督というより西川美和監督だからなのか、
最初のお風呂場のシーンのはぐれた男と女の心情の情が絡むシーンはまさに名場面だとったと。
とはいえこれまで西川監督作の音楽を手掛けてたモアリズムはクレジットされず、
別の音楽家の名前になっていたのが残念でしたが、
エンドロールを凝視していたら
協力者にモアリズムの屈指の名ギタリスト、故アントニオ佐々木さんの名前を見つけてほろりとしておりました。

お金で買える夢は夢じゃない
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2521.html

観賞後にスマホに先日訪れながらも不在だったみずよしのご主人から、
ポスター貼ってあるよと連絡が。

この日、ポスター、チラシを託した人たちの顔を改めて思い浮かべながら、こちらも『すばらしき世界』でありました。

画像は普段はポスター、チラシを渡すだけだった花テラスの温室を始めて覗いたらすっかり春でした。
今まで足を運びながら、こんな場所があるとは知らなかったです。

3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2894.html

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池谷薫監督 『先祖になる』 オンライン上映&トーク

640senzoninaru.jpg

東日本大震災後、東北に知人が多くいる池谷薫監督はボランティアに行こうと仙台の知人に連絡したところ、
「あんたががれきの片づけをしても意味がない。どうせ来るなら映画を撮れ」と返答され、
被災地の撮影を決意、東北へ向かうと陸前高田で津波で息子を亡くした一人の老人と出会い、
覚悟を持って復興を決意する老人に魅せられ、以後追い続けて撮影し完成した作品が『先祖になる』
池谷監督の作品らしい骨太の人間ドラマです。
大震災から10年のこの3月に『先祖になる』がオンラインで上映されるので、
池谷薫監督から届いたご案内を抜粋して転載します。

=================================

こんにちは。毎度のお騒がせをお許しください。
東日本大震災から10年の3月、拙作「先祖になる」を陸前高田とオンラインで上映&トークします。
津波で息子と家を失いながら、みずから森で木を伐り、もとの場所に家を建て直した木こりの老人・佐藤直志さんを追った映画です。
主人公の直志さんは上映会の翌日87歳の誕生日を迎えますが、いまだに現役で木こりの仕事や農業に励んでいます。
ぜひこのオンラインイベントに参加して、直志さんの元気な姿に触れてください。
なお、このイベントの収益は経費を除いて全額、陸前高田の復興支援に使わせていただきます。

■陸前高田上映&トーク 3/13(土)13:00上映@陸前高田市コミュニティホール
上映後、佐藤直志さん、菅野剛さん、監督によるトークショー
入場無料・申込不要

■オンライン上映&トーク 3/5-3/15「先祖になる」をオンデマンド配信(期間中、お好きな時間に何度でもご覧いただけます) プラス、3/13(土)15:10から陸前高田で開催されるトークショーにZoomで参加できます。 
※この日時のご都合が悪くても録画リンクで後からいつでもご覧いただけます。

■オンラインチケット 一般:1,500 学生:1,000円

■ご購入はこちらから  http://www.kontena.jp/sn313/senzotop.html

感謝を込めて
池谷 薫

男の名は佐藤直志。岩手県陸前高田市で農林業を営み、仲間から“親分”と慕われている。彼の家は1000年に1度の大津波で壊され、消防団員の長男は波にのまれた。生きがいを失った男に何ができるのか? 直志はひとつの決断をくだす。元の場所に家を建て直そうというのだ。自分はきこりだ。山に入って木を伐ればいい。友人から田んぼを借り、田植えもしよう。仮設住宅には何があってもいかない――。

土地に根ざし、土地に生きる人々の行く末をおもう彼の強さと優しさは、少しずつ周囲を動かし、生きることの本質を問いかけていく。忍び寄る病魔、耐えがたい腰の痛み、遅々として進まない市の復興計画……。数々の障壁を乗り越えて、77歳の彼は夢をかなえることができるのか――。

『先祖になる』公式HP http://senzoninaru.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=0dBhhMGKujk&feature=emb_title

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ノーモア・ミナマタ ~新潟水俣病からまなぶこと~

8th07阿賀野川


未来と生活を考える会・三条の次回のイベントが決まりましたのでご案内します。

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ノーモア・ミナマタ ~新潟水俣病からまなぶこと~ DVDと上映

生きるために、魚を食べた。水銀の毒が入っていた。

 阿賀野川流域の新潟水俣病が発生してから半世紀以上が過ぎました。
認定裁判は今も続いています。加害責任が明らかになると、j公害隠しと被害者切り捨てが起こりました。
 偏見と差別と分断は、原爆被害者認定、福島原発被害、強制不妊手術、新型コロナ感染対などと多くの共通点が見られます。

分断から連帯の社会へと変えていくために。

日時 3月7日(日) 13時30分~16時
会場 三条東公民館多目的ホール
参加費 500円(高校生以下無料)

主催 みらいの生活を考える会 三条
問 電0256-33-7780

第一部 DVD上映
1 『繰り返された悲劇 50年の記憶』
2 『終わらない水俣病 ~NO MORE MINAMATA』

第二部 対談 ミナマタから学ぶこと
水俣病のたたかいの意味を考える

大堀修さん (阿賀野患者会)× 高野英夫さん(新潟県平和運動センター前事務局長)

詳細はこちらを↓
https://ameblo.jp/gareki3/image-12657429853-14898149302.html

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さらば「あぁ博多人情」



長岡・殿町の豚骨ラーメン店「あぁ博多人情」が今月27日に閉店とSNSで流れてきたので慌てて食べ納めに行きました。
というのもたぶん開業間もない頃、市民映画館をつくる会の頃からこのお店に上映会のポスター掲示をお願いしてきた、
いわばお世話になってるお店なので。

何がきっかけだったのか、ともかく手あたり次第という感じであちこちに上映会ポスター依頼をし、
中には引き受けると言いながらも、貼ってもらえなくてガッカリしたことも多数ある中、
何の縁も所縁もないこちらの依頼を引き受け、後日きちんと貼っていたのを目にして信頼できるお店だと思い、
以後、上映会の度にお願いを。

開店からしばらくラーメンを注文したら、かしわ飯お代わり自由、キムチ食べ放題というサービスが、
ともかくお腹が減ったらこのお店がなんとかしてくれるという心づもりが、
いつしかかしわ飯もキムチも無くなってしまったものの、
それでも紅生姜は勿論、辛子高菜、すりおろしニンニク、唐辛子、スリゴマ、ラーメンのたれと
トッピング無料なのは太っ腹に思っておりました。

最後に画像の味噌ラーメンを麺の硬さは一番硬い粉落としにし、
凄い替え玉を食べ終えて『春を告げる町』のポスターをお店の人に渡して掲示を依頼し、
「今までありがとうございました」と伝えて、
雪降る殿町を後にしました。

いや、ホントに惜しまれます。

3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2894.html

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けやきの会 第23回バリアフリー映画上映会 『道草』



N先生が協力しているけやきの会主催の映画上映会。
3月なので以前はよくこちらと被ったりしてましたが、
今年は昨年のながおかワーク&ライフセミナーでも上映された『道草』が3月21日にリリックホールで開かれます。

映画は纐纈あや監督も推薦のコメントを寄せていたので併せてご紹介します。

こんな時間を、すべての人が持つことができたら、わたしたちは自分にも、自分の目の前の人にも、もっともっと優しくなれるだろう。
纐纈あや(映画監督)

 人はこの世に生を受けてから、様々な人との出会いや環境、その中での経験を通して、自分を形作っていく。はじめは親、家族。さらには親戚、近所の人、友達、と広がっていく。様々な関係性があることが、人を豊かにし、生きていく上でのセーフティーネットにもつながる。
 「道草」に出てくるリョースケさんや、ヒロムさん、ユウイチローさんと、自立生活支援をするグッドライフのスタッフは、友達であり家族のような存在だ。物理的には、介助する人-される人に見えても、そこには様々な思いや願い、エネルギーが行き交い、互いが生きる支えになっている。人と人とが関係するとき、そこには双方向の交感が必ずあるのだ。その様子を、宍戸監督は丁寧に描いていく。
 たったひと りの世界では、自分は見えない。自分を映し出す世界、他者の存在があって、初めて自分を知ることができる。道草をしながらふたりで歩く散歩は、この世界とつながり、相手の瞳に自分を映し出す時間。こんな時間を、すべての人が持つことができたら、わたしたちは自分にも、自分の目の前の人にも、もっともっと優しくなれるだろう。

https://michikusa-movie.com/comment/

≪けやきの会 第23回バリアフリー映画上映会のご案内≫

上映作品:『道草』(ドキュメンタリー)

日時:2021年3月21日(日)長岡リリックホール(シアター)
   1回目 開場10:00  上映開始10:15(開演10:12理事長挨拶後)
   2回目 開場12:30  上映開始12:45(開演12:42理事長挨拶後)
   3回目 開場15:00 上映開始15:15 (開演15:12理事長挨拶後)
   (上映時間95分)

新型ウイルス感染予防対策をして開催致しますが、ご来場者様にも以下のご協力をお願い致します。
 ↓   ↓   ↓   ↓   
●マスク着用でご来場ください。 
●会場ではご連絡先の提出をお願い致します。(用紙にご記入いただきます。)         
●37.5度以上の発熱がある方は入場をお断り致します。
  
前売料金 大人1,000円(当日1,200円)
     子ども 500円(当日 700円)(中学生以下)
*介助が必要な方の介助者半額(前売500円、当日700円)

*チケットは各回共通で、どの回でもご覧になれます。
(先着順で入場いただきますので、満席の場合は次回までお待ちいただくことがあります。)

字幕スーパー、音声ガイド付(音声ガイドは事前に上映会事務局までお申し込みください。)

お問い合わせ先 けやきの会上映会事務局
〒940-2138長岡市大字日越1402番地 長岡市立高等総合支援学校 気付
TEL:080-7085-2755 (土日祭日除く10:00~15:00)
FAX:0258‐66-7535
MAIL:yumehouse_keyaki@yahoo.co.jp

※「フードバンクにいがた」のフードドライブを同時開催。
未開封で賞味期限が2ヶ月以上残っている常温保管できる食品の寄付をお願い致します。

https://nagaokakeyaki.grupo.jp/free831604

詳細はこちらを↑

『道草』公式HP https://michikusa-movie.com/

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I Fell in Love Like A Flower Bouquet

hanakoioshi.jpg

『花束みたいな恋をした』が大ヒット中と聞き、
監督が『罪の声』が良かったので、
というか予告編から妙に引っかかったので観てしまいましたが、
劇中、就職せずにいる菅田将暉を見かねた小林薫扮する父親が上京、
この親子は長岡出身という設定で
息子への説得通じず、父親は仕送りを長岡花火に寄付すると宣言、
以後、菅田将暉は夢とサブカルを諦め現実と自己啓発本へとシフトチェンジを。

このやり取りを流ちょうな長岡弁で話してて微笑ましく、
そういえばと思い出したのがサブカル好きすぎて
下高井戸シネマや早稲田松竹のチラシを手にご満悦する姿に近親憎悪を覚えたほど
嫌味漂う好演のヒロインを演じた有村架純は
長岡ロケした『ビリギャル』の後も、
https://locanavi.jp/osusume/birigal/
『ストロボ・エッジ』ではフェニックスをバックに浴衣姿を披露してたので、
これでこの美男美女は長岡花火と縁ができたのかと。

担当者は『ストロボ・エッジ』は長岡ロケなびにエキストラ募集と出たので参加。
当日、なんの撮影がわからず行ったら廣木隆一監督作と知り、
以前、お会いしたことがあるので少しお話をしたら
長岡花火を撮るので久しぶりに大林監督の映画を見たんだよ、と『この空の花』を話してました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-602.html
↑この時のことを書いてましたが当時は『あまちゃん』に出てた、の有村架純が、
今やすっかり大物、この『花束みたいな恋をした』で完全に不動の地位を確立してしまったと。

映画は今時好みが細分化していくなかで、
好きな映画、好きな作家が一緒、
彼氏の本棚を見て「私の本棚」なんていう運命の人に出会うのは奇跡に等しいのに、
だからこそ納得してしまう結末まで、じっくりと魅せてくれました。

ただ菅田将暉はすれ違い倦怠期となったら有村架純を長岡花火に連れて行けば、
多少は事態が好転したのではないかという思いが。
長岡ネタがあそこだけなのは勿体ない、
これが五藤利弘監督なら焼きおにぎりでなくて栃尾のあぶらげをあの場面で焼いてただろうにと。

それと本物の押井守監督を知り神と敬ってても
実社会ではまるで役に立たないのは身に沁みました。

『花束みたいな恋をした』公式HP https://hana-koi.jp/

あとこれから注目をしてるのは『あの頃。』の原作者・劔樹人さんは新潟出身のようなんで、
劔さんを演じた松坂桃李は劇中、新潟弁を話すシーンが出てくるんだろうかと。

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東日本大震災の余震

(C)JyaJya Films

2月13日に発生した福島沖を震源とする大地震で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
特に福島・宮城は東日本大震災から10年を前に、当時を思い起こさせる震度6の強い地震、
しかも東日本大震災の余震とのことで、地球的なスケールで考えれば、
1年や2年など目安にもならないように思いました。

『春を告げる町』でカメラに収めた福島県広野町も震度6弱が観測。
幸い亡くなった方はいなかった様ですが、家屋などに被害が出たのではと思います。
また映画では福島原発事故の収束に従事する作業者も登場しますが、
今回の大地震は夜だったので揺れた際に原発にいた作業者は多くなかったと思いたいです。

福島第二原発1号機 使用済み核燃料保管プールの水 少量の漏れ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210214/k10012865731000.html
↑こちらは福島第二原発ですが、アンダーコントロールなどやはり嘘っぱちだと。

例年3月に東日本大震災関連作を上映してきましたが、
これまでの上映作で福島を記録した作品、
『小さき声のカノン』は福島県二本松市、
『大地を受け継ぐ』は福島県須賀川市、
『奪われた村』は福島県飯舘村
『おだやかな革命』は福島県喜多方市と飯舘村
以上、いつのまにか福島を記録した作品を多く上映してきたので、
今回のような大きな地震が福島で起きると、やはり気がかりになったりします。

しばらく余震が続くそうなので、どうかお気を付けください。

3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
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さらば自遊空間長岡古正寺店



先日、このブログ更新のためにネットカフェの自遊空間長岡店に行ったところ2月24日をもって閉店の貼り紙も。
新潟駅前の自遊空間も先月末で閉店してしまい、
さすがにこのコロナ禍で持ちこたえられなくなったのではと想像しますが、
本当に残念に思います。

思えばこの会立ち上げのために、このお店のパソコンで
せっせと申請書やらを書いてたのがスタートでもあるため、
立ち上がりとともに並走してたといっていいお店でした。

ただ長岡にはライバル店の快活クラブがあるとはいえ、
割引券も使えた自遊空間に比べるとちょいと高い、
(最も快活クラブは朝食、シャワー、ソフトクリーム無料というのはホントに有難いですが)
安いぶん、結構自遊空間のお世話になってたかと。

ただここは自遊空間の前もネットカフェで確かサラダバイキング食べ放題のお店だったハズ。
あれだけパソコンやマンガがあるなら、またどこか買い取って新たなネットカフェを再スタートしてほしい思いが。

お世話になってる飲食店の閉店や休店も目に入るようになり、
やはりコロナ禍の不況はこれからより強くなる懸念がします。

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雪を咲かせる


雪壁をスクリーンにして、それを焔で燃やすというのは既存の映像へのアンチテーゼ、
燃焼した後からの再生というイメージを持ってましたが、
ビューラ先生は「雪を咲かせる」と題して“雪”をテーマに映像、スチールの連作を制作。

何しろスイス出身なので雪とも縁が深く、
さらにバナナカボチャの佐藤さんの故郷・小国を紹介されてから、
すっかり小国の雪景色に魅せられたようで、
今回も小国訪問も道中から晴天なので興奮を抑えきれず、
小国に到着後もハイテンションで雪壁制作、ソリ遊び、撮影・演出とと大喜び、
時間があったらドローンも飛ばしたかったと雪を満喫しておりました。

ついでに今回、参加した長岡造形大生女子は一目でカワイイとわかるコで、
迷路つくりのさなかに話したら、なんでもかつては地下アイドルだったと聞き納得しながらも、
大変立派な考えをお持ちでこちらが恥ずかしくなるほどでした。
それでTジョイ長岡によく行くと知り『あの頃。』は自分の映画だと思って楽しみにしてるんですよ、
などとこちらの自己紹介をしてご機嫌になりましたが、
その後にさゆべぇ活動停止を知る、、、

しかしこの時期のおぐに森林公園など、この雪の季節、だれがいるのかと思ったら、
沸かし湯のお風呂と食堂・養楽館は地元の人たちで盛況、
さらにテント場には何張りかあって、この寒空に仲間とバーベキューの他、
一人でテントに籠り、夜のふけるままに思い募らせてる人たちも何名かいて、
確かにこんな晴天の雪原に一人、読書とコーヒーの時間なんて最高だろうと。

ゲストアーティストトーク - 雪を咲かせる - ヨールグ・ビューラ | 長岡芸術工事中2020
https://www.youtube.com/watch?v=_lMpdP7JlBY&list=PL_ZQ22jLPSJFVZxhT_X2hcfCWpq4oxmHZ&index=3
↑ビューラ先生のこれまでの雪への創作意図と
今回の「灯に誘われる虫のように投影パフォーマンス」の企画趣旨とメイキングをビューラ先生の解説つき、
何気に映してた映像が1フレームの制作に5時間、完成まで1年という労作と知って驚きました。

画像は燃え盛るスクリーンをバックに参加者で記念撮影したものですが真っ暗。
皆さん、お疲れさまでした。

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スクリーンを焔で焼き尽くす



(昨日の続きで)
バナナカボチャの佐藤さんとそのお友達は雪壁で3mにも上るスクリーンを制作。
そこに日が暮れてビューラ先生が墨を使ったアニメーションを映写し、
背後に藁や材木を積みあげて燃やし、雪のスクリーンが崩れ落ちていく様を撮影、
というアートフィルムの構想を積み上げていたものの、
日が暮れる間近の16時半ころに、それまで積み上げてたスクリーンが突然崩壊。
一同、呆然としながらも時間がないのですぐさま集まって、
雪壁を積み上げることに。

こちらも風呂に浸かってビールだなどと言っておられず、
スノーダンプを駆使して雪を運ぶことに。
結果的にこれが妙な結束力となったことが功を奏し、
当初の3mまでいかなくても2mの高さまで雪壁を積み上げ完成。

日が暮れてスクリーンにプロジェクターから映写、
雪壁のスクリーンの裏側に盛大に藁や材木を積んで点火すると、
一斉に炎が高く舞い上がり、圧巻。
正直、結構疲れ、さらにお腹が減って機嫌が悪くなってたのが
帳消しになるほど映写と炎の饗宴に見入っておりました。

1時間以上にわたって炎は燃え続け、
さらに真ん中に穴をあけて炎が噴出、そこから先へと映写された映像が、
後方の木の枝に映し出されるとさらに幻想的な風景が広がって、
星空の下、見入ってたバナナカボチャの佐藤さんが
「これがアートだよ」
とこちらに向かって言葉を発し、確かにそうだよなと頷いておりました。

この日の模様は今年はオンラインで開催する
長岡造形大学のアートイベント「長岡芸術工事中 2020」で、
本日13時からプログラム「雪を咲かせる ヨールグ・ビューラ」で配信されます。

現在、たぶんビューラ先生、徹夜で編集してることと思います。
お疲れ様です。

長岡芸術工事中
http://nagaoka-art.com/

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小国の雪遊び



「今、新潟のミニシアターで1997年に公開された『白痴』って映画が公開されてるんですよ。
浅野忠信が長岡造形大に来て撮影されてて、学生なら、あの場所が出てると思うハズ
機会があったらDVDが出てるんで見てください」

突然、長岡造形大生のお二人と1日過ごすことになり、
そんな世代と話す機会なぞ、最近全くないので
とりえず頭に浮かんだ造形大ネタを話してみましたが、
多少は関心持ってもらえたようなものの、
なんと自分たちが生まれる前の映画と知って驚いてました。

お世話になってる長岡造形大学のヨールグ・ビューラ先生に小国で雪遊びするから来ないかと誘われました。
↓こちらの雪原の迷路つくり作業の続きで造形大生と一緒に。

巨大迷路 雪原に出現
長岡・おぐに森林公園 造形大生制作
2021/02/12 13:36
 新潟県長岡市上岩田のおぐに森林公園に、長岡造形大の学生らが雪を掘って巨大な迷路を作っている。大きさは15メートル四方にもなる。完成後の13日から、公園を訪れる子どもたちが遊べるようにする予定だ。

 企画した視覚デザイン学科のヨールグ・ビューラ教授(58)は、10年ほど前から雪を使ったデザインや演出を研究している。市内の「子育ての駅」で迷路や、かまくらを作る活動をしたこともある。

 迷路作りは8日に始まった。公園内の積雪は約2メートル。学生7人が設計図を基に雪原に赤い絵の具をスプレーで吹き付けて目印にし、1メートルほどの深さで掘り進んだ。

 同学科3年の女子学生(21)は「雪が重くて大変だけれど、子どもたちに楽しんでもらえたらうれしい」と話す。

 迷路の他に、雪の壁にアニメーションを投影するパフォーマンスなども行う予定。動画を撮影し、造形大がオンラインで実施しているアートイベント「長岡芸術工事中」のサイト内で13日午後1時から配信する。

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20210212598406.html

さらに100メートルは離れた雪原では、この日のメインで雪壁のスクリーンを作り上げて、
そこに映写をして背後から薪を組んで燃えるようになるスクリーンを撮影するという試みが。

この雪壁はバナナカボチャの佐藤さんとお友達二人で懸命に作業

こちらの造形大生のお二人は関西出身で雪かきは初めてなようで、
さすがに負けてしまうのは恥だと自覚し、懸命に雪を掘ったりしてました。
晴天のおかげで次第に暑くなり着てたブルゾンを脱ぎ捨てるほど、
ふと見ると佐藤さんたちを手伝ってるビューラ先生はやはり暑いようで上半身は裸という塩梅。
卒展を終えたとはいえコロナ禍でリモート授業ばかりになり、
なかなか対面授業が再開できなくてヤケを起こしてるようにも見えたような。

とはいえ途中、ソリ遊びに講じてはしゃいだりと、
珍しい晴天の下で汗を流して、これは風呂場が隣接してるので、
巨大迷路作業を終えたらひとっ風呂浴びて、あがったらビールセットかな、
などといったことを目論んでたら予期ぬトラブルが、、、、

画像はおぐに和紙のゆきさらし。

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ブラック焼きそばを食べた後に

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「被爆ピアノ」を知った。2020年も映画に教わった。
『おかあさんの被爆ピアノ』を選出した投票者が、
こんな形で総括に書いてるのを読んで、良かったと思いました。

あと『なぜ君は総理大臣になれないのか』が1位なのは納得できるとしても、
拮抗する作品だと思ってた『はりぼて』が圏外なのが、どうも納得できん。
最初は去年の作品だから投票できないんだろうか、と思ったほど。
『香港画』が入るようなら、『はりぼて』を黙殺するのはどういう意図なのかと。

ドニー・イェンは『イップ・マン』よりも『追龍』だったか、
これはいづれ批評家にはまるで相手されなかったバリー・ウォン先生が映画作家として認知される日が来るかも。

佐藤忠男先生の選出がないこと、
あれだけ持て囃されてたキム・ギドクの死に触れてるのは仕方ないものの塩田先生だけか、
いづれも寂しいものだと。

これ以上、思ったこと書くと暴走するのでこの辺で。
ただコロナ禍で公開本数が激減したのにボルテージは下がってないと、
あの映画、この映画を思い返して強く感じてました。

画像はお仕事先で食べた月徳飯店のブラック焼きそばです。

https://www.kinejunshop.com/items/38741841

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さくらんぼの実る頃



パリ・コミューンへの弾圧によって虐殺された人々を悼む歌「さくらんぼの実る頃」を、
青年期の宮崎駿監督のある種のシンボルだったと思うおときさんが歌うことが重要な意味を持ってること。
なんてことは後から知ったことで、公開当時は戦争はイヤだけど戦闘機は大好きな宮崎駿流の男のロマンなんだろうと、
漠然と思っておりました。

確かにおときさん、2018年のフジロックのアトミックカフェでで広島への原爆投下をここに書けないほど踏み込んだ発言をした後に
「Power to the People」を歌って筋金入りだと思って見てました。

1992年7月6日に市民映画館をつくる会は『紅の豚』の上映会を開いてました。
しかし全国公開ってwikiを開くと7月18日のようで、先行公開なのか、それとも間違いなのか?
いづれにしても当時、宮崎駿監督作を上映するほど力があったんだなぁ、と森山周一郎氏の訃報を知って思い返してました。
森山氏『紅の豚』の続編を望んでたのか。

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山古志が浮かび上がる

母ちゃんの味

島田隆一監督は『1000年の山古志』の助監督を経て、
山古志ともつながりができ、母校の日本映画大学のドキュメンタリーコースの題材に
山古志を選んで学生への指導者として何度か山古志に来ていたようです。

その2013年度コースの作品5本を島田監督のお力添えをいただき『長岡アジア映画祭‘14』で5本上映しました。

「とむらいのテンガロハット」「さわぐ」「唄にのせて」「山古志寺のお坊さん」「母ちゃんの味」と
短編とはいえ5本を「山古志が浮かび上がる 2013年日本映画大学ドキュメンタリーコース」と題し、
さらに『冬のアルパカ』も上映したので
山古志尽くしとなってしまいましたが、
思い返せば、その後の市民活動フェスタで長岡監督特集の先陣を切るような企画に映りました。

「とむらいのテンガロンハット」がアルパカ牧場の代表、青木勝さんと震災とアルパカを絡めての作品。
思えば『掘るまいか』上映で青木さんと繋がりができ、『冬のアルパカ』撮影に繋がり、
この青木さんがいなければ撮影できなかったのと思い返し、
昨日、青木さん宛に『春を告げる町』上映会のチラシをDMしました。

他に雑貨屋さんの女主人を題材にした山古志女の一代記「さわぐ」、
竹沢集落大工の棟梁のみ唄うことができる仕事歌に焦点をあてる「唄にのせて」
震災以降、山古志に通ってボランティア活動に尽力してる僧侶を記録した「山古志寺のお坊さん」
農家レストラン多菜田の代表の震災からの記録「母ちゃんの味」

いづれも貴重な人材を記録した山古志ストーリーと言ってよく、
さらに山古志は個性的な人たちがけっこういるようなので、
できれば今後もこうして山古志をフォーカスした作品を制作してもらえないだろうか、
と思ってます。

いづれにしても山古志と縁のある島田監督の作品『春を告げる町』を
山古志の人たちにもアピールできないかと思ってます。

画像は「母ちゃんの味」
3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
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『1000年の山古志』

background10000jpg.jpg

島田隆一・助監督

今も残る精神に触れて

3年ほど前の8月、私は初めて山古志を訪れました。
中越大震災から1年半以上が過ぎ、少しずつではありますが復興に向けて動き出している頃でした。しかし、まだまだ道は崩れ、傾いた家があちこちに残っていました。テレビでしか観ていなかった現実が、目の前に現れ、私は愕然としました。
私は地震前の山古志を知りません。そんな私が、山古志という土地に残る精神や風土を描く事が出来るのだろうか?そんな疑問が、頭の中にずっとありました。しかし、それも杞憂に終わったのです。
仮設住宅で暮らす村人たちは、山古志に居なくとも、山古志精神に溢れていました。そして、よそ者の私の事を気さくに受け入れ、気遣ってくれました。そして何より、故郷に帰りたいという強い想いこそ、山古志の人たちの精神そのものだったのです。
この映画が一人でも多くの人の目に触れ、山古志の人たちの生き様が伝えられる事を願っています。

http://www.cinemanest.com/yamakoshi/staff.html

2009年に公開された『1000年の山古志』
武重邦夫プロデューサー、橋本信一監督、松根広隆撮影監督が前作『掘るまいか』の撮影で、
山古志の地と人々の尊い精神に触れた3人が、
中越地震によって被災した山古志の惨状に心を痛め、
必ず復興を遂げると信じ全村避難で誰もいなくなった山古志からカメラを回した作品。

橋本監督、松根撮影監督ともに日本映画学校の卒業生、
その繋がりだと思いますが後輩の島田監督が呼ばれて『1000年の山古志』の現場に助監督として参加、
日本映画学校(現・日本映画大学)は今村昌平監督の精神を受け継ぎ、
今は知りませんがかつて学生は授業の一環として東北の農家に下宿し、
共に田んぼ仕事をしながら共同体を学ばせていた学校。
当然、島田監督も山古志で共に田んぼ仕事をしながら、
山古志の精神と風土に触れていたことと思い
この時の体験が震災からの復興という点で『春を告げる町』に大いに活かされたと思います。

そんな意味でやはり島田監督をお招きして
『1000年の山古志』撮影時のお話しも聞きたかったと思ったりしてます。

3月14日『春を告げる町』長岡上映会に島田監督はビデオレターを寄せていただきますが、
こちらから『1000年の山古志』についても触れてとリクエストをしました。
はたしてお話ししてくださるだろうかと。

本日、長岡は大雪。
だとすると山古志はもっと降り積もってるはずで、
改めて9年前、こんな厳冬期によく山古志で『冬のアルパカ』を撮影してたものだと振り返ってます。

『1000年の山古志』公式HP http://www.cinemanest.com/yamakoshi/

3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
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『春を告げる町』 島田隆一監督よりビデオレターが届きます。

(C)JyaJya Films

先日、居酒屋かちんこに『春を告げる町』のポスター掲示依頼に行った折に、
「橋本信一監督を覚えてますか?
今度、橋本監督の助監督の映画を上映します」
と女将さんにお伝えしました。

思えば、この「かちんこ」を紹介してくださったのは橋本信一監督からで、
山古志のドキュメンタリー映画『掘るまいか』撮影のため
近くのホテルに泊まってた橋本監督がおそらく店名にひかれて、
お店に入り、以後長岡滞在の折に飲みに来てたようです。

その橋本監督に連れられて「かちんこ」で飲んだ覚えが、あったりしますが
ご主人が興味深い青春を経て、この殿町で店を構えたことも含めて、
このお店と知り合えて良かったです。

島田隆一監督は橋本監督の『掘るまいか』に続く山古志のドキュメンタリー
『1000年の山古志』の助監督を担当、
だから今回の上映会で島田監督をお招きし、
かちんこを紹介し、橋本監督と訪れたことがあるか直接聞いてみたい思いがありましたが
コロナ禍でお招きすることを断念しました。

その島田監督より長岡上映会に向けて
ビデオレターを送っていただくという快諾をいただきました。
上映前に流したいと思っています。
島田監督、どうぞよろしくお願いいたしますとありがとうございます。

昨日、山古志ロケ映画『冬のアルパカ』のことを宇野祥平さんも絡めて書きましたが、
今は亡き橋本監督が山古志を繋いでくれて
『冬のアルパ撮影ができたことをしみじみしながら思い返してました。


3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
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地道に働け、バカヤローが。



「雪の中で一週間も合宿して撮影するのは本当に貴重だと思うよ」

ちょうど9年前の今頃、沖縄での撮影の合間を縫って『冬のアルパカ』の撮影で長岡入りした宇野祥平さんは
長岡駅地下通路にてオヤジ役という設定(?)で仁後亜由美さんと丁々発止の火花を散らすエチュードを演じ、
延々と互いにアドリブの応酬となった激しい演技合戦を繰り広げました.

本編では大半がカットされてしまったぶん、
記憶にはいつまで続くんだろうという二人のエチュードが脳裏にこびりつき、
凄いものを見たという思いがずっと残ってます。

その日の撮影を終えて殿町の長崎亭にて名物のちゃんぽんを食べながら、
冒頭の言葉をはじめ原田裕司監督と仁後亜由美さんに親切にアドバイスをしていました。

思えばあの冬も大雪、厳冬の山古志で俳優・スタッフが合宿しながら『冬のアルパカ』を撮影し、
たぶん、あんな面白い日々は今後もう無いんじゃないかと。

当時は割と知る人ぞ知るバイプレイヤー、それは今もかもしれませんが
先ごろ発表された2021キネマ旬報ベストテンで
「罪の声」「本気のしるし 〈劇場版〉」「恋するけだもの」「37セカンズ」「星の子」の演技によって
宇野祥平さんが助演男優賞を受賞しました。

https://www.kinejun.com/2021/02/04/post-5551/

おめでとうございます!

世の中の不幸を全部背負ってるような『罪の声』を観た方なら納得、
しかし他にも4本もの作品に出演してるとはいえ、
例年より少ないんじゃないか、と思ったりしました。

最近、担当者は4時間もある『本気のしるし 劇場版』を観たら、
『罪の声』以上に複雑な役で宇野祥平さんが登場し、
場面をかっさらってたのは楽しく観ておりました。

画像は『冬のアルパカ』撮影を終えて今は無き市民映画館をつくる会事務所に顔を出した宇野祥平さん。
鬼気迫る演技がまるで嘘のような。
後ろは撮影がうまくいってニコヤカな原田監督。

『冬のアルパカ』 https://vimeo.com/156699354
↑しかし、劇中の宇野祥平さんのセリフが身に沁みます。

現在、担当者は流れ流れてブラック焼きそばで有名な街で連日地道に働いてるものの、
周囲には本屋さんが無く、よってキネ旬ベストテンの結果がわからず、
気になってたあの作品はどうだったのか、わからないでいますが、
先のキネ旬の公式HPを見ると大林監督が日本映画監督賞を、
そして文化映画作品賞に「なぜ君は総理大臣になれないのか」が受賞したのが目を惹きました。

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2020年東京五輪 聖火リレーの出発点 福島県双葉郡広野町から問いかける

Harumachi-sub9.jpg(C)JyaJya Films

誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです。

https://twitter.com/inosenaoki/status/228871964251537409

東京オリンピックでひと悶着あるたびに↑の猪瀬直樹知事(当時)のツイートが流れてきます。

しかし昨年のコロナ禍での延期以降も追加の資金(税金)を投入し、
開催もしてないのに膨大な予算がつぎ込まれ、
もはや後戻りできないインパール作戦を踏襲するかのような事態を目の当たり、
さらに今年に入って東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長がやたらと登場し、
まるで自分の思い出づくりのためにオリンピックを開催するよな発言を繰り返し、
違和感を覚えてたら、やはりというか超ド級の失言、
謝罪会見を開きながらも逆キレ+辞任を拒否と、
自ら進んで自爆をするよな展開についに世界中から日本はどうなってるんだと注目を浴びたりしてますが、
以前からまるで空気の読めない失言を繰り返し、
サメの脳みそなどと不本意な揶揄をされた御仁が、
なぜ会長なのかと就任時に思ったりしましたが、
たぶんバカなのではないだろう、
本当のバカならとっくに潰されていたのが、
ずっとしたたかに暗躍しての会長就任のハズなので、
今回の自爆も次の一手を踏まえての自爆ではないかと思ったりしてます。
買い被りかもしれませんが。

『春を告げる町』には件名の言葉がチラシに添えられてあり、
最後に「しかし、本当の復興とは何か?」と締めています。

「復興五輪」の掛け声のハズが、いつのまにか「コロナに打ち勝った証」として開催に向けて準備を進めてるそうですが、
これが中止となったら日本は「コロナに負けた」という烙印を押されてしまうので、
あんなこと軽々しく言わないでほしいと思いました。

最もそもそもの発端が「アンダーコントロール」と世界に向けて嘘を平然と述べて、
誘致に成功のハズが結局貧乏くじをひき、数々の疑惑へのバチが当たったんだろうと思ってます。
そうなるとこちらを巻き込まないでくれ、などと思います。

今年に延期となった東京五輪の聖火リレーの出発もやはり福島県双葉郡広野町ではないかと思います。
果たして無事にスタートを切ることが出来るでしょうか。
ちょうど3月14『春を告げる町』長岡上映会の頃に開催か否か答えが出てるんじゃないかと思います。

3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2894.html

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ビートルズの日



本日、2月4日は「ビートルズの日」だと初めて知りました。
担当者にとってとても縁深い日でもあるので光栄に思ったりしました。

それでこれまでの自主上映会に関わった作品の中で何かビートルズに縁のある映画はないかと探したら、
2001年に市民映画館をつくる会主催でキャメロン・クロウ監督『あの頃、ペニー・レインと』がありました。

とはいえロックをテーマにしながらビートルズが出てくるわけでもなく、
ヒロインの名前がペニー・レイン。
原題は『Almost Famous』でビートルズファンにアピールした邦題かもしれず、
そもそも劇中ケイト・ハドソン扮するペニー・レインはビートルズの「Penny Lane」と同じ綴りなのかも定かでなく、
こちらは勝手に「Penny Lane」が好きだから、ケイト・ハドソンはそう名乗ってると勝手に解釈してました。

映画はキャメロン・クロウの分身であるロックジャーナリスト志望の15歳の少年が、
ロックバンドの乱痴気騒ぎも含めたツアーに同行し、
そこで出会ったグルーピーのペニー・レインに淡い恋心を抱く“ボーイ・ミーツ・ガール”もの。
ロックバンドあるある、が次から次へと登場し大槻ケンジはじめ
ミュージシャンからの評価が高い一作でもありますが、
バンドとグルーピーという外れ者集団が疲労感漂うツアーバスの中で流れた
エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」が流れると、一同で合唱してしまうシーンは
紛れもなく映画で、ロックだった名場面でありました。

ところで昨年末、ピーター・ジャクソン監督のビートルズ新作映画の公開が予告され、
先行公開された特別映像にざわつきました。

「ザ・ビートルズ:Get Back」先行特別映像|2021年8月27日(金)世界同時劇場公開!
https://www.youtube.com/watch?v=OzW8ZRVD0H8

アルバム「レット・イット・ビー」のレコーディングを記録したビートルズ映画といえば
暗くて沈鬱な『レット・イット・ビー』があり、
確かに祭りの終焉、その後の喧嘩別れの解散も納得できる寒々とした映画だったのに、
先行映像を観る限り、冗談を言ってはじゃれあい和気あいあいと演奏するメンバーの姿に、
視点を変えると、というか監督の主観でこんなに違うの?とたった5分で驚かされました。
とはいえヨーコ・オノさんはあんまり変化は感じませんが。

しかしあれだけ大量に映像が出回ってるビートルズにまだ56時間も未公開映像が残ってることも驚き、
それを監督するのが『ロード・オブ・ザ・リング』でオスカー撮って、
あとは昔のフィルムいじりで余生を過ごす気でいるのかピーター・ジャクソン。
そもそも『ブレインデッド』のゲテモノ監督がビートルズを手掛けてしまうとは。
公開を楽しみに待ちたいと思います。

数多ある名曲の中でやはり今は『Here Comes The Sun 』がリピート。
寒いこともありますが次の上映会が『春を告げる町』でもあるので。

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島田隆一監督 『ドコニモイケナイ』



『春を告げる町』の島田隆一監督のデビュー作で日本映画監督協会新人賞を受賞した『ドコニモイケナイ』
担当者はひょんなことから東京国際映画祭で内容もわからずに観てしまい、強く引き込まれた思い出が。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-182.html
↑観賞後に書いた感想ですが、映画学校の課題、
渋谷見つけたミュージシャン志望の少女を被写体に選んだものの、
ちょっと普通と違う、でも渋谷に履いて捨てるほどいそうな少女を取材対象にしたものの
全く予測のつかない事態となり、右往左往してしまう監督含めた撮影クルーもまんま撮られており、
余計にただならぬ切迫感を感じさせ映画の行方を見守っていた本作。

改めて思い返すと監督というのは被写体に対して人生の責任を負う覚悟がないと到底務まらないと、
実感したのが終盤、田舎へ帰った彼女に会いに行くためカメラを手に監督は向かい、
そこで目にしたかつての少女の姿と対峙し“撮る”ことの厳しさを、
カメラを手にした監督の姿を想像することによって否応なしに痛感させられました。

それにしても本作が公開されたのが2011年。
もう10年にもなりますが、その間に島田監督は福島へと通い『春を告げる町』を完成。
粗削りだった『ドコニモイケナイ』で背負った撮ることの覚悟を十分意識しながら、
登場人物に対して復興を問いかけ、自身も復興を考えて記録していったと思います。

『ドコニモイケナイ』なかなか観る機会はないと思いますが、
いづれまた再度観賞したいと思っています。
あの少女は今は元気なんだろうか。

『ドコニモイケナイ』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=ugmkxHeIrV8

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震災から10年目のウィズコーション ~かくしてバンドは鳴りやまず19~

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3月14日『春を告げる町』上映前に今回もウィズコーションの登場をお願いし、快諾をいただきました。
5年前に『小さき声のカノン』上映を聞きつけたフロントマンから上映前に歌わせてくれ!
と突然の連絡があり、聞けば福島原発事故の惨状を見て、いてもたってもいられず、
若いころに腕を磨いたバンドを何十年ぶりに再結成、福島への思いを歌いたいということで、
これは『小さき声のカノン』に相応しいと思い、こちらこそ歌っていただきたいとお願いをし、
以来、毎年大好評なのでこちらは調子に乗って毎回オファーを。

以後、精力的に活動していく中で次々と新曲を発表、
題材も水俣病から農民詩人と社会に向けるまなざしを軸に制作、
評判を呼んで度々新聞で紹介されてますが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2726.html

今年は再結成を決意した東日本大震災から10年、
原点に立ち戻って『春を告げる町』の前に思いを歌に乗せるだろうと思います。

正直、オファー後に感染が拡大の報を日々、チェックし気が重くなってましたが、
やはり震災から10年の年にやらないのは、今までやってきた上映会が中途半端に途絶えてしまうと思い、
開催に踏み切り、その旨をフロントマンに伝えたら
やるのは当然だろう、といった感じで話し3月14日に向けて練習しているそうなので、
これは例年以上のライブになるハズです。
ご期待ください。

ちなみにボーカリストはデッドヘッズのようで、
グレイトフル・デッドのように息長く歌い続けることを期待します。

以下、プロフィールが届きましたので画像の最新のアー写とともに。

プロフィール
1980年結成、およそ10年間、長岡を中心に活動。
しばらく休止したが東日本大震災と「福島第一原発事故」後、活動を再開。
曲はオリジナル、「命と大地(地球)にLoveSong」をポリシーに曲を作り歌い奏で「どこにでも1曲でも」をモットーとして県内中心でLive活動展開中。

With Caution(ウィズコーション)
 飯塚寿之 ボーカル、ギター、ブルースハープ
 星野 淳 ギター、ボーカル、コーラス
 若井武美 ベース、コーラス

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『春を告げる町』 前売券発売開始 限定50席

(C)JyaJya Films

3月14日『春を告げる町』長岡上映会の前売券を発売開始しました。
ただし今回、感染防止対策として会場側から入場制限をしてほしいと告げられ、
客席数は50席となり、今のところ前売券の発売場所として、
アオーレ長岡西棟3階ながおか市民協働センター、文信堂書店にお願い、
いづれら・なぷぅさんにも依頼しようと思い、計3か所に限定、
当日券は様子を見て発売を考えていますが、
今のところ前売券のみにしたいと思っています。
観賞をご希望の方は早めにお買い求めください。
近くにプレイガイドが無い方はご連絡をお願いします。

電話09045204222
E-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

*入場料 
前売 一般 1000円 
障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下 500円 
(購入の際、手帳・学生証の提示をお願いします)

3/14 『春を告げる町』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2894.html

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