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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

2022年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年03月

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11'0901 September 11



オスカー俳優ショーン・ペンは現在、緊張が高まっているウクライナ国内に滞在している模様。昨年11月にもウクライナ東部前線を訪問し、同国に関するドキュメンタリー映画を製作することを発表していた。大使館を通して発表された声明では、“現在起きていることのすべてを記録する”と決意を語っている。

https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1496980637412372484

ショーン・ペンというと担当者はまずマドンナの旦那さんだったことが脳裏に浮かび、
新婚当時、上空から取材するパパラッチじみたヘリコプターめがけてピストルを撃ってたと聞き、
ガチでヤバイ人なんだという印象が。
そうじゃないとマドンナと結婚までいかないだろうし、まぁ案の定すぐに離婚したようですが。

その後は順調にキャリアを伸ばし、『ミスティック・リバー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞、
並行して硬派な監督作も次々と発表してかつてのヤンチャな面影は一掃されたイメージがあったのが、
冒頭のように現在ウクライナに滞在し、このロシアからの侵略を記録しようとカメラをまわしてるようです。
『MINAMATA』をプロデュースしたジョニー・デップしかり、
地位も名声も得た上で社会的な意義すある作品を作ろうというのは率直に敬服します。

こじつけですが「第8回長岡アジア映画祭」で上映したのが『セプテンバー11』という作品。
9,11同時多発テロをテーマに世界の11人の映画作家に11分9秒の短編映画を作ってまとめたオムニバズ映画。

イギリスからケン・ローチ、日本からは今村昌平、そしてアメリカのショーン・ペンは、
アーネスト・ボーグナイン扮する妻を亡くした孤独な老人がツインタワーの崩壊によって部屋に光が射すと
当事者であるアメリカをショーン・ペンは強烈な皮肉と格差への怒りを持って描ききり、
この短編だけでも監督としての力量が存分に伺い知れました。

最も俳優としてのショーン・ペンはアート・ガーファンクルのような髪型で
更生を目指すアル・パチーノにちょっかいを出す不届き者を演じてた『カリートの道』を推します。

ショーン・ペンの祖父母はリトアニア及びロシアからのユダヤ人だそうで、
自身のルーツを辿ってるうちに今回の撮影を決心したように思ったりします。
しかしロシア当局も当然何しにショーン・ペンがウクライナにいるか把握してるだろうから、
無事に撮影が終わってほしいと。

余談として世界で一番愛されてる映画監督スティーヴン・スピルバーグの祖父母はウクライナ出身のユダヤ人だそうで、
よくナチスドイツを悪役にしたり、連想させたりするのはユダヤ系だからと短絡してましたが、
そこにウクライナが加わると『ウエストサイドストーリー』もさらに意味深く観えるのではかろうかと。

しかし改めて21世紀の幕開けが9,11というのは、今とずっと繋がってると認識が。
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チェルノブイリ



チェルノブイリ原発 
戦略の要衝いちはやく制圧 放射性物質拡散リスクも

 ロシア軍はウクライナのチェルノブイリ原発をいち早く制圧した。ベラルーシ国境に近い戦略の要衝に位置するためと見られるが、1986年に爆発事故があった4号機の原子炉はシェルターに覆われてお残り、付近には放射性物質も貯蔵されている。専門家は「戦争による攻撃から防御できるようになってない」と放射性物質が拡散するリスクはあると懸念する。
 同原発はウクライナ北部国境から約10キロ地点にあり、旧ソ連時代に4号機かが核燃料の炉心溶融(メルトダウン)を起こし、現在四つの原子炉全てが廃止。首都キエフからも約80キロで軍事専門家はロイター通信に対し、キエフに入る「最短距離に位置する」と指摘、地理的特性が制圧の理由だった可能性が高いと分析する。 
 制圧は侵攻を開始した24日。サキ米大統領保安官は記者会見で、ロシア軍が原発の職員を人質に取ったとの情報があると明らかにした。
 さらに現地の放射線が一時上昇し、国際原子力機関(IAEA)も懸念を示したが、ロシア軍の車両の通過で事故時の汚染土壌が飛散したとみられることが判明。放射線量も基準内に戻ったことから、IAEAは25日、「市民への危険はない」と判断を示した。ウクライナには現在、ザボロジエ、ロブノ、南ウクライナ、フメリ二ツキーの4原発があり、原子炉計15基が稼働しているが、問題は起きてないという。
 原子力委員会の元委員長代理、鈴木達治郎長崎大教授は「戦争を想定した安全規制になってないはず。リスクは通常と全く異なる」と警鐘を鳴らす。ロシアが核施設を直接攻撃する可能性は低いものの、ミサイルの誤射などで破壊されれば放射性物質が広がりかねないとする。(共同)

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↑ウクライナ侵略でロシアがよりによってチェルノブイリ原発を攻撃、
放射線が上昇なんてネットニュースが流れてきて戦慄を覚えてたころ今朝の新潟日報に、
この件でとりあえず放射線量は基準内に戻ったとありほんのほんのちょっとホッとしました。
いろいろと情報が錯綜しているので予断はできませんが、
なんとか封じ込めているチェルノブイリ原発を攻撃などしたら、
元の木阿弥、そもそもソ連が崩壊したのはチェルノブイリ原発の対処に莫大な経費を使ったのが一因ではなかったかと。

今も核攻撃で揺さぶりをかけてるプーチン大統領って、
こちらが思ってる以上に核を甘く見てるんじゃないかという気がしてなりません。
そして我が国の総理経験者が勇ましく核武装をテレビで垂れ流したようで、
似たり寄ったりだなぁ、と思いました。
あの方、ウラジミールと同じ未来を見てたのに北方領土+3000億円を献上しただけに、
この有事に「俺が友達として説得にモスクワへ行く」と言うなら、
これまでの非難をお詫びしますが、無論そうはならず
安全地帯で好き勝手なことを垂れ流す姿はホントに卑劣卑怯といった卑しさしかありません。

話変わって毎年、東日本大震災の映画上映会を3月に開いた最初のきっかけは
白石草氏主宰OurPlanet-TV制作の『東電テレビ会議 49時間の記録』を上映したことでした。
その後にOurPlanet-TV制作『チェルノブイリ 28年目の子どもたち』上映会を白石草氏の講演とともに開催。
チェルノブイリ事故後28年経つウクライナへ足を運び、子どもたちの健康状態や学校生活などを取材した貴重な記録。
現在、YOUTUBEでも見れるので↓こちらから。

映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」
https://www.youtube.com/watch?v=3hv-5bW17Rs

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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『ひまわり』



「ひまわり」
 第2次世界大戦時に引き裂かれた悲運の愛を描いたこの映画をご覧になった方は多いのではないでしょうか? 実はこの広大なひまわり畑は,ウクライナで撮影されたものなのです。ソフィア・ローレン扮するジョバンナが,行方不明となった夫マルチェロ・マストロヤンニ扮するアントニオを一面に咲き誇るひまわり畑の中で必死に探している姿は,みなさんの記憶にも鮮明に残っていることでしょう。
 撮影現場はキエフから南へ500kmほど行ったヘルソン州と言われています。今でも7月下旬頃にキエフから南下して郊外へ行くと,一面に咲きわたるひまわりを見ることができます。
 但し,面白いことに,日本で販売されている「ひまわり」のビデオの説明書にわざわざこう書いてあるのです。
 「(映画に出てくるひまわり畑は)ウクライナと信じておられる方には申し訳ないが,ひまわり畑はモスクワのシェレメチェボ国際空港の近くだった。」
 この映画が撮影された1960~70年代及びビデオが販売された時代には,ウクライナは旧ソ連の一共和国であり,外国人はクレムリンから80km以上離れてはいけないと言う規則があったため,多くの観光客がウクライナに押しかけるのを当局が恐れたせいかもしれません。
 この映画がウクライナで撮影された証拠に,ひまわり畑の中でソフィア・ローレンが老婆に夫の消息を尋ねるシーンがあるのですが,その老婆はウクライナ語で答えています。

https://www.ua.emb-japan.go.jp/jpn/info_ua/episode/2movie.html

在ウクライナ日本国大使館の公式HPに今も掲載されており、
今まさにロシア軍によって蹂躙されているウクライナで撮影されたのが、あの広大なひまわり畑になるのかと。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2689.html
↑以前、市民映画館をつくる会の名画シリーズで上映した『ひまわり』が
デジタル化しリバイバル修正されることにかこつけて書いてましたが、
まさかこんな事態となってから、
戦争の悲劇をテーマにした名作の舞台がウクライナと知ることに。

映画のセリフ「あのひまわり畑の下には戦死した兵士や捕虜が眠っている」
転じて咲き誇る無数のひまわりは戦死者たちを表してると見る人も。

「あんたがここで死んだとき、そこからひまわりが生えるように」
https://twitter.com/snowflake0845/status/1497449286237589507
↑TLに流れてきましたが、
ウクライナに来たロシアの兵士に詰め寄りひまわりの種を渡す女性が、
物凄い剣幕で呪いの言葉とともに発してましたが、
日本では太陽のような輝きのイメージがあるひまわりは、
ウクライナやロシアでは映画のように“死”と結びつくものなのかと。
それにしてもこの兵士も好き好んでウクライナに来た感じではなく、
むしろ場違いで当惑した表情を想像できます。

亡くなった方々に哀悼の意を捧げ、
これ以上、兵士や一般市民のみなさんが犠牲とならないよう、
ひまわりの種は最悪の独裁者プーチンに、戦争反対。

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『プリズン・サークル』 長岡地区保護司会・研修会上映



昨年、10月30日に開いた『プリズン・サークル』長岡上映会で、
上映後の“感想を語り合う会”の進行をお願いした保護司の女性が『プリズン・サークル』を観賞し称賛、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3174.html

年に一度の長岡地区保護司会の総会で本作を上映し、
集まった保護司の方の参考になればと事務局に推薦し実現、
この度、無事に上映会が終了いたしました。

担当者も後ろから一緒に観ておりましたが、
上映会で観るお客様は事前にある程度、作品の内容を知ったうえで、
入場料を払ってきてくださると思っており、
今回のように保護司という崇高な使命を得て活動している方々でも、
映画が好きな人たちばかりでなく、
しかも見方によっては地味なジャンルであるドキュメンタリー映画なので、
中には途中で帰っちゃう人もいるだろうなぁ、と想像したのが失礼なほど、
皆さん熱心に観賞をしていたのが手に取るほどよくわかりました。

特に保護司の活動とリンクするような場面で一際、刮目、身を乗り出していたように思い、
こんな形で映画が活かされることはこちらにとっても本望に思いました。

『プリズン・サークル』が今回観賞された保護司の皆さんの
今後の活動に十分活かされますことを。

『プリズン・サークル』公式HP https://prison-circle.com/

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前売り券発売開始 『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会

(C)2021ピースクリエイト

4月24日開催『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会の
前売券を昨晩、文信堂書店で発売を開始しました。

今回は午前10時30分上映開始と午後14時上映開始の二種類の前売券を作成しましたので
どちらの時間で観るか決めてお買い求め願います。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3289.html
↑発売開始したプレイガイドはこちらで随時、更新していきます。

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『アトムの庭』



東日本大震災から11年。
こちらが知らないだけかもしれませんが、
震災をテーマにした映画も減ってきたような印象を受けてたところ、
“出雲的文化人”とこちらが呼んでる写真家・高嶋敏展さんより、
はなたろー監督『アトムの庭』という作品の紹介を受けました。

2011年の原発事故で翻弄され続ける福島県浜通りの人々
全国でただひとつ、県庁所在地に立地する島根原発周辺の人々
遠く離れたふたつの地域は、同じ庭に置かれている…

福島原発事故を経て分断を強いられる被災者の人々、
未来のためにガイガーカウンターで定期的に調査する人たち、
福島原発事故を得て反対の声を上げる島根の人たち、
そして久しぶりに目にしたように思う小出裕章先生へのインタビュー。

率直にもっと長くてもいいと思いましたが60分に収めて、
改めてあの未曾有の原発事故について検証する作品。

島根では↓こちらにあるように3月11日に合わせて11、12、19日に上映されるそうです。
https://www.facebook.com/matuekinema/posts/1041739219738354

サスガだと思うのは先の高嶋さんは3月11日にこの作品の上映会を企画。
それもあえて野外上映会としてあの雪が降った日の寒さを、
着の身着のままで逃げた場所がだんだん暗くなっていく心細さを少しでも体感しようと。
それも島根原発がある出雲は福島が決して他人事でないと。

『アトムの庭』関心を持たれた方はこちらに連絡いただければ、ご紹介いたします。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

4/24 『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3289.html

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宮崎信恵監督来場決定! 『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会

宮崎信恵写真

担当者の携帯に見知らぬ番号から着信があり、
こちらから掛け直したら『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』の宮崎信恵監督からでした。

なんでもたまたま前日に燕三条で上映会があり足を運ぶので、
https://colombedor.jimdosite.com/
帰りに長岡のこちらの上映会にお邪魔してもよろしいか?とのこと。
勿論、大歓迎なのでぜひお越し下さいとお伝えして、
2回の上映後、どちらともお話しと質疑応答の時間を設けました。

正直、今作『終わりなき闘い』で恥ずかしながら初めて宮崎監督のことを知ったのですが、
フィルモグラフィを見ると2007年に市民映画館をつくる会で上映会を開いた
山田火砂子監督、常盤貴子主演『筆子、その愛』の主人公・石井筆子さんをドキュメンタリーから映画化した
『無名の人~石井筆子の生涯~』という作品があると当時知った記憶があり、
その作品を監督したのが宮崎監督だったのかと。

お電話で長岡に来られたことはありますか?
と尋ねたらずいぶん前に一度、撮影で訪れたそうですが、
これも何かの縁だと思うのでぜひとも作品と合わせてご期待いただけましたら。

宮崎監督は今年80歳になるそうで、
まさに記録映画界のレジェンドの声に耳を傾ける貴重な機会ではないかと。

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宮崎信恵
映画監督、日本 映画 監督協会会員

略歴
1942年7 月 28 日 東京 生まれ 。
東映教育映画部で編集の見習いを経て、
映画、 テレビのスクリプターをしながら、
1976年、短編教育映画「 愛のかけ橋 」を初監督。
以後、高齢者や障害者の尊厳に視点を当てた作品を数多く監督する。

主な作品
「ぼけと向きあう日々 」 教育映画祭最優秀文部大臣賞 、
「 ぼけてもその人らしく 」 教育映画祭最優秀文部 科学 大臣賞 、

2003年 映画 「風の舞~闇を 拓く 光の詩~」キネマ旬報文化映画部門第2位 、産業映画・ビデオコンクール文部科学大臣賞 、

2006 年 映画 「無名の人~石井筆子の生涯~」 あいち国際女性映画祭観客賞 、映文連アワード優秀賞。

2009年 映画 「あした天気になる? 発達障がいのある人たちの生活記録~」
あいち国際女性映画祭 愛知県興行協会賞受賞。

2013年 映画 「世界一すてきな僕たち私たちへ」 。

2015年 映画 「あい 精神障害と向きあって」

2021年 7 月 「 終わりの見えない闘い 新型コロナウ イ ルス感染症と保健所 」 完成

4/24 『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3289.html

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倒木の敗者復活戦



ほんの一瞬の過ちで失業してしまい時間が出来たのでイオンシネマ県央で公開中の
『中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー 2007-2016 歌旅~縁会~一会』へ。

結構ロングランヒットしているのか、観ようかどうか迷っていたところ、
こんなご身分だからとみゆき様のご来光を仰ぎに。

以前劇場版のライブとして公開された2007、2012、2016年のツアーから、
代表曲をまとめたのが今回の作品、
公開前にチラシを手に取りセトリを眺めて気になっていたのが
「倒木の敗者復活戦」が入ってること。

東日本大震災の惨状を、たぶんかつてよくツアーでまわった東北への応援歌として
震災の翌年に発表されて注目を集めた1曲。
震災関連の映画上映をするので、これも縁かと思い入場。

1曲目から「糸」というのは反則だよなぁ、
慈悲深い聖母のように観衆を包み込んで歌詞が伝わることを第一に歌ってるみゆき様のお姿が。
とはいえ「糸」は確かに名曲なものの宗教家に捧げた曲でもあるようなんでこちらは多少警戒心も。

「倒木の敗者復活戦」は8曲目に。
震災の翌年のツアーから収められてて、
たぶん東北だけでなく疲弊した人たちへの励ましのように。

♪完膚無きまでの
 負けに違いない 誰から眺めても
 望みの糸は切れても
 救いの糸は切れない
 泣きなれた者は強かろう
 敗者復活戦

https://www.uta-net.com/song/136747/

みゆき様は歌い終えてマイクを額にあて目を閉じ、
その姿は冥福を祈り、かもしれないけど、
念をマイクを通して人々に伝えるように思えましたが。

今回、新しめの代表曲のセトリの中で「誕生」は率直に心に響きました。
発売時は某映画主題歌なのに映画を完全に食ってるのはどうだろうかと思ってましたが、
生まれてきたときに祝福されたことを思い出してと歌う生命賛歌は、
現在やさぐれているこちらに強く突き刺さりました。

あえて名曲・代表曲を中心にしたセトリとなってますが、
どうもそんな肩肘はった曲を歌い一層神格化されていくことに、
ファンとはいえちょっと距離を感じていたので、
今回「ジョークにしないか」などという小粋な歌で締めてたのは良かったです。

以前にも書きましたが担当者が初めてみゆき様のコンサートに行ったのが長岡市立劇場。
ちょうど「ご乱心の時代」で一曲目が「肩に降る雨」でラストが「ノスタルジア」で総立ちとなった頃。
あれから長岡には来ませんが新潟へは何度か通ってたことを思い出しながら、
みゆき様、今回のセトリにはなかったけど「歌姫」の歌詞のようにこちらの思いを歌いやはり唯一無二の歌手だと。

♪夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ

https://miyukimovie.jp/

ちなみに市民映画館をつくる会の二代目会長は仕事の出張先のホテルで、
まだそんな売れてなかった頃のみゆき様を見つけて、
「お酒を飲まないか」とお誘いし、断られたそうだけど、
みゆき様を口説き損ねたというのは今となっては男の勲章かと。

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失業



担当者は現在、食品工場に勤務、
しかしヘマをして食堂で昼食時に持参した缶詰を開け損ねてスパッと人差し指を切ってしまい盛大に流血。
手袋するとはいえ食材を手にするので治癒するまではお仕事できないとのこと、
立場上はしばらく失業者となってしまい、こんなに簡単に転落してしまうものなのかと。

職場を後にし、時間があるので
『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』上映会の会場を正式に申請しようと、
図書館へ向かったものの休館日。

悪いことはつくづく続くもの、反対に良いことは続かないものだと思いながら、
とぼとぼ歩いてたら画像のお寺のレディ・ガガの名言を目にし、
レディー・ガガだろうと突っ込んで、はたして光は当たっているのかと。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
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4/24 『終わりの見えない闘い − 新型コロナウイルス感染症と保健所 −』長岡上映会
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映画が現実を変えることは許されるのか



発売中の「群像」に大島新監督が“映画が現実を変えることは許されるのか 「PR映画だ」と批判され”と題し寄稿してるので読んでみました。

”「PR」映画”というのは大島監督作『香川1区』の中で小川淳也候補と争う平井卓也候補が、
大島監督の前作で小川候補を記録した『なぜ君は総理大臣になれないのか』について
選挙戦終盤、劣勢が伝わり追い詰められた平井候補が
「PR映画、相手候補のコマーシャル」「あんなことが許されるなら全国の国会議員が映画を作る」と、
目の前で取材する大島監督がいるにも関わらず作品を罵倒、
普段は温厚な大島監督が怒りを露わに平井候補に詰め寄るも、
なぜかNHK記者が遮るという不可思議な展開に、
大島監督はファクトとしてこのシーンを『香川1区』に入れたそうですが、
大変興味深いのは『なぜ君は~』では記録者だった大島監督が、
この件のほかにも当事者として作品の中に自身を投入していること。

『なぜ君は~』を観て小川議員を知った県外の有権者100人余りもが、
わざわざ選挙運動のボランティアとして高松の小川候補の選挙事務所に志願、
その勢いが加速して選挙運動は祝祭のような盛り上がりとなる反面、
平井候補の方は危機感を募らせ先のネガティブキャンペーンに手を出し、
取材に来た大島監督やクルーを排除する事態となり、
当然、大島監督はカメラの前で露骨に排除する平井陣営をそのまま映していますが、
醜悪な平井陣営の姿を容赦なく晒す事態に。
いづれにしても『なぜ君は~』がなければ小川氏が注目されることなくこんな事態にはならず、
この選挙では小川候補の勝利となり映画が現実を変えてしまうことに。

それは許されるのかについて大島監督は真摯に自問自答しながら
「結果として」小川のPR映画になったことは認め、
「良いと思える方向に社会が変われるきっかけになったら本望」と結論を結んでいきます。

それにしても片手に花束、片手にナイフを手に取材者にインタビューをするという大島監督が
『香川1区』の中ですでに周知の小川議員はともかく、
平井氏も突然の立候補で混乱に拍車をかける維新の町川氏にも誠実に声を聴き取材する姿は
まさにインタビューアのお手本のようだと思いながら観ておりました。

しかし選挙演説で平井候補が演説してた「あんなことが許されるなら全国の国会議員が映画を作る」
ぜひとも例えプロパガンダとしても平井候補のドキュメンタリーを観てみたい思いが。
ワニの目のように執念深く笑ってない平井氏が再起を図る映画として、
自分の与り知らないアウトな選挙戦も含めて一切合切を晒した作品は大きな反響を呼ぶのではないかと。

あとこの寄稿には放送法に適応されない自民党の総裁選の模様を
昨秋、大量に各局が放送した結果、落ちていた自民党の支持率が回復したことについて
「政治的に公立・中立と呼べるか」と疑問というか苦言を書いてましたが、
この件は現在進行形の大阪の放送局の異様な、異常な維新持ち上げ
(率直にあんなチンピラ政党をヨシとする大阪人に対して思いっきり偏見が)
NHK「河瀨直美が見つめた東京オリンピック」の字幕捏造問題と、
この件をよりによってNHK会長が
「スポーツ番組だから(チェックが)弱かったのではないか」と発言。
ドキュメンタリーとスポーツ番組の区別がつかないことをNHK会長が露呈と、
たぶんどこかで繋がってておかしな流れになってるんだろうなぁと。

現在、大島監督は『香川1区』を伝えるために相変わらず全国行脚の只中のようですが、
https://twitter.com/office50824963/status/1493458176762867714
↑炎上した立憲民主党が維新と手を組み共産排除という流れは党首によって正式に否定されたものの、
危なっかしさから信頼を大きく損ねたのは確かなんで
この党首を支えると言ってた政調会長の小川議員も大変だろうなと。

『香川1区』はシネ・ウインドの公開を終えて 次は高田世界館 4/2(土)〜4/15(金)での公開が決定したそうです。

『香川1区』 公式HP https://www.kagawa1ku.com/

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♪ You gotta tell me you're coming back to me



ケニアの子ども支援、松下さん死去【徳島】 JRT四国放送

徳島県徳島市出身でアフリカのケニアで貧しい子どもたちの支援活動に取り組んでいた松下照美さんが亡くなりました。76歳でした。

松下照美さんは徳島県徳島市一宮町出身の元陶芸家で、1994年にアフリカに渡りました。1999年にケニアで貧しさなどから路上生活をしていた子どもたちを受け入れる非政府組織、「モヨ・チルドレンセンター」を設立。子どもたちをケアする活動を続けていました。

松下さんは、肺がんを患い、一時帰国して治療中でしたが、15日朝、徳島市の病院で亡くなりました。76歳でした。ケニアでの子どもたちへの支援活動は松下さんの遺志を継ぐ人たちにより継続されるということです。

葬儀や告別式は行わず、後日、お別れの会を開く予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9717ca57a5d97bb01ad82dd9d9799b2c3a2bb9?fbclid=IwAR0ZAKrOqfv8QbfQW4sPU_QR6RbUAs-p66CZKIxlzKEwmWQbTyANMusrK2E

なぜか新潟日報が掲載しないので四国放送の記事を転載、
小林茂監督『チョコラ!』でケニアで子どもたちのために尽くす活動が記録された
松下照美さん(愛称テルさん)の訃報が届きました。
アオーレ長岡で開催されてる「アフリカンフェスタinながおか」は
テルさん主宰の「モヨ・チルドレンセンター」支援のために
小林監督が仲間とともに立ち上げ、松下さんも継続的にお話しに来て支援を呼びかけ、
その人柄に多くの人が魅了されていました。

『チョコラ!』完成前の試写会で映画に登場する子どもの一人が撮影後に亡くなり、
その姿をスクリーンで観たテルさんが上映後に大粒の涙を流してるのを目にして子ども達に注ぐ愛情の深さが伝わり、
その後もケニアでの本当に献身的な活動を知り、まさに本物の“聖人”に映りました。
最もお酒が大好きで酔うと本場・徳島の阿波踊りを披露する俗っぽさも魅力かと。

画像は第1回のアフリカンフェスタinながおかのお手伝いに行った際の記念写真。
担当者はこの頃、どん底に突き落とされたので、
思い余ってテルさんに相談ごとのお手紙を出そうと伝えてましたが、
幸い新たに活動を始めて応援・協力してくださる人達が出来て持ち直し、
アフリカンフェスタ・inながおかのお手伝いとして周りをウロチョロする姿を目にして、
テルさんもとりあえず元気なことを認識してたんじゃないかと思いたいです。
ただ「ケニアに来なさい」と言われたものの、万が一行ってもテルさんは不在になるのか。

テルさん、お疲れ様でしたと心よりありがとうございました。

モヨ・チルドレン・センターの子ども達のご支援を宜しくお願いいたします。
https://congrant.com/project/moyochildrencentre/4257?fbclid=IwAR1wGBK_tonpCxpIELdnyd7imHksOg3Fa7--bDMkZvbOa6h-ZWNVR1qrFTY

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『ほうきに願いを』 アオーレ長岡大型ビジョンにて放映開始



五藤利弘監督監督から作っていただいた『ほうきに願いを』長岡上映会の予告編、
アオーレ長岡大型ビジョンでの放映が始まりました。

「ほうきに願いを」3月13日長岡上映会予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=zBpWE3W6p38

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1682.html
↑以前、桃果さん主演『春待ちかぼちゃ』の予告編も流していただきましたが、
改めて桃果さん大人っぽく綺麗に成長したなぁ、と思いました。

ちなみに放映を待っていたら新潟県警の

SNSに起因する犯罪被害防止広報動画『YouTube』
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kenkei/sns-higaiboushi.html
↑こちらが流れてて、なかなかインパクトがあるなぁとみてました。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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殿町まんぼう



「まん延防止等重点措置」
いわゆる“”まんぼう”の期間が2月13日までだったのが3月6日まで延期。
こんな時にはたして殿町でいつも上映会ポスターを貼らしていただくお店は開いてるんだろかと、
おそるおそる夜八時前頃に訪れたら、やはり多くが休業。
辛うじて長岡藩はやってたようなものの灯りが消えてた模様なので、
次回は八時前に訪れようと。
そもそも殿町自体が降雪なのも含めて静かでありました。
これがが今季最後の大雪でありますように。

もしかしたら長岡で気を吐いてるのは喫茶モカのみなのか。
しかしあのご主人、80代半ばとは。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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『ほうきに願いを』予告編



3月13日、『ほうきに願いを』長岡上映会の予告編を五藤利弘監督に作っていただきました。
ありがとうございます。

「ほうきに願いを」3月13日長岡上映会予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=zBpWE3W6p38

現在、シネ・ウインドロビーのモニターで流していただいてます。
こちらはシネ・ウインド公開作の予告編を流した後に、
編集されてる方が頼まれてもいないのに他館の注目作の予告編をまとめてるなかで、
いつも頼んで入れていただいてます。
こちらもありがとうございます。

昨日記事にした『香川1区』は盛況で早めに行って座れて良かったですが、
開場前のロビー は結構ひとだかりができたので
こんな時に一人でもこのモニターに目が行っていただければと。

アオーレ長岡ナカドマの大型ビジョンの放映は少し遅れて、
2月16日より放映予定だそうです。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
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『香川1区』を観に行く。



『なぜ君は総理大臣になれないのか』の続編『香川1区』をようやくシネ・ウインドで観賞。
見ごたえ十分、2時間36分を全く飽きさせずに一気に魅せ切って圧巻でありました。

大島新監督が取材クルーと香川1区を訪れ選挙戦にカメラをまわしたら濃厚なキャラが続々と登場、
本当に面白いのでとやかく言うまい、まず映画好きと公言する方ならぜひ観てくださいとおススメいたします。

ただ1点、あ~、これが映画を観てるんだと思った好きなシーンが、
選挙戦最終日、重要拠点の小豆島へ小川淳也候補が行けない代わりに前作でも印象に残った、
二人の娘さんが社会人として成長しながらもウグイス嬢として最後のお願いに。
大島監督は選挙カー内でカメラを廻し、
父親へのセールスポイントをマイクを通して訴える長女・友菜さんの姿を捉えながら、
いつしかその声は高松を最後のお願いで自転車で疾走する小川候補に被さっていく。
全く別の地域で闘ってる父と娘が繋がって共闘してると示し、
報道ドキュメンタリーの枠を軽々と飛び越えた秀逸な映画の1シーンとして心揺さぶられました。

これが前段の友菜さんが「父は例えアンチの人でもきちんと耳を傾ける」という賞賛と、
当選後に涙ながらに「正直者」の父を称える姿ともそれぞれ繋がって余計に印象深かったです。

以上、清々しい感想で終わりたいものの、面白かったで済まされないのが、
平井陣営=自民党の選挙戦の闇を照射した二つのシーン、
当然これは香川1区だけの問題ではないことが容易に想像できること、
一応グレーとはいえやってることはアウトにしか見えない資金集め、
不在者投票で平井候補に投票したことを会社の名前から報告、
当然なんらかの見返りがその会社にあるわけで、
選挙に強いとのさばる自民党など、やってることは民主主義を都合よく蹂躙してることじゃないかと。
しかもこれをよそ者の大島新監督なら信頼できるとのタレコミからスクープしてること、
小川候補のそばでヘラヘラしてる西日本新聞記者、
平井候補に寄り添いフォローするNHKの記者と、
登場してたこの二人の記者は映画を観て報道を生業としてる自身を直視できるんだろかと。

キネマ旬報の読み応えがあった大島新監督インタビューで
インタビューアの轟夕起夫氏は大島渚監督の傑作『忘れられた皇軍』が
「日本人たちよ、これでいいのだろうか?」の問いかけで終わることを提示し締めてましたが、
確かに確かに。

ついでにドブ板選挙を実践する小川候補が会いたい人に会えず、
名刺に一言添えて郵便受けに入れようとするも高級マンションなので、
郵便受けがどこにあるかわからず奮戦してる際に
「効果があるかどうかわからないけどやる」という旨で話し、
大島監督が少々呆れながら追いかけてたシーン、
こちらもはたして喫茶モカに上映会ポスター貼って効果あるのか?
と疑問を抱きながらも、それはそれとしてやるという点で我が意を得たりと。
(ちと違うか?)

あとビートルズの「ホワイトアルバム」に触発されたと思うデザインのパンフレット、
大島新監督と中原一歩氏が小川議員の今後の課題について縦横無尽に話してましたが、
さらなる荒波が待ち受けてることは必至なことはよくわかり、
この映画を観てても小川議員の危なっかしさもよく伝わりながらも、
対話を重視する限り小川議員を一層注視しようと思ったのは確かでした。

立憲、維新など野党4党派の枠組み新設、外された共産は猛反発
https://mainichi.jp/articles/20220214/k00/00m/010/336000c
↑とはいえ映画を見終えて早速のこの件、小川議員の考えはどうなんだろ。

『香川1区』は2月18日までシネ・ウインドで公開しています。

『香川1区』公式HP https://www.kagawa1ku.com/

追記で映画でも触りの部分が使用されてた前回以上に食い込む井手英策教授の出陣式の激励も貼っておきます。

10月19日 出陣式 井手英策教授からの激励
https://www.youtube.com/watch?v=_VIbWWS5U0k

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五藤利弘監督filmography

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長岡出身・五藤利弘監督についてよく担当者は「毎年映画を撮っている」と人に伝えてます。
ホントに毎年かどうかはともかく、ほぼ自力で短編、中編、長編に関わらず、
映画を撮り続けている監督は日本でもそう多くはいないように思い、
それならば一体何本撮ってるか、WIKIからの転載と担当者が知ってる作品を入れて以下にまとめてみました。
いづれ出演者も加えたバージョンを作りたいとも思いますが、とりあえず以下をご参照ください。

聖美少女フィギュア伝(2006年)
想い出はモノクローム(2008年)
モノクロームの少女(2009年)
けさらんぱさらん(2010年)
雪の中のしろうさぎ(2011年)
鐘楼のふたり(2011年)
ゆめのかよいじ(2012年)
フェルメールの憂鬱(2012年)
ジョフクの恋(2012年)
ブーケ(2013年)
青春Hシリーズ スターティング・オーヴァー(2013年)
青春Hシリーズ 愛こそはすべて(2014年)
ゆめはるか(2014年)
花蓮〜かれん〜(2015年)
レミングスの夏(2017年)
美しすぎる議員(2019年)
おかあさんの被爆ピアノ(2020年)
ほうきに願いを(2021年)
日光物語(2022年公開予定)

五藤 利弘 Toshihiro Goto

1968年、新潟県生まれ。

日本テレビ「news every.」「きょうの出来事」「NNNドキュメント」、フジテレビ「NONFIX」「ザ・ノンフィクション」などテレビ番組の企画・構成・演出・プロデュースや劇場用映画の脚本・演出を担当。劇場用長篇映画や短篇映画などを多数手掛ける。2017年、脚本・監督作『レミングスの夏』では、広島国際映画祭など各地映画祭に招待され、函館港イルミナシオン映画祭にて観客賞グランプリを受賞する。2020年夏、監督・脚本作『おかあさんの被爆ピアノ』を公開、2021年現在も各地で上映が続く。2020年度「日本映画復興奨励賞」を受賞。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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WEST SIDE STORY



市民映画館をつくる会の時に「名画シリーズ」と銘打ってNCホールで16mmフィルムで上映会を続けてたことがあります。
『ローマの休日』『カサブランカ』『誰が為に鐘は鳴る』『ひまわり』『慕情』等々、
いづれ映画館ができたときに名画座も併せてという趣旨と、
往年の名画をスクリーンでという今思えば結構贅沢なプログラム。

ミュージカルだと担当者はここで『シェルブールの雨傘』を観てビックリしたものの、
確か『ウエストサイド物語』も上映した覚えがありながらも
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1865.html
↑こちらのまとめには漏れているよう。

正直『シェルブールの雨傘』の悲恋の方が『ウエストサイド物語』より痛切に身に染みたから記憶に残り、
『ウエストサイド物語』はエンドロールのソール・バスのグラフィックデザインもアートなのに、
観ないで席を立つお客さんが多かったことにブツブツ思ったりしてました。

以上、完全にこじつけですが、
ご存知のように『ウエスト・サイド物語』をスピルバーグがリメイクして公開中の『ウエスト・サイド・ストーリー』。
ロバート・ワイズに匹敵する巨匠として申し分ないものの、
でも今なぜ?という問いに「ミュージカル版の1957年の分断より、私たちが直面してる分断の方が深刻です」
という返答に大いに納得できるものの、
全く救われることのないこの世界でこちらはスピルバーグの名前に誘われて行くので
映画は夢や希望を嘘でもいいから魅せてほしかった、
天才監督が気合を入れて演出するミュージカルシーンは見応え十分なだけに。
今の時代と同調するような悲劇はラストをすでに知ってるとかではなく悲痛な思いに、
というか今の世界を覆う分断、格差、人種、差別などこのテーマなら
スピルバーグのオリジナルでこちらをどん底に突き落としてでもいいので、そちらが観たい思いが。

しかしもう来月には配信されるっておかしくないだろか?

とはいえスピルバーグももう75歳。
インタビューやメイキングを見るといまだ精力漲る姿に嬉しく思い
撮影中の次回作はかのデヴィッド・リンチが役者として出るそうで、
もう映画は撮らないと言ってるリンチがスピルバーグの現場で触発されてまたメガホンを持つことを。

https://www.20thcenturystudios.jp/movies/westsidestory

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オモウマい店 モカ



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2242.html
↑以前、NGT48との絡みで記事にしたカレーショップなのか喫茶なのかともかく“モカ””。
そのモカが2月15日(火)19時からのテレビ新潟で放映される
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場するとSNSで流れてきました。

これは放映前にポスター掲示に行かなければと足を運びましたが、
個性的な店主さんは相変わらず素っ頓狂な声をあげて出迎えてくれたので、
「またテレビに出るそうですね?」
と話しを振ったら
「あんたね、テレビはもう15回も出てるんだよ」と。

先の記事にも書いてましたが、毎回足を運ぶたびに新メニューが掲載されてて、
素っ頓狂とはいえかなりの研究熱心だと睨んでいるので、
そういう点が取材のオファーが途切れないんじゃないかと。

https://www.youtube.com/watch?v=Dt12xIjtXDI&t=30s
↑しかしこちらの予告編を見たら、店主以上に気になったりする
ウェイターさんがイジられておりましたが、
正直テレビで放映するにはこれがギリギリではないかと。
足を運ぶたびにこの二人はどういう関係かと思ってるので、それも解き明かされるのかと。

画像は今回は焼きカレーとナポリタンのセットを注文しましたが、
佐藤製薬のキャラ、サトちゃんとカネゴンに見つめられて食べるのはどうも落ち着かず、
しかしどういう経路でここにあるのか?

近所の美松は恒例のサンキューセールで現在行列が、
しかしケンミンショーでレーメンが紹介された折も行列と化したので、
モカは今回ゴールデンの全国放送となり、
まさかと思いますがモカも行列のできる店になるのかと。

「あんまりヒマなのも困るけど、忙しくなるのも困る」
などと店主さんは話してたのではたしてどのような反響が。

『ほうきに願いを』のポスターはお店に向かう階段を上って左側に貼ってますんでご注目を。

https://www.ctv.co.jp/omouma/

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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「俺には『レイジング・ファイア』がある!」

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http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3135.html
↑こちらで紹介してた『レイジング・ファイア』をなんとか観賞とようやく書けます。
密かに香港のご時世を考慮してアカデミー賞国際長編部門にノミネートされないかと期待していたものの、
そもそも候補にすら入ってなかったことには大いに落胆、
本日の新潟日報にご存じのように『ドライブインマイカー』が四部門ノミネートという快挙に
黒沢清監督が「わかりやすい娯楽映画と決別し、ようやく作家の映画に目覚めたのか」と弟子の快挙にコメントを寄せてるのを読み、否それはそれでつまらなくなるのではと思いましたが、
たぶん『ドライブインマイカー』とは対極に位置する正義を貫く刑事VS復讐に燃える強盗団というわかりすい設定ながら1シーンごとの熱量が尋常でないばかりか、時間が進むほどより加速してしまうという、一切手加減なく喜怒哀楽の感情をすべてアクションに託して叩き込みこみ、互いの“怒りの炎”がぶつかりあった紛れもない傑作!
正直、もはや瀕死状態と思ってた香港映画界が敢えてこのご時世に底力を存分に発揮していることに驚嘆と感涙が。

たぶん公では口では出せないもろもろの香港への溢れる思いを作り手、演じ手はこのフィルムに叩き込みアクションに昇華させてるような“怒りの炎”をスパーク、裏を返せばこのご時世でなければ撮れなかった、この時代でなければ観れない傑作だと。

冒頭の富裕層への忖度をお茶代を払ってケリをつけるドニー刑事がギリギリのあの独裁者への批判だと分かったうえで
ドニー・イェンが語る「白か黒かでなくグレー」、職務を全うしたのに組織に裏切られ闇堕ちしたニコラス・ツェー、
そこに何か口に出せないような本意を感じたりと。

宇宙最強ドニー・イェンはこれまでの刑事像をさらに強靭に仕立て直して圧巻ながら、それ以上に屈折した影で映画を翻弄してしまうニコラス・ツェーが素晴らしすぎて、思えばデビュー作『ジェネックス・コップ』で若造のイケメンながらアクションに誠心誠意取り組んでた姿が思い出せるこちらは、最近は日本上陸作が無かったので余計によくぞここまでと。
そして誰もが思うのがニコラス・強ェーではないかと、宇宙最強とタイマンはってあそこまでやれるとは。

エンドタイトルは撮影後に急死したベニー・チャン監督を偲び延々と笑顔で撮影している姿を見せているのが余計に切なく惜しく、香港出身のめぼしい監督達が香港映画のノウハウを得て大陸で大稼ぎしている中、あえて香港に踏みとどまり、自身の得意とする警察映画で勝負に出て生涯の傑作を香港映画として残してくれたことに深く感謝を。

そしてベニー・チャン監督作『ジェネックス・コップ』でその名も“赤虎”ながら全身黒ずくめの悪役を演じアジアへの足掛かりを掴み、以後俳優としてさらに大きくなったあの方はベニー・チャンが亡くなった際のコメントは見つけられなかったけど、きっとこの『レイジング・ファイア』を東京の劇場で観てエンドロールのベニー・チャンの笑顔をどんな思いで見つめていたのだろうかと。またの出演を望んでたと思いたいです。

しかし劇中、以前出てこなかったベトナムやら南アジアからドラック売人として悪人どもがわんさか登場し、どうやら香港の犯罪地図はさらに猥雑化してるようで、そうなると映画のネタも数多転がってるように思いながら、さらに検閲が強化されるなか本作に続くような締め付けなど熱量で吹き飛ばすような映画の登場を期待、ムリだと思ってても『レイジング・ファイア』がここまでやってくれたので。

以下、古の香港映画好きが喜んだのはドラック売人の元締めとしてベン・ラム、ケネス・ローとかつてドニーさんとも拳を交えた武打星が登場。特にベン・ラムなどドニーさん主演作で最もクレージーな『ドラゴン危機一髪’97』でラスボスとして闘った方、あれから四半世紀でまたもドニーさん相手に取っ組み合う姿にナミダが。

またドニーさんのライバル刑事にレイ・ロイってあの『跛豪』のレイ・ロイだと後から気づき、監察役で粋な計らいをするサイモン・ヤムは担当者が熱烈に追いかけてた香港明星なので久しぶりのスクリーンで目にしてずっと鼓動が高鳴っておりました。もう還暦半ばのハズなのに相変わらず暑苦しかったけど。

またクライマックスの市街地での大銃撃戦は誰もがマイケル・マンの『ヒート』(95)を指摘する中で、あえてこれは『ヒート』に先立つカーク・ウォン監督『野獣特捜隊』(94)のリメイクかオマージュではなかろうかと。
『ヒート』より短距離で撃ち合う『レイジング・ファイア』は当然通行人も巻き込んでエライことになってますが、『野獣特捜隊』の方は
許可もしないゲリラロケを敢行、よって事態を飲み込めない一般の通行人が右往左往する姿も映り込み、しかも刑事役や通行人役もバンバン撃たれてしまうので一層拍車がかかってしまうのが圧巻、しかも警察のダニー・リー隊長よりも悪役の方の性格描写に重きを置くというのも共通するものが。

以上、今年のベスト1は『レイジング・ファイア』が不動の1位に決定なのはいいとして、ユナイテッドシネマ新潟もJマックスシアターもなぜこの傑作を一週間で打ち切ってしまうのか。
特に足を運んだユナイテッドシネマ新潟なぞ、また自分のみの貸し切りかと思ったら、そりゃ満席じゃないけどいかにもこの類の映画が好きなお客さんが結構いたので、そりゃないでしょうと。

https://gaga.ne.jp/ragingfire/

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2021年 「キネマ旬報」ベストテン



発売中のキネマ旬報にて2021年度のベストテンと個人賞が発表、
手に取ってみると批評家選出で邦画『ドライブマイカー』、洋画『ノマドランド』、文化映画『水俣曼荼羅』と1位は順当に思いました。

こちらで上映会を開いた作品では文化映画で『陶王子 2万年の旅』が先日お伝えしたように3位、『東京クルド』が7位、
そして今年4月25日上映予定の『終わりの見えない闘い -新型コロナウィルス感染症と保健所-』が9位となってました。

『東京クルド』はもう少し上でもいいように思いましたが、
11位以下にも結構名のある作品がゴロゴロいることを思うと混戦なので妥当なのか、
それともやはりもう少し上でもいいのかと。

ちなみに『狂猿』は文化映画では候補にもならなかったのか名前もなく、
邦画の選者は誰も1票を投じておらず、これも妥当なんだろうかと。
山根貞男先生は投じてなかったとはいえ連載では結構評価していたので。
コロナ禍に生きる時代性を捉えてる点は評価してほしかったと。

あと『香川1区』や『レイジング・ファイア』は12月24日公開なので次回回しなんでしょうが、
よくよく思えば発売を一か月ズラせばいいだけなので、
対象作品を1月1日から12月31日にすればいいのにと。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3272.html
↑こちらのNさんの選定は年明けに変わったので、こちらが正解に思いました。
というのも『レイジング・ファイア』が凄すぎたので入れてほしかったと。

ただ今回手に取って佐藤忠男先生に特別賞を授与し,
インタビューが掲載されてたのは良かったです。
最近はベストテンを降りたのか選出せず、ちょっと心配してたので。
ずっと確かに佐藤先生が選んだ作品が気になって注視してました。

信濃川の寒風にさらされ映画批評家を目指して多くの雑誌に投稿、
キネ旬にも採用され第一歩となりながらも、
順調とはならず多くの同業者が大学講師を選びながら、
自身は理由があって“学歴”がないため講師になれなかったこと、
それが今村昌平監督の跡を継いで日本映画学校校長、日本映画大学学長となって、
今を支える多くの映画人を輩出したことを思うと、
この点でも改めて功績高く思います。

インタビューでは大島渚監督との連帯が書かれており、
息子の大島新監督の作品はご覧になられたのかわかりませんが、
父親と重なるメッセージを佐藤先生ならすぐに指摘するような気がしました。

お写真は少し痩せた印象を持ったものの、
明快なインタビューだったので、これからもお元気でいてほしいです。

あれはいつぞやの東京国際映画祭だったか、フィルメックスだったか、
担当者が観に行ったからには香港映画の新作上映だと思いますが、
会場入りを待ってたら後列に佐藤忠男先生がアイスキャンディーを手に同じく並んで待ってました。
いや、佐藤先生ほどの方なら招待券なくても並ばず顔パスな気がしたのに、
こうして並ぶ映画好きの心情まで考えてくれてるのだろうかと驚き畏敬の念が。
それともたまたまだったのか?

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みらいの生活を考える



先ほど三条のフェアトレードショップ“みずすまし”へ『ほうきに願いを』上映会のポスター掲示にお願いに行ったら、
事務局をしてる“みらいの生活を考える会・三条”(いつのまにか“未来の生活を考える会・三条”から改名)の
次回イベントのチラシを渡されました。

えっ!田中代表からよくメールが来るけど、この件は初耳と言ったら、
事務局のみずすましさんは幾分、ムッとしたので、
あ~っ、これは田中代表には余計なことを言ってしまったというわけでご紹介します。

*「みらいの生活を考える」
日時 3月6日(日)13時~16時半
会場 三条東公民館1
参加費 1500円 (高校生以下無料) チケットをお買い求めください

第1部 13時~14時
     3,11原発被災者の今の声を聞く
福島から新潟に移住して9年。
当時から今、生活は心はどう変化してきたのか。
村上市在住の水野谷理恵さんに、今、取り組んでいるフリースクール運営にたどり着くまでの思い、これからの思いなどを語っていただきます。

第2部 15時~16時30分
     マークアキクサ インディアンフルートコンサート
長らくお待たせしていた、マークさんのコンサートを開催いたします。清々しいピュアな音色は、私たちの心に染み入り、みらいの生活を明るく、自由に生きる手助けをしてくれます。

主催/チケットのお問い合わせ みらいの生活を考える会・三条 
事務局 みずすまし・神田 電話0256337793

チケットは担当者も預かってますのでご希望の方はご連絡を。
電話09045204222
E-mail nagaokatsukurukai@gmail.com

画像はマークさんのニューアルバム 「Elk Dreamer」のジャケット

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
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映画「Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶」上映会&トークショー



10年くらい前に羽賀友信地球ひろばセンター長とお話しした際、
ハワイの日系人がテーマの映画があるので機会があったら紹介する、と言われた記憶があり、
その頃はすずきじゅんいち監督『442日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』がちょっと話題になってたので、
この映画のことか、しかしハワイはピンと来ないまま忘れてしまいましたが
この度、『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶」』上映会が長岡市主催で開かれると知り、
センター長が話していたのはこの映画のことかと。
確かにハワイとの交流を深めている長岡市にとってうってつけの映画かもしれません。
ロバート・ハリスがナレーションというのもソソられます。

*映画「Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶」上映会&トークショー
2012年3月2日に長岡市とホノルル市が姉妹都市を締結してから今年3月で10周年を迎えます。これを記念し、ハワイの日系人の歴史をテーマにしたドキュメンタリー映画の上映会を開催します。

日時 令和4年3月5日(土)午後2時から午後5時まで(開場:午後1時30分)
会場 長岡リリックホール シアター(千秋3-1356-6)
ゲスト ゲスト:松元裕之監督、浅沼正和)さん

司会
佐野護さん (FMながおか)
内容 13:30 開場
14:00 開会・オープニングセレモニー
14:20 映画上映(「Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶」)
16:00 休憩
16:15 トークショー(ゲスト:松元裕之さん、浅沼正和さん)
16:45 フラダンスショー(出演:ナニマウロアフラスタジオ)
17:00 閉会
参加費 無料
定員 200人(先着)
対象 どなたでもご観覧いただけます
申込 お申込みはこちら
【締切】令和4年2月28日(月)
電話:0258-39-2207 FAX:0258-39-2280
Eメール:intlexchange@city.nagaoka.lg.jp
※FAX、Eメールの場合は、代表者氏名、申込人数、メールアドレス(または電話番号)を記載し、送信してください。

https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate09/honolulu/10th.html
↑詳細はこちらを。

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けやきの会 第24回バリアフリー映画上映会 『きこえなかったあの日』



毎年3月に開催するけやきの会恒例映画上映会は、
今年は震災をテーマにした『きこえなかったあの日』を3月20日リリックホールシアターにて上映します。

自身、ろう者で精力的に映画を撮り続けてる今村彩子監督が東日本大震災以降。
災害に見舞われた全国各地を訪れ「耳の聞こえない人たち」を記録した10年を映画化。

=====================================

いくつもの「あの日」から生まれた 私たちの「いま」と「これから」

東日本大震災直後に宮城を訪れた今村彩子監督が抱いたのは「耳のきこえない人たちが置かれている状況を知ってほしい」という痛切な思いだった。あれから10年—。手話言語条例の制定が進み、知事の会見に手話通訳がついたり、一部の市町村では役所や公共施設に手話通訳が配置されたりするようになった。日本各地で起こった様々な災害現場でも、手話で会話ができる福祉避難所や、絵や文字による情報保障、そして、ろう・難聴者による災害ボランティアなど、これまで見られなかった新しい動きが生まれていた。2013年に『架け橋 きこえなかった3.11』を発表した今村監督は、現在も宮城に通い、熊本地震、西日本豪雨、新型コロナウイルスの流行といった困難の渦中にいる耳のきこえない人たちの姿を記録し続けている。みんなが安心して暮らせるその日まで—。今村監督がみつめた、耳のきこえない人たちと災害、その10年の記録。

チケット概要
日程
2022年3月20日(日)

時間
1回目:会場10:00/開演10:20
2回目:会場13:00/開演13:20

会場
長岡リリックホール(シアター)

料金
前売料金:大人1,000円/子ども(中学生以下)500円
当日金額:大人1,200円/子ども(中学生以下)700円

発売期間
チラシ
主催者・販売者
主催:特定非営利活動法人夢ハウスけやきの家(HPはこちら)
共催:長岡市立高等総合支援学校・総合支援学校 後援会

お問い合わせ
けやきの会上映会事務局
☎ 080-7085-2755 (土日祝除く10:00~15:00)
FAX 0258-66-7535
✉ yumehouse_keyaki@yahoo.co.jp

備考
「フードバンクながおか」のフードドライブを同時開催
未開封で賞味期限が2ヵ月以上残っている常温保管できる食品の寄付をお願いします

https://nkyod.org/ticket-list/303794

『きこえなかったあの日』公式HP http://studioaya-movie.com/anohi/

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『陶王子 2万年の旅』 2月限定配信有料上映


(C)プロダクション・エイシア/NED

昨秋、長岡上映会を開いた柴田昌平監督作『陶王子 2万年の旅』がキネマ旬報・文化映画3位となったのを記念して、
2月限定で配信有料上映をするそうです。

【配信期間】
2022年2月4日~2022年2月28日(月)23:59まで 
視聴はこちらから ↓↓↓↓
https://vimeo.com/ondemand/ceramics
※お支払いから24時間、視聴できます。

柴田監督作はこれまでキネ旬文化映画部門では『ひめゆり』1位、『森聞き』7位、『千年の一滴 だし しょうゆ』が2位と、
いわば常連とはいえ、なかなか毎回選出されるのは容易なことではないと思うので、『陶王子』の3位も大きな快挙だと思います。
改めておめでとうございます。

先の視聴ページを開いて特筆なのが、これまでより早いペースで新作『百姓の百の声』が今秋公開とあって予告編が見れます。
全国のお百姓さんの言葉に耳を傾けながら撮影をしたようで柴田監督が尊敬している宮本常一を彷彿するような作品ではないかと楽しみに公開を待ちたいと思います。

『陶王子 2万年の旅』公式HP http://asia-documentary.kir.jp/ceramics/

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映画『こども食堂にて』



昨日の記事で「らこって」のチラシ組作業に参加したのは“ながおかワーク&ライフセミナー”の事務局長で、
以前『教誨師』上映会で参加した際にお世話になったものの、まさか自らチラシ組をするとは思わなかったので、
挨拶が遅れてしまったのですが、今年の“ながおかワーク&ライフセミナー”で上映する『こども食堂にて』のページを見つけたので、
ご紹介します。

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深刻化する子どもの貧困を救おうと立ち上がった子ども食堂。最近では子どもの貧困対策だけではなく、孤食の防止や地域コミュニティーの活性化を目的に広がっています。
 この子どもについて、映画「こども食堂にて」の上映と子ども食堂運営団体、長岡市の報告を通じて、つながり続ける力としての子ども食堂について、学び合う場をながおかワーク&ライフセミナーの講座として開催します。
日時 2022年3月5日(土)
    10:00~12:30
会場 長岡市中央図書館 講堂
参加費 無料
映画上映   「こども食堂にて」(115分)
 映画紹介:「こども食堂」は、地域の子どもたちを見守る場…そこには、何らかの事情を持つ子どもが来ることもある。こども食堂を舞台に、児童虐待、里親など、その環境の中で育つ子どもたち…懸命に生きる母親たち…子どもたちを支えようとする大人たちを描く。
 前作映画『 わたし、生きてていいのかな』( 2016年)に続き、映画製作チーム・Sunshineが贈る、社会的養育をテーマに描いた映画、第2弾。更に、ひとつの大きなテーマとして、里親を取り上げています。
報  告
 長岡市内の取り組み報告
 長岡子ども&地域食堂ネットワーク
 長岡市の施策について
   長岡市 子ども子育て課 
お申込み・お問い合わせ
長岡地区労働者福祉協議会
事務局 連合中越地域協議会
電話  0258-86-0111
fax   0258-86-0884
Email:rengo.c@topaz.ocn.ne.jp
参加案内をはがき又はメールでお送りしますので、当日会場でご提示ください。
*新型コロナウイルス感染症拡大防止対策にご協力ください。また、状況によっては、中止する場合があります。
*中止等の連絡のため、申込時に連絡先をお伝えください。 

2022年3月5日土曜日 10:00〜12:30
ながおかワーク&ライフセミナー講演B  映画「こども食堂にて」上映と取組みの報告
長岡市中央図書館 講堂

https://www.facebook.com/events/1523325524719427/?acontext=%7B%22event_action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22external%22%7D%2C%7B%22mechanism%22%3A%22search_results%22%2C%22surface%22%3A%22search%22%7D]%2C%22ref_notif_type%22%3Anull%7D


映画「こども食堂にて」公式HP https://kodomosyokudo-nite.jimdofree.com/

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らこって 2022年2月号



ながおか市民協働センターが発行するフリーペーパー“らこって”の封書へ
『ほうきに願いを』のチラシ組み作業に参加。

今回は雪のために用意したコピー用紙が濡れてしまい、
うまくチラシを印刷できず悪戦苦闘してましたが、
なんとか1200枚を発送することができ、
関心あるかたの手元にたどり着くことを祈っておりました。

今回、参加した他団体のイベントは以下の通りで

2022 ながおかワーク&ライフセミナー
*3月3日 「日本海ドームシティープロジェクト」パネルトーク 18時30分~
*3月5日 映画「こども食堂にて」上映会 10時~
*3月5日 講演「親と子が逆境を生き抜くための力とは」 14時~
以上、会場 長岡市中央図書館2階講堂
申し込み 問い合わせ 長岡地区労働者福祉協議会 電話0258-86-0884

*冬に輝け長岡花火 光の花火~キルト×プロジェクションマッピング~
2月20日(日) 会場 アオーレ長岡市民交流ホールA
主催 みんなでつくろう長岡花火プロジェクトチーム
https://www.ohbsn.com/radio/programs/snp/m/2021/04/031527.php

*フードバンクながおかより運営スタッフ募集のご案内
http://www17.plala.or.jp/fbnagaoka/

*親子孫で楽しい<仮説実験>講座
主催 NPO法人 楽知ん研究所
問 09015311294

『ほうきに願いを』上映会はながおか市民協働センターのHPにも紹介いただいてます。
ありがとうございます。
https://nkyod.org/ticket-list/304831

らこって 2022年2月号
https://nkyod.org/racotte-list/304838


3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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2021年 わたしのベスト5



恒例のNさんの周辺で蠢く映画好きに問うベスト。
昨年末はアンケートのお誘いがなかったので、やらないのかと思ってたら
年明けにベスト5を各自に問うメールが届いたので、
担当者は下記を提出しました。

洋画
1.理大囲城
2.MINAMATA
3.デニス・ホービカミング・ザ・ソング
4.新感染半島 ファイナルステージ
5.燃えよデブゴン TOKYO MISSION

邦画
1.あのこは貴族
2.街の上で
3.すばらしき世界
4.本気のしるし 劇場版
5.狂猿

賛否あれども『MINAMATA』を貫く出演者、作り手の意思に深い敬意を抱きながらも、
ずっと映画とともに親しんだ香港が民主主義への
弾圧に完膚なまでに叩きのめされていく姿を記録したドキュメンタリー『理大囲城』をベストに。
撮影者たちは過剰な暴力によって香港が墜ちていく現実を直視し、
修羅場を必死な思いで記録しながら、
未来の良識のもとで正当な判断が下されるよう作り手達の願いが、
この映画に込められていると感じたことで2021年を象徴する映画となりました。

ちなみに参加者8人のベストをまとめると、
トップになったのは『MINAMATA』となったそうです。

画像の浅野忠信さんの隣の妻役で、
ラストシーンの姿が観賞者は誰も忘れることができない役を演じた岩瀬晶子さんは
『ほうきに願いを』にも出演しております。

3/13 『ほうきに願いを』 長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3260.html

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「反骨のプロレス魂5〜デスマッチのカリスマ葛西純〜」



昨年末にBSフジで放映された「反骨のプロレス魂5〜デスマッチのカリスマ葛西純〜」が
https://www.bsfuji.tv/ondemand/
↑こちらから配信中でパソコンからすぐに見れます。

デスマッチのカリスマ・葛西純に焦点をあて『狂猿』と被る場面は多々ありながら、
映画作家が観客の想像に委ねる映画『狂猿』と
一言一句丁寧にわかりやすく説明するテレビと手法の違いがよくわかった次第、
こちらは東スポ・プロレス大賞を受賞した2009年後楽園ホールの葛西純VS伊東竜二をメインに、
レフェリーを含めた当事者へのインタビューを浮き彫りに、
ただこの番組は試合映像は使わず写真と証言だけで勝負するのが売りのようで、
それだとあの伝説のデスマッチへの肉薄が少々薄いように思いましたが、、、

とはいえ最近のデスマッチでは特筆の葛西純vs正岡大介を取材し背景として流し、
痛みが激しく見る側に伝わるのは確か、最も厳しい番組考査のあるテレビで限界の映像だと
MCの鈴木ひろ子(元ゲイシャガール)がつぶやいてましたが、
BSフジでもそんな厳しく放映前にチェックされるのかと知り、
だったらなおさらNHKは一層厳しいハズなのに「河瀨直美が見つめた東京オリンピック」はなぜ底が抜けてるのかと、
しつこく思いました。

それでMCが鈴木ひろ子で旦那の鈴木健三(WWEではケンゾー・スズキ)がプロデューサーで、
この「反骨のプロレス魂」が毎年年末に放映されてると今回知りましたが、
そういった積み重ねが功を奏しケンゾーの師匠を被写体にした「燃える闘魂 ラストスタンド」がNHKで放映されたのかと、
繋がりに気づいた次第、
そして猪木とケンゾーといえばこれまた伝説の札幌・猪木問答の中で
「明るい未来が見つかりません」と名文句を放ったら、
「見つけろテメエでー」と猪木が切り返し、
以後、ケンゾーは見つけにプロレス界を迷走し、
猪木は病と闘ってることを思うと何やら感慨深いものがこみ上げました。

話を「反骨のプロレス魂」に戻して狂猿のインタビュー、

「怖いと思う前に飛ぶ
 ダメだと思う前にやる」

担当者もそんな気概を持ってた頃がありましたが、
今はすっかり日々の労働とともに守りに入ったと自覚、
このインタビューを耳にし、目が覚めた思いも。

画像はこの番組のために小倉正巳先生が描いた狂猿と愛娘ジプシー・嬢の肖像画。
『狂猿』も観た方もあわせ狂猿の素をよく捉えてると思うハズです。

「反骨のプロレス魂5〜デスマッチのカリスマ葛西純〜」

2009年12月。日本マット界があるニュースに色めき立った。それは栄誉ある「プロレス大賞」の年間最高試合賞に、保守本流の試合ではなく「デスマッチ」が選ばれた。その舞台となったのは後楽園ホール。そして受賞の立役者はデスマッチのカリスマ“クレイジーモンキー“こと葛西純選手。デスマッチとはお互いが死力を尽くし、どちらかが「負ける」というより、むしろ「音(ね)を上げる」まで続けられる試合のこと。1990年代からは、有刺鉄線、電流爆破、蛍光灯などの凶器や道具を使い、流血必至の過激な戦いが繰り広げられてきた。葛西純はそのデスマッチのカリスマとして今もリングで闘い続けている。背中には無数の傷が刻まれ、「プロレス界一傷だらけの背中を持つ男」と称されている葛西純選手の原点である父親とのエピソード。そして年間大賞試合に選ばれた試合の関係者が語る当時の状況やそれぞれの思い。なぜデスマッチという文字通り命の危険と隣り合わせの試合を続けるのだろうか… 葛西純選手の反骨心に迫る。

https://www.bsfuji.tv/hankotsu/pub/index.html

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