長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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長岡出身 東條政利監督 新作に着手



長岡アジア映画祭で「9/10 ジュウブンノキュウ」「half awake」を上映した長岡出身・東條政利監督が
新年に帰省されお会いしました。

昨秋に長岡でも上映された山田火砂子監督「望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」に
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-939.html
助監督としてクレジットされていたので、
その話から伺い、
現在は山田監督の現代ぷろだくしょんにて次回作『母の願い 地の塩 山室軍平』の映画化を準備しているそうです。

山田監督といえば市民映画館をつくる会で上映会を開いた
『筆子、その愛』がとてもイイ映画だった以上に、
石井筆子さんという無名ながらも福祉という概念などない時代に、
障害者教育の礎を築いた、その姿に大変感激した覚えがありますが、
東條監督が描く山室軍平も知る人ぞ知る存在ながら
弱者の側に立って福祉事業を切り開いた先駆者のようでした。

FACEBOOKに『山室軍平の映画を支援する会』のページができ、
開いてみると映画製作の趣旨や制作協力券の案内などが掲載されています。

https://www.facebook.com/gunpei.yamamuro/

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まだ福祉なんて言葉のない時代に『愛と奉仕の心』で『地の塩』として生きた代表的な福祉家がいます。ひとりは、石井十次。岡山に孤児院を作り、飢えと寒さにさ迷っている三千人の子供達を助けました。私たちは『石井のおとうさんありがとう 岡山孤児院 石井十次の生涯』(2004)で映画化しました。二人目は石井亮一と筆子夫妻。日本で初めて知的障がいの子供達を教育し、共に暮らしました。私どもは『筆子 その愛 天使のピアノ』(2007)で映画にしました。もう一人は岡山県の高梁で生まれた留岡幸助。不良になった子供達は家庭に恵まれなかったと考え、貧富に関係なく、家庭の温かさを知らない子供たちのために家庭学校を作りました。これは『大地の詩 留岡幸助物語』(2011)として映画化しました。そして同じく岡山県の哲多町(現在の新見市)に生まれた山室軍平。社会鍋募金と貧しい人たちの救済活動とともに、貧しい家に生まれ親の借金により娼妓となった婦人たちを救おうと廃娼運動を行いました。暴力団の暴力に合いながらも活動を続け、この結果、国内で一万二千人もの娼妓が減少しました。わたしどもは留岡幸助に続きようやく山室軍平の映画にとりかかることとなりました。
 この山室軍平をドラマも織り交ぜたドキュメンタリー映画として製作します。山室軍平は多くの愛に支えられながら、その愛に感謝しながら、それに報いようと地の塩として生きました。
 岡山県で生まれ育ち、生涯を福祉に捧げた山室軍平を世の人に知っていただきたいと思っております。皆さまの愛で是非お力を貸してくださるよう心からお願い申しあげます。

株式会社 現代ぷろだくしょん
代表取締役 山田火砂子
監督 東條政利
〒161-0034 東京都新宿区上落合2-22-23
Tel 03-5332-3991 Fax 03-3552-3992

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東條監督よりお話をいただき、
お世話になっているのでなんらかの形を作って協力したいと思っています。
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