長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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3月6日 鎌仲ひとみ初監督作 『ヒバクシャ 世界の終りに』も上映



五年目の3,11を前に鎌仲ひとみ監督の新作『小さき声のカノン』の上映を
3月6日(日)アオーレ長岡 市民交流ホールAで13時より上映で計画を練っています。

それにあわせて鎌仲監督の初監督作『ヒバクシャ 世界の終りに』も上映しようと進めてます。
鎌仲監督はことある度に劣化ウラン弾の取材でイラクに訪れた際、
現地の白血病で死にゆく少女の「私を忘れないで」というメモを胸に以後“反核”をテーマに
映画製作に勤しんでおり、いわば鎌仲監督の原点である『ヒバクシャ』と新作『小さき声のカノン』を上映し
観賞を通して3,11の前と後の“核”を浮彫りにしていけたらと思っています。

3月5日、6日のタイムテーブルは決まり次第、こちらに載せたいと思います。

『ヒバクシャ 世界の終りに』 116分

国境のない核汚染

確実に世界を覆い尽くそうとしている国境のない核汚染。使われる側にも使う側にも等しく被害をもたらす核。普通に生活している人々が知らぬ間に被曝し、ゆるやかに殺されていくという現実。この作品は見る事も、感じる事もできない核汚染の環境のもとで生きる、イラク、アメリカ、そして日本の人々の日常の姿を記録し、彼等、ヒバクシャの声を伝えるために作られた。

1991年、世界で初めて劣化ウラン弾という兵器が使われてから私たちは新たな核時代に生きることとなった。それは普遍的な放射能汚染の現実を生きるということ。イラクで死に続けているがんや白血病の子供たちの出会いから「ヒバクシャ」を追う旅が始まった。生活することがそのまま被曝につながる、この現実はすでに私たち全員に及んでいる。核時代を生きる私たちは核のなんたるかを知らないままにヒバクシャとなりつつある、その内実を描いた作品。

http://kamanaka.com/works/works-movie/works-theater/4/
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