長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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小泉修吉(プロデューサー)



『小さき声のカノン』『ヒバクシャ 世界の終りに』のチラシが鎌仲ひとみ監督の会社ぶんぶんフィルムから届きました。
確か、これまで鎌仲監督作品はグループ現代に上映依頼をしていましたが、
今回から新しくぶんぶんフィルムになったようです。

それはこれまで鎌仲監督作品を制作してきた小泉修吉プロデューサーが、
『小さき声のカノン』完成前に亡くなったことが大きいかと思い、
鎌仲監督のデビュー作『ヒバクシャ 世界の終りに』には小泉修吉プロデューサーのコメントが掲載されてました。

“21世紀に入り人類は「力が正義である」という野蛮な時代へと逆行しつつあるようです。その力を保証しているのは核エネルギーに他なりません。武器だけではなくエネルギーの利用分野も含めて核の力を背景に世界を支配する醜い戦いが行われています。一方で人類だけでなく生物全体にとって危険な放射能の微量な汚染が全地球的規模で進んでいる現実があります。そして、このような低線量被曝は数万年つづくのです。果たして人類と地球の生き物にとって未来はあるのでしょうか。イラク、日本、アメリカの核汚染に苦しむ人々はまさに「世界の終わりに」を体験しているのです。この映画はそのドキュメントです。

小泉修吉(プロデューサー)

http://kamanaka.com/works/works-movie/works-theater/4/

今、読み返すと遺言のようにも思います。
担当者は以前にも書きましたが小泉プロデューサーと柴田昌平監督の『森聞き』試写会で
一度だけお会いしたことがあるので、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-582.html
『ヒバクシャ』のチラシを目にし、柴田監督、鎌仲監督と続けて
小泉プロデューサーの深い縁のある監督の作品の上映会を開くことに感慨深いものがありました。

『小さき声のカノン』は完成前に亡くなったこの名プロデューサーに多大な敬意を払うように

製作 小泉修吉

と冒頭にクレジットが登場します。

小泉プロデューサーは民映研を立ち上げた一人であり、
http://deepjapan.blog55.fc2.com/blog-entry-528.html
そのお仕事についてはこちらをご参照ください↑。

長岡アジア映画祭 プレイベント(仮)

3月6日(日)
・10時~ 『ヒバクシャ 世界の終りに』 鎌仲ひとみ監督デビュー作 116分
http://kamanaka.com/works/works-movie/works-theater/4/

・13時~  『小さき声のカノン -選択する人々』 鎌仲ひとみ監督最新作 119分 
*上映後に県内で保養の活動している方々のディスカッションを開きます。
http://kamanaka.com/canon/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html
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