長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『日本と原発 4年後』 in シネ・ウインド



3月6日(日)に長岡アジア映画祭 プレイベントとして上映する
鎌仲ひとみ監督作『ヒバクシャ 世界の終りに』と『小さき声のカノン -選択する人々』は
もちろん5年目となる3,11を前に意識しての上映です。

3月に一昨年は『東電テレビ会議』の主催、昨年は『日本と原発』長岡上映会の協力と
やはり3,11を見据えていました。

2011年3月11日から、その数日間にわたって原発事故によって大量に降り注ぐ放射能を強く意識して、
恐怖に震えていた体験は決して忘れられるものではなく、
あの時の恐怖がなかったかのように次々と再稼働されている現実を目にして暗澹たるものがありますが、
そんなご時世に抗う気持ちを持って鎌仲監督作の紹介にまわっています。
が、この大雪で閉じ込められてて思い通りに宣伝にまわれず忸怩たる思いも。

それで昨年、長岡はじめ新潟県内各地で上映会が開かれ、
多数のお客さんを集めキネマ旬報ベストテンの9位に入ってた『日本と原発』の改訂版『日本と原発 4年後』が
シネ・ウインドで公開されるのでご紹介されます。

てっきり『日本と原発』が劇場公開されるためにタイトルを改めて『日本と原発 4年後』にしたのかと思ったら
あらたな取材記録も入れたようで、
特にいろんな意味で興味深い監督でもある河合弘行弁護士が推進派の意見に耳を傾けたシーンも導入しているそうでひきつけられます。
担当者は『日本と原発』を初めて観た時は悪徳弁護士のような風貌なのに原子力ムラに猛然と反旗を振りかざす河合弁護士の姿がまず強く印象に残りました。

『日本と原発』の中で原子力ムラの言い分をことごとく痛快なまでに論破している河合先生の言葉を聞けば、
原発がもっともコストが高く割に合わないものなのに、
経済を理由に再稼働にまい進するこの国(当然、原発が割に合わないことは承知してるんでしょうが)にホントに未来はあるんだろうかとも。

先日、長岡で大雪のため国道8号線が大渋滞してましたが、
こんな日に原発が事故を起こしたら、ホントに逃げられないよなぁ、と思ってました。

『日本と原発 4年後』 
2月13日~2月19日 17時05分から毎日一回上映。
問 シネ・ウインド 電話025-243-5530

http://www.nihontogenpatsu.com/

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長岡アジア映画祭 プレイベント(仮)

3月6日(日)
・10時~ 『ヒバクシャ 世界の終りに』 鎌仲ひとみ監督デビュー作 116分
http://kamanaka.com/works/works-movie/works-theater/4/

・13時~  『小さき声のカノン -選択する人々』 鎌仲ひとみ監督最新作 119分 
*上映後に県内で保養の活動している方々のディスカッションを開きます。
http://kamanaka.com/canon/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html 
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