長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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長岡出身 五藤利弘監督 『ゆめはるか』

3月5日、6日アオーレ長岡市民交流ホールAにて開催する『長岡アジア映画祭 プレイベント(仮)』にて
3月6日16時20分より上映する『ゆめはるか』の五藤利弘監督より、
作品への思いを寄稿いただきました。
お忙しい中、ありがとうございます。
当日は五藤監督も駆けつけて下さるので、読まれましたらぜひ足を運んでください。



この作品は、小児がんと闘う少女を主人公に、その家族と、同じ病気と闘う患者仲間たちの物語です。

重いテーマですが、ひたむきに病気と向き合う家族、患者たちの姿を観て頂きたいと思っています。

がんは、誰にとっても身近な病気で、ご自身罹患した方、ご家族ががんになった方、親しい方ががんになった方、など皆さんの生活の中に必ずがんとの闘いがあるはずです。

僕自身、母が20年ほど前に白血病で他界しました。一度は寛解して(この病気は完治がないので寛解といいます)退院もしたのですが、再発して残念ながら病気には勝てませんでした。

主人公が入院して出会う白血病の少女は母を看病していたときの体験を思い出して表現しています。
また、小児がんで大切な幼い命を亡くした方のお話や、脳腫瘍で大切なご家族を亡くした方のお話なども伺って物語をつくりました。
映画の中に、その想い出、生きた証しを刻んでいます。

ナースステーションに飾られた花瓶の花は母が病室で描いた絵です。
また、その近くに置かれた2人の女の子の写真、左側の女の子は小児がんで短い生涯を閉じました。

そして、撮影でお借りした施設に咲く桜の花は、脳腫瘍で生涯を閉じた方が恐らく最後に見たであろう風景です。
この映画に込めたそうした人たちの生きたいという想い、そして、家族、親しい人たちの想いを観て頂きたいです。

全日本国民的美装所コンテストグランプリの吉本実憂さん主演、父役に山寺宏一さん、母役に山村美智さん、と素晴らしいキャストとなっています。

この作品は長岡、栃尾、そして新潟ゆかりの映画でもあります。

新潟県出身で、吉本実憂さんと同じく全日本国民的美少女コンテストグランプリを受賞した渋谷飛鳥さんが、主人公を支える看護師役で出演しています。
また、影のある外科医役で長岡高校出身、見附市出身の鳴海剛さんが出演しています。

そして、物語のキーになる小道具として、栃尾のゆるキャラ「あぶらげんしん」のキーホルダーが出てきます。『モノクロームの少女』『ゆめのかよいじ』でお世話になってきた栃尾商工会のご協力を頂きました。

そうした作品『ゆめはるか』をぜひご鑑賞下さい。

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長岡アジア映画祭 プレイベント(仮)

3月6日(日)

16時20分~ 「ゆめはるか」上映と五藤利弘監督トーク
http://yumeharuka.jp/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html
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