長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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芦澤明子撮影監督 芸術選奨文部科学大臣賞受賞



五藤利弘監督とともに『想い出はモノクローム』『モノクロームの少女』『ゆめのかよいじ』と
栃尾の美しい風景を切り取りながら物語ってみせた芦澤明子撮影監督が
芸術の各分野において優れた業績を挙げた人物や、新たな境地を切り拓いた人物に贈られる
「第66回芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞しました。

おめでとうございます。

http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/2016030902_besshi01.pdf#search='%E8%8A%A6%E6%BE%A4%E6%98%8E%E5%AD%90+%E8%8A%B8%E8%A1%93%E9%81%B8%E5%A5%A8'

黒沢清監督『岸部の旅』 深田晃司監督『さようなら』の成果が受賞理由となってますが、
もちろん五藤監督作も含むこれまでの実績の積み重ねではないかと思います。
(しかし気になってた『さようなら』も芦澤撮影監督と知り、ちょっと驚きました)

瀧本智行監督のWOWWOWドラマ『私という運命について』は長岡を中心に、
沖田修一監督『滝を見に行く』では妙高を舞台にと新潟県に縁の深いキャメラウーマンでもあるだけに、
新潟県でもなんらかの形で祝福をしてもいいのではと思ったりしてます。

画像は『ゆめのかよいじ』の撮影現場でカメラチェックをする芦澤撮影監督。
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1128.html

日本の女性撮影監督の開拓者でもある芦澤キャメラウーマンの映画界のキャリアは
自主映画を経てピンク映画で経験を積んだそうです。
http://www.flowerwild.net/2007/08/2007-08-13_144807.php

女性が当時のピンク映画で映画の修行を積む姿はそんなにないように思い、
ここで下積みとともに苦労されたんだろうなぁ、と勝手に想像しますが、
そこでの体験から超一流の映画人にも関わらず、
五藤監督の現場でお会いする芦澤撮影監督はいつも
愛情に満ちた表情で現場をテキパキ駆け回り、
こちらを笑顔で迎えていただくのは本当に素敵に思ってます。

これからもますますのご活躍を、そしてまた五藤監督とともに栃尾はじめ県内の美しい風景を切り取って、
物語ってほしいと思います。

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