長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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長岡ロケ映画 『栄光の黒豹』 35㎜フィルム上映会

栄光の黒豹ポスター54 (1)

『栄光の黒豹』

監督:市村秦一 脚本:石森史郎
出演 森田健作/ 目黒祐樹 / 生田悦子/尾崎奈々/奈美悦子/江夏夕子/弘田三枝子/赤座美代子/財津一郎/笠智衆/南洲太郎/佐野周二

*ロケ地 長岡東中学校/旧中越高校グラウンド(現・長岡大学)/長岡観光会館/悠久山球場/吉乃川 他

作品時間 86分、 カラー
配給:松竹、製作:松竹、 昭和44年公開

*日時 2016年6月11日(土)
①11時~     ②13:30分~

*会場 長岡市立劇場 (新潟県長岡市幸町2丁目1番2号)

*入場料 前売 1000円、 当日 1500円

*プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター/長岡駅文信堂書店/長岡市立劇場/リリックホール/カーネーションプラザ/でくのぼう/ハーブ談話室/西時計眼鏡店/(長岡市)えとせとら(柏崎市)みずすまし(三条市)シネ・ウインド(新潟市)

◎上映後 15時20分~ 35mm映写機に触れるワークショップを開きます。
ご希望の方は問い合わせ先までお申し込みください。(先着10名)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催・問い合わせ・ワークショップ申込先
長岡アジア映画祭実行委員会! 
電話09045204222 
mail nagaokatsukurukai@gmail.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/

後援 長岡市/長岡市教育委員会/長岡ロケなび/NPO法人にいがた映像ギャラリー
協力 シネマチャオ/シネ・ウインド

*ストーリー
城下町長岡市の郊外にある信越大学のグラウンド。練習一本の小宮山裕司と高校時代から花形プレーヤーで鳴らし、裕司の妹・直美たちグループのアイドルだった松永吾郎はことごとく対立した。だが、グラウンドを離れれば、二人は兄弟のように親しかった。そんなある日、部長の神崎から裕司はドイツ留学のことを聞かされる。裕司に思いをよせる神崎の娘由紀子は喜んだが、三年間逢えないことは悲しくもあった。打倒甲信大学を誓って合宿が始まった。ある日、下級生が事件を起こし、裕司はキャプテンの責任だと自分を戒めた。グラウンドでの練習は熾烈をきわめた。吾郎の激しいタックルに転倒した裕司はアキレス腱があわや切れるという怪我をしてしまった。宿命の試合の日、無理した裕司はシュートした途端、そのまま起き上がれなくなった。交替した練習不足の吾郎のミスでまたもや敗退。が、スポーツマンの友情、先輩の思いやりなどを知った吾郎は裕司に、必ず悲願を達成してみせると誓うのだった。

*解説
昭和44年に公開された長岡ロケ映画「栄光の黒豹」
DVD化されてないため長く幻の映画として存在されたこの映画を
昨年の好評だった「故郷は緑なりき」に続いて長岡市立劇場の35㎜映写機でフィルム上映します。
公開時はMMコンビこと森田健作、目黒裕樹という青春スターの共演と
当時のサッカーブームの波に乗って劇場に女子高生が大挙押しかけたという逸話があります。
ポスターの宣伝文句には
"北国の街 新潟県長岡に大ロケーション!”
とあるからには60年代末の懐かしい長岡の風景がたくさん登場するに違いありません。
今回も多くの方々のお力添えで撮影地・長岡で上映します。
フィルムでの上映とともに貴重な機会でもありますので、ぜひこの機会にご観賞ください。

*昭和44年の長岡ロケ映画を35㎜フィルムで上映
昭和48年の長岡市立劇場開館当時から設置されている35㎜映写機。
デジタル上映が主流となった今、公共施設はもとより映画館からも35㎜映写機が撤去されています。
いわば貴重な文化遺産ともいえるこの市立劇場の映画上映会も開催しなければ、
いずれ撤去の可能性が高くなってます。
幸い昨年の『故郷は緑なりき』上映が功を奏したためか、使える限り設置していく方針と聞きました。
しかし今年7月から約二年、長岡市立劇場が改装のため休館になり、しばらく使えなくなります。

◎映写機に触れるワークショップも開催
*今回も特別に上映後の15時20分より映写室に足を運んでいただき、
35㎜映写機に触れるワークショップも開催します。
先着10名様で問い合わせ先にお申し込みください。

◎長岡のコレクター 長谷川浩一さんが所有するロケ地のひとつ長岡観光会館の貴重な資料をロビーにて展示します。
◎撮影時の笠智衆さんのサイン色紙を展示します。(協力 吉乃川様)
◎上映前に主演 森田健作さん、目黒祐樹さんから届くお客様へのメッセージを読み上げます。
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| 未分類 | 17:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

菅野さま

11日の上映会、前回同様楽しみにしております。

| ジュン | 2016/06/09 17:34 | URL |

Re: タイトルなし

ジュン様

ありがとうございます。
市立劇場でのサンゴー上映会はしばらくないと思いますので
お待ちしています。

| 長岡アジア映画祭実行委員会! | 2016/06/09 18:19 | URL |

今回大変貴重なフィルムを拝見できよかったです。その時代の息吹が感じられました。もう二度と戻ることのない古き良き時代の変遷を映像を通し感慨しました。長岡観光会館等のタイアップも見事です。森田健作も目黒祐樹も若い。将来の日本映画界を担う若手俳優陣のなかでは、竹脇無我の次に売り出された松竹青春スターでした。森田健作は本編でサッカー選手でありながらも、その傍ら剣道の立稽古するシーンなんかは、その後のテレビドラマ「おれは男だ!」の伏線に繋がるようで、こちらの方がピッタリとはまってしまうあたりは布石です。そして、クールなキャプテン役の目黒祐樹、どこかアメリカナイズされた雰囲気は、長い留学生活で培われた体験が役柄に上手く反映されておりました。こうして本作がご当地長岡で上映できたことが、今後のご当地映画の布石となることを願っております^^

| ジュン | 2016/06/12 01:52 | URL |

Re: タイトルなし

ジュン様

お越しいただきありがとうございます。
ずっと謎の映画を市立劇場改装前に上映しようと躍起になってましたが、思ったほど集客できず落胆している中でジュン様が本作の価値がわかっていただいたことに嬉しく思います。

| 長岡アジア映画祭実行委員会! | 2016/06/12 21:16 | URL |















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