長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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大林監督と皿うどん



「いつもどんな映画を上映するのか楽しみにしてるんだよ」

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↑こちらでもご紹介した長岡・殿町にある長崎ちゃんぽんのお店。
上映会の度に食べに来てポスター貼って帰るので、
すっかり顔を覚えられてしまい、いつも繁盛してるのにこの日はそんなでもなかったので、
『栄光の黒豹』ポスターを貼った後にしばし談笑の時間となりました。

聞けば殿町にお店を構えて40年。
女性二人で切り盛りしてるので尋ねたらやはり姉妹とのこと、しかも長崎出身。
どちらも初耳、特に長崎出身とは知らずにいたので、どんな経緯で店を姉妹で殿町に構えたのか、
おそらく何かドラマがあるんだろうと。

それで以前お世話になった大林宣彦監督の撮影スタッフの方が、
『この空の花』の撮影で長岡滞在時、このお店の長崎ちゃんぽんを
「本場・長崎よりうまい!」と絶賛していたのも、
長崎出身ならどこかで納得でき、そのことを話すと、
「ちょうど店の前で撮影してた」とのこと。

聞けば高島政弘さんの映画の名台詞「この雨、痛いな!」と叫ぶシーンが撮影されたアパートが近くにあり、
夜中に放水車用意し、たくさんのスタッフさん達が動き回ってたのを見て、
映画って本当に大変なんだと感心し差し入れもしたそうです。

もちろん大林監督も奥様と一緒に何度か足を運び、
大林監督は皿うどんが好きなようだったと。
この日、担当者はたまたま皿うどんを注文して食べていましたが、
なるほどこの味が大林監督が好みなのかと。

ただ写真を撮りましたがガラケーなんでうまく撮れず、
以前撮影した本場・長崎よりうまい長崎ちゃんぽんでご容赦を。

ちなみにもう何年も経ちますが、
多少は気が合った女友達としか言いようがない女性もこのちゃんぽんが好きで、
女一人ではあれなので、よく一緒に食べに来てた時期があったものの、
こちらに愛想尽かしてどこかへ消えて風のうわさも聞かなくなり、
一緒に来てたことを覚えてたご姉妹に、
その後、食べに来てませんか?
と、尋ねたものの、まったく来てないとのお返事が。
今頃どこで何してるんでしょうか。
たまには帰って好きだったこのちゃんぽんを食べに来ればいいのにと。

店を出たら夜も更けた殿町はどことなく撮影所が建てたセットのような趣も感じながら、
改めてこんな場所で放水車から水を撒いて雨を降らしたカツドウヤの心意気に思いを馳せたりしました。

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『栄光の黒豹』

監督:市村秦一 脚本:石森史郎
出演 森田健作/ 目黒祐樹 / 生田悦子/尾崎奈々/奈美悦子/江夏夕子/弘田三枝子/赤座美代子/財津一郎/笠智衆/南洲太郎/佐野周二

*ロケ地 長岡東中学校/旧中越高校グラウンド(現・長岡大学)/長岡観光会館 他

作品時間 86分、 カラー
配給:松竹、製作:松竹、 昭和44年公開

*日時 2016年6月11日(土)
①11時~     ②13:30分~

*会場 長岡市立劇場 (新潟県長岡市幸町2丁目1番2号)

*入場料 前売 1000円、 当日 1500円

*プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター/長岡駅文信堂書店/長岡市立劇場/カーネーションプラザ(長岡市)シネ・ウインド(新潟市)

◎上映後 15時20分~ 35mm映写機に触れるワークショップを開きます。
ご希望の方は問い合わせ先までお申し込みください。(先着10名)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催・問い合わせ・ワークショップ申込先
長岡アジア映画祭実行委員会! 
電話09045204222 
mail nagaokatsukurukai@gmail.com

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