長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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青原さとし監督『土徳流離 ~奥州相馬復興への悲願~』公開初日



『第8回長岡アジア映画祭』にて“小林茂監督と観るドキュメンタリー映画の一日”というプログラムを企画し、
青原さとし監督『土徳 焼け跡地に生かされて』、橋本信一監督『掘るまいか』、島洋一監督『与那国カウボーイズ』を上映。
その日の夜に青原監督、橋本監督、島監督との打ち上げを思い出しながら、
シネ・ウインドの『土徳流離 ~奥州相馬復興への悲願~』公開初日上映後の青原監督の舞台挨拶を見つめてました。

あれから13年の間に橋本監督は亡くなり、島監督は今も『与那国カウボーイズ』とともに各地を上映に回っている中、
青原監督は次々と記録映画を発表。
そして自身の集大成となるような『土徳流離 ~奥州相馬復興への悲願~』を完成。
一週間とはいえシネ・ウインドというきちんとした劇場で公開に漕ぎ着けたことに深く敬意を抱きました。
改めておめでとうございます。

『土徳流離 ~奥州相馬復興への悲願~』は200年前に南相馬に辿り着いた
浄土真宗の門徒の苦難の歴史を丹念に追いながら、
現在また東日本大震災の津波に原発事故という困難に直面するその子孫に焦点をあて、
壮大な叙事詩のように語られる労作。

「庶民の声に耳を傾ける」
師匠である姫田忠義監督に学んだこととして第一に青原監督は話してましたが、
まさに表舞台に出てこない庶民の声を丹念につづりながら、
その土地の“土徳”を浮かび上がらせた記録映画の大作です。
担当はかつての“移民”への視点が今と深く交錯してることを感じてました。

『土徳流離 ~奥州相馬復興への悲願~』はまだ東京でも劇場公開されておらず、
シネ・ウインドでの公開が貴重な機会になります。

『土徳流離 ~奥州相馬復興への悲願~』

5月22日(日)~5月27日(金) 
前編10時~ 後編12時30分~

前編 =はるかなる山河を越えて=(102分)

後編 =無量の時のあなたたちへ=(103分)

『土徳流離』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ucxA41zyBxc

映像叙事詩「土徳流離~奥州相馬復興への悲願」
https://www.facebook.com/dotokuryuri

シネ・ウインド公式HP
https://www.cinewind.com/
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