長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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『栄光の黒豹』長岡上映会 目黒祐樹様よりメッセージ

6月11日『栄光の黒豹』長岡上映会に寄せられた目黒祐樹さんのメッセージを掲載します。
映画ではキャプテンとしての矜持を言葉よりも態度で示しチームメイトから敬われ物語の柱となってました。
また悠久山公園での担当者にとって欽ドン!の良いOLこと生田悦子さんとのほのぼのとしたデートシーンも何気に良かったです。
メッセージにも触れていますが、以前お電話でお話しさせていただいた時にも感じました
大変な愛妻家であること、そして長岡への深い思いに打たれたりしました。

メッセージは大変達筆なお手紙でいただきました。
ありがとうございます。



皆さん、こんにちは、目黒祐樹です。
本日は「栄光の黒豹」上映会に足をお運びいただき、ありがとうございます。
昭和44年に全編長岡で撮影されたこの映画は、私にとっても大変思いで深い作品です。
デビュー2本目で俳優として、まだまだ足取りもおぼつかない状態でもありました。
又、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、長岡は俳優である私の父、近衛十四郎の生まれ故郷であり、今も何人もの親戚が、この地で暮らしています。
私の父のふるさと、ということもあり、一ヶ月近くに及んだロケ期間中、長岡の皆さんには、本当に温かく、そしてよくしていただきました。
多くの方々が親しく声を掛けてくださり、どれ程励まされ、勇気をいただいたか知れません。

それらの情景は、半世紀近くたった今でも、はっきりと記憶に残っています。
撮影の合い間には、会う機会の少なかった親戚とも親睦を深めたり、普段のロケとは一味違った時間の過ごし方が出来たのも良い思い出ですそして、時たま親戚のみんなの長岡弁の響きに、ふと懐かしさを覚えたりして、あぁ自分には間違いなく長岡の血が流れているなぁ、と感じたこともありました。
ふるさと長岡の為にと、熱い協力、応援をして下さった多くの皆さんのお気持ち、決して忘れません。
本当にありがとうございました。
余談になりますが、本作品中、私の妻と演じた女優、江夏夕子とは、この映画がキッカケで後に結婚し、現在も妻として、私とともに歩んでいます。
私にとってターニングポイントとなった作品ということが出来ると思います。
会場にお越しのみなさん、47年前に長岡の皆さんと一緒に作ったこの映画を楽しんでいただき、心の片隅に留めて下されば、これ程嬉しいことはございません。
本日は本当にありがとうございました。

目黒祐樹
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