長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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古町は映画館通り



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↑こちらの「110周年プレイベント 特別展示  思い出の小林百貨店〈グランド劇場〉と古町の賑わいパネル展」 に行ってきました。
好評で11月2,3日のみの開催だったのが11月12日まで延期になったそうですが、
足を運んでにいがた映像ギャラリーの皆さんの尽力にまず頭が下がりました。
ホールいっぱいに並ぶ展示資料やポスターなどの収集、発掘は並大抵のことではできないだろうと。
それに当時を知るようなお客さんがたくさんいてこれは大当たりの企画になったと思います。

自分が目を引いたのはかつて古町界隈にあって何度も何度も通った映画館達、
しかしシネコンの波に流されてしまった劇場が白黒の歴史となって展示されていたことでした。

カミーノ古町の新潟シネマで『ゴースト ニューヨークの幻』を一人で観にいったら周りはカップルばかりで女性客に物凄い珍しい目で見られたこと。
宝塚会館には邦画がメインの東宝と洋画がメインのスカラ座があり、ここでジャッキー・チェンの『プロジェクト・イーグル』を観にいったら満杯で映写技師の江村さんが入場整理してたこと。
今は駐車場となり面影は跡形もなくなった新潟東映は大劇場が二つあって、そのハザマに隙間狙いのような小さな劇場があり、そこでロバート・デ・ニーロの『ミッドナイト・ラン』を観たら満席の観客から笑い声が絶えず最高の映画体験ができたこと。
そして新潟松竹はやはり寅さんで、すでに枯淡の境地に達した寅さんとともに毎年お正月を迎えておりました。

などなどともっと深く掘ることができるハズですが白黒のパネルの映画館とともに思い出が尽きることもないだろう、などと感慨深くなっておりました。

とはいえ新潟市民の記憶に深くある肝心のグランド劇場は自分の記憶になく、またライフや新潟日活も自分の上の世代の劇場でしたが、古町にはまだしぶどく大要があります。いづれまた足を運ぼうかと。

大劇場だったというグランド劇場最高の入場者を集めたの映画が『エクソシスト』だそうで、当時劇場前で溢れかえるお客さんの写真も展示されてました。
オカルト映画、ホラー映画問わず今でも根強い人気がありますが、それでも一つの映画館の興行記録を打ち立てるようなオカルト映画は今後出て来ないだろうとポスターを見てあの映画を思い浮かべてました。

新潟三越で11月12日まで開催しています。
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