長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ハリウッドにくちづけ



市民映画館をつくる会が1991年4月13日に長岡市立劇場で上映会を開いたのが『ハリウッドにくちづけ』
キャリアが低迷し薬物依存となった女優が、往年の大女優ながらもアルコールに依存する母親と同居し再起を図るといったストーリーで、同じ映画女優として確執と葛藤を生む母と娘の物語をメインにしながら、ハリウッドの内幕モノとしても楽しめた一作。
監督はマイク・二コルズで主演がメリル・ストリープ、母親役がシャーリー・マクレーンといささか暑苦しい大女優が共演。
なぜ本作が上映されたのかは謎なのですが原作・脚本がキャリー・フィッシャーで自伝といっていい作品だそうです。

本日のキャリー・フィッシャー訃報のニュースを知り、そんな熱心な『スター・ウォーズ』ファンではありませんが、
そういえばキャリー・フィッシャーって小説家としても才能があることを思い出し浮かんだのが『ハリウッドにくちづけ』で、
大女優役のシャーリー・マクレーンが女性用かつらを脱いで薄くなった頭部を晒しながら自身の思いを語るシーンに世界中から愛されたハリウッド女優の果ての姿を見て感動したことが本作の白眉でした。

この時の上映会で映写を担当したのがKさん。
小林茂監督の同級生で今も『風の波紋』の県内上映の映写を担当して小林監督の右腕として活躍されてますが、
市民映画館をつくる会に入った動機が大ファンである『スター・ウォーズ』を映写したいとう思いで、
市民映画館をつくる会ではそれは適いませんでしたが、
シネマチャオに入社し確か『スター・ウォーズ エピソード2』が公開されてその念願が適ったと思います。
感想については詳しくは聞いたことがありませんが。

そういった世界中のさまざまな『スター・ウォーズ』ファンが本日はレイア姫を偲ぶ日となってると思います。
幸い『エピソード8』は撮影が完了されたそうで来年の公開を待ちたいと思ってます。

ちなみに同じく1991年に市民映画館をつくる会主催で上映したのが『恋人たちの予感』
『ハリウッドにくちづけ』には監督役で登場してたロブ・ライナーの傑作の一本。
ここでヒロインの親友役のキャリー・フィッシャーが結婚するのは
ロブ・ライナーの前作『プリンセス・ブライド・ストーリー』にひっかけてのものだと、
サスガに洒落っけがあるなぁ、と思いました。
スポンサーサイト

| 未分類 | 13:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/1369-aa10a816

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT