長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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監督ジョニー・トー 『ホワイト・バレット』



先日、上京した際、せっかくなので『初笑いはチャウ・シンチー』と新作『人魚姫』が確か新宿で公開されてるハズと、
劇場に行ったらすでに満席、中国興行収入ナンバー1ヒットがなぜ都内で封切られながらも一日一回なのか?
せっかくお客さんが入る映画なのに勿体ないと思い、
それならば他にないかとキム・ギドク『The NET 網に囚われた男』は近々、新潟でも公開予定。
『疾風スプリンター』は以前にも書きましたがイオンシネマ県央で公開となってる中
東京で観たい映画があったと歓喜したのがジョニー・トーの新作『ホワイト・バレット』

長岡アジア映画祭ではこれまで『チャウ・シンチーの熱血弁護士』『PTU』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』を上映したことがありますが、ハリウッドへと渡り世界的な巨匠となったジョン・ウーの跡を継ぐように男騒ぎの香港ノワールの傑作を連打し、世界中から称賛され新作が心待ちされる存在となり、日本ではトーさんのあだ名がつくなど熱狂的なファンを持つ大きな存在。

それならばと年明けにお会いしたS東京特派員夫妻も誘って新宿武蔵野館へと。
とはいえどんなストーリーなのか全くわからないまま椅子に座ったら、
エグイ脳外科手術のシーンから始った後に人物が交錯し先が読めないのは病院版『PTU』かと思いながら観てたら、
どんどん逸脱・はみだし、ついに前人未到のスロースローモーションの銃撃戦がカッコよくも笑えて、
正月早々変な映画を観たけど、高揚しっぱなしで流石ジョニー・トー、観て良かったと。
感情移入できる登場人物など皆無に近いのに、
知らないままあれよあれよと載せられ銃撃戦からの、
あのフザケテルのかマジメにやってるのかイマイチ理解できない宙吊りまで
一気呵成に魅せてくれるのはジョニー・トーさんだけだよと。
今年の映画はじめは『ホワイト・バレット』になってしまいましたが、少しも後悔することはありませんでした。

一日二回の上映とはいえ満席の館内は“これ”が好きな人ばかり集まっておりました。

画像はあちらのポスターらしいのですが、映画の内容を全く伝えずヒロインがもたれているのが主演俳優でなくジョニー・トーその人なのも納得です。

https://twitter.com/whiteb_movie
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