長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

I'll Be Back Again...



「神輿が勝手に歩ける言うんなら、歩いてみいや、おう!」

松方弘樹さんの訃報を知って、
今月初めにお会いした弟の目黒祐樹さんとは、
今ならお会いすることはなかっただろうと、
思いながら偲んでいました。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1385.html

「遠山の金さん」はじめテレビの時代劇スターという印象が、
「天才・たけしの元気がでるテレビ」でバラエティで大ブレイクし、
その後に世界を釣ったりとテレビの人というイメージだったのが、
レンタルビデオで立て続けに見た『仁義なき戦い』シリーズにて
一作目では射殺されたものの、その後に違う役で眉を剃ったり、黒くなったりして
その度に役者魂を炸裂されて場面をかっさらっていく姿が強烈、
その後の実録路線の集大成で警察もヤクザもどっちもどっちだと狂暴に提示した
『県警対組織暴力』はヤクザながらも食べ終わった茶碗を洗う姿を目にした刑事の文太兄ィが男惚れしてしまうという、
妙なシーンが導入され、余計に破滅へと向かう姿が余計に悲壮感を漂わせてました。、
今も実録路線の金字塔だと思ってます。

しかし父親は世が世なら剣豪となってたとよく言われる長岡出身の時代劇スター近衛十四郎。
父の遺志を継いでひときわ時代劇への愛着が深いと知ったうえで
最近のリメイク版『十三人の刺客』で時代劇に思い入れが深い役所広司がいながらも、
これはもはや血筋というのか、その豪快な殺陣は他の俳優と完全に一線を画して強烈、
今風の役者が並んだ中で本物の匂いを発散させて光ってました。

先の目黒祐樹さんにお会いした時、
週刊誌で松方さんの具合がそうとう悪いと知ってたので、
目黒さんにはお兄さんの話は一切しませんでしたが、
目黒さんは二言目には「親父の故郷の長岡で撮影したからできる限り協力したい」と
話されていましたが、
それは松方さんも同じ思いだったのではと想像しました。

ご冥福を。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1393.html
↑こちらの目黒祐樹さん主演作で長岡ロケ映画『栄光の黒豹』も上映するニイガタフットボール映画祭のチラシを受け取りました。
アオーレ長岡のホワイエにも置いていただいたので手に取っていただき足を運ばれましたら。
スポンサーサイト

| 未分類 | 16:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/1397-4b8e5d71

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT