長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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ジュゴンの見える丘 Cocco



彼女とは以前一緒にドキュメンタリー番組を作ってるんです。2007年なんですが、その頃は誰も辺野古の問題に関心がなくて、どうやったら興味を持ってもらえるんだろうと思って、「人魚の棲む海〜ジュゴンと生きる沖縄の人々〜」という、地元の人々が撮影隊を作ってジュゴンを撮影するというドキュメンタリー番組を作ったんです。その番組のナレーションをCoccoさんがやってくれたんですが、その時の撮影隊が撮った2匹のジュゴンの姿を見て、Coccoさんは「ジュゴンの見える丘」という曲を作ったんですね。

http://rooftop.cc/interview/150523185939.php?page=4

沖縄出身のミュージシャン、Coccoの数ある名曲の中で、
是枝裕和監督も共感しCoccoのドキュメンタリー映画『大丈夫であるように』を手掛けるまでになった曲が
映画の中でテーマ曲といえるまでの存在になってた『ジュゴンの見える丘』
冒頭のインタビューにあるようにその誕生に三上智恵監督が琉球朝日放送時代に手掛けた番組が深く関わっていたことから、
今回の『戦場ぬ止み』のナレーションはCoccoが担当しているようです。

『ジュゴンの見える丘』が初披露された2007年のアースデイのコンサートの中で、
この曲を歌う前に「沖縄の女なので沖縄の話をします」と言葉を添えて、
辺野古に帰ってきたジュゴンと基地建設についての思いを語っています。

https://www.youtube.com/watch?v=JAYJgrLOcyg
↑『ジュゴンの見える丘』とともに大変感動的なスピーチなので必聴に値すると思います。

辺野古工事着工のニュースを〝強く儚い”Coccoはジュゴンとともにどのような思いで聞いたのかと。

『戦場ぬ止み』は国策に揺れ続け沸騰した沖縄をCoccoがなだめようとするかのような静かな語りが、
かえって印象深くスクリーンに目を向けさせてくれるかのように響きいてます。

「I believe and I`m sure,
We can do something for just LOVE & PEACE.
-私は愛と平和のために
私達にできる事があると確信しています。-」

ちなみに『ジュゴンの見える丘』のカップリング曲『お菓子と娘』は柴田昌平監督『ひめゆり』に感激したCoccoが
映画の中でひめゆり学徒隊が口ずさんだと証言してる童謡で、
おばぁたちのために歌ってレコーディングしたそうです。
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◎~沖縄・福島を観る知る3月11日~

会場 アオーレ長岡 市民交流ホールA

日時 2017年3月11日(土)

『大地を受け継ぐ』  公式HP https://daichiwo.wordpress.com/ 
*10時20分 ウィズコーション ライブ (長岡で活動する4人組バンド 上映前に福島への思いを歌います)
*10時35分 『大地を受け継ぐ』上映 (85分)
*12時~    井上淳一監督トーク(30分)

『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』 公式HP http://ikusaba.com/

*13時20分 『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』上映 (129分)
*15時30分~16時30分 講演「沖縄の現状と憲法」 
講師 馬場秀幸弁護士 (新潟県弁護士会)
*17時~ 『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』上映 (129分)

*入場料 1作品 前売 1000円、 
当日 1200円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証提示お願いします)以下 500円

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=BHsYI1H78HM&feature=youtu.be

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
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