長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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柴田昌平監督 『“喪失”からの“再生”~カンボジア 映像が切り拓く未来~』 本日NHKにて放映。



担当者は柴田昌平監督の初監督作『ひめゆり』を観なければ沖縄への関心は薄いままで、
ひいては三上智恵監督『標的の村』『戦場ぬ止み』も上映しようとは考えなかった気がします。
それほどひめゆり学徒隊の生き残った証言者を記録した『ひめゆり』は
当時の過酷すぎる記憶を語る学徒員たちが静かな語り口だけに余計、圧倒される思いで沖縄への視野が大きく広がった作品でした。

柴田監督はNHKに入社後、沖縄支局へと配属されたものの、
沖縄戦をテーマにした番組つくりがうまくいかなくて手痛い挫折を味わった後、
民族文化映像研究所の姫田忠義監督に師事、
以降NHKのドキュメンタリー番組を数多く手がけています。

一昨年に上映会を開いた『千年の一滴 だし しょうゆ』もNHKの番組から立ち上がった企画を映画化しました。
その『千年の一滴』がカンボジアの映画祭に招待され柴田監督も足を運んで、
現地で映画人と交流を持ったようです。
長岡上映会にお越しいただいた時、柴田監督にカンボジアでの評価を聞きそびれたことは失敗したと思いましたが、
そのカンボジアでの交流がNHKの番組として作品化され大きな成果をあげました。

急ですが本日、午後1時~3時にNHK総合で放映されるのでご案内します。
自国の内戦をテーマにするソト・クォーリーカー監督(『シアター・プノンペン』)の姿を取材しています。

4月2日(日)午後1時50分~ 午後3時00分
NHK総合

喪失”からの“再生”~カンボジア 映像が切り拓く未来~

四半世紀前に内戦が終結したカンボジア。紛争で当時の記録映像は国内にほとんど残されておらず、今も過去の歴史に向き合うことは少ない。女性映画監督ソト・クォーリーカーさんは悲劇からの再生を目指すには歴史に向き合わなければならないと、NHKに残された内戦時の記録映像を取り入れた映画制作に取り組んだ。内戦時の貴重な映像を紹介、監督の映画制作や若者たちの反応を現地取材した去年11月の特集を、アンコール放送。

【出演】カンボジア映画監督…ソト・クォーリーカー,日本映画大学教授…熊岡路矢,【キャスター】森田美由紀

http://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2017-04-02/21/17674/1845508/
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