長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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新潟県ロケ地映画祭inT・ジョイ長岡 ゆめのかよいじ

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長岡ロケなび5周年記念の「新潟県ロケ地映画祭inT・ジョイ長岡」
栃尾で撮影された「ゆめのかよいじ」上映後に
五藤利弘監督と出演した大桃美代子さんが、
満席の会場でトークを開きました。

五藤監督はやはり晴れの場でもいつもの姿でしたが、
驚いたのは着飾って登場した大桃さんの若々しい姿。
あれは凄いなと圧倒されましたが、
それ以上にトークの中で全国に向け新潟県のPRを日頃から務めてるためか、
地元への郷土愛を深く感じました。

・五藤監督の印象は?
大桃さん=とにかく優しい。安心して任せられみんなで作り上げていくのが素晴らしい。

・新潟県の印象や魅力について。
五藤監督=若い頃は思い入れはなかったが最後はそこに行き着くんじゃないか。
自分のイメージは今日観ていただいた(映画の)印象。
大桃さん=新潟って昔はなんにもない印象だったのが今はそれが豊かだと気づいた。
土の素晴らしさ、水の素晴らしさ、生きている人達の我慢強さ。
不便であればあるほど文化が残っている。
素晴らしいのに奥ゆかしい。
素敵なものを残して手放さないでほしい。

・「ゆめのかよいじ」について
五藤監督=お金もないのでそのときにあるものを取り入れた。
ススキや緑などを。
大桃さん=出演した炊き出しのシーンの周りは本当に中越地震で炊き出しをした地元の方。
開いた時間にあの時にこうやって鍋を作ったとか語ってた姿が印象的。
助け合いながら地域を守っているのは、
東京や他の地域が羨ましがる。

途中で栃尾名物といえば”油揚げ”
大桃さんは最近関西の番組の取材で栃尾を訪れ、
同行した関西のタレントさんがあぶらげを絶賛していたことを話してました。
ただし番組は関西ローカルなんでこちらで放映されないのは残念。

また五藤監督は去年公開された映画がまた観ていただける喜びを語った上で、
生徒役でエキストラ出演した地元の一人の高校生が、
その後、亡くなったことに触れて、
映画はそういったさまざまな想いを背負っているものだと話してたのが印象的でした。

最後に大桃さんは映画はその地域を残す歴史と述べ、
本作についていろんなものが真空パックに、
皆様の想い、地域の想いが詰まっていると話し、
ぜひともこの映画を皆さんで広めてほしいと熱を入れて話してました。

それで思ったのは大桃さんの五藤監督への並々ならぬ深い信頼。
スクリーンをバックに話す二人を見ていて、
ぜひいつか二人がっぷり四つに組んだ大人のラブストーリーを撮ってもらえないだろうかと。
映画への熱い想いを述べてる大桃さんですが、
これまで五藤映画で思春期を支える側でしたが、
ぜひヒロイン役でドロドロの大人の恋愛劇を観てみたいものだと。

そして久しぶりに観た「ゆめのかよいじ」はまた新たな発見があり、
さらにラストシーンのロケ地を近々探しにいこうとしてるので目に焼きつけてましたが、
改めて二人のヒロインはもちろん、
ポニーテールの浅野かやさんの存在感はやはり素晴らしかったと。
石橋さん、白石さん、浅野さんが同じシーンに納まってる時に、
交わされる視線が微妙に三角関係なんだなと気づかされました。

「ゆめのかよいじ」公式HP http://yumenokayoiji.jp/
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