長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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東海テレビドキュメンタリー劇場



『平成ジレンマ』『青空どろぼう』『死刑弁護人』『長良川ド根性』『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』『ホームレス理事長』『神宮希林 わたしの神様』『ヤクザと憲法』『ふたりの死刑囚』、、、、

ローカル放送局である東海テレビがこれまで手がけた劇場公開作のタイトルです。
http://tokaidoc.com/program/
さらに劇場公開の前で先に当然、テレビでも放映されドキュメンタリーを中心に戸塚ヨットスクール、冤罪、ヤクザなど世間の空気を読まずに波風を立てるような作品を連打、規制や制約をものともせずに骨のある作品を送り続けてるのは「空気を読む」作品ばかりが並ぶテレビ局の中ではきわめて異様にも思います。

おそらく全責任を阿武野勝彦プロデューサーが背負っているのだろうと想像しますが、担当者は偉そうなことも言えないのがこれらを全て観ているわけではないものの、あえて衝撃を受けた作品として『死刑弁護人』を挙げます。

著名すぎる死刑囚の弁護を引き受け“悪魔の弁護人”とも呼ばれ、世間から蛇蝎の如く嫌われながらも全身で国家権力に異議申し立てをする安田好弘弁護士の日々の活動を記録して、この法治国家の詭弁を炙り出し否応なしに観る者に一面だけでない多面性について考えさせられる作品でした。
正直、映画の中で和歌山カレー事件の証拠のみを積み上げていけば被告は冤罪ではないか?という気になったのは事実です。

この作品を世間に出すというだけで相当なものではないかと思いますが、最近は『ヤクザと憲法』などと物騒なタイトルでまた物議を醸し出してて、相変わらず刃を研いでると思いました。

『人生フルーツ』は東海テレビの劇場公開作では10作目となり、列挙した作品の中に目にするとこちらが異質に映りますが、それでも主人公・津村修二氏の生き様にはやはりこの国と対峙し続けた気骨を感じることができるし、あまり詳しくは書けませんが映像の面でもタブーを破ってる場面があって、やはり観ていて波風が立つ作品です。

映画『人生フルーツ』 長岡上映会

日時 2017年8月14日(月) ①10時30分~ ②13時30分~

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=YkTQVlA2KJ4

『人生フルーツ』公式HP
http://life-is-fruity.com/

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html
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