長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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入江悠監督 『22年目の告白 -私が殺人犯です-』 大ヒット 



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↑こちらで紹介した入江悠監督作『『22年目の告白 -私が殺人犯です-』が大ヒットしてる聞いてから、ようやく劇場へと足を運びました。

映画はあんまり踏み込んで書くとネタバレ、特に役者陣の重厚な熱演について個別に書いたりするとすぐさまネタバレになるので控えますが、
ともかくドンデン返しが二転三転と続いて(これのネタバレになるのか)飽きずに引き込まれてしまいました。

このような大作を手掛けて大ヒットさせた入江監督の手腕に大きな拍手を贈りたいです。
しかしこの映画を自分は人に勧めることには躊躇してしまうことを告白。
その理由は殺人シーンが陰惨なことにつきるのですが、
大ヒットの要因に口コミが欠かせない現状で、
陰惨なシーンが終盤にこれでもかと続く作品が口コミで広く伝わっていること、
あわせて本作が大ヒットしていることにどこかで違和感がぬぐいきれないと思ってます。

藤原竜也主演だから大ヒットだけではないと思いますが、その要因ってなんだろうかと。

担当者は入江監督の代表作『SRサイタマノラッパー』に愛着をいつまでも感じてますが、おそらくそういった愛着などは脇に置いて、陰惨で闇が覆う映画をメジャーで堂々と貫いた入江監督はさらに大きな飛躍を遂げてることを実感しました。

そんななか闇を深く抱える登場人物に紛れもなく入江監督は自身を投影しているのではと。
以前、長岡インディーズムービーコンペティションの授賞式にひっそりと佇んでた姿を思い出して観てました。

以上とは別で本筋と離れた印象深いシーン。
若い男女がプロポーズするシーンにテレビではシャ乱Qの名曲『シングルベッド』のMVが流れてるというベタすぎるけど、思わずほろりとしてしまうシーンがあり、
時は1995年。唄ってるつんく氏はこの後、プロデューサーになって日本中を席巻しながら現在はあの声が無くなってることを思うと二重の意味でほろりとしたりしました。

http://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/
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