長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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原田裕司監督 『OUTBOXER』



今年のながおか市民活動フェスタ参加企画『長岡監督短編映画特集+』(仮)に
『冬のアルパカ』を上映させていただけないか、久しぶりに原田裕司監督に電話して依頼したところ、
変わらぬ口調でお返事がありすぐに快諾をいただきました。
ありがとうございます。

それで久しぶりに原田監督の公式HPを開いたら『OUTBOXER』が配信されてたの
で早速見ました。

https://yujiharada.jimdo.com/

もう三年前になるのかエキストラ募集を呼びかけてたのでS東京特派員と参加した作品です。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

確か完成試写会の際にお呼びがかかりましたが、残念ながら所用があったハズで欠席以来、見る機会を逃しておりました。

映画は原田組の怪優・竹田尚弘さんが仕事も私生活も破綻スレスレでフラストレーション溜まりまくりのいろんな意味でアウトなアウトボクサーを。
一方、ストイックすぎてラインを超えて狂気まで踏み出しかねないボクサーを『冬のアルパカ』でもバイオレンスの風を吹かしてた伊藤公一さんが。
二人が葛藤を経て同じリングに立つのはチェ・ミンスク『クライング・フィスト』を想起したりしましたが、ズシリと重く響いたボクサー映画でとても見応えがありました。
そして仁科貴、寺十吾、田中要次(ボバさん!!)とベテラン勢が脇を固めてるのも特筆かと。
“プロ”の面々に申し分ない演出をしているのを見て原田監督はまた一段大きく登っていると思いました。
ちなみに担当者は刑事役ということだけ聞いてワケもわからず、ダンボール箱を持って階段を上り下りしていただけですが、きちんとバカ面が出てきてなるほどこんな形で前後と繋がっているのかと感心したりしました。

しかし『冬のアルパカ』でも山古志が舞台にも関わらず風俗ネタをぶちこんだ原田監督ですが、こちらでは飯の種としてかなりシリアスに描きこんでいたのが、続く新作『いつかのタカハシ』では弾けまくって笑わせてじんわりさせてるのも原田監督ならではです。
原田監督が真冬の長岡・山古志で撮影した『冬のアルパカ』は9月9日にアオーレ長岡シアターで上映いたします。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1570.html

『OUTBOXER』
https://vimeo.com/202151852

『いつかのタカハシ』
https://vimeo.com/187436510
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