長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『愛しのアイリーン』エキストラ体験記



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1583.html
↑こちらで紹介した『愛しのアイリーン』エキストラ募集。
担当者は長岡ロケなびに登録しているので、長岡及び近隣の映画やドラマロケがあり、
エキストラ募集の呼びかけがあるとメールで送られてきます。

今回、栃尾まで行く時間がないので見送りかと思ってたら、
長岡駅近くのラーメン屋のお客という設定でエキストラ募集がかかり、
試しに申し込んでみましたら当たってしまいました。

早速撮影日の夜に長岡市民にはおなじみのラーメン屋さんに行くと、
顔を知ってるロケなびの職員さんがおり、
挨拶をした後、しばし待機。

お店の周囲には機材を積んだ車やロケバスなどが目に留まり、
出入りするスタッフを見ると結構な人数なので、
わりと大きな規模の映画なんだと思いました。

それでロケなびから参加したエキストラはこの日は5人。
熟年の夫婦にそれぞれ一人で参加した女性が二人に担当者。
待機してる時間は正直、暇なので女性達と雑談しており、
人見知り激しいこちらもわりとすぐに打ち解けることができた気が。
ついでに『人生フルーツ』のチラシもちゃっかりと渡してました。

そうこうしてるうちにスタッフが夕食のようで、
エキストラは食べれるんだろうかとさもしいことを思ってたら、
店内に入りカウンターに並べられたロケ弁をいただくことに。
しかもこのロケ弁はこのお店の名物“洋風カツ丼”だったので、
これは県外のスタッフ達に長岡を知ってもらういい機会だと思い感心しました。
それに何よりウマイと喜んで食べてたら悲劇が。
スタッフさんの一人がカウンター上のロケ弁を手に取ろうしたら滑らせて、
こちらの膝に洋風カツ丼がそのまま逆さに落下という悲劇に。
ズボンがケチャップソースまみれになり心の底で涙が。
なんというかこちらは張り切っているとよくこんな悲劇に見舞われるので、
スタッフさんよりもこちらの性を呪っておりました。

幾分、落胆してまた待機していると美術スタッフの方が内装について、
主に電灯を交換して幾分店内は明るさを増した気が。
他にも小道具が準備され着々と本番に向かっているようでした。
その後に店外でまた待機となってたところ、そこへ著名な俳優さんが現場へ。
エキストラの女性二人は現れた途端目を輝かせておりました。
確かに幾分、役作りで汚れてるとはいえ二枚目俳優が目の前に現れたらやはり女性は興奮するだろうと。

店内ではリハーサルが始まったようでしたが、
こちらはもちろん店内の様子はわからずにいたものの、
自分が気になってたのは名のある気鋭の監督作と事前に聞きながら、
さっきからスタッフを目にしてもそれらしき人が見当たらず、
一体誰が監督なんだろうか?
などと思いめぐらせてたら店外にいつのまにかモニターとディレクターズチェアが用意され、
そこに座った人を目にしてこの人が監督なのかと。
その後、本番が始まっても監督とモニターを中心に見学していましたが、
あまり書くと誤解されてしまうのでほどほどに思ったのは、
やはり映画の道を志すなら俳優は別として監督を目指すべきだなぁ、と。
なんでそう思ったかは尋ねたら直接話します。
バカバカしいことを思いました。

ちなみに集められた五人のうち、最初に撮影に呼ばれたのは
夫婦連れのうちご主人がカウンターに。
女性二人はお座敷に。それぞれ主役の二人を囲んでラーメンを食べており、
モニターを見てたらご主人が結構エキストラという枠で結構目立っておりました。

などと書いてるように担当者はハズレてしまったのか、
まぁ仕方ないかと諦めかけてた頃、
今度は同じシーンを寄りで撮るというので店内に呼ばれ、
先ほどのご主人の奥さんとテーブル席に真向いに座って、
助監督の方から夫婦役という設定を説明され、
目の前にはチャーハンが。

いつの間にか本番となったもののキャメラはこちらに向かずカウンター席の俳優さん達に向かっており、
雰囲気というかスタッフさんの気遣いだと思いますが、
俳優さん達と同じ現場で心地よい緊張感に包まれるのはイイ経験でした。
貴重な機会ありがとうございました。

ちなみに撮影が終わった後、目の前のチャーハンを奥さんと一緒に勿体ないからと二人でせっせと残さず食べておりました。

地方の街に溶け込んでる昔ながらのラーメン屋さんで男女がラーメンをすすりながら、
お互いの心を通い合わせる、、、と言う素朴でアクセントのような小さなシーンに見受け、
そんな短いシーンに40人ものスタッフが良い映画にしようと一致団結し、
俳優さんの演技を繊細に見守り、監督は特に二人の距離についてこだわっていたようでしたが、
おそらくいい映画になるだろうな、と思い完成したら勿論観に行こうと思いました。

ちなみにこのブログ書きすぎではないかと思うかもしれませんが、
こちらの膝に洋風カツ丼を落下させたスタッフが製作さんだったので、
撮影後に顔を覚えてもらったのを幸いにブログで書いていいかと尋ねたら、
条件付きで了解をいただき、書ける範囲で書かせていただきました。

俳優、スタッフのみなさんは長岡花火を楽しんだでしょうか。
ぜひ長岡がいい思い出となり、また撮影に来てほしいと思ってます。

http://locanavi.jp/
↑こちらに登録すれば、以上のような貴重な体験ができるかと思います。
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