さよならあなた

昨日の『長岡監督短編映画特集+』にお越しいただきました方々、ありがとうございました。
反省点が多々あり、やはり楽で容易な上映会はないと改めて認識いたしました。
ただ新しい参加者も含めスタッフのみなさんが手分けして乗り切ったことが一番大きく収穫だと思いました。
ありがとうございますとお疲れ様でした。
そして大谷哲也さん、「小林茂の仕事」Oタスケ隊の須藤さん、五藤利弘監督、水元久美子さん、内藤忠司監督、登壇いただき、映画にふさわしいトークをありがとうございました。
そしてながおか市民活動フェスタ’17の参加団体の皆様、この企画をまとめて束ねてたながおか市民協働センターの皆様、支えてくれた未来創造ネットワークの皆様も力をいただきありがとうございます。
全作すべてを観てたお客様が何名かいて話を聞いたら
「短編映画は観る機会はないけど観たら面白いもんだね」
「“冬のアルパカ”みたいな映画初めて観た」などと話してるのを聞いて、
言ってはなんですが真の意味で映画好きな人が長岡にいるんだなぁと感心したりしてました。
担当者は今回、内藤忠司監督の話(無茶苦茶楽しかった)を聞く機会があって、
その昔に大林宣彦監督作に熱病となってた頃がぶり返してました。
画像はプログラムすべてを終えてみなさん(中には知らない方もいますが)で記念撮影。
ひとまずさよならしてまたみなさん、またスクリーンの前でお会いしましょう。
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