長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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映画 『台湾萬歳』長岡上映会と酒井充子監督トーク

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第31回ウィルながおかフォーラムイベント」”



映画『台湾萬歳』上映と酒井充子監督トーク

『台湾萬歳』

いかなる時代にも 海に大地に人生を捧げ まっすぐに生きてきた人々の物語

台湾は1895(明治28)年から1945(昭和20)年までの51年間、日本の統治下にあった。
時は経て、東日本大震災の際、台湾から200億円を超える義援金が寄せられたことは記憶に新しい。
私たちは歴史的経緯をものともしない台湾の人々の思いやりに言葉を失ってしまう。
酒井充子監督は、台湾三部作の幕開けとなった『台湾人生』では、激動の歴史に翻弄された5人の日本語世代たちの日本統治時代、戦後の国民党独裁時代を経て現在に至るまでの人生に焦点を当て、『台湾アイデンティティー』では、第二次世界大戦、二二八事件、白色テロという歴史のうねりによって人生を歩み直さなくてはならなかった6人を通して台湾の戦後の埋もれた時間を描き出した。
そして最終章・・・。時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して 生きてきた人々がいる。
本作では「変わりゆく台湾」を描いた前2作に呼応するかのように「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描いた。
台湾の原風景が色濃く残る台東縣―。
そこで暮らす人々の生活の中心には今でも「祈り」、「命への感謝」、「家族」がある。いつしか日本人が失いつつあるものが、かつて<麗しの島>と呼ばれたこの島に生きている。
台・湾・萬・歳。

監督:酒井充子 統括プロデューサー:小林三四郎

撮影:松根広隆 録音・編集:川上拓也 

製作:マクザム/太秦 配給:太秦

(C) 『台湾万歳』 マクザム/太秦

公式HP http://taiwan-banzai.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=7bX6eNscA84
 
11月19日(日)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第31回ウィルながおかフォーラムイベント」”

午前 10時~
上映後 酒井充子監督トーク

料金  前売 1000円 
当日 1300円 障害者・療育手帳をお持ちの方、高校生(学生証をお願いします)以下、500円

プレイガイド プレイガイド ながおか市民協働センター(アオーレ長岡3階)/文信堂書店/ら・なふう/カーネーションプラザ/キャラメルママ/リリックホール/西時計眼鏡店/でくのぼう(長岡市) えとせとら(柏崎市) みずすまし(三条市) シネ・ウインド(新潟市)

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222

酒井写真01

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【監督】 酒井充子 Sakai Atsuko

1969年、山口県周南市生まれ。大学卒業後、メーカー勤務ののち新聞記者となる。
98年夏、蔡明亮監督の『愛情萬歳』(94)を見て、舞台となっていた台北を初めて訪れる。
映画のロケ地巡り気分で行った侯孝賢監督『悲情城市』(89)の撮影地、九份のバス停で、見知らぬおじいさんに流暢な日本語で話しかけられ、日本人教師の思い出を聞いたのをきっかけに台湾への興味を深めた。
2000年、「台湾の映画を作る」と決意し映画の世界に入り、02年、台湾取材を始める。
台湾の日本語世代が日本への様々な思いを語る初監督作品『台湾人生』が09年に公開された。
以後、『空を拓く-建築家・郭茂林という男』(13)、『台湾アイデンティティー』(13)、『ふたつの祖国、ひとつの愛-イ・ジュンソプの妻-』(14)を制作。
今回初めて外洋で漁船に乗るという経験をし、あまりのきつさに一瞬後悔するも、乗船を重ねるうち船上で食事ができるほどに。
ブヌンの森では、険しい道をズンズン進んでいく登場人物たちの後ろを必死で追いかけた。
これまでの5作品で一番体力を必要とする撮影となった。著書に「台湾人生」(10 年、文藝春秋)がある。
現在、故郷・周南市と台東縣の懸け橋となるべく奮闘中。
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