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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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2017年 キネマ旬報文化映画部門1位 『人生フルーツ』

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本日、発表された2017年キネマ旬報ベストテンの文化映画部門で『人生フルーツ』が栄えある第1位に輝きました。
伏原健之監督おめでとうございます!

正直、昨年の8月14日の『人生フルーツ』上映会に名古屋から伏原監督をお招きするのはチャレンジだったのですが、観客の皆様に監督のお話を聞いていただけたこと、監督に長岡を知ってもらえたことが出来てとても良かったと1位の報を知って思いました。

3月10日(土)にトモシア多目的ホールで『人生フルーツ』上映会を進めている時だけにこれで大きな弾みがつきました。
時間などは詳細は決まりましたらこちらでお伝えします。

2月から始まる新潟県内での『人生フルーツ』サーキット上映を企画したシネ・ウインド支配人はこの1位を見越してのものではと思います。

また文化映画部門第2位には『標的の村』(1位)、『戦場ぬ止み』(2位)に続いて三上智恵監督の『標的の島 風かたか』が選定されてます。
またも沖縄が騒がしくなっていますが、三上監督は当然キャメラとともに現場に駆けつけて記録をしてることと思います。
取材した記録映像をまとめてこれだけボルテージの高い作品として完成させることに改めて深く敬意を表します。

また日本映画部門の第2位に昨日ご紹介した大林宣彦監督の『花筐/HANAGATAMI』が選定され大林監督も監督賞を受賞。
『花筐』の評判の高さにひょっとして1位かもと思ってましたが、それはともかく改めて大林監督80歳と聞くと黒澤明監督が『夢』を撮った年齢と並んだのかと。

あと担当者の1位だった『ラ・ラ・ランド』は10位と意外に低いなぁと思い、
1位は『わたしは、ダニエル・ブレイク』なことは納得できました。
ケン・ローチ監督が80歳となっても弱者をないがしろにする社会に強烈な怒りを持って描き、その姿勢に感銘を受けて『ラ・ラ・ランド』はムリでも『わたしは、ダニエル・ブレイク』の上映会を長岡でどうだろうか、と一時期思いましたが、いつのまにか忘れてしまったことを思い出し反省しました。
社会派などは日本ではドキュメンタリーを除いてほとんど失せてますが、
格差・不平等が臆面もなくまかり通る世界でケン・ローチが気骨ある映画を撮り続けているのは、それだけで感銘を覚えます。

余談ですがサモ・ハン監督・主演の『お爺ちゃんはデブゴン』にも深い感銘を覚えたので、ぜったい投票した評論家がいるハズだから何位だろうかとこれは発売を待ちたいと思います。

まぁ、キネ旬の順位なんてと斜に構えてた頃もありましたがなんやかんやと盛り上がったりしました。
特に上映した作品がベストテンに入ってると嬉しいものです。

http://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/
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