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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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3月11日 『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』 (検討中)



明日の1月17日、10月23日、そして3月11日と自分が生きている中で忘れずに刻まれる日にちがあります。

『東電テレビ会議49時間の記録』『小さき声のカノン』『大地を受け継ぐ』と3,11に合わせて上映会をこれまで開いてきましたが。
今年はフォトジャーナリストとしても著名な豊田直巳監督の『奪われた村  避難5年目の飯舘村民』の上映を検討しています。
諸々、詰めて正式に決定しましたらまたお知らせいたします。

『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』

3月11日 トモシア多目的ホールにて上映(検討中)
 
STORY

5年を経て明らかになる放射能汚染地帯の現実

福島第一原発の爆発直後のまだ村にヨウ素131が漂い、セシウムが強烈な放射線を放っている時期には「安全だ」と言われて村に留め置かれ、半減期8日の放射性ヨウ素が放射線を放って消滅した頃になって村民全員がふる里を追われた飯舘村。

 以来、村人は放射線被ばくによる健康不安、慣れない仮設住宅に暮らすストレス、共同体の崩壊による孤独感を味わってしました。

 そして時を経るごとに実感するようにな るのは、原発事故によって奪われたものの大きさでした。

 しかし、村を追われ、理不尽さを耐え忍んできた人々が、いま、声を上げたのです。原子力ムラに叛旗を翻すべく、ADRに申し立てたのだ。

「謝れ!償え!かえせふるさと飯舘村」と。

このドキュメンタリー作品は人口の過半数を超える3000余名の村民が立ち上がった「謝れ!償え!かえせふるさと飯舘村」原発被害糾弾飯舘村民申立団の協力を得て取材撮影されました。

 また製作に当っては同申立団を法的に支える弁護団の協力の下、ドキュメンタリー映画『遺言~原発さ得なければ』の共同監督でフォトジャーナリストの豊田直巳が、自らカメラを回し、また構成・監督を務めました。

 撮影は昨年(2015年)3月から今年、4月まで1年に及びました。それは、村民が「奪われたもの」が何なのかを、製作する側が実感するためにも必要な時間でした。しかし、村人自身が「奪われたもの」が何なのかを自覚するまでには5年という、あまりに長い苦渋の歳月があったのです。

 この作品に登場する村人の眼前に、そして心の中にあった「美しい村」から何が「奪われた」のか、是非、ドキュメンタリーをご覧いただき、こころに留め置かれること願いつつ・・・。

監督/撮影 豊田直巳

2016年 / 64分 / 日本語 / ドキュメンタリー / HD

http://ubawaretamura.strikingly.com/
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