FC2ブログ

長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

長岡ロケ映画 『勝手にふるえてろ』を巡って



いろいろとドタバタしていてなかなか足を運べないのですが、
現在、T・ジョイ長岡にて松岡茉優主演の『勝手にふるえてろ』が公開中です。
その少し前に劇場に足を運んだらロビーの一画に新潟県内ロケ映画として『ミッドナイト・バス』『サニー』そして『勝手にふるえろ』が立て続けに公開されることから、それぞれロケ地のポイントを写真とともに紹介してあり見ていたら、本作『勝手にふるえてろ』は宮内駅、栃尾のお寺と要所要所が長岡で撮影されてる中で特に目を引いたのが「らーめん仁吉」でした。

ここのラーメン屋さんはお世話にあっており、上映会のたびにポスター掲示を依頼するので、先日『人生フルーツ』と『奪われた村』のポスターを依頼に行った折に、話ついでに老主人に「このお店で映画が撮影されたそうですね?」と尋ねたところ、
「映画?なんの話だ。ここで映画の撮影などしてないよ」と予想外のお返事が。
最もこのお店は老夫妻とその長男が切り盛りしてるので長男がいたときに撮影依頼があって撮影されたのか、
それともTジョイのロビーにあった写真を思い出すと、「らーめん仁吉」とありながらも写真は店内でなく、お店が入ってるビルの外壁だったので店内では撮影されなかったのかな、でもお店の名前が出てるしな、などともやもやが止まらずにいるので、やはり観て確かめるべきだなぁ~と。

ただ思ったのはロケ地として登場した映画が公開されてるなら、劇場はお店に映画ポスター掲示を依頼に行ってもいいのではと。互いの話題作りになると思うことと、以前に真木よう子主演『さよなら渓谷』を観たらどん詰まりの男女があてどなくさまよいたどり着いた終着駅が三条駅だったことがあり、この駅を毎日のように乗り降りしてる担当者は新潟の劇場のスクリーンの前で驚愕していたのに、その後に地元の三条に一番近いシネコンで公開したのにとうとう三条駅舎内に『さよなら渓谷』のポスターを一枚も貼らずにいたのは本当に何考えてんだろうと思いました。
田舎の駅とはいえ乗り降りしてる人たちはそれでも結構いるので、その中で自分達が使ってるこの駅が話題の映画に登場すると知ったらどれくらいの人が関心を持つか、『さよなら渓谷』のポスターに「三条駅で撮影!」と入れるだけで相当な宣伝になったのに、何をケチってるのかと軽蔑さえ覚えたりしておりました。

それで『勝手にふるえてろ』に戻ってヒロインで今や超売れっ子の松岡茉優を最初に知ったのはNHKの朝ドラ『あまちゃん』でアイドルグループ「GMT」のリーダーを熱く演じてて印象に残ったのですが、その後にこの役作りの上で参考にしたのが『モーニング娘。』とよくインタビューで応えて、ハロヲタとして嬉しく思っていたところ、さらにさらに当時のセンター鞘師里保を熱烈に推し、事あるたびにモーニング娘。について熱くメディアで語ってもらい、ファンとして本当に有難い存在だったのが、ついにドラマの中とはいえモーニング娘。に加入し、そのパフォーマンスにいちいちうるさいヲタクからも大絶賛されておりました。
何しろ難易度の高い『One・Two・Three』を完璧にメンバーと歌い踊っており、ある意味、女優としての根性を見せつけられた思いがしました。

モーニング娘。'16×松岡茉優 『One・Two・Three(updated)』 ひなフェス2016
https://www.youtube.com/watch?v=zGayzZThFhg
↑モー娘。のイベントなのですが松岡さんがセンターと分かった時の歓声が物凄くファンも松岡さんがモー娘。好きと知っているだけにこのサプライズに驚いたりと。

それでこのエピソードは主演ドラマの『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』の中のエピソードだったのですが、このドラマを演出したのが松江 哲明監督。

初監督作「あんにょんキムチ」から注目されたドキュメンタリー映画作家で、担当者も『あんにょん由美香』『ライブテープ』『トーキョードリフター』と何本かを観て、特に前野健太がカットを割らずに高円寺を歌いながら歩いていく実験的な『ライブテープ』に痺れたことがあったのですが、昨年出世作の『童貞。をプロデュース』の公開10周年記念となった劇場舞台挨拶で大騒動が勃発、余は松江監督が出演者へのパワハラ、セクハラ、さらにドキュメンタリーとはなんぞやまで深く食い込む映画的事件に映ったものの、当の映画界がこの件をまるで黙殺したかのように、無かったかのようにやり過ごそうとしているので割り切れないものを年を跨いでも思ったりします
確かに自主映画界から這い上がった松江監督は松岡さんはもとより、山田孝之や長澤まさみと大物とも仕事をするようになると忖度で周囲がカバーしてしまうのか、なんなのか。事件の被害者が昔シネ・ウインドでバイトしてたことも含めてなぜ、この事件が収拾に向かってるのかと。
自分は松根監督側でなく被害者の方にシンパシーを強く感じてるので、この黙殺ぶりに抗う気が大きいです。
詳細について書く時間がなく、まとめサイトを紹介するのはどうかと思うので、いづれ機会がありましたら。
キネ旬も映画秘宝も映画芸術も月刊ウインドもどうして黙ってるのかと。こちらが見逃してるのかもしれませんが。

以上『勝手にふるえてろ』からさまざまなことを思ったりしました。

公式HP http://furuetero-movie.com/
スポンサーサイト



| 未分類 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/1780-ec32d686

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT