長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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ロケ弁!!



昨日の続きで担当者はこれまでエキストラを体験した映画を数えたら10本くらいでしょうか。
一番最初は新潟市の美咲町に巨大なオープンセットを建築した手塚眞監督の『白痴』。
そのせいかこれが基準になってしまうのですが、今から考えたら尋常でない映画だったので、
絶対に基準には入れない方がよいと。
エキストラは戦災で焦土と化した街をあてどなく歩く人々という設定で一晩中撮影していたのは、
これが最初で最後のように思います。
あと間近で主演の浅野忠信さんを目にしたのはいい思い出になってます。

それで昨日参加した撮影現場はよくよく思えば初めての県外での撮影。
だからこれまで参加した現場と違うと感じたことがいろいろあって、
まず新宿から北関東の某市まで送迎のバスが出たこと。

エキストラは70人ほどで地元が大半に思いましたが、
それでも足りなかったのか東京在住者を中心にバスの送迎が用意されてて、
おかげでこちらに住んでてもとりあえず新宿に行けばこのバスに揺られて現場に到着。
撮影後も気分よく揺られながら新宿に戻ったので結構な贅沢に思いました。

待ち時間に地元のエキストラの方と話したらこの県は都心から車で近いので、
毎週のようにどこかで撮影が行われているとのこと。
だから主要な市にはそれぞれフィルムコミッションがあり登録して常時エキストラ募集がメールで送信されてくるそう。

ただこの現場を見ていて思ったのはFCやボランティアスタッフらしき人は
見当たらず駐車場係は現場の人とプロの警備員さんが担当しており、
ギャラリーへの注意もプロの警備員さんが行っていました。
やはり撮影が多いのでボランティアスタッフというのはあんまりないのか、それともこれが普通なのかと。

あと食いしん坊なのでいつもお食事が気になってしまうのですが、
画像の今回のロケ弁は大変美味しゅうございました。
特にやわらかな春巻きは絶品、ボリュームもあって満足しついウトウトしてしまいましたが、
思えばこの映画のプロデューサーは80年代からアチャラカ映画を量産した監督・プロデューサーとして今も大活躍、
この映画人が手掛けたホントにたくさんの映画(大抵はアチャラカすぎて何も残らないけどでも楽しんだから良しとするような)を観てきたのでこんな形でゴチになってしまうのは何やら感慨深かったです。

そして昨日の補足で本作の監督さんは以前お会いした時より声が擦れてましたが、
いつもニコニコしながら現場を盛り上げていき、
主演俳優の方は現場で絶えずアイデアが尽きないようで、
この二人の関係って見ているとクリント・イーストウッドとバディ・ヴァン・ホーンなのかなぁ、と思ったりしました。
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