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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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A DONNIE YEN FILM 『ENTER THA FAT DRAGON』



画像はドニー・イェンの公式FACEBOOKにアップされていたのを拝借。
なのでもう書いてもいいかと思い、書いちゃいますが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1785.html
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1786.html

↑担当者が先月北関東の某市でエキストラに参加した映画は
原題が『肥龍過江』、英語が『ENTER THE FAT DORAGON』、そして主演がドニー・イェン!!

『ワンスアポンアタイムインチャイナ 天地大乱』でジェット・リーとクンフー映画史に残る激闘を、
『ドラゴン・イン』では無敵の宦官を怪演し場面をかっさらい、
『ワンスアポンアタイムインチャイナ外伝 アイアンモンキー』ではまだCGが発展してなかった時代なので撮影所で本物の炎を燃やした中でマッチョで狂ったカンフーを披露と、
以上のツイ・ハーク絡みの大傑作三本で当時のカンフー映画好きなスキモノの間で大評判となり、ついたあだ名が”最後の本格派”

それ以来ずっと大ファンだったアクションスターを間近で目にして感極まってた一日でありました。

そして傍にはドニーさんの現場でずっと映画を学びスタントマンからアクション指導者としての地位を確立した谷垣健治さんの姿が。

純粋なカンフー映画の傑作にして自身が頂点に達した『イップ・マン』を経て、ついにハリウッドに呼ばれ『ローグワン』で座頭市と化してトゥームルーパーに蹴りを入れて名実ともに”宇宙最強”となったドニーさんも、一時期不遇の時代があり、そんな中でも己の映画つくりに邁進した中、当時の不遇な思いを全身全霊でフィルムにぶつけた結果、異様な傑作となった『ドラゴン危機一髪’97』も含めて谷垣さんが不遇時代のドニーさんを支えていたことを知ってる数多のカンフー好きにとっては、ドニーさんの映画を”監督”のクレジットで手掛けてる谷垣さんを目にするのも本当に感慨深いものがありました。

ちなみにこの日の撮影ではスタントマンにこうしてみてはと実演する谷垣さんの姿もあって、ホントにカッコよかったです。

撮影場所が道の駅で普通に一般人も出入りするので、この日はドニーさんのアクションシーンは残念ながらありませんでしたが、最後のショットが不審者を追って走るドニーさん。
今思えばほとんど待機だったエキストラ一同へのサービスのように思ったりしますが、その走ってる姿を見て森の中を集団で全力疾走してカンフーバトルをしてしまうという斬新すぎた『ドラゴン危機一髪’97』を一瞬思い出してしまい、また感極まりました。

ナルシストの権化でもあるドニーさんがポスターのような風貌からしていつも鬼気迫るカンフー映画を得意とするドニーさんが新境地となる、たぶんアクションコメディだと思うのですが、この日に撮影したシーンを集めても5分にならないハズでずいぶんと贅沢な映画のように思いました。

タイトルは若き日のサモ・ハン・キンポーの名作『燃えよデブゴン』と同じとはいえリメイクではないそうですが、昨年暮れの香港から始まった撮影は日本ロケを経て現在も大陸で撮影中のようです。

結構長期に渡る分、大作のように思いますが中国での公開予定が今夏だそうで間に合うのかわかりませんが、担当者は午前は不審者に驚く通行人、午後は道の駅でスマホをいじる人で映ってるかというよりも、日本の大物俳優も参加しながら、あの日の撮影だけではどんな映画になるのかまるで見当がつかないのでともかく無事の完成を祈ってます。

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