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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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2018韓国シネコンめぐり

韓国出張によく行くS東京特派員より、また韓国シネコンめぐりのレポが送られてきたので掲載します。
ありがとうございます。

読んでてそういえば担当者の近所の老舗シネコンも有人のチケットカウンターが廃止され、
券売機のみにいつの間にかなってましたが、あれはあれで便利でもさびしく思いました。

CGV龍山アイパークモール

2018韓国シネコンめぐり

2月と3月に韓国に行く機会があり、いくつかのシネコンで映画を見てきたのでその感想を書きたいと思います。去年オープンの最新鋭のシネコンやフィルム時代からのシネコンなどです。

まずはCGV龍山アイパークモール
今回一番行きたかったところです。
去年2017年7月にオープン。
全20スクリーンという巨大シネコンです。
すべてのスクリーンがひとつの階に入っているので移動が楽かと思ったのですがこれだけスクリーンがあるとどこにあるのか迷ってしまう(笑)それぐらい広いシネコンです。

CGVは特殊スクリーンが多いのですがここではそのほとんどが入っています。韓国最大のIMAXレーザースクリーン、去年日本にもできたスクリーンエックス(2スクリーンもあります)、4DX、さらには食事しながら見れたり横になって見れたりする劇場も。
その中でも注目のひとつなのが座席が動いたりする4DXと3面スクリーンのスクリーンエックスという本来別々のサービスが同時に体験できる「4DX with SCREEN X」。

29750816_1690200867733548_1966763546_n.jpg

ちょうどスクリーンエックス作品である『ブラックパンサー』が上映中だったのでさっそく見て来ました。
まず最初の4DX with SCREEN Xのデモ映像がすごかったです。
「自動車の運転手の主観映像なんですが都会を走っていると突然地面に穴があき、落ちかかったと思ったら穴の中からクモ型ロボットの大群が表れ町は大パニック。攻撃してくるロボットから逃げながら最後は反撃!」というストーリー。それが3面スクリーンで視野いっぱいに広がる臨場感、その間中車の動きやロボットの攻撃にあわせてシートは揺れまくり、風は吹くわ水しぶきはかかるわというもう完全にアミューズメントパーク状態。これだけでも充分お金払っていい体験でした(笑)

そんなわけでもうぐったり。さて肝心の『ブラックパンサー』のほうですが、スクリーンエックス場面は全編ではなく30分ぐらいなので事前の予想としては「まあ4DXの効果のひとつとしてスクリーンエックスが加わるぐらいかな…」と思っていたのが足し算かと思ったらかけ算だった!!という感じでした。これはかなりすごいものだという気がします。
また映像に関しては日本のスクリーンエックスは3面になった時に左右のスクリーンの明かりが反射して中央のスクリーンが白っぽくなる欠点があるのですが龍山はそれがかなり軽減して映像がはっきり。避難誘導灯も消えているなど工夫があって進歩を感じました。
これは早く日本にも導入してほしいです!

29550890_1690203697733265_368117029_n.jpgロッテシネマワールドタワー SUPER S(LEDスクリーン)
 
次はロッテシネマワールドタワー。
去年の夏に見たLEDスクリーンをもう一度見たくて行って来ました。
今回見たのは『トゥームレイダー ファースト・ミッション』。
LEDスクリーンは先日タイのシネコンで導入が決まったとのニュースがありましたが韓国でもまだあまり普及していないようです。
スクリーンからじかに届く映像は明るく鮮明で私にはすごく魅力的なんですが映画ファンがこれを見たらどう感じるのか?すごく興味があります。
このスクリーンも早く日本で見れるようになってほしいですね。

また私は見れなかったのですがこの日のロッテシネマワールドタワーにある世界最大級のスクリーン「スーパーG」で日本映画の韓国リメイク『いま、会いに行きます』が上映中でした。
このスクリーンは横幅30メートルのシネマスコープスクリーン。今流行りのアトラクションや体感型スクリーンとは一味違う往年の豪華な巨大映像タイプという感じです。IMAXのように映画が限定されないのでこんなラブストーリーも上映できる自由さが魅力に思います。

最後は宿から歩いて5分ほどの距離にあるCGV新林。晩ご飯を食べたあと時間があったので行ってきました。ソウルという都会のせいか平日でも夜遅くまで映画をやっています。
見た映画は韓国映画『消えた夜』。ホラータッチのミステリー映画。スペイン映画『ロスト・ボディ』のリメイクです。
公開2週目の平日の夜10時過ぎの回でしたがそこそこお客さんが入ってました。
このシネコンは最近できたものではなくフィルム時代からのシネコンです。
そのせいかスクリーン横の黒いカーテン(スクリーンマスク)が稼動します。
最初ビスタサイズだったスクリーンがすーっと広がってシネマスコープサイズに。この瞬間はいつもワクワクします。
ただ映像とスクリーンの比率が微妙に合っていないのは残念。デジタル化以降こういうことが起こるようになりました。
フィルム時代のなごりが残るこういったシネコンもやがては無くなってしまうかも…その前にどんどん映画館で映画を見ておこう、とそんなことも思いました。

29750510_1690204801066488_1411573816_n.jpg

ロッテシネマ新林の売店。基本的にチケットは券売機で購入。
有人のチケットカウンターは廃止されなんと売店でチケットを売ってました。
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