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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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四月の雪



昨日の朝、新潟県内では桜の季節なのに意外と激しく雪が降りました。

『四月の雪』で思い出すのは、ちょうど6年前の同じ時期、4月7日に『この空の花 長岡花火物語』が県内先行公開され、大林宣彦監督の舞台挨拶があるのでTジョイ長岡に足を運びましたが、この日はよく覚えているのですが、まさに季節外れの雪でした。

この時の舞台挨拶のことを↓こちらに書いてましたが

3月11日を受けて私の体験したことの全てを映画にしよう
http://tsukurukai.blog103.fc2.com/blog-entry-1776.html

結構、バカなことを書いてたと読み返して思いました。

「今度は長岡の冬の魂を映画にしたい」
4月の長岡の雪を目にして大林監督はこんなことを話してましたが、今でも実現してほしいと思います。

あと大林監督の作品に伊勢正三の名曲を映画化した季節外れの雪が降る『なごり雪』がありましたが、イメージとして四月よりも三月のように思いますが、どうなんでしょうか。

もうひとつヨン様とソン・イェジンという美男美女が共演したそのものズバリの『四月の雪』というメロドラマがありました。
確かシネマチャオで公開されて、ヨン様よりも『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督の新作ということで観に行きましたが、この監督の持ち味“行間を読む”がまた終始味わえたものの、今回のテーマは韓国では日本以上に人目が厳しいという不倫なので美男美女も終始うつむきがちだったことが印象深く思いました。
ただラストーシーンは劇中で「ありえない奇跡」という意味だったような“四月の雪”が降り積もる中で、(そうかこちらも日本以上に滅多に『四月の雪』は降らないのかと)この先二人が手を取りあって日常を捨てていくことを匂わせるラストシーンに痺れたものでした。

が、最近になって本作のディレクターズカットがあると知り、それはラストシーンが違うそうなんで、まさにそれは蛇足ではないかと思った次第です。

以上、昨日の『四月の雪』の中を行く中でそんなことを思ってました。
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