FC2ブログ

長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「映画の友」よ



6月3日 『わたしは、ダニエル・ブレイク』上映会

今回、久しぶりに再会といっても昨夏の『人生フルーツ』上映会にも来てくれた長野在住の新聞記者さん。
上越支局長時代にこちらに関心を持ってやってきましたが残念ながら異動で長野へ。
今回『わたしは、ダニエル・ブレイク』を賞賛し、また観たいと駆けつけてくださいました。

上映会活動をしていると引っかかってくれる新聞記者さんがいて、
特に活動を面白がってくれると好意的に記事にしてくださるものの、
なにぶん新聞記者ほど異動が多い職業はないと思い、
せっかく親しくなっても二三年経てば異動となってしまうなか、
今も交流してくださるのはこの長野在住のS記者と毎日新聞本社に戻られたO記者さんくらいになりました。

そう書くとさびしいものの、このお二人は極端すぎる映画好きは共通するものの嗜好が違って
O記者はお芝居を齧っただけに長岡赴任時に4本もの映画に出演した現場で実践派。
S記者はともかく映画観賞に情熱を注ぎ、そこを通じて映画人や映画館と交流を深めて身につけていくもの。
どちらかというとS記者の方が映画バカ(褒め言葉です)に思いますが、
映画への情熱と愛情は比類なきものを感じます。

久しぶりだったので上映会終了後に二人で乾杯、
開口一番に長野で最近観て良かった映画のチラシをピックアップして渡され紹介いただきましたが、
どれもが長岡はもちろん新潟市でも公開されてない作品ばかりで、
長野と新潟の映画文化度について開きを覚えました。

正直、新潟にはシネ・ウインドがあるからとたかをくくっていましたが、
実は同じ地方都市でも長野の方が映画文化がずっと上だったことに気づかされました。

ちなみに上半期ベスト1はなんですか?
と尋ねたらすかさず『ザ・シークレットマン』を挙げ、
スピルバーグの『ペンタゴン・ペーパーズ』の後の話だけど『ペンタゴン~』よりも良かったと話しながら、
新聞記者の面から観た『ペンタゴン・ペーパーズ』について興味深い点を挙げてくれました。

他に互いに『妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ』を最近観たものの、
担当者は良くなかったと述べましたが、S記者は賞賛。
ただ互いに某落語家さん(映画狂として身近に感じてましたが、最近くだらないワイドショーのコメンテーターに堕落しガックリ)の演技がヒドイと感じたことは共感しておりました。
ついでにあの映画『突然ガバチョ』のオマージュなのか、演技がヒドイと感じた落語家は鶴瓶師匠ではありません。念のため。

あと『妻よ薔薇のように』は長野県でも撮影されているので、
そういえば長野ロケの映画もたくさんあると思いながら、
翌日は小林茂監督と相談事があるので会うそうなんで
小林監督が撮影を務めた佐久病院をテーマにしたドキュメンタリー映画『地域をつむぐ』があり、
長野に縁があることをお伝えしました。

ちなみに『ザ・シークレットマン』は高田世界館で公開が決定しましたが、新潟、長岡では未公開。
しかしS記者が賞賛してた映画の中で『タクシー運転手』は現在、シネ・ウインドで公開中。
これは観なければと思ってます。

画像はS記者にフードバンクにいがた 長岡センター代表も加わっての上映会撤収後のスタッフ記念写真。
しかし毎度ドタバタ(その大本を探ると担当者のせいなんですが)ながら無事に上映会が終了するのも、
この写真に納まってる方以外も含めてスタッフの気遣いによるものなんで深く感謝しています。
この写真、いづれケン・ローチ監督の目に留まってほしいとこっそり思ったりします。

S記者、またの再会をとそれまでお互い映画を
一年365本映画を観るのを、20年続けるのは難しくても観続けましょう・
スポンサーサイト

| 未分類 | 15:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/1909-bc06e74f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT