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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『みんなの学校』 in 県央



小林茂監督『風の波紋』、小森はるか監督『息の跡』、そして原一男監督「ニッポン国VS泉南石綿村」。
最近のドキュメンタリー映画の話題作の共通項に編集を秦岳史さんが手がけていることが挙げられます。
いづれも膨大な撮影素材を秦さんのフィルターを通して吟味され削ぎ落として作品にしていくような気が、
実際、秦さんにお会いしたことがありますが相当なキレ者といった感じを受けました。
ただ以外にも秦さんへのインタビュー取材が今回、ネットで検索しても出てこないので、
ちょっとしたミニシアターで秦岳史特集が開けるような現状なので以外に思いました。
現在撮影中の小林茂監督の新作『魂のきせき』も編集のみならず、ブレーンとして小林監督を支えているハズです。

ちなみにこの紹介文を書くにあたって秦さんはドキュメンタリーだけではなく、
福間健二監督作の作品を手がけていると知りました。
佐藤真監督のお弟子さんという印象を持ってましたが、福間監督とはどういう関わりなんだろうかと意外に思いました。

その秦さんが「編集協力」として参加している『みんなの学校』は長岡でも何度か自主上映会が開かれていますが、
来月にみらいの生活を考える会・三条の主催で県央地域では初の上映会が開かれるのでご紹介します。
ゲストとして映画企画を担当し真鍋俊永監督の奥様である迫川緑さんのお話もあります。

*『みんなの学校』
日時 9月23日(日)
上映 13時~15時 講演会 15時~ 迫川緑さん (映画企画)
会場 燕三条地場産業振興センター リサーチコア
料金 500円
主催 みらいの生活を考える会・三条 電話0256-33-7793

◎大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」。ここでは、特別支援教育の対象となる障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人もいっしょになって、誰もが通い続けることができる学校を作りあげてきました。
すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、みんなで見守ります。あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と噂される子が入学しました。「じゃあ、そんな子はどこへ行くの? そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」と木村泰子校長。やがて彼は、この学び舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。いまでは、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。


学校が変われば、地域が変わる。そして、社会が変わっていく。

このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子供たちはもちろん、地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。
映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび・・・。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。
そもそも学びとは何でしょう? そして、あるべき公教育の姿とは? 大空小学校には、そのヒントが溢れています。みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか?

『みんなの学校』公式HP http://minna-movie.jp/
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